JP7765249B2 - ウイルス感染阻止剤及びウイルス感染阻止製品 - Google Patents
ウイルス感染阻止剤及びウイルス感染阻止製品Info
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Description
基材と、
上記基材に含まれた、上記ウイルス感染阻止剤とを含有していることを特徴とする。
本発明のウイルス感染阻止剤は、有効成分としてウイルス感染阻止化合物を含有している。ウイルス感染阻止化合物は、分子中にカルボキシ基(-COOH)又はその塩を有している。ウイルス感染阻止化合物は、カルボキシ基又はその塩を含む分子構造部分に由来してウイルス感染阻止効果を発揮する。ウイルス感染阻止化合物は、特に、エンベロープを有するウイルスに対して優れたウイルス感染阻止効果を有する。
ゲルパミエーションクロマトグラフ:Waters社製 商品名「2690 Separations Model」
カラム:昭和電工社製 商品名「GPC KF-806L」
検出器:示差屈折計
サンプル流量:1mL/min
カラム温度:40℃
溶出液:THF
カルボキシ基の含有量(mmol/g)=0.1×A/B
表1に示した所定量のアクリル酸、アクリル酸ナトリウム及びアクリル酸メチルを混合してアクリルモノマー溶液を得た。得られたアクリルモノマー溶液に、ラジカル重合開始剤として1-ヒドロキシシクロヘキサン-1-イルフェニルケトン(IGM Resins B.V.社製 商品名「Omnirad 184」)を表1に示した所定量添加して溶解させて原料組成物を作製した。
カルボキシ基含有化合物2の粒子を5質量部、及び、平均粒子径4μmを有するポリスチレン樹脂粒子(一次粒子)10質量部を水100質量部に供給し、スプレードライヤーを用いてアトマイザー回転速度20000rpmにて粉体化し、ポリスチレン粒子の表面にカルボキシ基含有化合物2の粒子全量を付着(担持)させた後、ジェットミル装置(日清エンジニアリング社製 商品名「SJ-500」)を用いて、原料供給速度1kg/h、圧縮空気圧力0.75MPaの運転条件下にて粉砕し、カルボキシ基含有化合物2の粒子が表面に付着したポリスチレン粒子を得た。なお、表2において、「カルボキシ基含有化合物2の粒子が表面に付着したポリスチレン粒子」は、「粒子付着カルボキシ基含有化合物2」と表記した。
アジピン酸(東京化成工業社製 商品名「Adipic Acid」)をロールプレス装置(セイシン企業社 商品名「150型」)を用いて回転数25rpm、押力25tの運転条件にて粗粉砕後、ジェットミル装置(日清エンジニアリング社製 商品名「SJ-500」)を用いて、ウイルス感染阻止化合物の供給速度1kg/h、圧縮空気圧力0.75MPaの運転条件下にて粉砕してウイルス感染阻止化合物(カルボキシ基含有化合物5)の粒子を得た。なお、表2の「重量平均分子量」の欄にアジピン酸の分子量を便宜上、記載した。
アジピン酸の代わりに、カプリン酸(東京化成工業社製 商品名「Decanoic Acid」)を用いたこと以外はカルボキシ基含有化合物5の粒子の作製と同様の要領にてウイルス感染阻止化合物(カルボキシ基含有化合物6)の粒子を得た。なお、表2の「重量平均分子量」の欄にカプリン酸の分子量を便宜上、記載した。
アジピン酸の代わりに、ポリスチレンスルホン酸ナトリウム(カルボキシ基及びカルボキシ基の塩は含有していない、Nouryon社製 商品名「Versa-TL 502」)を用いたこと以外はカルボキシ基含有化合物5の粒子の作製と同様の要領にてウイルス感染阻止化合物(スルホン酸の塩含有化合物1)の粒子を得た。
アジピン酸の代わりに、ラウリル硫酸ナトリウム(カルボキシ基及びカルボキシ基の塩は含有していない、花王社製 商品名「エマール10PT」)を用いたこと以外はカルボキシ基含有化合物5の粒子の作製と同様の要領にてウイルス感染阻止化合物(スルホン酸の塩含有化合物2)の粒子を得た。なお、表2の「重量平均分子量」の欄にラウリル硫酸ナトリウムの分子量を便宜上、記載した。
アジピン酸の代わりに、アミノアルキル基含有化合物(カルボキシ基及びカルボキシ基の塩は含有していない、スルホン酸基及びスルホン酸基の塩は含有していない、Evonik Nutrition & Care GmbH社製 商品名「オイドラギットEPO」)を用いたこと以外はカルボキシ基含有化合物5の粒子の作製と同様の要領にてウイルス感染阻止化合物(アミノアルキル基含有化合物)の粒子を得た。
