JP7549840B2 - 正極への電解液注液方法及びそれを用いる空気電池の製造方法 - Google Patents
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Description
本発明の目的は、例えば、上記注液方法によって製造された正極を用いる空気電池の製造方法を提供することである。
本発明の諸態様は、具体的には以下の[発明1]から[発明8]のとおりである。
[発明1]
多孔質構造の正極に、電解液の液滴を噴射することにより、前記電解液を前記正極に注液する方法であって、
注液後の正極の、電解液に含まれているリチウム塩の少なくとも1つの構成元素の蛍光X線測定による変動係数が、0.2よりも低い、
前記方法。
[発明2]
前記リチウム塩が臭化リチウムであり、前記臭化リチウムを構成する臭素のKα線測定による変動係数が、0.2よりも低い、発明1に記載の方法。
[発明3]
前記電解液の液滴を噴射することにより、前記正極の空孔の50%以上100%未満を前記電解液で充填する、発明1又は2に記載の方法。
[発明4]
前記液滴の噴射が、0.001mm以上0.025mm以下の間隔で行われる、発明1から3のいずれかに記載の方法。
[発明5]
前記液滴の体積が、0.2nL以上0.43nL以下である、発明1から4のいずれか一項に記載の方法。
[発明6]
発明1から5のいずれかに記載の方法を含む、正極の製造方法。
[発明7]
負極と、
セパレータと、
発明6に記載の方法によって製造される正極と、
前記正極の活物質として酸素を取り込むための酸素流路層とを順に積層することによる空気電池の製造方法。
[発明8]
負極と、
セパレータと、
発明6に記載の方法によって製造される正極と、
前記正極の活物質として酸素を取り込むための酸素流路層とを順に積層することによる空気電池の製造方法であって、
前記正極の積層後に電解液の液滴を前記正極に噴射することにより、前記電解液を前記正極に注液してから前記空気流路層を積層する、
前記製造方法。
本発明によれば、例えば、電解液を上記の少ない液量でも、多孔質構造の正極に対して均一に注液することが可能な方法を提供することが可能である。
本発明によれば、例えば、上記方法によって製造された正極を用いる空気電池を提供することが可能である。
また、当該正極は、多孔化した構造(すなわち、多孔質構造)である。
空気電池用の正極(空気極)材料として使用する場合、一般的に、取扱いの容易さ、コスト、重量、グリーン環境、リサイクルの観点から炭素材料が好ましい。
また、空気電池の正極(空気極)は、そこに高い空気又は酸素透過性を付与するため、多孔質構造である。特に、空気電池としてリチウム空気電池を使用する場合、正極(空気極)は導電性があり、放電反応で生成する過酸化リチウムが析出する反応場になるため、多孔質構造である必要がある。
具体的には、リチウム塩を含む電解液を注液し、当該リチウム塩の少なくとも1つの構成元素を検出プローブとして蛍光X線を測定したときのその変動係数が、0.2よりも低いことが好ましい。例えば、臭化リチウム(LiBr)を含む電解液を正極へ注液し、注液後の正極における任意の複数の箇所における当該臭化リチウムの臭素(Br)を検出プローブとしてKα線(本願では、臭素Kα線と称することもある)を測定したときの変動係数(=臭素Kα線の標準偏差/臭素Kα線の平均値)が、0.2よりも低いことが好ましい。この変動係数の値は、低くなるにつれて均一性が高くなる。変動係数の値は、0.2よりも低ければ多孔質構造の正極への電解液の注液が均一であるといえるが、均一性という観点からは、より低い方がより好ましい。
具体的には、多孔質構造の正極へ注液する(すなわち、充填する)電解液量の上限値を、正極の全空孔の体積を100%とした場合に100%未満とすることが好ましく、より好ましくは80%未満、より一層好ましくは、70%未満である。
多孔質構造の正極へ注液する電解液量の下限値は、正極に対し、本発明の一態様である液滴の噴射による電解液の注液方法によって均一に注液するのに最低限必要な液量であり、この量は従来の注液法によれば注液斑が生じてしまう液量である。
