JPH01102571A - ダイレクトグラビア製版焼付け機のグラビアシリンダ位置決め・回転支持装置 - Google Patents

ダイレクトグラビア製版焼付け機のグラビアシリンダ位置決め・回転支持装置

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JPH01102571A
JPH01102571A JP62261192A JP26119287A JPH01102571A JP H01102571 A JPH01102571 A JP H01102571A JP 62261192 A JP62261192 A JP 62261192A JP 26119287 A JP26119287 A JP 26119287A JP H01102571 A JPH01102571 A JP H01102571A
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pair
support rollers
gravure
pairs
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JP62261192A
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Hideaki Kozutsumi
小堤 英昭
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Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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  • Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 、この発明は、ダイレクトグラビア製版焼付は機におい
てグラビアシリンダをグラビアシリンダの長手方向中心
線の中央を常に所定の位置に配置するよう位置決めした
後にグラビアシリンダを回転自在に支持する為に使用さ
れるダイレクトグラビア製版焼付は機のグラビアシリン
ダ位置決め・、回転支持装置に関する。
(従来の技術) 従来、ダイレクトグラビア製版の焼付は機において、既
に感光材が被覆されているグラビアシリンダの周面上の
所定の位置に焼付用原稿を供給 。
し密着させる作業には大幅に人手が加わっている。
この従来の人手による焼付用原稿の供給密着作業におい
ては、まず最初に感光材が被覆されているグラビアシリ
ンダの周面上の所定の位置とこの周面上の所定の位置に
密着される予定の焼付用原稿の一端部との両者にものさ
し等の長さ測定器具により種々の長さを測定しながら見
当合せマークが書き込まれる。次には焼付用原稿の一端
部がグラビアシリンダの上記周面上に載置されて上記両
者の見当合せマークを合致させた後に上記一端部が上記
周面上に接着テープにより固定される。さらに次には、
グラビアシリンダと焼付用原稿との間に9通の密着液が
供給され焼付川原、稿の上記一端部から他端部まで全幅
に渡りフリーローラ等の加圧ローうにより押圧されなが
らグラビアシリンダの周面上に密着液を介して巻き付け
られる。そして焼付用原稿が外周面上の所定の位置に巻
き付けられているグラビアシリンダに対して光が照射さ
れることにより焼付用原稿からグラビアシリンダの周面
上の感光材に像が露光された後に焼付用原稿はグラビア
シリンダ上から取り除かれ、この後グラビアシリンダは
感光材の現像工程へと送られる。
(発明が解決しようとする問題点) グラビアシリンダの外周面上の所定の位置に対する焼付
用原稿の人手による@脱がグラビア印刷のコスト低減化
と生産性向上との阻害要因となっている。
上記着脱を自動化する過程においては、感光材被覆装置
において感光材が被覆された模のグラビアシリンダが焼
き付は機において回転自在に支持された時に、焼き付は
機内におけるグラビアシリンダの相対的な位置が常に同
じであることが望まれている。何故ならば、焼き付は機
に回転自在に支持されたグラビアシリンダの外周面上の
所定の位置に焼付用原稿を自動的に供給し密着させる場
合には、焼き付は機内におけるグラビアシリンダの相対
的な位置が常に同じでないとグラビアシリンダの外周面
上において焼付用原稿が供給される位置が種々変化して
しまうからである。
しかも上4w説を自動化する場合、グラビアシリンダの
外周面上の所定の位置に対して焼付用原稿を密着させる
には、上記着脱が人手により行われている従来の場合と
