JPS5855013Y2 - オフセツト輪転機 - Google Patents
オフセツト輪転機Info
- Publication number
- JPS5855013Y2 JPS5855013Y2 JP1978017383U JP1738378U JPS5855013Y2 JP S5855013 Y2 JPS5855013 Y2 JP S5855013Y2 JP 1978017383 U JP1978017383 U JP 1978017383U JP 1738378 U JP1738378 U JP 1738378U JP S5855013 Y2 JPS5855013 Y2 JP S5855013Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blanket
- cylinder
- blanket cylinder
- rotary press
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Rotary Presses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はオフセット輪転機に関するものである。
近年、写真植字機等の発達にともなって平版の刷版を製
版することが容易となり、高品質で安定性のよいものが
安価に得られるようになってきたため、オフセット輪転
機を使用する印刷工場が次第に増えてきている。
版することが容易となり、高品質で安定性のよいものが
安価に得られるようになってきたため、オフセット輪転
機を使用する印刷工場が次第に増えてきている。
ところで、輪転機を使用する印刷工場においては一般に
凸版輪転機が既に設置され使用されているので、このよ
うな印刷工場にオフセット輪転機をあらたに導入すると
、凸版輪転機とオフセット輪転機とが併存して両者が併
用されることとなる。
凸版輪転機が既に設置され使用されているので、このよ
うな印刷工場にオフセット輪転機をあらたに導入すると
、凸版輪転機とオフセット輪転機とが併存して両者が併
用されることとなる。
前者には凸版の刷版を、後者には平版の刷版をそれぞれ
製版しなければならないから、１つの印刷工場において
凸版と平版の２種類の製版工程を設けなければならず、
したがって製版工程が煩雑となるだけでなく管理上不都
合である等の種々の欠点があった。
製版しなければならないから、１つの印刷工場において
凸版と平版の２種類の製版工程を設けなければならず、
したがって製版工程が煩雑となるだけでなく管理上不都
合である等の種々の欠点があった。
この考案は上記従来のもののもつ欠点を排除し、既設の
凸版輪転機にわずかな改造を施すだけで得ることのでき
るオフセット輪転機を提供することを目的とするもので
゛ある。
凸版輪転機にわずかな改造を施すだけで得ることのでき
るオフセット輪転機を提供することを目的とするもので
゛ある。
この考案を図面に示す実施例を参照して説明する。
第１図はこの考案のオフセット輪転機とするための改造
を施してない凸版輪転機３１を示し、３２゜３３は図示
しない刷版装着部材を具えた版胴、３４゜３５はゴム、
フェルト、布、紙等の図示しない胴張材の装着部材を具
えた圧胴、３６はガイドローラ、３７はモータ、４３は
モータ３７の出力軸３８にかさ歯車３９．４０およびサ
イクル変換歯車４１．４２を介して連結され、かつ上端
にかさ歯車４４を具えた縦向きの駆動軸、４５ははすば
歯車４６とともに圧胴３４に同軸的に取付けられてかさ
歯車４４と噛合うかさ歯車、４７．４８は互いに噛合い
、かつ前者ははすば歯車４６と、後者は圧胴３５に同軸
的に取付けられたはすば歯車４９とそれぞれ噛合う伝動
はすば歯車、５０．５１は版胴３２．３３に同軸的に取
付けられてはすば歯車４６．４９とそれぞれ噛合うはす
ば歯車である。
を施してない凸版輪転機３１を示し、３２゜３３は図示
しない刷版装着部材を具えた版胴、３４゜３５はゴム、
フェルト、布、紙等の図示しない胴張材の装着部材を具
えた圧胴、３６はガイドローラ、３７はモータ、４３は
モータ３７の出力軸３８にかさ歯車３９．４０およびサ
