JP7828489B2 - フェルール、光コネクタおよび光コネクタの製造方法 - Google Patents
フェルール、光コネクタおよび光コネクタの製造方法Info
- Publication number
- JP7828489B2 JP7828489B2 JP2025023001A JP2025023001A JP7828489B2 JP 7828489 B2 JP7828489 B2 JP 7828489B2 JP 2025023001 A JP2025023001 A JP 2025023001A JP 2025023001 A JP2025023001 A JP 2025023001A JP 7828489 B2 JP7828489 B2 JP 7828489B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ferrule
- optical fiber
- optical
- adhesive
- fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/40—Mechanical coupling means having fibre bundle mating means
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3855—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture characterised by the method of anchoring or fixing the fibre within the ferrule
- G02B6/3861—Adhesive bonding
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3873—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls
- G02B6/3885—Multicore or multichannel optical connectors, i.e. one single ferrule containing more than one fibre, e.g. ribbon type
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
例えば、特許文献1(特開2004-020962号公報)には、光コネクタのフェルールに光ファイバテープを固定する際に、接着用の樹脂を、気泡を生成せず満遍なくフェルールの光ファイバテープ挿入孔に流し込むことのできる光コネクタが開示されている。
また、光ファイバのクラックを抑止するために、製造上において、別工程が必要となった。例えば、光ファイバを挿入した後に、接着剤を後工程で再度塗布する必要性が生じた。発明者は、光ファイバのクラックを防止できることを見出した。
本発明の他の目的は、情報機器の高密度化に対応できる小型のフェルールであって、かつ、光ファイバを確実に保持しつつクラック等の不具合を防止し、製造工程を簡略化できるフェルール、および光コネクタ、光コネクタの製造方法を提供することである。
一局面に従うフェルールは、複数の光ファイバをそれぞれ突出させるための複数のファイバ孔が一端面に設けられ、複数の光ファイバ孔の後端に連通し互いに平行な複数のファイバ誘導孔が設けられ、複数の光ファイバの光ファイバテープを挿入する光ファイバテープ挿入孔が一端面の逆側の他端面に設けられたフェルールであって、フェルールは、鍔部を有し、かつ複数のファイバ孔、ファイバ誘導孔および光ファイバテープ挿入孔を連通する内部空間を備えるとともに、内部空間に接着剤を充填するための接着剤充填窓を鍔部の一面にのみ備えたものである。
フェルールの小型化に伴い、接続端面と光ファイバテープ挿入孔との距離が短縮されて、接続端面と接着剤充填窓との距離が短くなると、ファイバ誘導孔の距離が短くなる。その結果、接着剤が充填されたフェルールに光ファイバを挿通したときに接続端面に吐出される接着剤の量が少なくなり、その結果、光ファイバを切断して接続端面を研磨する工程で、光ファイバにクラックが発生するという問題が生じる。本発明のフェルールでは、充填窓を鍔部に設けることにより、ファイバ誘導溝の距離を確保することができるため、接続端面に吐出される接着剤の量が確保され光ファイバを確実に保持することが可能となり、光ファイバを切断して接続端面を研磨した場合も光ファイバの損傷を防ぐことができる。
すなわち、フェルールの鍔部に接着剤充填窓を形成することで、フェルールの内部空間において、光ファイバのファイバ誘導孔の長さを所定の距離以上確保することができる。
また、鍔部にまたがって接着剤充填窓を形成した場合には、フェルールの鍔部近傍に毛細管現象に影響により接着剤が漏れ流れていたが、鍔部のみに接着剤充填窓を形成することにより研磨工程が難しくなるという症状を防止することができた。
第2の発明にかかるフェルールは、一局面に従うフェルールにおいて、フェルールの一端面から他端面までの長さが4mmであり、フェルールの内部空間における、ファイバ誘導孔の長さが1.7mm以上2.5mm以下であってもよい。
ここで、前端面と後端面とを結ぶ方向を長さ方向とし、長さ方向に直交する方向を幅方向とし、長さ方向および幅方向と直交する方向を上下方向とする。なお、粗研磨は、カッター等でフェルールから光ファイバが突出した部分を大きく切断することも含まれる。
