JP7809795B2 - 光コネクタ用清掃装置 - Google Patents

光コネクタ用清掃装置

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Description

本発明は、光コネクタの結合端面を清掃する光コネクタ用清掃装置に関する。
近年の光通信は、光伝送技術のめざましい発展にともない、高速化、大容量化が進んでいる。これら技術においては、光結合部の汚れによるにおける伝送品質の劣化が問題となっている。例えば、光ファイバ同士を、簡便にかつ精密に結合させるための光コネクタ内部では、光ファイバを固定したフェルールの結合端面同士を向かい合わせた状態で、僅か10μm径のファイバコアについて光結合を実現している。このため、光コネクタの結合端面に油脂および塵埃などの汚れが付着すると、光コネクタの挿入損失の増大や、反射減衰量の減少などが生じ、光信号を正常に伝送できなくなる。従って、光コネクタの結合端面は、清掃して汚れや付着物を取り除いておくことが重要となる。
このような清掃を実施するために、筐体に収容されている供給用リールから巻取用リールに延びるクリーニングシートテープを、筐体の清掃用窓から露出させる光コネクタ清掃具が提案されている(特許文献1)。清掃用窓から露出するクリーニングシートテープに、光コネクタの結合端面を擦ることで、結合端面に付着した汚れを取り除く。
特開2003-290722号公報
しかしながら、上述した技術では、結合端面をクリーニングシートテープに押し付ける力が、作業者によって異なり、押し付ける力を均一にすることが容易ではない。このため、押し付ける力が弱いために、結合端面の清掃が不完全となる場合や、押し付ける力が強すぎるため、クリーニングシートテープの損傷を招くなどの問題が発生していた。
この問題に対し、例えば、光コネクタを固定する治具を用い、常に一定の押圧で光コネクタの結合端面をクリーニングシートテープに押し付けることが考えられる。しかしながら、清掃対象となる光コネクタの結合端面は、常に一定の面積ではない。例えば、多芯の光コネクタの場合、清掃対象の端面の面積は大きいものとなる。一方、単芯の光コネクタの場合、清掃対象の端面の面積は小さいものとなる。このため、一定の押圧では、大きな面積の端面では、押し付ける力が適正な状態より弱く、小さな面積の端面では、押し付ける力が適正な状態より強すぎる場合が発生する。このように、従来技術では、クリーニングシートテープなどの帯状の清掃体を用いた光コネクタの結合端面を清掃が、適正にできないという問題があった。
本発明は、以上のような問題点を解消するためになされたものであり、帯状の清掃体を用いた光コネクタの結合端面を清掃が、適正に実施できるようにすることを目的とする。
本発明に係る光コネクタ用清掃装置は、帯状の清掃体と、清掃体が巻き付けられた供給用リールと、清掃体を巻き取る巻取用リールと、供給用リールから巻取用リールに延びる清掃体を、清掃対象となる光コネクタの端面に押し当てるためのパッドと、パッドを光コネクタの端面の側に押圧するための弾性体からなる押圧機構と、供給用リール、巻取用リール、パッド、および押圧機構を収容する筐体と、筐体に形成された、光コネクタの端面の側が挿入される開口と、開口に配置され、光コネクタの端面にパッドから受ける押圧が、光コネクタの種類に応じて所定の範囲になるように、光コネクタ端面がパッドを押し込む挿入量を機械的に定めるアタッチメントと、清掃体を走行させる清掃体走行機構と、光コネクタが開口より挿入されたことにより押し込まれたパッドの変位が、挿入された光コネクタの種類に応じた所定の押圧を発生させる状態となったことを検知するセンサ機構と、センサ機構が、押し込まれたパッドの変位が、挿入された光コネクタの種類に応じた所定の押圧を発生させる状態に到達したことを検出すると、清掃体走行機構を起動するコントローラとを備える。
以上説明したように、本発明によれば、光コネクタの端面にパッドから受ける押圧が、光コネクタの種類に応じて所定の範囲になるように、光コネクタ端面がパッドを押し込む挿入量を機械的に定めるアタッチメントを用いるので、帯状の清掃体を用いた光コネクタの結合端面の清掃が適正に実施できる。
