JP7776285B2 - コイル部品 - Google Patents

コイル部品

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Description

本発明は、コイル部品に関する。
一対のスルーホールが形成された基板と、基板上に配置されたコイルと、基板の主面及び各スルーホールの内壁面にわたって形成された外部電極と、を備えるコイル部品が知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載されたコイル部品では、コイルの両端部が、対応するスルーホールにそれぞれ挿入され、スルーホールの内壁面に形成された外部電極に接合されている。
特開昭56-144508号公報
特許文献1に記載されたコイル部品では、コイルの端部は、スルーホール内に位置している。たとえば、このコイル部品に物理的な外力が作用する場合、コイルの端部がスルーホールから抜けやすく、コイルの端部と外部電極との電気的な接続が断たれるおそれがある。コイルの端部と外部電極との電気的な接続が断たれると、コイル部品の特性が劣化する。コイル部品の特性は、たとえば、電気的特性又は磁気的特性を含む。
本発明の一つの態様は、物理的な外力が作用する場合でも、特性劣化を抑制するコイル部品を提供することを目的とする。
一つの態様に係るコイル部品は、実装面である主面を有する素体と、主面上に配置されている一対の外部電極と、素体内に位置している螺旋状のコイル部分と、素体から露出していると共に一対の外部電極のうち対応する外部電極と接続されている一対の接続部分とを有するコイルと、を備えている。一対の外部電極のそれぞれは、主面と対向する第一表面と第一表面と対向する第二表面とを有している。一対の接続部分のそれぞれは、対応する外部電極の第二表面に接合された第一部分と、第一部分とコイル部分の端とに連続する第二部分と、を有している。
上記一つの態様では、一対の外部電極のそれぞれは、素体の主面と対向する第一表面と、第一表面と対向する第二表面とを有している。一対の接続部分のそれぞれは、対応する外部電極の第二表面に接合された第一部分を有している。外部電極が素体と接続部分の第一部分との間に位置するとともに、外部電極が接続部分の第一部分に接続される。したがって、コイル部品に物理的な外力が作用する場合でも、外部電極が接続部分から外れ難く、コイルと外部電極との電気的な接続が維持される。この結果、コイル部品の特性劣化が抑制される。
上記一つの態様では、一対の外部電極のそれぞれには、第一表面と第二表面とに開口する貫通孔が形成されていてもよい。第二部分のそれぞれは、対応する貫通孔に挿通されていてもよい。
一対の外部電極のそれぞれに第一表面と第二表面とに開口する貫通孔が形成され、第二部分のそれぞれが対応する貫通孔に挿通されている構成では、接続部分の第一部分は、貫通孔から接続部分が抜けることを抑制するアンカーとして機能する。したがって、コイル部品に物理的な外力が作用する場合でも、外部電極が接続部分から一層外れ難く、コイルと外部電極との電気的な接続がより確実に維持される。この結果、コイル部品の特性劣化が一層抑制される。
上記一つの態様では、コイル部品は、第一部分を覆うように第二表面上に形成されためっき層を更に備えていてもよい。
コイル部品が第一部分を覆うように第二表面上に形成されためっき層を備えている構成では、接続部分の第一部分がめっき層によって覆われているため、第一部分が第二表面から剥離し難い。したがって、コイル部品に物理的な外力が作用する場合でも、外部電極が接続部分から一層外れ難く、コイルと外部電極との電気的な接続がより確実に維持される。この結果、コイル部品の特性劣化が一層抑制される。
上記一つの態様では、素体は、コイル部分を覆う第一素体部分と、主面を含む第二素体部分と、を有していてもよい。第二素体部分は、コイル部分と一対の外部電極との間に位置していてもよい。
素体が第一素体部分と第二素体部分とを有し、第二素体部分がコイル部分と一対の外部電極との間に位置している構成では、素体が少なくとも二つの部分から構成されるため、素体の材料選択の自由度が向上し、コイル部品の特性の調整幅が広がる。
上記一つの態様では、第二素体部分は、第一素体部分よりも比誘電率が低い材料から形成されていてもよい。
第二素体部分が第一素体部分よりも比誘電率が低い材料から形成されている構成では、コイル部分と外部電極との間に生じる浮遊容量が第二素体部分によって低減される。この結果、コイル部品での自己共振周波数の低下が抑制される。
