JPH01100546A - 補充液補充装置 - Google Patents

補充液補充装置

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JPH01100546A
JPH01100546A JP25780487A JP25780487A JPH01100546A JP H01100546 A JPH01100546 A JP H01100546A JP 25780487 A JP25780487 A JP 25780487A JP 25780487 A JP25780487 A JP 25780487A JP H01100546 A JPH01100546 A JP H01100546A
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JP
Japan
Prior art keywords
amount
tank
replenisher
replenishment
pump
Prior art date
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Pending
Application number
JP25780487A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Iwasaki
秀雄 岩崎
Toshiro Tawara
田原 敏郎
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動現像機の処理槽へ補充する補充液を予め
補充タンク内へ蓄積しておくための補充液補充装置に関
する。
[従来技術] 一般に自動現像機において、感光材料は露光処理された
後、現像槽、定着槽、水洗槽を経て乾燥処理され、取出
されるようになっている。この場合、感光材料が例えば
現像槽へ浸漬されると現像液が感光材料に付着したまま
次の定着槽へと搬送されるので、現像液は感光材料の処
理量に応して減少する。また、この感光材料の処理量や
経時的な変化で現像液は劣化するため、定期的に現像主
薬が多く含まれた補充液を補充する必要かある。
ここで、自動現像機には現像槽とパイプで連通された補
充タンクが設置され、ポンプを作動させることにより、
現像槽へ補充液を補充することがてきるようになってい
る。すなわち、現像槽への補充液の補充毎に補充液を調
液するのではなく、予め調液された補充液を蓄えておき
、必要に応じてを補充させるので、補充液の補充作業を
容易に行うことができる。
[発明か解決しようとする問題点] ところが、現像槽への補充液の補充量は、ポンプの供給
能力から算出して、算出された時間ポンプを作動させて
補充するようにしているため、実際に算出された量が適
正に補充されているか否かを判断することができない。
補充液の補充量は現像能力に大きな影響を及ぼすすため
、上記のような誤差は所定の範囲内に留めておくことが
好ましい。これを行うため、実際の補充量を流量計等で
測定する必要か生じ、装置が複雑となる。また、作業員
が監視する場合には、少なくとも補充タンクの一部を自
動現像機の外観に露出させなければならず、作業性が低
下すると共に装置自体の製作かめんとどなる。
本発明は上記事実を考慮し、補充タンクを直接目視によ
り確認したり、実際の流量を計測しなくても、補充タン
ク内の補充液の実際の減少量とポンプによる計算上の補
充量とを比較することができる補充液補充装置を得るこ
とが目的である。
[問題点を解決するための手段] 本発明に係る補充液補充装置は、自動現像機の処理槽へ
補充タンクから補充液を補充する補充液補充装置であっ
て、補充液を補充タンクから現像槽へ供給するポンプと
、補充タンクにおける補充液の減少量を検出する液量検
出手段と、所定槽へ供給する補充液の補充量をポンプの
吐出能力に基づいて演算する演算手段と、前記演算され
た補充量と検出された減少量とを比較する比較手段と。
を有している。
[作用] 自動現像機の処理槽での感光材料の処理量に基づいて補
充液の補充量が演算されると、この演算結果に応じてポ
ンプが所定時間作動し補充液は処理槽へ供給される。こ
こで、ポンプの供給能力には若干の変動かあり、前記演
算結果とは異なる量を供、給することがある。本発明で
は補充タンクから処理槽へと補充される補充液の補充タ
ンクでの減少量を液量検出手段によって検出し、この減
少量と演算された補充量とを比較するようにしている。
この比較結果によりポンプの作動状態が適正であること
が判断でき、補充液供給経路途中に流量計等を設置して
実際に流量を計測する必要がなくなる。また、作業員が
補充タンクを常に監視する必要もなくなる。
なお、前記液量検出手段により検出される減少量を予め
所定の量に定めておき、この所定量を補充するためにか
かる計算上のポンプ作動時間と、実際のポンプ作動時間
