JP7730751B2 - インターホン機器 - Google Patents

インターホン機器

Info

Publication number
JP7730751B2
JP7730751B2 JP2021206327A JP2021206327A JP7730751B2 JP 7730751 B2 JP7730751 B2 JP 7730751B2 JP 2021206327 A JP2021206327 A JP 2021206327A JP 2021206327 A JP2021206327 A JP 2021206327A JP 7730751 B2 JP7730751 B2 JP 7730751B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
body case
mounting base
terminal
storage recess
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2021206327A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2023091535A (ja
Inventor
友哉 牧野
彰人 榊原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aiphone Co Ltd filed Critical Aiphone Co Ltd
Priority to JP2021206327A priority Critical patent/JP7730751B2/ja
Publication of JP2023091535A publication Critical patent/JP2023091535A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7730751B2 publication Critical patent/JP7730751B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Telephone Set Structure (AREA)

Description

本発明は、壁面等に設置されて使用されるインターホン機器に関するものである。
従来一般的なインターホン機器には、他の機器から延びるケーブルを接続する端子が設けられている。そして、インターホン機器の本体ケースに、その端子を被覆したり、露出させたりするカバー部材を設けたものも考案されている(たとえば特許文献1)。
特開2017-139565号公報
しかしながら、上述したようなカバー部材を本体ケースに取り付けるとなると、機器の大型化(特に厚み方向での大型化)を招きやすい。また、部品点数が増えることによる製造作業の煩雑化やコスト高というような問題もある。一方、そのようなカバー部材を取り付けないとすると、防水性が低下してしまうという問題が生じる。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、部品点数を削減することができ、機器を小型化・薄型化することができる上、防水性が低下することもないインターホン機器を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、壁面に固定される取付台と、取付台の前面に組み付けられる通話機能を有する本体ケースとを備えてなるインターホン機器であって、本体ケースの後面に、壁面側から延びるケーブルが接続される端子が設けられ、取付台によって端子の後方が覆われているとともに、本体ケースの後面に、前方へ凹んで端子を収納可能な収納凹部が設けられており、さらに、本体ケースの後面における収納凹部の上側に、ゴム製の防水板が取り付けられている一方、取付台に、前方へ突出して先端が防水板に当接する防水壁が設けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、本体ケースの後面に設けられた端子について、本体ケースの後面に設けられた収納凹部に収納されているとともに、取付台によってその後方が覆われるようになっているため、従来のようにカバー部材を取り付けずとも要求に応えられる程度の防水性を持たせることができ、インターホン機器を小型化・薄型化することができる。また、本体ケースの後面における収納凹部の上側に、ゴム製の防水板が取り付けられている一方、取付台に、前方へ突出して先端が防水板に当接する防水壁が設けられているため、カバー部材を設けないまま防水性の向上を図ることができる。
また、上記目的を達成するために、本発明のうち請求項2に記載の発明は、壁面に固定される取付台と、取付台の前面に組み付けられる通話機能を有する本体ケースとを備えてなるインターホン機器であって、本体ケースの後面に、壁面側から延びるケーブルが接続される端子が設けられ、取付台によって端子の後方が覆われているとともに、本体ケースの後面に、前方へ凹んで端子を収納可能な収納凹部が設けられており、さらに、収納凹部の下面が、左右何れか一方へ下降傾斜する傾斜面とされている一方、取付台に、ケーブルを本体ケース側へ引き込むためのケーブル口が開設されており、ケーブル口内に傾斜面が露出していることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、本体ケースの後面に設けられた端子について、本体ケースの後面に設けられた収納凹部に収納されているとともに、取付台によってその後方が覆われるようになっているため、従来のようにカバー部材を取り付けずとも要求に応えられる程度の防水性を持たせることができ、インターホン機器を小型化・薄型化することができる。また、収納凹部の下面が、左右何れか一方へ下降傾斜する傾斜面とされている一方、取付台に、ケーブルを本体ケース側へ引き込むためのケーブル口が開設されており、ケーブル口内に傾斜面が露出しているため、ケーブル口から本体ケース側へ浸入した水滴をスムーズに本体ケースの下部側へ導くことができ、一層高い防水性を有するインターホン機器とすることができる。
なお、上記目的を達成するために、壁面に固定される取付台と、取付台の前面に組み付けられる通話機能を有する本体ケースとを備えてなるインターホン機器であって、本体ケースの後面に、壁面側から延びるケーブルが接続される端子が設けられているとともに、取付台によって端子の後方が覆われており、さらに、取付台に、端子の少なくとも上部を覆うリブが前方へ突設されているという構成を採用することも考えられる
そのような構成を採用したものにおいては、本体ケースの後面に設けられた端子について、取付台により後方が覆われるととともに、取付台に設けられたリブにより上方が覆われるため、従来のようにカバー部材を取り付けずとも要求に応えられる程度の防水性を持たせることができ、インターホン機器を小型化・薄型化することができる。
本発明によれば、本体ケースの後面に、壁面側から延びるケーブルが接続される端子が設けられているとともに、取付台によって端子の後方が覆われており、さらに、本体ケースの後面に、前方へ凹んで端子を収納可能な収納凹部が設けられているため、従来のようにカバー部材を取り付けずとも要求に応えられる程度の防水性を持たせることができ、インターホン機器を小型化・薄型化することができる。
インターホン子機を前側から示した斜視説明図である。 インターホン子機を後側から示した説明図である。 本体ケースと取付台とに分解された状態にあるインターホン子機を前側から示した斜視説明図である。 本体ケースを後側から示した説明図である。 防水板と、防水板が取り外された状態にある本体ケースの後面とを下方から示した斜視説明図である。 防水板と、防水板が取り外された状態にある本体ケースの後面とを上方から示した斜視説明図である。 図2中のA-A線断面のうち、防水板と上壁部との当接箇所を拡大して示した説明図である。
以下、本発明の一実施形態となるインターホン子機について、図面にもとづき詳細に説明する。
図1は、インターホン子機1を前側から示した斜視説明図である。図2は、インターホン子機1を後側から示した説明図である。図3は、本体ケース2と取付台3とに分解された状態にあるインターホン子機1を前側から示した斜視説明図である。図4は、本体ケース2を後側から示した説明図である。図5は、防水板13と、防水板13が取り外された状態にある本体ケース2の後面とを下方から示した斜視説明図である。図6は、防水板13と、防水板13が取り外された状態にある本体ケース2の後面とを上方から示した斜視説明図である。図7は、図2中のA-A線断面のうち、防水板13と上壁部22との当接箇所を拡大して示した説明図である。
インターホン子機1は、前側に配置される前ケース2Aと、後側に配置される後ケース2Bとを組み付けてなる本体ケース2、及び本体ケース2の後側に組み付けられ、本体ケース2を壁面に設置するための取付台3を有している。また、本体ケース2の前面上部には、周囲や来訪者を撮像するためのカメラ部4、及び通話のためのマイク部5が設けられている。さらに、本体ケース2の前面におけるカメラ部4の下側には、通話のためのスピーカ部6が設けられており、スピーカ部6の更に下側には、来訪者が居住者を呼び出す際に押し込み操作する呼出ボタン7が設けられている。そして、このようなインターホン子機1は、住戸の玄関の壁面等に取付台3を固定して設置されており、来訪者によって呼出ボタン7が押し込み操作されると、住戸内に設置されているインターホン親機(図示せず)を呼び出すとともに、カメラ部4を作動させて来訪者を撮像する。
ここで、本発明の要部となる端子10の防水構造について詳細に説明する。
まず本体ケース2側の構造について説明すると、本体ケース2の後面には、前方へ凹んだ収納凹部11が設けられており、該収納凹部11内に、壁面内から引き出されるケーブル(壁面側から延びるケーブルであって、図示しない)が接続される端子10(図4に示す)が設置されている。また、収納凹部11の右下隅には、排水用の切り欠き12が設けられているとともに、収納凹部11の下面の後縁部は、該切り欠き12へ向かって、前方から見て右下がりに傾斜する傾斜面11Aとされており、収納凹部11に浸入した水滴を右下方へ導き、切り欠き12を介して収納凹部11外へ排出可能となっている。さらに、本体ケース2の後面における収納凹部11の上側に隣接した位置には、ゴム製の防水板13が取り付けられている。なお、14は、防水板13を取り付けるための取付凹部である。
次に取付台3側の構造について説明すると、取付台3の前面には、取付台3の左右両縁に沿って上下方向へ延びる側壁部21、21と、両側壁部21、21の上端同士を左右で連結する上壁部22とが前方へ突設されている。そして、本体ケース2を取付台3の前面へ組み付けた際、取付台3が端子10の後方を覆うとともに、側壁部21、21が収納凹部11の左右外側に夫々位置し、上壁部22が収納凹部11の上側において防水板13に当接する(図7)ようになっている。なお、上壁部22は、左右方向での中央部が最も上方に位置し、左右両側へ向かって夫々下降傾斜するような形状とされている。また、左右の側壁部21、21間となる箇所であって、本体ケース2の組み付け時に上記傾斜面11Aの後側となる位置には、ケーブルを本体ケース2側へ引き込むためのケーブル口23が開設されており、図2に示すように後側から見ると、ケーブル口23内に傾斜面11Aが露出している。
以上のような構成を有するインターホン子機1によれば、本体ケース2の後面に、前方へ凹んだ収納凹部11を設け、該収納凹部11内に端子10を設置するとともに、本体ケース2を取付台3に組み付けた際、端子10の後方が取付台3によって覆われるようにしている。したがって、端子10は、上方及び左右側方を本体ケース2側により、後方を取付台3側により夫々覆われることになるため、従来のようにカバー部材を取り付けずとも要求に応えられる程度の防水性を持たせることができ、インターホン子機1を小型化・薄型化することができる。
また、本体ケース2の後面における収納凹部11の上側に、ゴム製の防水板13が取り付けられている一方、取付台3に、前方へ突出して先端が防水板13に当接する上壁部22が設けられているため、カバー部材を設けないまま防水性の向上を図ることができる。
さらに、収納凹部11の下面が、右下がりに傾斜する傾斜面11Aとされている一方、取付台3に、ケーブルを本体ケース2側へ引き込むためのケーブル口23が開設されており、ケーブル口23内に傾斜面11Aが露出するようになっているため、ケーブル口23を介して本体ケース2側へ水滴が浸入したとしても、浸入した水滴をスムーズに本体ケース2の下部側へ導くことができ、一層高い防水性を有するインターホン子機1とすることができる。
なお、本発明に係るインターホン機器は、インターホン機器の全体的な構成は勿論、端子の防水構造に係る構成等についても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で必要に応じて適宜変更することができる。
たとえば、上記実施形態では、本体ケースに収納凹部を設けて、収納凹部内に端子を設置するという構成を採用しているが、本体ケースに収納凹部を設けるのではなく、取付台に前方へ突出するリブを設け、該リブによって端子の上方が覆われるように構成してもよい。
また、防水板や上壁部については設けないとしてもよいし、収納凹部の下面の形状や取付台におけるケーブル口の位置等についても適宜設計変更可能である。
加えて、上記実施形態ではインターホン機器の一例であるインターホン子機について説明しているが、本発明は、インターホン親機等の他のインターホン機器についても好適に採用することができる。
1・・インターホン子機(インターホン機器)、2・・本体ケース、3・・取付台、10・・端子、11・・収納凹部、11A・・傾斜面、12・・切り欠き、13・・防水板、21・・側壁部、22・・上壁部(防水壁)、23・・ケーブル口。

