JP7510627B2 - 表示パネルの製造方法 - Google Patents
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Description
1) 表示パネルのパネル板として導光板を用い、同導光板の端面から入射方向が90°異なった光を入射させることで導光板の表面に、光の入射方向で異なった多数の光点で表現された表示像を表出できる表示パネルであり、
前記導光板の端面からの90°入射方向を異にする2つの入射光AL,BLそれぞれに対して、その入射方向に直交する方向に延びた微小長さの断面V字状溝を微小間隔で且つ平行に複数列設けて形成される2種の溝ドット群を前記導光板の裏面の所定領域に多数群設けるとともに、前記溝ドット群を設ける位置がその入射光で表出される前記表示像の構成光点位置となるような群配置パターンMA,MBに配置した構成とし、
前記導光板の端面への入射光AL,BLは、導光板の表面と裏面との間で全反射しながら前記導光板の裏面の所定領域に入射されると、入射光ALは入射方向と直交する方向に延びた溝ドット群の微小長さの断面V字状溝の溝面で反射して拡散されて、導光板の表面から放射されて前記溝ドット群を光点として視覚させることでその入射光による光点の集合像として表示像を表出でき、及び90°異なった入射光BLに対してもこの入射光と直交する方向に延びた別の溝ドット群の微小長さの断面V字状溝の溝面で反射して溝ドット群が光点として視覚させることで光点の集合像として異なったパターンの表示像を表出し、更に入射光に対して平行方向となる側の微小長さの溝ドット群は反射がなく視覚されず暗点となって前記異なる表示像の表出に影響を与えないものとする、光の入射方向で異なった表示像を表出できる表示パネルであり、しかも
前記同じ溝ドット群中で入射方向に直交する方向に延びた微小長さの断面V字状溝の複数列のうち前後する断面V字状溝の溝端同士をV字状溝で連結してV字状溝の平面形状が長円形状となるようにし、前記溝ドット群内に平面形状が前記長円形状の断面V字状溝を入射方向に複数列形成するようにした、光の入射方向で異なった表示像を表出できる表示パネルに於いて、同表示パネルのパネル板として用いられる前記導光板の裏面に多数個配置された前記溝ドット群中の断面V字状溝を形成する表示パネルの製造方法であって、
金型となる基板表面に前記溝ドット群内の断面V字状溝を形成するようにレーザー光を照射して内側が凹んで外周部にバリの凸部がある加工痕を形成した金型を作成し、次に前記導光板となる樹脂板に常温又は樹脂板が流動性を持たない程度に加熱し軟化させた状態で前記加工痕を形成した金型を押し当て加工して樹脂板に断面V字状溝を形成するもので、前記方法を用いて導光板の裏面に多数ある溝ドット群内のV字状溝を成型して表示パネルとする、表示パネルの製造方法
2) 圧力を調整して金型を樹脂板に押し付け、金型の凸部を作用させる一方で凹部の作用を少なくすることで、長円形状の溝からなるドットを樹脂板上の形成することを特徴とする、前記1)記載の表示パネルの製造方法
にある。
このように、入射光BLに対して溝ドット群の群配置パターンMBの光の点の集合として別のパターンの光の表示像として表出される。
この作成した金型を導光板となる樹脂を所定温度に加熱しながら作成された金型を押圧することで、溝ドット群を所定パターンに多数個作成した導光板(表示パネル)を作成する。この方法は、金型に樹脂流し込みするものでなく、又溝ドット群の作成もレーザー光の照射で行えるので短時間で安価に作成できる。
金型を作成する工程における基板表面2a上の加工痕の形成には、市販のYbファイバーレーザーマーカーを用いた。レーザーは、ナノ秒オーダーのパルス発振で、発振波長は1060nmである。このレーザーマーカーには、レーザー発振器1、X軸ミラー4、Y軸ミラー5及びfθレンズ6が内蔵されており、レーザーマーカーから出射されるレーザー光3のパワー、パルス幅及びパルスの周期ならびに集光スポット7の位置、移動軌跡及び移動速度を、レーザーマーカーに接続したコンピューターで設定した。
基板2として、表面が#400研磨仕上げされた市販のSUS304ステンレス板を用いた。
(3)樹脂板材料
導光板となる樹脂板10として、全光線透過率93%の市販のアクリル樹脂板を用いた。
(4)導光板成形機
図3に示した工程においては、市販の熱プレス機を用いて導光板の成形を行った。
溝ドット群14は、5個の平面形状が長円状のドット12で構成し、14aは約350μm、14bは480μmとした。
導光板となる樹脂板10に溝ドット群14をドット12の長辺の向きを同じに揃えて複数個形成した試験体を作成した。試験体は、縦30mm、横30mm、厚さ3mmの平板である。試験体の端面からドット12の長辺に垂直な向きにLEDライトを照射し、市販の輝度計で試験体表面の輝度を測定した。同様に、試験体の端面からドット12の長辺に平行な向きに同じ光量のLEDライトを照射し、輝度計で試験体表面の輝度を測定した。その結果、長辺に垂直な向きに照射した場合の輝度は、平行な向きに照射した場合の輝度の約10倍であった。
図14,15で例示したようなパターン設計を行い、試験体を作成した。試験体は、縦30mm、横30mm、厚さ3mmの平板である。図24は、左方の端面から右方に向けて投光器であるLEDライト17を照射した場合の試験体表面の写真である。これは、図14,15で、端面10bから+X軸方向に向けて光を入射させ、-Z軸方向から樹脂板10を観察した場合に相当し、○で示す溝ドット群14は強く光り、●で示す溝ドット群14の発光は非常に弱いため、図24に示すように、はっきりと右向きの矢印が認識される。図25は、上方の端面から下方に向けて光を入射する投光器のLEDライト18を照射した場合の試験体表面の写真である。これは、図14,15で、端面10cから+Y軸方向に向けて光を入射させ、-Z軸方向から樹脂板10を観察した場合に相当し、●で示す溝ドット群14は強く光り、○で示す溝ドット群14の発光は非常に弱いため、図25に示すように、はっきりと下向きの矢印が認識される。
2 基板(金型)
2a 基板の表面
3 レーザー光
4 X軸ミラー
5 Y軸ミラー
6 fθレンズ
7 集光スポット
8 基板上のドット
8a 基板上のバリ(凸部)
8b 基板上の凹部
9 ステージ
10 樹脂板(導光板)
10a 樹脂板上の細い溝(断面V字状溝)
10b 樹脂板の端面
10c 樹脂板の端面
11 治具
12 樹脂板上のドット
13 樹脂板へ入射する光
14 樹脂板上の溝ドット群
14a 溝ドット群の端から端までの長さ
14b 溝ドット群の長辺の長さ
15 基板上のドット
15a 基板上のドットの両端の位置
15b 基板上の大きなバリ(凸部)
15c 基板上の小さなバリ
16 樹脂板上のドット
16a 樹脂板上の溝(断面V字状溝)
17 右方向への入射の投光器(LEDライト)
18 下方向への入射の投光器(LEDライト)
AL,BL 入射光
MA,MB 溝ドット群の群配置パターン
Claims (2)
- 表示パネルのパネル板として導光板を用い、同導光板の端面から入射方向が90°異なった光を入射させることで導光板の表面に、光の入射方向で異なった多数の光点で表現された表示像を表出できる表示パネルであり、
前記導光板の端面からの90°入射方向を異にする2つの入射光AL,BLそれぞれに対して、その入射方向に直交する方向に延びた微小長さの断面V字状溝を微小間隔で且つ平行に複数列設けて形成される2種の溝ドット群を前記導光板の裏面の所定領域に多数群設けるとともに、前記溝ドット群を設ける位置がその入射光で表出される前記表示像の構成光点位置となるような群配置パターンMA,MBに配置した構成とし、
前記導光板の端面への入射光AL,BLは、導光板の表面と裏面との間で全反射しながら前記導光板の裏面の所定領域に入射されると、入射光ALは入射方向と直交する方向に延びた溝ドット群の微小長さの断面V字状溝の溝面で反射して拡散されて、導光板の表面から放射されて前記溝ドット群を光点として視覚させることでその入射光による光点の集合像として表示像を表出でき、及び90°異なった入射光BLに対してもこの入射光と直交する方向に延びた別の溝ドット群の微小長さの断面V字状溝の溝面で反射して溝ドット群が光点として視覚させることで光点の集合像として異なったパターンの表示像を表出し、更に入射光に対して平行方向となる側の微小長さの溝ドット群は反射がなく視覚されず暗点となって前記異なる表示像の表出に影響を与えないものとする、光の入射方向で異なった表示像を表出できる表示パネルであり、しかも
前記同じ溝ドット群中で入射方向に直交する方向に延びた微小長さの断面V字状溝の複数列のうち前後する断面V字状溝の溝端同士をV字状溝で連結してV字状溝の平面形状が長円形状となるようにし、前記溝ドット群内に平面形状が前記長円形状の断面V字状溝を入射方向に複数列形成するようにした、光の入射方向で異なった表示像を表出できる表示パネルに於いて、同表示パネルのパネル板として用いられる前記導光板の裏面に多数個配置された前記溝ドット群中の断面V字状溝を形成する表示パネルの製造方法であって、
金型となる基板表面に前記溝ドット群内の断面V字状溝を形成するようにレーザー光を照射して内側が凹んで外周部にバリの凸部がある加工痕を形成した金型を作成し、次に前記導光板となる樹脂板に常温又は樹脂板が流動性を持たない程度に加熱し軟化させた状態で前記加工痕を形成した金型を押し当て加工して樹脂板に断面V字状溝を形成するもので、前記方法を用いて導光板の裏面に多数ある溝ドット群内のV字状溝を成型して表示パネルとする、表示パネルの製造方法。 - 圧力を調整して金型を樹脂板に押し付け、金型の凸部を作用させる一方で凹部の作用を少なくすることで、長円形状の溝からなるドットを樹脂板上の形成することを特徴とする、請求項1記載の表示パネルの製造方法。
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