本発明の一つの態様は、物理的な外力が作用する場合でも、特性劣化を抑制するコイル部品を提供する。
第一実施形態に係るコイル部品を示す斜視図である。 外部電極の構成を示す図である。 第一実施形態に係るコイル部品の断面構成を示す図である。 外部電極が配置される前の素体及びコイルを示す図である。 外部電極が配置された状態の素体及びコイルを示す図である。 変形例に係るコイル部品を示す斜視図である。 第二実施形態に係るコイル部品を示す斜視図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、説明において、同一要素又は同一機能を有する要素には、同一符号を用いることとし、重複する説明は省略する。
(第一実施形態)
図1から図3を参照して、第一実施形態に係るコイル部品1の構成を説明する。図1は、本実施形態に係るコイル部品を示す斜視図である。図2は、外部電極の構成を示す図である。図2は、図1に示されるコイル部品の斜視図においてめっき層8,9の図示が省略された図である。図3は、コイル部品の断面構成を示す図である。コイル部品1は、素体2と、一対の外部電極3,4と、コイル7と、めっき層8,9と、を備えている。
素体2は、直方体形状を呈している。直方体形状には、角部及び稜線部が面取りされている直方体の形状、及び、角部及び稜線部が丸められている直方体の形状が含まれる。素体2は、主面2aと、一対の側面2b,2cと、一対の端面2d,2eと、を有している。一対の側面2b,2cは、互いに対向している。一対の側面2b,2cが対向している方向が、第一方向D1である。一対の端面2d,2eは、互いに対向している。一対の端面2d,2eが対向している方向が、第二方向D2である。主面2aに垂直な方向が、第三方向D3である。本実施形態では、第一方向D1は、素体2の短手方向である。第二方向D2は、素体2の長手方向であり、第一方向D1と直交している。第三方向D3は、素体2の高さ方向であり、第一方向D1及び第二方向D2と直交している。
主面2aは、第一方向D1及び第二方向D2に沿っている。各側面2b,2cは、第二方向D2及び第三方向D3に沿っている。各端面2d,2eは、第一方向D1及び第三方向D3に沿っている。主面2aは、一対の側面2b,2cの間を連結している。主面2aは、一対の端面2d,2eの間も連結している。コイル部品1は、電子機器に、たとえば、はんだ実装される。電子機器は、たとえば、回路基板又は電子部品である。コイル部品1では、主面2aが、電子機器に対向する実装面である。
素体2は、たとえば、電気絶縁性を有する材料により構成されている。素体2は、たとえば、樹脂により構成されている。樹脂は、たとえば、液晶ポリマー(LCP)、ポリイミド樹脂、結晶性ポリスチレン、エポキシ樹脂、又はフッ素樹脂である。ポリイミド樹脂は、たとえば、ビスマレイミド樹脂である。フッ素樹脂は、たとえば、ポリテトラフルオロエチレン樹脂(PTFE)である。素体2を構成している材料は、コイル部品1の特性を高めるためのフィラー、又は不純物を含んでいてもよい。
一対の外部電極3,4は、主面2a上に配置されている。一対の外部電極3,4は、コイル7と電気的に接続されている。一対の外部電極3,4は、図2に示されるように、素体2の第二方向D2における両端部にそれぞれ配置されている。一対の外部電極3,4は、第二方向D2で互いに離間している。外部電極3は、端面2d側に配置されている。外部電極4は、端面2e側に配置されている。
各外部電極3,4は、平板形状を呈している。各外部電極3,4は、第三方向D3に厚さを有している。本実施形態では、各外部電極3,4は、平面視において長方形状を呈している。各外部電極3,4は、平面視において角部が丸められた長方形状を呈していてもよく、楕円形状又は長円形状を呈していてもよい。各外部電極3,4の長手方向は、第一方向D1、すなわち素体2の短手方向に沿っている。本実施形態では、第一方向D1における各外部電極3,4の長さは、第一方向D1における素体2の長さと同等である。以下、「同等」は、必ずしも、値が一致していることだけを意味するのではない。予め設定した範囲での微差、製造誤差、又は測定誤差が値に含まれている場合でも、値が同等であるとしてもよい。
外部電極3は、図3に示されるように、第一表面3aと、第二表面3bと、を有している。第一表面3aは、第一方向D1及び第二方向D2に沿っている平坦面である。第一表面3aは、主面2aと対向している。第一表面3aは、主面2aと直接的に対向していてもよいし、主面2aと間接的に対向していてもよい。第一表面3aが主面2aと直接的に対向しているとは、第一表面3aと主面2aとの間に介在要素が存在していないことをいう。第一表面3aが主面2aと間接的に対向しているとは、第一表面3aと主面2aとの間に介在要素が存在していることをいう。第一表面3aと主面2aとの間には、介在要素として接着剤が配置されていてもよい。
