JP7753373B2 - データ伝送装置およびデータ伝送システム - Google Patents

データ伝送装置およびデータ伝送システム

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Description

本技術は、データ伝送装置およびデータ伝送システムに関し、特に、より好適なデータ伝送を実現することができるようにしたデータ伝送装置およびデータ伝送システムに関する。
大容量のデータを高速に伝送するために1対の信号線を用いて信号を伝送する装置がある。例えば、特許文献1には、差動ケーブルに加えて同軸ケーブルを伝送路として使用してデータを伝送するデータ送受信装置が記載されている。
国際公開第2019/049524号
昨今のさらなるデータの大容量化により、より好適なデータ伝送が求められている。
本技術はこのような状況に鑑みてなされたものであり、より好適なデータ伝送を実現することができるようにするものである。
本技術の第1の側面のデータ伝送装置は、第1の信号と、前記第1の信号と逆方向に伝送される、前記第1の信号と異なる周波数帯域を有する第2の信号とが伝送される伝送路に接続される共通端子と、前記伝送路からの前記第1の信号を前記共通端子を介して受信する受信回路と、前記第2の信号を前記共通端子を介して送信する送信回路とを備える。
本技術の第2の側面のデータ伝送システムは、第1の信号と、前記第1の信号と逆方向に伝送される、前記第1の信号と異なる周波数帯域を有する第2の信号とが伝送される伝送路に接続される共通端子と、前記伝送路からの前記第1の信号を前記共通端子を介して受信する下り信号受信回路と、前記第2の信号を前記共通端子を介して送信する上り信号送信回路とを備えるデータ受信装置と、前記第1の信号を送信する下り信号送信回路と、前記伝送路からの前記第2の信号を受信する上り信号受信回路とを備えるデータ送信装置とを有する。
本技術の第1の側面においては、第1の信号と、前記第1の信号と逆方向に伝送される、前記第1の信号と異なる周波数帯域を有する第2の信号とが伝送される伝送路に接続される共通端子を介して、前記伝送路からの前記第1の信号が受信され、前記第2の信号が前記共通端子を介して送信される。
本技術の第2の側面においては、第1の信号と、前記第1の信号と逆方向に伝送される、前記第1の信号と異なる周波数帯域を有する第2の信号とが伝送される伝送路に接続される共通端子を備えるデータ受信装置により、前記伝送路からの前記第1の信号が前記共通端子を介して受信され、前記第2の信号が前記共通端子を介して送信される。また、データ送信装置により、前記第1の信号が送信され、前記伝送路からの前記第2の信号が受信される。
本技術の一実施形態に係るデータ伝送システムの構成例を示すブロック図である。 ソース機器の下り信号送信回路と上り信号受信回路の具体的な回路構成例を示す図である。 従来のシンク機器の上り信号送信回路と下り信号受信回路の具体的な回路構成例を示す図である。 本技術のシンク機器の上り信号送信回路と下り信号受信回路の具体的な回路構成例を示す図である。 上り信号と下り信号の伝送帯域の例を示す図である。 本技術のデータ伝送システムにおける上り信号と下り信号の流れを示す図である。
以下、本技術を実施するための形態について説明する。説明は以下の順序で行う。
1.データ伝送システムの概要
2.回路構成例
<1.データ伝送システムの概要>
図1は、本技術の一実施形態に係るデータ伝送システムの構成例を示すブロック図である。
本技術の一実施形態に係るデータ伝送システムは、1対の信号線を用いて差動信号や同相信号などを送信側の機器(ソース機器1)から受信側の機器(シンク機器2)に伝送するシステムである。この1対の信号線を用いた信号の伝送では、ソース機器1からシンク機器2への高速なデータ転送が行われる。
データ伝送システムは、例えば、シリアルデータ伝送技術を用いてデジタル映像や音声データの送受信を行う。デジタル映像や音声データとして、24ビット階調VGA(Video Graphics Array)、WVGA(wide VGA)、SVGA(Super VGA)、XGA(eXtended Graphics Array)、WXGA(Wide XGA)、SXGA(Super XGA)、UXGA(Ultra XGA)などの動画像が、例えばGVIF(登録商標)規格に基づいて伝送される。
