JPH01108988A - 焦性ぶどう酸の製法 - Google Patents

焦性ぶどう酸の製法

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JPH01108988A
JPH01108988A JP63242658A JP24265888A JPH01108988A JP H01108988 A JPH01108988 A JP H01108988A JP 63242658 A JP63242658 A JP 63242658A JP 24265888 A JP24265888 A JP 24265888A JP H01108988 A JPH01108988 A JP H01108988A
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acid
salt
lactic acid
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JP63242658A
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Bryan Cooper
ブライアン・クーパー
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BASF SE
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    • C12PFERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
    • C12P7/00Preparation of oxygen-containing organic compounds
    • C12P7/40Preparation of oxygen-containing organic compounds containing a carboxyl group including Peroxycarboxylic acids
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、発酵法による焦性ぶどう酸又はその塩の製法
に関する。
焦性ぶどう酸は化学合成、例えば医薬、植物保護剤、重
合体又は食品保讃剤の製造における価値の高い中間体で
ある。その工業的製造のためには数多くの試みがなされ
ている。焦性ぶどう酸はすべての微生物における物質代
謝の中心的代謝物質であるから、その関心が第一に酵素
法及び発酵法に向けられたのは当然である。
報告された生物工学的方法の多くは、適当な炭素源を焦
性ぶどう酸に変えることを目的としている。種々の微生
物が焦性ぶどう酸を生成しうろことは古くから公知であ
る。ビクエーら(ケミカル・アブストラクツ58巻14
46381963年)は、焦性ぶどう酸が種々の力ンジ
属の声菌株を用いて示している(ケミカル・アブストラ
クツ(C,A、)62巻6832a1965年)。アセ
トバクター・サブオキシダンスに属する菌株を使用して
、D−グルコースかう焦性ぶどう酸を直接に製造するこ
とは同書63巻12285b1965年に、ムコール属
の真菌を使用して、グルコースからこれを製造すること
はJ、 Exptl、Botany 16巻487頁1
965年に記載されている。種々のミコバクテリウム菌
を使用して、パラフィンを焦性ぶどう酸及び2−オキソ
グルタル酸に変えることはC,A、 64巻16312
b1966年に、コリネバクテリラム菌を使用するD−
グルコン酸からの焦性ぶどう酸の製造は、C,A、 7
0巻86275w1969年に記載されている。ノカル
デイア・アセトバクター、ブレビバクテリウム、コリネ
バクテリウム、ミコバクテリウム又はカンジダに属する
種々の菌株による短鎖脂肪酸の焦性ぶどう酸への変換は
、C,A、 82巻125505d1975年に記載さ
れ、同じ菌株による短鎖脂肪゛  酸アミドの変換は、
C,A、 82巻155757p1975年に示されて
いる。ノヵルジア・フミフエラ又はプソイドモナス・タ
バチによるD−グルコン酸からの焦性ぶどう酸の製法は
、C,A。
83巻204815t1975年に、カンジダ・リボリ
テイカのチアミン及びL−メチオニン要求変異株による
D−グルコースからの焦性ぶどう酸の製法は、C,A、
 84巻178.212 tl 976年に記載されて
いる。キサントモナス・カムペストリスの菌株によるグ
リセリンからの焦性ぶどう酸の製法は、DDt5521
M(1979)K示されている。デバリオミセス・クー
ゾルティの菌によるカンキツ果実皮からの焦性ぶどう酸
の製造は、Agric、 Biol、 Chem、 4
6巻955頁(1982)に、バシデイオミセテス・シ
ゾフイルムによるD−グルコースからの焦性ぶど5酸の
生成は、J、 Ferment、 Technol、 
60巻277頁(1982)に報告されている。アガリ
クス・カムペストリスによるD−グルコースからの焦性
ぶどう酸の製法は、C0A、98巻15498r(19
83)に記載されている。1,2−プロパンジオールを