比べると加圧ローラにより焼付用原稿をグラビアシリン
ダの外周面上に押圧する力を遥かに大きくしなければな
らないが、グラビアシリンダの周壁は比較的薄いので加
圧ローラから加えられた比較的大きな押圧力によってグ
ラビアシリンダがたわまないようにしなければならない
(問題点を解決する為の手段) この発明は上記事情の下で為されたものであり、この発
明の目的は、感光材被覆装置において感光材が被覆され
た後のグラビアシリンダを焼き付は機において回転自在
に支持する時に焼き付は機内におけるグラビアシリンダ
の相対的な位置を常に同じに設定することが出来、しか
もグラビアシリンダの外周面上の所定の位置に対して焼
付用原稿を密着させる為に加圧ローラによって焼付用原
稿をグラビアシリンダの外周面上に従来よりも大きな力
で押圧した場合でもグラビアシリンダがたわむのを防止
することが出来るダイレクトグラビア製版焼付は機のグ
ラビアシリンダ位置決め・回転支持装置を提供すること
である。
上述した如きこの発明の目的は、ダイレクトグラビア製
版焼付は機においてグラビアシリンダをグラビアシリン
ダの長手方向中心線の中央を常に所定の位置に配置する
よう位置決めした後にグラビアシリンダを回転自在に支
持する為に使用されるものであって二夫々の対の回転支
持ローラの回転中心線が一直線上に配置されていて、夫
々の対の回転支持ローラの外周面の上端が相互に近づく
につれて下方に傾斜しており、夫々の外周面上にグラビ
アシリンダの外周面が載置される2対の回転支持ローラ
と;少なくともいずれか1対の回転支持ローラを回転駆
動させる回転駆動手段と:少なくともいずれか1対の回
転支持ローラを相互に近づく方向に移動させる相互接近
移動手段と;相互接近移動手段により駆動される上記少
なくともいずれか1対の回転支持ローラの夫々に設けら
れ、上記少なくともいずれか1対の回転支持ローラが相
互接近移動手段により駆動され相互に接近した時に2対
の回転支持ローラの外周面上に載置されているグラビア
シリンダの両端面に接触または極めて接近する外方突起
部と:を備えたことを特徴とするこの発明に従ったダイ
レクトグラビア製版焼付は機のグラビアシリンダ位置決
め・回転支持装置によって達成することが出来る。
(作用) 上述した如く構成されたことを特徴とするこの発明に従
ったダイレクトグラビア製版焼付は機のグラビアシリン
ダ位置決め・回転支持装置においては、まず最初に、感
光材被覆装置において既に感光材が被覆されたグラビア
シリンダが、夫々の対の回転支持ローラの回転中心線が
一直線上に配、置されていて夫々の対の回転支持O−ラ
の外周面の上端が相互に近づくにつれて下方に傾斜して
いる2対の回転支持ローラの外周面上に載置される。次
には、回転駆動手段によって少なくともいずれか1対の
回転駆動することにより2対の回転支持ローラの外周面
上でグラビアシリンダを回転させている間に、相互接近
移動手段によって少なくともいずれか1対の回転支持ロ
ーラを相互に近づく方向に移動させ、相互接近移動手段
により駆動される上記少なくともいずれか1対の回転支
持ローラの夫々に設けられている外方突起部を2対の回
転支持ローラの外周面上で回転しているグラビアシリン
ダの両端面に接触または極めて接近させる。
2対の回転支持ローラの外周面上で回転しているグラビ
アシリンダの両端面に対する相互接近移動手段により駆
動される上記少なくともいずれか1対の回転支持ローラ
の夫々に設けられている外方突起部の接触または極めて
接近が、ダイレクトグラビア製版焼付は機においてグラ
ビアシリンダをグラビアシリンダの長手方向中心線の中
央を常に所定の位置に配置するよう位置決めし、グラビ
アシリンダが外周面上に載置されている2対の回転支持
ローラが、グラビアシリンダの外周面上に対する加圧ロ
ーラによる焼付用原稿の押圧を原因とするグラビアシリ
ンダのたわみを防止する。
以下この発明の種々の実施例を添附の図面を参照して詳
細に説明する。
(実施例) 第1図には、この発明の第1の実施例に従ったダイレク
トグラビア製版焼付は機のグラビアシリンダ位置決め・
回転支持装置の平面図が概略的に示されており、ここに
おいては説明を容易にする為に構成部材の一部が断面で
示されている。
第1の実施例に従ったグラビアシリンダ位置決め・回転
支持装置は相互に平行に配置された1対の回転中心軸1
0.12を備えており、1対の回転中心軸10.12は
ダイレクトグラビア製版焼付は機の図示しないフレーム
に水平状態で回転自在に支持されている。
一方の回転中心軸10には一方の回転中心軸10の長手
方向中心線に沿った方向において相互に離間した位置に
