JP7537844B2 - プラズマ処理装置 - Google Patents
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Description
以下に、プラズマ処理システムの構成例について説明する。プラズマ処理システムは、容量結合型のプラズマ処理装置1及び制御部2を含む。プラズマ処理装置1は、真空排気可能なプラズマ処理チャンバ10、ガス供給部20、電源30及び排気システム40を含む。また、プラズマ処理装置1は、基板支持部11及びガス導入部を含む。ガス導入部は、少なくとも1つの処理ガスをプラズマ処理チャンバ10内に導入するように構成される。ガス導入部は、シャワーヘッド13を含む。基板支持部11は、プラズマ処理チャンバ10内に配置される。シャワーヘッド13は、基板支持部11の上方に配置される。実施形態において、シャワーヘッド13は、プラズマ処理チャンバ10の天部(ceiling)の少なくとも一部を構成する。プラズマ処理チャンバ10の内部は、シャワーヘッド13、プラズマ処理チャンバ10の側壁10a及び基板支持部11により規定されたプラズマ処理空間10sを有する。プラズマ処理チャンバ10は、少なくとも1つの処理ガスをプラズマ処理空間10sに供給するための少なくとも1つのガス供給口13aと、プラズマ処理空間からガスを排出するための少なくとも1つのガス排出口10eとを有する。側壁10aは接地される。シャワーヘッド13及び基板支持部11は、プラズマ処理チャンバ10の筐体とは電気的に絶縁される。
[プラズマ処理方法]
まず、第1実施形態に係るプラズマ処理方法について、図2及び図3を参照しながら説明する。図2は、第1実施形態に係るプラズマ処理方法の一例を示す図である。図3は、ラジカル等の減衰の一例を示す図である。
[プラズマ処理方法]
次に、第2実施形態に係るプラズマ処理方法について、図4を参照しながら説明する。図4は、第2実施形態に係るプラズマ処理方法の一例を示す図である。第2実施形態では、第1実施形態に係るプラズマ処理方法と異なる処理のみ説明し、同じ処理については説明を省略する。
[プラズマ処理方法]
次に、第3実施形態に係るプラズマ処理方法について、図5を参照しながら説明する。図5は、第3実施形態に係るプラズマ処理方法の一例を示す図である。
[プラズマ処理方法]
次に、第4実施形態に係るプラズマ処理方法について、図6を参照しながら説明する。図6は、第4実施形態に係るプラズマ処理方法の一例を示す図である。第4実施形態では、第3実施形態に係るプラズマ処理方法と異なる処理のみ説明し、同じ処理については説明を省略する。
[プラズマ処理方法]
次に、第5実施形態に係るプラズマ処理方法について、図7を参照しながら説明する。図7は、第5実施形態に係るプラズマ処理方法の一例を示す図である。第5実施形態では、第4実施形態に係るプラズマ処理方法と異なる処理のみ説明し、同じ処理については説明を省略する。
[プラズマ処理方法]
次に、第6実施形態に係るプラズマ処理方法について、図8を参照しながら説明する。図8(a)及び(b)は、第6実施形態に係るプラズマ処理方法の一例を示す図である。図8(a)の第6実施形態に係るプラズマ処理方法では、図2の第1実施形態に係るプラズマ処理方法と比較して、A期間とB期間の間にHF及びLFをオフするE期間がある。また、D期間と次のサイクルのA期間の間にHF及びLFをオフするF期間がある。
第1、第2、第5実施形態において共通するHF及び/又はLFの制御のオプションについて説明する。第1、第2、第5実施形態のD期間の第4のレベルのLFを、第1、第2、第5実施形態のA期間の第1のレベルのHFよりも小さく、かつB期間の第2のレベルのHFよりも小さく制御してもよい。
第3、第4実施形態において共通するHF及び/又はLFの制御のオプションについて説明する。第3、第4実施形態の第4のレベルのLFを、第2のレベルのHFが出力されている期間中にオフするように制御してもよい。
2 制御部
2a コンピュータ
2a1 処理部
2a2 記憶部
2a3 通信インターフェース
10 プラズマ処理チャンバ
11 基板支持部
13 シャワーヘッド
21 ガスソース
20 ガス供給部
30 電源
31 RF電源
31a 第1のRF生成部
31b 第2のRF生成部
32a 第1のDC生成部
32b 第2のDC生成部
40 排気システム
100 シリコン基板
101 エッチング対象膜
102 マスク
111 本体部
112 リングアセンブリ
Claims (10)
- 真空排気可能な処理チャンバと、
前記処理チャンバ内に配置された第1電極又はアンテナと、
前記第1電極又は前記アンテナに対向し、被処理基板を支持する第2電極と、
前記第1電極、前記第2電極又は前記アンテナに接続され、前記第1電極、前記第2電極又は前記アンテナにプラズマ生成用の第1の高周波電力を供給する第1の高周波電力供給部と、
前記第2電極に接続され、前記第2電極にバイアス用の第2の高周波電力を供給する第2の高周波電力供給部と、
前記処理チャンバ内に処理ガスを供給する処理ガス供給部と、
前記第1の高周波電力供給部及び前記第2の高周波電力供給部を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記第1の高周波電力供給部から0以上の異なるレベルである第1のレベル、第2のレベル、及び第3のレベルの前記第1の高周波電力を順に繰り返し出力し、
前記第1の高周波電力供給部が前記第3のレベルの前記第1の高周波電力を出力後、前記第1のレベルの前記第1の高周波電力が出力されるまでの期間に前記第2の高周波電力供給部から0以上、かつ、前記第1のレベルの前記第1の高周波電力及び前記第2のレベルの前記第1の高周波電力よりも小さい第4のレベルの前記第2の高周波電力を繰り返し出力するように制御する、プラズマ処理装置。 - 真空排気可能な処理チャンバと、
前記処理チャンバ内に配置された第1電極又はアンテナと、
前記第1電極又は前記アンテナに対向し、被処理基板を支持する第2電極と、