イクル変換歯車４１．４２を介して連結され、かつ上端
にかさ歯車４４を具えた縦向きの駆動軸、４５ははすば
歯車４６とともに圧胴３４に同軸的に取付けられてかさ
歯車４４と噛合うかさ歯車、４７．４８は互いに噛合い
、かつ前者ははすば歯車４６と、後者は圧胴３５に同軸
的に取付けられたはすば歯車４９とそれぞれ噛合う伝動
はすば歯車、５０．５１は版胴３２．３３に同軸的に取
付けられてはすば歯車４６．４９とそれぞれ噛合うはす
ば歯車である。
したがって、モータ３７が駆動すると版胴３２゜３３お
よび圧胴３４，３５は矢印方向に回転され、それにより
、走行紙５２は下方からガイドローラ３６を経て版胴３
２と圧胴３４との間に通されて片面５２ａを印刷され、
続いて版胴３３と圧胴３５との間に通されて他の片面５
２ ｂを印刷され、上方へ向けてつぎの工程に導かれる
ようになっている。
よび圧胴３４，３５は矢印方向に回転され、それにより
、走行紙５２は下方からガイドローラ３６を経て版胴３
２と圧胴３４との間に通されて片面５２ａを印刷され、
続いて版胴３３と圧胴３５との間に通されて他の片面５
２ ｂを印刷され、上方へ向けてつぎの工程に導かれる
ようになっている。
第２〜４図はこの考案のオフセット輪転機１を示し、こ
れは前記凸版輪転機３１にわずかな改造を施したもので
あって、改造を施さない部分については第１図の符号と
同一の符号をつけて説明を省略することとする。
れは前記凸版輪転機３１にわずかな改造を施したもので
あって、改造を施さない部分については第１図の符号と
同一の符号をつけて説明を省略することとする。
これらの図において、２は伝動はすば歯車４７．４８に
代えて設けられ、かつ圧胴３４．３５のはすば歯車４６
．４９のいずれとも噛合って圧胴３５および版胴３３の
回転方向を前記と逆方向に切換えて両圧胴３４．３５の
回転方向を同じくする伝動はすば歯車、３は両圧胴３４
，３５間に配置されるブランケット胴、４はブランケッ
ト胴３を支持してこれを両圧胴３４゜３５に接触させか
つ両圧胴３４，３５とは逆方向に回転させる支持部材、
５，６はガイドローラである。
代えて設けられ、かつ圧胴３４．３５のはすば歯車４６
．４９のいずれとも噛合って圧胴３５および版胴３３の
回転方向を前記と逆方向に切換えて両圧胴３４．３５の
回転方向を同じくする伝動はすば歯車、３は両圧胴３４
，３５間に配置されるブランケット胴、４はブランケッ
ト胴３を支持してこれを両圧胴３４゜３５に接触させか
つ両圧胴３４，３５とは逆方向に回転させる支持部材、
５，６はガイドローラである。
支持部材４は輪転機１の単一フレームの両側板７．７′
の平坦な上面８，８′間に跨設された梁９を具え、梁９
は、上面８，８′に固定したブラケツ） １０．１０’
にスラスト軸受されたねじ軸１１．１１’を回転するこ
とにより各端部１２，１２’を個々に矢印方向に位置調
整することができ、また位置調整が終ったら図示しない
固定装置によりその位置に固定されるようになっている
。
の平坦な上面８，８′間に跨設された梁９を具え、梁９
は、上面８，８′に固定したブラケツ） １０．１０’
にスラスト軸受されたねじ軸１１．１１’を回転するこ
とにより各端部１２，１２’を個々に矢印方向に位置調
整することができ、また位置調整が終ったら図示しない
固定装置によりその位置に固定されるようになっている
。
梁９は側板７，７′の内側に隣接した位置に偏心スリー
ブ１３．１３’をその円周方向に角度調整可能に具え、
偏心スリーブ１３．１３’にはブランケット胴３の両端
軸頚部３ａ、３ａ’がニードル軸受１４．１４’および
梁９の片方にのみ推力を支承することのできる単列ボー
ルベアリング１５により回転可能に支持されている。
ブ１３．１３’をその円周方向に角度調整可能に具え、
偏心スリーブ１３．１３’にはブランケット胴３の両端
軸頚部３ａ、３ａ’がニードル軸受１４．１４’および
梁９の片方にのみ推力を支承することのできる単列ボー
ルベアリング１５により回転可能に支持されている。
偏心スリーブ１３．１３’は角度調整が終ったら図示し
ない固定装置によりその角度に固定されるようになって
いる。
