JP7705698B2 - 車両事故などの緊急事態後の応答迅速化を支援するデータを自動的に送信する方法およびシステム - Google Patents
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Description
車両に搭載されたカメラ、センサ、およびコンピュータ、および/または、電話が搭載するセンサ、コンピュータなどは、速度や減速などのデータを用いて衝突の発生時間を自動的に通知するものである。そして、可能な場合には複数のデータソースを利用して、データを検証するための冗長性を持たせ、不必要な119番通報を回避する。これにより、病院への搬送を迅速化し、事故後の生死を分けるゴールデンアワーにおいて、被害者に合わせた最適な医療を確実に提供することができる。このソリューションは、数十億台もの電話および/または車両を追跡する全世界のビッグデータネットワークを活用することで、国内外を問わず利用することができる。
本発明が必要とするものは、スマートフォンまたは理想的には衛星電話など、GPSデータの収集・送信を行う通信機器のみである。対象者が、世界中をどのような乗り物(すなわち、乗用車、航空機、列車など。(以下、総称して「車両」という)に乗って移動する場合でも、当該機器が、GPSデータを使って衝突を検知し、救難テキストメッセージまたは緊急電話通報を送信する。GM社のOnStarなどの他のシステムは、加速度センサなどのセンサを使って、衝突発生の正確な判定や、エアバッグの展開、緊急電話通報などを行うものであり、コストが高く、車両へのセンサ搭載が必要である。一方、本システムは、車両種別および緊急事態の発生時間の特定に、GPSデータしか必要としない。
本願の発明者マーク・ヘイリーは、日本で教授職にあった2009年に本特許に含まれる技術を開発し、以来13年以上にわたり、当該GPS追跡技術を通信面で強化して、遠隔地の火災に向かってスカイダイビングをする精鋭の消防降下隊員(smokejumper)を含む世界中のスカイダイバーの訓練および追跡を行った。本発明者による特許文献1およびその対応日本特許である特許文献2(発明の名称:「スカイダイビングトラッカー:スカイダイビングの安全性を向上させるための飛行データ収集および仮想現実シミュレータのための統合システム」)を参照されたい。
本発明は、GPS及び通信機能を有する任意の機器、すなわちスマートフォン、で対象者を世界中追跡して保護し、緊急時には救難メッセージをテキストや通話で発信することができるため、費用対効果は非常に高い。その結果、世界中の数十億台もの電話(すなわち、スマートフォン、衛星電話など)で、乗用車、列車、飛行機、船舶などのどのような乗り物に乗って移動する世界中のいかなる人にも適用可能で、安全を提供することができる。
米国外科学会(American College of Surgeons)によれば、「ゴールデンアワー(Golden Hour)」とは自動車の衝突や銃創などにより重傷を負った患者に対して受傷後の最初の60分間に成功裏に治療を行うことが非常に重要であることを強調する概念である。このような重症外傷患者の初期治療は、外傷二次救命処置(Advanced Trauma Life Support:ATLS)と呼ばれる。外傷二次救命処置は、ベトナム戦争や米国内の危険な都市で重傷を負った人々を治療した経験をもとに1976年に開発された。
図3に示すテレマティクスは、位置や、速度、急ブレーキ、急加速などの重要な情報の送信を行う車載追跡装置である。このデータの共有に対しては、いくつかの保険会社が割引を提供しており、そのため、米国では10%近くのドライバーがこの技術を利用している。しかし、欧州連合(EU)では、域内のすべての自動車製造業者に対して、2018年4月以降、自動緊急通報技術「eCall」を搭載することを義務付けたため、2021年時点で、EUが米国を大きくリードしていた。衝突発生時には、eCallによって、自動的に位置情報が送信され、エアバッグが展開したかどうかも通報される。これに対し、ビッグデータと顔・音声認識ソフトウェアを組み合わせた本技術では、GPSデータなどのセンサ情報を使って、ドライバーの身元や医療履歴など、被害者の治療に必要なすべての関連情報を特定する。
図4に示すアイダホ州のフランク・チャーチ=リバー・オブ・ノー・リターン自然保護区(Frank Church-River of No Return Wilderness)は、237万エーカー(約9.6万km2)の広さを有する、米国本土48州の中でも屈指の僻地である。同自然保護区では、携帯電話はほとんど通じない。例えば、アイダホ州のディクシー(2019年時点の人口3,237人)は、同自然保護区の近傍に位置するが、移動体通信のサービスエリアは一部の地域に限られている(2019年時点)。また、アラスカ州では、移動体通信のサービスエリア外が広範囲に広がっている。ビッグ・ベンド国立公園内に位置するテキサス州ウッドソンから、同じくビッグ・ベンド国立公園内にあるマリスカル鉱山までのドライブは、その課題と解決法を示すものである。この11マイル(約17.7km)を約55分かけて走行する間、移動体通信のサービスエリアは連続せず、通信が何度も途切れる。よって、ビッグ・ベンド国立公園や、自然保護区、多くの国立公園では、テレマティクス・オプションで、オプション機能の「Track Me」を起動して、移動体の電波が届かない状態にある車両の状況を本システムが監視できるようにする必要がある。その場合、予め設定した時間が経過すると、自動で電話をかけてドライバーの無事を確認する。そして、さらに指定された時間が経過すると緊急電話通報を行うこともできる。このオプションは、車載機器に故障が生じた場合や移動体通信網の一部に障害が発生した場合にも有効である。
AACNでは、(1)加速度センサやエアバッグ展開センサなどのセンサを使用して衝突を検知し、(2)GPSは、位置情報のみに使用して、衝突の発生場所の特定には使用しない。AACNは強力ではあるが、コストが高く、複数のセンサを必要とするため電力も消耗する。また、誤差補正を行わないGPSでは、十分に正確なデータは得られない。一方、ビッグデータ119は、誤差補正されたGPSの加減速度のみで衝突を判定することができる点にその独自性がある。米運輸省の推計(AACN Research Report(No. DOT HS 812 729)2019年、5月)によれば、AACNが救った人命は360人であり、AACNから得られる便益がそのコストを21.8億ドル上回ったとされる。一方、GPSデータのみを利用する本発明は、車にAACNが搭載されていない場合や、スカイダイビングのような状況での救命を行うことができる。最大33%の車両が、AACN非搭載であった、または本発明により衝突予測の冗長性が得られたと仮定すると、本発明により、年間120人の命を救うことができ、純便益は7億2000万ドルになると言える。
本発明は、世界中の何十億台もの電話や車両を追跡することができると考えられる。上述したように、本システムでは、システムを管理しやすくするため、GPSデータのみで車両の種別(飛行機や乗用車など)や衝突の有無を確認する。車両のデータを電話からのデータで補完、再確認することができるため、本システムは冗長化による強化も施されている。2014年には、通信が途絶し、墜落したマレーシア航空370便を数億円かけて探し出すという出来事があった。もし、このとき乗客の衛星携帯電話の電源が入っていれば、飛行機の位置を継続的に追跡することができたであろう。
Claims (8)
- 移動する車両および/または該車両の搭乗者のスマートフォンのGPSから、GPSデータをクラウドに継続的に送信するステップと、
前記GPSデータのみから車両の衝突その他の緊急事態を自動検知するステップと、
前記GPSデータと、車両の衝突データ履歴を含むデータベースと照合し、照合の結果必要に応じて、直ちに緊急電話番号に自動通報して前記緊急事態のGPS位置と深刻度とを含む衝突情報を提供するステップと、
前記緊急事態の被害者を識別して、該被害者の医療記録データおよび発信者番号を送信するステップと、
前記クラウドと前記車両の通信が途絶えた全ての車両を追跡するステップと、
車両の通信が途絶えた時間が予め設定された制限時間を超えた場合に、ドライバーが選択した時間経過後に、前記ドライバーに自動発信して前記ドライバーの状態を確認する、および/または自動で緊急電話通報をするステップと
を含む、緊急事態のデータ自動送信方法。 - 前記車両の映像および/または音声、または、前記車両のコンピュータに自主的にアップロードしたアプリケーションデータを利用するステップと、
前記発信者番号を確認して、医療履歴と、警察の介入が必要であることを示す犯罪記録や精神病歴を含む警察報告書と、前記通報の事件種別プロファイルに関連付けられた適切な看護および対応を直ちに開始するために必要な関連データと、を取得するステップと、
前記クラウド上のビッグデータで1つの国または全世界の何百万台もの車両や個人を移動中に監視することで、監視対象者の医療記録データを、衝突事故後に最適な治療を行うために直ちに入手できる状態とし、先進事故自動通報システム(Advanced Automatic Collision Notification:AACN)および外傷重症度スコア(injury severity score:ISS)を利用して、衝突直後に提供される医療を向上するステップと、