具体的には、多孔質構造の正極へ注液する電解液量の下限値を、正極の全空孔の体積を100%とした場合に50%以上とすることが好ましく、より好ましくは60%以上、より一層好ましくは、65%以上である。
空孔率は、例えば、多孔質構造の正極(本願では、多孔質構造体とも称する)の重量測定により嵩密度を算出し、当該多孔質構造体の真密度と比較することにより求められる。一例を挙げると、正極が炭素材料からなる多孔質構造体(本願では、多孔炭素構造体とも称する)である場合の空孔率は、当該多孔炭素構造体の重量測定により嵩密度を算出し、炭素の真密度(2.1g/cm3)と比較することにより求められる。
酸素流路層101は、例えば、銅(Cu)、タングステン(W)、アルミニウム(Al)、ニッケル(Ni)、チタン(Ti)、金(Au)、銀(Ag)、白金(Pt)、パラジウム(Pd)の群から選ばれる金属を有するメッシュを挙げることができる。
すなわち、この群から選ばれる金属単体、この群から選ばれる金属を含む合金、この群から選ばれる金属と炭素(C)や窒素(N)などとの化合物からなるメッシュを挙げることができる。
また、金属メッシュはすべて金属から構成されてもよいが、セルの軽量化を考慮するとポリマーメッシュを金属コーティングしてもよい。この方法では酸素流路層101の軽量化が実現でき、ひいてはセルの高エネルギー密度化に寄与できる。メッシュは、例えば、厚さ0.2mm、目開き1mmとすることができる。
上述のとおり、正極(空気極)102は導電性があり、多孔質構造であることが必要である。正極の材質としては、炭素、金属、炭化物、酸化物などが挙げられるが、炭素が好ましい。例えば、リチウム空気電池の場合、多孔質構造の空気極は放電反応で生成する過酸化リチウムが析出する反応場となる。
材料混合工程は、例えば、多孔質炭素粒子を50重量%以上80重量%以下、炭素繊維を1重量%以上15重量%以下、結着用高分子材料を5重量%以上49重量%以下となるように秤量し、それらを均一に分散するため、N-メチルピロリドンからなる溶媒を用いて合剤スラリーを調製する工程である。
ここで、多孔質炭素粒子としては、上述のとおり、ケッチェンブラック(登録商標)を含むカーボンブラック、その他テンプレート法にて形成された炭素粒子などを用いることができる。
炭素繊維としては、例えば、繊維径が0.1μm以上20μm以下、長さが1mm以上20mm以下の炭素繊維を用いることができる。
結着用高分子材料としては、例えば、ポリアクリロニトリル(PAN)、ポリフッ化ビニリデンを用いることができる。
溶媒としては、例えば、N-メチルピロリドン、ジメチルスルホキシド(DMSO)、ジメチルホルムアミド(DMF)、ジメチルアセトアミド(DMA)等を用いることができる。
ここで、焼成工程は、一度の熱処理とすることもできるが、不融化と焼成の2段階熱処理とすることもできる。焼成の熱処理温度は800℃以上1400℃以下が好ましく、そのときの雰囲気はアルゴン(Ar)ガス、窒素(N2)ガスなどによる不活性雰囲気が好ましい。
例えば、結着用高分子としてPANを用いた場合は、約300℃で空気中にて不融化させる熱処理を行い、その後、Arガス、N2ガスなどによる不活性雰囲気中にて800℃以上1400℃以下の熱処理を行うことが好ましい。
1)直径1nm以上、1μm以下の細孔の占める細孔容積
3Flex(Micromeritics Instrument Corp.製)を用いて窒素吸着法により得られた吸着等温線からBJH法を用いて求めることができる。
2)直径0.2μm以上、10μm以下の細孔の占める細孔容積
AutoPoreIV(Micromeritics Instrument Corp.製)を用いた水銀圧入法により求めることができる。例えば、細孔径10nm(0.01μm)~200μmの範囲の細孔容積を測定し、そのうちの細孔直径0.2μmから10μmの細孔容積の値を用いればよい。
負極104は、電池の負極として通常用いられるものであればよい。例えば、リチウム空気電池の場合、負極としては、リチウムイオンを吸放出する金属もしくは合金を含有することができ、代表的にはリチウム金属を挙げることができる。
