JP7506344B1 - 自動倉庫システム - Google Patents

自動倉庫システム Download PDF

Info

Publication number
JP7506344B1
JP7506344B1 JP2023103311A JP2023103311A JP7506344B1 JP 7506344 B1 JP7506344 B1 JP 7506344B1 JP 2023103311 A JP2023103311 A JP 2023103311A JP 2023103311 A JP2023103311 A JP 2023103311A JP 7506344 B1 JP7506344 B1 JP 7506344B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage
height
horizontal movement
transport cart
movement path
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2023103311A
Other languages
English (en)
Inventor
敏宏 町田
洋昭 濱田
洋貴 伊達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsubakimoto Chain Co
Original Assignee
Tsubakimoto Chain Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tsubakimoto Chain Co filed Critical Tsubakimoto Chain Co
Priority to JP2023103311A priority Critical patent/JP7506344B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7506344B1 publication Critical patent/JP7506344B1/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

Figure 0007506344000001
【課題】収納効率の高い自動倉庫システムを提供すること。
【解決手段】複数の物品搬送台車140と、設置面に対する高さレベルの異なる複数段の保管棚111を備えた保管ラック110と、物品搬送台車140が走行可能に構成され保管棚111の各々にアクセス可能に設けられた水平移動路120とを備えた自動倉庫システムにおいて、保管棚111は、物品搬送台車140の高さより小さい棚段間隔で配置されたものを含み、水平移動路120は、保管ラック110の一側及び他側において物品搬送台車140の高さより大きい間隔で高さ方向に並設され、保管ラック110の一側と他側とで高さ方向に段違いに配置されたものを含むよう構成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、立体的に構成された保管庫に対する物品の入出庫を物品搬送台車によって行う自動倉庫システムに関する。
設置面に対する高さレベルの異なる複数段の保管棚を備え立体的に構成された保管庫に対し物品搬送台車によって物品の搬送を行うことで、多数の物品を可能な限り狭いスペースで効率的に入出庫可能な自動倉庫システムが知られている(例えば特許文献1参照)。
このような自動倉庫システムにおいては、物品搬送台車が走行可能に構成された水平移動路が各高さレベルの保管棚に対応して敷設され、物品の保管棚への入庫及び各保管棚からの物品の出庫が行われるよう構成されている。
また、物品搬送台車の異なる高さレベルの保管棚間での移動を可能とするために、物品搬送台車に昇降装置を設けた構成の自動倉庫システムも公知である。
而して、自動倉庫システムにおいては、物品搬送台車が水平移動路に干渉しないように、保管庫における各保管棚は、物品を保持した状態の物品搬送台車の高さより広い棚段間隔で配置する必要がある。このため、高さ方向において無駄なスペースが生じやすく、収納効率が悪いという問題がある。
このような問題に対して、例えば特許文献2には、物品搬送台車として物品を昇降させるリフト機構を備えたものを用い、1つまたは複数の保管棚をデッキレベルの間に複数の棚レベルを形成するように異なる高さに設けることで、収納効率を高めることが開示されている。
特許文献2に記載の自動倉庫システムにおいても、高さ方向に隣接するデッキレベル間のピッチは、物品搬送台車の高さ以上に設定される必要があるところ、物品搬送台車がリフト機構を備えることで、物品搬送台車自体の高さが大きなものとなるため、保管庫自体が大型化することとなる。
特開2022-172392号公報 特許第7000506号公報
本発明は、以上のような事情に基づいてなされたものであり、収納効率の高い自動倉庫システムを提供することを目的とする。
