JP7809591B2 - 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム

Info

Publication number
JP7809591B2
JP7809591B2 JP2022084517A JP2022084517A JP7809591B2 JP 7809591 B2 JP7809591 B2 JP 7809591B2 JP 2022084517 A JP2022084517 A JP 2022084517A JP 2022084517 A JP2022084517 A JP 2022084517A JP 7809591 B2 JP7809591 B2 JP 7809591B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
view image
live view
display unit
information processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2022084517A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2023172597A (ja
Inventor
礁太 大谷
成 濱田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2022084517A priority Critical patent/JP7809591B2/ja
Publication of JP2023172597A publication Critical patent/JP2023172597A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7809591B2 publication Critical patent/JP7809591B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Studio Devices (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Description

本開示は、情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラムに関する。
撮像装置の動作を制御する手法として、スマートフォン、タブレット端末、PC(Personal Computer)等の情報処理装置と撮像装置とを有線または無線のネットワークで接続し、当該情報処理装置から撮像装置の遠隔制御を行う手法が挙げられる。情報処理装置を利用した撮像装置の遠隔制御は、情報処理装置から有線または無線のネットワークを介して撮像装置へ制御信号が送信されることで実現される。
また、撮像装置による撮像結果に応じた所謂ライブビュー画像を、当該撮像装置から情報処理装置へ転送可能とする構成も提案されている。このような構成が適用されることで、ユーザは、情報処理装置のディスプレイに表示されるライブビュー画像を確認しながら、当該情報処理装置を介して撮像装置の動作を制御することが可能となる。
また、情報処理装置を利用して撮像装置の遠隔制御が行われる状況下において、ユーザが目的とする操作に応じて当該情報処理装置のディスプレイを縦向きと横向きとのいずれかの状態に適宜切り替えて使用するような操作形態が存在する。そのため、撮像装置の遠隔制御に利用される情報処理装置の表示部(ディスプレイ等)の向きに応じて制御を切り替えることで操作性を向上させる技術も検討されている。特許文献1及び2のそれぞれには、撮像装置の遠隔制御に利用される情報処理装置の表示部の向きに応じて制御を切り替えることで操作性を向上させる技術が開示されている。
特開2014-110562号公報 特開2009-188715号公報
一方で、撮像装置による撮像結果に応じたライブビュー画像を情報処理装置の表示部に表示させる状況下において、従来の仕組みでは、ライブビュー画像を表示させるか否かがユーザの操作に依存している場合がある。そのため、ユーザがライブビュー画像をより大きく表示させるために情報処理装置の表示部が横向きとなるように当該情報処理装置の向きを変更したとしても、ライブビュー画像を表示させるための操作が追加で必要となる場合があった。
本発明は上記の問題を鑑み、情報処理装置を利用して撮像装置の遠隔制御がなされる状況下において、当該情報処理装置の利用形態に応じてライブビュー画像の表示態様をより好適な態様で制御することを目的とする。
本発明に係る情報処理装置は、ライブビュー画像を表示部に表示させるか否かを設定する設定手段と、前記表示部の長辺方向と、前記ライブビュー画像の短辺方向と、が等しい第1の表示の場合に、前記設定手段により設定された情報に応じて当該ライブビュー画像を前記表示部に表示させるか否かを制御し、前記表示部の長辺方向と、前記ライブビュー画像の長辺方向と、が等しい第2の表示の場合に、前記設定手段による設定に関わらず当該ライブビュー画像を当該表示部に表示させる制御手段と、を有することを特徴とする。
本発明によれば情報処理装置を利用して撮像装置の遠隔制御がなされる状況下において、当該情報処理装置の利用形態に応じてライブビュー画像の表示態様をより好適な態様で制御することが可能となる。
撮像装置の構成の一例を示したブロック図である。 端末装置の構成の一例を示したブロック図である。 撮像装置の遠隔制御の概略的な動作を説明するための図である。 画像処理システムの処理の一例を示したシーケンス図である。 端末装置の処理の一例を示したフローチャートである。 ディスプレイの向きに応じて表示される画面の一例を示す図である。
以下に添付図面を参照しながら、本開示の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
<構成>
本開示の一実施形態に係る画像処理システムは、動画像や静止画像(以下、これらを総じて画像とも称する)を撮像する撮像装置100と、当該撮像装置100にネットワークを介して接続される端末装置200とを含む。撮像装置100としては、デジタルスチルカメラやデジタルビデオカメラ等のような所謂デジタルカメラが適用され得る。また、撮像装置100として、デジタルカメラの他にも、撮像モジュールを備えたスマートフォンに代表される携帯端末やタブレット端末等が適用されてもよい。また、本実施形態に係る画像処理システムにおいて、端末装置200は、撮像装置100の遠隔制御に使用される情報処理装置の一例に相当する。端末装置200としては、例えば、PC(Pesonal Computer)、スマートフォンに代表される携帯端末、タブレット端末、テレビジョン受信機等が適用され得る。
そこで、本実施形態に係る画像処理システムを構成する、撮像装置100及び端末装置200それぞれの構成の一例について以下に説明する。
まず、図1を参照して、撮像装置100の構成の一例について説明する。撮像装置100は、CPU(Central Processing Unit)101と、揮発性メモリ102と、不揮発性メモリ103と、撮像部104と、撮像信号処理部105とを含む。また、撮像装置100は、通信I/F(Interface)106と、コネクタ/アンテナ107と、記録媒体I/F108と、記録媒体109と、入力I/F110と、操作部111と、出力I/F112と、ディスプレイ113とを含む。CPU101、揮発性メモリ102、不揮発性メモリ103、撮像部104、撮像信号処理部105、通信I/F106、記録媒体I/F108、入力I/F110、及び出力I/F112は、内部バス120を介して互いにデータを送受信可能に接続される。
揮発性メモリ102は、CPU101が撮像装置100の動作を制御する際に、プログラム、変数、作業用の一次データ等を保持するために使用される記憶領域である。不揮発性メモリ103は、CPU101により実行されるプログラムや各種データが格納される記憶領域である。また、不揮発性メモリ103には、フラッシュメモリ等も含まれ得る。