Claims (2)

  1. 壁面に固定される取付台と、前記取付台の前面に組み付けられる通話機能を有する本体ケースとを備えてなるインターホン機器であって、
    前記本体ケースの後面に、前記壁面側から延びるケーブルが接続される端子が設けられ、前記取付台によって前記端子の後方が覆われているとともに、
    記本体ケースの後面に、前方へ凹んで前記端子を収納可能な収納凹部が設けられており、
    さらに、前記本体ケースの後面における前記収納凹部の上側に、ゴム製の防水板が取り付けられている一方、
    前記取付台に、前方へ突出して先端が前記防水板に当接する防水壁が設けられていることを特徴とするインターホン機器。
  2. 壁面に固定される取付台と、前記取付台の前面に組み付けられる通話機能を有する本体ケースとを備えてなるインターホン機器であって、
    前記本体ケースの後面に、前記壁面側から延びるケーブルが接続される端子が設けられ、前記取付台によって前記端子の後方が覆われているとともに、
    前記本体ケースの後面に、前方へ凹んで前記端子を収納可能な収納凹部が設けられており、
    さらに、前記収納凹部の下面が、左右何れか一方へ下降傾斜する傾斜面とされている一方、
    前記取付台に、前記ケーブルを前記本体ケース側へ引き込むためのケーブル口が開設されており、前記ケーブル口内に前記傾斜面が露出していることを特徴とするインターホン機器。
JP2021206327A 2021-12-20 2021-12-20 インターホン機器 Active JP7730751B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021206327A JP7730751B2 (ja) 2021-12-20 2021-12-20 インターホン機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021206327A JP7730751B2 (ja) 2021-12-20 2021-12-20 インターホン機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2023091535A JP2023091535A (ja) 2023-06-30
JP7730751B2 true JP7730751B2 (ja) 2025-08-28

Family

ID=86941944

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021206327A Active JP7730751B2 (ja) 2021-12-20 2021-12-20 インターホン機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7730751B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004356434A (ja) 2003-05-29 2004-12-16 Aiphone Co Ltd 電子機器の端子構造
JP2008035408A (ja) 2006-07-31 2008-02-14 Aiphone Co Ltd 集合住宅インターホンシステム
JP2019087899A (ja) 2017-11-07 2019-06-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 インターホン装置、及びインターホンシステム

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2605905Y2 (ja) * 1993-02-15 2000-09-04 松下電工株式会社 電気機器の機器筺体

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004356434A (ja) 2003-05-29 2004-12-16 Aiphone Co Ltd 電子機器の端子構造
JP2008035408A (ja) 2006-07-31 2008-02-14 Aiphone Co Ltd 集合住宅インターホンシステム
JP2019087899A (ja) 2017-11-07 2019-06-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 インターホン装置、及びインターホンシステム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2023091535A (ja) 2023-06-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN202977551U (zh) 电子设备
US9713274B2 (en) Electronic apparatus
JP5107749B2 (ja) インターホン機器における水抜き構造
CN102955329B (zh) 电子设备
JP7730751B2 (ja) インターホン機器
JP6198656B2 (ja) インターホン機器
JP2008076744A (ja) 携帯用電子機器
JP7519796B2 (ja) インターホン機器
JP7792820B2 (ja) インターホン機器
JP6637684B2 (ja) 携帯機器
JP2018026666A (ja) カメラ装置
JP6936726B2 (ja) インターホン機器
JP6995682B2 (ja) インターホン機器
JP3876865B2 (ja) 中継装置およびその電子機器
JP2009147737A (ja) インターホン子機
JP2024142088A (ja) インターホン機器
JP2024114461A (ja) インターホン機器
JP7489807B2 (ja) インターホン機器
JP2024081482A (ja) インターホン機器
JP2024114460A (ja) インターホン機器
JPH10155014A (ja) 携帯電話機
JP7696289B2 (ja) インターホン機器
JP2020156050A (ja) インターホン機器
JP2011077696A (ja) インターホン機器
JP7781688B2 (ja) インターホン子機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20241023

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20250520

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20250521

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20250701

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20250722

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20250818

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7730751

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150