JP7763243B2 - モータ制御装置、モータモジュールおよびモータ制御方法 - Google Patents

モータ制御装置、モータモジュールおよびモータ制御方法

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Description

本発明は、モータ制御装置、モータモジュールおよびモータ制御方法に関する。
特許文献1に記載のブラシレスモータ制御装置は、インバータ回路と、ロータ磁極検出部と、ロータ位置推定部と、電流検出部と、電気角補正部とを備える。電気角補正部は、電源電流値の変動に基づいて電気角オフセットを決定し、電気角オフセットをロータ推定位置信号が示す電気角に加算することによって、ロータ推定位置信号を補正する。
国際公開第2018/79052号公報
しかしながら、特許文献1に記載のブラシレスモータ制御装置は、電源電流を読み取る回路が必要となり、回路が大型化する可能性がある。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は回路の大型化を抑制しつつ、各相の巻き線とホールセンサとの間の位置ずれを補正することができるモータ制御装置、モータモジュールおよびモータ制御方法を提供することにある。
本発明の例示的なモータ制御装置は、モータを制御する。前記モータは、ロータと、ステータと、ホールセンサとを備える。前記ステータは、複数相の巻線を有する。前記ホールセンサは、前記ロータの回転位置を検出する。前記モータ制御装置は、インバータ回路と、推定部と、通電制御部と、補正部とを備える。前記インバータ回路は、前記複数相の巻線に駆動電圧を印加する。前記推定部は、前記ホールセンサによって検出された磁極の変化に基づいて、前記ロータの位置を推定する。前記通電制御部は、前記ロータの推定位置に基づいて各相の巻線への通電タイミングを制御する。前記補正部は、各相の巻線と前記ホールセンサとの位置ずれに基づいて前記通電タイミングを補正する。前記補正部は、オープン制御下で前記ホールセンサの設定位置を変化させたときの回転速度の極値に基づいて補正値を決定する。
本発明の例示的なモータモジュールは、上記に記載のモータ制御装置と、モータとを備える。前記モータは、前記モータ制御装置によって制御される。前記モータは、ロータと、ステータと、ホールセンサとを備える。前記ステータは、複数相の巻線を有する。前記ホールセンサは、前記ロータの回転位置を検出する。
本発明の例示的なモータ制御方法は、モータを制御する。前記モータは、ロータと、ステータと、ホールセンサとを備える。前記ステータは、複数相の巻線を有する。前記ホールセンサは、前記ロータの回転位置を検出する。前記モータ制御方法はオープン制御下において、取得工程と、決定工程と、補正工程とを包含する。前記取得工程において、前記ホールセンサの設定位置を変化させて前記モータの回転速度を取得する。前記決定工程において、取得した前記回転速度の極値に基づいて補正値を決定する。前記補正工程において、前記補正値に基づいて各相の巻き線への通電タイミングを補正する。
例示的な本発明によれば、回路の大型化を抑制しつつ、各相の巻き線とホールセンサとの間の位置ずれを補正することができる。
図1は、本発明の実施形態に係るモータモジュールのブロック図である。 図2は、インバータ回路を示す回路図である。 図3は、モータを示す模式図である。 図4は、逆起電力とホールセンサ信号とを示す図である。 図5は、ホールセンサ設定位置に対する回転速度の絶対値を示す図である。 図6は、ホールセンサ設定位置に対する回転速度の絶対値を示す図である。 図7は、回転速度を示す図である。 図8は、回転速度の決定方法を説明するための図である。 図9は、回転速度の決定方法を説明するための図である。 図10は、回転速度の極値の決定方法を説明するための図である。 図11Aは、ホールセンサ設定位置を示す図である。 図11Bは、ホールセンサ設定位置を示す図である。 図12は、回転速度の極値の決定方法を説明するための図である。 図13はホールセンサ設定位置を示す図である。 図14は、回転速度の極値の決定方法を説明するための図である。 図15は、回転速度の極値の決定方法を説明するための図である。 図16は、本発明の実施形態に係るモータ制御方法を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、図中、同一または相当部分については同一の参照符号を付して説明を繰り返さない。
図1~図3を参照して、本発明の実施形態に係るモータモジュール200について説明する。図1は、本発明の実施形態に係るモータモジュール200のブロック図である。図2は、インバータ回路110を示す回路図である。図3は、モータMを示す模式図である。