上述の要領で作製された表2に示した粒子状のウイルス感染阻止化合物3質量部を含むウイルス感染阻止剤と、紫外線硬化型アクリル塗料(コートテック社製 商品名「AI-N2」)97質量部とを混合して塗料組成物を作製した。塗料組成物をポリエチレンフィルム上にワイヤーバーコーター♯8を用いて厚み18μmに塗工して塗工層を形成した。
上述の要領で作製された、カルボキシ基含有化合物2が表面に付着したポリスチレン粒子を含むウイルス感染阻止剤(カルボキシ基含有化合物2を3質量部含む)と、紫外線硬化型アクリル塗料(コートテック社製 商品名「AI-N2」)97質量部とを混合して塗料組成物を作製した。塗料組成物をポリエチレンフィルム上にワイヤーバーコーター♯8を用いて厚み18μmに塗工して塗工層を形成した。
塗膜について、JIS K7227に準拠して水噴霧試験を行い、水噴霧試験後の塗膜のヘイズをJIS K 7361に準拠して評価した。ヘイズは、室温25℃、相対湿度40%の環境下にて、ヘイズメータ(村上色彩技術研究所社製、「HM-150」)を用いてヘイズ値(%)を測定した。水噴霧試験は、試験層の温度を40℃±2℃とし、試験時間は24時間として実施した。
塗膜について、JIS K 7212に準拠して熱安定性試験を行い、熱安定性試験前後の塗膜のイエローインデックスの差(ΔYI)(ΔYI=熱安定性試験後の塗膜のイエローインデックス-熱安定性試験前の塗膜のイエローインデックス)を測定した。熱安定性試験における試験温度は250℃とし、試験時間は10分間とした。
塗膜について、一辺が5.0cmの平面正方形状を切り出すことによって試験片を作製した。
Claims (8)
- カルボキシ基を少なくとも含有し且つpKa1が5.5以下であり、カルボキシ基及びカルボキシ基の塩の総含有量が13.1~15mmol/gであり、重量平均分子量が3000以上であるウイルス感染阻止化合物を含有し、
上記ウイルス感染阻止化合物0.5gを精製水99.5gに加えて均一に混合した液における25℃でのpHが4.5以下であり、
ウイルス感染阻止効果を付与したい基材に含有させて用いられることを特徴とするウイルス感染阻止剤。 - ウイルス感染阻止化合物の重量平均分子量が3000~1000000であることを特徴とする請求項1に記載のウイルス感染阻止剤。
- カルボキシ基を少なくとも含有し且つpKa1が5.5以下であり、カルボキシ基及びカルボキシ基の塩の総含有量が5~20mmol/gであり、芳香族環を含有しておらず、重量平均分子量が3000以上であるウイルス感染阻止化合物を含有し、
上記ウイルス感染阻止化合物0.5gを精製水99.5gに加えて均一に混合した液における25℃でのpHが4.5以下であり、
ウイルス感染阻止効果を付与したい基材に含有させて用いられることを特徴とするウイルス感染阻止剤。 - カルボキシ基を少なくとも含有し且つpKa1が5.5以下であり、カルボキシ基及びカルボキシ基の塩の総含有量が5~20mmol/gであり、スルホン酸基を含有しておらず、重量平均分子量が3000以上であるウイルス感染阻止化合物を含有し、
上記ウイルス感染阻止化合物0.5gを精製水99.5gに加えて均一に混合した液における25℃でのpHが4.5以下であり、
ウイルス感染阻止効果を付与したい基材に含有させて用いられることを特徴とするウイルス感染阻止剤。 - スルホン酸基を有する化合物を含有していないことを特徴とする請求項1~4の何れか1項に記載のウイルス感染阻止剤。
- カルボキシ基を少なくとも含有し且つpKa1が5.5以下であり、カルボキシ基及びカルボキシ基の塩の総含有量が5~20mmol/gであり、重量平均分子量が3000以上であるウイルス感染阻止化合物を含有し、
上記ウイルス感染阻止化合物0.5gを精製水99.5gに加えて均一に混合した液における25℃でのpHが4.5以下であり、
上記ウイルス感染阻止化合物は、粒子の表面に付着しており、
ウイルス感染阻止効果を付与したい基材に含有させて用いられることを特徴とするウイルス感染阻止剤。 - 粒子は、アクリル系樹脂粒子、スチレン系樹脂粒子又は無機粒子であることを特徴とする請求項6に記載のウイルス感染阻止剤。
- 基材と、
上記基材に含まれた、請求項1~7の何れか1項に記載のウイルス感染阻止剤とを含有していることを特徴とするウイルス感染阻止製品。
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