JP7843776B2 - リール装置 - Google Patents
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Description
回転力が入力される回転入力部と、
回転可能に支持され、紐状体が巻回される糸巻き部と、
前記回転入力部に入力された回転力を、磁気変調により変速させて前記糸巻き部に伝達可能な変速機構と、
を備え、
前記変速機構は、
周方向に配列された複数の磁極片と、
前記磁極片の外径側に配置され、周方向に配列された複数の外極磁石を有する外側ロータと、
前記磁極片の内径側に配置され、周方向に配列された複数の内極磁石を有する内側ロータと、
を有し、
前記変速機構は、前記複数の磁極片、前記外側ロータ及び前記内側ロータの少なくとも1つが軸方向に移動可能に構成されている。
図1は、本実施形態に係るリール装置1を模式的に示す断面図である。
この図に示すように、本実施形態に係るリール装置1は、魚釣り用のベイトリールである。具体的に、リール装置1は、ユーザにより回転力が入力されるハンドル2と、ハンドル2に入力された回転力を変速させて出力可能な変速機構3と、変速機構3からスプール6へのトルク伝達状態を切り替えるクラッチ5と、釣糸L(図5A等参照)が巻回されるスプール6とを備える。これらハンドル2、変速機構3、クラッチ5及びスプール6は、フレーム(ボディ)10に支持されている。
ハンドル2は、ユーザに把持される把手21と、一端に把手21が設けられ、他端が変速機構3に連結されるアーム22とを有している。アーム22は、ワンウェイクラッチ23を介し、中心軸Ax回りに回転可能にフレーム10に支持されている。ワンウェイクラッチ23は、スプール6が釣糸Lを巻き取る方向に対応した一方向にのみ、ハンドル2を回転させる。
なお、以下の説明では、中心軸Axに沿った方向を「軸方向」、中心軸Axに垂直な方向を「径方向」、中心軸Axを中心とする回転方向を「周方向」という。また、軸方向のうち、ハンドル2が配置される側(図1の右側)を「入力側」といい、その反対側(図1の左側)を「反入力側」という。
スプール6は、軸方向に沿った略円筒状に形成され、外周面に釣糸(ライン)Lが巻回される。スプール6は、一体的に構成されたスプール軸61を介し、中心軸Ax回りに回転可能にフレーム10に支持されており、その回転により釣糸Lの巻取り及び繰出しを行う。
スプール6の軸方向のうちクラッチ5と反対側には、ブレーキ7が設けられている。ブレーキ7は、スプール軸61に連結され、スプール軸61を介してスプール6に制動力を作用させる。ブレーキ7は、スプール6に対してその回転速度に応じた制動力を作用させ、バックラッシュを抑制したりキャストを安定させたりする。このようなブレーキ7としては、例えば遠心ブレーキやマグネットブレーキ等、従来より公知の技術を適用できる。
図2は、変速機構3の構造を説明するための図であって、図1のII-II線における変速機構3の断面図である。
図1及び図2に示すように、変速機構3は、ハンドル2とスプール6との間に配置され、ハンドル2に入力された回転力を磁気変調により変速させてスプール6に伝達可能なものである。具体的に、変速機構3は、磁気変調ギヤであって、外側ロータ(入力軸)31と、内側ロータ(出力軸)32と、ステータ33とを備える。
また、内側ロータ32は、内極磁石32bが軸方向に移動可能に構成され、ドラグスクリュー34によりその軸方向位置が調整可能となっている。ドラグスクリュー34は、フレーム10の外側に配置され、内側ロータ32の入力側に連結されている。ドラグスクリュー34は、例えばボールねじによってフレーム10に支持されており、回転に伴って内極磁石32bを軸方向に移動可能に構成されている。なお、内側ロータ32は、内極磁石32bが軸方向に移動可能であればよく、シャフト32aは移動せずに内極磁石32bのみが移動する構成でもよいし、内極磁石32bとともにシャフト32aが移動する構成でもよい。
