JPH01106208A - 流体の貫流の制御のための制御弁 - Google Patents

流体の貫流の制御のための制御弁

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JPH01106208A
JPH01106208A JP63247548A JP24754888A JPH01106208A JP H01106208 A JPH01106208 A JP H01106208A JP 63247548 A JP63247548 A JP 63247548A JP 24754888 A JP24754888 A JP 24754888A JP H01106208 A JPH01106208 A JP H01106208A
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fluid
gap
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エドゥアルト・ホルファート
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Otto Bock Orthopadische Industrie KG
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K17/00Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
    • F16K17/20Excess-flow valves
    • F16K17/34Excess-flow valves in which the flow-energy of the flowing medium actuates the closing mechanism
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/7722Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7781With separate connected fluid reactor surface
    • Y10T137/7784Responsive to change in rate of fluid flow
    • Y10T137/7792Movable deflector or choke

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 −の1 本発明は、特に、流体的ピストン・シリンダ・ユニット
を有している流体的減衰ユニットにおける流体の貫流の
制御のための制御弁であり、この場合、流体供給管及び
流体流出管を設けられた室の内部に絞り機構が設けられ
ている制御弁に関するものである。
従速!l支勇− この種型の公知の構成においては、貫流する管の中に流
動体が組み込まれ、この流動体に、貫流の調節のために
、外部から圧力を作用されることができる袋が置かれ、
そのようにして、貫流横断面を変えることができるよう
になっている。しかしながら、内部圧力に関係して貫流
の自動的な制御を行うことは、この構成においては、不
可能である。
l匪Ir゛ しよ゛と る・ 本発明は、一方では、わずかな場所が必要であるだけで
あり、他方では、制御されるべき流体の上昇する圧力の
際には、減衰作用が上昇される、頭書に述べられた種類
の制御弁を得ることを、その課題とするものである。
課題を ? るため!Uソi 本発明によると、この課題は、流体供給管が圧力の衝撃
を受ける室に連結されており、この室は、少なくとも、
周辺領域の部分の上を、好適には、円筒形状の横断面を
有しているシリンダ外表面により境界された室の中に設
けられており、また、この室は、2個のたわみ可能な、
本質的にシリンダ外表面の母線に対して平行に延びてい
る、シリンダ外表面の近くまで達している薄板と、2個
の端部壁とにより境界されており、更に、それらの端部
壁の内、流体流出管に向いている端部壁が、シリンダ外
表面により、あるすきまを形成していることにより解決
される。
それ故、通常の減衰状態の下においては、一つの端部壁
と、シリンダ外表面との間のすきまを通って並びに薄板
と、シリンダ外表面との間の自由なままとなっているす
きまを通って、減衰作用を決定することが達成される。
しかしながら、室の内部の圧力が上昇するならば、その
時には、たわみ可能な薄板は、シリンダ外表面に向かっ
て変形し、これにより、薄板とシリンダ外表面との間の
自由のままとなっているすきまが、減少され、これによ
り、より高い圧力の際にすらも、単に、必要な運動の許
容のために必要とされる流体量だけが、通過することが
できるだけであるようにする。
好適には、室は、シリンダ外表面により境界された室の
中に差し込まれた弁体の中に形成され、この場合、弁体
は、室の底の下部に、切り込みを有しており、この切り