とを比較するようにしてもよい。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明する
、第1図には本発明の実施例に係る自動現像機lOが示
されている。
本実施例に係る自動現像機10は未処理フィルムを現像
、定着、水洗、乾燥する機能を備えている。
自動現像機ioの外壁を構成する筐体12には、その前
部上側に未処理フィルムを挿入する挿入台14が配置さ
れ、後部上側にはあ理済みフィルムを貯めておくフィル
ムストッカ16が配置されている。挿入台14が取付け
られた筐体12の未処理フィルムが挿入される挿入口の
近傍にはフィルムの通過を検出するフィルム検出器80
が取付けられている。
このフィルム検出器80はフィルム挿入口近傍に感光波
長域外の赤外線発光素子を対向させて複数個フィルム幅
方向に沿うように配置されている。各受光素子は挿入さ
れたフィルムの幅に応じてオン・オフ状態となりフィル
ムの幅に基づいた信号を出力する。な3、フィルム検出
器80は、フィルムが挿入されるとフィルムによって反
射した発光素子の光を受光素子が受光することによりオ
ン・オフ状態となる種類の検出器でもよいし、リミット
スイッチ等を用いた機械的な検出器でもよい。
筐体12の内部には現像槽18、定着槽20、水洗槽2
2、乾燥部24が順に配置されている。
また筐体12の内部には補充装置28、循環装置30、
制御部34か配置されている。
フィルムの処理順に配置された現像槽18、定着槽20
、水洗槽22及び乾燥部24の近傍には未処理フィルム
を移動させる複数個のガイドローラ18A、20A、2
2A、24Aが配置されている。複数個のガイドローラ
18A、20A、22A、24Aは、フィルムが搬送さ
れる搬送路を形成し、このローラの回転によりフィルム
は、所定速度で搬送されることになる。
補充装置28は第3図に示されるように補充液が貯えら
れた補充タンク45とへローズ式ポンプ46、モータ4
8とで構成されている。補充タンク45には補充液のハ
イレベル及びロアレベルを検出するレベル器47.49
が取り付けられ、補充液がそえそれのレベルとなった時
点で制御部34へ信号を供給するようになっている。
ベローズ46Aの一端はクランク機構を構成してる連結
棒52と連動されるように接続されており、他端は管路
64を介して補充タンク45に満たされた補充液中で補
充液吸入部50と接続されている。連結棒52の一端は
モータ48の出力軸48Aに取付けられた回転板54の
中心から偏心した位置に固定されている偏心軸54Aに
回転可能に支持されている。
第4図に示されるように補充タンク45内の補充液中に
配置されている補充液吸入部50の内部には、ボール状
の逆止弁58.60か収納されている。逆止弁58が吸
入口62を開閉するように収納され、逆止弁60は管路
64と管路66を連通する管路68を開閉するように収
納されている。
制御部34は第1図に示されるように、CPU78、入
力ポードア0、出力ポードア2、ROM74、RAM7
6とを含んで構成されている。入力ポードア0にはフィ
ルム検出器80、レベル検出器47.49か接続され、
出力ポードア2には警報装置82と補充液補充用のポン
プ46とが接続されている。
また、ROM74には、適用される補充タンク45の前
記ハイレベルからロアレベルまての容積が予め記憶され
ており、ポンプ46の作動に応じた先の検出(ハイレベ
ル検出器47による液面検出)と、後の検出(ロアレベ
ル検出器による液面検出)との信号が入力されることに
より、この−定の容積(減少量)となる時期が得られる
ようになっている。さらに、ROM74には適用される
ポンプ46の単位時間当りの吐出能力から前記減少量分
を吐出させるために必要な時間(演算時間)が記憶され
ている。
なお、ポンプ46は通常は現像処理量に基づし)て演算
される値と単位時間当りのポンプ吐出能力とで求められ
る作動時間に応じて作動されるようになっている。
ハイレベル検出器47で液面を検出した後のポンプ46
の作動時間は逐次加算されこの加算値ζよ前記ロアレベ
ル検出器49による液面検出時に前記演算時間と比較さ
れ、これらの差か所定の範囲以上の場合に警報装置82
へ信号を出力し、警報するようになっている。
また、算出された差は所定回数N分記憶され、これらの
平均値に基づいてポンプ作動補正時間を求め通常の作動
時間に加算するようになっている。
以下に本実施例の作用を説明する。
自動現像機10へ電源が投入され、未処理フィルムが挿
入台14から挿入されて、未処理フィルムかフィルム検
出器80の下部を通過すると、フィルムの通過が検出さ
れて、制御部34の入力ポードア0に信号が入力される
未処理フィルムかフィルム検出器80の下部を通過する
と現像槽18内に配置された複数個のガイドローラ18
Aが形成するフィルム搬送路を通って未処理フィルムが
現像槽18の底部へ案内される。案内されたフィルムは
底部に配置されたガイドローラ18Aによって移動方向
が反転され、現像槽の上部へ搬送される。これにより、