図1に示すように、データ伝送システムは、ソース機器1、シンク機器2、および、伝送されるデータの経路である伝送路3により構成される。以下の説明では、ソース機器1からシンク機器2の方向を下り、シンク機器からソース機器の方向を上りとする。以下では、下り信号は一般的に映像信号などを扱い、上り信号は制御信号などの低速な信号を扱うケースで説明する。伝送路3としては例えばシールデッドペアケーブルが用いられる。
ソース機器1は、下り送信処理部11、下り信号送信回路12、上り信号受信回路13、および上り受信処理部14により構成される。
下り送信処理部11は、ソース機器1からシンク機器2に送信するデータを決定し、その決定したデータを下り信号送信回路12に供給する。例えば、下り送信処理部11は、下りデータをシンク機器2に送信する場合には、伝送するためのクロックである送信クロックTCLKに下りデータを同期させ、この同期させた下りデータを下り信号送信回路12に供給する。
また、下り送信処理部11は、参照クロック送信命令が上り受信処理部14から供給された場合、送信クロックTCLKをN分周したクロックを、参照クロックとして下り信号送信回路12に供給する。
下り信号送信回路12は、下り送信処理部11から供給された信号を伝送路3でシリアル転送するために信号を生成する。下り信号送信回路12は、例えば、互いに逆位相となる対の信号(差動信号)を生成し、伝送路3を介してシンク機器2に送信する。
上り信号受信回路13はLPF(Low-Pass Filter)21を備える。LPF21は、下り信号送信回路12から出力される信号を減衰させて、伝送路3を通じてシンク機器2から伝送されてくる信号を通過させるフィルタ回路である。
本技術のデータ伝送システムにおいては、ソース機器1からシンク機器2へ伝送される下り信号と、シンク機器2からソース機器1へ伝送される上り信号とで、周波数帯が異なる。ここでは、下り信号が高周波として伝送され、上り信号が低周波として伝送される。したがって、LPF21は、上り信号を通過させ、下り信号を減衰させることで、上り信号と下り信号を周波数で分離する特性を有している。
上り信号受信回路13は、LPFを通過した信号を上り受信処理部14に供給する。
上り受信処理部14は、上り信号受信回路13から供給された信号を解析し、解析結果を出力する。例えば、上り受信処理部14は、上り信号受信回路13により供給された信号が上り信号のデータ(ここでは、ユーザデータと称する)である場合、ソース機器1におけるユーザデータを使用する回路(図示せず)にユーザデータを供給する。上り受信処理部14は、上りデータclkを、ソース機器1における上りデータclkを使用する回路(図示せず)に供給する。
また、上り受信処理部14は、上り信号受信回路13により供給された信号が、参照クロックを要求する信号(参照クロック要求信号)である場合には、参照クロック送信命令を下り送信処理部11に供給する。
上り受信処理部14の構成は特定のものに限定されない。上り受信処理部14は、例えば、上り信号受信回路13から供給された信号と、所定の電位である参照電位とを比較し、その比較結果と、ソース機器1において発生させた所定のクロックとを比較することでデータを検出する機能を有するように構成される。
シンク機器2は、上り送信処理部41、上り信号送信回路42、下り信号受信回路43、および下り受信処理部44により構成される。
上り送信処理部41は、シンク機器2からソース機器1に送信するデータを決定し、その決定したデータを上り信号送信回路42に供給する。例えば、上り送信処理部41は、参照クロック要求送信命令が下り受信処理部44から供給されている場合、参照クロック要求信号を上り信号送信回路42に供給する。
また、上り送信処理部41は、参照クロック要求送信命令が供給されておらず、送信対象のデータであるユーザデータが供給された場合、ユーザデータを上り信号送信回路42に供給する。この場合、上り送信処理部41は、上り方向のデータ送信のためのクロックである上り送信クロック(上りデータclk)にユーザデータを同期させ、この同期させたユーザデータを上り信号送信回路42に供給する。
上り信号送信回路42は、上り送信処理部41から供給された信号を伝送路3で転送するために信号を生成する。上り信号送信回路42は、例えば、差動信号を生成し、ソース機器1の上り信号受信回路13に伝送路3を介して供給する。