CPU101は、不揮発性メモリ103または後述する記録媒体109に格納されたプログラムに従い、揮発性メモリ102をワークエリアとして用いて、撮像装置100の各部の動作を制御する。
撮像部104は、被写体の光学像を形成し、当該光学像をアナログ電気信号(アナログの画像信号)に変換したうえで、当該アナログ電気信号をデジタル信号(デジタルの画像信号)に変換する。
撮像信号処理部105は、CPU101による制御に基づき、撮像部104から出力されるデジタルの画像信号を、所定のビットレート及びフォーマット形式に従い圧縮符号化する。また、撮像信号処理部105は、圧縮符号化されたデータを所定のビットレート及びフォーマット形式に従い複合してもよい。
通信I/F106は、CPU101による制御に基づき、コネクタ/アンテナ107を介して外部装置(例えば、端末装置200)との通信を行う。コネクタ/アンテナ107は、外部装置との通信に使用されるアンテナ等のような通信デバイスを模式的に示している。なお、コネクタ/アンテナ107の構成については、外部装置との通信に使用されるネットワークの種別や、当該通信に適用される通信方式に応じて適宜変更されてもよい。
記録媒体I/F108は、記録媒体109が接続され、CPU101の制御に基づき、接続された記録媒体109からのデータの読み出しや、当該記録媒体109に対するデータの書き込みを行う。記録媒体109としては、例えば、HDD(Hard Disk Drive)や不揮発性メモリ等のような記録媒体が適用され得る。また、記録媒体109として、例えば、メモリーカード等のような着脱可能な不揮発性メモリが適用されてもよい。この場合には、当該記録媒体109は、不図示のソケット等を介して、記録媒体I/F108に接続されてもよい。
入力I/F110は、操作部111が受け付けたユーザ操作に応じた制御信号を生成し、当該制御信号をCPU101に供給する。操作部111は、例えば、ユーザ操作を受け付ける入力デバイスとして、ズーム操作レバーやキーボードといった文字情報入力デバイス、マウスやタッチパネルといったポインティングデバイス、操作に利用される操作体の姿勢情報を取得する姿勢センサ等を有する。なお、タッチパネルは、例えば、平面的に構成された入力部に対して接触された位置に応じた座標情報が出力されるように構成された入力デバイスである。これにより、ユーザは、撮像装置100に所望の動作を行わせるために、入力I/F110に接続された操作部111を介して当該撮像装置100に各種指示を行うことが可能となる。
出力I/F112は、接続されたディスプレイ113に各種情報を表示させるための表示信号を当該ディスプレイ113に出力する。当該表示信号は、例えば、CPU101がプログラムに従い生成したGUI(Graphical User Interface)や、撮像部104から出力されるデジタル信号に基づき構成されるライブビュー画像等の表示データに基づき出力される。
ライブビュー画像は、撮像部104により撮像範囲内が所定の周期で繰り返し撮像されることで取得され、撮像対象(被写体)の状態をリアルタイムでユーザに提示するために所定の表示領域に表示される画像である。ライブビュー画像は、例えば、静止画の撮影待機状態、動画の撮影待機状態、及び動画の記録時等のようなあらかじめ決められた状態において表示される。
なお、操作部111としてタッチパネルが用いられる場合には、操作部111とディスプレイ113とが一体的に構成されてもよい。この場合には、例えば、タッチパネルの光の透過率がディスプレイ113の表示を妨げないように当該タッチパネルを構成したうえで、当該タッチパネルがディスプレイ113の表示面の上層に取り付けられてもよい。これにより、ユーザがディスプレイ113に表示された画面上の位置をタッチ操作等により直接指定するといった直感的な操作を可能とするGUIを構成することも可能となる。
次いで、図2を参照して、端末装置200の構成の一例について説明する。端末装置200は、CPU201と、揮発性メモリ202と、不揮発性メモリ203とを含む。また、端末装置200は、通信I/F204と、コネクタ/アンテナ205と、記録媒体I/F206と、記録媒体207と、入力I/F208と、操作部209と、出力I/F210と、ディスプレイ211とを含む。CPU201、揮発性メモリ202、不揮発性メモリ203、通信I/F204、記録媒体I/F206、入力I/F208、及び出力I/F210は、内部バス220を介して互いにデータを送受信可能に接続される。
なお、CPU201、揮発性メモリ202、及び不揮発性メモリ203の構成は、図1に示すCPU101、揮発性メモリ102、及び不揮発性メモリ103の構成と実質的に同様である。また、通信I/F204、コネクタ/アンテナ205、記録媒体I/F206、及び記録媒体207の構成は、図1に示す通信I/F106、コネクタ/アンテナ107、記録媒体I/F108、及び記録媒体109の構成と実質的に同様である。また、入力I/F208、操作部209、出力I/F210、及びディスプレイ211の構成は、図1に示す入力I/F110、操作部111、出力I/F112、及びディスプレイ113の構成と実質的に同様である。そのため、図2に示す端末装置200の各構成要素については、詳細な説明は省略する。
<撮像装置の遠隔制御の概略動作>
図1、図2、及び図3を参照して、本実施形態に係る画像処理システムにおける、端末装置200からの撮像装置100の遠隔制御の概略的な動作について説明する。
ユーザが撮像装置100の操作部111を介した操作により当該撮像装置100の遠隔制御を有効化すると、CPU101は、通信I/F106を通信可能状態に遷移させる。
次いで、ユーザが端末装置200の操作部209を介した操作により通信接続処理及び遠隔制御を実現するためのアプリケーション、ブラウザ等のプログラムを起動すると、CPU201は、通信I/F204を制御することで、撮像装置100との通信を確立する。具体的には、CPU201は、不揮発性メモリ203または記録媒体207に格納された上記プログラムに従い、通信I/F204を制御することで、撮像装置100との通信を確立するための接続処理を実行する。
撮像装置100と端末装置200との間の通信が確立すると、撮像装置100及び端末装置200のそれぞれは、当該端末装置200からの当該撮像装置100の遠隔制御に関する処理を開始する。
図3では、端末装置200からの撮像装置100の遠隔制御において、当該撮像装置100のCPU101の制御に基づき、揮発性メモリ102に格納されているライブビュー画像301が端末装置200に送信される構成の一例について示している。
CPU201は、撮像装置100から当該端末装置200に送信されたライブビュー画像301を、当該端末装置200のディスプレイ211に表示されたGUIにおける画像表示領域302に表示させる。この際に、CPU201は、端末装置200の姿勢情報から推定したディスプレイ211の向きと、ライブビュー画像を表示させるか否かを示すユーザからの指示と、に基づき、画像表示領域302にライブビュー画像301を表示させるか否かを制御してもよい。例えば、図3に示す例では、ユーザは、詳細を後述するライブビュー画像の表示の有無の制御に関するアイコン304を操作することで、ライブビュー画像301を表示させるか否かを指示することが可能となっている。
なお、本開示では、端末装置200は、携行可能に構成された端末装置のようにユーザが筐体を把持して使用可能に構成されており、当該筐体の一部には、長方形(長辺と短辺とを有する方形)の形状を有するディスプレイ211が設けられているものとする。
そこで、以降では、本実施形態に係る画像処理システムの特徴をよりわかりやすくするために、端末装置200は、所謂スマートフォンのように、筐体が長方形の面を有する板状の形状に形成されており、一方の面にディスプレイ211が設けられているものとする。また、ディスプレイ211は、当該ディスプレイ211の長辺方向と、当該ディスプレイ211が設けられた上記筐体の面の長辺方向とが一致するように、当該面上に設けられているものとする。すなわち、ディスプレイ211の短辺方向と、当該ディスプレイ211が設けられた上記筐体の面の短辺方向とについても一致するものとする。