をさらに含む、請求項1に記載の方法。 - 移動する車両および/または該車両の搭乗者のスマートフォンのGPSと、車両の衝突データ履歴を含むデータベースを有するクラウドと、該GPSのGPSデータを処理するコンピュータとを有する緊急事態のデータ自動送信システムであって、
前記GPSは、前記GPSデータを前記クラウドに継続的に送信する手段を備え、
前記コンピュータは、前記GPSデータのみから車両の衝突その他の緊急事態を自動検知し、前記GPSデータと前記データベースのデータとを照合し、照合の結果必要に応じて、直ちに緊急電話番号に自動通報して前記緊急事態のGPS位置と深刻度とを含む衝突情報を提供し、前記緊急事態の被害者を識別し、該被害者の医療記録データおよび発信者番号を送信する手段と、前記クラウドと前記車両の通信が途絶えた全ての車両を追跡し、車両の通信が途絶えた時間が予め設定された制限時間を超えた場合に、ドライバーが選択した時間経過後に、前記ドライバーに自動発信して前記ドライバーの状態を確認する、および/または自動で緊急電話通報をする手段とを備える、緊急事態のデータ自動送信システム。 - 前記コンピュータが、移動する車両および/または該車両の搭乗者のスマートフォンのGPS位置、加速、減速、高度、速度、および車両のシステムの状態を前記クラウドから継続的に監視して該クラウドに保存し、前記データベースのデータと照合して、衝突、火災、その他の緊急事態が存在するか否かを判断し、緊急電話通報を行って負傷の恐れがある人に関連するすべての医療情報およびその他の記録を提供して救急隊員および/または警察官の事故現場への出動を要請する手段を更に備える、請求項3に記載のシステム。
- 前記コンピュータが、スマートフォンの発信者番号、車両のカメラ、ならびに顔および/または音声認識ソフトウェアのうちの1つ以上を使用して被害者を識別する手段を備え、
前記スマートフォンのアプリケーションが、該被害者の情報を前記クラウドに自主的に提供し、
前記コンピュータが、該コンピュータにリンクされた任意選択的な医療記録データと、前記被害者の情報を照合して、通報に関連して取得されるデータおよび履歴データの1つ以上に基づいて該被害者のプロファイルを生成、更新する手段を備え、
前記履歴データは、過去の通報・通話データ、警察記録、刑務所データ、ソーシャルメディアデータ、医療記録、セキュリティ記録、および顧客記録、のうちの1つ以上を含む、請求項3に記載のシステム。 - 前記クラウドにリンクされたスマートフォンのアプリケーションおよび/またはソフトウェアを使用して、
前記スマートフォンのGPSデータを継続的に送信して前記車両および/または人を追跡するステップと、
高度、加速、および減速データを類似車両の過去の衝突に関するデータベースと照合して、衝突の発生時間を確認するステップと、
それによって前記クラウドに正確な衝突その他の緊急事態の通知を行うとともに不正確な緊急電話通報を回避するステップと、
をさらに含む、請求項1に記載の方法。 - 前記GPSデータを介した追跡、ならびに前記スマートフォンのアプリケーションおよび/または前記車両のセンサから合意の上で共有された医療記録データにより、衝突その他の緊急事態後の対応者による医療支援を迅速化するステップをさらに含み、
前記追跡を行う装置を冗長化することにより、前記GPSデータの消失および/もしくは破損、ならびに/または機器の故障によるものではない緊急時において、緊急電話ネットワークへの自動通報を確実に行う、請求項1に記載の方法。 - 前記GPSは、車両およびその搭乗者を追跡する、スマートフォンからのGPSデータを含み、
前記コンピュータが、過去のデータと照合して前記GPSデータを補正することにより、GPS信号の途絶もしくは破損、または電源の喪失を含む異常を補完して欠陥のないGPSデータを作成して、該欠陥のないGPSデータを前記クラウドと共有し、該欠陥のないGPSデータを用いて、関連する高度、速度、加減速度、および他のデータを計算して、追跡中の前記車両の種別、ならびに前記車両の衝突その他の緊急事態の発生を確認し、該関連する高度、速度、加減速度、および他のデータを前記クラウドに保存して車両衝突データの分析を継続的に改善することにより、不正確な緊急電話通報の可能性を低減し、衝突を検知すると、緊急電話ネットワークに自動通報の発信および/または救難テキストメッセージの送信を行って、緊急対応者を要請し、衝突後、3Dマップに前記衝突をプロットする手段を更に備える、請求項3に記載のシステム。
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