図1に示すように、モータモジュール200は、モータ制御装置100と、モータMとを備える。モータMは、モータ制御装置100によって制御される。モータMは、例えば、ブラシレスDCモータである。モータMは、U相、V相およびW相を有する。
モータ制御装置100は、モータMを制御する。詳しくは、モータ制御装置100は、モータMの駆動を制御する。モータ制御装置100は、インバータ回路110と、制御装置120とを備える。
モータ制御装置100は、3相の交流出力を出力する。モータ制御装置100は、3つの出力端子102を備える。3つの出力端子102は、出力端子102uと、出力端子102vと、出力端子102wとを含む。3つの出力端子102は、3相の出力電圧と3相の出力電流とをモータMへ出力する。詳しくは、出力端子102uは、U相の出力電圧Vuと、U相の出力電流IuとをモータMへ出力する。出力端子102vは、V相の出力電圧Vvと、V相の出力電流IvとをモータMへ出力する。出力端子102wは、W相の出力電圧Vwと、W相の出力電流IwとをモータMへ出力する。
インバータ回路110は、複数相の巻線に駆動電圧を印加する。複数相の巻線については、図3を参照して後述する。
図2に示すように、モータ制御装置100は、第1電源端子Pと、第2電源端子Nと、コンデンサCと、3つの直列体112とを備える。より具体的には、本実施形態では、モータ制御装置100は、インバータ回路110を備え、インバータ回路110は、第1電源端子Pと、第2電源端子Nと、コンデンサCと、3つの直列体112とを備える。インバータ回路110は、直流電圧源Bをさらに備える。なお、直流電圧源Bは、インバータ回路110の外部にあってもよい。
第1電源端子Pには、第1の電圧V1が印加される。第1電源端子Pは、直流電圧源Bに接続されている。
第2電源端子Nには、第2の電圧V2が印加される。第2電源端子Nは、直流電圧源Bに接続されている。第2の電圧V2は、第1の電圧V1よりも低い。
コンデンサCは、第1電源端子Pと第2電源端子Nとの間に接続される。
3つの直列体112には、2つの半導体スイッチング素子が直列に接続されている。半導体スイッチング素子は、例えば、IGBT(絶縁ゲートバイポーラトランジスタ)である。なお、半導体スイッチング素子は、電界効果トランジスタのような他のトランジスタであってもよい。3つの直列体112は、直列体112uと、直列体112vと、直列体112wとを含む。3つの直列体112は、互いに並列に接続されている。3つの直列体112の各々は、一端が第1電源端子Pに接続されている。3つの直列体112の各々は、他端が第2電源端子Nに接続されている。これらの半導体スイッチング素子にはそれぞれ、第1電源端子P側(紙面上側)をカソード、第2電源端子N側(紙面下側)をアノードとして、整流素子Dが並列に接続される。半導体スイッチング素子として電界効果トランジスタを用いる場合には、寄生ダイオードをこの整流素子として用いてもよい。
3つの直列体112の各々は、第1半導体スイッチング素子と、第2半導体スイッチング素子とを有する。詳しくは、直列体112uは、第1半導体スイッチング素子Upと、第2半導体スイッチング素子Unとを有する。直列体112vは、第1半導体スイッチング素子Vpと、第2半導体スイッチング素子Vnとを有する。直列体112wは、第1半導体スイッチング素子Wpと、第2半導体スイッチング素子Wnとを有する。
第1半導体スイッチング素子Up、第1半導体スイッチング素子Vpおよび第1半導体スイッチング素子Wpは、第1電源端子Pに接続される。換言すると、第1半導体スイッチング素子Up、第1半導体スイッチング素子Vpおよび第1半導体スイッチング素子Wpは、高電圧側の半導体スイッチング素子である。
第2半導体スイッチング素子Un、第2半導体スイッチング素子Vnおよび第2半導体スイッチング素子Wnは、第2電源端子Nに接続される。換言すると、第2半導体スイッチング素子Un、第2半導体スイッチング素子Vnおよび第2半導体スイッチング素子Wnは、低電圧側の半導体スイッチング素子である。
第1半導体スイッチング素子と第2半導体スイッチング素子とは接続点114において接続されている。詳しくは、第1半導体スイッチング素子Upと、第2半導体スイッチング素子Unとは、接続点114uにおいて接続されている。第1半導体スイッチング素子Vpと、第2半導体スイッチング素子Vnとは、接続点114vにおいて接続されている。第1半導体スイッチング素子Wpと、第2半導体スイッチング素子Wnとは、接続点114wにおいて接続されている。
3つの直列体112の各々における接続点114が、3つの出力端子102に接続されている。詳しくは、直列体112uにおける接続点114uが、出力端子102uに接続されている。直列体112vにおける接続点114vが、出力端子102vに接続されている。直列体112wにおける接続点114wが、出力端子102wに接続されている。
