JP7828706B2 - データ管理装置およびデータ管理方法 - Google Patents
データ管理装置およびデータ管理方法Info
- Publication number
- JP7828706B2 JP7828706B2 JP2023011080A JP2023011080A JP7828706B2 JP 7828706 B2 JP7828706 B2 JP 7828706B2 JP 2023011080 A JP2023011080 A JP 2023011080A JP 2023011080 A JP2023011080 A JP 2023011080A JP 7828706 B2 JP7828706 B2 JP 7828706B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- event
- equipment
- data
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
なお、図面は模式的または概念的なものであり、各部分の厚みと幅との関係、部分間の大きさの比率などは、必ずしも現実のものと同一とは限らない。また、同じ部分を表す場合であっても、図面により互いの寸法や比率が異なって表される場合もある。
なお、本願明細書と各図において、既出の図に関して前述したものと同様の要素には同一の符号を付して詳細な説明は適宜省略する。
図1に示すように、プラント制御システム100は、データ管理装置10と、制御装置20と、表示装置30と、を有する。データ管理装置10および制御装置20は、制御ネットワーク102を介して相互に通信可能に接続されている。この例のように、複数台の制御装置20が制御ネットワーク102に接続されてもよいし、制御ネットワーク102に接続された制御装置20は1台であってもよい。制御装置20は、たとえば、プログラマブルロジックコントローラ(PLC)である。
図2は、実施形態に係るデータ管理装置を例示する模式的なブロック図である。
図2に示すように、実施形態に係るデータ管理装置10は、データ収集部11と、時系列データDB(図2では「時系列DB」と表記)12と、第1データ処理部13と、トラッキング情報DB14と、第2データ処理部15と、設備常数テーブル(図2では「設備常数」と表記)16と、イベントマップDB17と、を備える。時系列データDB12およびイベントマップDB17は、外部インターフェース18を介して、上位ネットワーク104に接続される。表示装置30は、上位ネットワーク104を介して、時系列データDB12およびイベントマップDB17にアクセスして、所望のデータを抽出することができる。
図3のフローチャートは、図2の構成のデータ管理装置10の各部の機能および動作を簡易的に表している。
図3に示すように、ステップS1において、データ収集部11は、あらかじめ設定された制御信号の時系列データの収集が正常に完了したか否かを判定する。データ収集部11は、たとえば、収集した時系列データに異常がないか、エラーチェックを実行する。データ収集部11は、エラーチェックの結果、異常データの割り合いが所定値以下の場合にデータ収集が正常終了したと判断する。なお、プラントによって、すでにデータを蓄積している別のデータ管理装置が制御ネットワーク102に接続されている場合には、その別のデータ管理装置が収集したデータを収集して、そのデータを時系列データDB12に格納するようにしてもよい。
実施形態に係るデータ管理装置10では、第2データ処理部15は、製品Mの先端の位置および尾端の位置について4種類の条件判定によって、同一の製品Mが同一の設備を繰り返し通過する場合のトラッキングを可能にする。4種類の条件は、先端ON判定、先端OFF判定、尾端ON判定および尾端OFF判定のための条件である。
図5は、図1のプラント制御システムが適用されるプラント設備を例示する模式図である。
図5に示すように、プラント設備は、複数の工程を有しており、工程ごとに1台以上の設備が配置されている。
図6は、図2に示した設備常数テーブル16にあらかじめ設定された設定値の例を示している。
図6に示すように、設備常数テーブル16には、設備ごとに、基準位置からのその設備の位置(図6では「距離」と表記)のデータが入力されている。設備常数テーブル16には、設備ごとに、製品がその設備を何回通過したかに応じて設定されたイベントIDが入力されている。イベントIDは、製品の処理回数(図6では「通過回数」として表記)ごとに、先端ON判定、先端OFF判定、尾端ON判定および尾端OFF判定のそれぞれの結果が真の場合に、それぞれを識別できる設定値が割り当てられている。
図7に示すように、イベントマップDBでは、製品ID、イベントIDおよびイベントIDの生じた時刻(図7では「データ日時」と表記)が関連付けられて格納される。イベントマップDB17に格納されたデータによれば、製品IDを特定することによって、その製品IDを有する製品が、いつ、どの設備を、何回通過したか、についての情報を得ることができる。また、複数のイベントIDを特定することによって、そのイベントIDごとに、いつ、どの製品が通過したか、についての情報を情報を得ることができる。イベントマップDB17に格納されるデータは、製品ID、イベントIDおよびイベントIDの生じた時刻の関連付けであるため、少ない記憶容量の記憶装置に記憶することが可能になる。
図8は、第2の実施形態に係るデータ管理方法を説明するためフローチャートの例である。
図8に示すように、本実施形態に係るデータ管理方法では、以下のステップによりプラント制御システムにおける制御信号の時系列データを管理する。操作者は、図1に示した表示装置30によって、上位ネットワーク104を介して、データ管理装置10にアクセスすることができる。