第二表面3bは、第一方向D1及び第二方向D2に沿っている平坦面である。本実施形態では、第二表面3bは、第一表面3aと平行である。第二表面3bは、第一表面3aと対向している。外部電極3には、図3に示されるように、第一表面3aと第二表面3bとに開口する貫通孔31が形成されている。第三方向D3から見た場合の貫通孔31の外縁は、円形状を呈している。
外部電極4は、第一表面4aと、第二表面4bと、を有している。第一表面4aは、第一方向D1及び第二方向D2に沿っている平坦面である。第一表面4aは、主面2aと対向している。第一表面4aは、主面2aと直接的に対向していてもよいし、主面2aと間接的に対向していてもよい。第一表面4aが主面2aと直接的に対向しているとは、第一表面4aと主面2aとの間に介在要素が存在していないことをいう。第一表面4aが主面2aと間接的に対向しているとは、第一表面4aと主面2aとの間に介在要素が存在していることをいう。第一表面4aと主面2aとの間には、介在要素として接着剤が配置されていてもよい。
第二表面4bは、第一方向D1及び第二方向D2に沿っている平坦面である。本実施形態では、第二表面4bは、第一表面4aと平行である。第二表面4bは、第一表面4aと対向している。外部電極4には、第一表面4aと第二表面4bとに開口する貫通孔41が形成されている。第三方向D3から見た場合の貫通孔41の外縁は、円形状を呈している。
各外部電極3、4は、たとえば、金属材料から構成されている。金属材料は、たとえば、銅、銀、金、ニッケル、又はクロムである。各外部電極3,4は、電気めっき法又はLDS(Laser Direct Structuring)法により形成されていてもよい。各外部電極3、4は、電極ペーストが素体2に付与された後に乾燥されることによって形成されていてもよい。電極ペーストは、たとえばスクリーン印刷法を用いて素体2に形成される。各外部電極3,4は、金属材料をプレスして平板形状とすることによって形成されていてもよい。
コイル7は、コイル部分71と、一対の接続部分73,74と、を有している。コイル部分71は、素体2内に位置している。コイル部分71は、螺旋状を呈している。コイル部分71の軸は、第一方向D1に沿っている。コイル部分71は、第一方向D1に並んでいる複数のターンを有している。
一対の接続部分73,74は、素体2から露出している。一対の接続部分73,74のそれぞれは、コイル部分71の両端のうち対応する端と連続している。一対の接続部分73,74は、図2に示されるように、第三方向D3から見て、主面2aの対角線上に位置している。本実施形態では、一対の接続部分73,74は、側面2b及び端面2dの稜線部と、側面2c及び端面2eとの稜線部とを結ぶ対角線上に位置している。接続部分73は、接続部分74よりも、側面2b及び端面2dの稜線部の近くに位置している。一対の接続部分73,74のそれぞれは、一対の外部電極3,4のうち対応する外部電極3,4と接続されている。接続部分73は、外部電極3と電気的かつ物理的に接続されている。接続部分74は、外部電極4と電気的かつ物理的に接続されている。
コイル部分71及び一対の接続部分73,74は、ワイヤから構成されている。ワイヤは、たとえば金属材料から構成されている。金属材料は、たとえば、銅、銀、金、ニッケル、又はクロムである。ワイヤの径は、たとえば20μm以上40μm以下である。図3に示されるように、コイル部分71を構成しているワイヤの周囲には、被覆77が形成されている。被覆77は、たとえば電気絶縁性を有する材料から構成されている。電気絶縁性を有する材料は、たとえばポリウレタンである。接続部分73,74を構成しているワイヤの周囲には、被覆77は形成されていない。
接続部分73は、第一部分73aと第二部分73bとを有している。第一部分73aは、図3に示されるように、外部電極3から露出している。第一部分73aは、図2に示されるように、第三方向D3から見て円形状を呈している。第三方向D3から見た場合の第一部分73aの直径は、貫通孔31の内径よりも大きい。第一部分73aの形状は限定されず、第一部分73aは第三方向D3から見た場合に、矩形状又は楕円形状を呈していてもよい。第一部分73aは、第二表面3bに接合されている。第一部分73aは、介在要素を介さずに第二表面3bに融着されていてもよい。たとえば、第一部分73aは、熱圧着又は超音波接合によって第二表面3bに融着されていてもよい。第一部分73aは、介在要素(たとえば接着剤)を介して第二表面3bに接着されていてもよい。