図1Aは、本発明の実施の形態に係る光コネクタ用清掃装置の構成を示す構成図である。 図1Bは、本発明の実施の形態に係る光コネクタ用清掃装置の一部構成を示す斜視図である。 図2Aは、実施の形態に係る光コネクタ用清掃装置の動作例を説明するための説明図である。 図2Bは、実施の形態に係る光コネクタ用清掃装置の動作例を説明するための説明図である。 図3は、本発明の実施の形態に係る他の光コネクタ用清掃装置の一部構成を示す構成図である。 図4Aは、実施の形態に係る他の光コネクタ用清掃装置の動作例を説明するための説明図である。 図4Bは、実施の形態に係る他の光コネクタ用清掃装置の動作例を説明するための説明図である。 図5は、実施の形態に係る他の光コネクタ用清掃装置における押し込み量に対するバネの復元力の関係を示す特性図である。 図6Aは、本発明の実施の形態に係る他の光コネクタ用清掃装置の一部構成を示す構成図である。 図6Bは、実施の形態に係る他の光コネクタ用清掃装置の動作例を説明するための説明図である。 図6Cは、実施の形態に係る他の光コネクタ用清掃装置の動作例を説明するための説明図である。 図7は、実施の形態に係る他の光コネクタ用清掃装置における押し込み量に対するバネの復元力の関係を示す特性図である。 図8は、本発明の実施の形態に係る他の光コネクタ用清掃装置の一部構成を示す構成図である。 図9は、図8を用いて説明した光コネクタ用清掃装置のパッド104の押し込み量に対応する第1バネ151の変位と、圧力センサ110’により得られる電圧との関係を示す特性図である。 図10は、本発明の実施の形態に係る他の光コネクタ用清掃装置の一部構成を示す構成図である。 図11は、図10を用いて説明した光コネクタ用清掃装置のパッド104の押し込み量に対応する各バネの変位と、圧力センサ110’により得られる電圧との関係を示す特性図である。
以下、本発明の実施の形態に係る光コネクタ用清掃装置について図1A、図1Bを参照して説明する。この光コネクタ用清掃装置は、まず、帯状の清掃体101と、清掃体101が巻き付けられた供給用リール102と、清掃体101を巻き取る巻取用リール103とを備える。清掃体101は、例えば、布から構成されている。
また、光コネクタ用清掃装置は、供給用リール102から巻取用リール103に延びる清掃体101を、清掃対象となる光コネクタ131の端面に押し当てるためのパッド104と、パッド104を光コネクタ131の端面の側に押圧するための弾性体105aからなる押圧機構105とを備える。弾性体105aは、例えば、コイルバネとすることができる。また、弾性体105aは、例えば、台座105bの上に固定されている。また、弾性体105aの周囲をカバー105cで覆うことができる。上述した供給用リール102、巻取用リール103、パッド104、および押圧機構105は、筐体106に収容されている。
筐体106には、光コネクタ131の端面の側が挿入される開口107が形成されている。開口107には、アタッチメント108が配置される。アタッチメント108は、光コネクタ131の端面にパッド104から受ける押圧が、光コネクタ131の種類に応じて所定の範囲になるように、光コネクタ131の端面がパッド104を押し込む挿入量を機械的に定める。アタッチメント108は、光コネクタ131の種類毎に用意されている。アタッチメント108は、例えば、開口107に嵌合させて用いる。例えば、アタッチメント108は、光コネクタ131の端面の面積が大きいほど、光コネクタ131の端面の側の挿入量を大きくする。
例えば、単芯の光コネクタ131のためのアタッチメント108と、多芯の光コネクタ132のためのアタッチメント108aが用意されている(図2A,図2B)。
また、この例において、光コネクタ用清掃装置は、清掃体101を走行させる清掃体走行機構109を備える。清掃体走行機構109は、ウォーム109aとウォーム109aを回転させるモータ109bを備える。巻取用リール103には、ウォームホイール(不図示)が組み込まれており、ウォーム109aと組み合わせてウォームギアを構成している。清掃体走行機構109におけるモータ109bの回転伝達は、上述した構成に限るものではなく、例えば、歯車を用いることができる。
また、光コネクタ用清掃装置は、光コネクタ131が開口107より挿入されたことにより押し込まれたパッド104の変位が、挿入された光コネクタ131の挿入された光コネクタの種類に応じた所定の押圧を発生させる状態となったことを検知するセンサ機構110を備える。センサ機構110により、押し込まれたパッド104の変位が、挿入された光コネクタ131の挿入された光コネクタの種類に応じた所定の押圧を発生させる状態に到達したことが検出されると、コントローラ111が、清掃体走行機構109を起動する。