具体的な事例は、データ管理装置10によって、製品ID=“12345”を有する製品の厚み情報を出力し、その結果から先端厚み情報を取得する場合である。
実施形態に係るデータ管理装置10は、プラント制御システム100から収集して格納した制御信号の時系列データからあらかじめ設定されたトラッキング情報を抽出する。抽出したトラッキング情報は、イベントIDの抽出後に不要となるので、データの上書き等が可能であり、トラッキング情報収集による記憶容量が増大することがない。
Claims (3)
- 製品を製造するプラントの複数の設備を制御し、前記複数の設備から取得された制御信号を制御ネットワークから逐次収集するデータ収集手段と、
前記制御信号の時系列データを記憶する時系列データ記憶手段と、
前記制御信号から前記製品の移動距離を算出するためのトラッキング情報を抽出する第1データ処理手段と、
前記トラッキング情報により算出された前記製品の基準位置からの移動距離と前記複数の設備の前記基準位置からのそれぞれの距離を表す設備常数にもとづいて、前記製品を識別するための製品IDを、前記設備常数ごとに設定された前記製品の処理の状態を識別するイベントIDおよび前記イベントIDを取得した時刻に関連付ける第2データ処理手段と、
前記製品ID、前記イベントIDおよび前記イベントIDを取得した時刻をこれらの関連付けとともに記憶するイベントマップ記憶手段と、
を備え、
前記第2データ処理手段は、前記製品の先端および尾端のそれぞれが前記複数の設備のそれぞれに到達した時刻を、前記イベントIDを取得した時刻として前記製品IDおよび前記イベントIDに関連付けるデータ管理装置。 - 前記イベントIDは、前記設備ごとに識別可能に複数のイベントIDが設定され、
前記複数のイベントIDは、
前記製品が上流から下流に搬送されて前記製品の先端が前記設備に進入したことを表す第1イベントIDと、
前記製品が下流から上流に搬送されて前記製品の先端が前記設備から排出されたことを表す第2イベントIDと、
前記製品が下流から上流に搬送されて前記製品の尾端が前記設備に進入したことを表す第3イベントIDと、
前記製品が上流から下流に搬送されて前記製品の尾端が前記設備から排出されたことを表す第4イベントIDと、
を含み、
前記第2データ処理手段は、前記第1イベントID~前記第4イベントIDのそれぞれを取得したときの時刻を前記第1イベントID~前記第4イベントIDのそれぞれに関連付ける請求項1記載のデータ管理装置。 - 製品を製造するプラントの複数の設備を制御し、前記複数の設備から取得された制御信号を制御ネットワークから逐次収集するデータ収集手段と、
前記制御信号の時系列データを記憶する時系列データ記憶手段と、
前記制御信号から前記製品の移動距離を算出するためのトラッキング情報を抽出する第1データ処理手段と、
前記トラッキング情報により算出された前記製品の基準位置からの移動距離と前記複数の設備の前記基準位置からのそれぞれの距離を表す設備常数にもとづいて、前記製品を識別するための製品IDを、前記設備常数ごとに設定された前記製品の処理の状態を識別するイベントIDおよび前記イベントIDを取得した時刻に関連付ける第2データ処理手段と、
前記製品ID、前記イベントIDおよび前記イベントIDを取得した時刻をこれらの関連付けとともに記憶するイベントマップ記憶手段と、
を備え、
前記第2データ処理手段は、前記製品の先端および尾端のそれぞれが前記複数の設備のそれぞれに到達した時刻を、前記イベントIDを取得した時刻として前記製品IDおよび前記イベントIDに関連付けるデータ管理装置によるデータ管理方法であって、
前記データ管理装置によって、前記時系列データのみの出力要求か前記時系列データおよび前記イベントIDを含む出力要求かのいずれかを判定し、
前記データ管理装置によって、前記イベントIDを含む出力要求の場合には、前記製品IDおよび検索する時刻の範囲の入力を要求し、
前記データ管理装置によって、入力された前記製品IDおよび前記時刻の範囲にもとづいて、前記イベントマップ記憶手段を検索するデータ管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023011080A JP7828706B2 (ja) | 2023-01-27 | 2023-01-27 | データ管理装置およびデータ管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023011080A JP7828706B2 (ja) | 2023-01-27 | 2023-01-27 | データ管理装置およびデータ管理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2024106685A JP2024106685A (ja) | 2024-08-08 |
| JP7828706B2 true JP7828706B2 (ja) | 2026-03-12 |
Family
ID=92174649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2023011080A Active JP7828706B2 (ja) | 2023-01-27 | 2023-01-27 | データ管理装置およびデータ管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7828706B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006202124A (ja) | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Ns Solutions Corp | データ処理装置、データ処理方法及びそのプログラム |
