JPH01110292A - 核燃料棒 - Google Patents

核燃料棒

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JPH01110292A
JPH01110292A JP62266399A JP26639987A JPH01110292A JP H01110292 A JPH01110292 A JP H01110292A JP 62266399 A JP62266399 A JP 62266399A JP 26639987 A JP26639987 A JP 26639987A JP H01110292 A JPH01110292 A JP H01110292A
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JP
Japan
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uranium
plutonium
mixing ratio
fuel
dioxide
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Pending
Application number
JP62266399A
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English (en)
Inventor
Kaoru Kobayashi
薫 小林
Tadao Aoyama
肇男 青山
Taisuke Bessho
別所 泰典
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、核燃料棒に係り、特に軽水炉に用いるに好適
な核燃料棒に関する。
〔従来の技術〕
全発電量の中で原子力発電が占める割合が増えている今
日、長期間にわたり安定した電力を供給することが重要
な課題となっている。現在稼動中の原子炉では、天然ウ
ラン中に約0.72 %含まれている285U を数%
に濃縮した濃縮ウランのみを燃料に用いて発電を行う型
式のものが一般的である。しかしながら、この濃縮ウラ
ンを作るのに用いられるウラン鉱石を妥当な費用で採鉱
できる量は、U s Oaの形で大体3.0×106ト
ンであると見積られており、このままでは21世紀の前
半にウラン資源が枯渇すると考えられている。そのため
、在来の軽水炉(以下、単に軽水炉と呼ぶ)に比べ水対
燃料原子数比を1〜3と小さくし、転換比を高くした高
転換軽水炉の開発が進められている。この高転換軽水炉
では、使用済軽水炉燃料から分離された転換プルトニウ
ムをリサイクルし、軽水炉の核分裂性供給燃料として用
いることにより、天然ウランまたは低い濃縮度のウラン
を燃料として用いることができ、ウラン資源を有効に利
用できる。
第2図に、軽水炉及び高転換軽水炉の代表的な中性子束
スペクトルを示す。第2図より高転換軽水炉では、水対
燃料原子数比が小さいため1eV以下の低速エネルギー
領域の中性子束が軽水炉に比べ少なく、中性子束スペク
トルが硬くなっていることが分る。このため、共鳴エネ
ルギー領域(1eV〜1keV)の中性子束が軽水炉に
比べ相対的に高くなり、この共鳴エネルギー領域ど大き
な反応断面積を持つ238 U (η、 y ) ’n
8FI p u。
240pu(η、γ)241pu生成反応を増加できる
よって、高転換軽水炉では、親核種である28δU。
2番OPuから核分裂性核種である28θp u 、 
241 p uへの転換比を向上し、ウラン利用効率を
向上することにより、反応度の劣化を小さくできる。
第3図に、上記高転換軽水炉に用いられる核燃料棒の断
面図を示す。この図において、1は燃料ペレット、2は
被覆管、3は下部端栓、4は上部端栓、5はガスプレナ
ム、6はプレナムコイルバネであり、構造的には軽水炉
と同一である。材料的には原子カニ業、第33巻、第3
号、ppH〜pp18 (1987)にみられるように
、燃料ペレット1は二酸化ウランと二酸化プルトニウム
を均質に混ぜたウラン・プルトニウム混合酸化物燃料ペ
レットを用いている点に特徴がある。このウラン・プル