センサ機構110は、例えば、パッド104の押し込まれる方向の第1検知位置110bおよび第2検知位置110cを検知する位置検知センサとすることができる。センサ機構110は、例えば、パッド104の変位に連動して移動するバー110aの先端位置を光学的に検出する。また、センサ機構110は、例えば、バー110aの移動により先端に連動する機械的なスイッチとすることができる。なお、バー110aは、パッド104の押し込まれる方向の変位をセンサ機構110により検知するためのものであり、この構成に限るものではない。また、センサ機構は、圧力センサから構成することができる。
次に、上述した実施の形態に係る光コネクタ用清掃装置の動作例について、図2A,図2Bを参照して説明する。まず、端面の面積が比較的小さい(もしくは単芯の)光コネクタ131の結合端面を清掃する場合(図2A)、対応するアタッチメント108を開口107に装着する。この状態で,光コネクタ131をアタッチメント108に挿入し、機械的に停止する位置まで押し込む。これにより、光コネクタ131の結合端面が、清掃体101を介して押し当てられているパッド104が、図2Aに示す状態に押し込まれる。
また、このとき、パッド104が押し込まれることに連動してバー110aも押し込まれ、バー110aの先端が、第1検知位置110bに到達し、この状態がセンサ機構110に検知される。この結果、コントローラ111が、清掃体走行機構109を起動し、巻取用リール103による清掃体101の巻き取りが開始され、清掃体101が走行する。これにより、光コネクタ131の結合端面が清掃体101によりこすられて清掃される。
また、比較的端面の面積が大きい(もしくは多芯の)光コネクタ132の結合端面を清掃する場合(図2B)、対応するアタッチメント108aを開口107に装着する。この状態で,光コネクタ132をアタッチメント108aに挿入し、機械的に停止する位置まで押し込む。これにより、光コネクタ132の結合端面が清掃体101を介して押し当てられているパッド104が、図2Bに示す状態に押し込まれる。
また、このとき、パッド104が押し込まれることに連動してバー110aも押し込まれ、バー110aの先端が、第2検知位置110cに到達し、この状態がセンサ機構110に検知される。この結果、コントローラ111が、清掃体走行機構109を起動し、巻取用リール103による清掃体101の巻き取りが開始され、清掃体101が走行する。これにより、光コネクタ132の結合端面が清掃体101によりこすられて清掃される。
光コネクタ131と光コネクタ132との違いは例えば、対応するアタッチメント108,アタッチメント108aの各々に、電気的もしくは機械的な識別器を設けておけば自動判別が可能である。
アタッチメント108aを用いる場合、アタッチメント108の場合に比較して、光コネクタ132の結合端面は、より奥まで突入し、パッド104は、より奥まで押し込まれる。この場合、弾性体105aは、アタッチメント108を用いた光コネクタ131の場合に比較して大きく変位するため、より大きな復元力がパッド104に働く。この結果、パッド104により清掃体101を光コネクタ132の結合端面に押し付ける力が、アタッチメント108を用いた光コネクタ131の清掃状態より大きくなる。
上述したように、実施の形態によれば、光コネクタの端面の面積に合わせて、光コネクタの種類に応じた所定の押圧を発生させるように、光コネクタの端面の側の挿入量が大きくなるので、帯状の清掃体を用いた光コネクタの結合端面を清掃が、適正に実施できるようになる。
次に、実施の形態に係る光コネクタ用清掃装置の、他の押圧機構105’の構成について図3を参照して説明する。押圧機構105’は、パッド104を光コネクタ131の端面の側に押圧するための第1バネ151と、プレート152と、プレート152を光コネクタ131の端面の側に押圧するための第2バネ153とを備える。パッド104は、下面に鍔が設けられ、カバー105cは、内側上端に庇状のストッパが設けられている。カバー105cのストッパにパッド104下面の鍔が係合することで、この位置を超えてパッド104が飛び出すことが防止される。プレート152は、例えば、第1バネ151の周囲を囲う状態に設けることができる。また、第1バネ151と第2バネ153の位置を交換して、プレート152を、第1バネ151の中央に設けることができる。また、第1バネ151および第2バネ153は、複数のバネで構成することができる。
