JP7617827B2 - コンバイン - Google Patents
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Description
本発明の特徴は、運転座席と、前記運転座席に対して機体左右方向一方側に設けられたサイドパネルと、を有する運転部が備えられ、前記運転部の後方において、前記運転部の後部を支持する第一縦フレームと、前記第一縦フレームに対して前記機体左右方向一方側に設けられた第二縦フレームとが機体フレームに立設され、前記サイドパネルよりも上側の高さ位置で前記第一縦フレームと前記第二縦フレームとを連結する連結フレームが備えられ、前記運転部を覆うキャビンが備えられ、前記連結フレームは、前記第一縦フレームとの連結部分と前記第二縦フレームとの連結部分との間に、前記キャビンを迂回するように曲げられた曲げ部を備えることにある。
本発明の特徴は、運転座席と、前記運転座席に対して機体左右方向一方側に設けられたサイドパネルと、を有する運転部が備えられ、前記運転部の後方において、前記運転部の後部を支持する第一縦フレームと、前記第一縦フレームに対して前記機体左右方向一方側に設けられた第二縦フレームとが機体フレームに立設され、前記サイドパネルよりも上側の高さ位置で前記第一縦フレームと前記第二縦フレームとを連結する連結フレームが備えられ、前記運転部を覆うキャビンが備えられ、前記第二縦フレームは、前記サイドパネルの後部を支持する下縦フレーム部と、前記下縦フレーム部の上部に支持され、正面視で前記キャビンの前記機体左右方向一方側の横側方の横外側を上方に向けて延びる上縦フレーム部とを備えることにある。
本発明の特徴は、運転座席と、前記運転座席に対して機体左右方向一方側に設けられたサイドパネルと、を有する運転部が備えられ、前記運転部の後方において、前記運転部の後部を支持する第一縦フレームと、前記第一縦フレームに対して前記機体左右方向一方側に設けられた第二縦フレームとが機体フレームに立設され、前記サイドパネルよりも上側の高さ位置で前記第一縦フレームと前記第二縦フレームとを連結する連結フレームが備えられ、前記運転部を覆うキャビンが備えられ、前記第一縦フレームは、前記キャビンを支持することにある。
本発明において、前記第二縦フレームに、前記機体フレームに立設された下縦フレーム部と、前記下縦フレーム部から前記機体左右方向一方側に延びるように設けられた連結プレートと、下端部分が前記連結プレートに支持され、正面視で前記機体左右方向一方側の横外側を上方に向けて延びる上縦フレーム部と、が備えられていると好適である。
本発明において、前記受け部は、上端部に設けられU字型に形成された本体部分と、前記第二縦フレームの上端部と連結する連結部とを有し、U字型に形成された前記本体部分のうち前記キャビンの位置する側の先端部分は、反対側の先端部分よりも高い高さ位置まで上方に向かって延びていると好適である。
図1及び図2に示すように、本発明のコンバインには、機体フレーム1と、左右一対のクローラ走行装置2と、が備えられている。機体の前方には、植立穀稈を刈り取る刈取部3が備えられている。機体の後側には、刈取部3にて刈り取られた穀稈を脱穀処理する脱穀装置5と、脱穀処理にて得られた穀粒を貯留する穀粒タンク6とが、横並び状態で備えられている。穀粒タンク6は、作業位置とメンテナンス位置とに亘って、上下方向に延びる軸芯X周りで揺動開閉可能である。刈取部3と脱穀装置5とに亘って、刈取部3からの刈取穀稈を脱穀装置5に向けて搬送する搬送部4が備えられている。
図1から図4に示すように、穀粒タンク6は、前壁部6F、右側壁部6R、左側壁部6L(「側壁部」に相当)、後壁部6B、及び天井部6Uを備える。また、穀粒タンク6は、下側部分に、機体正面視で下窄まり状に形成されている下窄まり部6Dを備える。
図1及び図2に示すように、運転部7には、運転座席31と、運転座席31の前方にフロントパネル32と、運転座席31に対して機体左右方向一方側(左側)にサイドパネル33とが備えられている。フロントパネル32とサイドパネル33には、詳述はしないが、ステアリングレバー等の複数の操作具が設けられている。フロントパネル32は、運転座席31の前方に設けられている。サイドパネル33は、運転座席31に対して機体左右方向で搬送部4が位置する側に設けられている。サイドパネル33には、上面部を構成する上板33a(図7参照)と、上板33aを上方から覆う外装カバー33bと、が備えられている。