焦性ぶどう酸に変換するアシネトバクタ−菌は、Agr
ic、Biol、 Chem。
46巻2656頁(1982)に報告されている。プソ
イドモナス・プチダによる酒石酸のピ塩 ルピン酸、への変換は、C,A、104巻205568
d(1986)に記載されている。
これらすべての微生物は公けに入手できないか、あるい
は工業的生産のために不適当なものである。なぜ°なら
ば焦性ぶどう酸は他の酸と共に低濃度で又は低収率で生
成し、経済的な製造が困難だからである。
微生物によりラセミ体乳酸を酸化して焦性ぶどう酸に変
え5ることも報告されている。例えばC,A、 58巻
5757d(1965)、6760(1965)には、
公けに入手できない種々の細菌を使用して、ラセミ体乳
酸を酸化することが記載されている。しかしこれら菌株
は焦性ぶどう酸の製造には不適当である。なぜならばこ
の場合は目的物質の収率が不満足(27〜52%)であ
るばかりでなく、反応に必要な細胞を生産するために、
大量のグルコース、ペプトン及び肉エキスを必要とする
からである。この高価な培地成分は、焦性ぶどう酸の経
済的製造を妨げる。
焦性ぶどう酸の工業的製造はまだ報告されていない。本
発明の課題は、工業的にかつ経済的に実施し5る焦性ぶ
どう酸の製法を開発することであった。本発明者は、高
い空時収量で安価な培地によって、光学的に純粋なり−
(−)−乳酸を定量的に焦性ぶどう酸に変えうる微生物
を見出した。
本発明は、D −(−)−乳酸の存在下にノ(クテリウ
ムーアセトバクターspec.ATCC21409を好
気性条件下で培養することを特徴とする、焦性ぶどう酸
又はその塩の製法である。
D−(−1−乳酸は、グルコースから既知の方法で容易
に製造できる。
アセトバクターspec. ATCC21409は、ア
メリ、自由に入手できる。
本発明の方法を実施するためには、アセトノ(フタ−a
pec、 ATCC21409の菌株を、D −(→−
乳酸を含有する培養基に接種して培養する。発酵は連続
的に又は非連続的に行われる。
菌株の細胞は直接に基質に作用する。任意の既知の培養
法を利用することができ、通風及び攪拌の可能な深いタ
ンクの形の発酵装置を使用することが好ましい。特に良
好な結果は、液状培養基を使用して得られる。
微生物を培養するための培養基の選択には特に制限はな
いが、経済性を高める意味で安価な成分を使用すること
が好ましい。適当な培養基は、炭素源、窒素源、無機塩
及び場合により少量の微量元素及びビタミン類を含有す
るものである。窒素源としては、無機又は有機の窒素含
有化合物又はこれらを含有する物質が用いられる。その
例はアンモニウム塩、コーンスチーブリカー・ビール酵
母分解物、大豆粉加水分解物、小麦グルテン、酵母エキ
ス、酵母、尿素又はばれいしょ蛋白である。コーンスチ
ープリカーの使用が特に好ましい。炭素源としては、例
えば糖類例えばD−グルコース、マンノース又はガラク
トース、ポリアルコール例えばマンニット又はアルコー
ル例えばエタノールが用いられる。
無機塩の例は、カルシウム、マグネ゛シウム、マンガン
、カリウム、亜鉛、銅、鉄その他の金属の塩である。塩
のアニオンとしては、特に燐酸塩イオンが用いられる。
場合により培養基に生長促進因子、例えばパントテン酸
、p−アミノ安息香酸又はチアミンを添加する。
前記栄養素の混合比は、発酵の種類に依存し、個々の場
合について定められる。本発明の方法を実施するためk
は、一般に約1〜1009/4特に約10〜s o g
7pのD−(−)−乳酸濃度が好適である。
最良の収率を得るために培養条件は次のように定められ
る。培養温度は24〜32℃特に26〜30℃、pH価
は5〜8特に6〜8である。
一般に培養期間は4〜48時間で足りる。この時間内に
最大量の目的生成物が培地中に蓄積される。棲息培地中
の生成した無性ぶどう酸の量を追跡し、その量が最大に
達したときに反応を中止することが好ましい。
通風には留意すべきである。なぜならば反応は、酸素を
よく供給することによって、高速度及び高収率で進行す
るからである。
D −(−1−乳酸の必要量は、培養の初めに1回に、
あるいは培養少数回に分けて添加してよい。
基質であるD=−(−)−乳酸は、塩として培養基に添
加される。その例はD−(−)−乳酸のナトリウム塩、
カリウム塩、アンモニウム塩又はカルシウム塩であって
、特にカルシウム塩の使用が好ましい。
生成して培地中に析出した無性ぶどう酸は、常法により
定量できる。この目的のためには酵素による検出法が好
ましい。無性ぶどう酸又はその塩は既知方法により分離
され、そして精製される。このためには例えば塩基性イ
オン交換体が適する。発酵液を真空で濃縮し、生成物を
冷時結晶させてもよい。得られた結晶は遠心分離したの
ち乾燥できる。
無性ぶどう酸を仕上げ処理しないで使用するときは、生
成物がさらに反応することを防止するため、使用菌の細
胞を反応混合物中で死滅させるだけで足りる。これは例
えば0.1%n−オクタツールを添加し、45℃に30
分間加熱することにより行われる。発酵液から市販の無
菌F器を用いて菌体を除去してもよい。この発酵液は、
