JP7828262B2 - 信号伝送装置 - Google Patents

信号伝送装置

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Description

本実施形態は、信号伝送装置に関する。
例えば、チップ間で通信を行うインターフェース回路である信号伝送装置は、消費電流、放射ノイズ削減の観点からチップ間の電圧振幅を小さくできるLVDS(Low-Voltage Differential Signaling)回路が望ましい。
このようなLVDS方式の信号伝送装置として、差動信号と同相信号を組み合わせた伝送方法を採用するものがある。
そして、例えば、同相と差動を1クロック毎に交互に伝送するようなフォーマットの場合には、差動伝送の伝搬遅延と同相伝送と差動伝送の遷移時間が同等である必要がある。
すなわち、LVDS方式の信号伝送装置において、同相伝送と差動伝送との切り替えの高速化が必要となる。
特開2014-112453号公報
一つの実施形態は、同相伝送と差動伝送との切り替えの高速化を図ることが可能な信号伝送装置を提供することを目的とする。
一つの実施形態に係る信号伝送装置は、送信バッファ及び受信バッファを備えた信号伝送装置であって、
前記送信バッファは、
第1電位と第2電位との間に接続され、第1入力端子を介して入力される第1入力信号及び第2入力端子を介して入力される第2入力信号に応じて、第1伝送信号を第1送信端子に出力し且つ第2伝送信号を第2送信端子に出力する差動回路部と、
前記差動回路部に電流を供給する可変電流源部と、
前記第1送信端子と固定電位との間及び前記第2送信端子と前記固定電位との間において導通した状態と遮断した状態とを切り替えるスイッチ部と、
前記可変電流源部が前記差動回路部に供給する電流を制御するとともに、スイッチ部の動作を制御する制御部と、を備え、
前記受信バッファは、
第3電位と第4電位との間に接続され、第1受信端子を介して入力された前記第1伝送信号に応じて第1受信電流を出力し、且つ、第2受信端子を介して入力された前記第2伝送信号に応じて第2受信電流を出力する、第1導電型の第1差動対と、
前記第3電位と前記第4電位との間に接続され、前記第1伝送信号に応じて第3受信電流を出力し、且つ、前記第2伝送信号に応じて第4受信電流を出力する、第2導電型の第2差動対と、
前記第1受信電流をカレントミラーした電流を前記第3電位と第2出力端子との間に流すとともに、前記第2受信電流をカレントミラーした電流を前記第3電位と第1出力端子との間に流す第1カレントミラー部と、
前記第3受信電流をカレントミラーした電流を前記第2出力端子と前記第4電位との間に流すとともに、前記第4受信電流をカレントミラーした電流を前記第1出力端子と前記第4電位との間に流す第2カレントミラー部と、を備える
ことを特徴とする。
図1は、第1の実施形態に係る信号伝送装置の構成の一例を示す図である。 図2は、実施例に係る信号伝送装置の構成の一例を示す図である。 図3は、図2に示す信号伝送装置の動作の一例を説明するための波形図である。 図4は、第2の実施形態に係る信号伝送装置の構成の一例を示す図である。 図5は、第3の実施形態に係る信号伝送装置の構成の一例を示す図である。 図6は、変形例に係る信号伝送装置の送信バッファの構成の一例を示す図である。 図7は、各実施形態に係る係信号伝送装置が適用される信号伝送システムの構成の一例を示す図である。
以下に添付図面を参照して、実施形態にかかる信号伝送装置を詳細に説明する。なお、これらの実施形態により本発明が限定されるものではない。
(第1の実施形態)
[信号伝送装置]
図1は、第1の実施形態に係る信号伝送装置の構成の一例を示す図である。
第1の実施形態に係る信号伝送装置100は、LVDS(Low-Voltage Differential Signaling)方式の信号伝送装置である。
この第1の実施形態に係る信号伝送装置100は、例えば、図1に示すように、信号伝送装置100は、送信バッファTXと、受信バッファRXと、を備える。
なお、送信バッファTXと受信バッファRXとの間は、第1配線(ワイヤ)QP及び第2配線(ワイヤ)QNにより、接続されている。
[送信バッファ]
そして、送信バッファTXは、第1入力端子TINPを介して入力される第1入力信号INP及び第2入力端子TINNを介して入力される第2入力信号INNに応じて、第1伝送信号1a及び第2伝送信号1bを出力するようになっている。この送信バッファ回路TXは、LVDS回路である。
この送信バッファTXは、例えば、図1に示すように、差動回路部Mと、可変電流源部IT1、IT2と、スイッチ部SW1、SW2と、制御部CONと、を備える。
そして、差動回路部Mは、第1電位(例えば、送信バッファTXの電源電位)V1と第2電位(例えば、送信バッファTXの接地電位)V2との間に接続されている。
この差動回路部Mは、第1入力端子TINPを介して入力される第1入力信号INP及び第2入力端子TINNを介して入力される第2入力信号INNに応じて、第1伝送信号1aを第1送信端子TPに出力し且つ第2伝送信号1bを第2送信端子TNに出力するようになっている。
また、可変電流源部IT1、IT2は、第1電位V1と第2電位V2との間に接続されている。この可変電流源部IT1、IT2は、差動回路部Mに電流を供給するようになっており、当該電流の値が変更可能になっている。
また、スイッチ部SW1、SW2は、第1送信端子TPと固定電位との間及び第2送信端子TNと当該固定電位との間において導通した状態と遮断した状態とを切り替えるようになっている。
なお、当該固定電位は、この図1に示す例では、第2電位(例えば、送信バッファTXの接地電位)V2であるが、後述のように、第1電位(例えば、送信バッファTXの電源電位)V1であってもよい。
また、制御部CONは、可変電流源部IT1、IT2が差動回路部Mに供給する電流を制御するとともに、スイッチ部SW1、SW2の動作を制御するようになっている。
ここで、例えば、制御部CONは、第1入力信号INPと第2入力信号INNとが同相(コモンモード)信号(例えば、LL信号:“Low”レベルの同相信号)である場合には、第1送信端子TPと当該固定電位(ここでは第2電位V2)との間及び第2送信端子TNと当該固定電位との間を導通した状態になるようにスイッチ部SW1、SW2をオンに制御するようになっている。