図4Aに示すように、対応するアタッチメント(不図示)を用いて単芯の光コネクタ131が挿入されると、光コネクタ131の結合端面が押し当てられているパッド104が押し込まれる。このとき、パッド104が押し込まれる量は小さいため、パッド104はプレート152に接触することがなく、パッド104は、第1バネ151の変位による復元力のみが働く。
また、図4Bに示すように、対応するアタッチメント(不図示)を用いて多芯の光コネクタ132が挿入されると、光コネクタ132の結合端面が押し当てられているパッド104が押し込まれる。このとき、パッド104が押し込まれる量は大きくなるため、押し込まれたパッド104は、設定された位置に到達し、パッド104の裏面の外周部104aにプレート152が当接し、プレート152を押し込む。このため、パッド104は、第1バネ151の変位による復元力に加え、第2バネ153の変位による復元力も働く。
上述したように、単芯の光コネクタ131を対応するアタッチメントを用いて挿入すると、パッド104は、第1バネ151の変位による復元力のみが働き、多芯の光コネクタ132を対応するアタッチメントを用いて挿入すると、パッド104は、第1バネ151の変位による復元力に加え、第2バネ153の変位による復元力も働く。
この結果、パッド104により清掃体101を光コネクタ132の結合端面に押し付ける力が、光コネクタ131の清掃状態より大きくなる。このように、光コネクタの端面の面積に合わせて、光コネクタの種類に応じた所定の押圧を発生させるよう、光コネクタの端面の側の挿入量が大きくなるので、帯状の清掃体を用いた光コネクタの結合端面を清掃が、適正に実施できるようになる。
ところで、上述した2つのバネを用いる構成では、押し込み量に対する復元力の関係は、図5の(a)に示すように、途中で飛躍するグラフとなる。図5の(b)は、1つのバネのみを用いた構成の場合を示す。図5において、F1は、パッド104による清掃体101を単芯の光コネクタ131の結合端面に押し付ける力の適正範囲を示している。また、F2は、パッド104による清掃体101を多芯の光コネクタ132の結合端面に押し付ける力の適正範囲を示している。
2つのバネを用いる構成では、各バネのバネ定数や予め縮めることで、初期状態から復元力を生じるプリテンションを適切に設定することで、単一バネからのみなる場合の押し込み量Bに比較して、より小さな押し込み量Aとすることができる。これによりパッドの厚みも小さくすることができる。また2つのバネを用いる構成では、単芯の光コネクタ131の場合と、多芯の光コネクタ132の場合とで、押し込む量の差が小さいので、コネクタの違いよる操作感の差も小さいという利点もある。
次に、実施の形態に係る光コネクタ用清掃装置の、さらに他の押圧機構105”の構成について図6Aを参照して説明する。押圧機構105”のパッド104は、大型の第1パッド141、および小型の第2パッド142から構成されている。第1パッド141は第2パッド142より大型とされ、第1パッド141は、平面視の面積が第2パッド142より大きい。第1パッド141には、穴141aが設けられ、穴141aに第2パッド142が嵌入可能とされ、第2パッド142が、穴141aに出入可能とされている。
また、第1パッド141は、下面に鍔が設けられている。カバー105cのストッパに第1パッド141の鍔が係合することで、この位置を超えて第1パッド141が飛び出すことが防止される。また、第2パッド142にも、下面に鍔が設けられている。穴141aの底部のストッパに第2パッド142の鍔が係合することで、第1パッド141が押し下げられると、第1パッド141とともに第2パッド142も押し下げられる。このように、第2パッド142は第1パッド141とは独立して押し下げることが可能とされ、また、第1パッド141の押し下げにともなって第2パッド142が押し下げられる。
大型の第1パッド141は押圧が大きい多芯のコネクタ132に、小型の第2パッド142は押圧が小さい単芯の光コネクタ131に用いられる。第1パッド141の下面にはコネクタ132の結合端面を押圧するための第1バネ151aが設けられている。また、第2パッド142の下面には光コネクタ131の結合端面を押圧するための第2バネ153aが設けられている。
第1バネ151aは第1パッド141の下面に接触しており、第2バネ153aは第2パッド142の下面と接触している。また、第1バネ151aおよび第2バネ153aは、パッドが押された時に傾き難いように、パッドから受ける力を分散して受けるために複数のバネで構成することができる。