図3に示すように、エンジンルームERには、エンジンEの他、エンジンEの排気を浄化処理する排気浄化装置10やエンジン冷却水の放熱を行うラジエータ11、ラジエータ11を冷却する冷却ファン(図示せず)が収容されている。ラジエータ11は、エンジンEに対して右側に設けられている。ラジエータ11及びエンジンルームERの右側部を右方から、通気を許容し、かつ、塵埃の通過を阻止する状態で覆う防塵カバー12が設けられている。
図1及び図2に示すように、排気浄化装置10による浄化処理後の排気を排出する排気管13が設けられている。排気管13は、平面視で脱穀装置5と穀粒タンク6との間を通されている。排気管13は、排気浄化装置10から上方に向かって延びてから、後上がりに傾斜する状態で後方に向かって延びている。排気管13は、脱穀装置5の前部に対応する位置と脱穀装置5の後部に対応する位置とに亘って前後に延びており、かつ、脱穀装置5の前部に対応する位置と脱穀装置5の後部に対応する位置とに亘って脱穀装置5よりも上側に位置している。排気管13の前後方向中央部分は、穀粒タンク6の膨出部6aの下方に位置しており、平面視で膨出部6aと重複している。
図3及び図4に示すように、機体フレーム1には、運転部フレーム41が立設されている。運転部フレーム41には、ラジエータフレーム42と、エンジンボンネットフレーム43と、防塵カバーフレーム44、第一縦フレーム45と、第二縦フレーム46と、第三縦フレーム47と、横フレーム48と、が備えられている。
第二縦フレーム46の上部に支持されている受け部16は、上端部に設けられU字型に形成された本体部分16Aと、第二縦フレーム46の上端部と連結する連結部16Bとを備える。U字型に形成された本体部分16Aのうちキャビン8が位置する側の先端部分16Aaは、反対側の先端部分16Abよりも機体前側になるように、機体左右方向に対して斜めになるように取り付けられている。
以下、上記実施形態に変更を加えた別実施形態を例示する。以下の別実施形態は、矛盾が生じない限り、複数組み合わせて上記実施形態に適用してよい。なお、本発明の範囲は、各実施形態の内容に限定されるものではない。
6 :穀粒タンク
7 :運転部
8 :キャビン
9 :穀粒排出装置
9B :縦搬送部
9C :横搬送部
15 :プレクリーナ
16 :受け部
16B :連結部
31 :運転座席
33 :サイドパネル
43a :後部フレーム(横向きフレーム)
45 :第一縦フレーム
45a :後縦フレーム部(第一部分)
45b :前後向きフレーム(第二部分)
45c :支持部
46 :第二縦フレーム
46a :下縦フレーム部
46b :上縦フレーム部
47 :第三縦フレーム
50 :連結フレーム
50a :曲げ部
54 :斜めフレーム部
E :エンジン
Claims (15)
- 運転座席と、前記運転座席に対して機体左右方向一方側に設けられたサイドパネルと、を有する運転部が備えられ、
前記運転部の後方において、前記運転部の後部を支持する第一縦フレームと、前記第一縦フレームに対して前記機体左右方向一方側に設けられた第二縦フレームとが機体フレームに立設され、
前記サイドパネルよりも上側の高さ位置で前記第一縦フレームと前記第二縦フレームとを連結する連結フレームが備えられ、
前記運転部を覆うキャビンが備えられ、
前記連結フレームは、前記キャビンの後方を機体左右方向に延びる状態で設けられているコンバイン。 - 運転座席と、前記運転座席に対して機体左右方向一方側に設けられたサイドパネルと、を有する運転部が備えられ、
前記運転部の後方において、前記運転部の後部を支持する第一縦フレームと、前記第一縦フレームに対して前記機体左右方向一方側に設けられた第二縦フレームとが機体フレームに立設され、
前記サイドパネルよりも上側の高さ位置で前記第一縦フレームと前記第二縦フレームとを連結する連結フレームが備えられ、
前記運転部を覆うキャビンが備えられ、
前記連結フレームは、前記第一縦フレームとの連結部分と前記第二縦フレームとの連結部分との間に、前記キャビンを迂回するように曲げられた曲げ部を備えるコンバイン。 - 運転座席と、前記運転座席に対して機体左右方向一方側に設けられたサイドパネルと、を有する運転部が備えられ、
前記運転部の後方において、前記運転部の後部を支持する第一縦フレームと、前記第一縦フレームに対して前記機体左右方向一方側に設けられた第二縦フレームとが機体フレームに立設され、