これにより、第1入力信号INPと第2入力信号INNとが同相信号(例えば、LL信号)である場合に、コモンモード電圧を急速に立ち下げることができる。
一方、制御部CONは、第1入力信号INPと第2入力信号INNとが差動信号である場合には、第1送信端子TPと当該固定電位との間及び第2送信端子TNと当該固定電位との間を遮断した状態になるようにスイッチ部SW1、SW2をオフに制御するようになっている。
さらに、制御部CONは、第1入力信号INPと第2入力信号INNとが同相信号である場合には、差動回路部Mに供給される電流が増加するように可変電流源部ITを制御するようになっている。
一方、制御部CONは、第1入力信号INPと第2入力信号INNとが差動信号である場合には、差動回路部Mに供給される電流が減少するように可変電流源部ITを制御するようになっている。
これにより、第1入力信号INPと第2入力信号INNとが差動信号である場合に、コモンモード電圧を急速に立ち上げることができる。
なお、第1送信端子TPと第1受信端子RPとの間には、例えば、図1に示すように、第1配線(ワイヤ)QPが接続されており、送信バッファTXが出力した第1伝送信号が、当該第1配線QPを介して、受信バッファRXに伝送されるようになっている。また、第2送信端子TNと第2受信端子RNとの間には、例えば、図1に示すように、第2配線(ワイヤ)QNが接続されており、送信バッファTXが出力した第2伝送信号が、当該第2配線QNを介して、受信バッファRXに伝送されるようになっている。
[受信バッファ]
また、受信バッファRXは、第1伝送信号1a及び第2伝送信号1bに応じて、第1出力信号OUTPを第1出力端子TOUTPに出力し且つ第2出力信号OUTNを第2出力端子TOUTNに出力するようになっている。この受信回路RXは、LVDS回路である。
この受信バッファRXは、例えば、図1に示すように、第1導電型の第1差動対(nMOS差動対)G1と、第2導電型の第2差動対(pMOS差動対)G2と、入力抵抗Zと、第1カレントミラー部F1と、第2カレントミラー部F2と、第1定電流源IR1と、第2定電流源IR2と、を備える。
そして、第1差動対(nMOS差動対)G1は、第3電位(例えば、受信バッファRXの電源電位)V3と第4電位(例えば、受信バッファRXの接地電位)V4との間に接続されている。この第1差動対G1は、第1受信端子RPを介して入力された第1伝送信号2aに応じて第1受信電流H1を出力し、且つ、第2受信端子RNを介して入力された第2伝送信号2bに応じて第2受信電流H2を出力するようになっている。
そして、第1定電流源IR1は、第4電位V4と第1差動対G1との間に接続され、この第1差動対G1に電流を供給するようになっている。
なお、入力抵抗Zは、第1受信端子RPと第2受信端子RNとの間に接続されている。
また、第2差動対(pMOS差動対)G2は、第3電位V3と第4電位V4との間に接続されている。この第2差動対G2は、第1伝送信号2aに応じて第3受信電流H3を出力し、且つ、第2伝送信号2bに応じて第4受信電流H4を出力するようになっている。
そして、第2定電流源IR2は、第3電位V3と第2差動対G2との間に接続され、この第2差動対G2に電流を供給するようになっている。
また、第1カレントミラー部F1は、第1受信電流H1をカレントミラーした電流を第3電位V3と第2出力端子TOUTNとの間に流すとともに、第2受信電流H2をカレントミラーした電流を第3電位V3と第1出力端子TOUTPとの間に流すようになっている。
また、第2カレントミラー部F2は、第3受信電流H3をカレントミラーした電流を第2出力端子TOUTNと第4電位V4との間に流すとともに、第4受信電流H4をカレントミラーした電流を第1出力端子TOUTPと第4電位V4との間に流すようになっている。
ここで、例えば、受信バッファRXに入力される第1伝送信号2aと第2伝送信号2bとが同相信号(ここでは、LL信号)である場合には、第1差動対G1がオフ(2つのnMOSトランジスタがオフ)して第1、第2受信電流H1、H2の出力を停止し且つ第2差動対G2がオン(2つのpMOSトランジスタがオン)して第3、第4受信電流H3、H4を出力する。
これにより、受信バッファRXに入力される第1伝送信号2aと第2伝送信号2bとが同相信号(ここでは、LL信号)である場合には、第1カレントミラー部F1が電流を第3電位V3と第1、第2出力端子TOUTP、TOUTNとの間に流さず、第2カレントミラー部F2が電流を第4電位V4と第1、第2出力端子TOUTP、TOUTNとの間に流すこととなる。すなわち、第1伝送信号と第2伝送信号とが同相信号(ここでは、LL信号)である場合には、第1、第2出力端子TOUTP、TOUTNから“Low”レベルの第1、第2出力信号OUTP、OUTN、(同相信号(LL信号))が出力される。
したがって、信号伝送装置100は、第1入力信号INPと第2入力信号INNとが同相信号である場合には、同相信号である第1、第2出力信号OUTP、OUTNを出力することとなる。
一方、受信バッファRXに入力される第1伝送信号と第2伝送信号とが差動信号である場合には、第1伝送信号と第2伝送信号に応じて、第1差動対G1は第1、第2受信電流H1、H2を出力し且つ第2差動対G2は、第3、第4受信電流を出力する。
これにより、受信バッファRXに入力される第1伝送信号と第2伝送信号とが差動信号である場合には、差動信号である第1、第2出力信号OUTP、OUTNが出力される。したがって、第1入力信号INPと第2入力信号INNとが差動信号である場合には、差動信号である第1、第2出力信号OUTP、OUTNを出力することとなる。
このように、LVDS回路である信号伝送装置100は、入力信号が同相信号である場合に、入力されるに対応する所定の電位の固定信号を出力する送信バッファTXと、送信バッファTXから入力される伝送信号が同相信号である場合に、当該伝送信号と対応する同相信号を出力する受信バッファRXと、を備えるものである。
ここで、第1の実施形態に係る信号伝送装置100のより詳細な各構成とその動作の一例について、以下の具体的な実施例を参照して説明する。