図6Bに示すように、例えば、対応するアタッチメント108を用いて単芯の光コネクタ131が挿入されると、アタッチメント108は光コネクタ131の結合端面が第2パッド142に当たるように設計されているため、光コネクタ131の結合端面が小型第2パッド142に当接して小型第2パッド142が押し込まれる。
ここで、第2パッド142は、穴141aに出入可能とされており、押し込まれる方向に対して第1パッド141と独立している。このため、第2パッド142のみが押し込まれ、第2パッド142には第2バネ153aの変位による復元力のみが働く。
また、図6Cに示すように、対応するアタッチメント108aを用いて多芯の光コネクタ132が挿入されると、アタッチメント108aは光コネクタ132の結合端面が大型第1パッド141に当たるように設計されているため、光コネクタ132の結合端面が大型第1パッド141に当接して大型第1パッド141が押し込まれる。
ここで、第2パッド142の鍔が穴141aの底部のストッパに係合することで、第1パッド141が押し下げられると、第1パッド141とともに第2パッド142も押し下げられる。このため、第1パッド141には、第1バネ151aに加えて第2バネ153aの変位による復元力が働く。
上述したように、単芯の光コネクタ131を対応するアタッチメント108を用いて挿入すると、第2パッド142だけが押し込まれて第2バネ153aの変位による復元力のみが働く。また、多芯の光コネクタ132を対応するアタッチメント108aを用いて挿入すると、第1パッド141が第2パッド142と共に押し込まれ、第1バネ151aの変位による復元力に加え、第2バネ153aの変位による復元力も働く。
この結果、光コネクタ132の場合は、清掃体101を光コネクタ132の結合端面に押し付ける力が、光コネクタ131の清掃状態より大きくなる。このように、光コネクタの端面の面積に合わせて、光コネクタの種類に応じた所定の押圧を発生させることができるので、帯状の清掃体を用いた光コネクタの結合端面を清掃が、適正に実施できるようになる。
上述した大小のパッドを用いる構成では、押し込み量に対する復元力の関係は、図7の(a’)、(a”)に示すように、ばね定数に応じた傾きを持つ2本の直線となる。図7の(a’)は、第1パッド141を用いた場合の押し込み量に対する復元力の関係を示す。また、図7の(a”)は、第2パッド142を用いた場合の押し込み量に対する復元力の関係を示す。なお、図7の(b)は、第2バネ153aのみを用いた構成の場合の押し込み量に対する復元力の関係を示す。
また、図7のA’は、第1パッド141を用いた場合の押し込み量を示し、図7のA”は、第2パッド142を用いた場合の押し込み量を示している。また、図7のBは、第2バネ153aのみを用いた構成の場合の押し込み量を示している。
また、図7において、F1は、第2パッド142による清掃体101を単芯の光コネクタ131の結合端面に押し付ける力の適正範囲を示している。また、F2は、第1パッド141による清掃体101を多芯の光コネクタ132の結合端面に押し付ける力の適正範囲を示している。
図3を用いて説明した同一パッドに2つのバネを用いる構成の場合、変位に対して小さい復元力から始まり、途中より大きな復元力に飛躍する直列的な動作をしているのに対して、図6Aを用いて説明した大小のパッドを用いる構成では、最初から小さい復元力と大きい復元力の二つの直線がある。大小のパッドを用いる構成では、アタッチメントによって用いるパッドを選択することで、一方の特性を引き出す並列的な動作をしている。
大小のパッドを用いる構成においても、各バネのバネ定数や予め縮めることで初期状態から復元力を生じるプリテンションを適切に設定することで、単一バネからのみなる場合の押し込み量Bに比較して、A’、A”で示すように、より小さな押し込み量とすることができる。これによりパッドの厚みも小さくすることができる。さらに図5と図7を比較すれば分かるように、大小のパッドを用いる構成では、同一パッドに2つのバネを用いる構成と比較して、コネクタを当てる位置が複数になる反面、変位の初期から光コネクタ131と光コネクタ132に対して別々に復元力特性を設定できるで、コネクタによる押し込む量の差をより小さくできる利点がある。