ない固定装置によりその角度に固定されるようになって
いる。
したがってブランケット胴３は、梁９の位置調整と偏心
スノーブ１３．１３’の角度調整とを必要に応じて適宜
行うことによりその軸心位置３ｂを左右、上下いずれの
方向にも変位させて、それにより周面を両圧胴３４．３
５に確実に接触させることができる。
スノーブ１３．１３’の角度調整とを必要に応じて適宜
行うことによりその軸心位置３ｂを左右、上下いずれの
方向にも変位させて、それにより周面を両圧胴３４．３
５に確実に接触させることができる。
支持部材４はまた、側板７の外側面に植立し、かつ支持
腕１６により強固に保持された固定軸１７に回転可能に
支持された歯車１８を具え、歯車１８は、側板７の外方
に突出した圧胴３４の回転軸３４ ａに取付けられた既
設の歯車５３、および梁９の側板７側に回転可能に設け
られた回転、軸１９の外方端に取付けられた歯車２０の
いずれとも噛合う。
腕１６により強固に保持された固定軸１７に回転可能に
支持された歯車１８を具え、歯車１８は、側板７の外方
に突出した圧胴３４の回転軸３４ ａに取付けられた既
設の歯車５３、および梁９の側板７側に回転可能に設け
られた回転、軸１９の外方端に取付けられた歯車２０の
いずれとも噛合う。
歯車２０は回転軸１９にキー止めされた歯車ボス２１に
回転方向に摺動可能でかつ所望の位置で個定することが
できるように取付けられ、また回転軸１９の内方端に取
付けられた歯車２２はブランケット胴３に取付けた歯車
２３と噛合う。
回転方向に摺動可能でかつ所望の位置で個定することが
できるように取付けられ、また回転軸１９の内方端に取
付けられた歯車２２はブランケット胴３に取付けた歯車
２３と噛合う。
したがってブランケット胴３は、その軸心位置３ｂが左
右、上下いずれの方向にどのように変位されても、歯車
２０を歯車ボス２１に対して角度調整して歯車２０と歯
車２２との相対角度を適宜調整することにより、圧胴３
４または圧胴３５に対して確実に位相合せすることがで
きる。
右、上下いずれの方向にどのように変位されても、歯車
２０を歯車ボス２１に対して角度調整して歯車２０と歯
車２２との相対角度を適宜調整することにより、圧胴３
４または圧胴３５に対して確実に位相合せすることがで
きる。
このようなオフセット輪転機１を使用する際はその運転
に先立って、版胴３３には正視画像を形成した平版の刷
版を装着し、版胴３２には鏡視画像（鏡に写した像すな
わち・ミラーイメージ）を形成した平版の刷版を装着し
、各圧胴３４．３５にはブランケット胴３の周囲に巻か
れたゴム製ブランケットシートと同様のゴム製のブラン
ケットシートを装着してブランケット胴とし、さらにブ
ランケット胴３の位置調整および位相合せを行う。
に先立って、版胴３３には正視画像を形成した平版の刷
版を装着し、版胴３２には鏡視画像（鏡に写した像すな
わち・ミラーイメージ）を形成した平版の刷版を装着し
、各圧胴３４．３５にはブランケット胴３の周囲に巻か
れたゴム製ブランケットシートと同様のゴム製のブラン
ケットシートを装着してブランケット胴とし、さらにブ
ランケット胴３の位置調整および位相合せを行う。
このようにしたうえブランケット胴３５とブランケット
胴３との間に走行紙５２を通して運転すると、ブランケ
ット胴３５，３が互いに相手方の圧胴としてはたらいて
、走行紙５２はブランケット胴３５，３間で両面を同時
にオフセット印刷される。
胴３との間に走行紙５２を通して運転すると、ブランケ
ット胴３５，３が互いに相手方の圧胴としてはたらいて
、走行紙５２はブランケット胴３５，３間で両面を同時
にオフセット印刷される。
このとき走行紙５２の片面５２ ｂは版胴３３に装着さ
れた刷版の正視画像がブランケット胴３５により１度反
転されたのち印刷されるから正視印刷画像となり、また
他の片面５２ ａは版胴３２に装着された刷版の鏡視画
像がブランケット胴３４，３により２度反転されて鏡視
画像に戻ったのち印刷されるから正視印刷画像となる。
れた刷版の正視画像がブランケット胴３５により１度反
転されたのち印刷されるから正視印刷画像となり、また
他の片面５２ ａは版胴３２に装着された刷版の鏡視画