図2は、実施例に係る信号伝送装置の構成の一例を示す図である。また、図3は、図2に示す信号伝送装置の動作の一例を説明するための波形図である。以下の説明では、図2に示す構成要素のうち、図1に示す構成要素と同一の構成要素について、図1に示す符号と同一の符号を付することにより、その説明を省略する場合がある。なお、この図2に示す実施例に係る信号伝送装置100の各回路構成は、一例であり、同様の機能を実行できる構成で代替されるようにしてもよい。
[送信バッファ]
第1の実施形態で説明したように、送信バッファTXは、第1入力端子TINPを介して入力される第1入力信号INP及び第2入力端子TINNを介して入力される第2入力信号INNに応じて、第1伝送信号1a及び第2伝送信号1bを出力するようになっている。この送信バッファ回路TXは、LVDS回路である。
この送信バッファTXは、例えば、図2に示すように、差動回路部Mと、可変電流源部IT1、IT2と、スイッチ部SWと、制御部CONと、を備える。
[差動回路]
既述のように、差動回路部Mは、第1電位V1と第2電位V2との間に接続され、第1入力端子TINPを介して入力される第1入力信号INP及び第2入力端子TINNを介して入力される第2入力信号INNに応じて、第1伝送信号1aを第1送信端子TPに出力し且つ第2伝送信号1bを第2送信端子TNに出力するようになっている。
この差動回路部Mは、例えば、図2に示すように、pMOSトランジスタ(第1導電型のMOSトランジスタ)Ma、Mbと、nMOSトランジスタ(第2導電型のMOSトランジスタ)Mc、Mdと、を備える。
そして、pMOSトランジスタMaは、ゲートが第2入力端子INNに接続され、ソースが第1可変電流源IT1に接続され、ドレインが第1送信端子TPに接続されている。また、pMOSトランジスタMbは、ゲートが第1入力端子INPに接続され、ソースが第1可変電流源IT1に接続され、ドレインが第2送信端子TNに接続されている。
そして、nMOSトランジスタMcは、ゲートが第2入力端子INNに接続され、ソースが第2可変電流源IT2に接続され、ドレインが第1送信端子TPに接続されている。また、nMOSトランジスタMdは、ゲートが第1入力端子INPに接続され、ソースが第2可変電流源IT2に接続され、ドレインが第2送信端子TNに接続されている。
[可変電流源]
可変電流源部IT1、IT2は、例えば、図2に示すように、第1可変電流源IT1と、第2可変電流源IT2と、を備える。
そして、第1可変電流源IT1は、第1電位V1と差動回路部Mとの間に接続され、差動回路部Mに電流を供給するようになっている。
より詳しくは、第1可変電流源IT1は、例えば、図2に示すように、定電流源I1aと、pMOSトランジスタI1bと、を備える。
そして、定電流源I1aは、第1電位V1と差動回路M(pMOSトランジスタMa、Mbのソース)との間に接続されている。この定電流源I1aは、予め設定された定電流を差動回路Mに供給するようになっている。なお、この定電流源I1aは、例えば、第1電位V1と差動回路Mとの間に接続され、予め設定された電圧がゲートに印加されたMOSトランジスタを用いて構成され、カレントミラー回路として構成されるようにしてもよい。
また、pMOSトランジスタI1bは、ゲートが制御部CONに接続され、ソースが第1電位V1に接続され、ドレインが差動回路M(pMOSトランジスタMa、Mbのソース)に接続されている。このpMOSトランジスタI1bは、制御部CONが出力する制御信号S11により、オン/オフが制御されるようになっている。
ここで、制御部CONが、第1、第2入力信号INP、INNに応じて、このpMOSトランジスタI1bの導通状態を調整することで、可変電流源部IT1、IT2を構成する第1可変電流源IT1が出力する電流が変化するようになっている。なお、制御部CONは、外部信号に応じて、このpMOSトランジスタI1bの導通状態を調整することで、可変電流源部IT1、IT2を構成する第1可変電流源IT1が出力する電流が変化するようにしてもよい。
また、第2可変電流源IT2は、第2電位V2と差動回路部Mとの間に接続され、差動回路部Mに電流を供給するようになっている。
さらに、第2可変電流源IT2は、例えば、図2に示すように、定電流源I2aと、nMOSトランジスタI2b、I2c、I2dと、を備える。
そして、定電流源I2aは、第2電位V2と差動回路M(nMOSトランジスタMc、Mdのソース)との間に接続されている。この定電流源I2aは、予め設定された定電流を差動回路Mに供給するようになっている。なお、この定電流源I2aは、例えば、第2電位V2と差動回路Mとの間に接続され、予め設定された電圧がゲートに印加されたMOSトランジスタを用いて構成され、カレントミラー回路として構成されるようにしてもよい。
また、nMOSトランジスタI2bは、ゲートが制御部CONに接続され、ソースが第2電位V2に接続され、ドレインが差動回路M(nMOSトランジスタMc、Mcのソース)に接続されている。このnMOSトランジスタI2bは、制御部CONが出力する制御信号S12により、オン/オフが制御されるようになっている。
ここで、制御部CONが、第1、第2入力信号INP、INN(若しくは図示しない外部信号)に応じて、このnMOSトランジスタI2bの導通状態を調整することで、可変電流源部IT1、IT2を構成する第2可変電流源IT2が出力する電流が変化するようになっている。
また、nMOSトランジスタI2cは、定電流源I2aと第2電位V2との間に接続され、ゲートが第1送信端子TP(pMOSトランジスタMa及びnMOSトランジスタMcのソース)に接続されている。また、nMOSトランジスタI2dは、定電流源I2aと第2電位V2との間に接続され、ゲートが第2送信端子TN(pMOSトランジスタMb及びnMOSトランジスタMdのドレイン)に接続されている。これらのnMOSトランジスタI2c、I2dにより、第1、第2送信端子TP、TNにおけるコモンモード電圧の充放電が制御されるようになっている。なお、このnMOSトランジスタを差動回路Mの出力電圧を分圧した電圧に基づいて差動アンプによりフィードバック制御するようにしてもよい。
[スイッチ部]
既述のように、
スイッチ部SW1、SW2は、例えば、図2に示すように、第1スイッチSW1と、第2スイッチSW2と、を備える。
