JP7691925B2 - 電熱ポット - Google Patents

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Description

本発明は、電熱ポットに関するものである。
ユーザーのニーズに応じて、液体、例えば水を加熱する様々な電熱ポットが販売されており、さらに、これを改善する様々な研究および開発が行われている。
特に生活水準の向上により、様々な用途のために加熱された液体、例えば温水が使用されている。
また、産業化や技術の進歩に伴い、個人の生活パターンが変化し、時間の活用が重要になった。従って、電熱ポットを利用した簡単な方法で液体を加熱することが広く利用されている。
しかし、ユーザーの利便性および安全性を向上させ、電熱ポットの効率を向上させる技術を実装することには限界がある。
本発明は、電気的安定性およびユーザーの利便性を向上させ、効率を上げることができる電熱ポットを提供することを目的とする。
本発明の一様相は、本体部と、本体部に熱を提供する加熱部とを含む電熱ポットに関するものであり、本体部は、液体を収容する収容空間を含み、加熱部は、電解水が内部に配置されるように形成されるハウジングと、ハウジング内に配置され、ハウジング内で少なくとも一領域が電解水と接触するように形成される複数の電極を含む電極部とを含む電熱ポットが開示される。
一実施形態において、本体部および加熱部は互いに分離可能に形成されてもよい。
一実施形態において、ハウジングの少なくとも一領域は絶縁材料を含んでもよい。
一実施形態において、複数の電極のそれぞれの延長された端部は、ハウジングの内側面と離間して形成されてもよい。
一実施形態において、ハウジングは、本体部に向いた上面部、および本体部の反対に向いた底部を含み、さらに電極部の複数の電極は、上面部と底部と離間して形成されてもよい。
一実施形態において、電極部は、曲線領域を含んでもよい。
一実施形態において、電熱ポットは加熱部と本体部との間に配置された絶縁層をさらに含んでもよい。
一実施形態において、電熱ポットは加熱部と本体部との間に配置された伝熱部をさらに含んでもよい。
上述したこと以外の他の態様、特徴、および利点は、以下の図面、請求の範囲、および発明の詳細な説明から明らかであろう。
本発明に関する電熱ポットは、電気的安定性およびユーザーの利便性を向上させ、効率を上げることができる。
本発明の一実施形態における電熱ポットを示す概略正面図である。 図1のII-II線に沿って切り取った断面図である。 図1のIII-III線に沿って切り取った断面図である。 図2のK、L、Mの変形例を示す拡大図である。 図2のK、L、Mの変形例を示す拡大図である。 図2のK、L、Mの変形例を示す拡大図である。 本発明の別の実施形態における電熱ポットを示す概略正面図である。 図5のVI-VI線に沿って切り取った断面図である。 図5のVII-VII線に沿って切り取った断面図である。 図7の変形例を示す図である。 本発明の別の実施形態における電熱ポットを示す概略正面図である。 図9のX-X線に沿って切り取った断面図である。 図9のXI-XI線に沿って切り取った断面図である。 本発明の別の実施形態における電熱ポットを示す概略正面図である。 図12のXIII-XIII線に沿って切り取った断面図である。 図12のXIV-XIV線に沿って切り取った断面図である。 本発明の別の実施形態における電熱ポットを示す概略正面図である。 図15のXVI-XVI線に沿って切り取った断面図である。 図15の電熱ポットの引込部を説明する図である。 図15の電熱ポットの引込部を説明する図である。 本発明の別の実施形態における電熱ポットを示す概略正面図である。 図18の電熱ポットの使用時における、別の状態を示す図である。
以下に、添付された図面に示された本発明における実施形態を参照し、本発明の構成および作用を詳細に説明する。
本発明は、様々な変更および、様々な実施形態を有することができ、特定の実施形態を図面に例示し、詳細な説明に詳細に説明する。本発明の利点および特徴、さらに、それらを達成する方法は、図面を参照して、以下で説明する実施形態をから、より明確に理解されるであろう。しかしながら、本発明は、以下に開示される実施形態に限定されるものではなく、様々な形態で実現することができる。
以下で、本発明の実施形態を添付した図面を参照して詳細に説明するが、図面を参照して説明する際は、同一または対応する構成要素は、同一の図面番号を付与し、これに対する重複説明を省略するものとする。
以下の実施形態において、第1および第2などの用語は、全てにおいて限定的なものではなく、1つの構成要素を他の構成要素と区別するために使用する。
以下の実施形態において、文脈が明確に示す場合を除き、単数形は複数形も含む。
以下の実施形態において、「含む」または「有する」などの用語は、明細書で開示されている特徴、または構成要素の存在を意味し、1つまたはそれ以上の他の特徴、または構成要素が付加される可能性を事前に排除するものではない。
説明の便宜上、図面に示された構成要素の大きさは、拡大または縮小され得る。例えば、図面に示された各構成の大きさ、および厚さは、説明の便宜上、任意に示すものであり、本発明は、必ずしも図面に示されたものに限定されるものではない。
以下の実施形態において、x軸、y軸、およびz軸は、直交座標系の3軸に限定されず、より広い意味で解釈されてもよい。例えば、x軸、y軸、およびz軸は、互いに直交していてもよく、互いに直交していない異なる方向をあらわしてもよい。
一実施形態において、異なる方法で実現可能である場合、特定の工程の順序は、説明される順序とは異なる順序で実行してもよい。例えば、連続して説明する2つの工程は、実質的には同時に実行してもよく、説明される順序とは逆の順序で実行してもよい。
図1は、本発明の一実施形態における電熱ポットを示した概略正面図であり、図2は、図1のII-II線に沿って切り取った断面図であり、図3は、図1のIII-III線に沿って切り取った断面図であり、図4a、図4b、図4cは、図2におけるK、L、Mの変形例を示す拡大図である。
図1~図3を参照すると、一実施形態の電熱ポット100は、本体部110および加熱部150を含んでもよい。
本体部110は、一方向において加熱部150と隣接するように配置されてもよい。例えば、本体部110は、本体部110の長手方向において加熱部150と隣接するように配置されてもよい。
一実施形態において、本体部110と加熱部150とが互いに結合されるように形成されてもよい。例えば、本体部110と加熱部150とが、一体に形成されてもよい。また、本体部110と加熱部150は、互いに接触していてもよいし、あるいはその間に配置された中間部材と一体に形成されてもよい。
一実施形態において、本体部110と加熱部150とは、分離可能に形成されてもよい。
本体部110は、液体WTを収容するように構成された収容空間を含んでもよい。液体WTは、様々な種類の液体を含んでもよく、加熱部150によって加熱され得る様々な種類の液体を含んでもよい。例えば、液体WTは、水を含んでもよく、その場合、電熱ポット100は、水を加熱するためにユーザーによって使用されてもよい。