下り信号受信回路43はHPF(High-Pass Filter)51を備える。HPF51は、上り信号送信回路42から出力される信号を減衰させて、伝送路3を通じてソース機器1から伝送されてくる信号を通過させるフィルタ回路である。上述したように、本技術のデータ伝送システムにおいては、下り信号と上り信号で、周波数帯が異なる。したがって、HPF51は、上り信号を減衰させ、下り信号を通過させることで、上り信号と下り信号を周波数で分離する特性を有している。
下り信号受信回路43は、伝送路3を介して供給され、HPF51を通過した信号を受信する。すなわち、下り信号受信回路43は、ソース機器1の下り信号送信回路12から送信されてくる信号を受信して、下り受信処理部44に供給する。
下り受信処理部44は、下り信号受信回路43から供給された信号を解析し、解析結果を出力する。例えば、下り受信処理部44は、下りデータが伝送されてきた場合には、下りデータや送信クロックTCLKを、シンク機器2における下りデータを使用する回路(図示せず)に供給する。
また、下り受信処理部44は、参照クロックの受信が必要である場合には、参照クロック要求信号の送信を実行するための信号(参照クロック要求送信命令)を、上り送信処理部41に供給する。
下り受信処理部44は、参照クロックを受信した場合、下り受信処理部44が下りデータを検出する際に用いるクロック(基準クロック)を参照クロックに同期させる。下り受信処理部44は、送信クロックTCLKを、シンク機器2における送信クロックTCLKを使用する回路(図示せず)に供給する。
<2.回路構成例>
・ソース機器1側の回路構成例
図2は、ソース機器1の下り信号送信回路12と上り信号受信回路13の具体的な回路構成例を示す図である。
下り信号送信回路12は、例えば差動回路である。下り信号送信回路12の後段には、抵抗素子R1が設けられている。
上り信号受信回路13には下り信号も入力されてしまうため、前段にLPF21を入れて、下り信号成分を減衰させることで、上り信号受信回路13が、上り信号のみを受信できる構成となる。
・シンク機器2側の回路構成例
ここで、本技術のシンク機器2の回路構成について詳細に説明する前に、従来のシンク機器の回路構成について説明する。図3は、従来のシンク機器の上り信号送信回路42Aと下り信号受信回路43Aの具体的な回路構成例を示す図である。
上り信号送信回路42Aは、プッシュプル構成であり、電流源71乃至74に対するスイッチ75乃至78のスイッチングにより、電流が流れ出たり流れ込んだりする構成を有する。スイッチ75乃至78としては、例えば、MOSFET(Metal-Oxide-Semiconductor Field-Effect Transistor)が用いられる。
上り信号送信回路42Aには、電流が切れた際にDC位置を定めるために、電源を分圧するための抵抗素子R11が設けられる。これらの電流が伝送路3を介して、下り信号送信回路12の抵抗素子R1に流れ、電圧が変化する。
上り信号送信回路42Aの後段には、FB(フェライトビーズ)201が設けられる。FB201は、高周波でインピーダンスが高く、低周波でインピーダンスが低い素子であり、上り信号送信回路42A側の負荷の影響を小さくするために挿入されているものである。
下り信号受信回路43Aの入力は、抵抗素子R21で終端されている。この抵抗素子R21の前段に容量素子C11が入っており、1つのHPFを構成している。さらにその先に直流成分をカットするための容量素子C51が入っており、これがさらなるHPFを構成している。これらのHPFが、下り信号受信回路43Aに入力される上り信号を減衰させる。
図4は、本技術のシンク機器2の上り信号送信回路42と下り信号受信回路43の具体的な回路構成例を示す図である。
従来のシンク機器においては、上り信号送信回路42Aと下り信号受信回路43Aが設けられたIC(Integrated Circuit)の外にFB201を設ける必要があった。FB201がICの外に設けられるため、上り信号送信回路42Aの出力端子と下り信号受信回路43Aの入力端子とが、それぞれ別の端子としてICに設けられる。これにより、ICの端子数が増加してしまう。また、上り信号送信回路42Aの出力端子の外にFB201などの部品が設けられるため、周辺部品を含めた実装面積が必要となっていた。