また、本開示では、便宜上、ディスプレイ211の長辺方向と垂直方向とが略一致する状態、すなわちディスプレイ211の長辺方向が水平方向よりも垂直方向に近い状態における、ディスプレイ211の向きを「縦向き」とも称する。また、ディスプレイ211の長辺方向と水平方向とが略一致する状態、すなわちディスプレイ211の長辺方向が垂直方向よりも水平方向に近い状態における、ディスプレイ211の向きを「横向き」とも称する。
なお、ディスプレイ211の向きを判定することが可能であれば、その方法やそのための構成については特に限定はされない。具体的な一例として、加速度センサや角速度センサ等のような各種センサによる端末装置200の筐体の向きの変化の検知結果に応じて、ディスプレイ211の向きが判定されてもよい。また、上記説明からもわかるように、ディスプレイ211の向きの判定については、必ずしも厳密な判定が適用される必要はなく、当該判定に対して誤差が許容されてもよい。また、当該誤差については、ディスプレイ211の向きの判定の主体(例えば、センサ等)や、当該判定の方法等に応じて適宜変更されてもよい。
また、「縦向き」及び「横向き」以外の他の向き(例えば、斜めの向き)についても判定の対象となっていてもよい。このような場合には、例えば、ディスプレイ211の向きが、縦向きと一致するか、または縦向き以外の他の向きに比べて縦向きにより近い場合に、ディスプレイ211が縦向きであると判定されてもよい。同様に、ディスプレイ211の向きが、横向きと一致するか、または横向き以外の他の向きに比べて縦向きにより近い場合に、ディスプレイ211が縦向きであると判定されてもよい。
また、上記に示す例において、ディスプレイ211の向きについては、縦向きが「第1の向き」に対応しており、横向きが「第2の向き」に対応している。また、ディスプレイ211が縦向きの場合の画面の表示状態、すなわち、ライブビュー画像が表示された場合に、ディスプレイ211の長辺方向と当該ライブビュー画像の短辺方向とが等しくなる画面の表示状態が「第1の表示」の一例に相当する。これに対して、ディスプレイ211が横向きの場合の画面の表示状態、すなわち、ライブビュー画像が表示された場合に、ディスプレイ211の長辺方向と当該ライブビュー画像の長辺方向とが等しくなる画面の表示状態が「第2の表示」の一例に相当する。
CPU201は、ディスプレイ211が横向きになったと判定された場合に、ライブビュー画像の表示の有無の制御に関するアイコン304の状態に関わらず、撮像装置100から送信されたライブビュー画像301を画像表示領域302に表示させる。換言すると、CPU201は、ディスプレイ211が縦向きの状態においてライブビュー画像301が表示されていたか否かに関わらず、当該ディスプレイ211が横向きになったと判定された場合にライブビュー画像301を画像表示領域302に表示させる。このような制御が適用されることで、例えば、ユーザがライブビュー画像301を確認するためにディスプレイ211を横向きにした場合に、画像表示領域302にライブビュー画像301が表示されることとなる。
操作領域303は、撮像装置100の遠隔制御に関する各種指示をユーザから受け付けるための入力インターフェースである。図3に示す例では、操作領域303には、撮像装置100の遠隔制御に関する指示ごとにアイコンが設けられており、これらのアイコンが操作されると、操作対象のアイコンに関連付けられた指示が撮像装置100に送信される。
アイコン304は、ライブビュー画像301を表示させるか否かの指示をユーザから受け付けるためのインターフェースである。図3に示す例では、ユーザは、アイコン304を操作して、当該アイコン304の状態をオン状態とオフ状態とのいずれかに切り替えることで、ライブビュー画像301を表示させるか否かを指示することが可能となっている。これにより、例えば、ユーザは、端末装置200に負荷がかかっていたり、通信に輻輳が生じていたりするような状況下で、アイコン304をオフ状態にしてライブビュー画像301を非表示の状態にすることで、操作性を優先させることも可能となる。
なお、端末装置200のディスプレイ211へライブビュー画像301を表示させる制御については、撮像装置100のディスプレイ113へライブビュー画像を表示させる制御とは独立して実行されてもよい。すなわち、端末装置200のディスプレイ211へのライブビュー画像301の表示状態については、撮像装置100のディスプレイ113へのライブビュー画像の表示状態に依存せずに制御されてもよい。
<処理>
図4を参照して、本実施形態に係る画像処理システムの処理の一例について、特に、撮像装置100の遠隔制御に使用される端末装置200のディスプレイ211への、撮像装置100による撮像結果に応じたライブビュー画像の表示に係る制御に着目して説明する。なお、図4(A)及び図4(B)それぞれに示した処理シーケンスのうち、撮像装置100側の処理については、CPU101が不揮発性メモリ103または記録媒体109に記憶されたプログラムを揮発性メモリ102に展開して実行することで実現される。同様に、端末装置200側の処理については、CPU201が不揮発性メモリ203または記録媒体207に記憶されたプログラムを揮発性メモリ202に展開して実行することで実現される。また、図4(A)及び図4(B)に示す例では、便宜上、図3に示す例のように、撮像装置100による撮像結果に応じたライブビュー画像301は、端末装置200のディスプレイ211に表示されたGUI上の画像表示領域302に表示されるものとする。
まず、図4(A)を参照して、端末装置200のCPU201が、画像表示領域302にライブビュー画像301を表示させる場合の処理の一例について説明する。
S401において、端末装置200のCPU201は、ディスプレイ211の向きの判定結果と、アイコン304の状態とに基づき、画像表示領域302にライブビュー画像301を表示させるか否かを決定する。なお、図4(A)に示す例では、CPU201は、S401において画像表示領域302にライブビュー画像301を表示させることを決定したものとする。
S402において、端末装置200のCPU201は、端末装置200とネットワークを介して接続された撮像装置100に、当該ネットワークを介してライブビュー画像301の送信要求を送信する。
S403において、撮像装置100のCPU101は、S402において端末装置200から送信されたライブビュー画像301の送信要求に応じて、当該端末装置200にライブビュー画像301のデータを送信する。
S404において、端末装置200のCPU201は、S403にて撮像装置100から送信されたデータに基づくライブビュー画像301を画像表示領域302に表示させる。
次いで、図4(B)を参照して、端末装置200のCPU201が、画像表示領域302にライブビュー画像301を表示させない場合の処理の一例について説明する。
S401において、端末装置200のCPU201は、ディスプレイ211の向きの判定結果と、アイコン304の状態とに基づき、画像表示領域302にライブビュー画像301を表示させるか否かを決定する。なお、図4(B)に示す例では、CPU201は、S401において画像表示領域302にライブビュー画像301を表示させないことを決定したものとする。
S405において、端末装置200のCPU201は、端末装置200とネットワークを介して接続された撮像装置100に、ライブビュー画像301の送信停止要求を送信する。
S406において、撮像装置100のCPU101は、S405において端末装置200から送信されたライブビュー画像301の送信停止要求を受けて、当該端末装置200へのライブビュー画像301のデータの送信を停止する。また、CPU101は、上記ライブビュー画像301の送信停止要求に対する応答(以下、データ停止応答とも称する)を送信する。
S407において、端末装置200のCPU201は、S403にて撮像装置100から送信されたデータ停止応答を受けて、撮像装置100から送信されるデータに基づき画像表示領域302へライブビュー画像301を表示させるための処理を停止する。これにより、画像表示領域302においてライブビュー画像301が非表示の状態となる。