第3の発明にかかるフェルールは、一局面から第2の発明にかかるフェルールにおいて、フェルールは、PPS樹脂からなり、光ファイバ孔は、直径125マイクロメートルからなってもよい。
第4の発明にかかるフェルールは、一局面から第3の発明にかかるフェルールにおいて、フェルールの鍔部は、フェルールの一端面と並行に全周に亘って形成されることが好ましい。
他の局面にかかる光コネクタは、一局面から第4の発明にかかるフェルールに複数の光ファイバを装填したものである。
さらに他の局面に係る光コネクタの製造方法は、一局面から第4の発明にかかるフェルールを使用した光コネクタの製造方法であって、フェルールの鍔部に設けられた接着剤充填窓から内部空間へ接着剤を充填する接着剤充填工程と、フェルールの光ファイバテープ挿入孔から光ファイバを挿入する光ファイバテープ挿入工程と、光ファイバを固定するための接着剤硬化工程と、フェルールの一端面から突出した複数の光ファイバを研磨する研磨工程と、を含むものである。
また、フェルールは、鍔部を有し略直方体に形成されたフェルール本体と、フェルール本体の鍔部側の端部に設けられており、光ファイバテープを挿入する光ファイバテープ挿入孔と、フェルール本体の他端部の接続端面側に設けられた光ファイバ孔と、光ファイバテープ挿入孔と光ファイバ孔との間に設けられたファイバ誘導孔と、フェルール本体の上面に形成されており、光ファイバをフェルール本体に固定するための接着剤をフェルール本体の内部空間内に充填するための接着剤充填窓と、を有し、接着剤充填窓が鍔部に形成され、接着剤充填窓は誘導孔と連通し、誘導孔の長さは1.7mm以上2.5mm以下の範囲内であってもよい。
以下の説明においては、同一の部品には同一の符号を付してある。それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰り返さない。
(フェルール100)
図1は本実施形態のフェルール100の一例を示す模式的斜視図である。また、図2(a)はフェルール100の模式的上面図、図2(b)は左側から見た模式的側面図、図2(c)右側から見た模式的側面図、図2(d)は図2(a)のA-A面の模式的断面図である。
なお、本明細書の以下の説明においては、前端面100aと後端面100bとを結ぶ方向(図2(a)の左右方向)を長さ方向、長さ方向に直交する方向(図2(a)の上下方向)を幅方向、長さ方向および幅方向と直交する方向を上下方向としている。
本実施の形態におけるフェルール100は、小型であり特に精度が求められることから、フェルール本体10および鍔部30との間の4面、すなわち、前端面100aおよび後端面100b以外に形成された段差を利用して研磨等を実施する。
そして、フェルール100には、複数の光ファイバ孔20と平行に横幅方向の両端部近傍に形成されており、ガイドピンを挿入するため2つのガイドピン孔60が形成されている。
そのため、フェルール100の後端面100bには、ブーツを挿入するための大きさではなく、より小さな光ファイバテープ挿入孔35が形成されている。図2のA-A断面に示すように、フェルール100は、光ファイバ孔20およびファイバ誘導孔25と光ファイバテープ挿入孔35とを連通する内部空間、および当該内部空間に連通する接着剤充填部50が設けられている。
本実施形態のフェルール100では、複数の光ファイバ101aの本数は12心、径が1.25mmであり、フェルール100の最大幅が7.00mm、フェルール100の長さt3が4mmである。したがって、幅と高さとの比率は5.6倍である。
なお、本実施の形態におけるフェルール100は、例えば、無機充填物が充填された樹脂材料を成型して構成される。樹脂材料は、熱硬化性エポキシ樹脂、PPS(ポリフェニレンサルファイド)などである。このうち、位置精度、寸法精度、成形収縮率および熱安定性の観点からポリフェニレンサルファイド(PPS)樹脂を用いることが好ましい。これにより小型かつ高密度の実装を行っても接続損失の少ないフェルール100にすることができる。また、無機充填物には、例えば粒状シリカを用いることができ、無機充填物を充填することで、フェルール100の強度を向上できる。
図3は、フェルール100と、光ファイバテープ101とから構成される光コネクタ200の一例を示す模式的分解斜視図であり、図4は、光ファイバテープ101が挿入された光コネクタ200を図2(a)のA-A面に相当する面で切断した一例を示す模式的断面図である。
次に、複数の光ファイバ101aをまとめた光ファイバテープ101をフェルール100の鍔部30に設けられた光ファイバテープ挿入孔35に挿入する。
すなわち、誘導孔の長さt1が所定距離以上あるため、接着剤が充填されたフェルール100に対して光ファイバ101aを挿通すると、フェルール100の接続端面に十分な量の接着剤が吐出される(図9参照)。したがって、その後に光ファイバ101aを切断して接続端面を研磨する場合にも、光ファイバ101aを確実に保持することが可能となり、光ファイバ101aにクラックが入ることを防止できる。これにより、小型にしても接続損失の少ないフェルール100とすることができる。
ファイバ誘導孔25の誘導孔の長さt1は、1.0mm以上が好ましく、1.5mm以上がより好ましく、1.7mm以上がさらに好ましい。これにより、接着剤GLによって光ファイバ101aを確実に保持することができる。
また、ファイバ誘導孔25の誘導孔の長さt1は、3.0mm以下が好ましく、2.5mm以下がより好ましく、2.0mm以下がさらに好ましい。これにより、フェルール100全体のサイズを小型にすることができる。