| US20220019189A1 (en) | 2020-07-14 | 2022-01-20 | Honeywell International Inc. | Systems and methods for utilizing internet connected sensors for manufacture monitoring |
| JP2022092898A (ja) | 2020-12-11 | 2022-06-23 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | エネルギー管理装置 |
-
2023
- 2023-01-27 JP JP2023011080A patent/JP7828706B2/ja active Active
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006202124A (ja) | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Ns Solutions Corp | データ処理装置、データ処理方法及びそのプログラム |
| US20220019189A1 (en) | 2020-07-14 | 2022-01-20 | Honeywell International Inc. | Systems and methods for utilizing internet connected sensors for manufacture monitoring |
| JP2022092898A (ja) | 2020-12-11 | 2022-06-23 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | エネルギー管理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2024106685A (ja) | 2024-08-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101751021B (zh) | 一种无缝钢管生产过程信息跟踪方法 | |
| EP0637809B1 (en) | Method of and system for order amount calculation | |
| KR102419234B1 (ko) | 제품 품질 분석 지원 시스템 | |
| KR102078470B1 (ko) | 철강 플랜트용 감시 작업 지원 시스템 | |
| CN109719138B (zh) | 一种基于数据挖掘的变形抗力唯象模型计算方法 | |
| CN114367545B (zh) | 一种轧制力的修正方法和装置 | |
| CN112839746B (zh) | 折叠产生预测系统 | |
| JP7828706B2 (ja) | データ管理装置およびデータ管理方法 | |
| KR101430316B1 (ko) | 데이터 해석 장치 | |
| KR101775777B1 (ko) | 철강 플랜트의 경향 감시 장치 | |
| US20100004771A1 (en) | Method and System for Corrective Planning and Optimization of Processing Processes | |
| CN109948746A (zh) | 一种基于传感器的钢坯信息追溯方法 | |
| CN114746196B (zh) | 切割位置控制装置 | |
| JP2013114453A (ja) | 製品欠陥情報追跡装置 | |
| CN106933259B (zh) | 一种码垛台架运输链测距方法 | |
| JP2009110285A (ja) | ワーク管理方法およびワーク管理システム | |
| JP7151636B2 (ja) | データ収集装置 | |
| TW202414317A (zh) | 條鋼工場製程數據整合系統與方法 | |
| JP6916584B2 (ja) | プラント情報管理装置 | |
| JP2023096777A (ja) | 巻取制御装置、巻取実績蓄積装置、巻取制御方法、巻取実績蓄積方法、およびプログラム | |
| TWI829600B (zh) | 一種條線軋延製程數據擷取之鋼材追蹤應用方法 | |
| JP2014203360A (ja) | プラント操業再現装置 | |
| JP2008077559A (ja) | トラッキングシステム及び方法 | |
| JP7677523B2 (ja) | 圧延リスク提示装置 | |
| WO2023181127A1 (ja) | 製品品質分析支援システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20250129 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20251111 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20251126 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20251209 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20260227 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20260227 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7828706 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |