JP7515097B2 - 清掃装置 - Google Patents

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本発明は湿式清掃装置に関する。
被洗浄物に洗浄液を噴射しながら、被洗浄物の汚れを水分と空気と共に吸引する湿式電気掃除機として、例えば、装置本体に設けられ且つ洗浄液(水など)を貯留する洗浄液タンク(清水タンク)と、吸引ノズルと、吸引ノズルから吸引される汚れ、水分及び空気の混合流を導通する吸引ホースと、吸引ホースに沿って配設され且つ洗浄液タンクから洗浄液を送液する送液チューブと、混合流から空気を吸引して排気する吸引ユニットと、装置本体に設けられ且つ混合流から分離される汚れと水分(汚水)を貯留する汚水タンクと、を備えるものが提案されている(例えば特許文献1)。
特許第4540503号公報
上記湿式電気掃除機は、送液チューブを洗浄液タンク(清水タンク)から引き出して吸引ホースに沿わせているため、構造が複雑であった。
本発明は、構造が簡単な清掃装置を提供することを目的とする。
本発明に係る清掃装置は、ハンドツールから被清掃面に吐出した液体とゴミとを装置本体内に吸引する清掃装置において、前記ハンドツールは吐出用の液体を貯留するタンクを備える。
上記構成によれば、装置本体からハンドツールに送液するため送液構造が不要となる。
実施形態に係る清掃装置の斜視図であり、(a)は前側上方から見た図であり、(b)は後側上方から見た図である。 清掃装置の断面を表側から見た断面図である。 装置本体からハンドツールと汚水タンクとを取り出した状態を示す斜視図である。 前側ケースを外した装置本体の斜視図であり、(a)は上方から見た斜視図であり、(b)は下方から見た斜視図である。 ハンドツールの分解斜視図である。 ハンドツールの断面図である。 汚水タンクの分解斜視図であり、(a)は前側上方から見た斜視図であり、(b)は後側上方から見た斜視図である。 (a)は汚水タンクを前側から見た図であり、(b)は(a)のX-X断面を矢印方向から見た断面図であり、(c)は主タンク体と副タンク体との連結部周辺での断面図である。
<概要>
実施形態の一態様に係る清掃装置は、ハンドツールから被清掃面に吐出した液体とゴミとを装置本体内に吸引する清掃装置において、前記ハンドツールは吐出用の液体を貯留するタンクを備える。これにより、装置全体の構造を簡単にできる。
実施形態の別態様に係る清掃装置において、前記ハンドツールは、前記液体を吐出するためのトリガスプレーを備える。これにより、液体を吐出するための装置が簡易化できる。特に、手動となるので、電気配線が不要となり、装置全体の構造を簡単にできる。
実施形態の別態様に係る清掃装置において、前記ハンドツールは、前記タンク内の前記液体を前記トリガスプレーに送液する送液チューブを前記タンク内に備える。これにより、送液チューブを、タンクを装置本体側に備える場合に比べて短くできる。
<実施形態>
1.全体構成
清掃装置1は、図1~図3に示すように、装置本体2とハンドツール4と吸引ホース8とを備える。吸引ホース8はハンドツール4と装置本体2とを接続する。清掃装置1は、汚水タンク6を着脱可能に装置本体2に備える。
清掃装置1は、ハンドツール4から被清掃面に水を吐出し、吐出した水とゴミとを吸引ホース8を介して装置本体2の汚水タンク6へと吸引する。水は、本発明の「液体」の一例に相当し、吐出する水を、清掃面のゴミを含んだ水と区別するために「清水」とし、清掃面のゴミを含んだ水を、ゴミを含んでいない清水と区別するために「汚水」という。
ここで、図1の(a)において、装置本体2とハンドツール4とが並設する方向を左右方向とし、汚水タンク6と電気コード26とが対向する方向を前後方向とし、左右方向と前後方向とが直交する方向を上下方向とする。前後方向において汚水タンク6がある側を前側とする。
以下、各部について詳細に説明する。
2.装置本体
装置本体2は、図4に示すように、本体ケース20内に吸引ユニット21を収容する。
本体ケース20は、図3にも示すように、上下方向に長い箱状をし、前側の上部側に汚水タンク6用の凹入部201を有している。
図4に戻って、吸引ユニット21は本体ケース20の凹入部201の下方に収容される。これにより、装置本体2を小型化できる。重量物である吸引ユニット21を本体ケース20の下部に配することで、設置時の安定性を向上できる。
本体ケース20は、前側ケース、後側ケース、上側ケース及び下側ケースとからなる。本体ケース20は、吸引ホース8と汚水タンク6とを接続する上流側吸引路22と、汚水タンク6と吸引ユニット21とを接続する下流側吸引路23とを備える。
これにより、ハンドツール4から吸引された汚水と空気とが吸引ホース8、上流側吸引路22を通って汚水タンク6に吸入され、汚水タンク6内の空気が下流側吸引路23を通って吸引ユニット21に吸引される。吸引した空気は、本体ケース20の下壁部202の開口203,204から排出される。
吸引ユニット21は、駆動モータとファンとからなり、回転軸が左右方向に延伸するように配され、ファンから駆動モータの周辺を通る空気が開口203から排出され、ファンからの空気が開口204から排出される。これにより、駆動モータが冷却される。
上流側吸引路22は、パイプ体により構成され、本体ケース20の後壁部205に固定されている。これにより、複数の部品を突き合わせて上流側吸引路を構成する場合に比べて、上流側吸引路22から汚水が漏出するおそれが少ない。上流側吸引路22の上流端部(吸引ホース8側の端部)221は、本体ケース20の開口206から外部へと導出され、吸引ホース8の下流端部8a(図3参照)と着脱可能に接続される。なお、上流端部221は、吸引ホース8との接続部を構成する。
上流端部221は、左右方向と直交する側面(装置本体2の前面と対向する状態で装置本体2を見たときの左側の面)であってハンドツール4の下方側に設けられている。これにより、ハンドツール4が装置本体2に装着された状態において、清掃装置1の周辺を歩く人が上流端部221に足を引掛けるようなことを少なくできる。また、上流端部221とハンドツール4とが装置本体2の側面に設けられているため、汚水タンク6の着脱作業が邪魔されるようなことを少なくできる。
上流側吸引路22の下流端部(汚水タンク6側の端部)222は、汚水タンク6を装置本体2から取り出す方向に向いて延伸し、汚水タンク6の吸引口601(図7及び図8参照)に挿抜可能に接続される。
下流側吸引路23は、吸引路本体231が本体ケース20の後壁部205に固定され、吸引路本体231と後壁部205とで吸引空間が形成される。なお、下流側吸引路23内を空気が流動するため、上流側吸引路22で要求されるほどの密閉性は必要なく、後壁部205と別体の吸引路本体231を利用している。これにより、安価に実施できる。
下流側吸引路23の上流端部232は、汚水タンク6を装置本体2から取り出す方向に向いて延伸し、汚水タンク6の排出口603(図7及び図8参照)に挿抜可能に接続される。下流側吸引路23の下流端部233は吸引ユニット21の吸引口に接続される。なお、下流側吸引路23の上流端部232と下流端部233は吸引路本体231に一体に設けられている。
装置本体2は、本体ケース20の上壁部207の凹入部207aを利用して、上下に引き出し可能に取手部24を備える。
装置本体2は、本体ケース20の上壁部207に駆動モータをオン・オフする電源スイッチ25を備える。なお、電源スイッチ25は、電気コード26(図1参照)と、吸引ユニット21との間に接続されている。
装置本体2は、ハンドツール4を支持するハンドツール支持体27、吸引ホース8を支持するホース支持体28、図1に示す電気コード26が巻き付けられ且つ巻き付けられた電気コード26を支持するコード支持体29とを本体ケース20に備える。
ここでのコード支持体29は、本体ケース20の後壁部205に設けられている。これにより、汚水タンク6の着脱作業が電気コード26により邪魔されるようなことを少なくできる。
ホース支持体28は、清掃装置1を設置している設置面に吸引ホース8が接触するように、装置本体2の下部側に設けられている(ホース支持体28がコード支持体29よりも下方に位置する)ため、吸引ホース8と電気コード26とが干渉するようなことを少なくできる。
3.ハンドツール
ハンドツール4は、図1に示すように、ツール本体40と清水タンク45とを備え、ツール本体40が吸引ホース8に着脱可能に接続されている。
ハンドツール4は、清水タンク45内の清水を吐出して、吸引ホース8からの吸引により吐出した清水とゴミとを含む汚水を吸引する。
以下、主に、図5及び図6を用いて説明する。
(1)ツール本体
ツール本体40は、吐出部41、吸引部42、ブラシ部43をベース体44に備える。
ベース体44は、図5に示すように、上下方向と直交する水平板部440と、水平板部440の前部から立設する立設板部441と、水平板部440の上面における立設板部441の後側に形成され且つ前後方向に平行に伸びる一対の対向板部442とを備える。
なお、一対の対向板部442は吐出部41を支持し、立設板部441はブラシ部43を支持し、水平板部440の下方に清水タンク45が固定される。
吐出部41は手動式である。吐出部41は、所謂、トリガスプレーであり、図6に示すように、レバー412の操作によりステージング411内のプランジャ413が移動して、ステージング411内の清水がノズル414から吐出される。なお、プランジャ413はステージング411内のコイルばね415により吐出時のプランジャ413の移動方向と反対方向に付勢される。レバー412には、左右方向の延出する一対の軸部416が設けられ、当該一対の軸部416がベース体44の一対の対向板部442の後端部に回動可能に支持される。
吸引部42は、吐出部41の上方から吸引するための吸引路を有する。吸引部42は、吐出部41の後方に配される下パイプ部分420と、下パイプ部分420に連通し且つ吐出部41の上方に配される上パイプ部分421と、下パイプ部分420の上部と上パイプ部分421における左右方向の両端側から前側に延びる一対の側板部分422とを備える。
下パイプ部分420の下端部423は吸引ホース8と着脱可能に接続される。なお、下パイプ部分420は使用者が把持する把持部としても機能する。
上パイプ部分421は、図6に示すように、一対の対向板部442の上端を連結する連結部分424と、連結部分424との間に空間を形成するように連結部分424を覆う上カバー部分425とから構成される。なお、上パイプ部分421における下パイプ部分420と反対側端部は吸引口426を構成する。
吸引部42は、吐出部41とブラシ部43とが一対の側板部分422間に配された状態で、ベース体44に固定される。
ブラシ部43は、ベース部分430と、ベース部分430に設けられたブラシ431とを備える。ブラシ部43は吐出部41のノズル414の下方に配されている。
(2)清水タンク
清水タンク45は吐出用の清水を貯留する。清水タンク45は、上部開放する箱状をするタンク本体450と、タンク本体450の下端部に設けられた水栓451とを有する。タンク本体450の上側端部に径方向の外側に張り出す外鍔部453が形成され、当該外鍔部453がベース体44に固定される。
なお、吐出部41は、図示省略の送液チューブを介して清水タンク45内の清水を吸引して吐出する。清水タンク45は吐出部41の下方に設けられているので、送液チューブを短くできる。
清水タンク45は、下パイプ部分420に対して間隔をおいた状態で、下パイプ部分420の前方に設けられている。これにより、下パイプ部分420を把持する使用者は、吐出部41のレバー412の操作を容易に行える。
清水タンク45は、左右方向に長い箱状をし、左右方向の寸法が下パイプ部分420よりも大きい。これにより、吐出部41から清水を清掃面に吐出しても、清掃面で反射した清水により使用者の手が濡れることを防止できる。
4.汚水タンク
図7と図8を主に用いて説明する。
汚水タンク6は、ハンドツール4からの汚水を吸引する吸引口601と、吸引された空気を排出する排出口603とを有するタンク本体60と、タンク本体60内の汚水を利用して排出口603を塞ぐフロート61とを備える。汚水タンク6は、吸引された空気によりタンク本体60内の汚水が飛散するのを防止する有底筒体62を備える。なお、排気口603がフロート61により塞がれると、吸引ユニット21から汚水タンク6内が吸引されなくなり、ハンドツール4からの汚水の吸引が停止する。
タンク本体60は、主タンク体63と副タンク体64とを備える。タンク本体60は、主タンク体63が装置本体2の凹入部201(図3参照)と嵌合し、副タンク体64が前側に露出する状態で、装置本体2に装着される。
主タンク体63は、吸引口601と排出口603を後壁部631の上部側に有している。吸引口601と排出口603とは左右方向の両端側に設けられている。これにより、後述の気液分離機構65が効率よく機能する。なお、吸引口601の下端は排出口603の下端よりも高い位置に設けられている。これにより、吸引口601からタンク本体60の内部の汚水が溢出する前に、排出口603を塞ぐことができる。
主タンク体63は、吸引口601から前側に突出する筒状の吸気側筒部632を有している。吸気側筒部632には装置本体2の上流側吸引路22の下流端部222が挿抜可能に挿入する。吸気側筒部632の横断面形状は、上部が円弧(半長円弧又は半楕円弧)状をし、下部が下方に突出する三角状(辺が曲線状であってもよい)をしている。吸気側筒部632には、図8の(a)に示すように、有底筒体62が被せられているが、吸気側筒部632の前端632aは有底筒体62の底壁部62aまで達していない。このため、吸気側筒部632の前端632aから有底筒体62の周壁部62bへと汚水が落下する。これにより、吸気側筒部632から下壁部637へ直接汚水が落下する場合と比べて上下方向の距離が小さくなり、静粛性を向上できる。なお、有底筒体62からさらに落下した汚水は、タンク本体60に貯留される。