一実施形態において、液体WTを注ぐという動作により、本体部110の収容空間から液体WTが排出される出口部112が、本体部110の収容空間と連通するように形成されてもよい。
一実施形態において、電熱ポット100の取り扱いを容易にするように、本体部110の一領域に取っ手部117が形成されてもよい。また、ユーザーが電熱ポット100の動作を選択的に制御するように、取っ手部117に、1つまたはそれ以上のボタン部材BPが形成されてもよい。ボタン部材BPは、取っ手部117と物理的に分離された形状を有するボタンであってもよく、一実施形態において、ボタン部材BPはディスプレイ部(図示せず)に表示されたボタンの形状を含んでもよい。
加熱部150は、本体部110に熱を提供するように構成されてもよい。例えば、加熱部150は、本体部110の収容空間に収容された液体WTを加熱するように構成されてもよい。
加熱部150は、ハウジング151と、電極部152とを含んでもよい。
ハウジング151は、電解水IWを収容するように形成されてもよい。電解水IWは様々な種類の電解水IWを含んでもよい。例えば、電解水IWは、電解質溶液を含んでもよい。一実施形態において、電解水IWは様々な種類の電解質溶液の少なくとも1つが適切に希釈された蒸留水、ろ過水、ミネラルウオーター、水道水などを含んでもよい。
電解水IWに含まれている電解質物質としては、食用ソーダ、亜硝酸塩、ケイ酸塩、およびポリリン酸塩の無機物、アミン類およびオキシ酸類などを主成分とする防錆剤などを含む様々な種類を用いてもよい。
ハウジング151は、様々な形状を有してもよく、少なくとも電解水IWの出入りを制御するように構成されてもよい。例えば、ハウジング151は、電解水IWがハウジング151に充填された後、電解水IWがハウジング151の外部に流出しないように形成されてもよい。
一実施形態において、ハウジング151は、必要に応じて電解水IWを補充する補充流入部(図示せず)を含んでもよい。また、補充流入部とは別に、または補充流入部を利用して、電解水IWをハウジング151から排出した後に、電解水IWを新しいものと交換してもよい。または、ハウジング151内の空間に電解水IWが存在しない状態で、ハウジング151を保管、または修理などを行ってもよい。
ハウジング151は、様々な材料を含んでもよい。例えば、ハウジング151は、耐久性のある材料を含んでもよく、例えば、金属材料を含んでもよい。
一実施形態において、ハウジング151は、絶縁材料を含んでもよい。例えば、ハウジング151は、樹脂やセラミックを含んでもよい。
一実施形態において、ハウジング151は、フッ素樹脂であるテフロン(登録商標)樹脂を含んでもよい。
一実施形態において、ハウジング151の面のうち、少なくとも電解水IWと隣接する内側面に絶縁層を含んでもよく、例えば、テフロン(登録商標)樹脂層を含んでもよい。テフロン(登録商標)樹脂層は、絶縁性テフロン(登録商標)層であってもよい。
また、一実施形態において、ハウジング151の面のうち、電解水IWに隣接する内側面は、帯電防止テフロン(登録商標)樹脂層を含んでもよい。
一実施形態において、ハウジング151は、本体部110の外形に類似した形状を有してもよく、例えば、円形に類似した形状の縁を有してもよい。
一実施形態において、ハウジング151は、高さの低い柱状の形状を有してもよく、底部151aと、側面部151b、および上面部151cとを含んでもよい。
電極部152は、ハウジング151内に配置されてもよく、その少なくとも一領域がハウジング内の電解水IWと接触するように形成されてもよく、また複数の電極を含んでもよい。
例えば、電極部152は、第1電極152aおよび第2電極152bを含んでもよい。
第1電極152aおよび第2電極152bのそれぞれは、ハウジング151内の電解水IWと接触するように形成されてもよい。図示していないが、電極制御部(図示せず)の制御下で、第1電極152aおよび第2電極152bに電流が印加し、電極制御部(図示せず)を介して印加される電流を制御してもよい。
電極部152の第1電極152aおよび第2電極152bに印加された電流によって、ハウジング151内の電解水IWが加熱されてもよい。電解水IWの熱は、収容空間内の液体WTを加熱するために、本体部110へ伝達されてもよい。
第1電極152aおよび第2電極152bは、互いに離間するように形成されてもよい。
例えば、第1電極152aおよび第2電極152bは、互いに所定の間隔で離間し、細長い形状を有してもよく、それぞれ直線的な形状を有してもよい。第1電極152aおよび第2電極152bのそれぞれから延在する各々の端部は、ハウジング151の領域、例えば、側面部151bから離間するように形成されてもよい。
さらに、一実施形態において、第1電極152aおよび第2電極152bは、ハウジング151の底部151aと上面部151cから離間するように形成されてもよい。
さらに、第1電極152aおよび第2電極152bの一領域と接続された導電部(図示せず)を含み、それにより第1電極152aおよび第2電極152bに電流が印加されてもよい。導電部(図示せず)は、ワイヤ状の導電線であり、電極制御部(図示せず)と接続されてもよい。一実施形態において、ハウジング151の外部に別途備えられてもよく、別の実施形態において、ハウジング151の一面に一体に形成されてもよい。
図示してはいないが、一実施形態において、電極部152は、3相の形態として3つの電極を含んでもよい。
図4a、図4b、図4cは、図2のK、L、Mの変形例の拡大図を示す図である。
図4aを参照すると、一実施形態のハウジングの底部151a’は、外層部OLと、内層部ILとを含んでもよい。
外層部OLは、様々な材料、例えば、耐久性のある材料を含んでもよく、例えば、金属材料を含んでもよい。
一実施形態において、外層部OLは、絶縁材料を含んでもよい。例えば、外層部OLは樹脂やセラミックを含んでもよい。
内層部ILは、絶縁性材料を含んでもよい。例えば、内層部ILは、セラミック材料などの無機層を含んでもよい。一実施形態において、内層部ILは、樹脂層などの有機層を含んでもよい。
さらに、一実施形態において、内層部は、絶縁性のテフロン(登録商標)層を含んでもよい。
さらに、一実施形態において、内層部ILは、帯電防止のテフロン(登録商標)樹脂層を含んでもよい。
図4bを参照すると、一実施形態のハウジングの側面部151b’は、外層部OLと、内層部ILとを含んでもよい。
外層部OLは、様々な材料を含んでもよく、例えば、耐久性のある材料を含んでもよく、一例として金属材料を含んでもよい。
一実施形態において、外層部OLは、絶縁材料を含んでもよい。例えば、外層部OLは、樹脂やセラミックを含んでもよい。
内層部ILは、絶縁性材料を含んでもよい。例えば、内層部ILは、セラミック材料などの無機層を含んでもよい。一実施形態において、内層部ILは、樹脂層などの有機層を含んでもよい。
さらに、一実施形態において、内層部ILは、絶縁性のテフロン(登録商標)層を含んでもよい。
さらに、一実施形態において、内層部ILは、帯電防止のテフロン(登録商標)樹脂層を含んでもよい。
図4cを参照すると、一実施形態のハウジングの上面部151c’は、外層部OLと、内層部ILとを含んでもよい。