次に、センサ機構の他の例について図8を参照して説明する。以下では、1つのパッドを用いた押圧機構105'に適応するセンサ機構の例について説明する。センサ機構は、パッド104が押し込まれたことにより押圧機構105’が受ける圧力を測定するフィルム状の圧力センサ110’から構成することができる。圧力センサ110’は、圧力が加わると、抵抗などの物理値が変化することで圧力を検知するセンサである。圧力センサ110’は、例えば、台座105bの上面と第1バネ151の下端との間に配置することができる。また、圧力センサ110’は、台座105b(押圧機構105)の下側底面と台座105bの支持台との間に配置することができる。さらに、第1バネ151が複数のバネで構成されている場合は、複数の第1バネ151に対する図示しない共通の台座を複数の第1バネ151の下端と圧力センサ110'の間に配置することで、複数の第1バネ151が発生する復元力の合力を圧力センサで検知することができる。
パッド104を押し込めば、第1バネ151の変位に相当した復元力を圧力センサ110’が検知する。圧力センサ110’の出力は、図1Aを用いて説明したコントローラ111に入力される。例えば圧力センサ110’が圧力を電気抵抗の変化として検出するセンサの場合、コントローラ111は圧力センサ110’に電圧をかける回路と、圧力センサ110’にかかる電圧を検出するAD変換器などを有しており、第1バネ151の変位を、電圧に変換して得ることが可能になる。
パッド104の押し込み量を変えながら圧力センサ110’からの電圧を調べると、図9の破線で示す変化となる。図9に示す破線は、パッド104の押し込み量に対応する第1バネ151の変位と、圧力センサ110’により得られる電圧との関係を示している。また、図9に示す実線は、パッド104の押し込み量に対する2つのバネによる復元力の関係を示している。図9に示すグラフから、単芯光コネクタに対する適正押圧下限f1に対応した変位x1と、この時の圧力センサ110’の電圧v1を知ることができる。同様に、多芯光コネクタに対する適正押圧下限f2に対応した変位x2と、この時の圧力センサ110’の電圧v2を知ることができる。
上述した電圧v1と電圧v2をコントローラ111に保存する。例えば、単芯光コネクタが押し込まれて電圧v1を検出したら、コントローラ111は清掃体走行機構109を起動する。これにより、巻取用リール103による清掃体101の巻き取りが開始され、清掃体101が走行し、単芯光コネクタの結合端面が、適正押圧範囲内で清掃体101によりこすられて清掃される。
また、例えば、多芯光コネクタが押し込まれて電圧v2を検出したら、コントローラ111は清掃体走行機構109を起動する。これにより、巻取用リール103による清掃体101の巻き取りが開始され、清掃体101が走行し、多芯光コネクタの結合端面が、適正押圧範囲内で清掃体101によりこすられて清掃される。
次に、2つのパッドを用いた押圧機構105”に適応するセンサ機構の例について、図10を参照して説明する。センサ機構は、第1パッド141および第2パッド142が押し込まれたことにより押圧機構105"が受ける圧力を測定するフィルム状の圧力センサ110'から構成することができる。圧力センサ110'は、例えば、台座105bの上面と、第1バネ151aおよび第2バネ153aに共通のスペーサ板105dの下面との間に配置することができる。スペーサ板105dは、第1バネや第2バネが複数で構成されている場合は、それらの全てまたは一部に対して共通に用いることができる。また、圧力センサ110'は、台座105b(押圧機構105)の下側底面と台座105bの支持台との間に配置することができる。
第1パッド141や第2パッド142を押し込めば、第1バネ151aや第2バネ153aの変位に相当した復元力の合力を圧力センサ110'が検知する。圧力センサ110'の出力は、図1Aを用いて説明したコントローラ111に入力される。例えば圧力センサ110'が圧力を電気抵抗の変化として検出するセンサの場合、コントローラ111は圧力センサ110'に電圧をかける回路と、圧力センサ110'にかかる電圧を検出するAD変換器などを有しており、復元力の合力を電圧に変換して得ることが可能になる。
第2パッド142について、押し込み量を変えながら圧力センサ110'からの電圧を調べると、図11の破線(c)で示す変化となる。図11に示す破線(c)は、第2パッド142の押し込み量に対応する第2バネ153aの変位と、圧力センサ110’により得られる電圧との関係を示している。
同様に第1パッド141について、押し込み量を変えながら圧力センサ110’からの電圧を調べると、図11の一点鎖線(d)で示す変化となる。図11に示す一点鎖線(d)は、第1パッド141の押し込み量に対応する第1バネ151aと第2バネ153aに同時に加わる変位と、圧力センサ110’により得られる電圧との関係を示している。