正極(空気極)102と負極104の間にはセパレータ103が配置される。セパレータ103としては、金属イオンが通過可能であり、多孔質構造の絶縁性材料で、かつ、正極(空気極)102、負極104、及び電解液との反応性を有さない任意の無機材料又は有機材料が適用される。また、セパレータ103は電解液を保液する役割も果たす。この条件を満たせば、特に制限はなく、既存の金属電池に使用されるセパレータを使用することができる。例えば、セパレータ103は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリオレフィンなどの合成樹脂からなる多孔質膜、ガラス繊維及び不織布からなる群から選択される。
電解液に関しては、上述のとおりである。
正極への電解液の注液は、上述のとおり、液滴の噴射により行われる。図2に基づいて、本発明の一実施態様における、空気極に電解液の液滴を噴射することにより注液する方法を以下に説明する。但し、本発明は、図2の実施態様に制限されない。
液滴の噴射間隔Lは、正極203に付着した液滴202が不連続とならないようにすればよい。噴射間隔Lは、正極203に対して縦方向及び/又は横方向があるが、この態様においては、縦方向又は横方向の少なくとも一方向(これを本願では「ライン」と称することもある)で正極203に付着した液滴202が連続であればよく、本発明の目的を達成できれば縦方向又は横方向のいずれか一方は不連続であってもよい。すなわち、例えば、電解液を横方向(横ライン)に不連続とならないように液滴をずらしながら噴射し、次いで、別の横方向(横ライン)についても同様に噴射し、これを繰り返すことで正極表面全体へ電解液の噴射を行う。この場合、各横ライン中の液滴の噴射間隔Lは、液滴202が連続となる間隔(距離)であれば、隣り合うライン同士の間隔は、液滴が不連続となるの間隔(距離)であってもよい。噴射された液滴201は、正極203に付着した際に液滴202がつぶれて広がるため、その直径は噴射時の液滴の直径に比べて、広がると考えられる。したがって、液滴の噴射間隔Lは、上記液滴1つ当たりの量にもよるが、少なくとも0.15mm以下とすることが好ましく、0.025mm以下とすることがより好ましい。噴射間隔Lの下限値は、0.001mm以上とするのが好ましい。
空気電池100は、例えば、負極104の上にセパレータ103を積層し、その上に本発明の注液方法で注液された正極(空気極)102を積層し、さらに酸素流路層101を積層することにより製造される。
負極104として、例えば、20mm×20mmの矩形にリチウム金属を切り出して準備する。前記負極104の上に24mm×24mmのセパレータ103を積層する。セパレータ上に所定量の電解液を注液する。セパレータへの注液は任意の注液方法を用いることができる。
負極104、セパレータ103の順に積層してから、当該セパレータ103の上に、上述の注液方法にしたがって非水電解液を注液した正極(空気極)102を積層し、さらに酸素流路層101を積層することでリチウム空気電池の積層体を得る。
別の方法として、前記負極104の上にセパレータ103を積層し、セパレータ103上に所定量の電解液を任意の方法で滴下した後、未だ注液されていない正極(空気極)102をセパレータ103上へ積層する。その後、負極104、セパレータ103、正極(空気極)102と順に積層されている積層体の正極(空気極)102の上に、上述の注液方法により、当該電解液を正極(空気極)102へ注液してもよい。その後、注液済みの正極(空気極)102の上に酸素流路層101を積層することにより、リチウム空気電池100を製造してもよい。
最初に、多孔質炭素粒子68重量%、炭素繊維9重量%、結着用高分子材料23重量%及びそれらを均一に分散するN-メチルピロリドンからなる溶媒を用いて合剤スラリーを調製した。
ここで、多孔質炭素粒子としてはケッチェンブラック(登録商標)を68重量%含むカーボンブラックを用いた。炭素繊維としては繊維平均径5μm、平均長さ3mmの炭素繊維を用いた。結着用高分子材料としてはポリアクリロニトリル(PAN)を用いた。
合剤はドクターブレードを用いた湿式製膜法にて均一な厚みに成型してシート化した。成形後、非溶媒誘起相分離法にてメタノール(貧溶媒)中に浸漬して、成型試料を多孔質膜化した。