外層部OLは、様々な材料、例えば、耐久性のある材料を含んでもよく、一例として、金属材料を含んでもよい。
一実施形態において、外層部OLは、絶縁材料を含んでもよい。例えば外層部OLは、樹脂やセラミックを含んでもよい。
内層部ILは、絶縁性材料を含んでもよい。例えば、内層部ILは、セラミック材料などの無機層を含んでもよい。一実施形態において、内層部ILは、樹脂層などの有機層を含んでもよい。
さらに、一実施形態において、内層部ILは、絶縁性のテフロン(登録商標)層を含んでもよい。
さらに、一実施形態において、内層部ILは、帯電防止のテフロン(登録商標)樹脂層を含んでもよい。
一実施形態の電熱ポットは、加熱部の電極部の電極に印加する電流を制御することで、電解水を加熱することができる。電解水の熱は本体部に伝達され、本体部内の液体を加熱することができる。
したがって、電熱ポット内の液体を容易に加熱することができ、ユーザーの利便性を向上させることができる。例えば、ユーザーに温水を容易に供給することができる。
さらに、選択的に、電極部の電極に印加する電流を容易に制御することで、電解水を安定的に加熱することができる。
さらに、電解水が配置されるハウジング、または少なくともハウジングの内側空間に外部への電流の漏れを低減または遮断するための、絶縁物質を含んでもよく、それにより安全で効率の高い電熱ポットを実現することができる。
さらに、電解水を加熱し、電解水の熱によって本体部内の液体を加熱することで、電熱ポットで本体部内の液体を直接加熱することによるリスクを低減することができる。
図5は、本発明の別の実施形態における電熱ポットを示した概略正面図であり、図6は、図5のVI-VI線に沿って切り取った断面図であり、図7は、図5のVII-VII線に沿って切り取った断面図である。
図5~図7を参照すると、一実施形態の電熱ポット200は、本体部210および加熱部250を含んでもよい。
本体部210は、一方向において、加熱部250と隣接するように配置されてもよい。例えば、本体部210の長手方向において加熱部250と隣接するように配置してもよい。
一実施形態において、本体部210と加熱部250とが互いに接続されるように形成されてもよい。例えば、本体部210と加熱部250が、一体に形成されてもよい。本体部210と加熱部250とが互いに接触してもよいし、あるいはその間に配置された中間部材と一体に形成されてもよい。
一実施形態において、本体部210と加熱部250とは、互いに分離可能に形成されてもよい。
本体部210は、液体WTを収容するように構成された収容空間を含んでもよい。液体WTは、様々な種類の液体を含んでもよく、加熱部250によって加熱され得る様々な種類の液体を含んでもよい。例えば、液体WTは、水を含んでもよく、その場合、電熱ポット200は、水を加熱するためにユーザーによって使用されてもよい。
一実施形態において、液体WTを注ぐという動作により、本体部110の収容空間から液体WTが排出される出口部112が、本体部110の収容空間と連通するように形成されてもよい。
一実施形態において、電熱ポット200の取り扱いを容易にするように、本体部210の一領域に取っ手部217が形成されてもよい。また、ユーザーが電熱ポット200の動作を選択的に制御するように、取っ手部217に、1つまたはそれ以上のボタン部材BPが形成されてもよい。ボタン部材BPは、取っ手部217と物理的に分離された形状を有するボタンであってもよく、一実施形態において、ボタン部材BPはディスプレイ部(図示せず)に表示されたボタンの形状を含んでもよい。
加熱部250は、本体部210に熱を提供するように構成されてもよい。例えば、加熱部250は、本体部210の収容空間に収容された液体WTを加熱するように形成されてもよい。
加熱部250は、ハウジング251と、電極部252とを含んでもよい。
ハウジング251は、電解水IWを収容するように形成されてもよい。電解水IWは様々な種類の電解水IWを含んでもよい。例えば、電解水IWは、電解質溶液を含んでもよい。一実施形態において、電解水IWは様々な種類の電解質溶液の少なくとも1つが適切に希釈された蒸留水、ろ過水、ミネラルウオーター、水道水などを含んでもよい。
電解水IWに含まれている電解質物質としては、食用ソーダ、亜硝酸塩、ケイ酸塩、およびポリリン酸塩の無機物、アミン類およびオキシ酸類などを主成分とする防錆剤などを含む様々な種類を用いてもよい。
前述したハウジング151の実施形態と同様にまたは類似して、ハウジング251に適用してもよく、一実施形態において、図4a~図4cの構造をハウジング251に適用してもよい。具体的な説明は、前述したものと同様であるので省略する。
電極部252は、ハウジング251内に配置されてもよく、その少なくとも一領域がハウジング内の電解水IWと接触するように形成されてもよく、また、複数の電極を含んでもよい。
例えば、電極部252は、第1電極252aおよび第2電極252bを含んでもよい。
第1電極252aおよび第2電極252bのそれぞれは、ハウジング251内の電解水IWと接触するように形成されてもよい。図示していないが電極制御部(図示せず)の制御下で、第1電極252aおよび第2電極252bに電流が印加し、電極制御部(図示せず)を介して印加される電流が制御されてもよい。
電極部252の第1電極252aおよび第2電極252bに印加された電流によって、ハウジング251内の電解水IWが加熱されてもよい。電解水IWの熱は、本体部210へ伝達され、収容空間内の液体WTを加熱してもよい。
第1電極252aおよび第2電極252bは、所定の間隔で互いに離間して形成されてもよい。
例えば、第1電極252aおよび第2電極252bは、それぞれ曲線領域を含んでもよい。
第1電極252aを例に挙げて説明すると、第1電極252aは、曲線領域CPを含んでもよい。一実施形態において、第1電極252aは、曲線領域CPに接続され、引出領域を含む直線領域SPを含んでもよい。
一実施形態において、曲線領域CPは、ハウジング251の縁に対応する形状の曲線領域を含んでもよく、半円または弧の形状を有してもよい。
第2電極252bは、曲線領域を含んでもよい。一実施形態において、第2電極252bは、第1電極252aと対称の形状を有してもよい。
第1電極252aおよび第2電極252bの形状により、電極部252と電解水IWとの接触面積が増加し、ハウジング251内の電解水IWを均一に加熱する性能を向上させることができる。
第1電極252aおよび第2電極252bのそれぞれの曲線領域の端部は、ハウジング251の領域、例えば、側面部251bと離間するように形成されてもよい。
さらに、一実施形態において、第1電極252aおよび第2電極252bは、ハウジング251の底部251aと上面部251cから離間するように形成されてもよい。
また、第1電極252aおよび第2電極252bに電流が印加されるように、第1電極252aおよび第2電極252bの一領域と接続された導電部(図示せず)を含んでもよい。導電部(図示せず)は、ワイヤ形状の導電線であってもよく、電極制御部(図示せず)に接続されてもよい。一実施形態において、導電部(図示せず)は、ハウジング251の外部に別に備えられてもよく、別の実施形態においてハウジング251の一面に一体に形成されてもよい。
図示してはいないが、一実施形態において、電極部252は、3相の形態として、3つの電極を含んでもよい。
図8は、図7の変形例を示す図である。
図8を参照すると、電熱ポット200’は、本体部(図示せず)および加熱部を含んでもよい。
加熱部は、支持部253’を含んでもよい。例えば、図8の電熱ポット200’は、図5~図7の電熱ポット200に支持部253’をさらに加えた形態であってもよい。
支持部253’は、電極部252を支持するように構成されてもよい。
例えば、支持部253’は、第1支持部材253a’および第2支持部材253b’を含んでもよい。
第1支持部材253a’は、第1電極252aを支持するように構成され、第2支持部材253b’は、第2電極252bを支持するように構成されてもよい。
一実施形態において、第1電極252aを第1支持部材253a’に固定されてもよく、第2電極252bは、第2支持部材253b’に固定されてもよい。そのために、別の固定部材や接合部材を用いてもよい。
支持部253’は、ハウジング251の一面に配置されてもよく、例えば、ハウジング251の底部251aに接続されてもよい。一実施形態において、支持部253’は底部251aに固定されてもよい。
支持部253’は、耐久性に優れた材料を含んでもよく、例えば、樹脂系材料を含んでもよい。
また、例えば、支持部253’は、金属材料を含んでもよい。
一実施形態の電熱ポットは、加熱部の電極部の電極に印加される電流を制御することで、電解水を加熱することができる。電解水の熱は本体部に伝達され、本体部内の液体を加熱することができる。
したがって、電熱ポット内の液体を容易に加熱し、ユーザーの利便性を向上させることができる。例えば、ユーザーに温水を容易に供給することができる。
また選択的に、電極部の電極に印加する電流を容易に制御することで、電解水を安定的に加熱することができる。電極部の第1電極および第2電極のそれぞれは、電解水との接触面積を大きくするための曲線領域を含んでいるので、電解水の加熱効率を向上させることができる。その結果、本体部内の液体を容易に加熱して、電熱ポットの効率が向上することにより、消費電力を低減することができる。
さらに、一実施形態において、第1電極および第2電極をそれぞれ支持できる支持部をさらに含み、電熱ポットの移動や振動時にも、第1電極および第2電極を容易にかつ安定的に配置することで、電極部の破損や変形を低減し、電解水を安定的に加熱することができる。
また、電解水が配置されるハウジングまたは少なくともハウジングの内側空間に、外部への電流の漏れを低減または遮断するための、絶縁物質を含んでもよく、それにより、安全かつ効率の高い電熱ポットを実現することができる。
さらに、電解水を加熱し、電解水の熱によって本体部内の液体を加熱することで、電熱ポットで本体部内の液体を直接加熱することによるリスクを低減することができる。
図9は、本発明の別の実施形態における電熱ポットを示した概略正面図であり、図10は、図9のX-X線に沿って切り取った断面図であり、図11は、図9のXI-XI線に沿って切り取った断面図である。
図9~図11を参照すると、一実施形態の電熱ポット300は、本体部310および加熱部350を含んでもよい。
本体部310は、一方向において加熱部350と隣接するように配置されてもよい。例えば、本体部310の長手方向において加熱部350と隣接するように配置してもよい。
一実施形態において、本体部310と加熱部350とが互いに接続されるように形成されてもよい。例えば、本体部310と加熱部350とが、一体に形成されてもよく、本体部310と加熱部350とが互いに接触してもよいし、あるいはその間に配置された中間部材と一体に形成されてもよい。
一実施形態において、本体部310と加熱部350とは、互いに分離可能に形成されてもよい。
本体部310は、液体WTを収容するように構成された収容空間を含んでもよい。液体WTは、様々な種類の液体を含んでもよく、加熱部350によって加熱され得る様々な種類の液体を含んでもよい。例えば、液体WTは、水を含んでもよく、その場合、電熱ポット300は、水を加熱するためにユーザーによって使用されてもよい。
一実施形態において、液体WTを注ぐという動作により、本体部110の収容空間から液体WTが排出される出口部312が、本体部310の収容空間と連通するように形成されてもよい。
一実施形態において、電熱ポット300の取り扱いを容易にするように、本体部310の一領域に取っ手部317が形成されてもよい。また、ユーザーが電熱ポット300の動作を選択的に制御するように、取っ手部317に、1つまたはそれ以上のボタン部材BPが形成されてもよい。ボタン部材BPは、取っ手部317と物理的に分離された形状を有するボタンであってもよく、一実施形態において、ボタン部材BPはディスプレイ部(図示せず)に表示されたボタンの形状を含んでもよい。
加熱部350は、本体部310に熱を提供するように形成されてもよい。例えば、加熱部350は、本体部310の収容空間に収容された液体WTを加熱するように形成されてもよい。
加熱部350は、ハウジング351と、電極部352とを含んでもよい。
ハウジング351は、電解水IWを収容するように形成されてもよい。電解水IWは様々な種類の電解水IWを含んでもよい。例えば、電解水IWは、電解質溶液を含んでもよい。一実施形態において、電解水IWは様々な種類の電解質溶液の少なくとも1つが適切に希釈された蒸留水、ろ過水、ミネラルウオーター、水道水などを含んでもよい。
電解水IWに含まれる電解質物質としては、食用ソーダ、亜硝酸塩、ケイ酸塩、およびポリリン酸塩の無機物、アミン類およびオキシ酸類などを主成分とする防錆剤などを含む様々な種類を用いてもよい。
前述したハウジング151の実施形態と同様にまたは類似して、ハウジング351に適用してもよく、一実施形態において、図4a~図4cの構造をハウジング351に適用してもよい。
本実施形態において、ハウジング351と本体部310との間に絶縁層357がさらに形成されてもよい。
絶縁層357は、様々な絶縁材料を含んでもよく、例えば、セラミック物質を含んでもよい。一実施形態において、絶縁層357は、ハウジング351の上面部にセラミックコーティングを施して形成してもよい。
一実施形態において、絶縁層357は、有機絶縁物質を用いて形成してもよい。
電極部352は、ハウジング351内に配置されてもよく、その少なくとも一領域がハウジング内の電解水IWと接触するように形成されてもよく、また複数の電極を含んでもよい。
例えば、電極部352は、第1電極352aおよび第2電極352bを含んでもよい。
第1電極352aおよび第2電極352bのそれぞれは、ハウジング351内の電解水IWと接触するように形成されてもよい。図示していないが電極制御部(図示せず)の制御下で、第1電極352aおよび第2電極352bに電流が印加し、電極制御部(図示せず)を介して印加される電流が制御されてもよい。
電極部352の第1電極352aおよび第2電極352bに印加された電流によって、ハウジング351内の電解水IWが加熱されてもよい。電解水IWの熱は、本体部310へ伝達され、収容空間内の液体WTを加熱してもよい。
第1電極352aおよび第2電極352bは、所定の間隔で互いに離間して形成されてもよい。
第1電極352aおよび第2電極352bは、それぞれ曲線領域を含んでもよい。
第1電極352aを例に挙げて説明すると、第1電極352aは、曲線領域CPを含んでもよい。一実施形態において、第1電極352aは、曲線領域CPと接続され、引出領域を含む直線領域SPを含んでもよい。
一実施形態において、曲線領域CPは、ハウジング351の縁に対応する形状を有する曲線領域を含んでもよく、半円または弧の形状を有してもよい。
第2電極352bは、曲線領域を含んでもよい。一実施形態において、第2電極352bは、第1電極352aとは対称の形状を有してもよい。
第1電極352aおよび第2電極352bの形状により、電極部352と電解水IWとの接触面積が増加し、ハウジング351内の電解水IWを均一に加熱する性能を向上させることができる。
第1電極352aおよび第2電極352bのそれぞれの曲線領域における端部は、ハウジング351の領域、例えば、側面部と離間するように形成されてもよい。
さらに、一実施形態において、第1電極352aおよび第2電極352bは、ハウジング351の底部と上面部から離間するように形成されてもよい。
また、第1電極352aおよび第2電極352bに電流が印加されるように、第1電極352aおよび第2電極352bの一領域と接続された導電部(図示せず)を含んでもよい。導電部(図示せず)は、ワイヤ形状の導電線であってもよく、電極制御部(図示せず)に接続されてもよい。一実施形態において、導電部(図示せず)は、ハウジング351の外部に別に備えられてもよく、別の実施形態においてハウジング351の一面に一体に形成されてもよい。
図示してはいないが、一実施形態において、電極部352は、3相の形態として、3つの電極を含んでもよい。
一実施形態において、支持部353は、電極部352を支持するように構成されてもよい。
例えば、支持部353は、第1支持部材353aおよび第2支持部材353bを含んでもよい。
第1支持部材353aは、第1電極352aを支持するように構成されてもよく、第2支持部材353bは、第2電極352bを支持するように構成されてもよい。
一実施形態において、第1電極352aは、第1支持部材353aに固定されてもよく、第2電極352bは、第2支持部材353bに固定されてもよい。そのために、別の固定部材や接合部材を用いてもよい。
支持部353は、ハウジング351の一面に配置されてもよく、例えば、ハウジング351の底部351aと接続されてもよい。一実施形態において、支持部353は、底部351aに固定されてもよい。
支持部353は、耐久性に優れた材料を含んでもよく、例えば、樹脂系材料を含んでもよい。
さらに、一実施形態において、支持部353は、金属材料を含んでもよい。
本実施形態の電熱ポットは、加熱部の電極部の電極に印加される電流を制御することで、電解水を加熱することができる。電解水の熱は本体部に伝達され、本体部内の液体を加熱することができる。
したがって、電熱ポット内の液体を容易に加熱し、ユーザーの利便性を向上させることができる。例えば、ユーザーに温水を容易に供給することができる。
また選択的に、電極部の電極に印加する電流を容易に制御することで、電解水を安定的に加熱することができる。電極部の第1電極および第2電極のそれぞれは、電解水との接触面積を大きくするための曲線領域を含んでいるので、電解水の加熱効率を向上させることができる。その結果、本体部内の液体を容易に加熱して、電熱ポットの効率が向上することにより、消費電力を低減することができる。
さらに、加熱部のハウジングと本体部との間に絶縁層を形成してもよく、これにより、加熱部における電流、例えばハウジング内の電解水を介した電流が本体部へ伝達されることを減少または遮断することができ、ユーザーの安全性を向上させることができる。
さらに、一実施形態において、第1電極および第2電極をそれぞれ支持できる支持部をさらに含み、電熱ポットの移動や振動時にも、第1電極および第2電極を容易にかつ安定的に配置することで、電極部の破損や変形を低減し、電解水を安定的に加熱することができる。
また、電解水が配置されるハウジングまたは少なくともハウジングの内側空間に、外部への電流の漏れを低減または遮断する絶縁物質を含んでもよく、それにより、安全かつ効率の高い電熱ポットを実現することができる。
さらに、電解水を加熱し、電解水の熱によって本体部内の液体を加熱することで、電熱ポットで本体部内の液体を直接加熱することによるリスクを低減することができる。
図12は、本発明の別の実施形態における電熱ポットを示した概略正面図であり、図13は、図12のXIII-XIII線に沿って切り取った断面図であり、図14は、図12のXIV-XIV線に沿って切り取った断面図である。
図12~図14を参照すると、本実施形態の電熱ポット400は、本体部410および加熱部450を含んでもよい。
本体部410は、一方向において加熱部450と隣接するように配置されてもよい。例えば、本体部410は、本体部410の長手方向において加熱部450に隣接するように配置されてもよい。
一実施形態において、本体部410と加熱部450とが互いに接続されるように形成されてもよい。例えば、本体部410と加熱部450が、一体に形成されてもよい。本体部410と加熱部450とが互いに接触してもよいし、あるいはその間に配置された中間部材と一体に形成されてもよい。
一実施形態において、本体部410と加熱部450とは、互いに分離可能に形成されてもよい。
本体部410は、液体WTを収容するように構成された収容空間を含んでもよい。液体WTは、様々な種類の液体を含んでもよく、加熱部450によって加熱され得る様々な種類の液体を含んでもよい。例えば、液体WTは、水を含んでもよく、その場合、電熱ポット400は、水を加熱するためにユーザーによって使用されてもよい。
一実施形態において、液体WTを注ぐという動作により、本体部110の収容空間から液体WTが排出される出口部412が、本体部410の収容空間と連通するように形成されてもよい。
一実施形態において、電熱ポット400の取り扱いを容易にするように、本体部410の一領域に取っ手部417が形成されてもよい。また、ユーザーが電熱ポット400の動作を選択的に制御するように、取っ手部417に、1つまたはそれ以上のボタン部材BPが形成されてもよい。ボタン部材BPは、取っ手部417と物理的に分離された形状を有するボタンであってもよく、一実施形態において、ボタン部材BPはディスプレイ部(図示せず)に表示されたボタンの形状を含んでもよい。
加熱部450は、本体部410に熱を提供するように構成されてもよい。例えば、加熱部450は、本体部410の収容空間に収容された液体WTを加熱するように構成されてもよい。
加熱部450は、ハウジング451と、電極部452とを含んでもよい。
ハウジング451は、電解水IWを収容するように形成されてもよい。電解水IWは様々な種類の電解水IWを含んでもよい。例えば、電解水IWは、電解質溶液を含んでもよい。一実施形態において、電解水IWは様々な種類の電解質溶液の少なくとも1つが適切に希釈された蒸留水、ろ過水、ミネラルウオーター、水道水などを含んでもよい。
電解水IWに含まれる電解質物質としては、食用ソーダ、亜硝酸塩、ケイ酸塩、およびポリリン酸塩の無機物、アミン類およびオキシ酸類などを主成分とする防錆剤などを含む様々な種類を用いてもよい。
前述したハウジング151の実施形態と同様にまたは類似して、ハウジング451に適用してもよく、一実施形態において、図4a~図4cの構造をハウジング451に適用してもよい。
本実施形態において、ハウジング451と本体部410との間に絶縁層457がさらに形成されてもよい。
絶縁層457は、様々な絶縁材料を含んでもよく、例えば、セラミック物質を含んでもよい。一実施形態において、絶縁層457は、ハウジング451の上面部にセラミックコーティングを施して形成してもよい。
一実施形態において、絶縁層457は、有機絶縁物質を用いて形成してもよい。
また、本実施形態において、ハウジング451と本体部410との間に伝熱部460がさらに形成されてもよい。
伝熱部460は、金属材料を含んでもよく、例えば、ステンレス鋼系材料を含んでもよい。また、例えば、伝熱部460は、アルミニウム、銅、またはこれらを含有する合金材料を含んでもよい。
一実施形態において、伝熱部460は、絶縁層457と本体部410との間に配置されてもよい。
また、伝熱部460は、本体部410の底部と一体に形成されてもよい。
伝熱部460は、加熱部450から発生した熱を本体部410に容易に伝達し、側面への放熱を低減することができるので、電熱ポット400の熱効率を向上させることができ、消費電力を低減することができる。
また、伝熱部460は、本体部410の底部を保護することができ、本体部410の破損を減少し、耐用年数を延ばすことができる。
電極部452は、ハウジング451内に配置されてもよく、その少なくとも一領域がハウジング内の電解水IWと接触するように形成されてもよく、また複数の電極を含んでもよい。
例えば、電極部452は、第1電極452aおよび第2電極452bを含んでもよい。
第1電極452aおよび第2電極452bのそれぞれは、ハウジング451内の電解水IWと接触するように形成されてもよい。図示していないが電極制御部(図示せず)の制御下で、第1電極452aおよび第2電極452bに電流が印加し、電極制御部(図示せず)を介して印加される電流が制御されてもよい。
また、電極部452の第1電極452aおよび第2電極452bに印加された電流によって、ハウジング451内の電解水IWが加熱されてもよい。電解水IWの熱は、本体部410へ伝達され、収容空間内の液体WTを加熱してもよい。
第1電極452aおよび第2電極452bは、所定の間隔で互いに離間して形成されてもよい。
第1電極452aおよび第2電極452bは、それぞれ曲線領域を含んでもよい。
第1電極452aを例に挙げて説明すると、第1電極452aは、曲線領域CPを含んでもよい。一実施形態において、第1電極452aは、曲線領域CPに接続され、引出領域を含む直線領域SPを含んでもよい。
一実施形態において、曲線領域CPは、ハウジング451の縁に対応する形状を有する曲線領域を含んでもよく、半円または弧の形状を有してもよい。
第2電極452bは、曲線領域を含んでもよい。一実施形態において、第2電極452bは第1電極452aとは対称の形状を有してもよい。
第1電極452aおよび第2電極452bの形状により、電極部452と電解水IWとの接触面積が増加し、ハウジング451内の電解水IWを均一に加熱する性能を向上させることができる。
第1電極452aおよび第2電極452bのそれぞれの曲線領域の端部は、ハウジング451の領域、例えば、側面部451bと離間するように形成されてもよい。
さらに、一実施形態において、第1電極452aおよび第2電極452bは、ハウジング451の底部451aと上面部451cから離間するように形成されてもよい。
また、第1電極452aおよび第2電極452bに電流が印加されるように、第1電極452aおよび第2電極452bの一領域と接続された導電部(図示せず)を含んでもよい。導電部(図示せず)は、ワイヤ形状の導電線であってもよく、電極制御部(図示せず)に接続されてもよい。一実施形態において、導電部(図示せず)は、ハウジング451の外部に別に備えられてもよく、別の実施形態においてハウジング451の一面に一体に形成されてもよい。
図示してはいないが、一実施形態において、電極部452は、3相の形態として、3つの電極を含んでもよい。
一実施形態において、支持部453は、電極部452を支持するように構成されてもよい。
例えば、支持部453は、第1支持部材453aおよび第2支持部材453bを含んでもよい。
第1支持部材453aは、第1電極452aを支持するように構成されてもよく、第2支持部材453bは、第2電極452bを支持するように構成されてもよい。
一実施形態において、第1電極452aは、第1支持部材453aに固定されてもよく、第2電極452bは、第2支持部材453bに固定されてもよい。そのために、別の固定部材や接合部材を用いてもよい。
支持部453は、ハウジング451の一面に配置されてもよく、例えば、ハウジング451の底部451aに接続されてもよい。一実施形態において、支持部453は、底部451aに固定されてもよい。
支持部453は、耐久性に優れた材料を含んでもよく、例えば、樹脂系材料を含んでもよい。
さらに、一実施形態において、支持部453は、金属材料を含んでもよい。
本実施形態の電熱ポットは、加熱部の電極部の電極に印加する電流を制御することで、電解水を加熱することができる。電解水の熱は本体部に伝達され、本体部内の液体を加熱することができる。
したがって、電熱ポット内の液体を容易に加熱し、ユーザーの利便性を向上させることができる。例えば、ユーザーに温水を容易に供給することができる。
また選択的に、電極部の電極に印加する電流を容易に制御することで、電解水を安定的に加熱することができる。電極部の第1電極および第2電極のそれぞれは、電解水との接触面積を大きくするための曲線領域を含んでいるので、電解水の加熱効率を向上させることができる。その結果、本体部内の液体を容易に加熱して、電熱ポットの効率を向上させることにより、消費電力を低減することができる。
さらに、加熱部のハウジングと本体部との間に絶縁層を形成してもよく、これにより、加熱部における電流、例えばハウジング内の電解水を介した電流が本体部へ伝達されることを減少または遮断することができ、ユーザーの安全性を向上させることができる。
さらに、加熱部のハウジングと本体部との間に伝熱部を形成してもよく、伝熱部を介して加熱部の熱が効果的に本体部に伝達され、電熱ポットの熱効率を向上させることにより、消費電力を低減することができる。
さらに、一実施形態において、第1電極および第2電極をそれぞれ支持できる支持部をさらに含み、電熱ポットの移動や振動時にも、第1電極および第2電極を容易にかつ安定的に配置することで、電極部の破損や変形を低減し、電解水を安定的に加熱することができる。
また、電解水が配置されるハウジングまたは少なくともハウジングの内側空間に、外部への電流の漏れを低減または遮断する絶縁物質を含んでもよく、それにより、安全かつ効率の高い電熱ポットを実現することができる。
さらに、電解水を加熱し、電解水の熱によって本体部内の液体を加熱することで、電熱ポットで本体部内の液体を直接加熱することによるリスクを低減することができる。
図15は、本発明の別の実施形態における電熱ポットを示した概略正面図であり、図16は、図15のXVI-XVI線に沿って切り取った断面図であり、図17aおよび図17bは、図15の電熱ポットの引込部を説明する図である。
図15~図17bを参照すると、本実施形態の電熱ポット500は、本体部510および加熱部550を含んでもよい。
本体部510は、一方向において、加熱部550と隣接するように配置されてもよい。例えば、本体部510の長手方向において加熱部550と隣接するように配置してもよい。
一実施形態において、本体部510と加熱部550とが互いに接続されるように形成されてもよい。例えば、本体部510と加熱部550が、一体に形成されてもよい。本体部510と加熱部550とが互いに接触してもよいし、あるいはその間に配置された中間部材と一体に形成されてもよい。
一実施形態において、本体部510と加熱部550とは、互いに分離可能に形成されてもよい。
本体部510は、液体WTを収容するように構成された収容空間を含んでもよい。液体WTは、様々な種類の液体を含んでもよく、加熱部550によって加熱され得る様々な種類の液体を含んでもよい。例えば、液体WTは、水を含んでもよく、その場合、電熱ポット500は、水を加熱するためにユーザーによって使用されてもよい。
一実施形態において、液体WTを注ぐという動作により、本体部510の収容空間から液体WTが排出される出口部512が、本体部510の収容空間と連通するように形成されてもよい。
一実施形態において、電熱ポット500の取り扱いを容易にするように、本体部510の一領域に取っ手部517が形成されてもよい。また、ユーザーが電熱ポット500の動作を選択的に制御するように、取っ手部517に、1つまたはそれ以上のボタン部材BPが形成されてもよい。ボタン部材BPは、取っ手部517と物理的に分離された形状を有するボタンであってもよく、一実施形態において、ボタン部材BPはディスプレイ部(図示せず)に表示されたボタンの形状を含んでもよい。
加熱部550は、本体部510に熱を提供するように構成されてもよい。例えば、加熱部550は、本体部510の収容空間に収容された液体WTを加熱するように構成されてもよい。
加熱部550は、ハウジング551と、電極部552とを含んでもよい。
ハウジング551は、電解水IWを収容するように形成されてもよい。電解水IWは様々な種類の電解水IWを含んでもよい。例えば、電解水IWは、電解質溶液を含んでもよい。一実施形態において、電解水IWは様々な種類の電解質溶液の少なくとも1つが適切に希釈された蒸留水、ろ過水、ミネラルウオーター、水道水などを含んでもよい。
電解水IWに含まれる電解質物質としては、食用ソーダ、亜硝酸塩、ケイ酸塩、およびポリリン酸塩の無機物、アミン類およびオキシ酸類などを主成分とする防錆剤などを含む様々な種類を用いてもよい。
前述したハウジング151の実施形態と同様にまたは類似して、ハウジング551に適用してもよく、一実施形態において、図4a~図4cの構造をハウジング451に適用してもよい
一実施形態において、ハウジング551と本体部510との間に絶縁層(図示せず)がさらに形成されてもよい。その内容は、前述した実施形態で説明したものと同様であるので省略する。
さらに、一実施形態において、ハウジング551と本体部510との間に伝熱部(図示せず)がさらに形成されてもよい。伝熱部(図示せず)に対する内容は、前述した実施形態で説明したものと同様であるので、具体的な説明を省略する。
電極部552は、ハウジング551内に配置されてもよく、その少なくとも一領域がハウジング内で電解水IWと接触するように形成され、複数の電極を含んでもよい。
例えば、電極部552は、第1電極552aおよび第2電極552bを含んでもよい。
第1電極552aおよび第2電極552bのそれぞれは、ハウジング551内の電解水IWと接触するように形成されてもよい。図示していないが電極制御部(図示せず)の制御下で、第1電極552aおよび第2電極552bに電流が印加し、電極制御部(図示せず)を介して印加される電流が制御されてもよい。
電極部552の第1電極552aおよび第2電極552bに印加された電流によって、ハウジング551内の電解水IWが加熱されてもよい。このような電解水IWの熱は、本体部510へ伝達され、収容空間内の液体WTを加熱してもよい。
第1電極552aおよび第2電極552bは、所定の間隔で互いに離間して形成されてもよい。
第1電極552aおよび第2電極552bは、それぞれ少なくとも曲線領域を含んでもよい。
第1電極552aを例に挙げて説明すると、第1電極552aは、曲線領域CPを含んでもよい。一実施形態において、第1電極552aは、曲線領域CPに接続され、引出領域を含む直線領域SPを含んでもよい。
一実施形態において、曲線領域CPは、ハウジング551の縁に対応する形状を有する曲線領域を含んでもよく、半円または弧の形状を有してもよい。
第2電極552bは、曲線領域を含んでもよい。一実施形態において、第1電極552aとは対称の形状を有してもよい。
第1電極552aおよび第2電極552bの形状により、電極部552と電解水IWとの接触面積が増加し、ハウジング551内の電解水IWを均一に加熱する性能を向上させることができる。
第1電極552aおよび第2電極552bの曲線領域における各々の端部は、ハウジング551の領域、例えば、側面部と離間するように形成されてもよい。
さらに、一実施形態において、第1電極552aおよび第2電極552bは、ハウジング551の底部と上面部から離間するように形成されてもよい。
また、第1電極552aおよび第2電極552bに電流が印加されるように、第1電極552aおよび第2電極552bの一領域と接続された導電部(図示せず)を含んでもよい。導電部(図示せず)は、ワイヤ形状の導電線であってもよく、電極制御部(図示せず)に接続されてもよい。一実施形態において、導電部(図示せず)は、ハウジング551の外部に別に備えられてもよく、別の実施形態においてハウジング551の一面に一体に形成されてもよい。
図示してはいないが、一実施形態において、電極部552は、3相の形態として、3つの電極を含んでもよい。
一実施形態において、支持部553は、電極部552を支持するように構成されてもよい。
例えば、支持部553は、第1支持部材553aおよび第2支持部材553bを含んでもよい。
第1支持部材553aは、第1電極552aを支持するように構成されてもよく、第2支持部材553bは、第2電極552bを支持するように構成されてもよい。
一実施形態において、第1電極552aは、第1支持部材553aに固定されてもよく、第2電極552bは、第2支持部材553bに固定されてもよい。そのために、別の固定部材や接合部材を用いてもよい。
支持部553は、ハウジング551の一面に配置されてもよく、例えば、ハウジング551の底部551aに接続されてもよい。一実施形態において、支持部553は、底部551aに固定されてもよい。
支持部553は、耐久性に優れた材料を含んでもよく、例えば、樹脂系材料を含んでもよい。
さらに、一実施形態において、支持部553は、金属材料を含んでもよい。
