JP7841867B2 - コアレスリニアモータ、及び可動子 - Google Patents
コアレスリニアモータ、及び可動子Info
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- JP7841867B2 JP7841867B2 JP2021159408A JP2021159408A JP7841867B2 JP 7841867 B2 JP7841867 B2 JP 7841867B2 JP 2021159408 A JP2021159408 A JP 2021159408A JP 2021159408 A JP2021159408 A JP 2021159408A JP 7841867 B2 JP7841867 B2 JP 7841867B2
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Description
固定子と、前記固定子の長手方向に動く可動子とを有するコアレスリニアモータであって、
前記可動子は、巻き回された巻き線の中央に空隙部が設けられたコアレスコイルと、前記コアレスコイルが埋め込まれた樹脂製のコイルモールド部を有し、
前記空隙部に、前記コイルモールド部と一体の放熱部が設けられている。
コアレスリニアモータの長手方向に動く可動子であって、
巻き回された巻き線の中央に空隙部が設けられたコアレスコイルと、
前記コアレスコイルが埋め込まれた樹脂製のコイルモールド部を有し、
前記空隙部に前記コイルモールド部と一体の放熱部が設けられている。
図1に示すように、コアレスリニアモータ1は、固定子2と、固定子2に対して相対的に移動可能な可動子3と、を備えている。
図2に示すように、可動子3は、コイルモールド部30と、結線部化粧板50、動力線ケーブル60、および放熱部35と、を有している。
結線部化粧板50は、コイルモールド部30の長手方向Aに直交する方向(図2における上下方向)の一方(図2における上方)の端部に取り付けられている。
図3、4に示すように、コイルモールド部30は、並列に配列された複数(図示の例では3個)のコイルを樹脂部31でモールドした矩形状の板状部材であり、並列に配列された複数の放熱部35a,35b,35cを有する。コイルは、空隙部33を有するコアレスコイル32a,32b,32cで構成されている。3個のコアレスコイル32a,32b,32cは、可動子3の移動方向(長手方向Aと同じ方向)に沿って配列されていて、それぞれの空隙部33には放熱部35a,35b,35cが配置されている。図示の例では、3個のコアレスコイル32a,32b,32cは、U相コイル、V相コイル、W相コイルで構成されている。コアレスコイル32a,32b,32cをモールドする樹脂部31は、コアレスコイル32a,32b,32cの空隙部33内にも流し込まれて、放熱部35a,35b,35cが形成される。
図6のステップS1において、コイルモールド部30を製造するための第一可動金型80を準備する。第一可動金型80には、コイルモールド部30に対応する大きさの凹部81が形成されている。凹部81の深さは、コイルモールド部30の厚みの略半分の深さとなるように形成されている。凹部81内には、モールドされるコアレスコイル32a,32b,32cの位置を決めるための位置決めブロック82a,82b,82cが設けられている。位置決めブロック82a,82b,82cは、長さLがコアレスコイル32a,32b,32cの空隙部33の長さと対応するように、幅Wが空隙部32の幅と対応するように、厚みHが凹部81の深さと同じでコアレスコイル32a,32b,32cの厚みの略半分の深さとなるように形成されている。また、凹部81内には、第一可動金型80の位置を決めるための位置決め孔83が設けられている。
コイルモールド部30には、固定金型90の位置決めピン92が嵌合されることによって形成された位置決め孔34aとボルト孔34bが形成されている。
放熱部35a,35b,35cは、一対の対向面37,38から突き出ていない構造のため、コイルモールド部30と固定子2のマグネットレールとの間の空気の流路を妨げない。放熱フィン35Fa,35Fb,35Fcの端部が空気の流路に面するため、冷却効果を向上できる。
2 固定子
3 可動子
21 ヨーク
21a,21b 側板ヨーク
21c 底板ヨーク
22(22a,22b) 永久磁石
23,41,51,71 ボルト
24(24a,24b) 溝部
30 コイルモールド部
31 樹脂部
32a,32b,32c コアレスコイル
33(33a,33b,33c) 空隙部
35(35a,35b,35c) 放熱部
35Ba,35Bb,35Bc 放熱ベース部
35Fa,35Fb,35Fc 放熱フィン
37,38 対向面
50 結線部化粧板
60 動力線ケーブル
84a,84b,84c 柵状ブロック
88a,88b,88c 柵状ブロック
Claims (10)
- 固定子と、前記固定子の長手方向に動く可動子とを有するコアレスリニアモータであって、
