JPH01101852A - 家畜用・小動物用飼料添加剤 - Google Patents

家畜用・小動物用飼料添加剤

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JPH01101852A
JPH01101852A JP62261105A JP26110587A JPH01101852A JP H01101852 A JPH01101852 A JP H01101852A JP 62261105 A JP62261105 A JP 62261105A JP 26110587 A JP26110587 A JP 26110587A JP H01101852 A JPH01101852 A JP H01101852A
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JP
Japan
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livestock
feed
particle size
small animals
animal
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JP62261105A
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English (en)
Inventor
Yuko Muramoto
村本 雄幸
Seihachirou Muramoto
村本 誠八郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は家畜用飼料、ベット、その他の小動物用飼料等
の飼料に添加する添加剤に関する。
従来技術 家畜用飼料添加剤、小動物用飼料添加剤は、各種成分の
ものが提案されているが、各種薬剤を人工的に配合して
製造した人口添加剤が主体である。
発明が解決しようとする問題点 家畜用飼料添加剤にあっては、家畜の体内で化学変化を
起して有害成分が生成され、そのまま体内に蓄積される
ものがあり、その畜肉を食すると人体に有害成分が摂取
されて蓄積し、なかなか排泄されないことがある。小動
物用飼料添加剤にあっても、小動物の体内で化学変化を
起して有害成分が生成され、そのまま体内に蓄積される
ものがある。しかし、小動物の肉を人が食することはな
いので、人体に害が及ぶことは考えられない。
本発明は、家畜、小動物などにとって有害な成分を含ま
ず、かつ家畜や小動物の体内で有害成分の生成される心
配がない有益な添加剤の提案を目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するため、火山灰系ガラス質
けい酸白土を加熱して水分調整すると共に殺菌し、つい
で粒度選別してなるという手段を提案する。
実施例 火山灰系ガラス賀けい酸白土について説明する。
火山灰系ガラス賀けい酸白土は、天然に産出される物質
で、無数の気泡を有する多孔質の水溶性鉱石であって、
本漬しておくことによって水中で自発粉砕する特性を有
する。火山灰系ガラス質けい酸白土は、次の成分を含有
している。
火山灰系ガラス質白土i o o o Kg当りけい酸
(平均)       約72.04%酸化アルミナ(
平均)    約15.24%酸化第二鉄(平均)  
   約2゜02%カリウム(平均)      約1
.25%カルシウム(平均)     約5,25%ナ
トリウム(平均)     約0,28%マグネシウム
(平均)    約0.54%の成分を含有しているが
、採掘場所によって含有量に多少の相違があるので、平
均含有量で示した。
火山灰系ガラス質けい酸白土はPHが中性で、上記成分
によって下記のような作用がある。
けい酸によって臭気を気泡に吸着する脱臭作用、家畜、
小動物にとって有害なバクテリアの吸収(体内2体外の
不純バクテリアを吸収する)など。
酸化アルミナによる下痢止め等の整腸作用2体調不良の
回復作用など。酸化第二鉄による体内の血行増進機能。
カリウムによる赤肉化増進作用、諸器官の活性化作用。
カルシウムによる骨の強化増進作用。ナトリウムによる
食欲を適度に増進する作用、脂肪分の少ない赤肉化促進
作用。マグネシウムによる体重増加作用。
火山灰系ガラス質けい酸白土は、水中で自発粉砕する特