第1半導体スイッチング素子Up、第1半導体スイッチング素子Vpおよび第1半導体スイッチング素子Wpには、PWM信号が入力される。PWM信号は、制御装置120から出力される。以下、本明細書において、第1半導体スイッチング素子Upに入力されるPWM信号を「UpPWM信号」と記載することがある。また、第1半導体スイッチング素子Vpに入力されるPWM信号を「VpPWM信号」と記載することがある。第1半導体スイッチング素子Wpに入力されるPWM信号を「WpPWM信号」と記載することがある。第1半導体スイッチング素子Up、第1半導体スイッチング素子Vpおよび第1半導体スイッチング素子Wpは、交流出力の周波数よりも高い周波数でオンとオフとが切り替えられる。例えば、第1半導体スイッチング素子Up、第1半導体スイッチング素子Vpおよび第1半導体スイッチング素子Wpは、それぞれ、UpPWM信号、VpPWM信号およびWpPWM信号がHIGHレベルの場合に、オンとなる。一方、第1半導体スイッチング素子Up、第1半導体スイッチング素子Vpおよび第1半導体スイッチング素子Wpは、それぞれ、UpPWM信号、VpPWM信号およびWpPWM信号がLOWレベルの場合に、オフとなる。
第2半導体スイッチング素子Un、第2半導体スイッチング素子Vnおよび第2半導体スイッチング素子Wnには、PWM信号が入力される。PWM信号は、制御装置120から出力される。以下、本明細書において、第2半導体スイッチング素子Unに入力されるPWM信号を「UnPWM信号」と記載することがある。また、第2半導体スイッチング素子Vnに入力されるPWM信号を「VnPWM信号」と記載することがある。第2半導体スイッチング素子Wnに入力されるPWM信号を「WnPWM信号」と記載することがある。第2半導体スイッチング素子Un、第2半導体スイッチング素子Vnおよび第2半導体スイッチング素子Wnは、交流出力の周波数よりも高い周波数でオンとオフとが切り替えられる。例えば、第2半導体スイッチング素子Un、第2半導体スイッチング素子Vnおよび第2半導体スイッチング素子Wnは、それぞれ、UnPWM信号、VnPWM信号およびWnPWM信号がHIGHレベルの場合に、オンとなる。一方、第2半導体スイッチング素子Un、第2半導体スイッチング素子Vnおよび第2半導体スイッチング素子Wnは、それぞれ、UnPWM信号、VnPWM信号およびWnPWM信号がLOWレベルの場合に、オフとなる。
図3に示すように、モータMは、ロータ310と、ステータ320と、3つのホールセンサ330とを備える。
ロータ310は、紙面に対して垂直な方向に延びる中心軸AXを中心に配置される。つまり、一例として、モータMは、インナーロータ型のモータである。ロータ310は、中心軸AXの回りに回転する。ロータ310は、ステータ320の径方向RD内方に配置される。
ステータ320は、紙面に対して垂直な方向に延びる中心軸AXを中心に配置される。ステータ320は、ロータ310と径方向RDに対向する。ステータ320は、複数相の巻線322を有する。本実施形態では、ステータ320は、3相の巻線322を有する。
3つのホールセンサ330は、ホールセンサ332と、ホールセンサ334と、ホールセンサ336とを含む。ホールセンサ332は、U相用のホールセンサである。ホールセンサ334は、V相用のホールセンサである。ホールセンサ336は、W相用のホールセンサである。ホールセンサ330は、例えば、磁気センサである。ホールセンサ330は、ロータ310の回転位置を検出する。
図1に示すように、モータ制御装置100は、推定部122と、通電制御部124と、補正部126とを備える。より具体的には、本実施形態では、モータ制御装置100は、制御装置120を備え、制御装置120は、推定部122と、通電制御部124と、補正部126とを備える。制御装置120は、CPU(Central Processing Unit)のようなプロセッサー、およびASIC(Application Specific Integrated Circuit)等によって構成されるハードウェア回路である。そして、制御装置120のプロセッサーは、記憶装置に記憶されたコンピュータープログラムを実行することによって、推定部122と、通電制御部124と、補正部126として機能する。
制御装置120は、インバータ回路110を制御する。具体的には、制御装置120は、PWM信号を生成してPWM信号を出力することによって、インバータ回路110を制御する。より具体的には、制御装置120は、3つの直列体112のそれぞれに入力するPWM信号を生成する。