主タンク体63は、排出口603から前側に突出する筒状の排気側筒部633を有している。排気側筒部633には装置本体2の下流側吸引路23の上流端部232が挿抜可能に挿入する。排気側筒部633の横断面形状は円形状をしている。排気側筒部633の前端は、フロート61の開閉弁611(図2参照)によりタンク本体60内の汚水量に連動して開閉される。
フロート61は、図2に示すように、開閉弁611と、水より比重の小さい浮玉613と、開閉弁611と浮玉613とを連結すると共に軸部が主タンク体63の支持部634により回転可能に支持される連結部615(図8の(a)参照)とを有し、浮玉613が貯留されている汚水の増加により上昇すると、フロート61が回転して、開閉弁611が排気側筒部633の前端の開口を塞ぐ。これにより、簡単な構造でタンク本体60内の汚水が吸引口601や排出口603から溢出するのを防止できる。
副タンク体64は、主タンク体63の装置本体2への装着をロックするロック機構を有する。ロック機構は、例えば、副タンク体64の上壁部641と前壁部642とに跨って設けられた上ロック機構と、前壁部642の下部側に設けられた下ロック機構とを有する。
上ロック機構は、図2に示すように、上壁部641及び前壁部642の凹入部分641aに上下方向に移動可能に収容され、ばね体643により上方向へと付勢されている上係止体644により構成されている。上係止体644は、その上壁部に上方へ突出する係合凸部644aを有し、装置本体2の凹入部201を構成する凹入上壁部201aの係合凹部208に係合する。
下ロック機構は、図2に示すように、前壁部642の凹入部分641bに上下方向に移動可能に収容されている下係止体645により構成されている。下係止体645は、その下壁部に係合凹入部645aを有し、装置本体2の凹入部201を構成する凹入下壁部201bの係合凸部201c(図3参照)と係合する。
汚水タンク6は、吸引した汚水と空気との分離を促進する気液分離機構65をタンク本体60に有する。気液分離機構65は、所謂、迷路(ラビリンス)構造である。気液分離機構65は、図8に示すように、例えば、第1分離板651、第2分離板653及び第3分離板655を前後方向及び上下方向に交互に有する。
第1分離板651と第3分離板655は主タンク体63に設けられ、第2分離板653は副タンク体64に設けられている。
第1分離板651は左右方向の吸引口601に近い部位に、左右方向と直交する状態で後壁部631と上壁部636とに跨って設けられている。第1分離板651の下端部651aは、図8の(c)に示すように、左右方向の外方側へと湾曲し、タンク本体60の下壁部637までは達していない。つまり、第1分離板651は、下方の汚水の通過を許容する。第1分離板651の前端部651bは、図8の(b)に示すように、副タンク体64の前壁部642までは達していない。つまり、第1分離板651は、前方の汚水の通過を許容する。
第2分離板653は左右方向の略中央の部位又は中央に近い部位に、左右方向と直交する状態で前壁部642と上壁部641と下壁部646とに跨って設けられている。第2分離板653の後端部653aは、図8の(b)に示すように、タンク本体60の後壁部631までは達していない。つまり、第2分離板653は、後方の汚水の通過を許容する。
第3分離板655は左右方向の排出口603に近い部位に、左右方向と直交する状態で後壁部631と下壁部637とに跨って設けられている。第3分離板655の前端部655aは、図8の(b)に示すように、副タンク体64の前壁部642までは達していない。つまり、第3分離板655は、前方の汚水の通過を許容する。第3分離板655の上端部655bは、図8の(c)に示すように、タンク本体60の上壁部636までは達していない。つまり、第3分離板655は、上方の汚水の通過を許容する。
上記の迷路構造により、汚水タンク6に吸引された汚水と空気は、図8の(c)に示すように上下に折れ曲がりながら、そして、図8の(b)に示すように前後に折れ曲がりながら、排出口603側へと移動する。
以上、実施形態を説明したが、この実施形態に限られるものではなく、例えば、以下のような変形例であってもよい。また、実施形態と変形例、変形例同士を組み合わせたものであってもよい。
また、実施形態や変形例に記載していていない例や、要旨を逸脱しない範囲の設計変更があっても本発明に含まれる。
<変形例>
1.装置本体