第二部分73bは、第一部分73aとコイル部分71の両端のうち対応する端とを接続している。第二部分73bは、第三方向D3に延在している。第二部分73bの一端は、第一部分73aと連続している。第二部分73bの他端は、コイル部分71の端と連続している。第二部分73bは、貫通孔31に挿通されている。第二部分73bの断面形状は、円形状を呈している。第二部分73bの径は、貫通孔31の内径よりも小さい。第二部分73bの側面と、貫通孔31の内面との間には隙間が形成されている。第二部分73bの断面の直径は、貫通孔31の内径と同等であってもよい。第二部分73bの側面は、貫通孔31の内面に接触していてもよい。
接続部分74は、第一部分74aと第二部分74bとを有している。第一部分74aは、外部電極4から露出している。第一部分74aは、図2に示されるように、第三方向D3から見て円形状を呈している。第三方向D3から見た場合の第一部分74aの直径は、貫通孔41の内径よりも大きい。第一部分74aの形状は限定されず、第一部分74aは第三方向D3から見た場合に、矩形状又は楕円形状を呈していてもよい。第一部分74aは、第二表面4bに接合されている。第一部分74aは、介在要素を介さずに第二表面4bに融着されていてもよい。たとえば、第一部分74aは、熱圧着又は超音波接合によって第二表面4bに融着されていてもよい。第一部分74aは、介在要素(たとえば接着剤)を介して第二表面4bに接着されていてもよい。
第二部分74bは、第一部分74aとコイル部分71の両端のうち対応する端とを接続している。第二部分74bは、第三方向D3に延在している。第二部分74bの一端は、第一部分74aと連続している。第二部分74bの他端は、コイル部分71の端と連続している。第二部分74bは、貫通孔41に挿通されている。第二部分74bの断面形状は、円形状を呈している。第二部分74bの径は、貫通孔41の内径よりも小さい。第二部分74bの側面と、貫通孔41の内面との間には隙間が形成されている。第二部分74bの断面の直径は、貫通孔41の内径と同等であってもよい。第二部分74bの側面は、貫通孔41の内面に接触していてもよい。
めっき層8は、第一部分73aを覆うように第二表面3b上に形成されている。第一部分73aの一部は、めっき層8と第二表面3bとの間に挟まれるように位置している。本実施形態では、めっき層8は、第二表面3bの全域に形成されている。めっき層9は、第一部分74aを覆うように第二表面4b上に形成されている。第一部分74aの一部は、めっき層9と第一表面4aとの間に挟まれるように位置している。本実施形態では、めっき層9は、第二表面4bの全域に形成されている。各めっき層8,9は、たとえば、金属材料から構成されている。金属材料は、たとえば、銅、銀、金、ニッケル、又はクロムである。各めっき層8,9は、電気めっき法又はLDS法により形成されていてもよい。
図4及び図5を参照して、コイル部品1の製造過程におけるコイル7の状態を説明する。図4は、外部電極3,4が配置される前の素体2及びコイル7を示す図である。図5は、外部電極3,4が配置された状態の素体2及びコイル7を示す図である。図4及び図5はいずれも、接続部分73,74が外部電極3,4に接合される前の状態を示している。コイル部品1の製造過程は、図4に示された段階と、図5に示された段階とを含む。
図4に示されるように、接続部分73が外部電極3に接合されていない状態では、接続部分73は、第一部分73aと第二部分73bとを有していない。図4に示された状態では、接続部分73は、円柱状を呈していると共に、接続部分73の中心軸が第三方向D3に沿うように延在している。同様に、接続部分74が外部電極4に接合されていない状態では、接続部分74は、第一部分74aと第二部分74bとを有していない。図4に示された状態では、接続部分74は、円柱状を呈していると共に、接続部分74の中心軸が第三方向D3に沿うように延在している。各接続部分73,74の径は、第三方向D3において一定である。
図5に示された状態では、各外部電極3,4が主面2aに配置されている。接続部分73は貫通孔31に挿通され、接続部分74は貫通孔41に挿通されている。各接続部分73,74の第三方向D3での長さは、各外部電極3,4の厚さよりも大きい。接続部分73の端部は、貫通孔31から外部電極3の外部に露出している。同様に、接続部分74の端部は、貫通孔41から外部電極4の外部に露出している。本実施形態では、接続部分73のうち貫通孔31から露出した端部が、第二表面3bに融着される。融着後の状態は、図2に示された状態である。図5に示された接続部分73のうち貫通孔31から露出した端部(融着される部分)は、図2に示された第一部分73aを構成する。図5に示された接続部分73のうち貫通孔31の内部に位置している部分は、図2に示された第二部分73bを構成する。同様に、接続部分74のうち貫通孔41から露出した端部(融着される部分)は、図2に示された第一部分74aを構成する。図5に示された接続部分74のうち貫通孔41の内部に位置している部分は、図2に示された第二部分74bを構成する。
本実施形態に係るコイル部品1では、一対の外部電極3,4のそれぞれは、素体2の主面2aと対向する第一表面3a,4aと、第一表面3a,4aと対向する第二表面3b,4bとを有している。一対の接続部分73,74のそれぞれは、対応する外部電極3,4の第二表面3b,4bに接合された第一部分73a,74aを有している。外部電極3,4が素体2と接続部分73,74の第一部分73a,74aとの間に位置するとともに、外部電極3,4が接続部分73,74の第一部分73a,74aに接続される。したがって、コイル部品1に物理的な外力が作用する場合でも、外部電極3,4が接続部分73,74から外れ難く、コイル7と外部電極3,4との電気的な接続が維持される。この結果、コイル部品1の特性劣化が抑制される。
一対の外部電極3,4のそれぞれには、第一表面3a,4aと第二表面3b,4bとに開口する貫通孔31,41が形成されている。第二部分73b,74bのそれぞれは、対応する貫通孔31,41に挿通されている。
一対の外部電極3,4のそれぞれに第一表面3a,4aと第二表面3b,4bとに開口する貫通孔31,41が形成され、第二部分73b,74bのそれぞれが対応する貫通孔31,41に挿通されている構成では、接続部分73,74の第一部分73a,74aは、貫通孔31,41から接続部分73,74が抜けることを抑制するアンカーとして機能する。したがって、コイル部品1に物理的な外力が作用する場合でも、外部電極3,4が接続部分73,74から一層外れ難く、コイル7と外部電極3,4との電気的な接続がより確実に維持される。この結果、コイル部品1の特性劣化が一層抑制される。
上記一つの態様では、コイル部品1は、第一部分73a,74aを覆うように第二表面3b,4b上に形成されためっき層8,9を備えている。
コイル部品1が第一部分73a,74aを覆うように第二表面3b,4b上に形成されためっき層8,9を備えている構成では、接続部分73,74の第一部分73a,74aがめっき層8,9によって覆われているため、第一部分73a,74aが第二表面3b,4bから剥離し難い。したがって、コイル部品1に物理的な外力が作用する場合でも、外部電極3,4が接続部分73,74から一層外れ難く、コイル7と外部電極3,4との電気的な接続がより確実に維持される。この結果、コイル部品1の特性劣化が一層抑制される。
(変形例)
図6を参照して、コイル部品1の一変形例の構成を説明する。図6は、変形例に係るコイル部品1Aを示す斜視図である。本変形例では、素体の構成に関して、上述した第一実施形態と相違する。以下、上述した第一実施形態と本変形例との相違点を主として説明し、共通する点については説明を省略する場合がある。
変形例に係る素体2Aは、第一素体部分21と、第二素体部分22とを有している。第一素体部分21は、コイル部分71を覆っている。第一素体部分21は、直方体形状を呈している。第一素体部分21は、主面21aと、一対の側面21b,21cと、一対の端面21d,21eと、を含んでいる。一対の側面21b,21cは、第一方向D1で互いに対向している。一対の端面21d,21eは、第二方向D2で互いに対向している。
主面21aは、第一方向D1及び第二方向D2に沿っている。各側面21b,21cは、第二方向D2及び第三方向D3に沿っている。各端面21d,21eは、第一方向D1及び第三方向D3に沿っている。主面21aは、一対の側面21b,21cの間を連結している。主面21aは、一対の端面21d,21eの間も連結している。主面21aは、第二素体部分22と直接接触している。
第二素体部分22は、直方体形状を呈している。第二素体部分22は、コイル部分71と一対の外部電極3,4との間に位置している。第二素体部分22は、コイル部品1Aの基板を構成していてもよい。第二素体部分22は、主面22aと、一対の側面22b,22cと、一対の端面22d,22eと、を含んでいる。一対の側面22b,22cは、第一方向D1で互いに対向している。一対の端面22d,22eは、第二方向D2で互いに対向している。
主面22aは、第一方向D1及び第二方向D2に沿っている。各側面22b,22cは、第二方向D2及び第三方向D3に沿っている。各端面22d,22eは、第一方向D1及び第三方向D3に沿っている。主面22aは、一対の側面22b,22cの間を連結している。主面22aは、一対の端面22d,22eの間も連結している。主面22aは、コイル部品1Aの実装面である主面2aを構成している。すなわち、第二素体部分22は、主面2aを含んでいる。
側面21bは、側面22bと面一であり、側面22bと共に側面2bを構成している。側面21cは、側面22cと面一であり、側面22cと共に側面2cを構成している。端面21dは、端面22dと面一であり、端面22dと共に端面2dを構成している。端面21eは、端面22eと面一であり、端面22eと共に端面2eを構成している。
第一素体部分21及び第二素体部分22のそれぞれは、たとえば、電気絶縁性を有する材料により構成されている。第一素体部分21及び第二素体部分22のそれぞれは、たとえば、樹脂により構成されている。樹脂は、たとえば、液晶ポリマー(LCP)、ポリイミド樹脂、結晶性ポリスチレン、エポキシ樹脂、又はフッ素樹脂である。ポリイミド樹脂は、たとえば、ビスマレイミド樹脂である。フッ素樹脂は、たとえば、ポリテトラフルオロエチレン樹脂(PTFE)である。第一素体部分21及び第二素体部分22のそれぞれを構成している材料は、コイル部品1Aの特性を高めるためのフィラー、又は不純物を含んでいてもよい。第二素体部分22は、第一素体部分21よりも比誘電率が低い材料から構成されていてもよい。第一素体部分21を構成している材料の比誘電率は、たとえば、2以上4以下である。第二素体部分22を構成している材料の比誘電率は、たとえば、2以上3以下である。
本変形例では、素体2Aは、コイル部分71を覆う第一素体部分21と、主面2aを含む第二素体部分22と、を有している。第二素体部分22は、コイル部分71と一対の外部電極3,4との間に位置している。
素体2Aが第一素体部分21と第二素体部分22とを有し、第二素体部分22がコイル部分71と一対の外部電極3,4との間に位置している構成では、素体2Aが少なくとも二つの部分から構成されるため、素体2Aの材料選択の自由度が向上し、コイル部品1Aの特性の調整幅が広がる。
本変形例では、第二素体部分22は、第一素体部分21よりも比誘電率が低い材料から形成されていてもよい。
第二素体部分22が第一素体部分21よりも比誘電率が低い材料から形成されている構成では、コイル部分71と外部電極3,4との間に生じる浮遊容量が第二素体部分22によって低減される。この結果、コイル部品1Aでの自己共振周波数の低下が抑制される。
(第二実施形態)
図7を参照して、第二実施形態に係るコイル部品1Bを説明する。図7は、第二実施形態に係るコイル部品1Bを示す斜視図である。第二実施形態では、外部電極3B,4B及び接続部分173,174の構成に関して、上述した第一実施形態と相違する。以下、上述した第一実施形態と第二実施形態との相違点を主として説明し、共通する点については説明を省略する場合がある。第二実施形態に係るコイル部品1Bは、素体2と、一対の外部電極3B,4Bと、コイル7Bと、を備えている。素体2の構成は、第一実施形態で説明した構成と同様である。
コイル部品1では、図2に示されるように、第一方向D1における各外部電極3,4の長さは、第一方向D1における素体2の長さと同等である。これに対し、コイル部品1Bでは、第一方向D1における各外部電極3B,4Bの長さは、第一方向D1における素体2の長さよりも小さい。本実施形態では、第一方向D1における各外部電極3B,4Bの長さは、第一方向D1における素体2の長さのおよそ2分の1である。本実施形態では、各外部電極3B,4Bは、平面視において正方形状を呈している。各外部電極3B,4Bは、平面視において角部が丸められた正方形状を有していてもよく、楕円形状又は円形状を呈していてもよい。
外部電極3Bは、第一表面13aと、第二表面13bと、を有している。第一表面13aは、主面2aと対向している。第一表面13aは、主面2aと直接的に対向していてもよいし、主面2aと間接的に対向していてもよい。第二表面13bは、第一表面13aと対向している。外部電極3Bは、素体2と接続部分173の第一部分173aとの間に挟まれるように位置している。コイル部品1では、図2に示されるように、外部電極3に貫通孔31が形成されている。これに対し、コイル部品1Bでは、外部電極3Bに貫通孔が形成されていない。
