JP7705342B2 - アクロレインおよびアクリル酸製造用触媒の製造方法ならびに該触媒を用いたアクロレインおよびアクリル酸の製造方法 - Google Patents
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Description
L1(質量%)=(W1-W2)/W1×100 (a)
ここで、
W1=25℃での硝酸コバルト六水和物質量(mg)
W2=105℃到達時の硝酸コバルト六水和物質量(mg)。
Mo12BiaCobAcBdCeDf (1)
式(1)中、Moはモリブデンであり、Biはビスマスであり、Coはコバルトであり、Aは鉄およびニッケルからなる群より選ばれる少なくとも1種の元素であり、Bはアルカリ金属、アルカリ土類金属およびタリウムからなる群より選ばれる少なくとも1種の元素であり、Cはタングステン、ケイ素、アルミニウム、ジルコニウムおよびチタンからなる群より選ばれる少なくとも1種の元素であり、Dはリン、テルル、アンチモン、スズ、セリウム、鉛、ニオブ、マンガン、砒素、ホウ素および亜鉛からなる群より選ばれる少なくとも1種の元素であり、a、b、c、d、eおよびfはBi、Co、A、B、CおよびDの原子数を表し、0<a≦10、0<b≦20、0<c≦20、0≦d≦10、0≦e≦30、0≦f≦4である。
チェック工程は、原料として使用する硝酸コバルト六水和物についてTGまたはTG-DTA測定を行い、質量減量率L1を確認する工程であり、原料混合工程の10~3時間前に行うことが好ましい。また、チェック工程において、硝酸コバルト六水和物の質量減量率L1が11~16質量%であることが確認された場合は、原料混合工程まで、原料として使用する硝酸コバルト六水和物を、質量減量率L1が変化しないように保管するのが好ましい。保管方法としては、質量減量率L1が変化しない方法であれば公知の方法でよく、特に制限されない。例えば、保管方法としては、原料として使用する硝酸コバルト六水和物の必要量または必要量以上の量を、ホッパーに充填し、窒素置換後、密封して保管したり、原料として必要量または必要量以上の量の硝酸コバルト六水和物を水溶液に溶解させ、水溶液として密封して保管する方法であってもよい。
調整工程は、チェック工程において、硝酸コバルト六水和物の質量減量率L1が11質量%未満または16質量%を超えることが確認された場合に、質量減量率L1に応じて、原料として使用する硝酸コバルト六水和物に対して処理を行う工程である。
本発明において原料混合工程とは、アクロレインおよびアクリル酸製造用触媒を構成する各触媒成分元素を単独あるいは複数含む原料化合物(例えば、モリブデンの原料化合物、ビスマスの原料化合物、コバルトの原料化合物、鉄の原料化合物およびニッケルの原料化合物)を混合し、全ての触媒成分元素を含む原料混合物を得る工程である。本発明における原料混合工程では、少なくとも、モリブデンの原料化合物、ビスマスの原料化合物、コバルトの原料化合物を混合して原料混合物を得るが、これらの混合順序に特に制限はなく、また、原料混合物にはモリブデンの原料化合物、ビスマスの原料化合物およびコバルトの原料化合物以外の触媒成分元素を含む原料化合物が含まれていてもよい。
本発明における乾燥工程とは、原料混合工程で得られた原料混合物、後述の粉砕工程で得られた粉砕物または後述の成形工程で得られた成形物もしくは後述の担持工程で得られた担持物の少なくとも一つを、好ましくは100~300℃で、より好ましくは150~200℃の範囲の温度で加熱処理する工程である。
本発明における粉砕工程とは、原料混合物の加熱処理により得られた乾燥物を必要に応じて粉砕する工程である。本発明の製造方法においては、上述の乾燥工程で得られた乾燥物を所望の粒度になるように粉砕することが好ましい。
本発明における成形工程とは、触媒前駆体として粉砕工程で得られた粉砕物、粉砕物を再度乾燥した乾燥物あるいはこれらの焼成物を、一定の形状に成形する工程である。また、本発明における担持工程とは、触媒前駆体として粉砕工程で得られた粉砕物、粉砕物を再度乾燥した乾燥物あるいはこれらの焼成物を、一定の形状を有する不活性担体に担持する工程である。
本発明において焼成工程とは、成形工程で得られた成形体または担持工程で得られた担持体を高温で加熱処理する工程である。
=(反応したプロピレンのmol数)/(供給したプロピレンのmol数)×100
収率[mol%]
=(生成したアクロレインおよび生成したアクリル酸の合計mol数)/(供給したプロピレンのmol数)×100。
[硝酸コバルト六水和物の準備]
硝酸コバルト六水和物を、上述の調整工程の処理(保管場所の湿度、保管量(容器に充填される量)、保管期間)を、適宜組み合わせて行うことによって、表1に示される質量減量率L1の硝酸コバルト六水和物を準備した。
質量減量率の測定のための試料として、アルミパンに熱重量分析に要する量(約20mg)の硝酸コバルト六水和物を精秤し(W1:室温での硝酸コバルト六水和物質量)測定サンプルを準備した。その後、測定サンプルを熱重量分析(TG)装置(装置名:2000S、マックサイエンス社製)のサンプルホルダに設置した後、25℃以下の室温より毎分2℃の速度で300℃まで昇温し、試料の質量を温度の関数として測定した。測定された試料の質量変化から、硝酸コバルト六水和物の質量減量率L1、および硝酸コバルト六水和物の質量減量率L2は下記式(a)、(b)により算出される。また、硝酸コバルト六水和物の質量減量率L1の割合Rは、下記式(c)により算出される。なお、硝酸コバルト六水和物の質量減量率L3は、硝酸コバルト六水和物の質量減量率L1と硝酸コバルト六水和物の質量減量率L2との和である。
L2(質量%)=(W2-W3)/W1×100 (b)
R=L1/(L1+L2)=L1/L3 (c)
ここで、W1=25℃での硝酸コバルト六水和物質量(mg)
W2=105℃到達時の硝酸コバルト六水和物質量(mg)
W3=300℃到達時の硝酸コバルト六水和物質量(mg)。
イオン交換水400部に硝酸コバルト(II)六水和物340部および硝酸ニッケル(II)六水和物82部を溶解し、CoおよびNi水溶液を調製した。このとき使用した硝酸コバルト六水和物の熱重量分析によって算出された硝酸コバルト六水和物の質量減量率L1は11.2質量%、硝酸コバルト六水和物の質量減量率L3は66.9質量%であり、硝酸コバルト六水和物の質量減量率L1の割合Rは0.167であった。また、使用した硝酸ニッケル六水和物の熱重量分析によって算出された25℃から105℃までの硝酸ニッケル六水和物の質量減量率L1は14.7質量%、25℃から300℃までの硝酸ニッケル六水和物の質量減量率L3は41.4質量%であり、25℃から300℃までの硝酸ニッケル六水和物の質量減量率L3に対する、25℃から105℃までの硝酸ニッケル六水和物の質量減量率L1の割合Rは0.355であった。なお、硝酸コバルト六水和物以外の硝酸塩においても、同様の熱重量測定を行うことで、W1=25℃での硝酸塩の質量(mg)、W2=105℃到達時の硝酸塩の質量(mg)、W3=300℃到達時の硝酸塩の質量(mg)を測定し、各式(a)~(c)により、25℃から105℃までの硝酸塩の質量減量率L1、105℃から300℃までの硝酸塩の質量減量率L2、および、25℃から300℃までの硝酸塩の質量減量率L3に対する、25℃から105℃までの硝酸塩の質量減量率L1の割合Rがそれぞれ算出できる。
担持率(質量%)=(触媒の質量-担体の質量)/(担体の質量)×100
式(d)。
触媒製造例2において、使用した硝酸コバルト六水和物の熱重量分析によって算出された硝酸コバルト六水和物の質量減量率L1は13.0質量%、硝酸コバルト六水和物の質量減量率L3は68.8質量%であり、硝酸コバルト六水和物の質量減量率L1の割合Rは0.189であった。
触媒製造例3において、使用した硝酸コバルト六水和物の熱重量分析によって算出された硝酸コバルト六水和物の質量減量率L1は14.0質量%、硝酸コバルト六水和物の質量減量率L3は69.9質量%であり、硝酸コバルト六水和物の質量減量率L1の割合Rは0.200であった。
触媒製造例4において、使用した硝酸コバルト六水和物の熱重量分析によって算出された硝酸コバルト六水和物の質量減量率L1は14.2質量%、硝酸コバルト六水和物の質量減量率L3は70.1質量%であり、硝酸コバルト六水和物の質量減量率L1の割合Rは0.203であった。
触媒製造例5において、使用した硝酸コバルト六水和物の熱重量分析によって算出された硝酸コバルト六水和物の質量減量率L1は15.8質量%、硝酸コバルト六水和物の質量減量率L3は70.9質量%であり、硝酸コバルト六水和物の質量減量率L1の割合Rは0.223であった。
触媒製造例6において、使用した硝酸コバルト六水和物の熱重量分析によって算出された硝酸コバルト六水和物の質量減量率L1は10.7質量%、硝酸コバルト六水和物の質量減量率L3は66.2質量%であり、硝酸コバルト六水和物の質量減量率L1の割合Rは0.162であった。
触媒製造例7において、使用した硝酸コバルト六水和物の熱重量分析によって算出された硝酸コバルト六水和物の質量減量率L1は16.5質量%、硝酸コバルト六水和物の質量減量率L3は72.1質量%であり、硝酸コバルト六水和物の質量減量率L1の割合Rは0.229であった。
次に、鉄、ビスマスおよびニッケルの原料について、実験1のコバルトの原料と同様にして、質量減量率L1に基づいて、各元素の原料の使用量を調整した触媒(8)~(10)を製造した。各元素の原料は、実験1の硝酸コバルト六水和物と同様にして、保管場所の湿度、保管量(容器に充填される量)、および保管期間の調整を、適宜組み合わせて行うことによって、表2に示される質量減量率L1の各原料(硝酸鉄九水和物、硝酸ビスマス(III)五水和物および硝酸ニッケル六水和物)を準備した。
[触媒製造例8:触媒(8)の調製]
触媒製造例8において、使用した硝酸鉄九水和物の熱重量分析によって算出された25℃から105℃までの硝酸鉄九水和物の質量減量率L1は38.2質量%、25℃から300℃までの硝酸鉄九水和物の質量減量率L3は81.0質量%であり、25℃から300℃までの硝酸鉄九水和物の質量減量率L3に対する、25℃から105℃までの硝酸鉄九水和物の質量減量率L1の割合Rは0.472であった。
触媒製造例9において、使用した硝酸ビスマス(III)五水和物の熱重量分析によって算出された25℃から105℃までの硝酸ビスマス(III)五水和物の質量減量率L1は18.6質量%、25℃から300℃までの硝酸ビスマス(III)五水和物の質量減量率L3は59.4質量%であり、25℃から300℃までの硝酸ビスマス(III)五水和物の質量減量率L3に対する、25℃から105℃までの硝酸ビスマス(III)五水和物の質量減量率L1の割合Rは0.313であった。
触媒製造例10において、使用した硝酸ニッケル六水和物の熱重量分析によって算出された25℃から105℃までの硝酸ニッケル六水和物の質量減量率L1は19.9質量%、25℃から300℃までの硝酸ニッケル六水和物の質量減量率L3は47.6質量%であり、25℃から300℃までの硝酸ニッケル六水和物の質量減量率L3に対する、25℃から105℃までの硝酸ニッケル六水和物の質量減量率L1の割合Rは0.418であった。
全長3000mm、内径25mmのステンレス製反応管およびこれを覆う熱媒体を流すためのシェルからなる反応器を鉛直方向に用意し、反応管の上部から得られた各触媒(1)~(10)を落下させ、層長が2500mmとなるように充填した。
実施例1~5および比較例1、2においては、それぞれ各触媒(1)~(7)を充填した反応器の下部より、プロピレン7.0容量%、酸素13容量%、水蒸気8.5容量%、残部が窒素からなる混合ガスを空間速度1600hr-1(標準状態)で導入し、熱媒体温度310℃にてプロピレン酸化反応を行った。その結果を表1に示す。また、実施例6~8では、それぞれ触媒(8)~(10)を充填して同様の条件でプロピレン酸化反応を行った。その結果を表2に示す。
Claims (3)
- プロピレンを接触気相酸化してアクロレインおよびアクリル酸を製造するための触媒の製造方法であって、
モリブデンの原料化合物、ビスマスの原料化合物およびコバルトの原料化合物を含む原料混合物を混合する工程を含み、
前記コバルトの原料化合物が、硝酸コバルト六水和物であり、
下記式(a)で示される、前記硝酸コバルト六水和物の熱重量測定における25℃から105℃までの質量減量率L1が、11~16質量%である、触媒の製造方法。
L1(質量%)=(W1-W2)/W1×100 (a)
ここで、
W1=25℃での硝酸コバルト六水和物質量(mg)
W2=105℃到達時の硝酸コバルト六水和物質量(mg) - 前記触媒が、下記一般式(1):
Mo12BiaCobAcBdCeDf (1)
(式(1)中、Moはモリブデンであり、Biはビスマスであり、Coはコバルトであり、Aは鉄およびニッケルからなる群より選ばれる少なくとも1種の元素であり、Bはアルカリ金属、アルカリ土類金属およびタリウムからなる群より選ばれる少なくとも1種の元素であり、Cはタングステン、ケイ素、アルミニウム、ジルコニウムおよびチタンからなる群より選ばれる少なくとも1種の元素であり、Dはリン、テルル、アンチモン、スズ、セリウム、鉛、ニオブ、マンガン、砒素、ホウ素および亜鉛からなる群より選ばれる少なくとも1種の元素であり、a、b、c、d、eおよびfはBi、Co、A、B、CおよびDの原子数を表し、0<a≦10、0<b≦20、0<c≦20、0≦d≦10、0≦e≦30、0≦f≦4である(ただし、式(1)は酸化状態を表す酸素を除く)。)
で表される複合酸化物を含む、請求項1に記載の触媒の製造方法。 - 請求項1または2に記載の製造方法により得られた触媒を用いて、プロピレンを接触気相酸化する、アクロレインおよびアクリル酸の製造方法。
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