1対の回転支持ローラ14゜16が同心的に固定されて
いる。1対の回転支持ローラ14.16の夫々は截頭円
錐台形状をしており、小さな直径の端面が相互に対向す
るよう一方の回転中心軸10に固定されている。
一方の回転中心軸10の一端には例えば歯車の如き動力
伝達手段18を介して回転駆動手段としての電動WU2
0の出力軸が連結されており、電動機20の出力軸が回
転することにより一方の回転中心軸10は1対の回転支
持ローラ14.16とともに回転する。
他方の回転中心軸12の外周面には他方の回転中心軸1
2の長手方向中心線に沿った方向において相互に離間し
た位置に送りねじ22.24が形成されており、送りね
じ22.24の夫々が巻いている方向は正反対であるが
ピッチは同じである。送りねじ22.24の夫々の上に
は1対の回転支持ローラ26.28が同心的に螺合され
ており、1対の回転支持ローラ26.28の夫々は送り
ねじ22.24に螺合した中心円筒部30と、中心円筒
部30の外周面上にラジアルベアリング32を介して同
心的に取り付けられていてテーバ形状の外周面を有して
いるテーバ形状外周部34と、で構成されている。1対
の回転支持ローラ26.28の夫々のテーバ形状外周部
34の外周面は相互に近づく方向において直径を序々に
減少させており、前述した別の回転中心軸10の1対の
回転支持ローラ14.16の外周面と同じ寸法を有して
いる。
1対の回転支持ローラ26,28の夫々の中心円筒部3
0の端面には回転防止棒36の一端部が固定されており
、回転防止棒36の他端部はダイレクトクトグラビア製
版焼付は機の図示しないフレームに固定されている案内
部材38に回転中心軸12の長手方向中心線に沿った方
向に延出するよう形成されている案内溝40中に挿入さ
れている。
回転中心軸12の一端部には例えば歯車の如きノンスリ
ップ動力伝達手段42を介して両方向電動機44の出力
軸が連結されており、両方同型vJtff44の出力軸
が一方に回転すると回転中心軸12上の1対の回転支持
ローラ26.28は同じ速度で相互に近づく方向に回転
中心軸12上を移動し、両方向電動機44の出力軸が他
方に回転すると回転中心軸12上の1対の回転支持ロー
ラ26.28は同じ速度で相互に遠ざかる方向に回転中
心軸12上を移動する。このように両方向電動機44に
より回転中心軸12が一方向に回転することにより1対
の回転支持ローラ26.28を回転中心軸12上で相互
に近づく方向に移動させる送りねじ22.24は両方向
電動12i44とともに1対の回転支持ロー526.2
8の為の相互接近移動手段を構成している。
1対の回転支持ローラ26.28の夫々のテーバ形状外
周部34の外周面の最大直径部位には円環状の外方突起
部46が形成されている。
上述した如く構成された2対の回転支持ローラ14.1
6及び26.28の夫々の対の為の回転中心線は、夫々
の対の回転支持ローラ14゜16及び26.28が夫々
同じ回転中心軸10及び12の上に設けられているので
一直線上に配置されていることになる。
2対の回転支持ローラ14.16及び26゜28の上に
は、図示しない感光材被覆装置において既に感光材が被
覆され図示しない移送装置により回転中心軸48の両端
を保持されて図示しない感光材被覆装置から移送されて
来たグラビアシリンダ50がの外周面が載置される。
この後、回転駆動手段としての電動機20により1対の
回転支持ロー514.16を一方向に所定の速度で回転
させると、2対の回転支持ローラ14,16及び26.
28の上に載置されたグラビアシリンダ50は2対の回
転支持ローラ14゜16及び26.28と同じ回転方向
に一定の速度で回転する。
2対の回転支持ローラ14,16及び26゜28上のグ
ラビアシリンダ50が一定の速度で回転し始めると、次
には両方向電動機44の出力軸が一方向に回転を始め所
定の回転数だけ回転し、この結果として1対の回転支持
ローラ26.28を回転中心軸12上で相互に近づく方
向に所定の距離だけ移動させる。両方向電動機44の出
力軸の上述した所定の回転数の回転が終了し1対の回転
支持ローラ26.28が予め定められている相互に最゛
も接近した位置に配置された時における1対の回転支持
ローラ26.28の外方突起部46の相互に対向してい
る内端間の距離はグラビアシリンダ50の両端面間の距
離よりも僅かに大きくなるよう設定されているので、相
互に最も接近した位置にR2された時における1対の回
転支持ローラ26.28の外方突起部4・6は、第1図
に2点鎖線で示す如く、2対の゛回転支持ローラ14゜
16及び26.28上のグラビアシリンダ50の両端面
に接触または極めて接近する。