性を利用して粉砕するため、含有水分備が多いので、添
加剤にするときは、水分調整することが好ましく、天然
に産出するから、添加剤にするときは、殺菌する必要が
あり、粉砕した後の粒度が100m<らい(塊状物)か
ら0.1M位(粉末)までさまざまであるから、添加剤
にするときは、粒度選別を行ない、粒度によって家畜用
、小動物用などと区別し、さらに粒度によって添加剤以
外の用途に使用するようにする。
火山灰系ガラス質けい酸白土は、家畜用飼料の添加剤と
して配合する場合、家畜が成熟した親ならば、原則とし
て粒度が3am以下のものを飼料に配合し、未成熟の子
供ならば、原則として粒度が1履以下のものを飼料に配
合し、ペット類のような小動物ならば、原則として粒度
が0.5#II以下のものを飼料に配合する。これは飼
料を与える対象動物に適した粒度の一例を示すもので、
いずれの場合であっても、粒度にそれほどこだわること
なく、家畜、小動物が食しやすく、かつ消化、吸収され
やすい粒度のものだけ、或は多少粒度の異なるものを混
ぜて飼料に配合して与えるようにする。
そして、粒度が3jw以上の大粒な火山灰系ガラス質け
い酸白土は、ペット類の如き小動物用の排尿用敷砂、土
壌改良剤、脱臭剤、その他各種用途に使用するようにす
る。
次に製法の一例を述べる。(添加剤を20〜30Kg製
造する場合) 第1工程:採掘した火山灰系ガラス質けい酸白土100
 Kgを水槽内の水中に投入する。該けい酸白土は約1
時間位経過すると約80%が自発粉砕し、約20%が3
雌〜10.位の粉粒体として残留する。
第2工程:第1工程の残留物を適当な乾燥機(たとえば
ロータリーキルン)で含有水分が殆どゼロになるまで一
旦乾燥して水分調整を行なうと共に殺菌する。
第3工程:第2工程の乾燥粉粒体をスチームで加湿して
7〜10%位の水分を与える。この加湿は、作業員の乾
燥粉粒体吸入防止のために行なう。
第4工稈:加湿粉粒体を適当なバイブレータ−(たとえ
ば、メツシュが3s位又は3m+以上の振動1)で篩分
けして第1次粒度選別を行なう。
第5工程:篩上物(:3m+以上の粒体)を用途別に袋
詰めする一方、篩下物(3履以下の粉粒体)をバイブレ
ータ−(たとえば、メツシュが1層位又は1厘以下の振
動篩)で篩分けして第2次粒度選別を行なう。
第6エ程:第2次粒度選別で得られた篩上物(1〜3a
w+位の粉粒体)と篩下物(1am以下の粉体)とを家
畜の親用、子供用、小動物用などと区分けして袋詰し、
全工程を終Tする。
しかして、第1工程における火山灰系ガラス質けい酸白
土混合水(該けい酸白土の約80%が自発粉砕して混合
している水)は、捨ることなく、濾過して水分を蒸発せ
しめれば、再び添加剤として或は建材用素材として使用
できるほか、窯業用素材、れんが用素材など各種の用途
に使用することができる。
発明の効果 本発明は、叙上の如く火山灰系ガラス質けい酸白土を粉
砕した後に加熱して水分調整すると共に殺菌し、粒度選
別したから、飼料を与える対象動物に応じた粒度のもの
を飼料に配合すれば、飼料の有する有効成分と火山灰系
ガラス賀けい酸白土固有の有効成分とが重畳して効果を
発揮し、家畜。
小動物などの飼育に適した食べやすい配合飼料が得られ
るばかりでなく、火山灰系ガラス質けい酸白土は、家畜
、小動物にとって有害な成分を含有していないと共に、
家畜、小動物の体内で化学変化を起して有害成分を生成
するような成分を含んでいないから、飼料に安心して添
加することができる。
手続補正書 特許庁長官  古  1) 文  毅  殿(特許庁審
査官             殿)1、事件の表示 昭和62年特 許 願第261105号2、発明の名称 家畜用・小動物用飼料添加剤 3、補正をする者 事件との関係    特許出願人 氏名(名称)   村  本   雄  幸(外1名) 4、代理人 住 所 東京都文京区白山5丁目14番7号5、補正命
令の日付(自発補正) 昭和  年  月  日 補  正  明  細  書 1、発明の名称 家畜用・小動物用飼料添加剤 2、特許請求の範囲 火山l旌立至けい酸白土を粉砕した後に加熱して水分調
整すると共に殺菌し、粒度選別してなる家畜用・小動物
用飼料添加剤。
3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 本発明は家畜用飼料、ペット、その他の小動物用飼料等
の飼料に添加する添加剤に関する。
従来技術 家畜用飼料添加剤、小動物用飼料添加剤は、各種成分の
ものが提案されているが、各種薬剤を人工的に配合して
製造した人工添加剤が主体である。
発明が解決しようとする問題点 家畜用飼料添加剤にあっては、抗生物質等家畜の体内で
化学変化を起して有害成分が生成され、そのまま体内に
蓄積されるものがあり、その畜肉を食すると人体に有害
成分が摂取されて蓄積し、なかなか排泄されないことが
ある。小動物用飼料添加剤にあっても、小動物の体内で
化学変化を起して有害成分が生成され、そのまま体内に
蓄積されるものがある。しかし、小動物の肉を人が食す
ることはないので、人体に害が及ぶことは考えられない
本発明は、家畜、小動物などにとって有害な成分を含ま
ず、かつ家畜や小動物の体内で有害成分の生成される心
配がない有益な添加剤の提案を目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するため、火山堆積岩系けい
酸白土を加熱して水分調整すると共に殺菌し、ついで粒
度選別してなるという手段を提案する。
実施例 火山堆積岩系けい酸白土について説明する。
火山堆積岩系けい酸白土は、天然に産出される物質で、
栄養、ミネラル等を含有し、無数の気泡を有する多孔質
の鉱石(水溶性と不水溶性とがある)であって、水溶性
の鉱石は本漬しておくことによって水中で自発粉砕する
特性を有する。火山准fi!I右系けい酸白土は、次の
成分を含イiしている。
火山堆積岩系けい酸白土10001(SF当りけい酸(
平均)       約72.04%酸化アルミナ(平
均)    約15.24%酸化第二鉄(平均)   
  約2.02%カリウム(平均)      約1,
25%カルシウム(平均)     約5.25%ナト
リウム(平均)     約0.28%マグネシウム(
平均)    約0.54%の成分を含有しているが、
採掘場所によって含有量に多少の相違があるので、平均
含有量で示した。
火山堆積岩系けい酸白土はpHが中性で、上記成分によ
って下記のような作用がある。
けい酸によって臭気を気泡に吸着する脱臭作用、家畜、
小動物にとって有害なバクテリアの吸収(体内9体外の
不純バクテリア、ウィルス等を吸収する)など。酸化ア
ルミナによる下痢止め等の整腸作用2体調不良の回復作
用など。酸化第二鉄による体内の血行増進機能。カリウ
ムによる赤肉化増進作用、諸器官の活性化作用。カルシ
ウムによる骨の強化増進作用。ナトリウムによる食欲を
適度に増進する作用、脂肪分の少ない赤肉化促進作用。
マグネシウムによる体重増加作用。
火山堆積岩系けい酸白土は、水溶性の鉱石を水中で自発
粉砕する特性を利用して粉砕するため、含有水分量が多
いので、添加剤にするときは、水分調整することが好ま
しく、天然に産出するから、添加剤にするときは、殺菌
する必要があり、粉砕した後の粒度が100m+<らい
(塊状物)から0.1厘位(粉末)までさまざまである
から、添加剤にするときは、粒度選別を行ない、粒度に
よって家畜用、小動物用などと区別し、さらに粒度によ
って添加剤以外の用途に使用するようにする。
火山堆積岩系けい酸白土は、家畜用飼料の添加剤として
配合する場合、家畜が成熟した親ならば、原則として粒
度が3a11以下のものを飼料に配合し、未成熟の子供
ならば、原則として粒度が1am以下のものを飼料に配
合し、ベット類のような小動物ならば、原則として粒度
が0.5厘以下のものを飼料に配合する。これは飼料を
与える対象初物に適した粒度の一例を示すもので、いず
れの場合であっても、粒度にそれほどこだわることなく
、家畜。
小初物が食しやすく、かつ消化、吸収されやすい粒度の
ものだけ、或は多少粒度の異なるものを混ぜて飼料に配
合して与えるようにする。そして、粒度が3+III以
上の大粒な火山堆積岩系けい酸白土は、ベット類の如き
小動物用の排尿用敷砂、土壌改良剤、脱臭剤、[I公用
植物活性材料、溶水(上澄水)の1000倍稀釈液の植
物用界面活性剤、その他各種用途に使用するようにする
次に製法の一例を述べる。(添加剤を20〜30に9製
造する場合) 第1工程:採掘した火山堆積岩系けい酸白土中、水溶性
の鉱石i o o *gを水槽内の水中に投入する。
該けい酸白土は約1時間位経過すると約80%が自発粉
砕し、約20%が3aII〜IOM位の粉粒体として残
留する。
第2工程:第1工程の残留物を適当な乾燥機(たとえば