推定部122は、ホールセンサ330によって検出された磁極の変化に基づいて、ロータ310の位置を推定する。
通電制御部124は、ロータ310の推定位置に基づいて各相の巻線322への通電タイミングを制御する。
補正部126は、各相の巻線322とホールセンサ330との位置ずれに基づいて通電タイミングを補正する。補正値の決定については、図5および図6を参照して後述する。
図4を参照して、ホールセンサ330と各相の巻線322との位置ずれについて説明する。図4は、逆起電力とホールセンサ信号とを示す図である。図4において、逆起電力は破線で示しており、ホールセンサ信号は実線で示している。
図4に示すように、逆起電力の波形は正弦波状である。ステータ320の巻線322の位置は、逆起電力の波形と対応している。ホールセンサ信号は、矩形波状である。
αは、ステータ320の巻線322の位置と、ホールセンサ330との位置関係によって決まる値である。ステータ320の巻線322と、ホールセンサ330との取付け誤差によって、ホールセンサ信号にずれΔαが生じている。
図5を参照して、ホールセンサ330と各相の巻線322との位置ずれの補正方法について説明する。図5は、ホールセンサ設定位置に対する回転速度の絶対値を示す図である。図5において、横軸は、ホールセンサ設定位置を示す。図5において、縦軸は、回転速度の絶対値を示す。図5において、丸印は、モータMがCW方向(時計回り方向)に回転するときの回転速度の絶対値を示す。図5において、三角印は、モータMがCCW方向(反時計回り方向)に回転するときの回転速度の絶対値を示す。
図5に示すように、CW方向の回転速度は位置P1において極値となる。位置P1は、ホールセンサ設置位置が電気角48度である。
CCW方向の回転速度はP2において極値となる。位置P2は、ホールセンサ設置位置が電気角45度である。
補正部126は、オープン制御下でホールセンサ330の設定位置を変化させたときの回転速度の極値に基づいて補正値を決定する。例えば、補正部126は、オープン制御下でホールセンサ330の設定位置を変化させたときの回転速度を取得する。そして、補正部126は、CW方向の回転速度が極値となる位置P1と、CCW方向の回転速度が極値となる位置P2との平均である位置P3をホールセンサ330設定値とする。位置P3は、電気角46.5度である。補正部126は、ホールセンサ330の設定位置を電気角46.5度に設定し通電タイミングを補正する。このように、補正部126は、オープン制御下でホールセンサ330の設定位置を変化させたときの回転速度の極値に基づいて補正値を決定する。したがって、回路の大型化を抑制しつつ、各相の巻き線とホールセンサ330との間の位置ずれを補正することができる。
図6を参照して、ホールセンサ330と各相の巻線322との位置ずれの補正方法について説明する。図6は、ホールセンサ設定位置に対する回転速度の絶対値を示す図である。図6において、横軸は、ホールセンサ設定位置を示す。図6において、縦軸は、回転速度の絶対値を示す。図6において、丸印は、モータMがCW方向(時計回り方向)に回転するときの回転速度の絶対値を示す。図6において、三角印は、モータMがCCW方向(反時計回り方向)に回転するときの回転速度の絶対値を示す。図6に示したデータは、図5に示したデータとは別のモータMのデータを示す。
図5に示すように、CW方向の回転速度は位置P1において極値となる。位置P1は、ホールセンサ設置位置が電気角28度である。
CCW方向の回転速度はP2において極値となる。位置P2は、ホールセンサ設置位置が電気角37度である。
補正部126は、オープン制御下でホールセンサ330の設定位置を変化させたときの回転速度の極値に基づいて補正値を決定する。例えば、補正部126は、オープン制御下でホールセンサ330の設定位置を変化させたときの回転速度を取得する。そして、補正部126は、CW方向の回転速度が極値となる位置P1と、CCW方向の回転速度が極値となる位置P2との平均である位置P3をホールセンサ330設定値とする。位置P3は、電気角32.5度である。補正部126は、ホールセンサ330の設定位置を電気角32.5度に設定し通電タイミングを補正する。このように、補正部126は、オープン制御下でホールセンサ330の設定位置を変化させたときの回転速度の極値に基づいて補正値を決定する。したがって、回路の大型化を抑制しつつ、各相の巻き線とホールセンサ330との間の位置ずれを補正することができる。