この場合において、ファイバ誘導孔25の内径は、光ファイバ101aのクラッド径によって適宜選択可能であり、例えば250μm、125μm、100μm、80μm、50μmとすることができる。
以下、フェルール100の実施例と比較例について説明する。本実施の形態における実施例は、図1および図2に示したフェルール100である。
端面写真は、前端面100aを示し、平面写真は、上面から視野した状態を示す。
図1から図3に示すように、実施例のフェルール100においては、鍔部30に接着剤充填窓55および接着剤充填部50を設けた。この場合、接着剤充填窓55の長さが、1.20mmであり、光ファイバ101aの先端を視認することができ、作業効率の低下は生じなかった。
また、フェルール100自体の小型化を実現しながらも、ファイバ誘導孔25の長さt1を1.7mm設けることができた。その結果、光ファイバ101aのクラックは生じなかった。
さらに、図5に示すように、ブーツを用いずに、光ファイバテープ101で組み立てた場合においても、接着剤GLの漏れがなく、接着剤GLが光ファイバテープ挿入孔35から溢れてガイドピン孔60に流れ込むことはなかった。これは、接続端面である前端面100aの対向する後端面100bからファイバ誘導孔25の入り口までの距離が短いため、光ファイバテープ101を挿入することにより溢れる接着剤GLの量が抑えられたためと考えられる。本実施例ではこの距離を1.8mmとしたが、3.0mm以下が好ましく、2.5mm以下がより好ましく、2.0mm以下がさらに好ましい。これにより、接着剤GLの漏れを防止することができる。
図6に示すように、比較例1のフェルール910においては、接着剤充填窓55および接着剤充填部50を従来のフェルールのように、フェルール本体10側に設けた。
この場合、接着剤充填窓55の長さが、0.8mmであり、光ファイバ101aを挿入する作業が困難であった。すなわち、光ファイバ101aの先端を視認することはできるが余裕がないため、作業効率が低下した。
また、フェルール自体の小型化のため、ファイバ誘導孔25の長さが0.5mmしかとることができなかった。
そのため、図9に示すように、比較例1のフェルール910においては、前端面100aにあまり接着剤GLが出てきておらず、光ファイバ101aと光ファイバ孔20との部分に接着剤GLがなく、光ファイバ101aに玉状に接着剤GLが付着するのみである。この場合、接着剤GLを熱硬化させても、粗研磨の工程において、光ファイバ101aにクラックが発生した。このクラックを防止するためには、光ファイバ101aを挿入した場合の前端面100a側に滲み出る接着剤量を増加する必要があり、光ファイバ挿入後に手作業で図9の実施例のフェルール100の形状変更後のように、前端面100aに接着剤を塗布する必要があった。結果として、作業工程が増加し、生産効率が著しく低下した。
図7に示すように、比較例2のフェルール920においては、ファイバ誘導孔25の長さを0.5mmよりも長く変更するため、接着剤充填窓55および接着剤充填部50をフェルール本体10側の鍔部30側に寄せた形で設けた。
また、接着剤を加熱する加熱工程において、毛細管現象が生じて、フェルール本体10および鍔部30の間に接着剤が流れ込んでしまい、研磨工程においてフェルール本体10および鍔部30の段差を把持することができない状態となった。
図8に示すように、比較例3のフェルール930においては、接着剤充填窓55および接着剤充填部50をフェルール本体10および鍔部30に亘って形成した。
この場合、接着剤充填窓55の長さを確実に設けることができたが、接着剤を加熱する加熱工程において、毛細管現象が生じて、フェルール本体10および鍔部30の間に接着剤が流れ込んでしまい、研磨工程においてフェルール本体10および鍔部30の段差を把持することができない状態となった。
実施例と比較例1、2および3を比較した場合、実施例は、
a)接着剤充填窓55の長さが大きい。
b)鍔部30のみに接着剤充填窓55を設けた。
c)ファイバ誘導孔25の長さt1が1.7mm以上である。点で異なる。
よって、実施例のフェルール100において、作業効率がよく、光ファイバ101aのクラックが生じない理由は、鍔部30のみに接着剤充填窓55を形成し、ファイバ誘導孔25の長さt1が1.7mm以上ある点と考えられる。
なお、フェルール100においては、ブーツを有さないため、数十メートル以上の光ファイバ101aの場合に加わる上下左右の応力に耐えることができないため、通信距離の短いパーソナルコンピュータの内部通信、基板上の通信、無線通信機の通信等において、最適であると考えられる。
20 光ファイバ孔
25 ファイバ誘導孔
30 鍔部
35 光ファイバテープ挿入孔
50 接着剤充填部
55 接着剤充填窓
100 フェルール
100a 前端面
100b 後端面
101 光ファイバテープ
101a 光ファイバ
200 光コネクタ
GL 接着剤
Claims (7)
- 複数の光ファイバをそれぞれ突出させるための複数のファイバ孔が一端面に設けられ、複数の前記ファイバ孔の後端に連通し互いに平行な複数のファイバ誘導孔が設けられ、複数の前記光ファイバの光ファイバテープを挿入する光ファイバテープ挿入孔が前記一端面の逆側の他端面に設けられたフェルールであって、
