JPH01110146A - オフセット印刷機における湿し水供給装置 - Google Patents

オフセット印刷機における湿し水供給装置

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JPH01110146A
JPH01110146A JP26796687A JP26796687A JPH01110146A JP H01110146 A JPH01110146 A JP H01110146A JP 26796687 A JP26796687 A JP 26796687A JP 26796687 A JP26796687 A JP 26796687A JP H01110146 A JPH01110146 A JP H01110146A
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JP
Japan
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dampening water
printing speed
jet
value
amount
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JP26796687A
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English (en)
Inventor
Naoki Yoneda
米田 直喜
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Toppan Edge Inc
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Toppan Moore Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 童呈上■肌朋公団 本発明は、オフセット印刷機における湿し水供給装置に
関し、特に、噴射ノズルを用いたスプレー式の湿し水供
給装置に関する。
l米■鋏街 オフセット印刷においては、版面の画線部にインキを付
着させる一方、その非画線部に湿し水を供給してインキ
の付着を阻止することにより、所望の印刷が可能となる
ものである。そして、インキ及び湿し水の量は、印刷速
度、印刷すべき図柄、紙質、温度等の諸条件に応じて調
整する必要があるが、−船釣には、湿し水の供給量が多
すぎると、インキの版面に対する付着量が減って淡く印
刷され、逆に、湿し水の供給量が少なすぎると、インキ
の版面に対する付着量が増加して、いわゆる、はみ出し
を生じた印刷になってしまうものである。
また、前記諸条件のなかでは印刷速度が最も変動し易い
条件であり、印刷速度が上がるにしたがって湿し水の供
給量を増加させる必要があるが、この供給量の増加は印
刷速度と完全に比例するものではなく、一定の速度を超
えてしまうと、高速になるにつれて徐々に増加の割合を
減じないと、給水過多になってしまうものである。
従来、湿し水を供給する装置としては、水元ローラの一
部を水槽内に浸しておき、前記水元ローラの回転に応じ
て供給量を調整するローラ式と、噴射ノズルから水ロー
ラに湿し水を噴射し、その噴射回数及び噴射量で湿し水
の供給量を調整するスプレー式とがある。供給量の調整
という点では、噴射ノズルの噴射回数及び噴射量を制御
し易いスプレー式のほうが容易、かつ正確である。しか
しながら従来にあっては、前述のいずれの方式を採用す
るにしても、湿し水の供給量の調整は作業者のカンによ
って行なわれていた。
介贋麦lすl−ビしミ(ゲ腓阻点 このため、従来においては、湿し水供給量の調整作業は
永年の経験を要する極めて困難な作業となっている。特
に、印刷速度の変化に応じた調整は煩雑であるが、なか
でも一定速度を超えた高速化に応じてなすべき湿し水供
給量の増加は、単純な比例関係にないため、最も煩雑で
、かつ熟練が要求されるものである。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、特
に煩雑で熟練が要求される印刷速度の変化に応じた湿し
水供給量の調整を、簡単になし得るオフセット印刷機に
おける湿し水供給装置を提供することを目的とする。
用題壱を解決するための手段 湿し水を供給するポンプユニットと、このポンプユニッ
トから供給される湿し水を噴射する噴射ノズルと、この
噴射ノズルの噴射量を制御する制御装置とを有するオフ
セット印刷機における湿し水供給装置であって、前記制
御装置は、印刷速度に比例した信号を発する印刷速度信
号発生部と、噴射ノズルによる版胴の所定回転数あたり
の噴射量を印刷速度に応じて設定した噴射値を記憶する
噴射値記憶部とを有し、印刷速度信号発生部からの信号
に基づいて、噴射値記憶部に記憶された噴射値により、
印刷速度に応じた噴射量を噴射ノズルから噴射するよう
構成したものである。
立−−−朋 噴射値記憶部に、印刷作業毎に設定記憶する噴射値に加
えて、印刷速度に応じた噴射値をあらかしめ記憶さ−U
ておき、印刷速度信号発生部からの信号に基づいて印刷
速度を求めることにより、印刷速度に応じた適量の湿し
水を、噴射ノズルから噴射して水ロールに供給すること
ができる。
失□旌−開 以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。
ここにおいて、第1図はオフセット印刷機の要部を示す
概略的な側面図、第2図は制御装置のブロック図、第3
図は湿し水噴射量の制御動作を示すフローチャートであ
る。
まず、第1図に基づきオフセット印刷機の構成について
説明する。
インキ壺1内のインキに対し周面において接触し得るよ
う回転自在に支持されたインキ壺ローラ2には、呼出し
ローラ3が間欠的に接触し、接触時に前記インキ壺ロー
ラ2から前記呼出しローラ3にインキが転移される。さ
らにインキは、前記呼出しローラ3から複数の練りロー
ラ4a、4b。
4c、4dを介して揺動ローラ5aに転移されたうえ、
この揺動ローラ5aから着はローラ6aに転移3れ6一
方・中継ぎ°−ラ苓I富動°−ラ5bを介して着りロー
ラ6bにも転移される。そして、前記一対の着はローラ
6a、5bから版胴7の版面(図示せず)に、インキが
転移される。
一方、前記版胴7の版面に対しては、噴射ノズル8aか
ら水ロール9に噴射供給された湿し水が、回転軸方向に
変位自在な揺動ロール10、さらに水付はロール11を
介して転移される。前記噴射ノズル8aは、第2図に示
したように、前記水ロール9の軸方向に7個の噴射ノズ
ル8a、8b。
8c、8d、8e、8f、8gが並設されてなる噴射ユ
ニット15を構成する一つのノズルである。
そして、前記噴射ユニット15には、ポンプユニット1
6から湿し水が供給され、各ノズル3a。
8b、8c、8d、8e、8f、8g毎に設けた電磁弁
(図示せず)を同時にまたは個々に開閉してその噴射量
を制御することにより、水ロール9に対する湿し水の供
給量が制御される。
このようにして、版胴7の版面に対し、インキ及び湿し
水が所定量供給されることにより、版胴7の版面がブラ
ンケット12に転写され、このプランケット12と圧胴
13との間を通過する用紙14に対して印刷が施される
ものである。
続いて、各噴射ノズルの噴射量を制御する、換言すると
湿し水の供給量を制御する、制御装置17について第2
図に基づき説明する。
前記制御装置17は、検出器18と噴射値記憶部19と
制御部20とからなる。版胴7の周面に近接して設けら
れた検出器18は、版胴7の回転数を検出すべくそのI
@転毎に1個のパルス信号を制御部20のパルスカウン
タ(図示せず)に出力するものである。前記版胴7の単
位時間あたりの回転数は印刷速度゛に比例するので、前
記版胴7の周長と、単位時間あたりのパルス数により、
前記版胴7の回転速度を知ることができる。すなわち、
前記検出器18が印刷量信号発生部を構成するものであ
る。
また、噴射値記憶部19には、各噴射ノズル8a、8b
、8c、8d、8e、8f、8g毎の版胴7の所定回転
数あたりの噴射量が、回転数に転換された噴射値として
、例えば、版胴7が12回転する毎に1回噴射するので
あれば12という噴射値として、印刷作業毎に設定され
て入力部2Iから入力され、各噴射ノズル8a、8b、
8c。
8d、8e、8f、8g毎に所定の領域に記憶される。
この各噴射ノズル8a、8b、8c、8d。
8e、8f、8g毎の噴射値の入力は、まず基本噴射値
があり、この基本噴射値は、版の画線部が多い場合や少
ない場合の相違による版内容、印刷する紙の質や厚さ、
印刷時の温度や湿度、等によって決定されるものであり
、印刷内容によってそれぞれ異なるものである。そして
、各噴射ノズル8a、8b、8c、8d、8e、8f、
8Bに共通な基本噴射値、例えば12を入力した後、版
面における図柄に応じて湿し水の供給量を部分的に調整
すべく各噴射ノズル8a、8b、8c、8d。
8e、8f、8g毎に調整値が、例えば、+1゜−1の
ように入力され、前記基本噴射値と前記調整値との和が
噴射値として13,11.12の如く各噴射ノズル8a
、8b、8c、8d、8e。
8f、8g毎に記憶されるものである。さらに、前記噴
射値記憶部19には、印刷速度が高速になるに従って各
噴射ノズル8a、8b、Be、8d。
8e、8f、8gによる版胴7の所定回転数あたりの噴
射量を減するようあらかじめ設定された補正値が記憶さ
れている。この噴射値記憶部19に記憶された噴射値に
加えるべき補正値は、熟練作業員の経験に基づいて数量
化されたもので、例えば印刷速度が500 (単位はフ
ィート7分、以下間し)であれば01600であれば1
.700であれば3.800であれば4.900であれ
ば6.1000であれば7というように設定されている
なお、各噴射ノズル8a、8b、  8c、3d。
Be、8f、8gの電磁弁(図示せず)は、制御部20
のタイマー(図示せず)に設定された時間たり開放され
るよう構成されており、これによって前記各噴射ノズル
8a、8b、8c、8d、8e、gf、  8gからの
1回の噴射量があらかじめ決定される。また、第2図中
、22は表示部であり、入力部21から噴射値記憶部1
9に入力された噴射値を表示するものである。
次に、上述のごとく構成した本実施例における湿し水の
供給制御動作を第3図のフローチャートに基づき説明す
る。
制御動作が開始されると、まず、検出器18の発したパ
ルス信号のカウント数Pをパルスカウンタから読み取っ
て版胴7の回転数を検出する。
次いで、この回転数に基づき、あらかじめ入力しておい
た版胴7の周長と、制御部20内のクロック回路(図示
せず)からのクロック信号とから、版胴7の回転速度を
求めて、印刷速度を求める。
続いて、印刷作業にあたって入力された各噴射ノズル8
a、8b、8c、8d、8e、8f、8g毎の噴射値を
噴射値記憶部19から読み取り、また、前記噴射値記憶
部19から前述の如くして求めた印刷速度に対応する補
正値を読み取って、これらの値を加算し、各噴射ノズル
8a、8b。
8c、8d、Be、8f、8g毎の噴射値Vを求める。
例えば、噴射ノズル8aの噴射値として印刷作業にあた
って入力された基本噴射値が12、調整値が(−1とす
ると、この噴射ノズル8aの噴射値は13と表示部22
に表示されており、ここで印刷速度による補正値が3と
読み取られると、前記噴射値■は13+3=16となる
。なお、各噴射ノズル8a、8b、8c、8d、8e、
8f。
8gにおける噴射量の制御は各別に行われるが、その動
作はすべて同様であるから、以下、噴射ノズル8aの制
御についてのみ説明する。
次に、前述したパルス信号のカウント数Pと噴射値Vと
を比較し、P≠Vと判断された場合は、再びパルスカウ
ンタからカウント数Pを読み取って、前述した一連の動
作を繰り返す。一方、P=■と判断された場合、すなわ
ち上述の例でいえば版胴7が16回転したことが検出さ
れた場合には、噴射ノズル8aの電磁弁を開放して、前
記噴射ノズル8aから水ロール9に向けて湿し水を噴射
するとともに、パルスカウンタをリセツトして、前記パ
ルスカウンタのパルス信号カウント数をOとする。
続いて、タイマーによって電磁弁を開放後所定時間が経
過したと判断されると、前記電磁弁は閉じられる。そし
て、前記電磁弁が閉じられたことが確認されると、1回
の湿し水供給動作が終了し、以後、上述した動作を繰り
返すものである。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、例えば噴射ノズル8a、8b、8c。
8d、8e、8f、8gは7個に限らず、この数が多い
ほど高精度の供給量制御動作が可能となる。
また、本実施例にあっては、各噴射ノズル13a。
8b、8c、8d、8e、8f、8gを各別に制御する
ので、同数のパルスカウンタを制御部20に設ける必要
がある。さらに、印刷速度に比例した信号を発する印刷
速度信号発生部は、検出器18のように版111ii1
7の回転数を検出するものに限らず、ブランケット12
の回転数や回転速度を検出するものでもよいが、版胴7
の回転数以外から印刷速度を検出すべく検出器を設けた
場合には、版胴7の回転数を検出する検出器を別個設け
るか、−11= 演算によって版胴7の回転数を求める必要がある。
またさらに、噴射量の制御は、噴射間隔を変えることで
行うほか、噴射時間あるいは噴射圧を変えることで行っ
てもよく、また、各噴射ノズル8a。
8b、8c、8d、8e、8f、8gの前方に開口面積
を調節できるシャッタ一部材をそれぞれ設け、各シャッ
タ一部材の開口面積を調節することで行うこともできる
四−一一果 以上説明したところで明らかなように、零゛発明によれ
ば、印刷速度に応じた湿し水の供給量の制御を、適正か
つ容易に行うことができ、ひいては良好なオフセット印
刷が可能になるという効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図はオフセット
印刷機の要部を示す概略的な側面図、第2図は制御装置
のブロック図、第3図は湿し水噴射量の制御動作を示す
フローチャートである。 7・・・版胴   8a、sb、8c、8d。 8e、8f、8g・・・噴射ノズル   9・・・水ロ
ール   12・・・プランケット13・・・圧胴  
 16・・・ポンプユニット18・・・検出器   1
9・・・噴射値記憶部20・・・制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 湿し水を供給するポンプユニットと、このポンプユニッ
    トから供給される湿し水を噴射する噴射ノズルと、この
    噴射ノズルの噴射量を制御する制御装置とを有するオフ
    セット印刷機における湿し水供給装置であって、前記制
    御装置は、印刷速度に比例した信号を発する印刷速度信
    号発生部と、噴射ノズルによる版胴の所定回転数あたり
    の噴射量を印刷速度に応じて設定した噴射値を記憶する
    噴射値記憶部とを有し、印刷速度信号発生部からの信号
    に基づいて、噴射値記憶部に記憶された噴射値により、
    印刷速度に応じた噴射量を噴射ノズルから噴射するよう
    構成したことを特徴とするオフセット印刷機における湿
    し水供給装置。
JP26796687A 1987-10-23 1987-10-23 オフセット印刷機における湿し水供給装置 Pending JPH01110146A (ja)

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