FB201と同じスペックの部品をIC内に実装するためには、数百nHクラスのインダクタが必要であり、このインダクタをIC内に設けることは現実的ではない。そこで、本技術のシンク機器2においては、図4に示すように、FB201の代わりに抵抗素子R31がIC内に設けられる。部品がIC内に実装されることにより、上り信号送信回路42と下り信号受信回路43は、ICの共通端子81を介して伝送路3と接続される。すなわち、上り信号送信回路42は、共通端子81を介して上り信号を送信し、下り信号受信回路43は、伝送路3からの下り信号を共通端子81を介して受信する。したがって、ICの端子を削減することが可能となる。また、周辺部品を削減することにより実装面積を小さくすることが可能となる。
しかしながら、抵抗素子R31は、FB201のように、低周波ではインピーダンスを小さくし、高周波ではインピーダンスを高くすることができず、インピーダンスが周波数によらずに一定である。したがって、上り信号送信回路42端で電圧振幅が大きくなり、電流源を構成するMOSトランジスタの能力を低下させることになるため、抵抗素子R31の抵抗値を大きくすることができない。このため、従来と比べて、下り側と上り側のアイソレーションを取ることが難しい。つまり、上り信号成分が下り信号に干渉しやすくなってしまう。
そこで、本技術のシンク機器2においては、上り信号を生成する本回路61のレプリカ回路62から逆相信号を生成し、下り信号と逆相信号を加算することで、下り信号に含まれる上り信号成分をキャンセルする回路が設けられる。このような回路が設けられることにより、下り信号受信回路43は、上り信号成分が取り除かれた下り信号を後段に出力することが可能となる。
はじめに、上り信号送信回路42の具体的な回路構成について説明する。上り信号送信回路42は、本回路61とレプリカ回路62により構成される。
本回路61は、図3を参照して説明した上り信号送信回路42Aの構成と同様の回路構成を有する。例えば、スイッチ75とスイッチ78は、Highの状態でオンとなり、Lowの状態でオフとなる。スイッチ76とスイッチ77は、Lowの状態でオンとなり、Highの状態でオフとなる。
レプリカ回路62は、本回路61の出力電流を所定の縮小率で縮小したレプリカの回路である。レプリカ回路62として、本回路61の出力電流を例えば1/40にダウンスケーリングした回路が使用される。出力電流をダウンスケーリングした回路が使用されることにより、レプリカ回路62の回路面積を削減することが可能となる。レプリカ回路62として、本回路61のサイズと同じサイズの回路を使用することも可能である。
レプリカ回路62は、本回路61と同様に、プッシュプル構成であり、電流源91乃至94に対するスイッチ95乃至98のスイッチングにより電流が流れ出たり流れ込んだりする構成を有する。電流源91乃至94の出力電流I11/I12は、本回路61の電流源71乃至74の出力電流I1/I2を1/40の縮小率で縮小した値となる。
スイッチ95乃至98としては、例えば、MOSFETが用いられる。例えば、スイッチ95とスイッチ98は、Highの状態でオンとなり、Lowの状態でオフとなる。スイッチ96とスイッチ97は、Lowの状態でオンとなり、Highの状態でオフとなる。レプリカ回路62には、抵抗素子R11に対応する抵抗素子R12が設けられる。
次に、下り信号受信回路43の具体的な回路構成について説明する。下り信号受信回路43の入力は、抵抗素子R31を介して、本回路61の出力側と接続される。下り信号受信回路43の入力は、抵抗素子R41で終端されている。この抵抗素子R41の前段に容量素子C11が入っており、これが本回路61側のHPF51を構成している。このHPF51が、下り信号受信回路43に入力される本回路61からの上り信号を減衰させる。
図3を参照して説明した下り信号受信回路43Aにおいては、抵抗素子R21がGNDに接地されている。この構成の場合、次段の回路の入力にNMOS(Negative-channel MOS)を設けることができず、高周波回路を組む上で不利となる。そのため、後段の容量素子C51で構成されるHPFで直流成分をカットし、別途VDD基準のバイアス回路を設けた構成とされている。
本技術の下り信号受信回路43においても、同様の構成にすることも可能だが、2段の容量素子がシリーズに入ることで、寄生容量により減衰される信号の割合が増えてしまうことがある。これを避けるため、抵抗素子R41は、VDD-V11にバイアスされたLDO(Low Dropout)回路で接地される。これにより、1段の容量素子で次段の回路のバイアスを作ることが可能となる。