本発明は、複数の物品搬送台車と、設置面に対する高さレベルの異なる複数段の保管棚を備えた保管ラックと、前記物品搬送台車が走行可能に構成され前記保管棚の各々にアクセス可能に設けられた水平移動路とを備えた自動倉庫システムであって、前記保管棚は、前記物品搬送台車の高さより小さい棚段間隔で配置されたものを含み、前記水平移動路は、前記保管ラックの一側及び他側において前記物品搬送台車の高さより大きい間隔で高さ方向に並設され、前記保管ラックの一側と他側とで高さ方向に段違いに配置されたものを含むよう構成することにより、前記課題を解決するものである。
本請求項1に係る発明によれば、保管ラックが物品搬送台車の高さより小さい棚段間隔で配置された保管棚を含み、保管ラックの両側に設けられた水平移動路が、保管ラックの一側と他側とで段違いに配設されたもの含むことにより、自動倉庫の単位面積当たりの物品の収納体積を増大させることが可能となると共にサイズの異なる複数種の物品の入出庫が可能となる。このため、物品を高密度で効率的に保管ラックに収納することができる。
しかも、保管ラックにおける保管棚の配置の自由度が高くなるため、保管棚の設置数や保管棚の棚段間隔を変更するだけで、物品搬送台車の高さより高さ方向の寸法が小さい物品を含めて種々のサイズのものに対応することが可能となり、高い汎用性を得ることができる。
保管ラックにおける保管棚の棚段間隔及び水平移動路の配置を変更することで、種々のサイズの物品に対応することができるため、物品搬送台車の構成を物品のサイズに応じて変更する必要がなくなる。これにより、複数台の物品搬送台車を備える場合には、すべての物品搬送台車を同一の高さを有するものとすることができ、物品搬送台車の制御が煩雑化することを回避することができると共に物品の入出庫効率(自動倉庫の稼働効率)を向上させることができる。
本請求項2に係る発明によれば、物品搬送台車が昇降移動路を昇降する昇降移動機構を備えることで、物品搬送台車を自動倉庫内で循環させることが可能となり、物品の入出庫効率を向上させることができる。
本請求項3に係る発明によれば、保管ラックの一側の水平移動路及び保管ラックの他側の水平移動路いずれか一方のみからアクセス可能に構成されたものを含むことで、サイズの異なる複数種の物品を入出庫する場合であっても、他の物品搬送台車の走行を妨げることがなく、物品の入出庫効率を向上させることができる。
本発明の自動倉庫システムの一実施形態における保管庫の構成を概略的に示す正面模式図である。 図1に示す保管庫の側面模式図である。 図1に示す保管庫における保管ラックの構成の一部を概略的に示す正面模式図である。 物品搬送台車の構成を概略的に示す側面模式図である。
以下、本発明の一実施形態に係る自動倉庫システムを図面に基づいて説明する。ここでは、説明の便宜上、水平面内において水平移動路を走行する物品搬送台車の走行方向を「X方向」、水平面内においてX方向に直交する方向を「Y方向」、高さ方向を「Z方向」とするXYZ三次元直交座標系を定義して、各部の構造を説明する。
本発明に係る自動倉庫システムは、立体的に構成された保管庫に対する物品の入出庫を物品搬送台車によって行うものであって、物品を保管する保管庫と物品のピッキング作業が行われる作業エリアとの間で、物品搬送台車が循環されるよう構成される。
図1及び図2に示すように、保管庫100は、複数の保管ラック110が隣接する保管ラック110間に物品搬送台車140が走行可能な通路(アイル)Aiを形成する状態でX方向及び/またはY方向に並設されて構成される。また、図示してはいないが、物品搬送台車140が通路Ai間で移動可能となるよう構成された走行路を備える。
保管ラック110の数及び配置などは特に限定されず、設置スペースの大きさに応じて適宜変更可能である。なお、図1及び図2においては、便宜上、保管庫100の一部のみを図示している。
保管ラック110は、立体的に構成され、保管ラック110の設置面FLに対する高さレベルの異なる複数段の保管棚111を備える。
保管棚111は、図3にも示すように、物品搬送台車140の高さより小さい棚段間隔で配置されたものを含む。ここで、「物品搬送台車140の高さ」とは、物品搬送台車140の最大高さをいう。例えば、図4を参照すると、物品W1を保持する場合には、「物品搬送台車140の高さ」は、物品搬送台車140そのものの高さH1であり、物品W2を保持する場合には、「物品搬送台車140の高さ」は、物品W2の上面までの高さH2である。また、物品を保持していない状態では、「物品搬送台車140の高さ」は、物品搬送台車140そのものの高さH1である。
保管ラック110における棚段間隔は、保管すべき物品のサイズに応じて適宜設定可能であり、保管ラック110は、すべての保管棚111が均一な棚段間隔で配置された構成とされていても、一部の保管棚111が他の保管棚111と異なる棚段間隔で配置された構成とされていてもよい。本実施形態では、保管ラック110は、物品搬送台車140の高さより小さい棚段間隔P1で配置された保管棚111及び物品搬送台車140の高さより大きい棚段間隔P2で配置された保管棚111を含むよう構成され、高さ方向のサイズの異なる2種の物品W1,W2を保管可能となっている。
Y方向に隣接する保管ラック110間に形成された通路Aiには、物品搬送台車140が走行可能に構成され保管棚111の各々にアクセス可能な水平移動路が設けられている。