トニウム混合酸化物燃料ペレットの使用は、天然ウラン
または低い濃縮度のウランを用いているため、ウランを
濃縮するのにかかる費用の低減、ウラン資源の有効利用
という点から、有効である。しかも、上記ウラン・プル
トニウム混合酸化物燃料ペレットにおける装荷燃料中の
核分裂性Pu富化度を6〜9%にすることにより、高燃
焼度を実現できるという利点もある。
また、二酸化ウランに二酸化プルトニウムを小量加えて
も、二酸化ウランの熱伝導度、融点、熱彫版係数および
放射線の影響といった物理的性質は、わずかしか影響を
受けないため、上記ウラン・プルトニウム混合酸化物燃
料ペレットを第3図に示すような核燃料棒に装荷するこ
とへの技術的な問題はない。
[発明が解決しようとする問題点〕 上記従来技術は、ウラン・プルトニウム混合酸化物燃料
ペレットを装荷、した核燃料棒において、燃料ペレット
周辺部の被覆管に隣接した領域では、減速材により減速
された低エネルギー中性子束が高く、中心部では高エネ
ルギー中性子束が高いという中性子束スペクトルの分布
が空間的に変動するという点についての配慮がなされて
おらず、二酸化ウランと二酸化プルトニウムを均質に混
合した燃料ペレットであるため、28’U (q e 
y )”+]pu。
240 p u (77、y ) 241 p u生成
反応による核分裂性物質の生成が効果的に行われていな
いという問題点があった。
本発明の目的は、転換比の向上、反応度劣化の減少によ
る高い燃焼度を実現できる核燃料棒を提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、燃料ペレットが二酸化ウランに対する二酸
化プルトニウムの混合比の異なる複数の領域で構成し、
かつ燃料ペレットの周辺部より燃料ペレットの中心部で
混合比を高くすることにより、達成される。
〔作用〕
上記ウラン・プルトニウム混合酸化物燃料ペレットは、
燃料ペレット周辺部の被覆管に隣接した領域の二酸化ウ
ランの混合比を中心部より高くすルコトニヨリ、288
U Cηm ’)’) ”’Pu生成反応を共鳴エネル
ギー領域だけでなく、低速エネルギー領域についても効
率よく上記生成反応を起こすことができる。それによっ
て、288U (η、γ)2811pu生成反応による
1K89puの生成が多くなるので、転換比を向上し、
反応度劣化を小さくでき、高い燃焼度が実現できる。
〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図は、本発明の核燃料棒の断面図8a、及び上記核
燃料棒に装荷されるウラン・プルトニウム混合酸化物燃
料ペレットの拡大図8bである。第1図において、2は
被覆管、3は下部端栓、4は上部端栓、5はガスプレナ
ム、6はプレナムコイルバネ、7はウラン・プルトニウ
ム混合酸化物燃料ペレットである。上記ウラン・プルト
ニウム混合酸化物燃料ペレット7は、二酸化ウランに対
する二酸化プルトニウムの混合比が異なる2領域9a、
9bで構成され、この混合比は被覆管に隣接した上記ウ
ラン・プルトニウム混合酸化物燃料ペレット7の周辺領
域9bより、中心領域9aで2倍高くしである。上記ウ
ラン・プルトニウム混合酸化物燃料ペレット7の直径は
、0.96 anであり、中心領域9a及び周辺領域9
bの体積を等しくしている。また、上記二酸化ウランは
235Uを0.72%含んだ天然ウランより作製し、上
記二酸化プルトニウムは、軽水炉燃料をリサイクルして
得られたプルトニウムより作製する。上記プルトニウム
には、289puが57% 240puが27%、2番
”Puが11% 244Puが5%含まれている。
第1図に示されている中心領域9a、周辺領域9bとい
う2領域を有するウラン・プルトニウム混合酸化物燃料
ペレットの製作方法について述べる。第4図は、二酸化
プルトニウムP u 02と二酸化ウランU Ozの混
合粉末を製作する共沈法の工程図を示したものである。
U Ox粉末に硝酸を加え硝酸ウラニル(UOz(NO
8)z)とし、これにPu0z粉末を硝酸処理した硝酸
プルトニウム(P u (NOa) 4)を混合し、ア
ンモニア水(N H40H)またはシュウ酸(Hz C