次に、シート状試料から揮発性の溶媒を取り除くため、50℃以上80℃以下で10時間以上の乾燥工程を行い、引き続き大気中にて280℃で3時間の不融化熱処理を行った。その後、真空置換後の窒素ガス雰囲気下の焼成炉中にて1050℃で3時間の焼成を行い、長さ140mm、幅100mm、高さ200μmの多孔炭素構造体試料を作製した。
この多孔炭素構造体から20mm×20mmの形状に切り出すことで、正極を得た。
得られた正極の空孔率は90%であった。この正極の空孔率は、多孔炭素構造体試料の重量測定(メトラー・トレド社製分析天秤 XS205)により嵩密度を算出し、炭素の真密度(2.1g/cm3)と比較することで空孔率を算出した。
非水系電解液は、0.5mol/LのLi(CF3SO2)2N(LiTFSI)、0.5mol/LのLiNO3及び0.2mol/LのLiBrの3種類の電解質を、テトラグライム(TEGDME)溶媒に溶解することで得た。
本実施例では正極の空孔量に対し、60%の注液量とした。この注液量は正極1cm2当たり10.8μLに相当し、上記20mm角の正極を用いたので正極全体での注液量は43.2μLとなる。
本比較例では正極の空孔量に対し、60%の注液量とした。実施例1と同様の正極、電解液を使用し、マイクロピペット(エッペンドルフ社製、品番:4920000.059)を用いて正極1cm2当たり10.6μLの電解液量、すなわち20mm角の正極に対して43.2μLの電解液を正極上へ滴下し、室温・大気圧下で3分間静置した。
上記の各方法で注液された電解液の正極内での均一性評価は、μXRF(ブルカーAXS社製μXRF M4 TORNADO plus)を用いて行った。電解液中に電解質として加えられたLiBrの臭素Kα線を、次の条件で正極のマッピングを行った。管球にはRhを使用し、管電圧:50kV、管電流:200uA、1ピクセル当たりの測定速度を12msec/pixel、サンプルステージの速度を6.3mm/secとした。20mm×20mmの正極のうち、3mm間隔で6本のライン分析を行い、Br(Kα)の蛍光X線の測定を行った。測定した1440箇所の臭素Kα線のデータの平均値と標準偏差を算出し、当該標準偏差を当該平均値で割ることによって変動係数を算出した。
よって、本注液方法を適用することで、電解液の多空孔正極内での均一性を改善することができ、多孔質構造の正極に対して電解液を、従来の注液法によれば注液斑が生じてしまう液量でも均一に注液できることが確認された。
101:酸素流路
102:正極
103:セパレータ
104:負極
201:液滴
202:正極に付着した液滴
203:正極
Claims (7)
- 多孔質構造の正極に、電解液の液滴を噴射することにより、前記電解液を前記正極に注液する方法であって、
前記電解液の液滴を噴射することにより、前記正極の空孔の50%以上100%未満を前記電解液で充填し、
注液後の正極の、電解液に含まれているリチウム塩の少なくとも1つの構成元素のμXRFを用いた蛍光X線測定による変動係数が、0.2よりも低い、
前記方法。 - 前記リチウム塩が臭化リチウムであり、前記臭化リチウムを構成する臭素のKα線測定による変動係数が、0.2よりも低い、請求項1に記載の方法。
- 前記液滴の噴射が、0.001mm以上0.025mm以下の間隔で行われる、請求項1又は2に記載の方法。
- 前記液滴の体積が、0.2nL以上0.43nL以下である、請求項1から3のいずれか一項に記載の方法。
- 請求項1から4のいずれか一項に記載の方法を含む、正極の製造方法。
- 負極と、
セパレータと、
請求項5に記載の方法によって製造される正極と、
前記正極の活物質として酸素を取り込むための酸素流路層とを順に積層することによる空気電池の製造方法。 - 負極と、
セパレータと、
請求項5に記載の方法によって製造される正極と、
前記正極の活物質として酸素を取り込むための酸素流路層とを順に積層することによる空気電池の製造方法であって、
前記正極の積層後に電解液の液滴を前記正極に噴射することにより、前記電解液を前記正極に注液してから前記酸素流路層を積層する、
前記製造方法。
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