そして、第1スイッチSW1は、第1送信端子TPと前記第2電位V2との間に接続されている。この第1スイッチSW1は、制御部CONが出力する制御信号S10により、オン/オフが制御されるようになっている。この第1スイッチSW1は、例えば、図2に示すように、第1送信端子TPと第2電位V2との間に接続され、ゲートに制御信号S10が入力されるMOSトランジスタで構成される。
また、第2スイッチSW2は、第2送信端子TNと第2電位V2との間に接続されている。この第2スイッチSW2は、制御部CONが出力する制御信号S10により、オン/オフが制御されるようになっている。この第2スイッチSW2は、例えば、図2に示すように、第2送信端子TNと第2電位V2との間に接続され、ゲートに制御信号S10が入力されるMOSトランジスタで構成される。
[制御部]
既述のように、制御部CONは、可変電流源部IT1、IT2(第1、第2可変電流源IT1、I2)が差動回路部Mに供給する電流を制御するとともに、スイッチ部SW1、SW2(第1、第2スイッチSW1、SW2)の動作を制御するようになっている。
この制御部CONは、例えば、図2に示すように、NOR回路C1と、第1インバータC2と、遅延回路C3と、第2インバータC4と、を備える。
そして、NOR回路C1は、第1入力信号INP及び第2入力信号INNが入力され、第1入力信号INP及び第2入力信号INNを演算して得られた信号(スイッチ制御信号S10)を出力するようになっている。
また、第1インバータC2は、NOR回路C1が出力した信号(スイッチ制御信号S10)が入力され、当該信号(スイッチ制御信号S10)を反転した信号を出力するようになっている。
また、遅延回路C3は、第1インバータC2が出力した信号が入力され、当該信号を予め設定された遅延時間だけ遅延させた信号(第1電流制御信号S11)を出力するようになっている。
また、第2インバータC4は、遅延回路C3が出力した信号(第1電流制御信号S11)が入力され、当該信号(第1電流制御信号S11)を反転させた信号(第2電流制御信号S12)を出力するようになっている。
ここで、例えば、制御部CONは、第1入力信号INPと第2入力信号INNとが差動信号である場合には、制御信号S10により、第1スイッチSW1及び第2スイッチSW2をオフするようになっている。
一方、制御部CONは、第1入力信号INPと第2入力信号INNとが同相信号である場合には、制御信号S10により、第1スイッチSW1及び第2スイッチSW2をオンするようになっている。
なお、制御部CONは、第1入力信号INPと第2入力信号INNとが同相信号である場合に、第1送信端子TPと固定電位(ここでは、第2電位V2)との間及び第2送信端子TNと当該固定電位との間を導通した状態になるようにスイッチ部SWをオンに制御し、その後、予め設定された遅延時間の経過後、差動回路部Mに供給される電流が増加するように可変電流源部IT1、IT2を制御するようになっている。
一方、制御部CONは、第1入力信号INPと第2入力信号INNとが差動信号である場合に、第1送信端子TPと当該固定電位(第2電位V2)との間及び第2送信端子TNと当該固定電位との間を遮断した状態になるようにスイッチ部SW1、SW2をオフに制御し、その後、当該遅延時間の経過後、差動回路部Mに供給される電流が減少するように可変電流源部IT1、IT2を制御するようになっている。
このように、この図2に示す例においては、制御部CONは、第1入力信号INPと第2入力信号INNの入力に基づいて、第1、第2可変電流源IT1、IT2、第1スイッチSW1及び第2スイッチSW2の動作を制御するものである。
しかしながら、これに限定されるものではなく、当該制御部CONは、外部信号(図示せず)の入力に基づいて、第1、第2可変電流源IT1、IT2、第1スイッチSW1及び第2スイッチSW2の動作を制御するようにしてもよい。この場合、例えば、制御部CONのNOR回路C1が省略された回路構成となり、当該外部信号が第1インバータC2に入力されることで、遅延回路C3が第1可変電流源部IT1を制御する第1電流制御信号S11を出力するとともに第2インバータC4が第2可変電流源部IT2を制御する第2電流制御信号S12を出力するようにしてもよい。さらに、この場合、制御部CONは、当該外部信号を第1、第2スイッチSW1、SW2を制御するスイッチ制御信号S10として出力するようにしてもよい。
[受信バッファ]
第1の実施形態で説明したように、受信バッファRXは、第1伝送信号1a及び第2伝送信号1bに応じて、第1出力信号OUTPを第1出力端子TOUTPに出力し且つ第2出力信号OUTNを第2出力端子TOUTNに出力するようになっている。この受信回路RXは、LVDS回路である。
この受信バッファRXは、例えば、図1に示すように、第1導電型の第1差動対(nMOS差動対)G1と、第2導電型の第2差動対(pMOS差動対)G2と、入力抵抗Zと、第1カレントミラー部F1と、第1定電流源IR1と、第2定電流源IR2と、を備える。
[第1差動対]
既述のように、第1差動対(nMOS差動対)G1は、第3電位(例えば、受信バッファRXの電源電位)V3と第4電位(例えば、受信バッファRXの接地電位)V4との間に接続されている。この第1差動対G1は、第1受信端子RPを介して入力された第1伝送信号2aに応じて第1受信電流H1を出力し、且つ、第2受信端子RNを介して入力された第2伝送信号2bに応じて第2受信電流H2を出力するようになっている。
この第1差動対G1は、例えば、図2に示すように、nMOSトランジスタG1a、G1bを備える。
そして、nMOSトランジスタG1aは、ソースが第1定電流源IR1に接続され、ゲートが第2受信端子RNに接続され、ドレインが第1カレントミラー部F1(pMOSトランジスタF1aのドレイン)に接続されている。
また、nMOSトランジスタG1bは、ソースが第1定電流源IR1に接続され、ゲートが第1受信端子RPに接続され、ドレインが第1カレントミラー部F1(pMOSトランジスタF1cのドレイン)に接続されている。
[第2差動対]
既述のように、第2差動対(pMOS差動対)G2は、第3電位V3と第4電位V4との間に接続されている。この第2差動対G2は、第1伝送信号2aに応じて第3受信電流H3を出力し、且つ、第2伝送信号2bに応じて第4受信電流H4を出力するようになっている。