204) テUとPuを同時に沈殿させ、ろ過、乾燥後
、400〜600℃でばい焼、還元してPupsとU 
Ozの混合粉末が得ることができる。このとき、硝酸ウ
ラニルと硝酸プルトニウムの混合割合を変えることによ
り、任意の混合比を持っPu0zとU Oxの混合粉末
が得られる。このようにして、Pu0zが14%混合さ
れたPu0zとU Ozの混合粉末(以下、この粉末を
Pumaの混合比が高い混合粉末と呼ぶ)、及びPun
tが7%混合されたPu0zとU Oxの混合粉末(以
下、この粉末をP u Oxの混合比が低い混合粉末と
呼ぶ)を製作できる。第5図は、上記燃料ペレットを成
形するのに用いる容器を示したものである。この図にお
いて、10は容器、11はしきり筒である。第6図は、
第5図に示されている容器を用いて第1図に示されてい
る2領域を有するウラン・プルトニウム混合酸化物燃料
ペレットの製造過程を(a)〜(f)の順に示したもの
である。第6図において、10は容器、11はしきり筒
、12はPupsの混合比が高い混合粉末、13はPu
0zの混合比が低い混合粉末、14は中心領域の押え板
、15は周辺領域の押え板、16は圧力板である。第6
図(a)では、Pumaの混合比が高い混合粉末12を
しきり筒11の中に、P u Oxの混合比が低い混合
粉末13をしきり筒11と容器10の間の領域に入れる
第6図(b)では、Pu0zの混合比が高い混合粉末1
2を中心領域の押え板14で、Pu0zの混合比が低い
混合粉末13を周辺領域の押え板15で押えている。第
6図(、)では、しきり筒11を引き抜いている。第6
図(d)では、中心領域の押え板14及び周辺領域の押
え板15を取り除いた図である。第6図(e)では、圧
力板16でPu0zの混合比が高い混合粉末12及びP
uO2の混合比が低い混合粉末13を圧縮し、上記混合
粉末間のすきまをなくしている。第6図(f)では、容
器10を取り除くことにより、2領域を有する焼結前の
ウラン・プルトニウム混合酸化物燃料ペレットを示して
いる。上記燃料ペレットを焼結することにより、2領域
を有するウラン・プルトニウム混合酸化物燃料ペレット
7を製作できる。
上記のようなウラン・プルトニウム混合酸化物燃料ペレ
ット7の構造にすることにより1周辺領域9bにおいて
”8U(q e y ) ”9p u生成反応による2
89pu の生成割合を高くすることができる。これは
、次の理由による。第7図は、288U(η、γ)!!
8flpu生成反応の断面積を示したものである。この
図より、288 U(η、 y ) was p u生
成反応は、共鳴エネルギー領域において大きな反応断面
積を持っているが、低速エネルギー領域においても無視
できない大きさの反応断面積を持っていることが分る。
上記低速エネルギー領域のj!J18U(η、γ)wa
spu生成反応を有効に利用するため、プルトニウムの
富化度を一定に保ったまま低エネルギー中性子束の大き
い上記周辺領域9bの”’Uの混合比を高め、逆に中心
領域9a(10) ’ の288Uの混合比を低くすることにより、28gPu
の生成割合を高めている。
次に、288U(η、 y ) 289 p u生成反
応とともに、転換比を上げるのに重要な240pu(η
、γ)241pu生成反応について述べる。240pu
の混合比は、288 Uの場合とは逆に、周辺領域9b
で低く、中心領域9aで高くなっている。241pu 
の生成割合は、第1図に示した本発明の一実施例である
核燃料棒と第3図に示した従来例である核燃料棒との間
に差が生じない。これは、次の理由による。第8図は、
240 p u (η、γ)241pu生成反応の断面
積を示したものである。第8図より、1eVに大きな共
鳴ピークがあることが分る。そのため、プルトニウムの
混合比を周辺領域9bで低くすることにより、上記共鳴
ピークでの240Pu(η、γ)241pu生成反応が
減少する。しかしながら、中心領域9aで混合比を高く
することにより20eV〜4000eVにある多数の共
鳴ピークによる”OP u (ηv γ) ””P u
生成反応が増加し、水対ウラン原子数比が1程度のとき
両者の効果が打ち消し合う。よって、本発明の一実施例
である核燃料棒と従来例である核燃料棒との間で241