磁極片33aは、積層鋼板から構成され、複数のものが周方向に所定間隔で配置されている。磁極片33aの数は、外極磁極対数(外極磁石31aの極対数)±内極磁極対数(内極磁石32bの極対数)であり、一般的には外極磁極対数+内極磁極対数である。周方向に隣り合う2つの磁極片33aの間は、薄肉の連結部で連結されていてもよいし、非磁性体で連結されていてもよいし、連結されていなくてもよい。なお、図2では、隣り合う2つの磁極片33aが径方向の中間位置で連結された例を図示している。また、磁極片33aは、磁性体であれば積層鋼板で構成されたものでなくてもよく、単に動作をさせるだけであれば鉄鋼材(SS材、SPCC材等)のブロックなどであってもよい。
図3Aは、連結状態におけるクラッチ5を示す模式的な側面図であり、図3Bは、連結状態におけるクラッチ5での磁石の対向状態を示す図である。図4Aは、連結解除状態におけるクラッチ5を示す模式的な側面図であり、図4Bは、連結解除状態におけるクラッチ5での磁石の対向状態を示す図である。
クラッチ5は、変速機構3とスプール6との間に配置され、変速機構3とスプール6とのトルク伝達状態を、回転力が伝達される状態と、伝達されない状態とに切り替え可能なものである。すなわち、クラッチ5は、変速機構3とスプール6とを、これらが連結された連結状態と、その連結が解除された連結解除状態とに切り替える。
具体的に、クラッチ5は、クラッチ用磁石51と、キー部材52とを含んで構成される。
また、クラッチ用磁石51は、中心軸Ax回りに回転可能に支持され、フレーム10に取り付けられたクラッチレバー53に接続されている。クラッチレバー53は、その操作に伴って、クラッチ用磁石51の周方向の極性位置が反転するように、クラッチ用磁石51を一極分だけ中心軸Ax回りに回転させる。なお、クラッチレバー53によるクラッチ用磁石51の回転は、クラッチ用磁石51がスプール軸61と一体的に回転してもよいし、クラッチ用磁石51のみが回転してもよい。
なお、このときのクラッチ用磁石51の回転方向は、ワンウェイクラッチ23により内側ロータ32の回転が拘束される方向であるのが好ましい。これにより、クラッチ用磁石51の回転に伴って内側ロータ32(内極磁石32b)が連れ回ってしまう事態を回避できる。また、クラッチ5は、上記構成のものに限定されず、変速機構3の内側ロータ32とスプール6とを磁力により連結可能なものであればよい。例えば、連結及び連結解除時に軸方向に移動するのは、キー部材52を有するスプール軸61でなく、キー溝54が形成された内側ロータ32のシャフト32aであってもよい。
図5A~図5Cは、リール装置1の動作を説明するための図である。
リール装置1において、釣糸(ライン)Lを巻き取るときには、図5Aに示すように、ユーザがハンドル2を回転させると、ハンドル2と連結された変速機構3の外側ロータ31も同方向に回転する。外側ロータ31が回転すると、外極磁石31aの空間磁束波形がステータ33の磁極片33aによって変調されつつ、内側ロータ32に回転トルクが伝達される(回転は逆方向)。このとき、変速比は外極極対数/内極極対数となり、本実施形態では増速される。そして、クラッチ5を介して内側ロータ32と連結されたスプール6も内側ロータ32と同方向に回転し、増速された回転で釣糸Lが巻き取られる。
なお、ドラグ力の調整の際には、内側ロータ32(内極磁石32b)でなく、外側ロータ31又はステータ33を軸方向に移動させてもよい。すなわち、変速機構3は、ステータ33、外側ロータ31及び内側ロータ32の少なくとも1つが軸方向に移動可能に構成されていればよい。ただし、少ない移動量でより大きなトルク変化を発生させる点では、ステータ33を移動させるのがより好ましい。
以上のように、本実施形態によれば、ハンドル2に入力された回転力が、変速機構3での磁気変調により変速されてスプール6に伝達される。