また、図11に示す実線は、第1パッド141および第2パッド142のそれぞれの押し込み量に対する、第1バネ151aおよび第2バネ153aによる復元力の関係を示している。図11に示すグラフから、単芯光コネクタに対する適正押圧下限f1に対応した変位x1と、この時の圧力センサ110’の電圧v1を知ることができる。同様に、多芯光コネクタに対する適正押圧下限f2に対応した変位x2と、この時の圧力センサ110’の電圧v2を知ることができる。
上述した電圧v1と電圧v2をコントローラ111に保存する。例えば、単芯光コネクタが押し込まれて電圧v1を検出したら、コントローラ111は清掃体走行機構109を起動する。これにより、巻取用リール103による清掃体101の巻き取りが開始され、清掃体101が走行し、単芯光コネクタの結合端面が、適正押圧範囲内で清掃体101によりこすられて清掃される。
また、例えば、多芯光コネクタが押し込まれて電圧v2を検出したら、コントローラ111は清掃体走行機構109を起動する。これにより、巻取用リール103による清掃体101の巻き取りが開始され、清掃体101が走行し、多芯光コネクタの結合端面が、適正押圧範囲内で清掃体101によりこすられて清掃される。
光コネクタの違いは例えば、対応するアタッチメントに電気的もしくは機械的な識別器を設けておけば自動判別が可能である。よって圧力センサ110’を使った変位検出器を用いれば、いつでも各コネクタに応じた適正押圧範囲で清掃することができる。
なお、上述では、説明を簡単にするために、単芯光コネクタと多芯光コネクタとの二種類にコネクタを大別したが、単芯光コネクタにもLCコネクタやSCコネクタがあるので、さらに適切に調整するためにLCコネクタ用やSCコネクタ用に、センサ機構の検出状態を複数設けることで、上述同様の説明が適用できることは言うまでもない。
以上に説明したように本発明によれば、光コネクタの端面の面積に合わせて、光コネクタの種類に応じた所定の押圧を発生させるよう、光コネクタの端面の側の挿入量を大きくするアタッチメントを用いるので、帯状の清掃体を用いた光コネクタの結合端面を清掃が、適正に実施できるようになる。
上記の実施形態の一部または全部は、以下の付記のようにも記載されるが、以下には限られない。
[付記1]
帯状の清掃体と、前記清掃体が巻き付けられた供給用リールと、前記清掃体を巻き取る巻取用リールと、前記供給用リールから前記巻取用リールに延びる前記清掃体を、清掃対象となる光コネクタの端面に押し当てるためのパッドと、前記パッドを前記光コネクタの端面の側に押圧するための弾性体からなる押圧機構と、前記供給用リール、前記巻取用リール、前記パッド、および前記押圧機構を収容する筐体と、前記筐体に形成された、前記光コネクタの端面の側が挿入される開口と、前記開口に配置され、前記光コネクタの端面に前記パッドから受ける押圧が、光コネクタの種類に応じて所定の範囲になるように、前記光コネクタの端面が前記パッドを押し込む挿入量を機械的に定めるアタッチメントと、前記清掃体を走行させる清掃体走行機構と、前記光コネクタが前記開口より挿入されたことにより押し込まれた前記パッドの変位が、挿入された前記光コネクタの種類に応じた所定の押圧を発生させる状態となったことを検知するセンサ機構と、前記センサ機構が、押し込まれた前記パッドの変位が、挿入された前記光コネクタの種類に応じた所定の押圧を発生させる状態に到達したことを検出すると、前記清掃体走行機構を起動するコントローラとを備える光コネクタ用清掃装置。
[付記2]
付記1記載の光コネクタ用清掃装置において、前記センサ機構は、前記パッドが押し込まれたことにより前記押圧機構が受ける圧力を測定する圧力センサから構成されている光コネクタ用清掃装置。
[付記3]
付記1記載の光コネクタ用清掃装置において、前記センサ機構は、前記パッドの押し込まれる方向の位置を検知する位置検知センサから構成されている光コネクタ用清掃装置。
[付記4]
付記1~3記載の光コネクタ用清掃装置において、前記押圧機構は、前記パッドを前記光コネクタの端面の側に押圧するための第1バネと、押し込まれた前記パッドが設定された位置に到達すると、前記パッドの裏面に当接するプレートと、前記プレートを前記光コネクタの端面の側に押圧するための第2バネとを備える光コネクタ用清掃装置。
[付記5]
付記1~3のいずれか1項に記載の光コネクタ用清掃装置において、前記押圧機構は、大型の第1パッドと小型の第2パッドから構成された前記パッドと、前記第1パッドを前記光コネクタの端面の側に押圧するための第1バネと、前記第2パッドを前記光コネクタの端面の側に押圧するための第2バネとを備え、前記第2パッドは前記第1パッドとは独立して押し下げることが可能とされ、前記第1パッドの押し下げにともなって前記第2パッドが押し下げられる光コネクタ用清掃装置。