前記第1電極、前記第2電極又は前記アンテナに接続され、前記第1電極、前記第2電極又は前記アンテナにプラズマ生成用の第1の高周波電力を供給する第1の高周波電力供給部と、
前記第2電極に接続され、前記第2電極にバイアス用の第2の高周波電力を供給する第2の高周波電力供給部と、
前記処理チャンバ内に処理ガスを供給する処理ガス供給部と、
前記第1の高周波電力供給部及び前記第2の高周波電力供給部を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記第1の高周波電力供給部から0以上の異なるレベルである第1のレベル、第2のレベル、及び第3のレベルの前記第1の高周波電力を順に繰り返し出力し、
前記第1の高周波電力供給部が前記第3のレベルの前記第1の高周波電力を出力後、前記第1のレベルの前記第1の高周波電力が出力されるまでの期間に前記第2の高周波電力供給部から0以上、かつ、前記第1のレベルの前記第1の高周波電力よりも小さく、かつ、前記第2のレベルの前記第1の高周波電力よりも大きい第4のレベルの前記第2の高周波電力を繰り返し出力するように制御する、プラズマ処理装置。 - 真空排気可能な処理チャンバと、
前記処理チャンバ内に配置された第1電極又はアンテナと、
前記第1電極又は前記アンテナに対向し、被処理基板を支持する第2電極と、
前記第1電極、前記第2電極又は前記アンテナに接続され、前記第1電極、前記第2電極又は前記アンテナにプラズマ生成用の第1の高周波電力を供給する第1の高周波電力供給部と、
前記第2電極に接続され、前記第2電極にバイアス用の第2の高周波電力を供給する第2の高周波電力供給部と、
前記処理チャンバ内に処理ガスを供給する処理ガス供給部と、
前記第1の高周波電力供給部及び前記第2の高周波電力供給部を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記第1の高周波電力供給部から0以上の異なるレベルである第1のレベル、第2のレベル、及び第3のレベルの前記第1の高周波電力を順に繰り返し出力し、
前記第1の高周波電力供給部が前記第3のレベルの前記第1の高周波電力を出力後、前記第1のレベルの前記第1の高周波電力が出力されるまでの期間に前記第2の高周波電力供給部から0以上の第4のレベルの前記第2の高周波電力を繰り返し出力するように制御し、
前記第1のレベルの前記第1の高周波電力は、前記第4のレベルの前記第2の高周波電力よりも小さく、かつ、前記第2のレベルの前記第1の高周波電力よりも大きい、プラズマ処理装置。 - 真空排気可能な処理チャンバと、
前記処理チャンバ内に配置された第1電極と、
前記第1電極に対向し、被処理基板を支持する第2電極と、
前記第1電極、前記第2電極に接続され、前記第1電極、前記第2電極にプラズマ生成用の第1の高周波電力を供給する第1の高周波電力供給部と、
前記第2電極に接続され、前記第2電極にバイアス用の第2の高周波電力を供給する第2の高周波電力供給部と、
前記第1電極に接続され、前記第1電極に直流電圧を供給する直流電圧源と、
前記処理チャンバ内に処理ガスを供給する処理ガス供給部と、
前記第1の高周波電力供給部及び前記第2の高周波電力供給部を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記第1の高周波電力供給部から0以上の異なるレベルである第1のレベル、第2のレベル、及び第3のレベルの前記第1の高周波電力を順に繰り返し出力し、
前記第1の高周波電力供給部が前記第3のレベルの前記第1の高周波電力を出力後、前記第1のレベルの前記第1の高周波電力が出力されるまでの期間に前記第2の高周波電力供給部から0以上の第4のレベルの前記第2の高周波電力を繰り返し出力するように制御し、
前記第4のレベルの前記第2の高周波電力の出力期間中に前記直流電圧源から第1の直流電圧を印加するように制御する、プラズマ処理装置。 - 前記直流電圧は、負電圧である、
請求項4に記載のプラズマ処理装置。 - 前記制御部は、前記第1の高周波電力を、前記第1のレベル>前記第2のレベル>前記第3のレベルになるように制御する、
請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載のプラズマ処理装置。 - 前記制御部は、前記第1の高周波電力を、前記第2のレベル>前記第1のレベル>前記第3のレベルになるように制御する、
請求項1、請求項4、請求項5のいずれか一項に記載のプラズマ処理装置。 - 前記制御部は、前記第4のレベルの前記第2の高周波電力の出力期間を、前記第3のレベルの前記第1の高周波電力の出力期間より短くなるように制御する、
請求項1~7のいずれか一項に記載のプラズマ処理装置。 - 前記制御部は、前記第4のレベルの前記第2の高周波電力の出力期間の後、前記第1のレベルの前記第1の高周波電力の出力期間の前に、前記第1の高周波電力及び前記第2の高周波電力をオフ又は制御されるレベルの内の最も低いレベルにする期間を設けるように制御する、
請求項1~8のいずれか一項に記載のプラズマ処理装置。 - 前記制御部は、前記第1のレベルの前記第1の高周波電力の出力期間の後、前記第2のレベルの前記第1の高周波電力の出力期間の前に、前記第1の高周波電力及び前記第2の高周波電力をオフ又は制御されるレベルの内の最も低いレベルにする期間を設けるように制御する、
請求項1~9のいずれか一項に記載のプラズマ処理装置。
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US20160013064A1 (en) | 2014-07-14 | 2016-01-14 | Gon-Jun KIM | Method of generating plasma in remote plasma source and method of fabricating semiconductor device using the same method |
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