両端面に1対の回転支持ローラ26.28の外方突起部
46が接触または極めて接近されたグラビアシリンダ5
0はダイレクトグラビア製版焼付は機の2対の回転支持
ローラ14.16及び26.28上でグラビアシリンダ
5oの長手方向中心線の中央を常に所定の位置に配置さ
れる。
この後−口重動機20の出力軸の回転が停止され、この
間に図示しない焼付用原稿自動供給装置から焼付用原稿
の一端部がグラビアシリンダ50の外周面の上端部に自
動的に供給される。この焼付用原稿の一端部には焼付用
原稿の一端部をグラビアシリンダ50の外周面上に密着
する為にグラビアシリンダ50の外周面の上方からダイ
レクトグラビア製版焼付は機の図示しない1対の加圧ロ
ーラが押圧される。次に電動機20の出力軸の回転が再
開される。この時、グラビアシリンダ50の外周面は2
対の回転支持ローラ14.16及び26.28により下
方から支持されているので図示しない1対の加圧ローラ
による押圧によりたわむことはない。
電動機20により1対の回転支持ローラ14゜16を介
して回転されるグラビアシリンダ50上の焼付用原稿は
図示しない1対の加圧ローラの間でグラビアシリンダ5
0の外周面上に密着しており、図示しない1対の加圧ロ
ーラの間で図示しない焼付は光源手段からの光が焼付用
原稿に照射されて焼付用原稿からグラビアシリンダ上の
感光材へと像が焼付けられる。
焼付用原稿に対する図示しない焼付は光源手段からの光
の照射は像露光、即ちグラビアシリンダ上の感光材への
像の焼き付け、が終了した時に停止され、図示しない焼
付用原稿のグラビアシリンダとともにの回転移動の為の
電動120の出力軸の一方向への回転は、グラビアシリ
ンダ50上の図示しない焼付用原稿の後端が焼付用原稿
の移動方向における後方に位置した図示しない加圧ロー
ラに到達した時に図示しない1対の加圧ローラが上昇さ
れる結果として図示しない焼付用原稿がグラビアシリン
ダ50の外周面上から滑り落ちた時停止される。
図示しない焼付用原稿がグラビアシリンダ50の外周面
上から滑り落ちた侵には、両方向型111144の出力
軸が今度は他方向に所定回数だけ回転して回転中心軸1
2上の1対の回転支持ローラ26.28を所定距離だけ
相互に遠ざける方向に移動させ、この結果として1対の
回転支持ローラ26.28は第1図に2点鎖線で示した
最接近した位置から第1図に実線で示した元の位置へと
復帰する。
第2図にはこの発明の第2の実施例に従ったダイレクト
グラビア製版焼付は機のグラビアシリンダ位置決め・回
転支持装置の平面図が概略的に示されており、第2の実
施例において第1の実施例と同一部分には同一の参照符
号を記し詳細な説明は省略する。
第2の実施例では、1対の回転中心軸10゜12が同じ
寸法に形成されており、一方の回転中心軸10上にも他
方の回転中心軸12上の送りねじ22.24と同じ送り
ねじ52.54が形成されている。
一方の回転中心軸10上の送りねじ52゜54には他方
の回転中心軸12上の送りねじ22゜24に螺合してい
る1対の回転支持ローラ26゜28と同じ寸法及び構造
を有している1対の回転支持ローラ56.58が螺合し
ている。1対の回転支持ローラ56.58の夫々の中心
円筒部30に一端部が固定されている回転防止棒36の
他端部もまた、一方の回転中心軸10の近傍でダイレク
トクトグラビア製版焼付は機の図示しないフレームに固
定されているもう1つの案内部材60に回転中心軸10
の長手方向中心線に沿った方向に延出するよう形成され
ている案内溝62中に挿入されている。
この実施例においては、1対の回転中心線10.12の
間に1対の回転中心線10.12に沿ってこれらに対し
平行に延出した第3の回転中心軸64が配置されており
、第3の回転中心軸64はダイレクトグラビア製版焼付
は機の図示しないフレームに回転自在に支持されている
。第3の回転中心軸64の一端には回転力伝達手段66
を介して回転駆動手段である電動機20の出力軸が連結
されており、第3の回転中心軸64はまた1対の回転中
心軸10.1“2の夫々に設けられている2対の回転支
持ローラ56.58及び26゜28の夫々のテーバ形状
外周部34とも回転力伝達手段68によって連結されて
いる。この実施例において回転力伝達手段68は、1対
の回転中心軸10.12の夫々に設けられている2対の
回転支持ロー556,5B及び26.28の夫々のテー
パ形状外周部34の最大直径部位に対応した第3の回転
中心軸64上の2つの位置に同心的に固定されている所
定の長さの小歯車70.72と、2対の回転支持ローラ
56.58及び26.28の夫々のテーパ形状外周部3