一実施形態のハウジング551の一領域には、引込部580が形成されてもよい。引込部580は、ハウジング551内に電解水IWを補充するための領域であってもよい。例えば図17aに示すように、供給ラインILが引込部580に接続および分離可能に形成され、および供給ラインILを通して電解水IWがハウジング551内に供給されるようにしてもよい。
また、引込部580は、ハウジング551内の電解水IWを排出することができるように形成されてもよい。例えば図17bに示すように、引込部580はハウジング551から、電解水IWを全部または一部排出するように、ハウジング551から引込部580を、全体または部分的に分離されてもよい。
一実施形態の電熱ポットは、加熱部の電極部の電極に印加される電流を制御することで、電解水を加熱することができる。電解水の熱は本体部に伝達され、本体部内の液体を加熱することができる。
したがって、電熱ポット内の液体を容易に加熱し、ユーザーの利便性を向上させることができる。例えば、ユーザーに温水を容易に供給することができる。
また選択的に、電極部の電極に印加する電流を容易に制御することで、電解水を安定的に加熱することができる。電極部の第1電極および第2電極のそれぞれは、電解水との接触面積を大きくするための曲線領域を含んでいるので、電解水の加熱効率を向上させることができる。その結果、本体部内の液体を容易に加熱して、電熱ポットの効率を向上させることにより、消費電力を低減することができる。
また、引込部を利用することで必要なときに電解水を供給することができ、ハウジング内の電解水を安定的に維持することができ、加熱された電解水を介して本体部への熱供給を効率的に管理することができる。また、引込部を通して電解水を本体部から排出することができ、本体部内の修理や電熱ポットを使用していないときの電熱ポットの保管および管理を容易にすることができる。
図18は、本発明の別の実施形態における電熱ポットを示した概略正面図であり、図19は、図18の電熱ポットの使用時における、別の状態を示す図である。
電熱ポット600は、本体部610および加熱部650を含んでもよい。
一実施形態において、本体部610と加熱部650とが互いに接続されるように形成されてもよい。
本体部610は、液体WTを収容するように構成された収容空間を含んでもよい。
一実施形態において、液体WTを注ぐという動作により、本体部610の収容空間から液体WTが排出される出口部612が、本体部610の収容空間と連通するように形成されてもよい。
一実施形態において、電熱ポット600の取り扱いを容易にするように、本体部610の一領域に取っ手部617が形成されてもよい。また、ユーザーが電熱ポット600の動作を選択的に制御するように、取っ手部317に、1つまたはそれ以上のボタン部材BPが形成されてもよい。
本体部610と加熱部650とは、互いに分離可能に形成されてもよい。それにより、加熱部650によって本体部610の液体に対する加熱が完了した後、本体部610を加熱部650から分離し、ユーザーが希望する場所に液体を排出、例えば液体をカップに注ぐことができるように、本体部610および加熱部650を形成してもよい。
加熱部650に対する内容は、前述した実施形態中のいずれかを選択的に適用することができるので、具体的な説明を省略する。
前述した実施形態の電熱ポットは、図18および図19に示すように、ユーザーの利便性に応じて選択的に本体部および加熱部を分離することができ、これにより、ユーザーの利便性を向上させることができる。
本発明は、図面に示された実施形態を参考に説明したが、これは例示的なものに過ぎず、当該技術分野における通常の知識を有する者であれば、様々な変形および同様の他の実施形態が可能であることを理解するであろう。したがって、本発明の範囲は、添付された請求の範囲の技術的思想によって定義される。
本明細書に示され、説明された特定の実施形態は、一実施例であって、いかなる方法も実施形態の範囲を限定するものではない。また、「本質的な」、「重要な」などのように、具体的な言及がない限り、本発明を適用するための必要構成要素ではないと言える。
明細書の実施形態(特に、請求の範囲)で「前記」の用語と同様の指示用語の使用は、単数および複数の両方に該当するように解釈される。さらに、実施形態では範囲(range)の記載は、本明細書で特に示されていない限り、前記の範囲に属する個々の値を適用した発明を含むものであって、詳細な説明に、前記の範囲を構成する個々の値を記載したものと同等である。最後に、実施形態における方法を構成する工程について、明確に順序を記載するか、あるいはそれに反する記載がない場合は、工程は、適切な順序で行われることができる。必ずしも実施の前記順序に従うように実施形態を限定するものではない。実施形態において、全ての例または例示的な用語(例えば、など)の使用は、単に実施形態を詳細に説明するためのものであり、請求の範囲によって限定しない限り、例または例示的な用語によって実施形態の範囲が限定されるものではない。さらに、当業者は、様々な修正、組み合わせ、および変形が付加された請求の範囲、またはその同等のカテゴリ内で設計条件および要素に基づいて構成できることを理解するであろう。
前述した実施形態の電熱ポットは、ユーザーの利便性に応じて本体部および加熱部を分離することができ、これにより、ユーザーの利便性を向上させることができる。

Claims (7)

  1. 本体部と、前記本体部に熱を提供する加熱部とを含む電熱ポットであって、
    前記本体部は、液体を収容する収容空間を含み、
    前記加熱部は、電解水が内部に配置されるように形成されたハウジングと、前記ハウジング内の少なくとも一領域が前記電解水と接触するように形成された複数の電極を含む電極部とからなり、前記本体部と前記加熱部は、前記電熱ポットの高さ方向を基準に互いに重なるように着脱自在に連結配置される電熱ポットであって、前記加熱部は、前記電極部を支持するように形成された支持部を含み、前記支持部は、前記ハウジングの内部に互いに離隔して配置され、前記電解水と接触して前記複数の電極のそれぞれを支持する複数の支持部材を含む電熱ポット。
  2. 絶縁層が、前記電熱ポットの高さ方向に沿って前記電解水と前記液体とが重なるように、前記電解水と前記液体との間に配置される請求項1に記載の電熱ポット。
  3. 前記本体部と前記加熱部は、前記電熱ポットの高さ方向を基準に互いに重なるように連結されて配置される請求項1に記載の電熱ポット。
  4. 前記加熱部の前記電極部を介して加熱された前記電解水の熱は、前記電熱ポットの高さ方向に沿って前記本体部に収容された前記液体に伝達される請求項1に記載の電熱ポット。
  5. 前記ハウジングは、前記本体部に向いた上面部とその反対に向いた底部を含み、
    前記電極部の複数の電極は、前記上面部および前記底部と離間するように形成される請求項1に記載の電熱ポット。
  6. 前記加熱部と前記本体部の間に配置された絶縁層をさらに含む請求項1に記載の電熱ポット。
  7. 前記加熱部と前記本体部の間に配置された伝熱部をさらに含む請求項1に記載の電熱ポット。
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