図7を参照して、回転速度の取得タイミングについて説明する。図7は、回転速度を示す図である。図7において、横軸は、ホールセンサ設定位置を変えてからの経過時間を示す。図7において、縦軸は、回転速度の絶対値を示す。図7に示すデータは、下のグラフから順に、ホールセンサ設定位置を電気角30度から電気角31度に変更したときのデータ、ホールセンサ設定位置を電気角31度から電気角32度に変更したときのデータ、ホールセンサ設定位置を電気角32度から電気角33度に変更したときのデータ、ホールセンサ設定位置を電気角33度から電気角34度に変更したときのデータ、ホールセンサ設定位置を電気角34度から電気角35度に変更したときのデータ、およびホールセンサ設定位置を電気角35度から電気角36度に変更したときのデータを示す。
図7に示すように、ホールセンサ設定位置を変えてからの経過時間が経つにしたがって、回転速度は収束する。したがって、補正部126は、ホールセンサ330の設定位置を変化させて回転速度を取得するとき、ホールセンサ330の設定位置を変化させてから一定時間経過後に回転速度を取得する。したがって、回転速度が収束した値を取得することで、正確な回転速度を取得できる。
図8および図9を参照して、回転速度の決定について説明する。図8および図9は、回転速度の決定方法を説明するための図である。図8において、横軸は時間を示し、縦軸は回転速度を示す。
図8に示すように、モータMによっては回転速度が細かく振動する可能性がある。したがって、補正部126は、回転速度の振動が一定の範囲に収まる場合に、回転速度が収束したとみなす。
補正部126は、ホールセンサ330の設定位置を変化させて回転速度を取得するとき、複数の所定の期間における複数の瞬時速度のうち最大値および最小値の少なくとも一方を記憶する。本実施形態では、補正部126は、ホールセンサ330の設定位置を変化させて回転速度を取得するとき、複数の所定の期間における複数の瞬時速度のうち最大値および最小値を記憶する。なお、補正部126は、ホールセンサ330の設定位置を変化させて回転速度を取得するとき、複数の所定の期間における複数の瞬時速度のうち最大値のみを記憶してもよい。あるいは、補正部126は、ホールセンサ330の設定位置を変化させて回転速度を取得するとき、複数の所定の期間における複数の瞬時速度のうち最小値のみを記憶してもよい。
具体的には、補正部126は、所定の期間をブロックBLとし、各ブロックBLにおける複数の瞬時速度のうち最大値U1と、最小値L1とを記憶する。
図9に示すように、補正部126は、複数の所定の期間における最大値のばらつきおよび最小値のばらつきの少なくとも一方が一定の範囲に収まる場合に、最大値および/または最小値に基づき回転速度を決定する。本実施形態では、補正部126は、複数の所定の期間における最大値のばらつきおよび最小値のばらつきが一定の範囲に収まる場合に、最大値および最小値に基づき回転速度を決定する。なお、補正部126は、複数の所定の期間における最大値のばらつきが一定の範囲に収まる場合に、最大値に基づき回転速度を決定してもよい。あるいは、補正部126は、複数の所定の期間における最小値のばらつきが一定の範囲に収まる場合に、最小値に基づき回転速度を決定してもよい。
具体的には、補正部126の一例では、直近の5ブロックBLにおいて、最大値U1の最大値Umaxと、最大値U1の最小値Uminとの中間値Umidの±0.1%以内に最大値Umaxおよび最小値Uminが収まる場合に回転速度が収束したとみなす。
また、補正部126の別の一例では、直近の5ブロックBLにおいて、最小値L1の最大値Lmaxと、最小値L1の最小値Lminとの中間値Lmidの±0.1%以内に収まる場合に回転速度が収束したとみなす。
補正部126の別の一例では、最大値および最小値に基づき回転速度を決定する。詳しくは、最大値U1および最小値L1が収束すると、補正部126は、中間値Umidおよび中間値Lmidの中間値spd_midを回転速度と決定する。したがって、機械振動によって瞬時回転速度が増減する場合でも、正確な回転速度を求めることができる。さらに、回転速度の収束を早く検知することができる。
図10を参照して、回転速度の極値の決定方法の一例について説明する。図10は、回転速度の極値の決定方法を説明するための図である。
図10に示すように、ホールセンサ設定位置は、まず典型値に設定される。典型値は、ホールセンサ330が設置されるべき位置を示す。例えば、典型値は電位角45度である。
典型値から走査方向を正に、走査量をΔθ、前回回転速度を0に初期化する。そして、典型値P31における回転速度を取得する。
次に、図10の「1」に示すように、典型値P31から正方向にΔθ走査したホールセンサ設定位置P32において回転速度を取得する。前回の回転速度より小さければ走査方向を逆転する。ここでは、前回の回転速度より小さいので、走査方向を逆転し負方向にする。
次に、図10の「2」に示すように、典型値P31から負方向にΔθ走査したホールセンサ設定位置P33において回転速度を取得する。前回の回転速度より大きいので、走査方向は負方向で維持する。