レプリカ回路62の出力側には、抵抗素子R51が設けられる。レプリカ回路62の出力は、抵抗素子R52で終端され、容量素子C21を介して抵抗素子R61で終端されている。容量素子C21と抵抗素子R61により、レプリカ回路62側のHPF52が構成される。このHPF52が、下り信号受信回路43に入力されるレプリカ回路62からの出力信号を減衰させる。抵抗素子R61も、VDD-V11にバイアスされたLOD回路で接地される。
本回路61側のHPF51を構成する容量素子C11は、ICに実装する際に相応の面積を必要とするような容量値を有する。下り信号受信回路43においては、レプリカ回路62側のHPF52を構成する容量素子C21の容量値を、レプリカ回路62の出力電流の縮小率である1/40にダウンスケーリングした値とすることによって、容量素子C11の実装面積が削減される。
また、下り信号受信回路43においては、HPF52のカットオフ周波数HPF-fcを、次式(1)により示されるHPF51のカットオフ周波数HPF-fcと同じにするために、HPF52を構成する抵抗素子R61の抵抗値が、HPF51を構成する抵抗素子R41の抵抗値の40倍の値となるように調整される。HPF52のカットオフ周波数HPF-fcは、次式(2)により示される。
なお、レプリカ回路62の出力電流が本回路61の出力電流の1/40の値になるように調整されているため、本回路61側のHPF51の入力の電圧レベルに基づいて、レプリカ回路62側のHPF52の入力の電圧レベルが、抵抗素子R51,R52により調整される必要がある。
例えば、次式(3)により示されるレプリカ回路62側のHPF52の入力の電圧レベルが、次式(4)により示される本回路61側のHPF51の入力の電圧レベルと略同じになるように、抵抗素子R51と抵抗素子R52の抵抗値が決定される。なお、式(3)と式(4)において、IBCは、本回路61の出力電流を示す。
下り信号受信回路43において、HPF51を通過した、上り信号成分を含む下り信号と、HPF52を通過したレプリカ回路62からの出力信号の逆相信号は、キャンセラ回路101に供給される。
キャンセラ回路101は、下り信号と、レプリカ回路62からの出力信号の逆相信号とを加算する。
図5は、上り信号と下り信号の伝送帯域の例を示す図である。図5の破線は、HPFのフィルタ特性を示す。
図5のAにおいては、従来のデータ伝送システムにおける上り信号と下り信号の伝送帯域の例が示されている。従来、図5のAに示すように、上り信号の伝送帯域として、下り信号受信回路43Aに設けられたHPFの減衰域の周波数帯が用いられ、下り信号の伝送帯域として、HPFの通過域と遷移域の周波数帯が用いられる。
昨今の映像の高画素化の流れにより、図5のBに示すように、上り信号と下り信号の伝送帯域はそれぞれ広帯域化されている。また、上述したように、本技術のシンク機器2においては、FB201の代わりに抵抗素子R31が、上り信号送信回路42と下り信号受信回路43の間に設けられるため、上り信号成分が下り信号に干渉しやすくなってしまう。
したがって、図5の楕円で囲んで示すように、上り信号の伝送帯域の一部として、下り信号受信回路43に設けられたHPF51の例えば遷移域の周波数帯が用いられることになり、HPF51により上り信号を完全に減衰させることができない。上り信号と下り信号を分離するためにHPF51のみを用いると、HPF51を通過した上り信号成分が、下り信号受信回路43へのノイズとなり、下り信号受信回路43の受信感度が劣化することになる。
図6は、本技術のデータ伝送システムにおける上り信号と下り信号の流れを示す図である。
図6の白抜き矢印に示すように、下り信号送信回路12からの下り信号は、HPF51を通過して下り信号受信回路43のキャンセラ回路101に供給される。また、下り信号の一部は、LPF21を通過して上り信号受信回路13に供給される。
図6の色付き矢印に示すように、上り信号送信回路42の本回路61からの上り信号は、LPF21を通過して上り信号受信回路13に供給される。また、上り信号の一部は、HPF51を通過してキャンセラ回路101に供給される。
さらに、図6の色付き矢印に示すように、上り信号送信回路42のレプリカ回路62からの出力信号の一部がHPF52を通過し、HPF52を通過した出力信号の逆相信号がキャンセラ回路101に供給される。
キャンセラ回路101は、HPF51を通過してきた信号と、HPF52を通過してきた信号の逆相信号を加算することで、HPF51を通過してきた信号に含まれる上り信号成分をキャンセルし、ノイズを低減することが可能となる。
また、上述したように、下り信号受信回路43においては、HPF51を構成する抵抗素子R41がLDO回路で接地されるため、1段の容量素子によりHPF51を構成することができ、寄生容量による信号の減衰を抑制することが可能となる。
以上のように、1対の信号線を用いてAC結合された双方向伝送路である伝送路3を介して、高周波の信号を伝送する際に生じるノイズを低減することができる。したがって、上り信号と下り信号の伝送帯域間の周波数差が小さい場合においても、高周波の信号を用いて高速な通信を実現することが可能となり、より好適なデータ伝送を実現することができる。
なお、本明細書において、システムとは、複数の構成要素(装置、モジュール(部品)等)の集合を意味し、すべての構成要素が同一筐体中にあるか否かは問わない。したがって、別個の筐体に収納され、ネットワークを介して接続されている複数の装置、及び、1つの筐体の中に複数のモジュールが収納されている1つの装置は、いずれも、システムである。
なお、本明細書に記載された効果はあくまで例示であって限定されるものでは無く、また他の効果があってもよい。
<構成の組み合わせ例>
本技術は、以下のような構成をとることもできる。
(1)
第1の信号と、前記第1の信号と逆方向に伝送される、前記第1の信号と異なる周波数帯域を有する第2の信号とが伝送される伝送路に接続される共通端子と、
前記伝送路からの前記第1の信号を前記共通端子を介して受信する受信回路と、
前記第2の信号を前記共通端子を介して送信する送信回路と
を備えるデータ伝送装置。
(2)
前記受信回路は、前記共通端子を介して伝送される前記第1の信号と前記第2の信号を周波数で分離するフィルタ回路を備える
前記(1)に記載のデータ伝送装置。
(3)
前記フィルタ回路は、前記第2の信号を減衰させる
前記(2)に記載のデータ伝送装置。
(4)
前記フィルタ回路は、第1の容量と第1の抵抗により構成される第1のHPFである
前記(3)に記載のデータ伝送装置。
(5)
前記受信回路は、前記第1のHPFを通過した信号と、前記送信回路のレプリカ回路からの出力信号の逆相信号とを加算するキャンセラ回路をさらに備える
前記(4)に記載のデータ伝送装置。
(6)
前記送信回路は、前記レプリカ回路を備える
前記(5)に記載のデータ伝送装置。
(7)
前記レプリカ回路は、前記送信回路の出力電流を所定の縮小率で縮小した回路である
前記(5)または(6)に記載のデータ伝送装置。
(8)
前記受信回路は、前記第1のHPFのカットオフ周波数と同じカットオフ周波数を有する第2のHPFをさらに備え、
前記キャンセラ回路は、前記第1のHPFを通過した信号と、前記第2のHPFを通過した前記レプリカ回路からの出力信号の逆相信号とを加算する
前記(7)に記載のデータ伝送装置。
(9)
前記第2のHPFは、前記第1の容量の容量値を、前記レプリカ回路の出力電流の縮小率で縮小した第2の容量と、前記第1の抵抗の抵抗値を、前記レプリカ回路の出力電流の縮小率に対応する倍率で増大させた第2の抵抗とにより構成される
前記(8)に記載のデータ伝送装置。
(10)
前記受信回路は、前記第2のHPFに入力される前記レプリカ回路の出力信号の電圧レベルに基づく電圧レベルを、前記共通端子を介して伝送される前記送信回路からの前記第2の信号の電圧レベルに調整する抵抗をさらに備える
前記(8)または(9)に記載のデータ伝送装置。
(11)
前記第1の抵抗は、所定の電圧にバイアスされたLDO回路を介して接地される
前記(4)乃至(10)のいずれかに記載のデータ伝送装置。
(12)
前記伝送路で伝送されるデータは映像データである
前記(1)乃至(11)のいずれかに記載のデータ伝送装置。
(13)
前記映像データの受信先の装置である
前記(12)に記載のデータ伝送装置。
(14)
前記映像データは、GVIF(登録商標)規格に基づいて伝送される
前記(12)または(13)に記載のデータ伝送装置。
(15)
第1の信号と、前記第1の信号と逆方向に伝送される、前記第1の信号と異なる周波数帯域を有する第2の信号とが伝送される伝送路に接続される共通端子と、
前記伝送路からの前記第1の信号を前記共通端子を介して受信する下り信号受信回路と、
前記第2の信号を前記共通端子を介して送信する上り信号送信回路と
を備えるデータ受信装置と、
前記第1の信号を送信する下り信号送信回路と、
前記伝送路からの前記第2の信号を受信する上り信号受信回路と
