JPH0110978Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0110978Y2 JPH0110978Y2 JP1982037587U JP3758782U JPH0110978Y2 JP H0110978 Y2 JPH0110978 Y2 JP H0110978Y2 JP 1982037587 U JP1982037587 U JP 1982037587U JP 3758782 U JP3758782 U JP 3758782U JP H0110978 Y2 JPH0110978 Y2 JP H0110978Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- beater
- floor conveyor
- plate
- vertical shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002361 compost Substances 0.000 description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 3
- 210000003608 fece Anatomy 0.000 description 2
- 239000010871 livestock manure Substances 0.000 description 2
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、マニユアスプレツダ、詳細には荷
枠の後部にビータ板を周設されたビータを設けら
れたマニユアスプレツダに係る。
枠の後部にビータ板を周設されたビータを設けら
れたマニユアスプレツダに係る。
(従来の技術)
従来のこの種のマニユアスプレツダとしては、
「アグリカルチヤラル マシナリー ジヤーナル
(AGRICULTURAL MACHINERY
JOURNAL)1979年10月号」(P.61中欄第19〜右
欄第9行)記載のマニユアスプレツダ等が知られ
ている。同刊行物には、「荷枠の後部に、ビータ
板を周設する竪型軸ビータを設けてなり、軸下部
にデイスクを設けたマニユアスプレツダ」の記載
がある。
「アグリカルチヤラル マシナリー ジヤーナル
(AGRICULTURAL MACHINERY
JOURNAL)1979年10月号」(P.61中欄第19〜右
欄第9行)記載のマニユアスプレツダ等が知られ
ている。同刊行物には、「荷枠の後部に、ビータ
板を周設する竪型軸ビータを設けてなり、軸下部
にデイスクを設けたマニユアスプレツダ」の記載
がある。
(考案が解決しようとする課題)
この従来のマニユアスプレツダでは、床コンベ
アから直接落下する被散布物を受けて後方に散布
する目的で、「荷枠の後部に、ビータ板を周設す
る竪型軸ビータを設けてなり、軸下部にデイスク
を設け」ていた。しかしながら、この種の従来の
マニユアスプレツダでは、被散布物の一部が床コ
ンベアの腹の下側へ飛散してフレーム枠等に堆積
して駆動系に障害を与える等の課題を有した。
アから直接落下する被散布物を受けて後方に散布
する目的で、「荷枠の後部に、ビータ板を周設す
る竪型軸ビータを設けてなり、軸下部にデイスク
を設け」ていた。しかしながら、この種の従来の
マニユアスプレツダでは、被散布物の一部が床コ
ンベアの腹の下側へ飛散してフレーム枠等に堆積
して駆動系に障害を与える等の課題を有した。
そのため、デイスクおよび羽根の前方に案内板
を設けることも一応考えられる。しかしながら、
単にデイスクおよび羽根の前方に案内板を設置し
たのみでは、デイスク下部から落下する堆肥のボ
タ落ちを防ぐことは困難となる課題を有した。
を設けることも一応考えられる。しかしながら、
単にデイスクおよび羽根の前方に案内板を設置し
たのみでは、デイスク下部から落下する堆肥のボ
タ落ちを防ぐことは困難となる課題を有した。
(課題を解決するための手段)
そこでこの考案は、従来のマニユアスプレツダ
の有する課題を解決するため、荷枠と、荷枠に設
置された床コンベアと、床コンベアの後部に縦方
向に設置されるとともに、ビータ板を周設され、
下部は床コンベアの上面よりも下方まで延設され
る竪型軸ビータと、竪型軸ビータの竪型軸下部に
設けられて回転するデイスクと、デイスクの上部
にデイスクに対し突設状に設けられ、デイスクと
ともに回転する羽根と、デイスクおよび羽根の下
方および前方に設ける案内板とからなることを特
徴とするマニユアスプレツダを提供する。
の有する課題を解決するため、荷枠と、荷枠に設
置された床コンベアと、床コンベアの後部に縦方
向に設置されるとともに、ビータ板を周設され、
下部は床コンベアの上面よりも下方まで延設され
る竪型軸ビータと、竪型軸ビータの竪型軸下部に
設けられて回転するデイスクと、デイスクの上部