次に図10の「3」に示すように、ホールセンサ設定位置P33から負方向にΔθ走査したホールセンサ設定位置P34において回転速度を取得する。前回の回転速度より大きいので、走査方向は負方向で維持する。
次に図10の「4」に示すように、ホールセンサ設定位置P34から負方向にΔθ走査したホールセンサ設定位置P34において回転速度を取得する。前回の回転速度より小さいので、走査方向を逆転し正方向にする。
次に図10の「5」に示すように、ホールセンサ設定位置P34から正方向にΔθ/2走査したホールセンサ設定位置P36において回転速度を取得する。
このように、走査しながら回転速度を取得することによって、回転速度の極値を決定することができる。その結果、回転速度の極値に対応するホールセンサ設定位置を決定することができる。
図11Aおよび図11Bを参照して、図10において説明した方法によるホールセンサ設定位置の測定結果について説明する。図11Aおよび図11Bは、ホールセンサ設定位置を示す図である。図11Aは、CW方向(時計回り方向)におけるホールセンサ設定位置の測定結果を示す。図11Bは、CCW方向(反時計回り方向)におけるホールセンサ設定値の測定結果を示す。図11Aおよび図11Bにおいて、横軸はホールセンサ設定位置の走査回数を示す。図11Aおよび図11Bにおいて、縦軸は、ホールセンサ設定位置を示す。図11Aおよび図11Bでは、ホールセンサ設定位置の初期値を電気角52度、電気角50度、電気角48度、電気角46度、電気角44度、電気角42度、電気角40度、および電気38度した場合におけるホールセンサ設定値の測定結果を示す。
図11Aおよび図11Bに示すように、ホールセンサ設定位置の初期値を振った場合であっても、電気角±1度の範囲にホールセンサ設定位置を収束させることができる。すなわち、典型値からのずれの大小に関わらず、補正対象のモータMのホールセンサ設定位置を正しく求めることができる。
図12を参照して回転速度の極値の決定方法の一例について説明する。図12は、回転速度の極値の決定方法を説明するための図である。
図12に示す例では、補正部126は、典型値の近傍のホールセンサ330の設定位置を走査することによって複数の回転速度を取得する。本実施形態では、補正部126は、典型値P5の電気角±10度の範囲の回転速度を取得する。補正部126は、複数の回転速度を2次以上の多項式近似することによって、極値に対応するホールセンサ330の設定位置を算出する。本実施形態では、補正部126は、複数の回転速度を放物線近似することによって、極値に対応するホールセンサ330の設定位置を算出する。放物線近似は、例えば、最小二乗法によって行う。最小二乗法によって求めた放物線y=ax2+bx+cにおいて、-b/2aを求めることによって極値に対応するx座標、つまり極値に対応するホールセンサ330の設定位置を算出することができる。なお、補正部126は、複数の回転速度を3次以上の多項式近似することによって、極値に対応するホールセンサ330の設定位置を算出してもよい。
補正部126は、算出されたホールセンサ330の設定位置に基づいて補正値を決定する。したがって、適切に補正値を決定することができる。
図13を参照して、図12において説明した方法によるホールセンサ設定位置の測定結果について説明する。図13はQ-Qプロット(Quantile-Quantile Plot)と呼ばれ、試行回数に応じたホールセンサ設定位置の分布を示す図である。図13において、プロットの数ほどホールセンサ設定位置の決定を試行しており、横軸は、各試行で求まったホールセンサ設定位置を示す。図13において、縦軸は、正規分布確率(%)を示す。
図13に示すように、96%の確率で電気角±0.38度以内の範囲にホールセンサ設定位置を収束させることができる。したがって、適切に補正値を決定することができる。
図14および図15を参照して、回転速度の極値の決定方法の一例について説明する。図14および図15は、回転速度の極値の決定方法を説明するための図である。図14は、モータMがCW方向(時計回り方向)に回転するときの回転速度の絶対値を示す。図15は、モータMがCCW方向(反時計回り方向)に回転するときの回転速度の絶対値を示す。
図14に示すように、補正部126は、ホールセンサ330の設定位置の走査をホールセンサ330の設定位置が遅角側から行う。詳しくは、例えば、典型値より電気角14度小さい位置P11から設定位置の走査を開始する。そして、直近2点以上のホールセンサ330の設定位置に対してオープン制御の回転速度の傾きを算出することによって、回転速度の絶対値が減少から増加に転じる箇所を検出する。詳しくは、位置P11から位置P12までは回転速度の絶対値は増加している。位置P12から位置P14までは回転速度の絶対値は減少している。補正部126は、増加に転じるまでのホールセンサ330の設定位置とオープン制御の回転速度との関係を2次以上の多項式近似することによって補正値を決定する。位置P14から位置P15までは回転速度の絶対値は増加している。補正部126は、位置P13を含む角度が遅い側(小さい側)のホールセンサ330の設定位置とオープン制御の回転速度との関係を2次以上の多項式近似することによって補正値を決定する。本実施形態では、補正部126は、位置P13を含む角度が遅い側(小さい側)のホールセンサ330の設定位置とオープン制御の回転速度との関係を放物線近似することによって補正値を決定する。したがって、適切に補正値を決定することができる。なお、補正部126は、位置P13を含む角度が遅い側(小さい側)のホールセンサ330の設定位置とオープン制御の回転速度との関係を3次以上の多項式近似することによって補正値を決定してもよい。また、本実施例においては、回転速度の測定は、放物線近似をすべき範囲を決定するために必要な位置P15までは行い、以降の走査はしていない。これにより、補正値決定に要する時間を短縮することができる。
図15に示すように、補正部126は、ホールセンサ330の設定位置の走査をホールセンサ330の設定位置が遅角側から行う。詳しくは、例えば、典型値より電気角14度大きい位置P21から設定位置の走査を開始する。そして、直近2点以上のホールセンサ330の設定位置に対してオープン制御の回転速度の傾きを算出することによって、回転速度の絶対値が減少から増加に転じる箇所を検出する。詳しくは、位置P21から位置P22までは回転速度の絶対値は増加している。位置P22から位置P24までは回転速度の絶対値は減少している。補正部126は、増加に転じるまでのホールセンサ330の設定位置とオープン制御の回転速度との関係を2次以上の多項式近似することによって補正値を決定する。詳しくは、位置P24から位置P25までは回転速度の絶対値は増加している。補正部126は、位置P23を含む角度が遅い側(大きい側)のホールセンサ330の設定位置とオープン制御の回転速度との関係を2次以上の多項式近似することによって補正値を決定する。本実施形態では、補正部126は、位置P23を含む角度が遅い側(大きい側)のホールセンサ330の設定位置とオープン制御の回転速度との関係を放物線近似することによって補正値を決定する。したがって、適切に補正値を決定することができる。なお、補正部126は、位置P23を含む角度が遅い側(大きい側)のホールセンサ330の設定位置とオープン制御の回転速度との関係を3次以上の多項式近似することによって補正値を決定してもよい。また、本実施例においては、回転速度の測定は、放物線近似をすべき範囲を決定するために必要な位置P25までは行い、以降の走査はしていない。これにより、補正値決定に要する時間を短縮することができる。
図16を参照して、本発明の実施形態に係るモータ制御方法について説明する。図16は、本発明の実施形態に係るモータ制御方法を示すフローチャートである。ステップS102~ステップS106の処理がオープン制御下において実行されることによって、モータ制御が行われる。
ステップS102:補正部126は、ホールセンサ330の設定位置を変化させてモータMの回転速度を取得する。処理はステップS104に進む。なお、ステップS102は、「取得工程」の一例である。
ステップS104:補正部126は、取得した回転速度の極値に基づいて補正値を決定する。処理はステップS106に進む。なお、ステップS104は、「決定工程」の一例である。
ステップS106:補正部126は、補正値に基づいて各相の巻き線への通電タイミングを補正する。処理は終了する。なお、ステップS106は、「補正工程」の一例である。
以上、図16を参照して説明したように、モータ制御方法は、取得工程と、決定工程と、補正工程とを包含する。補正工程において、補正値に基づいて各相の巻き線への通電タイミングを補正する。したがって、回路の大型化を抑制しつつ、各相の巻線322とホールセンサ330との間の位置ずれを補正することができる。
以上、図面(図1~図16)を参照しながら本発明の実施形態を説明した。但し、本発明は、上記の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能である。図面は、理解しやすくするために、それぞれの構成要素を主体に模式的に示しており、図示された各構成要素の厚み、長さ、個数等は、図面作成の都合上から実際とは異なる。また、上記の実施形態で示す各構成要素の材質や形状、寸法等は一例であって、特に限定されるものではなく、本発明の効果から実質的に逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