4の最大直径部位に形成されている外方突起部46の外
端面に同心的に固定され第3の回転中心軸64上の2つ
の小歯車70.72のいずれかに噛合している大歯車7
4と、によって構成されているg この実施例においてはまた、1対の回転中心軸10.1
2の夫々の一端が例えば歯付きベルトと歯付きブーりと
の組み合わせの如き公知のノンスリップ回転力伝達手段
76により同時に同方向に同速度で回転するよう両方向
電動機44の出力軸に連結されている。
上述した如く構成されている第2の実施例においては、
電動機20の出力軸が一方向に所定の速度で回転するこ
とにより、第3の回転中心軸64上の2つの小歯車70
.72と2対の回転支持ロー526.28及び56.5
8の夫々のテーパ状外周部34の大mR174との作用
により、2対の回転支持ローラ26.28及び56.5
8の夫々のテーパ状外周部34が相互に同じ周速度で同
じ方向に回転する。また、両方向電動Ia44の出力軸
一方向に所定の回数回転することにより、 、2対の回
転支持ローラ26,28及び56.58は1対の回転中
心軸10.12上で第2図に実線で示した位置から相互
に近づく方向に相互に同じ所定の距離だけ移動する。
1対の回転中心軸10.12上で相互に最も近づいた位
置に配置されている2対の回転支持ローラ26.28及
び56.58の夫々のテーパ状外周部34の外方突起部
46の内端面は2対の回転支持0−526.28及び5
6.58のテーパ状外周部34に対して外周面が載置さ
れているグラビアシリンダ50の両端面のいずれかに当
接するか、または極めて接近しており、上述した如き2
対の回転支持ローラ26.28及び56.58の相互の
接近がダイレクトグラビア製版焼付は機の2対の回転支
持ローラ14.16及び26゜28上でのグラビアシリ
ンダ50の長手方向中心線の中央の常に所定の位置への
配置を生じさせることは前述の第1の実施例と同じであ
る。また2対の回転支持ロー526.28及び56.5
8により下方から支持されているグラビアシリンダ50
はグラビアシリンダ50の外周面上への図示しない1対
の加圧O−ラによる図示しない焼付用原稿の押圧によっ
てたわむことがないのも前述した第1の実施例と同じで
ある。
第3図及び第4図には、この発明の第3の実施例に従っ
たダイレクトグラビア製版焼付は機のグラビアシリンダ
位置決め・回転支持装置の側面図と平面図が概略的に示
されている。
第3の実施例においては、1対の案内棒80゜82が水
平面内で相互に平行となるように夫々の両端をダイレク
トグラビア製版焼付は機の図示しないフレームに固定さ
れており、1対の案内棒80.82の間にはこれらに対
して平行な状態でこれらに沿って延出している回転棒8
4が配置されている。回転棒84の′fI4@は上記図
示しないフレームに回転自在に支持されており、回転棒
84の一端にはノンスリップ回転力伝達手段86を介し
て両方向電動機88の出力軸が連結されている。
回転棒84の両端の近傍で長手方向に沿って相互に離間
している2箇所には正反対の方向に巻かれてはいるが同
じピッチを有している送りねじ90゜92が形成されて
おり、送りねし90.92には1対の台座100.10
2が螺合している。1対の台座100,102には1対
の案内棒80゜82もまた挿通されており、1対の台座
100゜102は両方向電動機88の出力軸が一方向に
所定の速度で回転することにより回転棒84の送りねじ
90.92の作用により相互に近づく方向に相互に同じ
速度で移動され、また両方向電動機88の出力軸が他方
向に所定の速度で回転することにより回転棒8゛4の送
りねじ90.92の作用により相互に遠ざかる方向に相
互に同じ速度で移動される。
1対の台座100.102の上表面には回転棒84の両
側に夫々1対の回転支持ローラ104゜106及び10
8.110が配置されており、これらの回転支持ローラ
104,106及び108゜110の回転中心軸112
,114,116゜118の夫々の両端は1対の台座1
00,102の上表面上に設けられている軸受支持部材
120によって支持されている軸受によって回転自在に
支持されている。これらの回転支持ローラ104゜10
6及び108.110の寸法は全て同じであり、これら
の回転支持ローラ104.106及び108.1.10
の回転中心軸112.114及び116.118は回転
棒84と同じ方向に延出している。そしてさらには、1
対の台座ioo。
102上の2対の回転支持ローラ104.106及び1
08.110の中で一方の案内棒80の側に位置する回
転支持ローラ104及び108の回転中心軸112及び