前記可動子は、巻き回された巻き線の中央に空隙部が設けられたコアレスコイルと、前記コアレスコイルが埋め込まれた樹脂製のコイルモールド部を有し、
前記空隙部に、前記コイルモールド部と一体の放熱部が設けられており、
前記放熱部は、前記コイルモールド部と同じ樹脂材料で一体成型されている、コアレスリニアモータ。 - 前記コイルモールド部は複数の前記コアレスコイルを有し、
各々の前記コアレスコイルの前記空隙部に、前記放熱部が設けられている、
請求項1に記載のコアレスリニアモータ。 - 前記コイルモールド部は、前記固定子の各々のマグネット部に対向する一対の対向面を有し、
前記放熱部は一対の前記対向面から突き出ていない、請求項1または2に記載のコアレスリニアモータ。 - 前記放熱部は複数のフィンを有し、
互いに隣接する前記フィンの間にスリットが設けられている、請求項1から3の何れか1項に記載のコアレスリニアモータ。 - 前記コイルモールド部は、前記固定子の各々のマグネット部に対向する一対の対向面を有し、
前記スリットは、一対の前記対向面を貫通している、請求項4に記載のコアレスリニアモータ。 - 前記放熱部は、前記長手方向に延びるベース部と、前記ベース部から突出するフィンを有する、請求項1または2に記載のコアレスリニアモータ。
- 前記放熱部は前記長手方向に延びるフィンを有する、請求項1または2に記載のコアレスリニアモータ。
- 前記放熱部は前記長手方向に直交する方向に延びている、請求項1または2に記載のコアレスリニアモータ。
- 前記放熱部は、互いに平行に延びる複数のフィンを有する、請求項4から6の何れか1項に記載のコアレスリニアモータ。
- コアレスリニアモータの長手方向に動く可動子であって、
巻き回された巻き線の中央に空隙部が設けられたコアレスコイルと、
前記コアレスコイルが埋め込まれた樹脂製のコイルモールド部を有し、
前記空隙部に前記コイルモールド部と一体の放熱部が設けられており、
前記放熱部は、前記コイルモールド部と同じ樹脂材料で一体成型されている、可動子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021159408A JP7841867B2 (ja) | 2021-09-29 | 2021-09-29 | コアレスリニアモータ、及び可動子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021159408A JP7841867B2 (ja) | 2021-09-29 | 2021-09-29 | コアレスリニアモータ、及び可動子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023049591A JP2023049591A (ja) | 2023-04-10 |
| JP7841867B2 true JP7841867B2 (ja) | 2026-04-07 |
Family
ID=85802339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021159408A Active JP7841867B2 (ja) | 2021-09-29 | 2021-09-29 | コアレスリニアモータ、及び可動子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7841867B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005176465A (ja) | 2003-12-09 | 2005-06-30 | Toshiba Mach Co Ltd | リニアモータ |
| JP2016025812A (ja) | 2014-07-24 | 2016-02-08 | 株式会社安川電機 | コアレスリニアモータ電機子、コアレスリニアモータ及びコアレスリニアモータ電機子の製造方法 |
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2021
- 2021-09-29 JP JP2021159408A patent/JP7841867B2/ja active Active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005176465A (ja) | 2003-12-09 | 2005-06-30 | Toshiba Mach Co Ltd | リニアモータ |
| JP2016025812A (ja) | 2014-07-24 | 2016-02-08 | 株式会社安川電機 | コアレスリニアモータ電機子、コアレスリニアモータ及びコアレスリニアモータ電機子の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JP2023049591A (ja) | 2023-04-10 |
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