未処理フィルムは現像液中を所定時間通過し現像される
現像されたフィルムはさらに定着槽20に配置されてい
る複数個のガイドローラ20Aへ案内されて、定着処理
され次いで水洗槽2の中に配置された複数個のガイドロ
ーラ22Aが形成するフィルム搬送路を通って水洗され
る。水洗されたフィルムはガイトローラ24Aに案内さ
れ乾燥部24へと至り乾燥され、フィルムストッカ16
へ集積される。
現像液18には定期的に補充タンク45から補充液が補
充される。これは、フィルム処理量(処理面積)に応じ
て補充される。すなわち、フィルム検出器80によって
得られる現像フィルムの幅寸法がM御部34へ供給され
るとROM74に記憶されている搬送速度が読み込まれ
、CPU7Bにおいて処理面積が演算される。この処理
面積に対応する現像液の使用量をROM74に記憶され
ているテーブル化されたデータから選択し、この使用量
をポンプ46の単位時間当りの吐出能力で乗算してモー
タ48の駆動時間を求め、求められた時間乗算してモー
タ48を駆動させてベローズ式ポンプ46を作動させ、
補充液を補充する。これにより、現像槽18には適量の
現像液が満たされることになる。
以下に第2図のフローチャートに従い補充液の補充手順
を詳細に説明する。
まず、ステップ100において、N値(ポンプ作動時間
の誤差の平均値を得るためのサンプル数)を設定すると
共にエフリアし、フラグGをリセット(G=O)する。
次のステップ102では、上述の如くポンプ作動時間を
演算し、次いで、ステップ104でポンプの作動を開始
する。
っぎのステップ106ではフラグFがリセット(F=O
)されているか否かが判断され、否定判定の場合は既に
ハイレベルの液面を通過していると判断し、ステップ1
0Bへ移行する。肯定判定の場合は補充液の液面がハイ
レベルよりも上であると判断され、ステップ110でハ
イレベル検出器47によって補充液の液面を検出したか
否かが判断される。ハイレベル検出器47により補充液
の液面が検出された場合はステップ112へ移行してポ
ンプ作動時間の加算を開始し、次のステップ114でフ
ラグFをセット(F=1)L/た後ステップ108へ移
行する。また、ステップ110において否定判定、すな
わち依然補充液の液面がハイレベル検出器47によって
検出されない場合は、ステップ112.114を飛越し
てステップ108へ移行する。
ステップ108では補充液の液面がロアレベル検出器4
9によって検出されたか否かが判断され、否定判定の場
合はステップ116へ移行する。このステップ116以
降については後述する。
ステップ108において、肯定判定、すなわち補充液の
液面をロアレベル検出器49で検出した場合はステップ
118へ移行し、ポンプ作動時間の加算を中止する。次
のステップ120ではフラグなり、セットし、ステップ
122へ移行してROM74に記憶されている減少量(
補充タンク内のハイレベルからロアレベルまでの容積)
を吐出するための計算上のポンプ作動時間(演算時間)
を読み込み、次いでステップ126で加算時間と演算時
間との差を求める。
次のステップ128では■をインクリメントした後、ス
テップ130へ移行してP□へ前記ステップ126で求
めた差を代入し、ステップ132へ移行する。
次のステップ132では、■がステップ100において
予め定めたN値となったか否かが判断され、肯定判定の
場合はステップ134へ移行してPxの平均値を求め、
否定判定の場合は後述のステップ140へ移行する。ス
テップ134でP□の平均値が求められるとステップ1
36へ移行してこの差の平均値を補正時間として適用さ
せる。
次のステップ138ではフラグGをセットし、ステップ
140へ移行して、前記差の絶対値が所定以上か否かが
判断される。所定値以上と判定された場合はポンプ46
の吐出能力あるいは補充液供給系統に異常かあると判断
でき、ステップ142へ移行して警報装置82へ信号を
出力し、警報する。これにより、作業員はポンプ46そ
の他を直ちに点検することができる。なお、ステップ1
40で否定判定された場合及び警報後はステップ116
へ移行する。
ところで、作業員がこの自動現像機10の近傍にいない
場合、警報後に即対応できない場合がある。このため、
本実施例では補正時間をポンプ作動時間に加算して差が
経時的に大きくなることを防止している。すなわち、補
正時間か求められた後、ステップ140又はステップ1
42からステップ116へ移行すると、このステップ1
16ではフラグGがセットされているか否かが判断され
、セットされている場合は補正時間の設定があると判断
し、ステップ144へ移行して、通常のポンプ作動時間
に補正時間を加算する。なお、補正時間がマイナスの場
合は作動時間が減少されることは言うまでもない。
ポンプ作動時間が補正されると、次のステップ146で
は作動時間か経過したか否かが判断され、経過していな
ど判断された場合はステップ106へ移行する。また、
作動時間が経過したと判断されるとステップ148へ移