116は第4図に示す如く一直線上に配置されており、
また他方の案内棒82の側に位置する回転支持ローラ1
06及び110の回転中心軸114及び118もまた第
4図に示す如く一直線上に配置されている。また、一方
の台座100上の1対の回転支持ローラ104゜106
の回転中心軸112.114は一方の台座100の上表
面からの高さが他方゛の台座102に近い方の端部の方
が他方の台座102から遠い方の端部よりも高くなるよ
う傾斜されており、他方の台座102上の1対の回転支
持ローラ108゜110の回転中心軸116.118は
他方の台座102の上表面からの高さが一方の台座10
0に近い方の端部の方が一方の台座100から遠い方の
端部よりも高くなるよう傾斜されている。即ち、一方の
案内棒80の側に位置する回転支持ローラ104及び1
08の夫々の外周面の上端と他方の案内棒82の側に位
置する回転支持ローラ106及び110の夫々の外周面
の上端とは相互に近づくにつれて下方に傾斜している。
そして、一方の台座100の上表面に対する一方の台座
100上の1対の回転支持ローラ104.106の回転
中心軸112.114の傾斜角と他方の台座102の上
表面に対する他方の台座102上の1対の回転支持ロー
ラ108.110の回転中心軸116゜118の傾斜角
とは等しい。
2対の回転支持ローラ104.106及び108.11
0の夫々の外周面の外端には円環状の外方突起部122
が形成されており、他方の台座102の上面に設けられ
ている1対の回転支持ローラ108.110の回転中心
軸116゜118の一方の台座100からは遠い方の端
部には他方の台座102の上面に設けられている回転駆
動手段としての電動機124の出力軸が動力伝゛達手段
126を介して連結されている。従って、他方の台座1
02の上面の1対の回転支持ローラ108.110は電
動機124の出力軸が一方向に所定の速度で回転すると
同時に相互に同じ方向に同じ周速度で回転する。
上述した如く構成された第3の実施例におい〜   で
は、図示しない感光材被覆装置において既に感光材が被
覆されたグラビアシリンダ50が図示しない移送手段に
より図示しない感光材被覆装置からダイレクトグラビア
製版焼付は機へと移送され、グラビアシリンダ50の外
周面が第3図及び第4図に示す如く2対の回転支持ロー
ラ104゜106及びioa、iloの外周面上に載置
される。次には、電動機124の出力軸が一方向に所定
の速度で回転して他方の台座102の上面の1対の回転
支持ローラ108.11.0を相互に同じ方向に同じ周
速度で回転させ、この結果として2対の回転支持ローラ
104.106及び108゜110の外周面上のグラビ
アシリンダ50が1対の回転支持ローラ108.110
の回転方向とは逆の方向に一定の速度で回転する。次に
は、グラビアシリンダ50が上述した如く回転している
間に両方向電動機88の出力軸が一方向に所定の速度で
所定の時間回転し、1対の台座100゜102を同時に
同速度で相互に近づく方向に移動させる。1対の台座1
00.102の上記移動は、一方の台座100上の1対
の回転支持口−ラ104.106の夫々の外方突起部1
22の内端と他方の台座102上の1対の回転支持ロー
5108.110の夫々の外方突起部122の内端との
間の距離がグラビアシリンダ50の両端面間の距離より
も僅かに大きくなるまで続く。この結果として、2対の
回転支持ローラ104.106及び108.1″′IO
の夫々の外方突起部122の内端がグラビアシリンダ5
0の両端面のいずれかに当接または極めて接近し、グラ
ビアシリンダ50をダイレクトグラビア製版焼付は機内
においてグラビアシリンダ50の長手方向中心線の中央
が常に所定の位置に配置されるよう位置決めされる。次
には、前述の第1及び第2の実施例の場合と同じく、グ
ラビアシリンダ50の外周面上に自動的に供給された図
示しない焼付用原稿が図示しない1対の加圧ローラによ
って上記外周面上に押圧密着されている間に図示しない
焼付は用光源装置から照射される光によって図示しない
焼付用原稿からグラビアシリンダ50の外周面上の感光
材へと像が焼付けられる。この間に、図示しない1対の
加圧ローラから押圧力を加えられているグラビアシリン
ダ50は2対の回転支持ローラ104゜106及び10
8.110によって下方から支持されているのでたわま
ない。
グラビアシリンダ50の外周面の感光材への像の焼付け
が終了した焼付用原稿が前述の第1及び第2の実施例の
場合と同様にグラビアシリンダ50の外周面上から滑り
落ちた後には、電動機124の出力軸が回転し続け2対