込みは、好適には、室の底に対して平行に延びている。
それ故、室の中の内圧の余りにも、高度の上昇の際には
、切り込みの領域内において、全体の室が、シリンダ外
表面から離れるように曲げが生じ、これにより、室の内
部の余りにも高い圧力の上昇により、その時に°、余り
にも高い圧力がその中を支配する部分に、障害の現れる
ことが回避されることが、達成される。この場合、室を
有している弁体の部分が、切り込みの自由な出口の領域
内において支持されることができ、これにより、切り込
みの領域内における室の部分の曲げ運動が、制限さるこ
とが可能となる。その上、それ故、室は両端部において
支持され、これにより、切り込みを有する室の部分の中
央領域内において、ある圧力の上昇の際における曲げ運
動が行われ、これにより、この曲げ運動が、単に、薄板
の角と、シリンダ内壁との間に存在するすきまだけに、
関係するようにする。制御弁の絞り作用、ないしは、既
に、正常の作動の際に、流体の貫流の絞りを制御するこ
とができるように、室を有している弁体の部分の支持体
は、軸方向に対して横方向に、流体流出管に向いている
端部と、シリンダ外表面との間のすきまの変化の趣旨で
、調節自在であることができる。
多数の減衰過程を同時に実施することができるように、
弁体の中に、多数の、同一に構成された室が設けられる
ことも、できる。これにより、室のそれぞれは、室の底
の下部に切り込みを設けられることができ、この場合、
好適には、各室の下部に、調節自在な支持体が配置され
、これが、それぞれ、必要のある場合は、別々に操作可
能であるようにする。
それ故、多数の、制御弁により、制御されるべき流体貫
流の際にも、また、それぞれが、個々に、減衰を要求に
応じて、調節することが可能となる。
支−隨一昨 以下、本発明をその実施例を示す添付図面に基づいて、
詳細に説明をする。
図において、参照数字1により、シリンダ外表面1′に
より境界された室が示されているが、この室1の内部に
は、室2が配置されており、この室2は、2個のたわみ
可能な、木質的にシリンダ外表面1°の母線に対して平
行に延びている、シリンダ外表面1゛の近くまで達し・
ている薄板3と、2個の端部壁4.5により境界されて
いる。この室2は、流木供給管9を介して圧力の衝撃を
受け、この場合、室2がら室1の中に進入する流体は、
流木流出管10を介して、室1から運び出される6円筒
状の壁1°に対して隣接して延びている薄板3の角と、
シリンダ壁1′との間並びにシリンダ壁1°の方に向い
ている端部壁4の面と、シリンダ壁1゛との間には、す
きまが設けられており、その大きさは、室2から、室1
の中へ進入する流体に対する貫流横断面を決定する。
今や、室2が、流体供給管9を介して圧力を作用される
ならば、その時には、室2から室1の中への流体の貫流
は、薄板3とシリンダ壁1゛との間ないしは端部壁4と
、シリンダ壁1°との間の上記のすきまを経て絞られる
。今や、圧力が、あるあらかじめ与えられた値を超過す
るならば、必然的に室2の内部の圧力は上昇される。な
ぜならば、すきまを通る貫流は、ある定められた抵抗に
より、対抗されるからである。それ故、両方の薄板3は
、互いに疏れて運動をするように作動され、この場合、
そのたわ′み可能性により、シリンダ壁1′への方向の
運動を行い、従って、シリンダ壁1゛に近接した薄板3
の角と、シリンダ壁1″との間の貫流すきまが縮小され
、これにより、室2の内部の圧力上昇により、絞りすき
まを経て室1の中への何らの増強された流体の進入も生
ずるこ−とができないようにする。それ故、流体的ピス
トン・シリンダ・ユニットにおける減衰は、対応して保
持されたままとなる。
第3及び4図による実施例の場合には、制御弁の対応す
る部分は、同一の参照数字を付けられている。第3図か
ら分かるように、ピストンの底部6の下部には、切り込
み7が設けられており、この切り込み7は、室2の底に
対して平行に延びている。切り込み7の自由な出口の領
域の中には、弁体の室を有している部分が、支持体11
の上に載っている0本実施例の場合においては、支持体
11は、ローラにより形成されてい4.が、このローラ
11は、調節棒8を介して、室2の底に接触して保持さ
れている。この調節棒8は、円すい形に形成されており
、また、軸方向において、ねじ12により調節自在とな
っている。ねじ12の回転により、棒8は、軸方向に調
節され、これにより、そのテーパのために、ローラ11
は、棒8に対して放射方向に調節される。13により、
棒8の運動に対する復帰ばねが、示されている。
制御弁の正常の作動においては、制御過程は、第1及び
2図による実施例において説明されたのと同様である。
しかしながら、本実施例の場合には、端部壁4と、シリ
ンダ壁1°との間のすきまの大きさが、希望される減衰
が達成されるように調節する可能性がある。室2の内部
の圧力の上昇が現れた際には、既に、第1及び2図に述
べられたのと同様に、薄板3がシリンダ壁1゛の方に動
き、それ故、室2かへ室1の中への自由な貫流横断面が
減少されるという効果が現れる。今や、本実施例の場合
に、圧力が、ある−定の値を超過するならば、その時に
は、仝休の室2は、切り込み7の領域内において曲がり
、これにより、シリンダ壁1°に隣接された薄板の角は
、シリンダ壁1°から、曲げ領域内において離れるよう
に動かされ、これにより、この領域内において、追加の
進入の可能性が、流体のために作られるようにする。こ
の流体の進入の可能性は、例えば、場合によっては、こ
の制御弁にあらかじめ連結されている部材の損傷に導く
ことのあり得る非常に大きな圧力が、流体供給管9の中
に形成されることが、制御弁により阻止されるべきであ
る時に、指示される。
ねじ12及びばね13により操作可能である弁棒8の代
わりに、円すいをfヤ動させる貫通するねじ、あるいは
、エキセンが、設けられることもできる。
第5図の実施例の場合には、4個のこのような室2が、
シリンダ室1の中に配置されている多重実施形態を取り
扱っているものである。室2は、第1図に示された室と
同様に形成され、この場合、第5図に示された断面は、
はぼ第3図の線x−xに沿うものである。この実施例に
おいては、各室に対する調節棒は、別々であり、別個に
操作可能であり、これにより、第5図に示された室2の
それぞれに対して、異なった絞り条件が、作られること
ができるようにする。
本発明による制御弁は、特に、減衰装置の流体的ピスト
ン・シリンダ・ユニットのピストンの中に、有利に組み
込まれることができる。なぜならば、その構成が、本発
明による構造により、はんのわずがな場所を必要とする
だけであるからである。
先賢へ11 本発明は、上記のような構成及び作用を有しているので
、わずかな場所を必要とするだけであり、また、制御さ
れるべき流体の圧力の上昇の際に、減衰作用が増加され
る流体の貫流の制御のための制御弁を提供するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の筒中、な実施例の縦断面図、第2図
は、その横断面図、第3図は、第1図と同様な縦断面図
であるが、第二実施例の縦断面図、第4図は、第3図の
TV−TV線に沿う断面図、第5図は、円筒状室の中に
多数の絞り装置が設けられている他の実施例を示す第3
図のX−X線による横断面図である。 1.2・・・室、1゛・・・シリンダ外表面、3・・・
薄板、4.5・・・端部壁、6・・・室の底、7・・・
切り込み、9・・・流体供給管、10・・・流体流出管
、11・・・支持体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、特に、流体ピストン・シリンダ・ユニットを有して
    いる流体的減衰ユニットにおける流体の貫流の制御のた
    めの制御弁であって、流体供給管及び流体流出管を有す
    る室の内部に絞り機構を設けられている制御弁において
    、流体供給管(9)が、圧力の衝撃を受けることの可能
    な室(2)に連結されており、この室(2)は、少なく
    とも、周辺領域の部分の上を、好適には、円筒状の横断
    面を有しているシリンダ外表面(1’)により境界され
    た室(1)の中に設けられており、また、この室(2)
    は、2個のたわみ可能な、本質的にシリンダ外表面(1
    ’)の母線に対して平行に延びている、シリンダ外表面
    (1’)の近くまで達している薄板(3)及び2個の端
    部壁(4、5)により境界されており、それらの内、流
    体流出管(10)に向いている端部壁(4)が、シリン
    ダ外表面(1’)と共にすきまを決定していることを特
    徴とする制御弁。 2、室(2)が、シリンダ外表面(1’)により境界さ
    れている室(1)の中に差し込まれた弁体の中に形成さ
    れており、この場合、弁体は、室の底(6)の下部に、
    好適には、室の底(6)に対して平行に延びている切り
    込み(7)を有している請求項1記載の制御弁。 3、弁体の室(2)を有している部分が、切り込み(7
    )の自由な出口の領域内において支持可能となっている
    請求項2記載の制御弁。 4、弁体の室(2)を有している部分の支持体(11)
    が、流体流出管(10)に向いている端部壁(4)と、
    シリンダ外表面(1’)との間のすきまを変化させる趣
    旨で、軸方向に対して横方向に調節自在となっている請
    求項3記載の制御弁。 5、弁体の中に、多数の、同様に構成された室(2)が
    設けられている請求項2、3又は4記載の制御弁。 6、各室(2)が、室の底(6)の下部に切り込み(7
    )を設けられており、この場合、好適には、各室(2)
    の下部に、差し込み自在な支持体(11)を配置されて
    おり、これが、必要のある場合に、別々に操作可能とな
    っている請求項5記載の制御弁。
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