この第2差動対G2は、例えば、図2に示すように、pMOSトランジスタG2a、G2bを備える。
そして、pMOSトランジスタG2aは、ソースが第2定電流源IR2を介に接続され、ゲートが第1受信端子RPに接続され、ドレインが第2カレントミラー部F2(nMOSトランジスタF2aのドレイン)に接続されている。
また、pMOSトランジスタG2bは、ソースが第2定電流源IR2に接続され、ゲートが第2受信端子RNに接続され、ドレインが第2カレントミラー部F2(nMOSトランジスタF2cのドレイン)に接続されている。
[第1カレントミラー部]
既述のように、第1カレントミラー部F1は、第1差動対G1が出力する第1受信電流H1をカレントミラーした電流を第3電位V3と第2出力端子TOUTNとの間に流すとともに、第1差動対G1が出力する第2受信電流H2をカレントミラーした電流を第3電位V3と第1出力端子TOUTPとの間に流すようになっている。
この第1カレントミラー部F1は、例えば、図2に示すように、pMOSトランジスタF1a、F1b、F1c、F1dを備える。
そして、pMOSトランジスタF1aは、ソースが第3電位V3に接続され、ゲート及びドレインが第1差動対G1(nMOSトランジスタG1aのドレイン)に接続されている。
また、pMOSトランジスタF1bは、ソースが第3電位V3に接続され、ドレインが第1出力端子TOUTPに接続され、ゲートがpMOSトランジスタF1aのゲート及び第1差動対G1(nMOSトランジスタG1aのドレイン)に接続されている。
これらのpMOSトランジスタF1a、F1bは、第1差動対G1が出力する第2受信電流H2をカレントミラーした電流を第3電位V3と第1出力端子TOUTPとの間に流すカレントミラー回路を構成している。
また、pMOSトランジスタF1cは、ソースが第3電位V3に接続され、ゲート及びドレインが第1差動対G1(nMOSトランジスタG1bのドレイン)に接続されている。
また、pMOSトランジスタF1dは、ソースが第3電位V3に接続され、ドレインが第2出力端子TOUTNに接続され、ゲートがpMOSトランジスタF1cのゲート及び第1差動対G1(nMOSトランジスタG1bのドレイン)に接続されている。
これらのpMOSトランジスタF1c、F1dは、第1差動対G1が出力する第1受信電流H1をカレントミラーした電流を第3電位V3と第2出力端子TOUTNとの間に流すカレントミラー回路を構成している。
[第2カレントミラー部]
既述のように、第2カレントミラー部F2は、第2差動対G2が出力する第3受信電流H3をカレントミラーした電流を第2出力端子TOUNと第4電位V4との間に流すとともに、第4受信電流H4をカレントミラーした電流を第1出力端子TOUTPと前記第4電位V4との間に流すようになっている。
この第2カレントミラー部F2は、例えば、図2に示すように、nMOSトランジスタF2a、F2b、F2c、F2dを備える。
そして、nMOSトランジスタF2aは、ソースが第4電位V4に接続され、ゲート及びドレインが第2差動対G2(pMOSトランジスタG2aのドレイン)に接続されている。
また、nMOSトランジスタF2bは、ソースが第4電位V4に接続され、ドレインが第2出力端子TOUTNに接続され、ゲートがpMOSトランジスタF2aのゲート及び第2差動対G2(pMOSトランジスタG2aのドレイン)に接続されている。
これらのnMOSトランジスタF2a、F2bは、第2差動対G2が出力する第3受信電流H3をカレントミラーした電流を第4電位V4と第2出力端子TOUTNとの間に流すカレントミラー回路を構成している。
また、nMOSトランジスタF2cは、ソースが第4電位V4に接続され、ゲート及びドレインが第2差動対G2(pMOSトランジスタG2bのドレイン)に接続されている。
また、nMOSトランジスタF2dは、ソースが第4電位V4に接続され、ドレインが第1出力端子TOUTPに接続され、ゲートがnMOSトランジスタF2cのゲート及び第2差動対G2(pMOSトランジスタG2bのドレイン)に接続されている。
これらのnMOSトランジスタF2c、F2dは、第2差動対G2が出力する第4受信電流H4をカレントミラーした電流を第4電位V4と第1出力端子TOUTPとの間に流すカレントミラー回路を構成している。
[第1定電流源]、
既述のように、第1定電流源IR1は、第4電位V4と第1差動対G1との間に接続され、第1差動対G1に電流を供給するようになっている。この定電流源IR1は、例えば、第4電位V4と第1差動対G1との間に接続され、予め設定された電圧がゲートに印加されたMOSトランジスタを用いて構成され、カレントミラー回路として構成されるようにしてもよい。
[第2定電流源]
既述のように、第2定電流源IR2は、第3電位V3と第2差動対G2との間に接続され、前記第2差動対G2に電流を供給するようになっている。この定電流源IR2は、例えば、第3電位V3と第2差動対G2との間に接続され、予め設定された電圧がゲートに印加されたMOSトランジスタを用いて構成され、カレントミラー回路として構成されるようにしてもよい。
次に、以上のような構成を有する信号伝送装置100の動作の一例について説明する。ここで、既述のように、図3は、図2に示す信号伝送装置の動作の一例を説明するための波形図である。
ここで、例えば、図3に示すように、制御部CONは、第1入力信号INPと第2入力信号INNとが差動信号である場合には、制御信号S10により、第1スイッチSW1及び第2スイッチSW2をオフしている(~時間t1)。
その後、時間t1において、制御部CONは、第1入力信号INPと第2入力信号INNとが同相信号(LL信号)になると、第1送信端子TPと固定電位(ここでは、第2電位V2)との間及び第2送信端子TNと当該固定電位との間を導通した状態になるように第1、第2スイッチSW1、SS2をオンに制御し、その後、予め設定された遅延時間(時間t1~時間t2)の経過後、差動回路部Mに供給される電流が増加するように可変電流源部IT1、IT2を制御(pMOSトランジスタI1b、nMOSトランジスタI2bをオン)する(時間t2~時間t4)。