実施形態では、前後方向と直交する面(前面)側に汚水タンク6を着脱可能に備えていたが、汚水タンクを側面(左右方向と直交する面)側や上面側に着脱可能に備えてもよい。
実施形態では、左右方向と直交する側面に、吸引ホース8との接続部(221)及びハンドツール4を備えていたが、例えば、接続部とハンドツールとを前後方向と直交する面(後面)側に備えてもよいし、接続部を側面であってハンドツールを後面に備えてもよいし、接続部を一方の側面であってハンドツールを他方の側面に備えてもよい。なお、ハンドツール4が装置本体2に装着された状態における上方から投影面積を考慮すると、ハンドツールの下方に接続部が位置するのが好ましい。
2.ハンドツール
実施形態では、吐出部41のレバー412は、回動式であったが、例えば、プランジャ413の移動方向に移動(押圧)する押圧式であってもよい。
ハンドツール4は、ブラシ部43を備えているが、ブラシ部を備えなくてもよい。ブラシ部を備える場合、ブラシ部43の上方に吐出部41のノズル414を備えてもよいし、ブラシ部の下方にノズルを備えてもよいし、ブラシ部の左右の一方側に備えてもよいし、ブラシ部の中央部にノズルを備えてもよい。
実施形態の清水タンク45は横断面形状が左右方向に長い矩形状をしているが、前後方向に長い矩形状であってもよいし、方形状であってもよいし、他の形状であってもよい。前後方向に長い矩形状や方形状の場合、吐出部のレバー操作用の空間を確保する必要があり、当該空間を確保するためにレバーと対向する部分(その周辺を含む)に凹入部を設けてもよい。
実施形態の吸引部42は、上下方向に延伸し且つ把持部として機能する下パイプ部分420を有しているが、パイプ部分と把持部とを別々に設けてもよい。例えば、清水タンク45に把持部として機能させてもよいし、把持機構としてのみ機能するハンドルを新たに設けてもよい。但し、把持部を他の構成と兼用することで、ハンドツールの小型化を図ることができる。
実施形態では、清水タンクを有するハンドツールを特徴としており、この場合、装置本体や汚水タンクの構成は特に限定するものでなく、例えば、汚水タンクは気液分離機構65を有していなくてもよいし、汚水タンク6と吸引ユニット21とが上下に配されていなくてもよい。
逆に、気液分離機構65を有する汚水タンク6を特徴とする場合、ハンドツールや装置本体の構成は特に限定するものではなく、例えば、ハンドツールは、清水タンクやトリガスプレーを有していなくてもよいし、装置本体は汚水タンクと吸引ユニットとを上下に有していなくてもよい。
3.汚水タンク
実施形態の気液分離機構65は3枚の分離板651,653,655を有していたが、1枚、2枚又は4枚以上の分離板を備えてもよい。
分離板651,653,655は左右方向と直交する状態で設けられていたが、例えば、上下方向と直交する状態で設けられてもよいし、前後方向と直交する状態で設けられてもよい。
4.液体
実施形態では、液体として水を使用したが、水以外の他の液体であってもよい。他の液体としては、洗剤、漂白剤、アルコール等の有機溶剤、水に洗剤、漂白剤等を混合させた混合液等がある。
1 清掃装置
2 装置本体
4 ハンドツール
6 汚水タンク
8 吸引ホース
40 ツール本体
41 吐出部(トリガスプレー)
45 タンク(清水タンク)
50 蓋側圧力容器

Claims (2)

  1. ハンドツールから被清掃面に吐出した液体とゴミとを吸引ホースを介して装置本体の汚水タンクへ吸引する清掃装置において、
    前記吸引ホースは、前記ハンドツールと前記装置本体とを接続し、
    前記ハンドツールは、吐出用の液体を貯留するタンクと、前記液体を吐出するためのトリガスプレーと、前記被清掃面に前記液体を吐出するときに使用者が把持する、一方向に延びた把持部とを備え、
    前記トリガスプレーは、前記液体を吐出させるために操作されるレバーと、前記把持部に対して前記タンク側に配置され、前記液体を前記タンクに対して前記把持部とは反対側へ吐出するノズルとを有し、
    前記タンクは、前記一方向に沿って延び、前記把持部に対して前記ノズル側に間隔をおいて対向して配置され、
    前記レバーは、前記タンクと前記把持部との間に、前記タンクと前記把持部とに対向して配置され
    前記タンクから前記把持部へ向かう方向に直交し、かつ前記タンクが延びる方向に直交する前記タンクの幅は、前記把持部の幅よりも大きい
    清掃装置。
  2. 前記ハンドツールは、前記タンク内の前記液体を前記トリガスプレーに送液する送液チューブを前記タンク内に備える
    請求項1に記載の清掃装置。
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