外部電極4Bは、第一表面14aと、第二表面14bと、を有している。第一表面14aは、主面2aと対向している。第一表面14aは、主面2aと直接的に対向していてもよいし、主面2aと間接的に対向していてもよい。第二表面14bは、第一表面14aと対向している。外部電極4Bは、素体2と接続部分174の第一部分174aとの間に挟まれるように位置している。コイル部品1では、図2に示されるように、外部電極4に貫通孔41が形成されている。これに対し、コイル部品1Bでは、外部電極4Bに貫通孔が形成されていない。
コイル7は、コイル部分71と、一対の接続部分173,174と、を有している。コイル部分71の構成は、第一実施形態で説明した構成と同様である。一対の接続部分173,174のそれぞれは、コイル部分71の両端のうち対応する端と連続している。接続部分173は、主面2aの中央よりも端面2dの近くに位置している。接続部分174は、主面2aの中央よりも端面2eの近くに位置している。
接続部分173は、第一部分173aと第二部分173bとを有している。コイル部品1では、第一部分73aは、第三方向D3から見て円形状を呈している。これに対して、コイル部品1Bでは、第一部分173aは、第三方向D3から見て角部が丸められた長方形状を呈している。第一部分173aの形状は限定されず、第一部分173aは第三方向D3から見た場合に、楕円形状又は円形状を呈していてもよい。第一部分173aは、第二表面13bに接合されている。接合方法は限定されず、第一実施形態で説明した第一部分73aと第二表面3bとの接合方法と同様の方法であってもよい。
第二部分173bは、第一部分173aとコイル部分71の両端のうち対応する端とを接続している。第二部分173bの一端は、第一部分173aと連続している。第二部分173bの他端は、コイル部分71の端と連続している。コイル部品1では、第二部分73bの全体が、第三方向D3に延在している。これに対し、コイル部品1Bでは、第二部分173bが、第三方向D3のみならず第一方向D1にも延在している。
具体的には、第二部分173bは、屈曲部分M1及び直線部分M2を有している。屈曲部分M1は、第二部分173bの他端に位置し、コイル部分71の端と連続している。屈曲部分M1は、第三方向D3から第一方向D1へと屈曲している。直線部分M2は、第二部分173bのうち屈曲部分M1以外の部分であり、第一方向D1に沿って延在している。第二部分173bのうちコイル部分71の端と連続している部分(本実施形態では、屈曲部分M1)は、第三方向D3から見た場合に、外部電極3Bの外縁の外側に位置している。
第一部分173a及び第二部分173bは、たとえば以下の方法で形成される。まず、コイル7Bを構成しているワイヤのうち素体2の主面2aから露出した部分(以下、露出部分という。)が屈曲され、第一方向D1に沿うように配置される。屈曲された部分は、屈曲部分M1に相当する。露出部分は、露出部分の一部が第三方向D3において外部電極3Bと重なるように配置される。続いて、露出部分のうち外部電極3Bと重なる部分が第二表面13bに接合される。本実施形態では、外部電極3Bと重なる部分が融解され、第二表面13bに融着される。露出部分のうち、第二表面3bに接合された部分が第一部分173aに相当し、その他の部分が第二部分173bに相当する。
接続部分174は、接続部分173と同様に、第一部分174aと第二部分174bとを有している。第一部分174aは、第三方向D3から見て角部が丸められた長方形状を呈している。第一部分174aの形状は限定されず、第一部分174aは第三方向D3から見た場合に、楕円形状又は円形状を呈していてもよい。第一部分174aは、第二表面14bに接合されている。接合方法は限定されず、第一実施形態で説明した第一部分74aと第二表面4bとの接合方法と同様の方法であってもよい。
第二部分174bは、第一部分174aとコイル部分71の両端のうち対応する端とを接続している。第二部分174bの一端は、第一部分174aと連続している。第二部分174bの他端は、コイル部分71の端と連続している。第二部分174bは、屈曲部分M3及び直線部分M4を有している。屈曲部分M3は、第二部分174bの他端に位置し、コイル部分71の端と連続している。屈曲部分M3は、第三方向D3から第一方向D1へと屈曲している。直線部分M4は、第二部分174bのうち屈曲部分M3以外の部分であり、第一方向D1に沿って延在している。第二部分174bのうちコイル部分71の端と連続している部分(本実施形態では、屈曲部分M3)は、第三方向D3から見た場合に、外部電極4Bの外縁の外側に位置している。第一部分174a及び第二部分174bの形成方法は、第一部分173a及び第二部分173bの形成方法と同様である。