このように受信バッファRXに入力される第1伝送信号2aと第2伝送信号2bとが同相信号(LL信号)である場合には、受信バッファRXの第1差動対G1がオフ(2つのnMOSトランジスタG1a、G1bがオフ)して第1、第2受信電流H1、H2の出力を停止し且つ第2差動対G2がオン(2つのpMOSトランジスタG2a、G2bがオン)して第3、第4受信電流H3、H4を出力する。
これにより、受信バッファRXに入力される第1伝送信号2aと第2伝送信号2bとが同相信号(LL信号)である場合には、第1カレントミラー部F1が電流を第3電位V3と第1、第2出力端子TOUTP、TOUTNとの間に流さず、第2カレントミラー部F2が電流を第4電位V4と第1、第2出力端子TOUTP、TOUTNとの間に流すこととなる。すなわち、第1伝送信号と第2伝送信号とが同相信号(ここでは、LL信号)である場合には、第1、第2出力端子TOUTP、TOUTNから“Low”レベルの第1、第2出力信号OUTP、OUTN、(同相信号(LL信号))が出力される。
したがって、信号伝送装置100は、第1入力信号INPと第2入力信号INNとが同相信号である場合には、同相信号(LL信号)である第1、第2出力信号OUTP、OUTNを出力することとなる。
その後、時間t3において、制御部CONは、第1入力信号INPと第2入力信号INNとが差動信号になると、第1送信端子TPと当該固定電位(第2電位V2)との間及び第2送信端子TNと当該固定電位との間を遮断した状態になるように第1、第2スイッチSW1、SW2をオフに制御し、その後、当該遅延時間(時間t3~時間t4)の経過後、差動回路部Mに供給される電流が減少するように可変電流源部IT1、IT2を制御(pMOSトランジスタI1b、nMOSトランジスタI2bをオフ)する。
このように、送信バッファTXは、同相伝送と差動伝送の切替のタイミングにおいて、差動回路Mの駆動電流(可変電流源部IT1、IT2が供給する電流)が増加するため、その切替動作が高速化する。
また、受信バッファRXに入力される第1伝送信号と第2伝送信号とが差動信号になると、第1伝送信号と第2伝送信号に応じて、受信バッファRXの第1差動対G1は第1、第2受信電流H1、H2を出力し且つ第2差動対G2は、第3、第4受信電流を出力することとなる。
これにより、受信バッファRXに入力される第1伝送信号と第2伝送信号とが差動信号である場合には、差動信号である第1、第2出力信号OUTP、OUTNが出力される。
したがって、信号伝送装置100は、第1入力信号INPと第2入力信号INNとが差動信号である場合には、差動信号である第1、第2出力信号OUTP、OUTNを出力することとなる。
以降は、信号伝送装置100において、第1、第2入力信号INP、INNに応じて、同様の動作が繰り返されることとなる。
以上のように、信号伝送装置100では、同相伝送の場合に、上記送信バッファTXの動作により同相伝送の高速を図るとともに、受信バッファRXが固定電位(接地電位)に固定されたレベルの出力信号OUTP、OUTNを出力可能であるので、インバータで当該信号を受けることが可能となり後段回路を簡略化することもできる。
すなわち、第1の実施形態に係る信号伝送装置100によれば、同相伝送と差動伝送との切り替えの高速化を図ることができる。
ここで、既述の第1の実施形態では、信号伝送装置の構成の一例について説明した。しかしながら、この信号伝送装置の構成は、これに限定されるものではない。そこで、以下の第2ないし第2の実施形態では、信号伝送装置の構成の他の例について説明する。
(第2の実施形態)
既述の第1の実施形態に係る信号伝送装置100では、同相の“Low”レベルの信号を伝送することを想定して、第1、第2入力信号INP、INNが同相信号としてLL信号(“Low”レベルの同相信号)である場合に、第1、第2の送信端子TP、TNを固定電位として第2電位(接地電位)V2に接続する例について説明した。
しかしながら、同相の“High”レベルの信号を伝送する場合を想定して、第1、第2入力信号INP、INNが同相信号としてHH信号(“High”レベルの同相信号)である場合に、第1、第2の送信端子TP、TNを固定電位として第1電位(電源電位)V1に接続するようにしてもよい。
そこで、第2の実施形態では、同相の“High”レベルの信号を伝送する場合を想定した信号伝送装置の一例について説明する。図4は、第2の実施形態に係る信号伝送装置の構成の一例を示す図である。以下の説明では、図4に示す構成要素のうち、図1に示す構成要素と同一の構成要素について、図1に示す符号と同一の符号を付することにより、その説明を省略する。
この第2の実施形態に係る信号伝送装置200においては、例えば、図4に示すように、送信バッファTXのスイッチ部SW1x、SW2xの接続関係が、図1に示す第1の実施形態に係る送信バッファTXのスイッチ部SW1、SW2とは、異なっている。
すなわち、この第2の実施形態に係る信号伝送装置200においては、送信バッファTXのスイッチ部SW1x、SW2xは、第1送信端子TPと固定電位である第1電位V1(例えば、送信バッファTXの電源電位)との間及び第2送信端子TNと当該固定電位である第1電位との間において導通した状態と遮断した状態とを切り替えるようになっている。
そして、制御部CONは、可変電流源部IT1、IT2が差動回路部Mに供給する電流を制御信号S11、S12により制御するとともに、スイッチ部SW1x、SW2xの動作を制御信号S10xにより制御するようになっている。
ここで、この第2の実施形態においては、例えば、制御部CONは、第1入力信号INPと第2入力信号INNとが同相(コモンモード)信号(すなわちHH信号:“High”レベルの同相信号)である場合には、第1送信端子TPと当該固定電位(すなわち第1電位V1)との間及び第2送信端子TNと当該固定電位との間を導通した状態になるようにスイッチ部SW1、SW2をオンに制御するようになっている。
これにより、第1入力信号INPと第2入力信号INNとが同相信号(すなわちHH信号)である場合に、コモンモード電圧を急速に立ち上げることができる。
一方、制御部CONは、第1入力信号INPと第2入力信号INNとが差動信号である場合には、第1送信端子TPと当該固定電位との間及び第2送信端子TNと当該固定電位との間を遮断した状態になるようにスイッチ部SW1x、SW2xをオフに制御するようになっている。
なお、この第2の実施形態の信号伝送装置200のその他の構成及び動作は、第1の実施形態の信号伝送装置100の構成及び動作と同様である。