前記光ファイバテープ挿入孔は、ブーツを有する前記複数の光ファイバをまとめた光ファイバテープの挿入が不可能に設けられ、かつ、前記ブーツを有さない前記複数の光ファイバをまとめた光ファイバテープが挿入可能に設けられ、かつ複数の前記ファイバ孔、前記ファイバ誘導孔および前記光ファイバテープ挿入孔を連通する内部空間を備えるとともに、前記内部空間に接着剤を充填するための接着剤充填窓を鍔部のみに備え、
前記フェルールの長さが4mm以下であり、
前記接着剤充填窓は、長さが1.2mm以上であり、
前記ファイバ誘導孔は、長さt1が1.7mm以上である、フェルール。 - 前記ファイバ誘導孔の一部である、U字状またはV字状の複数のファイバ誘導溝が、前記接着剤充填窓から視認可能に設けられ、
前記ファイバ誘導孔が、前記一端面近傍から鍔部にまで延在され、前記光ファイバを保持可能な所定の長さを有しており、前記ファイバ孔へ前記複数の光ファイバを円滑に挿入可能な、請求項1記載のフェルール。 - 請求項1または2に記載のフェルールに複数の前記光ファイバを装填した、光コネクタ。
- 請求項1から3のいずれか1項に記載のフェルールを使用した光コネクタの製造方法であって、
前記フェルールの前記接着剤充填窓から前記内部空間へ前記接着剤を充填する接着剤充填工程と、
前記フェルールの前記光ファイバテープ挿入孔からブーツを有さない前記複数の光ファイバをまとめた光ファイバテープを挿入する光ファイバテープ挿入工程と、
前記光ファイバを固定するための接着剤硬化工程と、
前記フェルールの一端面から突出した複数の前記光ファイバを研磨する研磨工程と、を含む、光コネクタの製造方法。 - 複数の光ファイバをそれぞれ突出させるための複数のファイバ孔が一端面に設けられ、複数の前記ファイバ孔の後端に連通し互いに平行な複数のファイバ誘導孔が設けられ、複数の前記光ファイバの光ファイバテープを挿入する光ファイバテープ挿入孔が前記一端面の逆側の他端面に設けられたフェルールであって、
前記フェルールは、鍔部を有し、かつ複数の前記ファイバ孔、前記ファイバ誘導孔および前記光ファイバテープ挿入孔を連通する内部空間を備えるとともに、前記内部空間に接着剤を充填するための接着剤充填窓を前記鍔部の一面にのみ備え、
フェルールの長さが4mm以下であり、
前記接着剤充填窓は、長さが1.2mm以上であり、
前記ファイバ誘導孔は、長さt1が1.7mm以上である、フェルール。 - 前記他端面から前記ファイバ誘導孔までの距離が3.0mm以下である、請求項5に記載のフェルール。
- 前記光ファイバテープ挿入孔は、底面が平坦であり、ブーツ挿入孔を有しない、請求項5または6に記載のフェルール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2025023001A JP7828489B2 (ja) | 2021-12-17 | 2025-02-17 | フェルール、光コネクタおよび光コネクタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021204899A JP7737887B2 (ja) | 2021-12-17 | 2021-12-17 | フェルール、光コネクタおよび光コネクタの製造方法 |
| JP2025023001A JP7828489B2 (ja) | 2021-12-17 | 2025-02-17 | フェルール、光コネクタおよび光コネクタの製造方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021204899A Division JP7737887B2 (ja) | 2021-12-17 | 2021-12-17 | フェルール、光コネクタおよび光コネクタの製造方法 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2025069463A JP2025069463A (ja) | 2025-04-30 |
| JP2025069463A5 JP2025069463A5 (ja) | 2025-09-12 |
| JP7828489B2 true JP7828489B2 (ja) | 2026-03-11 |
Family
ID=86774261
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021204899A Active JP7737887B2 (ja) | 2021-12-17 | 2021-12-17 | フェルール、光コネクタおよび光コネクタの製造方法 |
| JP2025023001A Active JP7828489B2 (ja) | 2021-12-17 | 2025-02-17 | フェルール、光コネクタおよび光コネクタの製造方法 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021204899A Active JP7737887B2 (ja) | 2021-12-17 | 2021-12-17 | フェルール、光コネクタおよび光コネクタの製造方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20250035860A1 (ja) |
| EP (1) | EP4451026A4 (ja) |
| JP (2) | JP7737887B2 (ja) |
| CN (1) | CN118355304A (ja) |
| TW (1) | TW202344880A (ja) |