にデイスクに対し突設状に設けられ、デイスクと
ともに回転する羽根と、デイスクおよび羽根の下
方および前方に設ける案内板とからなることを特
徴とするマニユアスプレツダを提供する。
(作用)
デイスクおよび羽根の下方および前方に設ける
案内板を有するため、これらに案内されて床コン
ベアから落下した堆肥等は円滑に後方に放出さ
れ、拡散される。そのため、被散布物の一部が床
コンベアの腹の下側へ飛散することはない。
案内板を有するため、これらに案内されて床コン
ベアから落下した堆肥等は円滑に後方に放出さ
れ、拡散される。そのため、被散布物の一部が床
コンベアの腹の下側へ飛散することはない。
(実施例)
次に図面に基づいてこの考案の実施例について
説明する。1は荷枠である。荷枠1は前壁2及び
左右側枠3と底板4からなり、この底板4には床
コンベア5が配置され後方に移動する。6は牽引
桿であり、荷枠1の下方中心に設けた主フレーム
7に連結される。散布部aは荷枠1の後端部に配
置し、竪型軸8aを垂設支承する支持枠9を支持
する。支持枠9と係合する荷枠1の両側後端部に
は、第3図に示すように回動自在にした係合棒3
9とその係合棒39の下方に位置し固着したフツ
ク40を設ける。支持枠9の両側前端部には係合
棒39と係合する係合板41を固着し、フツク4
0と係合する係合ピン42を設ける。支持枠9
は、フツク40に係合ピン42を載置し、支持枠
9をフツク40で支え、係合棒39を係合板41
に係合し、ナツト43で締め付けて支持固着して
なる。竪型軸ビータ8は、第4図に示すように竪
型軸8aにビータ板21を螺旋状に周設し、その
下端部に平面状からなる平面部22、この実施例
ではデイスク板を設けてなる。竪型軸ビータ8の
代わりに横設ビータを設置しててもよい。平面部
22には第4図、第5図に図示するように、垂設
状からなる羽根27を設ける。羽根27の形成位
置は、平面部10で堆肥を載置できれば、その位
置は問われない。ビータ板21の先端と前記デイ
スク板22の周縁は第2図、第4図に図示するよ
うに床コンベア5の最終後端部と重合してなる。
竪型軸ビータ8は第4図に図示するように上端部
を軸受28で支承し、他方下端部は第5図で示す
ように支持枠9の下部のハウジング37に内挿し
た六角シヤフト16にベベルギヤ18を固着し、
そのベベルギヤ18とベベルギヤ20を介して枢
軸29を回転させる。この枢軸29平面部22と
係合部材30をボルト31で固定される。第5図
に図示する32aは、係合部材30の係合孔であ
り、その係合孔32にゴム部材33を内挿し、係
止ピン34をそのゴム部材33に係合させる。3
5,36はギヤケースであり、支持枠9の下部の
ハウジング37に支持し、周縁には遮閉板38を
巡らせてなる。52は案内板で略L字状に形成し
てなり、第2図の平面視ではデイスク板22の前
方を囲繞して、第4図の側面視ではハウジング3
7の上と一致して平面部22の下方から延設して
先端が平面部22の周縁を囲むように立設され、
堆肥が荷枠1の下側に飛散するのを防止し、落下
された堆肥の全部を後方へ飛散するものである。
説明する。1は荷枠である。荷枠1は前壁2及び
左右側枠3と底板4からなり、この底板4には床
コンベア5が配置され後方に移動する。6は牽引
桿であり、荷枠1の下方中心に設けた主フレーム
7に連結される。散布部aは荷枠1の後端部に配
置し、竪型軸8aを垂設支承する支持枠9を支持
する。支持枠9と係合する荷枠1の両側後端部に
は、第3図に示すように回動自在にした係合棒3
9とその係合棒39の下方に位置し固着したフツ
ク40を設ける。支持枠9の両側前端部には係合
棒39と係合する係合板41を固着し、フツク4
0と係合する係合ピン42を設ける。支持枠9
は、フツク40に係合ピン42を載置し、支持枠
9をフツク40で支え、係合棒39を係合板41
に係合し、ナツト43で締め付けて支持固着して
なる。竪型軸ビータ8は、第4図に示すように竪
型軸8aにビータ板21を螺旋状に周設し、その
下端部に平面状からなる平面部22、この実施例
ではデイスク板を設けてなる。竪型軸ビータ8の
代わりに横設ビータを設置しててもよい。平面部
22には第4図、第5図に図示するように、垂設
状からなる羽根27を設ける。羽根27の形成位
置は、平面部10で堆肥を載置できれば、その位
置は問われない。ビータ板21の先端と前記デイ
スク板22の周縁は第2図、第4図に図示するよ
うに床コンベア5の最終後端部と重合してなる。
竪型軸ビータ8は第4図に図示するように上端部
を軸受28で支承し、他方下端部は第5図で示す
ように支持枠9の下部のハウジング37に内挿し
た六角シヤフト16にベベルギヤ18を固着し、
そのベベルギヤ18とベベルギヤ20を介して枢
軸29を回転させる。この枢軸29平面部22と
係合部材30をボルト31で固定される。第5図
に図示する32aは、係合部材30の係合孔であ
り、その係合孔32にゴム部材33を内挿し、係
止ピン34をそのゴム部材33に係合させる。3
5,36はギヤケースであり、支持枠9の下部の
ハウジング37に支持し、周縁には遮閉板38を
巡らせてなる。52は案内板で略L字状に形成し
てなり、第2図の平面視ではデイスク板22の前
方を囲繞して、第4図の側面視ではハウジング3
7の上と一致して平面部22の下方から延設して
先端が平面部22の周縁を囲むように立設され、
堆肥が荷枠1の下側に飛散するのを防止し、落下
された堆肥の全部を後方へ飛散するものである。
また支持枠9の両側後端部には、第2図に図示
するように規制板10を設け、ナツト45,4
6,支持棒48、ピン49、ブラケツト50、5
1からなる調節金具44で適宜に規制板10の角
度を支え、ナツト45,46をしめて固定する。
ブラケツト55は基部を回動自在に設けてなる。
その規制板10の下方に弾性材からなる固定板1
1を設けてなる。なおナツト43をゆるめて係合
板41から係合棒39をはずして、支持枠9の係
合ピン42を前記フツク40によりはずすことに
より、支持枠9を荷枠1より取り外すことが可能
である。また、45は変速レバーであり、床コン
ベア5をこの実施例では5段階に変速できるよう
に構成されている。
するように規制板10を設け、ナツト45,4
6,支持棒48、ピン49、ブラケツト50、5
1からなる調節金具44で適宜に規制板10の角
度を支え、ナツト45,46をしめて固定する。
ブラケツト55は基部を回動自在に設けてなる。
その規制板10の下方に弾性材からなる固定板1
1を設けてなる。なおナツト43をゆるめて係合
板41から係合棒39をはずして、支持枠9の係
合ピン42を前記フツク40によりはずすことに
より、支持枠9を荷枠1より取り外すことが可能
である。また、45は変速レバーであり、床コン
ベア5をこの実施例では5段階に変速できるよう
に構成されている。
第6図は動力伝達を示したもので、入力軸12
はトラクタ後部のPTO軸(図示しない)よりユ
ニバーサルジヨイントを介して駆動され、ギヤケ
ース13によつてカウンタ軸14a、14bを回
転する。カウンタ軸14aは伝動鎖15を介して
六角シヤフト16を駆動する。ハウジング37内
の六角シヤフト16にはベベルギヤ17,18を
配設してなり、それぞれ噛み合うベベルギヤ1
9,20を介して竪型軸ビータ8を駆動し、竪型
軸8aに周設したビータ板21と平面部22によ
つて堆肥を幅広に飛散させる。一方カウンタ軸1
4bはコンベア駆動ミツシヨン23にり駆動軸2
4を駆動し、伝動鎖25を介してコンベア駆動軸
26を駆動し、床コンベア5を作動させ、堆肥を
後方に移動させる。なお変速レバー47を操作す
ることにより床コンベア5を本実施例では5段階
に変速できるよう構成されてなる。
はトラクタ後部のPTO軸(図示しない)よりユ
ニバーサルジヨイントを介して駆動され、ギヤケ
ース13によつてカウンタ軸14a、14bを回
転する。カウンタ軸14aは伝動鎖15を介して
六角シヤフト16を駆動する。ハウジング37内
の六角シヤフト16にはベベルギヤ17,18を
配設してなり、それぞれ噛み合うベベルギヤ1
9,20を介して竪型軸ビータ8を駆動し、竪型
軸8aに周設したビータ板21と平面部22によ
つて堆肥を幅広に飛散させる。一方カウンタ軸1
4bはコンベア駆動ミツシヨン23にり駆動軸2
4を駆動し、伝動鎖25を介してコンベア駆動軸
26を駆動し、床コンベア5を作動させ、堆肥を
後方に移動させる。なお変速レバー47を操作す
ることにより床コンベア5を本実施例では5段階
に変速できるよう構成されてなる。
次ぎにこの実施例の作用について説明する。本
考案に係る実施例であるマニユアスプレツダをト
ラクタのヒツチに牽引桿6を介して連結して圃場
に入り、前述した如くの動力伝達経路によつて床
コンベア5と散布部aを駆動する。すると堆肥は
床コンベア5によつて第2図に図示する後端部の
散布部aへ移動し、竪型軸ビータ8に周設しビー
タ板21の先端を床コンベア5の最終後端部と重
合させたビータ板21により飛散される。またビ
ータ板21によつて飛散されないで落ちこぼれた
塊状の堆肥は、床コンベア5の後端の下方に重合
配置した平面部22、この実施例ではデイスク板
に受け止められ、羽根27によつて破砕され飛散
されるものである。なお規制板10の角度を変え
ることにより飛散幅は制御可能である。固定板1
1は平面部22の飛散堆肥の遠心力を吸収して振
動防止する。
考案に係る実施例であるマニユアスプレツダをト
ラクタのヒツチに牽引桿6を介して連結して圃場
に入り、前述した如くの動力伝達経路によつて床
コンベア5と散布部aを駆動する。すると堆肥は
床コンベア5によつて第2図に図示する後端部の
散布部aへ移動し、竪型軸ビータ8に周設しビー
タ板21の先端を床コンベア5の最終後端部と重
合させたビータ板21により飛散される。またビ