を備えるデータ送信装置と
を有するデータ伝送システム。
1 ソース機器, 2 シンク機器, 3 伝送路, 11 下り送信処理部, 12 下り信号送信回路, 13 上り信号受信回路, 14 上り受信処理部, 21 LPF, 41 上り送信処理部, 42 上り信号送信回路, 43 下り信号受信回路, 44 下り受信処理部, 51,52 HPF, 61 本回路, 62 レプリカ回路, 81 共通端子, 101 キャンセラ回路

Claims (12)

  1. 第1の信号と、前記第1の信号と逆方向に伝送される、前記第1の信号と異なる周波数帯域を有する第2の信号とが伝送される伝送路に接続される共通端子と、
    前記伝送路からの前記第1の信号を前記共通端子を介して受信する受信回路と、
    前記第2の信号を前記共通端子を介して送信する送信回路と
    を備え
    前記受信回路は、
    前記共通端子を介して伝送される前記第1の信号と前記第2の信号を周波数で分離する第1のHPFと、
    前記第1のHPFを通過した信号と、前記送信回路のレプリカ回路からの出力信号の逆相信号とを加算するキャンセラ回路と
    を備え、
    前記レプリカ回路は、前記送信回路の出力電流の電流値を所定の縮小率で縮小した電流値の電流を出力する回路である
    ータ伝送装置。
  2. 前記第1のHPFは、前記第2の信号を減衰させる
    請求項に記載のデータ伝送装置。
  3. 前記第1のHPFは、第1の容量と第1の抵抗により構成されるフィルタ回路である
    請求項に記載のデータ伝送装置。
  4. 前記送信回路は、前記レプリカ回路を備える
    請求項に記載のデータ伝送装置。
  5. 前記受信回路は、前記第1のHPFのカットオフ周波数と同じカットオフ周波数を有する第2のHPFをさらに備え、
    前記キャンセラ回路は、前記第1のHPFを通過した信号と、前記第2のHPFを通過した前記レプリカ回路からの出力信号の逆相信号とを加算する
    請求項3または4に記載のデータ伝送装置。
  6. 前記第2のHPFは、前記第1の容量の容量値を、前記送信回路の出力電流に対する前記レプリカ回路の出力電流の縮小率と同じ縮小率で縮小した容量値を有する第2の容量と、前記第1の抵抗の抵抗値を、前記送信回路の出力電流に対する前記レプリカ回路の出力電流の縮小率に対応する倍率で増大させた抵抗値を有する第2の抵抗とにより構成される
    請求項に記載のデータ伝送装置。
  7. 前記受信回路は、前記第2のHPFに入力される前記レプリカ回路の出力信号の電圧レベルに基づく電圧レベルを、前記共通端子を介して伝送される前記送信回路からの前記第2の信号の電圧レベルに調整する抵抗をさらに備える
    請求項5または6に記載のデータ伝送装置。
  8. 前記第1の抵抗は、所定の電圧にバイアスされたLDO回路を介して接地される
    請求項3から7のいずれかに記載のデータ伝送装置。
  9. 前記伝送路で伝送されるデータは映像データである
    請求項1から8のいずれかに記載のデータ伝送装置。
  10. 前記映像データの受信先の装置である
    請求項に記載のデータ伝送装置。
  11. 前記映像データは、GVIF(登録商標)規格に基づいて伝送される
    請求項9または10に記載のデータ伝送装置。
  12. 第1の信号と、前記第1の信号と逆方向に伝送される、前記第1の信号と異なる周波数帯域を有する第2の信号とが伝送される伝送路に接続される共通端子と、
    前記第2の信号を前記共通端子を介して送信する上り信号送信回路と、
    前記共通端子を介して伝送される前記第1の信号と前記第2の信号を周波数で分離する第1のHPF、および、前記第1のHPFを通過した信号と、前記上り信号送信回路の出力電流の電流値を所定の縮小率で縮小した電流値の電流を出力する回路である前記上り信号送信回路のレプリカ回路からの出力信号の逆相信号とを加算するキャンセラ回路を備え、前記伝送路からの前記第1の信号を前記共通端子を介して受信する下り信号受信回路
    を備えるデータ受信装置と、
    前記第1の信号を送信する下り信号送信回路と、
    前記伝送路からの前記第2の信号を受信する上り信号受信回路と
    を備えるデータ送信装置と
    を有するデータ伝送システム。
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