前記サイドパネルよりも上側の高さ位置で前記第一縦フレームと前記第二縦フレームとを連結する連結フレームが備えられ、
前記運転部を覆うキャビンが備えられ、
前記第二縦フレームは、前記サイドパネルの後部を支持する下縦フレーム部と、前記下縦フレーム部の上部に支持され、正面視で前記キャビンの前記機体左右方向一方側の横側方の横外側を上方に向けて延びる上縦フレーム部とを備えるコンバイン。 - 運転座席と、前記運転座席に対して機体左右方向一方側に設けられたサイドパネルと、を有する運転部が備えられ、
前記運転部の後方において、前記運転部の後部を支持する第一縦フレームと、前記第一縦フレームに対して前記機体左右方向一方側に設けられた第二縦フレームとが機体フレームに立設され、
前記サイドパネルよりも上側の高さ位置で前記第一縦フレームと前記第二縦フレームとを連結する連結フレームが備えられ、
前記運転部を覆うキャビンが備えられ、
前記第一縦フレームは、前記キャビンを支持するコンバイン。 - 脱穀処理によって得られた穀粒を貯留する穀粒タンクと、上下方向に沿って延びる旋回軸芯周りで旋回可能に構成され、前記穀粒タンクから穀粒を排出する穀粒排出装置と、が備えられ、
前記穀粒排出装置は、前記旋回軸芯に沿って延びるように構成され、前記穀粒タンクからの穀粒を上方に向けて搬送する縦搬送部と、前記縦搬送部の上端部に上下揺動可能に支持され、前記縦搬送部からの穀粒を機外に向けて搬送する横搬送部と、を有し、
前記穀粒排出装置は、前記横搬送部が機体外方に張り出す排出作業位置と、前記横搬送部が機体内側に位置する収納位置とに姿勢変更可能に構成され、
前記横搬送部を前記収納位置で支持する受け部が備えられ、
前記第二縦フレームは、前記受け部を支持する請求項1から4のいずれか一項に記載のコンバイン。 - 前記第一縦フレームは、前記キャビンを支持する請求項1から5のいずれか一項に記載のコンバイン。
- 前記連結フレームは、前記キャビンの後方を機体左右方向に延びる状態で設けられている請求項6に記載のコンバイン。
- 前記連結フレームは、前記第一縦フレームとの連結部分と前記第二縦フレームとの連結部分との間に、前記キャビンを迂回するように曲げられた曲げ部を備える請求項6又は7に記載のコンバイン。
- 前記第二縦フレームは、前記サイドパネルの後部を支持する下縦フレーム部と、前記下縦フレーム部の上部に支持され、正面視で前記キャビンの前記機体左右方向一方側の横側方の横外側を上方に向けて延びる上縦フレーム部とを備える請求項6から8のいずれか一項に記載のコンバイン。
- 前記機体フレームにおける前記下縦フレーム部の立設位置よりも前記機体左右方向一方側の横側方の横外側の位置から前記下縦フレーム部の上部に亘って設けられた斜めフレーム部が備えられている請求項9に記載のコンバイン。
- 前記第一縦フレームは、前記機体フレームに立設されている第一部分と、前記第一部分の上端部から前方に延びる第二部分と、前記第二部分に設けられ、前記運転部を支持する支持部とを備える請求項1から10のいずれか一項に記載のコンバイン。
- 前記運転部の後方において、第三縦フレームが前記機体フレームに立設され、
前記第三縦フレームは、正面視において、前記第一縦フレームと前記第二縦フレームとの間に位置し、
前記第三縦フレームと前記第一縦フレームとに亘って設けられている横向きフレームが備えられている請求項1から11のいずれか一項に記載のコンバイン。 - エンジンに供給される外気を清浄化処理するプレクリーナが備えられ、
前記プレクリーナは、前記連結フレームに支持されている請求項1から12のいずれか一項に記載のコンバイン。 - 前記第二縦フレームに、前記機体フレームに立設された下縦フレーム部と、前記下縦フレーム部から前記機体左右方向一方側に延びるように設けられた連結プレートと、下端部分が前記連結プレートに支持され、正面視で前記機体左右方向一方側の横外側を上方に向けて延びる上縦フレーム部と、が備えられている請求項1から13のいずれか一項に記載のコンバイン。
- 前記受け部は、上端部に設けられU字型に形成された本体部分と、前記第二縦フレームの上端部と連結する連結部とを有し、
U字型に形成された前記本体部分のうち前記キャビンの位置する側の先端部分は、反対側の先端部分よりも高い高さ位置まで上方に向かって延びている請求項5に記載のコンバイン。
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