行してポンプを停止し、ルーチンは終了する。
このように1本実施例では、補充液の補充量に異常があ
った場合に、即座に作業員へ警報することができ、作業
員が自動現像機10のそばにおらず、警報を確認できな
い場合であっても、一定の期間毎にポンプ作動時間を補
正するので、現像槽18での処理能力に大きな影響を及
ぼすことなく、安定した現像処理を行なうことができる
なお、本実施例では、ハイレベル検出器47及びロアレ
ベル検出器49を新たに設置したか、ハイレベル検出器
47は補充タンク45の満タン状態で代用してもよく(
すなわち、補充タン45への調液補充液の補充の時期な
ポンプ作動時間の加算開始時期とする)、また、ロアレ
ベルは補充タンク45への調液補充液を補充するレベル
と同一とし、この時期を知らせるレベルセンサをロアレ
ベル検出器49として代用してもよい。
また、本実施例では補正時間な求めるための差をポンプ
作動時間で算出したが、本実施例で適用したようなベロ
ーズ式ポンプの場合は、連結棒52の1往復(約5秒)
での補充液供給量がわかるので、この連結棒52の往復
回数(ポンプ作動回数)で判断してもよい。例えば、l
往復でlOmf)−吐出される場合、1旦吐出するため
には100回の作動が必要である。このとき、実際に1
1吐出するために必要な回数の許容範囲を100±10
回と設定していけばよい。
[発明の効果] 以上説明した如く本発明に係る補充液補充装置では、補
充タンクを直接目視により確認したり、実際の流量を計
測しなくても、補充タンク内の補充液の実際の減少量と
ポンプによる計算上の補充量とを比較することができる
という優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用された自動現像機の概略構成図、
第2図は補充液補充ルーチンを示すフローチャート、第
3図はへローズポンプの概略を示す概略図、第4図は現
像液吸入部を示す断面図である。 10・・・自動現像機、 18・・・現像槽、 28・・・補充装置、 34・・・制御部、 45・・・補充タンク、 46・・・ポンプ、 47・・・ハイレベル検出器、 49・・・ロアレベル検出器、 82・・・警報装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動現像機の処理槽へ補充タンクから補充液を補
    充する補充液補充装置であって、補充液を補充タンクか
    ら現像槽へ供給するポンプと、補充タンクにおける補充
    液の減少量を検出する液量検出手段と、所定槽へ供給す
    る補充液の補充量をポンプの吐出能力に基づいて演算す
    る演算手段と、前記演算された補充量と検出された減少
    量とを比較する比較手段と、を有する補充液補充装置。
  2. (2)前記液量検出手段は補充タンクに取り付けられ補
    充液の予め固定された異なる液位を検出する液面検出器
    であり、先の検出から後の検出までの間の量を前記減少
    量として適用し、この減少量検出時に実際のポンプ作動
    時間と前記補充量に応じた計算上のポンプ作動時間とを
    比較することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記
    載の補充液補充装置。
JP25780487A 1987-10-13 1987-10-13 補充液補充装置 Pending JPH01100546A (ja)

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JP25780487A JPH01100546A (ja) 1987-10-13 1987-10-13 補充液補充装置

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JP25780487A JPH01100546A (ja) 1987-10-13 1987-10-13 補充液補充装置

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JP25780487A Pending JPH01100546A (ja) 1987-10-13 1987-10-13 補充液補充装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5895737A (ja) * 1981-11-27 1983-06-07 アグフア−ゲ−ヴエルト・アクチエンゲゼルシヤフト 写真用現像機の処理液補充装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5895737A (ja) * 1981-11-27 1983-06-07 アグフア−ゲ−ヴエルト・アクチエンゲゼルシヤフト 写真用現像機の処理液補充装置

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