これにより、ハンドル2からスプール6に非接触で動力(トルク)伝達できるため、機械式(接触式)のトルク伝達機構で生じていた接触部での動力損失や、接触状態による特性の変化を抑制できる。また、これらを抑えるために従来必要であったメンテナンス量も大幅に削減できる。したがって、回転トルクを好適に伝達することができる。
また、機械式のベイトリールでは、ルアーキャスティング時などのライン放出時において、ハンドルが何らかの要因で回転してクラッチが繋がってしまう、所謂『クラッチ返り』が生じる場合がある。これは、スプールの高回転時に急にクラッチが戻り、メインギヤ(変速機構)が噛み合ってしまう現象である。この現象が発生すると、メインギヤやクラッチ、ワンウェイクラッチに衝撃負荷が加わり、変形等による動作不良、最悪の場合には動作不能に陥るおそれがある。この点、本実施形態の磁気変調方式のメインギヤ(変速機構3)は、非接触の動力伝達を行い、トルクリミット機能もあるため、クラッチ返りが発生した場合でも故障に至る可能性が少ない。
これにより、摩擦式のドラグに比べ、ドラグ力の変化を抑制することができる。なお、一般に、ドラグ力の変動要因は、経年変化や環境依存のほか、スプール6の回転速度、釣糸Lが連続的に引き出されることによる摩擦熱等が挙げられる。また、一般に、ベイトリールは構造上ドラグの位置がスプール軸から遠く、スピニングリールよりもドラグ動作性能が落ちるとされている。つまり、スプールからメインギヤ(変速機構)を介してドラグが設けられているベイトリールは、スプール軸直下にドラグがあるスピニングリールよりもドラグ動作性能が落ちる(メインギヤやクラッチ等の外乱要因が入ることで、良好なトルクリミット機能が得られにくい)とされている。
これにより、変速機構3でのトルク伝達面積を変化させ、脱調トルクひいてはドラグ力を調整することができる。
これにより、ハンドルとスプールとが機械式のギヤで連結された従来のベイトリールと同様の使用感でリール装置1を用いることができる。
これにより、機械式のギヤが介在するためにハンドルとスプールの回転中心軸が平行にズレていた従来のベイトリールと異なり、ハンドル2からスプール6に好適に回転トルクを伝えることができる。つまり、従来のベイトリールでは、ユーザによるハンドルへの回転力が、スプールの回転中心軸回りにリール自体を回すモーメントを生じさせやすかったところ、本実施形態のリール装置1ではこのようなモーメントの発生を抑制できる。したがって、ユーザはハンドル2に力を掛けやすくなり、好適に釣糸Lの巻取りを行うことができる。
図6は、上記実施形態の第1変形例に係るリール装置1Aを模式的に示す断面図である。
この図に示すように、本変形例に係るリール装置1Aは、外側ロータ31と内側ロータ32とが第2ワンウェイクラッチ35で連結されている点で、上記実施形態のリール装置1と異なる。
なお、第2ワンウェイクラッチ35は、外側ロータ31と内側ロータ32とが互いに逆方向に回転する場合には当該回転を許容し、同方向に回転する場合にはこれらを互いに拘束するものであればよい。
リール装置1Aにおいて、釣糸(ライン)Lを巻き取るときには、図7Aに示すように、ユーザがハンドル2を回転させると、上記実施形態と同様に、ハンドル2と逆方向にスプール6が回転して釣糸Lが巻き取られる。
このとき、外側ロータ31と内側ロータ32は互いに逆方向に回転するため、第2ワンウェイクラッチ35によって回転を拘束されることはない。
このとき、外側ロータ31は第2ワンウェイクラッチ35によって内側ロータ32に対して拘束され、内側ロータ32と同方向に回転する。そのため、外側ロータ31と内側ロータ32に対してステータ33の位置が相対的に変位することになる。これにより、上記実施形態のように内側ロータ32だけが脱調する場合に比べ、脱調トルク(すなわちドラグ力)を大きくすることができる。