像がブランケット胴３４，３により２度反転されて鏡視
画像に戻ったのち印刷されるから正視印刷画像となる。
なお、上記実施例では凸版輪転機３１を改造することに
よりオフセット輪転機１を製作したが、凸版輪転機３１
をベースとして使わずにオフセット輪転機１をフレーム
から全く抽出こ製作してもよいことはもちろんであり、
その他この考案は上記実施例の種々の変更、修正が可能
であることはいうまでもない。
よりオフセット輪転機１を製作したが、凸版輪転機３１
をベースとして使わずにオフセット輪転機１をフレーム
から全く抽出こ製作してもよいことはもちろんであり、
その他この考案は上記実施例の種々の変更、修正が可能
であることはいうまでもない。
この考案は上記のように構成したので、凸版輪転機にわ
ずかな改造を施すだけで製作することができ、そのため
既設の凸版輪転機をきわめて容易にオフセット輪転機に
変更することができるから、たとえば凸版輪転機に既設
しである印刷工場に一般のオフセット輪転機をあらたに
導入したような場合に既設の凸版輪転機をオフセット輪
転機に変更してそれによりこの印刷工場における製版工
程を平版のみに統一することができ、したがって既設の
凸版輪転機を排却しないで有効に利用して、しかも鮮明
な印刷物を生産することができ、さらに第２印刷ユニツ
トの第２ブランケツト胴から第３ブランケツト胴に回転
を伝達する複数個の伝動歯車が設けられ、この伝動歯車
の一部がその回転軸に対して角度調整が可能となってい
ることにより、両面オフセット印刷を行う２つのブラン
ケット胴の位相合せを容易にかつ確実に行うことができ
る等のすぐれた効果を有するものである。
ずかな改造を施すだけで製作することができ、そのため
既設の凸版輪転機をきわめて容易にオフセット輪転機に
変更することができるから、たとえば凸版輪転機に既設
しである印刷工場に一般のオフセット輪転機をあらたに
導入したような場合に既設の凸版輪転機をオフセット輪
転機に変更してそれによりこの印刷工場における製版工
程を平版のみに統一することができ、したがって既設の
凸版輪転機を排却しないで有効に利用して、しかも鮮明
な印刷物を生産することができ、さらに第２印刷ユニツ
トの第２ブランケツト胴から第３ブランケツト胴に回転
を伝達する複数個の伝動歯車が設けられ、この伝動歯車
の一部がその回転軸に対して角度調整が可能となってい
ることにより、両面オフセット印刷を行う２つのブラン
ケット胴の位相合せを容易にかつ確実に行うことができ
る等のすぐれた効果を有するものである。
第１図は凸版輪転機の概略的側面図、第２図はこの考案
の実施例を示す概略的側面図、第３，４図は第２図のも
のの要部の伝動機構を示す説明図である。 １・・・・・・オフセット輪転機、３・・・・・・ブラ
ンケット胴、４・・・・・・支持部材、３２．３３・・
・・・・版胴、３４．３５・・・・・・ブランケット胴
（圧胴）、３７・・・・・・モータ。
の実施例を示す概略的側面図、第３，４図は第２図のも
のの要部の伝動機構を示す説明図である。 １・・・・・・オフセット輪転機、３・・・・・・ブラ
ンケット胴、４・・・・・・支持部材、３２．３３・・
・・・・版胴、３４．３５・・・・・・ブランケット胴
（圧胴）、３７・・・・・・モータ。
Claims (1)
- フレームに、第１版胴とこれに接触する第１ブランケツ
ト胴とを具えた第１印刷ユニツトと、第２版胴と２つの
第２および第３ブランケツト胴とを具えていて、第２ブ
ランケツト胴が第２版胴と第３ブランケツト胴との中間
において両者に接触するように配置された第２印刷ユニ
ツトとを、前記第１印刷ユニツトの第１ブランケツト胴
と前記第２印刷ユニツトの第２ブランケツト胴とが互い
に接触するようにして設け、第１ブランケツト胴と第３
ブランケツト胴とが印刷の際に互いに相手方の圧胴とし
てはたらいて両者間で走行紙の両面を同時にオフセット
印刷するようになっており、第１版胴と第１ブランケツ
ト胴のそれぞれに同軸に固定された歯車が互いに噛合わ
され、第２版胴と第２ブランケツト胴のそれぞれに同軸
に固定された歯車が互いに噛合わされているオフセット
輪転機において、前記第１ブランケツト胴に固定された
歯車および前記第２ブランケツト胴に固定された歯車の
双方に噛合う第１伝動歯車と、前記第２ブランケツト胴
に固定された歯車に噛合う第２伝動歯車とを、それぞれ
前記フレームに取り付けられた回転軸に取り付け、かつ
第２伝動歯車と噛合う第３伝動歯車を、フレームに取り
付けられた回転軸の一端に該回転軸に対し回転可能にか
つ任意の位置で固定可能に取り付け、該回転軸の他端に
第３ブランケツト胴に同軸に固定された歯車と噛合う第
４伝動歯車を固定したことを特徴とするオフセット輪転
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978017383U JPS5855013Y2 (ja) | 1978-02-14 | 1978-02-14 | オフセツト輪転機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978017383U JPS5855013Y2 (ja) | 1978-02-14 | 1978-02-14 | オフセツト輪転機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54122902U JPS54122902U (ja) | 1979-08-28 |
| JPS5855013Y2 true JPS5855013Y2 (ja) | 1983-12-15 |
Family
ID=28842664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978017383U Expired JPS5855013Y2 (ja) | 1978-02-14 | 1978-02-14 | オフセツト輪転機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855013Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4845308A (ja) * | 1971-04-23 | 1973-06-28 | ||
| JPS5114922A (en) * | 1974-07-29 | 1976-02-05 | Taketoshi Yano | Kawarano seizohoho oyobi sonosochi |
| JPS5498808A (en) * | 1978-01-19 | 1979-08-04 | Tokyo Kikai Seisakushiyo Kk | Printing machine used for both letterpress and lithograph offsets that utilize letterpress unit and its use |
-
1978
- 1978-02-14 JP JP1978017383U patent/JPS5855013Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4845308A (ja) * | 1971-04-23 | 1973-06-28 | ||
| JPS5114922A (en) * | 1974-07-29 | 1976-02-05 | Taketoshi Yano | Kawarano seizohoho oyobi sonosochi |
| JPS5498808A (en) * | 1978-01-19 | 1979-08-04 | Tokyo Kikai Seisakushiyo Kk | Printing machine used for both letterpress and lithograph offsets that utilize letterpress unit and its use |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54122902U (ja) | 1979-08-28 |
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