ロータリーキルン)で含有水分が殆どゼロになるまで一
旦乾燥して水分調整を行なうと共に殺菌する。
第3工程:第2工程の乾燥粉粒体をスチームで加湿して
7〜10%位の水分を与える。この加湿は、作業員の乾
燥粉粒体吸入防止(呼吸器系保護)のために行なう。
第4工程:加湿粉粒体を適当なバイブレータ−(たとえ
ば、メツシュが3躊位又は3m以下の振動篩)で篩分け
して第1次粒度選別を行なう。
第5工程:v!上物(3sI以上の粒体)を用途別に袋
詰めする一方、篩下物(3am以下の粉粒体)をバイブ
レータ−(たとえば、メツシュが11II#1位又は1
履以下の振動II)で篩分けして第2次粒度選別を行な
う。
第6エ程:第2次粒度選別で得られた篩上物(1〜3s
1位の粉粒体)と篩下物(1#III以下の粉体)とを
家畜の親用、子供用、小動物用6どと区分けして袋詰し
、全工程を終了する。
しかして、第1工程におりる火山堆積岩系けい酸白土混
合水(該けい酸白土の約80%が自発粉砕して混合して
いる水)は、捨てることなく、濾過して水分を蒸発せし
めれば、再び添加剤として或は建材用素材として使用で
きるほか、窯業用素材。
れlυが用素材など各種の用途に使用することができる
発明の効果 本発明は、叙上の如く火山堆積岩系けい酸白土を粉砕し
た後に加熱して水分調整すると共に殺菌し、粒度選別し
たから、飼料を与える対象動物に応じた粒度のものを飼
料に配合すれば、飼料の有する有効成分と火山堆積岩系
けい酸白土固有の有効成分とが重畳して効果を発揮し、
家沓、小動物などの飼育に適した食べやすい配合飼料が
得られるばかりでなく、火山堆積岩系けい酸白土は、家
畜、小動物にとって有害な成分を含有していないと共に
、家畜、小動物の体内で化学変化を起して有害成分を生
成するような成分を含んでいないから、飼料に安心して
添加することができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 火山灰系ガラス質けい酸白土を粉砕した後に加熱して水
    分調整すると共に殺菌し、粒度選別してなる家畜用・小
    動物用飼料添加剤。
JP62261105A 1987-10-16 1987-10-16 家畜用・小動物用飼料添加剤 Pending JPH01101852A (ja)

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JP62261105A JPH01101852A (ja) 1987-10-16 1987-10-16 家畜用・小動物用飼料添加剤

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JP62261105A JPH01101852A (ja) 1987-10-16 1987-10-16 家畜用・小動物用飼料添加剤

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JPH01101852A true JPH01101852A (ja) 1989-04-19

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ID=17357153

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JP62261105A Pending JPH01101852A (ja) 1987-10-16 1987-10-16 家畜用・小動物用飼料添加剤

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03172144A (ja) * 1989-11-30 1991-07-25 Keiji Asaba 家畜飼料改良材
JP2016208923A (ja) * 2015-05-08 2016-12-15 豊和直 株式会社 飼料用添加剤および該添加剤を添加した飼料
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JPS615748A (ja) * 1984-06-18 1986-01-11 Gifu Seiyu Kyogyo Kumiai 飼料添加物

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