適当な方法例えば冷却により、微生物の汚染から保護さ
れるべきである。
実施例1 基本培地の製造: 下記成分を含有する固形培養基(培地A)を製造した。
D−(−)−マンニット        10g/−e
硫酸アンモニウム         5g/2硫酸マグ
ネシウム7水和物     0.59743硫酸マンガ
ン1水和物      a、a51/ノ酵母エキス  
         0.05g/Jペプトン     
      0.05g/4燐酸二水素カリウム   
    1.5 g/13燐酸水素二カリウム    
    3.61/−e寒天            
  2011/43水          を加えて1
Jとする。
燐酸塩は他の成分と別に殺菌しく121℃で20分)、
冷却したのち添加した。培地のpH価は7であった。
アセトバクターspec. ATCC2f409の細胞
を10倍に希釈し、固形培地上に広げた。28℃で48
時間培養したのち、対応希釈においてコロニーが認めら
れた。個々・のクローンを採取し、各201ntc殺菌
1.たエルシンマイヤーフラスコ中)の前培養培地(培
地B)に接種した。
D−(−)−マンニット       1011/J酵
母エキス            5I/!硫酸マグネ
シウム7水和物    0.51//J3水     
       を加えて1−eとする。
pH調整なしで、121℃で20分間殺菌した。
この前培養物の培養は、市販の振とう培養器中で、28
℃及び25(trplで16時間行った。
生物による変換度を調べるため、下記の培地C各’1Q
rnlを殺菌した100ゴの栓つきエルレンマイヤーフ
ラスコに充填した。
D−(−1−マンニット     1ag7pコーンス
チープリカ−409713 D −(−)−乳酸(カルシウム塩)  109/43
槌離酸として)pH7(5M−NaOHを用いて) 121℃で40分間殺菌した。
前培養ウキ’l mlをこの培地に接種し、28℃及び
25(lrplで振と5培養した。D−(−)−乳酸及
び焦性ぶどう酸の濃度を、市販の酵素試験機により測定
した。5時間後に普通は装入したD−ラクテートの10
0%が変化する。焦性ぶどう酸の濃度は少なくともto
lAである。この変換力のあるコロニーをさらに培養し
、常法により凍結乾燥した。これは以下の実験において
も接種物として役立つ。
実施例2 振とうフラスコ中の発酵: 培地Cの100m1を、100Illの栓つき工/lz
レンマイヤーフラスコに充填し、殺菌した。対照として
、同じ培地にL −(+)−乳酸109/4(ナトリウ
ム塩、酸として計算)を添加した。
両培養物に実施例1と同様に前培養物10m1を接種し
た。培養は28℃及び250 rI’lで振とう培養器
により行った。60分の間隔で試料を取り出し、焦性ぶ
どう酸の含量を測定した。その結果は次のとおりであっ
た。
焦性ぶどう酸濃度(g/lり: 時 間    D−ラクテート   L−ラクテート(
時間)    の添加       の添加o、o  
       o、o          o、。
1.0        1.2         0.
82.0        3.0         1
.43.0        5.7         
1.24.0       10.2        
 0.95.0       11.4       
  0.7発酵液を5時間後に分析すると、D−(−1
−乳酸が完全に変化したことが認められた。これに対し
L−(+)−乳酸の場合は、なお完全に存在していた。
この混合物中に生成した焦性ぶどう酸は、コーンスチー
プリカーを添加したD−乳酸の酸化に帰因する。このこ
とはD−(−)−乳酸を添加した混合物中の焦性ぶどう
酸の濃度が相当高いことも説明している。
実施例3 発酵装置中の焦性ぶどう酸の生成: 1Jの発酵用タンクに、カルシウム塩としてのD−乳酸
209μを含有する培地Cの900m1を装入し、殺菌
した。前培養物としては、アセトバクターspec.A
TCC21409の菌株を培地B上で12時間培養した
もの100+++l!が用いられた(実施例1参照)。
発酵は28℃及び0.5vvmの通気において、100
0rplの攪拌速度で行われた。消泡剤を添加しなかっ
た。9時間後に、焦性ぶどう酸の濃度はi q、 61
Aであった(酵素により測定)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. D−(−)−乳酸の存在下にバクテリウム・アセトバク
    ターspec.ATCC21409を好気性条件下で培
    養することを特徴とする、焦性ぶどう酸又はその塩の製
    法。
JP63242658A 1987-10-01 1988-09-29 焦性ぶどう酸の製法 Pending JPH01108988A (ja)

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EP0313850B1 (de) 1993-01-13
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