すなわち、この第2の実施形態に係る信号伝送装置によれば、同相伝送と差動伝送との切り替えの高速化を図ることができる。
(第3の実施形態)
既述の第1、2の実施形態に係る信号伝送装置100、200では、同相の“Low”レベル信号若しくは“High”レベルの信号の何れか一方のみを伝送することを想定して、第1、第2入力信号INP、INNが同相信号としてLL信号(“Low”レベル若しくは“High”レベルの同相信号)である場合に、第1、第2の送信端子TP、TNを固定電位として第2電位(接地電位)V2若しくは第1の電位(電源電位)に接続する例について説明した。
しかしながら、同相の“Low”レベルの信号及び“High”レベルの信号を伝送する場合を想定して、第1、第2入力信号INP、INNが同相信号としてLL信号(“Low”レベルの同相信号)である場合に、第1、第2の送信端子TP、TNを固定電位として第2電位(接地電位)V2に接続し、さらに、第1、第2入力信号INP、INNが同相信号としてHH信号(“High”レベルの同相信号)である場合に、第1、第2の送信端子TP、TNを固定電位として第1電位(固定電位)V1に接続するようにしてもよい。
そこで、第3の実施形態では、同相の“High”レベルの信号を伝送する場合を想定した信号伝送装置の一例について説明する。図5は、第3の実施形態に係る信号伝送装置の構成の一例を示す図である。以下の説明では、図5に示す構成要素のうち、図1、図4に示す構成要素と同一の構成要素について、図1、図4に示す符号と同一の符号を付することにより、その説明を省略する。
この第3の実施形態に係る信号伝送装置300においては、例えば、図5に示すように、送信バッファTXはスイッチ部SW1、SW2、SW1x、SW2xの接続関係が、図1に示す第1の実施形態に係る送信バッファTXのスイッチ部SW1、SW2と、図4に示す第2の実施形態に係る送信バッファTXのスイッチ部SW1x、SW2xと、を組み合わせた構成になっている。
この第3の実施形態に係る信号伝送装置300において、制御部CONは、可変電流源部IT1、IT2が差動回路部Mに供給する電流を制御信号S11、S12により制御するとともに、スイッチ部SW1、SW2、SW1x、SW2xの動作を制御信号S10、S10xにより制御するようになっているが、具体的な制御動作は、第1、第2の実施形態と同様である。
なお、この第3の実施形態の信号伝送装置300のその他の構成及び動作は、第1、第2の実施形態の信号伝送装置100、200の構成および動作と同様である。
すなわち、この第3の実施形態に係る信号伝送装置によれば、同相伝送と差動伝送との切り替えの高速化を図ることができる。
(変形例)
ここで、既述の図2に示す実施例に係る信号伝送装置の送信バッファの可変電流源部のより具体的な構成の一例を変形例として説明する。
図6は、変形例に係る信号伝送装置の送信バッファの構成の一例を示す図である。なお、以下の説明では、図6に示す構成要素のうち、図2に示す構成要素と同一の構成要素について、図2に示す符号と同一の符号を付することにより、その説明を省略する場合がある。
この変形例に係る信号伝送装置の送信バッファTXは、例えば、図6に示すように、可変電流源部IT1、IT2の定電流源I1a、I2aの電流を規定するカレントミラー部Kを含んでいるようにしてもよい。この場合、例えば、図6に示すように、定電流源I1aは、ソースが第1電位V1に接続され、ドレインが差動回路Mに接続されたpMOSトランジスタであり、定電流源I2aは、ソースが第2電位V2に接続され、ドレインが差動回路Mに接続されたnMOSトランジスタである。
そして、カレントミラー部Kは、例えば、図6に示すように、ドレイン及びゲートに基準電流IREFが入力されるnMOSトランジスタKaと、ゲートがnMOSトランジスタKaのゲートに接続されたnMOSトランジスタKbと、nMOSトランジスタKaのソースと第2電位V2との間に接続され、ゲートがnMOSトランジスタI2aのゲートに接続され且つ基準電圧VREFが印加されコモンモード電圧を制御するためのnMOSトランジスタKcと、nMOSトランジスタKbのソースと第2電位V2との間に接続され、ゲートがnMOSトランジスタKcのゲートに接続されたコモンモード電圧を制御するためのnMOSトランジスタKdと、ソースが第1電位V1に接続され、ドレイン及びゲートがnMOSトランジスタKbのドレインに接続され、ゲートがpMOSトランジスタI1aのゲートに接続されたpMOSトランジスタKeと、を備える。
このような構成を有するカレントミラー部Kに入力される基準電圧VREFおよび基準電流IREFにより、所定のミラー電流が流れ、pMOSトランジスタである定電流源I1a及びnMOSトランジスタである定電流源I2aの電流が規定され、コモンモード電圧が設定されることとなる。
なお、この変形例に係る信号伝送装置の送信バッファTXのその他の構成及び動作は、図2に示す実施例に係る送信バッファの構成及び動作と同様である。
(第4の実施形態)
第4の実施形態では、既述の第1ないし第3の実施形態に係る信号伝送装置が適用される信号伝送システムの構成の一例について説明する。
図7は、信号伝送装置が適用される信号伝送システムの構成の一例を示す図である。なお、図7に示す信号伝送システム1000の例では、第1の実施形態に係る信号伝送装置100が適用された構成を示しているが、第2、第3の実施形態に係る信号伝送装置200、300も同様に適用される。
図7に示すように、信号伝送システム1000は、入力信号を伝送して出力信号OUTP、OUTNを出力するようになっている。
この信号伝送システム1000は、例えば、図7に示すように、入力信号INP、INNが入力される信号一次回路(半導体チップ)1001と、この信号一次回路1001との間で信号を伝送する絶縁一次回路(半導体チップ)1001Zと、出力力信号OUTP、OUTNを出力する信号二次回路(半導体チップ)1002と、この信号二次回路1002との間で信号を伝送する絶縁二次回路(半導体チップ)1002Zと、を備える。
そして、図7に示すように、絶縁一次回路1001Zと絶縁二次回路1002Zとの間は、電気的に分離された絶縁トランス構造を有する磁気結合方式のアイソレーション素子Zにより、信号が伝送されるようになっている。特に、信号一次回路1001と絶縁一次回路1001Zとの半導体チップ間における信号の伝送には、第1の実施形態に係る信号伝送装置100が適用されるとともに、信号二次回路1002と絶縁二次回路1002Zとの半導体チップ間における信号の伝送には、第1の実施形態に係る信号伝送装置100が適用されている。
なお、既述のように、第2、第3の実施形態に係る信号伝送装置200、300も同様に信号伝送システム1000に適用されるようにしてもよい。
ここで、既述のように、第1ないし第3の信号伝送装置100、200、300は、同相伝送と差動伝送との切り替えの高速化を図ることができるようになっているため、これらの信号伝送装置が適用された信号伝送システム1000においても、同相伝送と差動伝送との切り替えの高速化を図ることができるものである。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
100、200、300 信号伝送装置
TX 送信バッファ
M 差動回路部
IT1、IT2 可変電流源部
SW1、SW2 スイッチ部
CON 制御部
RX 受信バッファ
G1 第1差動対
G2 第2差動対
Z 入力抵抗
F1 第1カレントミラー部
IR1 第1定電流源
IR2 第2定電流源
1000 信号伝送システム

Claims (7)

  1. 送信バッファ及び受信バッファを備えた信号伝送装置であって、
    前記送信バッファは、
    第1電位と第2電位との間に接続され、第1入力端子を介して入力される第1入力信号及び第2入力端子を介して入力される第2入力信号に応じて、第1伝送信号を第1送信端子に出力し且つ第2伝送信号を第2送信端子に出力する差動回路部と、
    前記差動回路部に電流を供給する可変電流源部と、
    前記第1送信端子と固定電位との間及び前記第2送信端子と前記固定電位との間において導通した状態と遮断した状態とを切り替えるスイッチ部と、
    前記可変電流源部が前記差動回路部に供給する電流を制御するとともに、スイッチ部の動作を制御する制御部と、を備え、
    前記受信バッファは、
    第3電位と第4電位との間に接続され、第1受信端子を介して入力された前記第1伝送信号に応じて第1受信電流を出力し、且つ、第2受信端子を介して入力された前記第2伝送信号に応じて第2受信電流を出力する、第1導電型の第1差動対と、
    前記第3電位と前記第4電位との間に接続され、前記第1伝送信号に応じて第3受信電流を出力し、且つ、前記第2伝送信号に応じて第4受信電流を出力する、第2導電型の第2差動対と、
    前記第1受信電流をカレントミラーした電流を前記第3電位と第2出力端子との間に流すとともに、前記第2受信電流をカレントミラーした電流を前記第3電位と第1出力端子との間に流す第1カレントミラー部と、
    前記第3受信電流をカレントミラーした電流を前記第2出力端子と前記第4電位との間に流すとともに、前記第4受信電流をカレントミラーした電流を前記第1出力端子と前記第4電位との間に流す第2カレントミラー部と、を備え
    前記制御部は、
    前記第1入力信号と前記第2入力信号とが同相信号である場合には、前記第1送信端子と前記固定電位との間及び前記第2送信端子と前記固定電位との間を導通した状態になるように前記スイッチ部を制御す
    ことを特徴とする信号伝送装置。
  2. 前記制御部は、
    前記第1入力信号と前記第2入力信号とが差動信号である場合には、前記第1送信端子と前記固定電位との間及び前記第2送信端子と前記固定電位との間を遮断した状態になるように前記スイッチ部を制御する
    ことを特徴とする請求項1に記載の信号伝送装置。
  3. 前記制御部は、
    前記第1入力信号と前記第2入力信号とが同相信号である場合には、前記差動回路部に供給される電流が増加するように前記可変電流源部を制御し、
    一方、前記第1入力信号と前記第2入力信号とが差動信号である場合には、前記差動回路部に供給される電流が減少するように前記可変電流源部を制御する
    ことを特徴とする請求項2に記載の信号伝送装置。
  4. 前記制御部は、
    前記第1入力信号と前記第2入力信号とが同相信号である場合に、前記第1送信端子と前記固定電位との間及び前記第2送信端子と前記固定電位との間を導通した状態になるように前記スイッチ部をオンに制御し、その後、予め設定された遅延時間の経過後、前記差動回路部に供給される電流が増加するように前記可変電流源部を制御し、
    一方、前記第1入力信号と前記第2入力信号とが差動信号である場合に、前記第1送信端子と前記固定電位との間及び前記第2送信端子と前記固定電位との間を遮断した状態になるように前記スイッチ部をオフに制御し、その後、前記遅延時間の経過後、前記差動回路部に供給される電流が減少するように前記可変電流源部を制御する
    ことを特徴とする請求項3に記載の信号伝送装置。
  5. 前記固定電位は、前記第1電位又は前記第2電位であることを特徴とする請求項1に記載の信号伝送装置。
  6. 前記受信バッファは、
    前記第4電位と前記第1差動対との間に接続され、前記第1差動対に電流を供給する第1定電流源と、
    前記第3電位と前記第2差動対との間に接続され、前記第2差動対に電流を供給する第2定電流源と、をさらに備える
    ことを特徴とする請求項1に記載の信号伝送装置。
  7. 入力信号が同相信号である場合に、入力されるに対応する所定の電位の固定信号を出力する送信バッファと、
    前記送信バッファから入力される伝送信号が同相信号である場合に、前記伝送信号と対応する同相信号を出力する受信バッファと、を備え
    前記送信バッファと前記受信バッファとの間が第1配線と第2配線で接続されており、
    前記送信バッファの制御部は、
    前記入力信号が同相信号である場合に、前記第1配線に接続された前記送信バッファの第1送信端子と固定電位との間及び前記第2配線に接続された前記送信バッファの第2送信端子と前記固定電位との間を導通した状態になるように前記送信バッファのスイッチ部を制御する
    ことを特徴とするLVDS回路。
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