ータ板21によつて飛散されないで落ちこぼれた
塊状の堆肥は、床コンベア5の後端の下方に重合
配置した平面部22、この実施例ではデイスク板
に受け止められ、羽根27によつて破砕され飛散
されるものである。なお規制板10の角度を変え
ることにより飛散幅は制御可能である。固定板1
1は平面部22の飛散堆肥の遠心力を吸収して振
動防止する。
(考案の効果)
したがつて、この考案では、デイスクおよび羽
根の下方および前方に設ける案内板を有するた
め、これらに案内されて床コンベアから落下した
堆肥等は円滑に後方に放出され、拡散される。
根の下方および前方に設ける案内板を有するた
め、これらに案内されて床コンベアから落下した
堆肥等は円滑に後方に放出され、拡散される。
そのため、被散布物の一部が床コンベアの腹の
下側へ飛散してフレーム枠等に堆積して駆動系に
障害を与えることはない。
下側へ飛散してフレーム枠等に堆積して駆動系に
障害を与えることはない。
第1図は本考案の実施例であるマニユアスプレ
ツダの側面図、第2図は本考案実施例に係るマニ
ユアスプレツダの平面図、第3図は本考案実施例
に係るマニユアスプレツダの後面図、第4図は本
考案実施例の要部側断面図、第5図は本考案実施
例の要部断面図、第6図は同動力伝達を示す模式
平面図である。 1……荷枠、5……床コンベア、8……竪型軸
ビータ、21……ビータ板、22……平面部、2
7……羽根、52……案内板。
ツダの側面図、第2図は本考案実施例に係るマニ
ユアスプレツダの平面図、第3図は本考案実施例
に係るマニユアスプレツダの後面図、第4図は本
考案実施例の要部側断面図、第5図は本考案実施
例の要部断面図、第6図は同動力伝達を示す模式
平面図である。 1……荷枠、5……床コンベア、8……竪型軸
ビータ、21……ビータ板、22……平面部、2
7……羽根、52……案内板。
Claims (1)
- 荷枠と、荷枠に設置された床コンベアと、床コ
ンベアの後部に縦方向に設置されるとともに、ビ
ータ板を周設され、下部は床コンベアの上面より
も下方まで延設される竪型軸ビータと、竪型軸ビ
ータの竪型軸下部に設けられて回転するデイスク
と、デイスクの上部にデイスクに対し突設状に設
けられ、デイスクとともに回転する羽根と、デイ
スクおよび羽根の下方および前方に設ける案内板
とからなることを特徴とするマニユアスプレツ
ダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3758782U JPS58139008U (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | マニュアスプレッダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3758782U JPS58139008U (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | マニュアスプレッダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58139008U JPS58139008U (ja) | 1983-09-19 |
JPH0110978Y2 true JPH0110978Y2 (ja) | 1989-03-30 |
Family
ID=30048968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3758782U Granted JPS58139008U (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | マニュアスプレッダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58139008U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0751850Y2 (ja) * | 1988-05-28 | 1995-11-29 | 株式会社タカキタ | 堆肥散布機における散布状態の切換装置 |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP3758782U patent/JPS58139008U/ja active Granted
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
AGRICULTURAL MACHINERY JOURNAL=1979US * |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58139008U (ja) | 1983-09-19 |
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