本発明は、電力変換装置、モータモジュールおよびモータ制御方法に好適に利用できる。
100 モータ制御装置
110 インバータ回路
120 制御装置
122 推定部
124 通電制御部
126 補正部
200 モータモジュール
310 ロータ
320 ステータ
322 巻線
330、332、334、336 ホールセンサ
M モータ

Claims (8)

  1. モータを制御するモータ制御装置であって、
    前記モータは、
    ロータと、
    複数相の巻線を有するステータと、
    前記ロータの回転位置を検出するホールセンサとを備え、
    前記モータ制御装置は、
    前記複数相の巻線に駆動電圧を印加するインバータ回路と、
    前記ホールセンサによって検出された磁極の変化に基づいて、前記ロータの位置を推定する推定部と、
    前記ロータの推定位置に基づいて各相の巻線への通電タイミングを制御する通電制御部と、
    各相の巻線と前記ホールセンサとの位置ずれに基づいて前記通電タイミングを補正する補正部とを備え、
    前記補正部は、前記ホールセンサの設定位置を変化させて前記モータを駆動した際の前記モータの回転速度の極値に対応する前記ホールセンサの設定位置に応じて前記通電タイミングを補正するための補正値を決定する、モータ制御装置。
  2. 前記補正部は、前記ホールセンサの設定位置を変化させて前記回転速度を取得するとき、前記ホールセンサの設定位置を変化させてから一定時間経過後に前記回転速度を取得する、請求項1に記載のモータ制御装置。
  3. 前記補正部は、前記ホールセンサの設定位置を変化させて前記回転速度を取得するとき、複数の所定の期間における複数の瞬時速度のうち最大値および最小値の少なくとも一方を記憶し、複数の所定の期間における前記最大値のばらつきおよび前記最小値のばらつきの少なくとも一方が一定の範囲に収まる場合に、前記最大値および/または前記最小値に基づき前記回転速度を決定する、請求項1または請求項2に記載のモータ制御装置。
  4. 前記補正部は、前記ホールセンサの設定位置を変化させて前記回転速度を取得するとき、複数の所定の期間における複数の瞬時速度のうち最大値および最小値を記憶し、複数の所定の期間における前記最大値のばらつきおよび前記最小値のばらつきが一定の範囲に収まる場合に、前記最大値および前記最小値に基づき前記回転速度を決定する、請求項3に記載のモータ制御装置。
  5. 前記補正部は、典型値の近傍の前記ホールセンサの設定位置を走査することによって複数の前記回転速度を取得し、複数の前記回転速度を2次以上の多項式近似することによって、前記極値に対応する前記ホールセンサの設定位置を算出し、前記算出された前記ホールセンサの設定位置に基づいて前記補正値を決定する、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のモータ制御装置。
  6. 前記補正部は、前記ホールセンサの設定位置の走査を前記ホールセンサの設定位置が遅角側から行い、直近2点以上の前記ホールセンサの設定位置に対してオープン制御の前記回転速度の傾きを算出することによって、前記回転速度の絶対値が減少から増加に転じる箇所を検出し、増加に転じるまでの前記ホールセンサの設定位置とオープン制御の前記回転速度との関係を2次以上の多項式近似することによって前記補正値を決定する、請求項5に記載のモータ制御装置。
  7. 請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のモータ制御装置と、
    前記モータ制御装置によって制御されるモータとを備え、
    前記モータは、
    ロータと、
    複数相の巻線を有するステータと、
    前記ロータの回転位置を検出するホールセンサとを備える、モータモジュール。
  8. モータを制御するモータ制御方法であって、
    前記モータは、
    ロータと、
    複数相の巻線を有するステータと、
    前記ロータの回転位置を検出するホールセンサとを備え、
    前記モータ制御方法は、
    前記ホールセンサの設定位置を変化させて前記モータを駆動した際の前記モータの回転速度を取得する取得工程と、
    取得した前記回転速度の極値に対応する前記ホールセンサの設定位置に応じて各相の巻線への通電タイミングを補正するための補正値を決定する決定工程と、
    前記補正値に基づいて各相の巻き線への通電タイミングを補正する補正工程とを包含する、モータ制御方法。
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