続いて、図5を参照して、端末装置200の処理の一例について、特に、画像表示領域302へのライブビュー画像301の表示に係る制御に着目して説明する。図5に示す一連の処理は、図4(A)及び図4(B)においてS401として示した処理の一例に相当する。図5に示す一連の処理は、端末装置200のCPU201が、不揮発性メモリ203または記録媒体207に記憶されたプログラムを揮発性メモリ202に展開して実行することで実現される。また、図5に示す例では、便宜上、図3に示す例のように、撮像装置100による撮像結果に応じたライブビュー画像301は、端末装置200のディスプレイ211に表示されたGUI上の画像表示領域302に表示されるものとする。
S501において、CPU201は、ディスプレイ211が横向きか否かを判定する。
CPU201は、S501においてディスプレイ211が横向きであると判定した場合には、処理をS502に進める。S502において、CPU201は、画像表示領域302にライブビュー画像301を表示させる。
一方で、CPU201は、S501においてディスプレイ211が横向きでないと判定した場合には、処理をS503に進める。S503において、CPU201は、画像表示領域302へのライブビュー画像301の表示を制限する。これにより、画像表示領域302においてライブビュー画像301が非表示となる。
S504において、CPU201は、ユーザからの入力イベントの発生を待ち受ける状態に遷移する。ユーザからの入力イベントは、ユーザが端末装置200に対して所望の指示を行うために当該端末装置200に各種操作を行うことで発生する。例えば、ユーザからの入力イベントは、ユーザが端末装置200の筐体の向きを変化させることでディスプレイ211の向きを変化させることや、アイコン304を介してライブビュー画像301の表示の有無の設定が行われること等により発生し得る。CPU201は、S504において入力イベントが発生していないと判定する限りは、当該入力イベントの発生を待ち受ける状態を継続させる。そして、CPU201は、S504において入力イベントが発生したと判定した場合には、処理をS505に進める。
S505において、CPU201は、S504にて発生した入力イベントが、ディスプレイ211の向きの変化に伴うものであり、かつディスプレイ211が縦向きに変化した場合に発生する入力イベントか否かを判定する。
CPU201は、S505において、S504にて発生した入力イベントがディスプレイ211の向きの変化に伴うものであり、かつディスプレイ211が縦向きに変化した場合に発生する入力イベントであると判定した場合には、処理をS506に進める。
一方で、CPU201は、S505において、S504にて発生した入力イベントがディスプレイ211の向きの変化に伴う入力イベントでないと判定した場合には、処理をS513に進める。また、CPU201は、S504にて発生した入力イベントがディスプレイ211の向きの変化に伴う入力イベントであっても、ディスプレイ211が縦向きに変化した場合に発生する入力イベントでないと判定した場合には、処理をS513に進める。
S506において、CPU201は、ディスプレイ211が縦向きに変化する前の横向きの状態における、ライブビュー画像301の表示の有無に関する設定情報を所定の記憶領域に保存する。
S507において、CPU201は、ディスプレイ211に表示されている画面のレイアウト(例えば、GUIのレイアウト)を、横向き用のレイアウトから縦向き用のレイアウトに変更する。
S508において、CPU201は、ディスプレイ211が縦向きの場合におけるライブビュー画像301の表示の有無に関する設定情報が所定の記憶領域に保存されているか否かを判定する。S508の処理が実行される前に、S514の処理が実行されている場合には、ディスプレイ211が縦向きの場合におけるライブビュー画像301の表示の有無に関する設定情報が所定の記憶領域に保存されている。すなわち、S508の処理の実行時において所定の記憶領域に上記設定情報が記憶されている状態とは、ディスプレイ211の向きが縦向き(一方の向き)から横向き(他方の向き)に変化した後に、再度横向きから縦向きに変化した状態に相当することとなる。一方で、S508の処理が実行される前に、S514の処理が実行されていない場合には、ディスプレイ211が縦向きの場合におけるライブビュー画像301の表示の有無に関する設定情報が所定の記憶領域に保存されていないこととなる。
CPU201は、S508においてディスプレイ211が縦向きの場合におけるライブビュー画像301の表示の有無に関する設定情報が所定の記憶領域に保存されていると判定した場合には、処理をS509に進める。
一方で、CPU201は、S508においてディスプレイ211が縦向きの場合におけるライブビュー画像301の表示の有無に関する設定情報が所定の記憶領域に保存されていないと判定した場合には、処理をS512に進める。
S509において、CPU201は、S506にて保存された設定情報を読み出して、ディスプレイ211が横向きの状態におけるライブビュー画像301の表示の有無を確認する。
CPU201は、S509においてディスプレイ211が横向きの状態においてライブビュー画像301を表示させる設定となっていることを確認した場合には、処理をS510に進める。
一方で、CPU201は、S509においてディスプレイ211が横向きの状態においてライブビュー画像301を表示させる設定となっていない(ライブビュー画像301を非表示とする)ことを確認した場合には、処理をS512に進める。
S510において、CPU201は、S514にて保存された設定情報を読み出して、ディスプレイ211が縦向きの状態におけるライブビュー画像301の表示の有無を確認する。
CPU201は、S510においてディスプレイ211が縦向きの状態においてライブビュー画像301を表示させる設定となっていることを確認した場合には、処理をS511に進める。
一方で、CPU201は、S510においてディスプレイ211が縦向きの状態においてライブビュー画像301を表示させる設定となっていない(ライブビュー画像301を非表示とする)ことを確認した場合には、処理をS512に進める。
S511において、CPU201は、画像表示領域302にライブビュー画像301を表示させる。
これに対して、S512において、CPU201は、画像表示領域302へのライブビュー画像301の表示を制限する。これにより、画像表示領域302においてライブビュー画像301が非表示となる。
このように、CPU201は、画像表示領域302にライブビュー画像301を表示させるか否かを、ディスプレイ211が縦向きに変化する直前の横向きの状態におけるライブビュー画像301の表示の有無に応じて制御する。
S513において、CPU201は、S504にて発生した入力イベントが、ディスプレイ211の向きの変化に伴うものであり、かつディスプレイ211が横向きに変化した場合に発生する入力イベントか否かを判定する。
CPU201は、S513において、S504にて発生した入力イベントがディスプレイ211の向きの変化に伴うものであり、かつディスプレイ211が横向きに変化した場合に発生する入力イベントであると判定した場合には、処理をS514に進める。
一方で、CPU201は、S513において、S504にて発生した入力イベントがディスプレイ211の向きの変化に伴う入力イベントでないと判定した場合には、処理をS517に進める。また、CPU201は、S504にて発生した入力イベントがディスプレイ211の向きの変化に伴う入力イベントであっても、ディスプレイ211が横向きに変化した場合に発生する入力イベントでないと判定した場合には、処理をS517に進める。
S514において、CPU201は、ディスプレイ211が横向きに変化する前の縦向きの状態における、ライブビュー画像301の表示の有無に関する設定情報を所定の記憶領域に保存する。
S515において、CPU201は、ディスプレイ211に表示されている画面のレイアウト(例えば、GUIのレイアウト)を、縦向き用のレイアウトから横向き用のレイアウトに変更する。
S516において、CPU201は、画像表示領域302にライブビュー画像301を表示させる。
S517において、CPU201は、S504にて発生した入力イベントがライブビュー画像の表示の有無の制御に関するアイコン304を介した指示に伴うものであり、かつライブビュー画像301を表示させる設定が指定されたか否かを判定する。
CPU201は、S517において、S504にて発生した入力イベントがアイコン304を介した指示に伴うものであり、かつライブビュー画像301を表示させる設定が指定されたと判定した場合には、処理をS518に進める。
一方で、CPU201は、S517において、S504にて発生した入力イベントがアイコン304を介した指示に伴うものでないと判定した場合には、処理をS519に進める。また、CPU201は、S504にて発生した入力イベントがアイコン304を介した指示に伴うものであっても、ライブビュー画像301を表示させる設定が指定されていないと判定した場合には、処理をS519に進める。
S518において、CPU201は、画像表示領域302にライブビュー画像301を表示させる。
これに対して、S519において、CPU201は、画像表示領域302へのライブビュー画像301の表示を制限する。これにより、画像表示領域302においてライブビュー画像301が非表示となる。
S520において、CPU201は、端末装置200を使用した撮像装置100の遠隔制御が終了されたか否かを判定する。
CPU201は、S520において端末装置200を使用した撮像装置100の遠隔制御が終了されていないと判定した場合には、処理をS504に進める。この場合には、S504以降の処理が改めて実行されることとなる。
そして、CPU201は、S520において端末装置200を使用した撮像装置100の遠隔制御が終了されたと判定した場合には、図5に示す一連の処理を終了する。
なお、図5に示す一連の処理は、所定の条件を満たした場合に実行が制限されてもよい。
例えば、CPU201は、処理負荷が閾値を超えた場合に、図5に示す一連の処理を実行しないように制御してもよい。これにより、CPU201が各種処理を実行するために使用するリソースを、撮像装置100の遠隔制御に係る処理に割り当てて、当該撮像装置100の遠隔制御に係る操作性の低下を防止する効果が期待できる。
また、他の一例として、CPU201は、ネットワークに輻輳が生じて通信速度が閾値を下回った場合や、通信速度が閾値以上となる状態の維持が困難であると判定した場合に、図5に示す一連の処理を実行しないように制御してもよい。これにより、端末装置200と撮像装置100との間で送受信されるデータ量の増加をおさえることで、撮像装置100の遠隔制御に係る操作性の低下を防止する効果が期待できる。
また、他の一例として、ディスプレイ211のサイズが比較的大きい状況下では、ディスプレイ211の向きが縦向きか横向きかに関わらず、ライブビュー画像301を十分に大きいサイズ(例えば、閾値以上のサイズ)で表示させることが可能な場合がある。このような状況下では、ディスプレイ211が縦向きか横向きかに関わらず、ライブビュー画像を略等しいサイズで表示させる(すなわち、サイズを変更せずにライブビュー画像を表示させる)制御が適用される場合もある。また、このような状況下では、ディスプレイ211が縦向きか横向きかに関わらず、ボタン等の操作部材の構成(例えば、種類や個数)を変更せずとも、ディスプレイ211の向きに応じて再配置することで、実質的に同様の画面を構成することが可能な場合がある。このような場合においても、CPU201は、図5に示す一連の処理の実行しないように制御してもよい。
ここで、図6を参照して、ディスプレイ211が縦向きか横向きかに応じて、画像表示領域302へのライブビュー画像301の表示及び非表示の制御が行われた場合における、当該ディスプレイ211に表示される画面のレイアウトの一例について説明する。図6を参照して説明する、ディスプレイ211に表示される画面のレイアウトの制御は、端末装置200のCPU201が、不揮発性メモリ203または記録媒体207に記憶されたプログラムを揮発性メモリ202に展開して実行することで実現される。
図6(A)及び図6(B)のそれぞれは、端末装置200のディスプレイ211が縦向きの状態において、当該ディスプレイ211に表示される画面のレイアウトの一例を示している。
具体的には、図6(A)は、ライブビュー画像301が表示されるように制御された場合における、ディスプレイ211に表示される画面のレイアウトの一例を示している。
これに対して、図6(B)は、ライブビュー画像301が非表示となるように制御された場合における、ディスプレイ211に表示される画面のレイアウトの一例を示している。
図6(A)及び図6(B)を比較するとわかるように、ライブビュー画像301が非表示となるように制御される場合には、画像表示領域302も非表示となるような制御が適用されてもよい。これにより、ディスプレイ211に表示される画面において、撮像装置100の遠隔制御に利用される各種アイコンが提示された操作領域303として、より広い領域を確保することが可能となる。
なお、図6に示す例では、図6(A)及び図6(B)に例示した画面の表示状態が、第1の表示の一例に相当する。
図6(C)及び図6(D)のそれぞれは、端末装置200のディスプレイ211が横向きの状態において、当該ディスプレイ211に表示される画面のレイアウトの一例を示している。
具体的には、図6(C)は、ライブビュー画像301が表示されるように制御された場合における、ディスプレイ211に表示される画面のレイアウトの一例を示している。
これに対して、図6(D)は、ライブビュー画像301が非表示となるように制御された場合における、ディスプレイ211に表示される画面のレイアウトの一例を示している。図6(D)に示す画面は、例えば、各種条件により図5に示す一連の処理の実行が制限されている状況下において、ディスプレイ211が横向きの状態となった場合に、当該ディスプレイ211に表示され得る。
なお、図6に示す例では、図6(C)及び図6(D)に例示した画面の表示状態が、第2の表示の一例に相当する。
また、ディスプレイ211が横向きの状態の場合においても、当該ディスプレイ211にライブビュー画像を表示させるか否かが設定可能に構成されていてもよい。
例えば、CPU201は、ディスプレイ211が横向きの状態となったことで当該ディスプレイ211にライブビュー画像を表示された状況下において、所定の入力インターフェースを介してユーザからライブビュー画像を非表示とする指示を受け付けてもよい。この場合には、CPU201は、ディスプレイ211が横向きの状態においても、ユーザからの指示に応じてライブビュー画像が非表示となるように制御する。
また、CPU201は、ディスプレイ211が横向きの状態においてライブビュー画像が非表示となるように制御した場合に、所定の条件に応じてライブビュー画像が非表示の状態を解除して、当該ディスプレイ211にライブビュー画像を表示させてもよい。
具体的な一例として、CPU201は、ディスプレイ211が横向きの状態において、所定の入力インターフェースを介してユーザからライブビュー画像を表示させる指示を受け付けた場合に、当該ディスプレイ211にライブビュー画像を改めて表示させてもよい。すなわち、この場合には、ディスプレイ211が横向きの状態においてライブビュー画像を非表示とする操作が行われてから、ライブビュー画像を表示させる操作が行われるまで、ライブビュー画像が非表示となるように制御される。
また、CPU201は、ライブビュー画像が非表示の状態でディスプレイ211が横向きの状態から縦向きの状態に変更された後に、当該縦向きの状態から改めて横向きの状態に変更された場合に、ディスプレイ211にライブビュー画像を表示させてもよい。この場合には、ディスプレイ211が横向きの状態においてライブビュー画像を非表示とする操作が行われてから、当該ディスプレイ211が縦向きの状態に変更されたうえで再度横向きの状態に変更されるまで、ライブビュー画像が非表示となるように制御される。
<その他の実施形態>
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。上述の実施形態の一部を適宜組み合わせてもよい。
また、上述の実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムを、記録媒体から直接、或いは有線/無線通信を用いてプログラムを実行可能なコンピュータを有するシステム又は装置に供給し、そのプログラムを実行する場合も本発明に含む。
従って、本発明の機能処理をコンピュータで実現するために、コンピュータに供給、インストールされるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明の機能処理を実現するためのコンピュータプログラム自体も本発明に含まれる。
その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等、プログラムの形態を問わない。
プログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、ハードディスク、磁気テープ等の磁気記録媒体、光/光磁気記憶媒体、不揮発性の半導体メモリでもよい。
また、プログラムの供給方法としては、コンピュータネットワーク上のサーバに本発明を形成するコンピュータプログラムを記憶し、接続のあったクライアントコンピュータがコンピュータプログラムをダウンロードしてプログラムするような方法も考えられる。
図5を参照して説明した例では、ディスプレイ211が縦向きの状態と、ディスプレイ211が横向きの状態とのそれぞれについて判定が行われる場合の一例について説明した。一方で、ディスプレイ211が縦向きの状態と、ディスプレイ211が横向きの状態との一方のみについて明示的な判定が行われるような構成とすることも可能である。
具体的な一例として、ディスプレイ211が縦向きの状態か否かについて明示的な判定が行われてもよい。この場合には、ディスプレイ211が縦向きでないと判定された場合には、当該ディスプレイ211が横向きであるとみなして、当該ディスプレイ211が横向きの場合の制御が適用されてもよい。
同様に、ディスプレイ211が横向きの状態か否かについて明示的な判定が行われてもよい。この場合には、ディスプレイ211が横向きでないと判定された場合には、当該ディスプレイ211が縦向きであるとみなして、当該ディスプレイ211が縦向きの場合の制御が適用されてもよい。
また、ディスプレイ211が縦向きの状態に相当する画像(ライブビュー画像)の表示状態(第1の表示)と、ディスプレイ211が横向きの状態に相当する画像の表示状態とがユーザからの指示に応じて切り替えられる状況も想定され得る。例えば、水平面上に端末装置200が載置された状態のように、ディスプレイ211が水平方向に延伸するような姿勢で端末装置200が使用される状況下では、当該ディスプレイ211をユーザがどの方向から視認するかは当該ユーザの使用方法に依存する。そのため、このような状況下においては、ユーザが端末装置200の使用方法に応じて、所定の操作を行うことで、当該端末装置200に第1の表示と第2の表示とを切り替えさせるような利用形態も想定され得る。このような場合においても、本発明を適用することが可能である。すなわち、CPU201は、ユーザからの指示に応じて第1の表示と第2の表示とのいずれかを判定し、当該判定の結果に応じてディスプレイ211にライブビュー画像を表示させるか否かを切り替えてもよい。
また、本実施形態の開示は、以下の構成、方法、及びプログラムを含む。
(構成1)ライブビュー画像を表示部に表示させるか否かを設定する設定手段と、前記表示部の向きが、当該表示部の長辺方向と、前記ライブビュー画像の短辺方向と、が等しいと判定された第1の向きの場合に、前記設定手段により設定された情報に応じて当該ライブビュー画像を当該表示部に表示させるか否かを制御し、前記表示部の向きが、当該表示部の長辺方向と、前記ライブビュー画像の長辺方向と、が等しいと判定された第2の向きの場合に、当該ライブビュー画像を当該表示部に表示させる制御手段と、を有することを特徴とする、情報処理装置。
(構成2)前記制御手段は、前記表示部の向きに応じて、前記第1の表示と前記第2の表示とを切り替えるように制御する、ことを特徴とする構成1に記載の情報処理装置。
(構成3)前記制御手段は、ユーザからの指示に応じて、前記第1の表示と前記第2の表示とを切り替えるように制御する、ことを特徴とする構成1に記載の情報処理装置。
(構成4)前記制御手段は、前記第1の表示から前記第2の表示に切り替えられたことに応じて、前記第1の表示においてライブビュー画像が表示されていたか否かに関わらず、前記第2の表示に切り替えた際にライブビュー画像を表示するように制御する、ことを特徴とする構成2または3に記載の情報処理装置。
(構成5)前記第1の表示及び前記第2の表示のいずれであっても、前記設定手段によりライブビュー画像を表示部に表示させるか否かを設定可能であることを特徴とする構成1に記載の情報処理装置。
(構成6)前記制御手段は、前記第2の表示において前記設定手段によりライブビュー画像を表示させない設定がなされた場合は、ライブビュー画像を表示させる設定に変更される、または、前記第1の表示から前記第2の表示に変更されるまで、前記第2の表示でのライブビュー画像を表示しないように制御する、ことを特徴とする構成1または5に記載の情報処理装置。
(構成7)前記ライブビュー画像は、撮像装置により撮像され、当該撮像装置から前記情報処理装置に送信されるライブビュー画像であることを特徴とする、構成1乃至6のいずれか1項に記載の情報処理装置。
(構成8)前記表示部は、前記情報処理装置が備える第1の表示部であり、前記制御手段は、前記第1の表示部にライブビュー画像の表示させる制御を、前記撮像装置が備える第2の表示部に当該ライブビュー画像を表示させる制御とは独立して実行することを特徴とする、構成7に記載の情報処理装置。
(構成9)前記制御手段は、前記撮像装置との間の通信速度が閾値以上となる状態の維持が困難と判定された場合に、前記表示部の向きに応じた当該表示部に前記ライブビュー画像を表示させるか否かの制御の実行を制限することを特徴とする、構成7または8に記載の情報処理装置。
(構成10)前記制御手段は、前記表示部の向きが前記第1の向きの場合に当該表示部に表示される前記ライブビュー画像のサイズが、前記表示部の向きが前記第2の向きの場合に当該表示部に表示される前記ライブビュー画像のサイズと略等しい場合には、前記表示部の向きに応じた当該表示部に前記ライブビュー画像を表示させるか否かの制御の実行を制限することを特徴とする、構成1乃至9のいずれか1項に記載の情報処理装置。
(方法1)情報処理装置の制御方法であって、ライブビュー画像を表示部に表示させるか否かを設定する設定ステップと、前記表示部の長辺方向と、前記ライブビュー画像の短辺方向と、が等しい第1の表示の場合に、前記設定ステップにおいて設定された情報に応じて当該ライブビュー画像を前記表示部に表示させるか否かを制御し、前記表示部の長辺方向と、前記ライブビュー画像の長辺方向と、が等しい第2の表示の場合に、前記設定ステップにおける設定に関わらず当該ライブビュー画像を当該表示部に表示させる制御ステップと、を含むことを特徴とする、情報処理装置の制御方法。
(プログラム1)コンピュータを、ライブビュー画像を表示部に表示させるか否かを設定する設定手段と、前記表示部の長辺方向と、前記ライブビュー画像の短辺方向と、が等しい第1の表示の場合に、前記設定手段により設定された情報に応じて当該ライブビュー画像を前記表示部に表示させるか否かを制御し、前記表示部の長辺方向と、前記ライブビュー画像の長辺方向と、が等しい第2の表示の場合に、前記設定手段による設定に関わらず当該ライブビュー画像を当該表示部に表示させる制御手段と、を有することを特徴とする情報処理装置として機能させるためのプログラム。
100 撮像装置
200 端末装置
201 CPU
211 ディスプレイ

Claims (12)

  1. ライブビュー画像を表示部に表示させるか否かを設定する設定手段と、
    前記表示部の長辺方向と、前記ライブビュー画像の短辺方向と、が等しい第1の表示の場合に、前記設定手段により設定された情報に応じて当該ライブビュー画像を前記表示部に表示させるか否かを制御し、
    前記表示部の長辺方向と、前記ライブビュー画像の長辺方向と、が等しい第2の表示の場合に、前記設定手段による設定に関わらず当該ライブビュー画像を当該表示部に表示させる
    制御手段と、
    を有することを特徴とする、情報処理装置。
  2. 前記制御手段は、前記表示部の向きに応じて、前記第1の表示と前記第2の表示とを切り替えるように制御する、ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記制御手段は、ユーザからの指示に応じて、前記第1の表示と前記第2の表示とを切り替えるように制御する、ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  4. 前記制御手段は、前記第1の表示から前記第2の表示に切り替えられたことに応じて、前記第1の表示においてライブビュー画像が表示されていたか否かに関わらず、前記第2の表示に切り替えた際にライブビュー画像を表示するように制御する、ことを特徴とする請求項2または3に記載の情報処理装置。
  5. 前記第1の表示及び前記第2の表示のいずれであっても、前記設定手段によりライブビュー画像を表示部に表示させるか否かを設定可能であることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  6. 前記制御手段は、前記第2の表示において前記設定手段によりライブビュー画像を表示させない設定がなされた場合は、
    ライブビュー画像を表示させる設定に変更されるまで、
    または、前記第1の表示に変更された後に当該第1の表示から改めて前記第2の表示に変更されるまで、
    前記第2の表示でのライブビュー画像が表示されないように制御する、
    ことを特徴とする請求項1または5に記載の情報処理装置。
  7. 前記ライブビュー画像は、撮像装置により撮像され、当該撮像装置から前記情報処理装置に送信されるライブビュー画像であることを特徴とする、請求項1に記載の情報処理装置。
  8. 前記表示部は、前記情報処理装置が備える第1の表示部であり、
    前記制御手段は、前記第1の表示部にライブビュー画像の表示させる制御を、前記撮像装置が備える第2の表示部に当該ライブビュー画像を表示させる制御とは独立して実行する
    ことを特徴とする、請求項7に記載の情報処理装置。
  9. 前記制御手段は、前記撮像装置との間の通信速度が閾値以上となる状態の維持が困難と判定された場合に、前記表示部の向きに応じた当該表示部に前記ライブビュー画像を表示させるか否かの制御の実行を制限することを特徴とする、請求項7に記載の情報処理装置。
  10. 前記制御手段は、前記第1の表示の場合に当該表示部に表示される前記ライブビュー画像のサイズが、前記表示部の向きが前記第2の表示の場合に当該表示部に表示される前記ライブビュー画像のサイズと略等しい場合には、前記第1の表示と前記第2の表示といずれかに応じて当該表示部に前記ライブビュー画像を表示させるか否かの制御の実行を制限することを特徴とする、請求項1に記載の情報処理装置。
  11. 情報処理装置の制御方法であって、
    ライブビュー画像を表示部に表示させるか否かを設定する設定ステップと、
    前記表示部の長辺方向と、前記ライブビュー画像の短辺方向と、が等しい第1の表示の場合に、前記設定ステップにおいて設定された情報に応じて当該ライブビュー画像を前記表示部に表示させるか否かを制御し、
    前記表示部の長辺方向と、前記ライブビュー画像の長辺方向と、が等しい第2の表示の場合に、前記設定ステップにおける設定に関わらず当該ライブビュー画像を当該表示部に表示させる
    制御ステップと、
    を含むことを特徴とする、情報処理装置の制御方法。
  12. コンピュータを、
    ライブビュー画像を表示部に表示させるか否かを設定する設定手段と、
    前記表示部の長辺方向と、前記ライブビュー画像の短辺方向と、が等しい第1の表示の場合に、前記設定手段により設定された情報に応じて当該ライブビュー画像を前記表示部に表示させるか否かを制御し、
    前記表示部の長辺方向と、前記ライブビュー画像の長辺方向と、が等しい第2の表示の場合に、前記設定手段による設定に関わらず当該ライブビュー画像を当該表示部に表示させる
    制御手段と、
    を有することを特徴とする情報処理装置として機能させるためのプログラム。
JP2022084517A 2022-05-24 2022-05-24 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム Active JP7809591B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022084517A JP7809591B2 (ja) 2022-05-24 2022-05-24 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022084517A JP7809591B2 (ja) 2022-05-24 2022-05-24 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2023172597A JP2023172597A (ja) 2023-12-06
JP7809591B2 true JP7809591B2 (ja) 2026-02-02

Family

ID=89029094

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022084517A Active JP7809591B2 (ja) 2022-05-24 2022-05-24 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7809591B2 (ja)

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005123930A (ja) 2003-10-17 2005-05-12 Sharp Corp 携帯端末装置
JP2007006162A (ja) 2005-06-24 2007-01-11 Sanyo Electric Co Ltd 画像処理装置
JP2015018077A (ja) 2013-07-10 2015-01-29 船井電機株式会社 映像表示機器およびデータ取得方法
JP2015104015A (ja) 2013-11-26 2015-06-04 キヤノン株式会社 通信装置、その制御方法、プログラム
US20170180634A1 (en) 2015-12-22 2017-06-22 Canon Kabushiki Kaisha Electronic device, method for controlling the same, and storage medium
JP2018006996A (ja) 2016-06-30 2018-01-11 キヤノン株式会社 通信装置、撮像装置およびそれらの制御方法、プログラム並びに記憶媒体
JP2019068187A (ja) 2017-09-29 2019-04-25 キヤノン株式会社 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム
JP2022036704A (ja) 2020-08-24 2022-03-08 株式会社リコー 表示装置、表示方法、プログラム

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005123930A (ja) 2003-10-17 2005-05-12 Sharp Corp 携帯端末装置
JP2007006162A (ja) 2005-06-24 2007-01-11 Sanyo Electric Co Ltd 画像処理装置
JP2015018077A (ja) 2013-07-10 2015-01-29 船井電機株式会社 映像表示機器およびデータ取得方法
JP2015104015A (ja) 2013-11-26 2015-06-04 キヤノン株式会社 通信装置、その制御方法、プログラム
US20170180634A1 (en) 2015-12-22 2017-06-22 Canon Kabushiki Kaisha Electronic device, method for controlling the same, and storage medium
JP2018006996A (ja) 2016-06-30 2018-01-11 キヤノン株式会社 通信装置、撮像装置およびそれらの制御方法、プログラム並びに記憶媒体
JP2019068187A (ja) 2017-09-29 2019-04-25 キヤノン株式会社 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム
JP2022036704A (ja) 2020-08-24 2022-03-08 株式会社リコー 表示装置、表示方法、プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2023172597A (ja) 2023-12-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4590039B2 (ja) カメラ操作装置およびカメラサーバおよびそれらの制御方法およびそれらの動作処理を実行させるためのプログラムを記憶した記憶媒体
JP5532018B2 (ja) 端末装置、プログラムおよびリモート操作システム
JP6386809B2 (ja) 情報処理装置およびその制御方法、システム、並びにプログラム
CN113473006B (zh) 信息处理设备、图像拾取设备、信息处理系统、信息处理方法和非暂时性计算机可读介质
CN108370409B (zh) 信息处理装置、成像装置、信息处理系统、信息处理方法及计算机可读介质
US9294633B2 (en) Communication control apparatus and method for controlling the same
US9473733B2 (en) Wireless communication system
JP6312046B2 (ja) 画像処理システム、画像処理方法、及びプログラム
US12348689B2 (en) Information processing apparatus, method for controlling information processing, and storage medium
JP4886571B2 (ja) 撮像装置、画像処理装置及び画像処理システム並びにこれらの制御方法、プログラム
US20070058031A1 (en) Wireless communication device
JP7809591B2 (ja) 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム
CN105573692A (zh) 一种投影控制方法、相关终端及系统
JP6012351B2 (ja) 画像処理装置、その制御方法及びプログラム
WO2018232584A1 (zh) 无人机及其控制方法、控制终端及其控制方法
JP5963571B2 (ja) 画像表示装置及び監視カメラシステム
JP7705273B2 (ja) 撮像システム及びその制御方法
KR100464027B1 (ko) 카메라를 구비한 휴대 통신단말기와 개인용 컴퓨터를연결하는 장치 및 방법
JP6456217B2 (ja) 撮像制御装置及びその制御方法
JP7585266B2 (ja) 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、プログラム及び記録媒体
JP7054548B2 (ja) 遠隔操作支援システム、遠隔操作端末、遠隔操作支援方法、及びコンピュータプログラム
JP6120562B2 (ja) 通信装置、通信装置の制御方法及びプログラム
JP5620851B2 (ja) 電子機器、電子機器システム及び画像処理方法
JP2014060500A (ja) 表示制御装置、撮像装置
JP7694228B2 (ja) 遠隔操作方法、遠隔操作プログラム、および情報処理端末

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20250416

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20251217

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20251223

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20260121

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7809591

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150