これらの図に示すように、内側ロータ32は増速されているため、そのスリップトルクは相対的に小さくなる。一方、外側ロータ31とステータ33のスリップトルクは内側ロータ32に比べて減速比分だけ大きくなり、ステータ33のスリップトルクが一番大きい。したがって、外側ロータ31と内側ロータ32を拘束して回転させることにより、等価的にステータ33のみを回転させた状態となるため、スリップトルクひいてはドラグ力が大きくなる。
これにより、内側ロータ32のみを脱調させる場合に比べて脱調トルクを大きくすることができ、ひいてはドラグ力を大きくすることができる。
図9は、上記実施形態の第2変形例に係るリール装置1Bを模式的に示す断面図である。
この図に示すように、本変形例に係るリール装置1Bは、ハンドル2と外側ロータ31とを連結する摩擦式の第2クラッチ36を備える点で、上記第1変形例のリール装置1Aと異なる。
第2クラッチ36は、ハンドル2と外側ロータ31の拘束トルクが所定値未満の場合にはこれらを一体的に回転させ、拘束トルクが所定値以上の場合にはこれらを相対回転(スリップ)させる。ただし、これはスプール6が釣糸Lを繰り出す方向への回転時に機能すればよい。
リール装置1Bにおいて、釣糸(ライン)Lを巻き取るときには、図10Aに示すように、ユーザがハンドル2を回転させると、上記実施形態と同様に、ハンドル2と逆方向にスプール6が回転して釣糸Lが巻き取られる。
このとき、外側ロータ31は第2ワンウェイクラッチ35によって内側ロータ32に対して拘束され、内側ロータ32と同方向に回転する。そのため、ステータ33のみが相対的に回転していることになり、脱調トルク(すなわちドラグ力)が大きくなる。
これにより、従来のドラグと同様に、第2クラッチ36での摩擦ドラグ力が得られる。また、ドラグ時にハンドル2の回転を拘束してもラインロックにならない。
図11は、上記実施形態の第3変形例に係るリール装置1Cを模式的に示す断面図である。
この図に示すように、本変形例に係るリール装置1Cは、レベルワインド機構(レベルワインダー)8を備える点で、上記実施形態のリール装置1と異なる。
ウォームシャフト81は、中心軸Axに平行に延在した状態でスプール6の外径側に配置され、回転可能にフレーム10に支持されている。ウォームシャフト81のうちスプール6に対応する部分には、歯車81aが形成されている。また、ウォームシャフト81の反入力側の端部には、ピニオンギヤ81bが設けられている。
移動部材82は、ウォームシャフト81の歯車81aに噛合しており、ウォームシャフト81の回転に伴って軸方向に往復移動するように設けられている。移動部材82は、釣糸Lを案内するための貫通孔82aを有している。
駆動ギヤ83は、スプール軸61上に一体的に設けられ、ウォームシャフト81のピニオンギヤ81bと噛合している。
なお、レベルワインド機構8は、上記の構造に限定されず、従来より公知の同機構の構造を適用することができる。また、本変形例のレベルワインド機構8は、上記実施形態は勿論、他の変形例にも好適に適用できる。
具体的には、図12に示すように、ピニオンギヤ81b及び駆動ギヤ83に代えて、ウォームシャフト用磁石81cを設ければよい。
ウォームシャフト用磁石81cは、ウォームシャフト81と同軸の円板状に形成されてウォームシャフト81の入力側の端部に設けられ、外側ロータ31の外極磁石31aの外径側に所定の隙間を介して対向配置されている。外側ロータ31の外極磁石31aは、反入力側の端部がウォームシャフト用磁石81cと径方向に対向しており、それ以外の部分はヨーク31bに支持されている。
ウォームシャフト用磁石81cは、極性の異なる複数のものが周方向に交互に配置された複数の磁石(図示省略)を有しており、外側ロータ31の外極磁石31aと磁気的に連結されている。そのため、外側ロータ31の回転に伴ってウォームシャフト81が回転し、移動部材82が移動する。これにより、レベルワインド機構8を機能させることができる。