[付記6]
付記4または5記載の光コネクタ用清掃装置において、前記第1バネは、複数設けられている光コネクタ用清掃装置。
[付記7]
付記4~6のいずれか1項に記載の光コネクタ用清掃装置において、前記第2バネは、複数設けられている光コネクタ用清掃装置。
なお、本発明は以上に説明した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想内で、当分野において通常の知識を有する者により、多くの変形および組み合わせが実施可能であることは明白である。
101…清掃体、102…供給用リール、103…巻取用リール、104…パッド、105…押圧機構、105a…弾性体、105b…台座、105c…カバー、106…筐体、107…開口、108…アタッチメント、109…清掃体走行機構、109a…ウォーム、109b…モータ、110…センサ機構、110a…バー、110b…第1検知位置、110c…第2検知位置、111…コントローラ、131…光コネクタ。

Claims (7)

  1. 帯状の清掃体と、
    前記清掃体が巻き付けられた供給用リールと、
    前記清掃体を巻き取る巻取用リールと、
    前記供給用リールから前記巻取用リールに延びる前記清掃体を、清掃対象となる光コネクタの端面に押し当てるためのパッドと、
    前記パッドを前記光コネクタの端面の側に押圧するための弾性体からなる押圧機構と、
    前記供給用リール、前記巻取用リール、前記パッド、および前記押圧機構を収容する筐体と、
    前記筐体に形成された、前記光コネクタの端面の側が挿入される開口と、
    前記開口に配置され、前記光コネクタの端面に前記パッドから受ける押圧が、光コネクタの種類に応じて所定の範囲になるように、前記光コネクタの端面が前記パッドを押し込む挿入量を機械的に定めるアタッチメントと、
    前記清掃体を走行させる清掃体走行機構と、
    前記光コネクタが前記開口より挿入されたことにより押し込まれた前記パッドの変位が、挿入された前記光コネクタの種類に応じた所定の押圧を発生させる状態となったことを検知するセンサ機構と、
    前記センサ機構が、押し込まれた前記パッドの変位が、挿入された前記光コネクタの種類に応じた所定の押圧を発生させる状態に到達したことを検出すると、前記清掃体走行機構を起動するコントローラと
    を備える光コネクタ用清掃装置。
  2. 請求項1記載の光コネクタ用清掃装置において、
    前記センサ機構は、前記パッドが押し込まれたことにより前記押圧機構が受ける圧力を測定する圧力センサから構成されている光コネクタ用清掃装置。
  3. 請求項1記載の光コネクタ用清掃装置において、
    前記センサ機構は、前記パッドの押し込まれる方向の位置を検知する位置検知センサから構成されている光コネクタ用清掃装置。
  4. 請求項1記載の光コネクタ用清掃装置において、
    前記押圧機構は、
    前記パッドを前記光コネクタの端面の側に押圧するための第1バネと、
    押し込まれた前記パッドが設定された位置に到達すると、前記パッドの裏面に当接するプレートと、
    前記プレートを前記光コネクタの端面の側に押圧するための第2バネと
    を備える光コネクタ用清掃装置。
  5. 請求項1記載の光コネクタ用清掃装置において、
    前記押圧機構は、
    大型の第1パッドと小型の第2パッドから構成された前記パッドと、
    前記第1パッドを前記光コネクタの端面の側に押圧するための第1バネと、
    前記第2パッドを前記光コネクタの端面の側に押圧するための第2バネと
    を備え、
    前記第2パッドは前記第1パッドとは独立して押し下げることが可能とされ、
    前記第1パッドの押し下げにともなって前記第2パッドが押し下げられる
    光コネクタ用清掃装置。
  6. 請求項4または5記載の光コネクタ用清掃装置において、
    前記第1バネは、複数設けられている光コネクタ用清掃装置。
  7. 請求項4または5記載の光コネクタ用清掃装置において、
    前記第2バネは、複数設けられている光コネクタ用清掃装置。
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