pu の生成割合に差が生じない。従って、本実施例の
ウラン・プルトニウム混合酸化物燃料ペレット7より構
成される核燃料棒を用いれば、119pu の生成割合
を高くすることができ、転換比の向上2反応度劣化の減
少による高燃焼度が可能になる。
第9図は、本実施例のウラン・プルトニウム混合酸化物
燃料ペレット7を装荷した核燃料棒よりなる高転換炉を
480WD/Tまで燃焼した場合における(288p 
u+241P u)の原子数密度の変化を従来例との比
で示したものである。この図より、本実施例の方が従来
例より(28θP u +”’Pu)の生成が高いこと
が分る。また、本発明の一実施例の核燃料棒は、従来の
核燃料棒に比べ、転換比の向上による反応度劣化の減少
を約1%減少することができる。例えば、従来の核燃料
棒を用いると48.0  GWD/Tまでしか燃焼でき
なかったのが、本発明の一実施例の核燃料棒を用いると
反態度劣化の減少により48,5  GWD/Tまでの
より高い燃焼が可能になり、燃料サイクル貴を約1%低
減できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ウラン・プルトニウム混合酸化物燃料
ペレットを二酸化ウランに対する二酸化プルトニウムの
混合比が異なる複数の領域で構成し、かつ被覆管に隣接
した燃料ペレットの周辺部より中心部で混合比を高くす
ることにより、”’ U (’7 t γ) ”” P
 u生成反応による2B!1puの生成割合を高めるこ
とができるので、反応度劣化の割合を1%減少すること
ができ、高い燃焼度を実現可能にする効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の核燃料棒の縦断面図、第2
図は軽水炉及び高転換軽水炉の代表的な中性子束スペク
トルを示した特性図、第3図は従来の核燃料棒の縦断面
図、第4図はPu0zとUOtの混合粉末を製作する共
沈法の工程図、第5図は燃料ペレットを成形するのに用
いる容器の概略図、第6図は2領域を有するウラン・プ
ルトニウム混合酸化物燃料ペレットの製造過程を示した
説明図、第7図は28δU(η、γ)289pu生成反
応の断面積を示した図、第8図は240P u (77
t y ) ””P u生成反応の断面積を示した図、
第9図は(2119pu+241 p u )の原子数
密度の変化を示した図である。 1・・・燃料ペレット、2・・・被覆管、3・・・下部
端栓、4・・・上部端栓、5・・・ガスプレナム、6・
・・プレナムコイルバネ、7・・・ウラン・プルトニウ
ム混合酸化物燃料ペレット、10・・・容器、11・・
・しきり筒、12・・・Pu0zの混合比が高い混合粉
末、13・・・Pu0zの混合比が低い混合粉末、14
・・・中心領域の押え板、15・・・周辺領域の押え板
、16・・・圧力板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、二酸化ウラン及び二酸化プルトニウムを混合して焼
    結した燃料ペレットと、前記燃料ペレットを収納する被
    覆管とからなる核燃料棒において、前記燃料ペレットは
    、二酸化ウランに対する二酸化プルトニウムの混合比の
    異なる複数の領域で構成され、しかも前記燃料ペレット
    の周辺部より前記燃料ペレットの中心部で前記混合比が
    高くなつていることを特徴とする核燃料棒。
JP62266399A 1987-10-23 1987-10-23 核燃料棒 Pending JPH01110292A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0788117A1 (en) * 1996-01-30 1997-08-06 Siemens Power Corporation Nuclear fuel pellet
US6002735A (en) * 1996-01-30 1999-12-14 Siemens Power Corporation Nuclear fuel pellet

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