なお、ウォームシャフト81は、上記構成のものに限定されず、外側ロータ31の回転に伴って磁力により回転するように構成されていればよい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限られない。
例えば、上記実施形態及びその変形例では、釣り用のリール装置を例に挙げて説明した。しかし、本発明に係るリール装置は釣り用に限定されず、紐状体の巻取り及び繰出しを行うリール装置全般に広く適用できる。当該リール装置の巻回対象である紐状体も釣糸に限定されず、ワイヤ等、紐状のものを広く含む。
また、本発明に係るリール装置は、電動リールにも適用可能である。
2 ハンドル(回転入力部)
23 ワンウェイクラッチ
3 変速機構
31 外側ロータ(入力軸)
31a 外極磁石
32 内側ロータ(出力軸)
32b 内極磁石
33 ステータ
33a 磁極片
34 ドラグスクリュー
35 第2ワンウェイクラッチ
36 第2クラッチ
5 クラッチ
51 クラッチ用磁石
6 スプール(糸巻き部)
61 スプール軸
8 レベルワインド機構
81 ウォームシャフト(シャフト)
81c ウォームシャフト用磁石
82 移動部材
10 フレーム(筐体)
Ax 中心軸
L 釣糸(紐状体)
Claims (10)
- 回転力が入力される回転入力部と、
回転可能に支持され、紐状体が巻回される糸巻き部と、
前記回転入力部に入力された回転力を、磁気変調により変速させて前記糸巻き部に伝達可能な変速機構と、
を備え、
前記変速機構は、
周方向に配列された複数の磁極片と、
前記磁極片の外径側に配置され、周方向に配列された複数の外極磁石を有する外側ロータと、
前記磁極片の内径側に配置され、周方向に配列された複数の内極磁石を有する内側ロータと、
を有し、
前記変速機構は、前記複数の磁極片、前記外側ロータ及び前記内側ロータの少なくとも1つが軸方向に移動可能に構成されている、
リール装置。 - 前記回転入力部、前記糸巻き部、前記変速機構は、互いの回転中心軸が同一直線上に位置する、
請求項1に記載のリール装置。 - 前記変速機構の出力軸と前記糸巻き部とを磁力により連結するクラッチを備える、
請求項1又は請求項2に記載のリール装置。 - 前記複数の磁極片は、前記糸巻き部を回転可能に支持する筐体に固定される、
請求項1又は請求項2に記載のリール装置。 - 前記外側ロータは前記回転入力部と連結され、
前記内側ロータは前記糸巻き部と連結される、
請求項4に記載のリール装置。 - 前記変速機構は、前記糸巻き部が紐状体を巻き取る場合、前記外側ロータと前記内側ロータとが互いに逆方向に回転する、
請求項1又は請求項2に記載のリール装置。 - 前記外側ロータと前記内側ロータを連結するワンウェイクラッチを備え、
前記ワンウェイクラッチは、前記糸巻き部が紐状体を繰り出す方向に前記内側ロータが回転する場合、前記外側ロータと前記内側ロータを互いに拘束して同方向に回転させる、
請求項1又は請求項2に記載のリール装置。 - 前記回転入力部と前記外側ロータは、所定のトルクでスリップする摩擦式の第2クラッチを介して連結されている、
請求項6に記載のリール装置。 - 前記糸巻き部の外径側において軸方向に沿って配置されるシャフトと、前記シャフトに沿って軸方向に往復移動しつつ紐状体を案内する移動部材と、を有するレベルワインド機構を備える、
請求項1又は請求項2に記載のリール装置。 - 前記変速機構は、周方向に配列された複数の外極磁石を有する外側ロータを有し、
前記シャフトは、前記外側ロータの回転に伴って磁力により回転するように構成されている、
請求項9に記載のリール装置。
Applications Claiming Priority (3)
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