第二実施形態では、上述した第一実施形態と同じく、一対の外部電極3B,4Bのそれぞれが、素体2の主面2aと対向する第一表面13a,14aと、第一表面13a,14aと対向する第二表面13b,14bとを有している。一対の接続部分173,174のそれぞれは、対応する外部電極3B,4Bの第二表面13b,14bに接合された第一部分173a,174aを有している。外部電極3B,4Bが素体2と接続部分173,174の第一部分173a,174aとの間に位置するとともに、外部電極3B,4Bが接続部分173,174の第一部分173a,174aに接続される。したがって、コイル部品1Bに物理的な外力が作用する場合でも、外部電極3B,4Bが接続部分173,174から外れ難く、コイル7Bと外部電極3B,4Bとの電気的な接続が維持される。この結果、コイル部品1Bの特性劣化が抑制される。
以上、本発明の実施形態及び変形例について説明してきたが、本発明は必ずしも上述した実施形態及び変形例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で様々な変更が可能である。
第一実施形態において、めっき層8は、少なくとも第一部分73aを覆っていればよく、第二表面3bの全域に形成されていなくてもよい。同様に、めっき層9は、少なくとも第一部分74aを覆っていればよく、第二表面4bの全域に形成されていなくてもよい。
第二実施形態において、各外部電極3B,4Bの第一方向D1における長さは、素体2の第一方向D1における長さと同等であってもよい。すなわち、第二実施形態に係るコイル部品1Bにおいて、各外部電極3B,4Bは、第一実施形態に係る各外部電極3,4と同様の構成を有していてもよい。具体的には、外部電極3Bには、第一表面13aと第二表面13bとに開口する貫通孔が形成され、第二部分173bの屈曲部分M1が当該貫通孔に挿通されていてもよい。同様に、外部電極4Bには、第一表面14aと第二表面14bとに開口する貫通孔が形成され、第二部分174bの屈曲部分M3が当該貫通孔に挿通されていてもよい。
第二実施形態において、コイル部品1Bは、第一部分173aを覆うように第二表面13b上に形成されているめっき層と、第一部分174aを覆うように第二表面14b上に形成されているめっき層と、を更に備えていてもよい。
1,1A,1B…コイル部品、2,2A…素体、2a…主面、3,3B,4,4B…外部電極、3a,4a,13a,14a…第一表面、3b,4b,13b,14b…第二表面、7,7B…コイル、8,9…めっき層、21…第一素体部分、22…第二素体部分、31,41…貫通孔、71…コイル部分、73,74,173,174…接続部分、73a,74a,173a,174a…第一部分、73b,74b,173b,174b…第二部分。

Claims (4)

  1. 実装面である主面を有する素体と、
    前記主面上に配置されている一対の外部電極と、
    前記素体内に位置している螺旋状のコイル部分と、前記素体から露出していると共に前記一対の外部電極のうち対応する外部電極と接続されている一対の接続部分とを有するコイルと、を備え、
    前記一対の外部電極のそれぞれは、前記主面と対向する第一表面と前記第一表面と対向する第二表面とを有し、
    前記一対の接続部分のそれぞれは、前記対応する外部電極の前記第二表面に接合された第一部分と、前記第一部分と前記コイル部分の端とに連続する第二部分と、を有し、
    前記第一部分の少なくとも一部は、前記第二表面上に配置されており、
    前記一対の外部電極のそれぞれには、前記第一表面と前記第二表面とに開口する貫通孔が形成されており、
    前記第二部分のそれぞれは、対応する前記貫通孔に挿通されている、コイル部品。
  2. 前記第一部分を覆うように前記第二表面上に形成されためっき層を更に備える、請求項に記載のコイル部品。
  3. 前記素体は、前記コイル部分を覆う第一素体部分と、前記主面を含む第二素体部分と、を有しており、
    前記第二素体部分は、前記コイル部分と前記一対の外部電極との間に位置している、請求項1又は2に記載のコイル部品。
  4. 前記第二素体部分は、前記第一素体部分よりも比誘電率が低い材料から形成されている、請求項に記載のコイル部品。
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