| WO (1) | WO2023112701A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD1102389S1 (en) * | 2023-10-26 | 2025-11-18 | Hakusan Inc. | Optical connector |
| JP1774046S (ja) * | 2023-12-25 | 2024-06-26 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001264585A (ja) | 2000-03-16 | 2001-09-26 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光コネクタ用フェルール及び光コネクタ |
| JP2002228882A (ja) | 2001-02-07 | 2002-08-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光コネクタフェルールおよびプラスチック光ファイバの固定方法 |
| JP2011013635A (ja) | 2009-07-06 | 2011-01-20 | Fujikura Ltd | フェルール、多心光コネクタの製造方法及びブーツ |
| US20200225431A1 (en) | 2019-01-16 | 2020-07-16 | Te Connectivity Corporation | Sheathed optical ribbon cable assembly |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3571836B2 (ja) * | 1996-01-11 | 2004-09-29 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバ付き多心光コネクタの製造方法 |
| AU6309898A (en) * | 1997-03-13 | 1998-09-29 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical transmission member and manufacturing method therefor |
| JP4165849B2 (ja) | 1999-10-01 | 2008-10-15 | 株式会社フジクラ | 多心光コネクタ用フェルール |
| JP2004020962A (ja) | 2002-06-17 | 2004-01-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光コネクタ |
| JP4692365B2 (ja) | 2006-04-11 | 2011-06-01 | 住友電気工業株式会社 | 光コネクタの製造方法 |
| JP5008644B2 (ja) | 2008-02-25 | 2012-08-22 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ付き光フェルール |
| JP2011048157A (ja) * | 2009-08-27 | 2011-03-10 | Fujikura Ltd | フェルール及び多心光コネクタの製造方法 |
| JP5734709B2 (ja) | 2011-03-17 | 2015-06-17 | 富士通株式会社 | 光コネクタ及び電子情報機器 |
| JP6496611B2 (ja) * | 2015-06-05 | 2019-04-03 | 三和電気工業株式会社 | 光コネクタフェルール用ブーツ |
| US20200264386A1 (en) * | 2016-11-08 | 2020-08-20 | Molex, Llc | Multi-fiber ferrule with lens elements |
-
2021
- 2021-12-17 JP JP2021204899A patent/JP7737887B2/ja active Active
-
2022
- 2022-12-01 WO PCT/JP2022/044402 patent/WO2023112701A1/ja not_active Ceased
- 2022-12-01 CN CN202280080497.5A patent/CN118355304A/zh active Pending
- 2022-12-01 US US18/716,219 patent/US20250035860A1/en active Pending
- 2022-12-01 EP EP22907229.3A patent/EP4451026A4/en active Pending
- 2022-12-07 TW TW111146935A patent/TW202344880A/zh unknown
-
2025
- 2025-02-17 JP JP2025023001A patent/JP7828489B2/ja active Active
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001264585A (ja) | 2000-03-16 | 2001-09-26 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光コネクタ用フェルール及び光コネクタ |
| JP2002228882A (ja) | 2001-02-07 | 2002-08-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光コネクタフェルールおよびプラスチック光ファイバの固定方法 |
| JP2011013635A (ja) | 2009-07-06 | 2011-01-20 | Fujikura Ltd | フェルール、多心光コネクタの製造方法及びブーツ |
| US20200225431A1 (en) | 2019-01-16 | 2020-07-16 | Te Connectivity Corporation | Sheathed optical ribbon cable assembly |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP4451026A1 (en) | 2024-10-23 |
| JP2025069463A (ja) | 2025-04-30 |
| TW202344880A (zh) | 2023-11-16 |
| JP7737887B2 (ja) | 2025-09-11 |
| WO2023112701A1 (ja) | 2023-06-22 |
| EP4451026A4 (en) | 2025-12-03 |
| CN118355304A (zh) | 2024-07-16 |
| US20250035860A1 (en) | 2025-01-30 |
| JP2023090113A (ja) | 2023-06-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7828489B2 (ja) | フェルール、光コネクタおよび光コネクタの製造方法 | |
| US7850372B2 (en) | Optical connector with optical fiber | |
| JP6952041B2 (ja) | 導波路アクセス不可能スペースを有する光フェルール | |
| US7556441B2 (en) | Optical connector and process for connecting optical fibers | |
| JP2012068535A (ja) | 多芯光コネクタ | |
| US10025040B2 (en) | Connector for multilayered optical waveguide | |
| US12416769B2 (en) | Optical fiber connection component and method for manufacturing optical fiber connection component | |
| JP2025161958A (ja) | フェルール、光コネクタ、基板およびサーバ | |
| TWI890959B (zh) | 多芯光套管、多芯光連接器及多芯光套管的製造方法 | |
| JP5398409B2 (ja) | 光コネクタ | |
| JP5158863B2 (ja) | 光コネクタ用フェルール | |
| JP2007264018A (ja) | 光コネクタ用フェルール、光コネクタおよび光コネクタの製造方法 | |
| JP7669088B1 (ja) | フェルール | |
| EP4625013A1 (en) | Ferrule, optical connector, and method for manufacturing optical connector | |
| JP7616661B2 (ja) | 多心光フェルールおよび光コネクタ | |
| JP2003050336A (ja) | 光コネクタフェルールおよび光コネクタプラグ | |
| JP3222482U (ja) | フェルール及び光コネクタ | |
| JP2009053365A (ja) | 光コネクタ | |
| JP4553606B2 (ja) | 光コネクタ | |
| JP4483576B2 (ja) | 光接続器及び該光接続器を用いた光ファイバの接続方法 | |
| JP3218262B2 (ja) | 光導波路部品 | |
| WO2018074024A1 (ja) | 光コネクタフェルール及び光コネクタ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20250217 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250904 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20251118 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20251120 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20251223 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20260217 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20260227 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7828489 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |