JP7785196B2 - 管理装置、管理方法、およびプログラム - Google Patents
管理装置、管理方法、およびプログラムInfo
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Description
本発明は、管理装置、管理方法、およびプログラムに関する。
近年、空調機器を含む様々な設備の管理に、遠隔で制御可能なドローンなどの飛行体を用いることが行われている。
また、飛行体により、空調空間内の様々位置における気温を検出し、その気温に基づき、空調システムを動作させる技術が開示されている(特許文献1参照)。
また、スマートフォンなどの端末が、空調機器の吹出口を含む領域の赤外線画像を取得してサーバに送信し、サーバが空調機器の運転状態を判定する技術が開示されている(特許文献2参照)、
また、飛行体により、空調空間内の様々位置における気温を検出し、その気温に基づき、空調システムを動作させる技術が開示されている(特許文献1参照)。
また、スマートフォンなどの端末が、空調機器の吹出口を含む領域の赤外線画像を取得してサーバに送信し、サーバが空調機器の運転状態を判定する技術が開示されている(特許文献2参照)、
しかしながら、遠隔で制御可能なドローンなどの飛行体においては、飛行禁止区域が設定されている、建築物内から出られないなど、飛行体の飛行可能な建築物が限られていることがあるという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、飛行体の飛行可能な建築物が限られていても、空気調和装置の近傍まで飛行可能な飛行体を選択して、空気調和装置の情報を取得できる管理装置、管理方法、およびプログラムを提供する。
この発明は上述した課題を解決するためになされたもので、本発明の一態様は、空気調和装置が設置された建築物の指定情報を取得する建築物指定取得部と、前記建築物指定取得部が取得した前記指定情報の前記建築物に対応する飛行体を選択する飛行体選択部と、前記飛行体選択部が選択した前記飛行体を、前記空気調和装置の近傍まで飛行させる飛行体制御部と、前記飛行体から、前記空気調和装置に関する情報を取得する情報取得部とを備える管理装置である。
また、本発明の他の一態様は、上述した管理装置であって、前記建築物指定取得部は、前記建築物の指定情報に加えて、前記建築物の区画の指定情報を取得し、前記飛行体選択部は、前記建築物の指定情報と、前記建築物の区画の指定情報とに対応する飛行体を選択する。
また、本発明の他の一態様は、上述した管理装置であって、前記空気調和装置の運転データを監視し、前記運転データに異常値を検出すると、前記飛行体による前記空気調和装置に関する情報の取得を指示する監視部を備える。
また、本発明の他の一態様は、上述した管理装置であって、前記情報取得部は、前記空気調和装置から取得した運転データに基づき、前記飛行体が取得すべき前記空気調和装置に関する情報を決定する。
また、本発明の他の一態様は、上述した管理装置であって、前記運転データと、前記空気調和装置に関する情報とに基づき、前記空気調和装置に対する対処法を決定する対処法決定部を備える。
また、本発明の他の一態様は、空気調和装置が設置された建築物の指定情報を取得する第1のステップと、前記第1のステップにおいて取得した前記指定情報の前記建築物に対応する飛行体を選択する第2のステップと、前記第2のステップにおいて選択した前記飛行体を、前記空気調和装置の近傍まで飛行させる第3のステップと、前記飛行体から、前記空気調和装置に関する情報を取得する第4のステップとを備える管理方法である。
また、本発明の他の一態様は、コンピュータを、空気調和装置が設置された建築物の指定情報を取得する建築物指定取得部、前記建築物指定取得部が取得した前記指定情報の前記建築物に対応する飛行体を選択する飛行体選択部、前記飛行体選択部が選択した前記飛行体を、前記空気調和装置の近傍まで飛行させる飛行体制御部、前記飛行体から、前記空気調和装置に関する情報を取得する情報取得部として機能させるためのプログラムである。
本発明の管理装置は、飛行体の飛行可能な建築物が限られていても、空気調和装置の近傍まで飛行可能な飛行体を選択して、空気調和装置の情報を取得できる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。図1は、この発明の一実施形態による空気調和装置の管理システム10の構成を示す模式図である。管理システム10は、管理装置100、ドローン200a、200b、200cを備える。管理装置100は、ドローン200a、200b、200cを用いて、空気調和装置300a、300b、300cを管理する。
ドローン200a、200b、200cは、カメラ、赤外線カメラなど、空気調和装置300a、300b、300cを観察可能な機器を備え、管理装置100の指示に従い飛行するドローンである。ドローン200aは、建築物B1内の空気調和装置300aの室内機の近傍まで飛行可能な場所に配置されている。ドローン200bは、建築物B2の区画A1内の空気調和装置300bの室内機の近傍まで飛行可能な場所に配置されている。ドローン200cは、建築物B2の区画A2内の空気調和装置300cの室内機の近傍まで飛行可能な場所に配置されている。
空気調和装置300aは、建築物B1に設置された空気調和装置であり、管理装置100と通信可能に接続されている。空気調和装置300bは、建築物B2の区画A1に設置された空気調和装置であり、管理装置100と通信可能に接続されている。空気調和装置300cは、建築物B2の区画A2に設置された空気調和装置であり、管理装置100と通信可能に接続されている。建築物B2は、複数の区画A1、A2に分かれている。これらの区画は、それらの間に隔てる扉などがある、あるいは、それらの階が異なるなどの理由で、ドローン200b、ドローン200cが、これらの区画間を自由に移動することができない区画である。
なお、図1では、ドローン200a、200b、200c、建築物B1、B2、区画A1、A2のみを示したが、さらに多くのドローン、建築物、区画があってもよいし、少なくてもよい。また、1つのドローンが飛行可能な区画、建築物内に複数の空気調和装置の室内機があってもよい。また、ドローンの観察対象に、空気調和装置の配管、あるいは室外機など、室内機以外のものが含まれていてもよい。
図2は、本実施形態に係る管理装置100の構成を説明する概略ブロック図である。管理装置100は、監視部101、情報取得部102、取得情報DB(Data Base)103、建築物指定取得部104、飛行体選択部105、飛行体制御部106、空気調和装置DB107、飛行体DB108、対処法決定部109、通知部110を備える。
監視部101は、空気調和装置300a、300b、300cの運転データを監視し、運転データに異常値を検出すると、空気調和装置300a、300b、300cのうち、異常値が検出された空気調和装置について、ドローン200a、200b、200cのいずれかによる空気調和装置に関する情報の取得を、情報取得部102に指示する。
情報取得部102は、監視部101からの指示に従い、空気調和装置300a、300b、300cに関する情報を、ドローン200a、200b、200cから取得する。情報取得部102は、空気調和装置300a、300b、300cから取得した運転データに基づき、取得情報DB103を参照して、ドローン200a、200b、200cが取得すべき空気調和装置に関する情報の項目を決定してもよい。空気調和装置に関する情報の項目は、いずれの室内機あるいは室外機の情報であるかを示す情報を含んでいてもよい。例えば、情報取得部102は、運転データにおける室内機の熱交換器温度が閾値を超えることに基づき、取得すべき情報の項目として、室内機のフィルタ部分の可視光画像を決定する。情報取得部102は、建築物指定取得部104に対して、空気調和装置を指定する情報を通知する。なお、情報取得部102は、空気調和装置を指定する情報に加えて、室内機あるいは室外機を指定する情報を建築物指定取得部104に通知してもよい。
建築物指定取得部104は、情報取得部102から空気調和装置を指定する情報を通知されると、空気調和装置DB107を参照して、空気調和装置300a、300b、300cのうち、情報を取得すべき空気調和装置が設置された建築物の指定情報を取得する。なお、建築物の指定情報は、建築物を指定する情報であって、例えば、建築物を識別する番号、建築物の住所、建築物の物件名である。なお、建築物指定取得部104は、空気調和装置を指定する情報に加えて室内機あるいは室外機を指定する情報を通知され、これらに対応する建築物の指定情報を取得してもよい。さらに、建築物指定取得部104は、建築物の指定情報に加えて、建築物の区画の指定情報、空気調和装置の設置位置を示す情報を取得してもよい。なお、区画の指定情報は、建築物における区画を指定する情報であって、例えば、区画を識別する番号、区画の名称である。
飛行体選択部105は、建築物指定取得部104が取得した指定情報の建築物に対応するドローンを、飛行体DB108を参照して、ドローン200a、200b、200cの中からを選択する。なお、飛行体選択部105は、建築物指定取得部104が建築物の指定情報に加えて、建築物の区画の指定情報も取得しているときは、建築物の指定情報と、建築物の区画の指定情報とに対応するドローンを選択する。
飛行体制御部106は、ドローン200a、200b、200cのうち、飛行体選択部105が選択したドローンを、空気調和装置300a、300b、300cのうち、情報を取得すべき空気調和装置の近傍まで飛行させる。このとき、飛行体制御部106は、建築物指定取得部104が取得した空気調和装置の設置位置を示す情報を用いてもよい。
対処法決定部109は、監視部101が取得した運転データと、情報取得部102が取得した空気調和装置に関する情報とに基づき、対処法を決定する。例えば、対処法決定部109は、室内機の熱交換器温度の異常と、室内機のフィルタの目詰まりとに対応付けて、室内機のフィルタ部分の清掃を、対処法として予め記憶している。そして、対処法決定部109は、室内機の熱交換器温度の異常と、室内機のフィルタ部分の可視光画像からフィルタの目詰まりを検出したときは、室内機のフィルタ部分の清掃を、対処法として決定する。フィルタの目詰まりの検出には、画像認識技術が用いられてもよい。
通知部110は、情報取得部102が取得した空気調和装置300a、300b、300cに関する情報と、対処法決定部109が決定した対処法との両方、もしくはいずれかを、ユーザあるいは保守要員に通知する。この通知は、管理装置100が備えるディスプレイに表示することで行ってもよいし、電子メール、SMS(Short Message Service)、テキストチャットなどのメッセージサービスを用いて行ってもよいし、ユーザあるいは保守要員が使用するタブレット端末、スマートフォンなどの端末に表示させることで行ってもよい。
取得情報DB103は、運転データの異常値と、取得すべき情報の項目の対応関係を記憶する。空気調和装置DB107は、空気調和装置300a、300b、300cの各々に対応付けて、その空気調和装置が設置されている建築物あるいは建築物とその区画とを示す情報を記憶する。飛行体DB108は、ドローン200a、200b、200cの各々に対応付けて、飛行可能な建築物あるいは建築物とその区画を示す情報を記憶する。
図3は、本実施形態に係る空気調和装置DB107の記憶内容例を示す表である。図3に示す例では、空気調和装置DB107は、空気調和装置#と、対応室内/室外機#と、建築物#と、区画#と、設置位置座標とを対応付けて記憶する。空気調和装置#は、空気調和装置300a、300b、300cのいずれかを識別する番号である。対応室内/室外機#は、室内機あるいは室外機を識別する番号である。建築物#は、建築物B1、B2のうち、空気調和装置#と対応室内/室外機#とで示される空気調和装置の室内機あるいは室外機が設置されている建築物を識別する番号である。区画#は、区画A1、A2のうち、空気調和装置#と対応室内/室外機#とで示される空気調和装置の室内機あるいは室外機が設置されている区画を識別する番号である。設置位置座標は、空気調和装置#と対応室内/室外機#とで示される空気調和装置の室内機あるいは室外機が設置されている位置を示す座標である。
図4は、本実施形態に係る飛行体DB108の記憶内容例を示す表である。図4に示す例では、飛行体DB108は、建築物#と、区画#と、飛行体#とを対応付けて記憶する。飛行体#は、ドローン200a、200b、200cのいずれかを識別する情報である。建築物#は、飛行体#の示すドローンが飛行可能な建築物を識別する番号である。区画#は、飛行体#の示すドローンが飛行可能な区画を識別する番号である。なお、飛行体DB108は、これらに加えて、日付、曜日、時間帯など、時間を示す情報を記憶していており、飛行体選択部105は、ドローンを選択する際に時間も考慮するようにしてもよい。これにより、時間によって、ドローン200a、200b、200cが飛行可能な区画が変更する場合に対応できる。
図5は、本実施形態に係る取得情報DB103の記憶内容例を示す表である。図5に示す例では、検出項目と、取得項目と、室内/外とを対応付けて記憶する。検出項目は、室内機の熱交換器温度異常など、運転データから検出される異常値を示す情報である。取得項目は、可視光画像、赤外線画像、気温など、取得すべき項目を示す情報である。室内/外は、室内機あるいは室外機のいずれについて情報を取得すべきかを示す情報である。例えば、取得情報DB103は、室内機の熱交換器温度が閾値を超えるという異常に対応付けて、取得項目として、室内機のフィルタ部分の可視光画像を記憶する。
図6は、本実施形態に係る管理装置100の動作を説明するフローチャートである。まず、監視部101は、空気調和装置300a、300b、300cから運転データを取得する(ステップSa1)。監視部101は、取得した運転データに異常が含まれているか否かを判定する(ステップSa2)。異常が含まれていないと判定したとき、すなわち異常が検出されないときは(ステップSa2-No)、監視部101は、ステップSa1に戻る。
一方、異常が含まれていると判定したとき、すなわち異常が検出されたときは(ステップSa2-Yes)、情報取得部102は、取得情報DB103を参照して、検出された異常に対応する取得情報の項目を取得する(ステップSa3)。次に、建築物指定取得部104は、空気調和装置DB107を参照して、取得する項目の空気調和装置に対応する建築物、区画の指定情報を取得する(ステップSa4)。次に、飛行体選択部105は、取得した建築物、区画に対応するドローンを選択する(ステップSa5)。次に、飛行体制御部106は、取得する項目の空気調和装置の近傍まで、選択したドローンを飛行させる(ステップSa6)。
次に、情報取得部102は、飛行させたドローンを用いて、空気調和装置に関する情報を取得する(ステップSa7)。ここで、取得する情報は、ステップSa3で取得した項目の情報である。次に、対処法決定部109は、ステップSa1で取得した運転データと、ステップSa7で取得した空気調和装置に関する情報とに基づき、対処法を決定する(ステップSa8)。通知部110は、ステップSa8で決定した対処法をユーザあるいは保守要員に通知する(ステップSa9)。
図7は、本実施形態に係る通知部110による通知画面の例を示す模式図である。図7に示す通知画面G1は、通知部110が管理装置100のディスプレイに表示させる画面の例であり、表TB1と、表TB2とを含む。表TB1は、監視部101が検出した異常(検出異常)を表示する。表TB2は、情報取得部102が取得した情報(取得情報)と、対処法決定部109が決定した対処法とを表示する。なお、取得した情報が画像である場合は、表TB2の取得情報は、テキストではなく、画像であってもよい。また、表TB1あるいは表TB2には、室内/室外機#が含まれていてもよい。また、通知部110が通知を、メッセージサービス、あるいは端末に表示させることで行った場合には、メッセージサービスの受信先あるいは端末に、通知画面G1と同様の表示をさせてもよい。
図8は、本実施形態に係る管理装置100のハードウェア構成を説明する説明図である。管理装置100は、入出力モジュールI、記憶モジュールM、及び制御モジュールPを含んで構成される。入出力モジュールIは、通信モジュールH11、接続モジュールH12、ポインティングデバイスH21、キーボードH22、ディスプレイH23、ボタンH3、マイクH41、スピーカH42、カメラH51、又はセンサH52の一部或いは全部を含んで実現される。記憶モジュールMは、ドライブH7を含んで実現される。記憶モジュールMは、さらに、メモリH8の一部或いは全部を含んで構成されてもよい。制御モジュールPは、メモリH8及びプロセッサH9を含んで実現される。これらのハードウェア構成要素は、バス(Bus)を介して、相互に通信可能に接続されるとともに、電源H6から電力を供給されている。
接続モジュールH12は、USB(Universal Seriul Bus)等のデジタル入出力ポートである。携帯機器の場合、ポインティングデバイスH21、キーボードH22、及びディスプレイH23は、タッチパネルである。センサH52は、加速度センサ、ジャイロセンサ、GPS受信モジュール、近接センサ等である。電源H6は、各装置を動かすために必要な電気を供給する電源ユニットである。携帯機器の場合、電源H6は、バッテリーである。ドライブH7は、ハードディスクドライブやソリッドステートドライブ等の補助記憶媒体である。ドライブH7は、EEPROMやフラッシュメモリ等の不揮発性メモリ、又は、光磁気ディスクドライブやフレキシブルディスクドライブであってもよい。また、ドライブH7は、例えば、各装置に内蔵されるものに限らず、接続モジュールH12のコネクタに接続された外付け型の記憶装置でもよい。メモリH8は、ランダムアクセスメモリ等の主記憶媒体である。なお、メモリH8は、キャッシュメモリであってもよい。メモリH8は、一又は複数のプロセッサH9によって命令が実行されるときに、これらの命令を格納する。プロセッサH9は、プロセッサH9は、CPU(中央演算装置)である。プロセッサH9は、MPU(マイクロプロセッシングユニット)又はGPU(グラフィックスプロセッシングユニット)であってもよい。プロセッサH9は、メモリH8を介してドライブH7から、プログラム及び各種データを読み出して演算を行うことで、一又は複数のメモリH8に格納した命令を実行する。
入出力モジュールIは、情報取得部102、飛行体制御部106、通知部110などに用いられる。記憶モジュールMは、取得情報DB103、空気調和装置DB107、飛行体DB108を実現する。制御モジュールPは、管理装置100の各部の実装に用いられる。なお、本明細書等において、管理装置100、監視部101、情報取得部102、建築物指定取得部104、飛行体選択部105、飛行体制御部106、対処法決定部109、通知部110との記載は、制御モジュールPとの記載に置き換えられてもよい。
また、本発明の実施形態は下記に示すものであってもよい。
(1)管理装置であって、空気調和装置が設置された建築物の指定情報を取得する建築物指定取得部と、前記建築物指定取得部が取得した前記指定情報の前記建築物に対応する飛行体を選択する飛行体選択部と、前記飛行体選択部が選択した前記飛行体を、前記空気調和装置の近傍まで飛行させる飛行体制御部と、前記飛行体から、前記空気調和装置に関する情報を取得する情報取得部とを備える。
これにより、飛行体の飛行可能な建築物が限られていても、空気調和装置の近傍まで飛行可能な飛行体を選択して、空気調和装置の情報を取得できる。
(1)管理装置であって、空気調和装置が設置された建築物の指定情報を取得する建築物指定取得部と、前記建築物指定取得部が取得した前記指定情報の前記建築物に対応する飛行体を選択する飛行体選択部と、前記飛行体選択部が選択した前記飛行体を、前記空気調和装置の近傍まで飛行させる飛行体制御部と、前記飛行体から、前記空気調和装置に関する情報を取得する情報取得部とを備える。
これにより、飛行体の飛行可能な建築物が限られていても、空気調和装置の近傍まで飛行可能な飛行体を選択して、空気調和装置の情報を取得できる。
(2)上述した(1)の管理装置であって、前記建築物指定取得部は、前記建築物の指定情報に加えて、前記建築物の区画の指定情報を取得し、前記飛行体選択部は、前記建築物の指定情報と、前記建築物の区画の指定情報とに対応する飛行体を選択する。
これにより、飛行体の飛行可能な建築物内の区画が限られていても、空気調和装置の近傍まで飛行可能な飛行体を選択して、空気調和装置の情報を取得できる。
これにより、飛行体の飛行可能な建築物内の区画が限られていても、空気調和装置の近傍まで飛行可能な飛行体を選択して、空気調和装置の情報を取得できる。
(3)上述した(1)または(2)の管理装置であって、前記空気調和装置の運転データを監視し、前記運転データに異常値を検出すると、前記飛行体による前記空気調和装置に関する情報の取得を指示する監視部を備える。
これにより、空気調和装置に異常が検出されたときに、該空気調和装置の情報を取得できる。
これにより、空気調和装置に異常が検出されたときに、該空気調和装置の情報を取得できる。
(4)上述した(3)の管理装置であって、前記情報取得部は、前記空気調和装置から取得した運転データに基づき、前記飛行体が取得すべき前記空気調和装置に関する情報を決定する。
これにより、空気調和装置の運転データに応じた空気調和装置の情報を取得できる。
これにより、空気調和装置の運転データに応じた空気調和装置の情報を取得できる。
(5)上述した(3)または(4)の管理装置であって、前記運転データと、前記空気調和装置に関する情報とに基づき、前記空気調和装置に対する対処法を決定する対処法決定部を備える。
これにより、運転データと空気調和装置の情報とに応じた対処法を決定できる。
これにより、運転データと空気調和装置の情報とに応じた対処法を決定できる。
(6)管理方法であって、空気調和装置が設置された建築物の指定情報を取得する第1のステップと、前記第1のステップにおいて取得した前記指定情報の前記建築物に対応する飛行体を選択する第2のステップと、前記第2のステップにおいて選択した前記飛行体を、前記空気調和装置の近傍まで飛行させる第3のステップと、前記飛行体から、前記空気調和装置に関する情報を取得する第4のステップとを備える。
これにより、飛行体の飛行可能な建築物が限られていても、空気調和装置の近傍まで飛行可能な飛行体を選択して、空気調和装置の情報を取得できる。
これにより、飛行体の飛行可能な建築物が限られていても、空気調和装置の近傍まで飛行可能な飛行体を選択して、空気調和装置の情報を取得できる。
(7)プログラムであって、コンピュータを、空気調和装置が設置された建築物の指定情報を取得する建築物指定取得部、前記建築物指定取得部が取得した前記指定情報の前記建築物に対応する飛行体を選択する飛行体選択部、前記飛行体選択部が選択した前記飛行体を、前記空気調和装置の近傍まで飛行させる飛行体制御部、前記飛行体から、前記空気調和装置に関する情報を取得する情報取得部として機能させるためのプログラムである。
これにより、飛行体の飛行可能な建築物が限られていても、空気調和装置の近傍まで飛行可能な飛行体を選択して、空気調和装置の情報を取得できる。
これにより、飛行体の飛行可能な建築物が限られていても、空気調和装置の近傍まで飛行可能な飛行体を選択して、空気調和装置の情報を取得できる。
また、図2における管理装置100の機能を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することにより管理装置100を実現してもよい。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、1つまたは複数のコンピュータ、OS、周辺機器等のハードウェアを含むものとする。
また、「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD-ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD-ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
以上、この発明の実施形態を図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
100 管理装置
101 監視部
102 情報取得部
103 取得情報DB
104 建築物指定取得部
105 飛行体選択部
106 飛行体制御部
107 空気調和装置DB
108 飛行体DB
109 対処法決定部
110 通知部
200a、200b、200c ドローン
300a、300b、300c 空気調和装置
101 監視部
102 情報取得部
103 取得情報DB
104 建築物指定取得部
105 飛行体選択部
106 飛行体制御部
107 空気調和装置DB
108 飛行体DB
109 対処法決定部
110 通知部
200a、200b、200c ドローン
300a、300b、300c 空気調和装置
Claims (7)
- 空気調和装置が設置された建築物の指定情報を取得する建築物指定取得部と、
前記建築物指定取得部が取得した前記指定情報の前記建築物に対応する飛行体を選択する飛行体選択部と、
前記飛行体選択部が選択した前記飛行体を、前記空気調和装置の近傍まで飛行させる飛行体制御部と、
前記飛行体から、前記空気調和装置に関する情報を取得する情報取得部と
を備える管理装置。 - 前記建築物指定取得部は、前記建築物の指定情報に加えて、前記建築物の区画の指定情報を取得し、
前記飛行体選択部は、前記建築物の指定情報と、前記建築物の区画の指定情報とに対応する飛行体を選択する、
請求項1に記載の管理装置。 - 前記空気調和装置の運転データを取得し、取得した前記運転データに異常値を検出すると、前記飛行体による前記空気調和装置に関する情報の取得を指示する監視部を備える、請求項1に記載の管理装置。
- 前記情報取得部は、前記監視部が前記空気調和装置から取得した運転データに基づき、前記飛行体が取得すべき前記空気調和装置に関する情報を決定する、請求項3に記載の管理装置。
- 前記運転データと、前記空気調和装置に関する情報とに基づき、前記空気調和装置に対する対処法を決定する対処法決定部を備える、請求項3または請求項4に記載の管理装置。
- 管理装置が、空気調和装置が設置された建築物の指定情報を取得する第1のステップと、
前記管理装置が、前記第1のステップにおいて取得した前記指定情報の前記建築物に対応する飛行体を選択する第2のステップと、
前記管理装置が、前記第2のステップにおいて選択した前記飛行体を、前記空気調和装置の近傍まで飛行させる第3のステップと、
前記管理装置が、前記飛行体から、前記空気調和装置に関する情報を取得する第4のステップと
を備える管理方法。 - コンピュータを、
空気調和装置が設置された建築物の指定情報を取得する建築物指定取得部、
前記建築物指定取得部が取得した前記指定情報の前記建築物に対応する飛行体を選択する飛行体選択部、
前記飛行体選択部が選択した前記飛行体を、前記空気調和装置の近傍まで飛行させる飛行体制御部、
前記飛行体から、前記空気調和装置に関する情報を取得する情報取得部
として機能させるためのプログラム。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/JP2022/044658 WO2024121878A1 (ja) | 2022-12-05 | 2022-12-05 | 管理装置、管理方法、およびプログラム |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPWO2024121878A1 JPWO2024121878A1 (ja) | 2024-06-13 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020180960A (ja) | 2019-04-25 | 2020-11-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 検査システムおよび検査用無人飛行体 |
| US20200356114A1 (en) | 2019-05-09 | 2020-11-12 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Managing Drones in Vehicular System |
| JP2020193743A (ja) | 2019-05-27 | 2020-12-03 | 三菱電機株式会社 | データ収集装置、無人航空機、データ収集システム、データ収集方法、運転状態データ取得方法及びプログラム |
| JP2021055916A (ja) | 2019-09-30 | 2021-04-08 | ダイキン工業株式会社 | 空調機器制御システム |
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020180960A (ja) | 2019-04-25 | 2020-11-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 検査システムおよび検査用無人飛行体 |
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| JP2021055916A (ja) | 2019-09-30 | 2021-04-08 | ダイキン工業株式会社 | 空調機器制御システム |
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