の回転支持ローラ104.106及び108.110と
グラビアシリンダ50とが回転し続けている間に両方向
雷!l1機88の出力軸が他方向に所定の速度で所定時
間回転し1対の台座100.102を相互に遠ざかる方
向に第3図及び第4図に示す最初の位置まで駆動させる
(発明の効果) 以上詳述した如く、この発明に従ったダイレクトグラビ
ア製版焼付は機のグラビアシリンダ位置決め・回転支持
装置は、ダイレクトグラビア製版焼付は機においてグラ
ビアシリンダをグラビアシリンダの長手方向中心線の中
央を常の所定の位置に配置するよう位置決めした後にグ
ラビアシリンダを回転自在に支持する為に使用されるも
のであって:夫々の対の回転支持O−ラの回転中心線が
一直線上に配置されていて、夫々の対の回転支持ローラ
の外周面の上端が相互に近づくにつれて下方に傾斜して
おり、夫々の外周面上にグラビアシリンダの外周面が載
置される2対の回転支持ローラと:少なくともいずれか
1対の回転支持ローラを回転駆動させる回転駆動手段と
:少なくともいずれか1対の回転支持ローラを相互に近
づく方向に移動させる相互接近移動手段と:相互接近移
動手段により駆動される上記少なくともいずれか1対の
回転支持ローラの夫々に設けられ、上記少なくともいず
れか1対の回転支持i−ラが相互接近移動手段により駆
動され相互に接近した時に2対の回転支持ローラの外周
面上に載置されているグラビアシリンダの両端面に接触
または極めて接近する外方突起部と:を備えたことを特
徴としているので、感光材被覆装置において感光材が被
覆された後のグラビアシリンダを焼付は機において回転
自在に支持する時に焼付は機内におけるグラビアシリン
ダの相対的な位置を常に同じに設定することが出来、し
かもグラビアシリンダの外周面上の所定の位置に対して
焼付用原稿を密着させる為に加圧ローうによって焼付用
原稿をグラビアシリンダの外周面上に従来よりも大きな
力で押圧した場合でもグラビアシリンダがたわむのを防
止することが出来る。
なお上述した第3の実施例においては、回転棒84の両
側に位置したいずれか1対の回転支持ローラ104.1
08または106.110が外方突起部122を有して
いなくとも上述したのと同じ効果を得ることが出来るし
、回転駆動手段である電動11124の出力軸によって
回転されるのは台座102上の1対の回転支持ローラ1
08゜110のいずれか一方だけであってもグラビアシ
リンダ50を所定の速度で回転させることが出来るし、
回転棒84の両側に位置したいずれか1対の回転支持ロ
ーラ104,108または106゜110が外方突起部
122を有していない場合には外方突起部122を有し
ているいずれか他方の1対の回転支持ローラ104.1
08または106.110のみが相互に近づく方向に移
動されるようであっても上述したのと同じ効果を得るこ
とが出来る。
また前述の第1乃至第3の実施例−のいずれにおいても
、2対の回転支持ローラ14,16及び26.28と、
26.28及び56.58と、104.106及び10
8.110と、の夫々の上で自身の長手方向中心線の中
央を所定の位置に配置されたグラビアシリンダ50の外
周面に対して密着された焼付用原稿からグラビアシリン
ダ50の外周面上の感光材へと像を焼付ける時には、こ
れら2対の回転支持ローラ14.16及び26゜28と
、26.28及び56.58−と、104゜106及び
ios、1ioと、の夫々の2対を回転駆動することに
よりグラビアシリンダ5oを焼付用原稿とともに回転さ
せる代わりに、これら2対の回転支持ローラ14,16
及び26.28と、26.28及び56.58と、10
4.106及び108.110と、の夫々の2対を空転
可能とするとともに像の焼き付は時にグラビアシリンダ
50の外周面に対して焼付用原稿を密着する為に焼付用
原稿を介してグラビアシリンダ50の外周面に押圧され
る前述の図示しない1対の加圧ローラを所定の速度で回
転させることにより焼付用原稿が密着されたグラビアシ
リンダ50を所定の速度でこれら2対の回転支持ローラ
14.16及び26.28と、26.28及び56.5
8と、104.106及び108.110と、の夫々の
2対の上で回転させるようにすることも出来る。
またさらに、焼付用原稿からグラビアシリンダ50の外
周面上の感光材への像の焼き付けが終了してグラビアシ
リンダ50を2対の回転支持ローラ14.16及び26
.28と、26.28及び56.58と、104.10
6及び108゜110と、の夫々の2対上から例えば現
像工程の如き後工程へと移送する時には、この移送が終
了した後に2対の回転支持ローラ14,16及び26.
28と、26.28及び56.58と、104.106
及び108.110と、の夫々を相互に離間する方向に
移動させるようにしても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の第1の実施例に従ったダイレクト
グラビア製版焼付は機のグラビアシリンダ位置決め・回
転支持装置の要部を構成部材の一部を断面にして示す概
略的な平面図;第2図は、この発明の第2の実施例に従
ったダイレクトグラビア製版焼付は機のグラビアシリン
ダ位置決め・回転支持装置の要部を示す概略的な平面図
二 第3図は、この発明の第3の実施例に従ったダイレクト
グラビア製版焼付は機のグラビアシリンダ位置決め・回
転支持装置の要部を示す概略的な側面図: 第4図は、この発明の第3の実施例に従ったダイレクト
グラビア製版焼付は機のグラビアシリンダ位置決め・回
転支持装置の要部を示す概略的な平面図である。 10.12・・・回転中心軸、14.16・・・回転支
持ローラ、18・・・動力伝達手段、20・・・電動機
(回転駆動手段)、22.24・・・送りねじ(相互接
近移動手段>、26.28・・・回転支持ローラ、30
・・・中心円筒部、32・・・ラジアルベアリング、3
4・・・テーバ形状外周部、36・・・回転防止棒、3
8・・・案内部材、40・・・案内溝、42・・・ノン
スリップ動力伝達手段、44・・・両方向電動機、46
・・・外方突起部、48・・・回転中心軸、50・・・
グラビアシリンダ、52.54・・・送りねじ(相互接
近移動手段)、56.58・・・回転支持ローラ、60
・・・案内部材、62・・・案内溝、64・・・第3の
回転中心軸、66.68・・・回転力伝達手段、70.
72・・・小歯車、74・・・大歯車、76・・・ノン
スリップ回転力伝達手段、80.82・・・案内棒、8
4・・・回転棒、86・・・ノンスリップ回転力伝達手
段、88・・・両方向電動機、90.92・・・送りね
じ〈相互接近移動手段)、100.102・・・台座、
104,106゜108.110・・・回転支持ローラ
、112゜114.116,118・・・回転中心軸、
120・・・軸支持部、122・・・外方突起部、12
4・・・電動機(回転駆動手段)、126・・・動力伝
達手段。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ダイレクトグラビア製版焼付け機においてグラビアシリ
    ンダをグラビアシリンダの長手方向中心線の中央を常に
    所定の位置に配置するよう位置決めした後にグラビアシ
    リンダを回転自在に支持する為に使用されるものであっ
    て:夫々の対の回転支持ローラの回転中心線が一直線上
    に配置されていて、夫々の対の回転支持ローラの外周面
    の上端が相互に近づくにつれて下方に傾斜しており、夫
    々の外周面上にグラビアシリンダの外周面が載置される
    2対の回転支持ローラと;少なくともいずれか1対の回
    転支持ローラを回転駆動させる回転駆動手段と;少なく
    ともいずれか1対の回転支持ローラを相互に近づく方向
    に移動させる相互接近移動手段と;相互接近移動手段に
    より駆動される上記少なくともいずれか1対の回転支持
    ローラの夫々に設けられ、上記少なくともいずれか1対
    の回転支持ローラが相互接近移動手段により駆動され相
    互に接近した時に2対の回転支持ローラの外周面上に載
    置されているグラビアシリンダの両端面に接触または極
    めて接近する外方突起部と; を備えたことを特徴とするダイレクトグラビア製版焼付
    け機のグラビアシリンダ位置決め・回転支持装置
JP62261192A 1987-10-16 1987-10-16 ダイレクトグラビア製版焼付け機のグラビアシリンダ位置決め・回転支持装置 Pending JPH01102571A (ja)

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JP62261192A JPH01102571A (ja) 1987-10-16 1987-10-16 ダイレクトグラビア製版焼付け機のグラビアシリンダ位置決め・回転支持装置

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