水平移動路は、保管ラック110のY方向一側において物品搬送台車140の高さより大きい間隔(ピッチ)D1,D2で高さ方向に並設された第1水平移動路120aと、保管ラック110のY方向他側において物品搬送台車140の高さより大きい間隔(ピッチ)D1で高さ方向に並設された第2水平移動路120bとを含む。なお、以下においては、特に言及する場合を除いて、第1水平移動路120a及び第2水平移動路120bを、単に水平移動路120ということとする。
本実施形態では、水平移動路120は、隣接する保管ラック110の各々における通路Aiを臨む面に断面L字状の走行レール121が設けられることでレール状に形成された構成とされているが、水平移動路は、物品搬送台車140が走行可能に構成されていれば、例えば平板のスロープ状に形成されていてもよい。
水平移動路120は、保管ラック110の一側と他側とで高さ方向に段違いに配置されたものを含む。
本実施形態では、第1水平移動路120a及び第2水平移動路120bは、互いに異なる高さレベルに設けられている。従って、保管ラック110における各保管棚111は、第1水平移動路120a及び第2水平移動路120bのいずれか一方のみからアクセス可能となっており、これにより、保管庫100の稼働効率の向上が図られている。
なお、水平移動路120は、保管ラック110の一側と他側とで互いに同一の高さレベルに設けられたものを含んでいてもよい。
Y方向に隣接する保管ラック110間には、物品搬送台車140を高さレベルの異なる水平移動路120に進入可能とする昇降移動路130が設けられている。
昇降移動路130は、Y方向に離間した位置にZ方向に延びるよう対向配置された一対の支持レール131により構成されている。各々の支持レール131には、例えば略角柱形状に形成されYZ平面に沿った一面にラック歯が設けられたラックギヤ132が固定されている。
本実施形態に係る自動倉庫システムは、複数台の物品搬送台車140を備えた構成とされているが、保管ラック110が上記構成を有することで、すべての物品搬送台車140は同一の高さを有するものとして構成することが可能となっている。すなわち、物品搬送台車140の高さより小さい棚段間隔で配置された保管棚111に対しても、高さの異なる物品搬送台車140を用いることなくアクセス可能であるため、物品搬送台車140の制御の簡素化及び保管庫100の稼働効率の向上が図られている。
物品搬送台車140は、図4に示すように、物品W1、W2を保持する物品保持部142を備えた本体部141と、水平移動路120を構成する走行レール121の走行面上を走行するための正転逆転駆動可能に構成された走行用車輪147を備えた水平移動機構と、保管庫100における昇降移動路130を昇降させる昇降移動機構と、制御部(図示しない)を有している。
物品搬送台車140が昇降移動路130を昇降する昇降移動機構を備えることで、物品搬送台車140を保管庫100内で循環させることが可能となり、物品の入出庫効率を向上させることができる。
昇降駆動機構は、昇降移動路130におけるラックギヤ132と係合可能に構成された昇降用歯車152を備える。
制御部は、物品搬送台車140の自走を可能とするとともに、物品保持部142に設けられた移載機構(図示せず)を制御して物品W1,W2の移載動作を可能とするよう構成される。
上記の自動倉庫システムにおいては、作業者が作業エリアに立ち入って保管すべき物品W1,W2を物品搬送台車140に保持させた後、物品搬送台車140を作業エリアから保管庫における指定した保管棚111(指定保管棚)に向けて移動させて物品を物品搬送台車140から指定保管棚に移載することで物品の入庫作業を行う。物品移載後の物品搬送台車140は、例えば、次の物品W1,W2を受け取るために作業エリアに移動させてもよいし、保管されていた物品W1,W2を出庫させるため、もしくは保管されていた物品W1,W2の保管位置を変更するために、保管庫100内における他の指定した保管棚111に移動させてもよい。
而して、上記の自動倉庫システムによれば、保管ラック110が物品搬送台車140の高さより小さい棚段間隔で配置された保管棚111を含み、保管ラック110の両側に設けられた水平移動路120a,120bが、保管ラック110の一側と他側とで段違いに配設されたものを含むことにより、保管庫100の単位面積当たりの物品の収納体積を増大させることが可能となると共にサイズの異なる複数種の物品W1,W2の入出庫が可能となる。このため、物品を高密度で効率的に保管庫100に収納することができる。
しかも、物品搬送台車に設けられた昇降装置を用いて物品搬送台車の高さより小さい棚段間隔で配置された保管棚に対して入庫作業を行うのであれば、同一の走行レール上を走行する他の物品搬送台車の走行の妨げになるおそれがあるところ、上記の自動倉庫システムにおいては、物品搬送台車140の高さより小さい棚段間隔で配置され高さ方向に隣接する保管棚111の各々に対して異なる水平移動路120a,120bからアクセスされるため、上記のような問題が生ずることがなく、物品の入出庫効率を向上させることができる。
また、保管ラック110における保管棚111の配置の自由度が高くなるため、保管棚111の設置数や保管棚111の棚段間隔を変更するだけで、物品搬送台車140の高さより高さ方向の寸法が小さい物品を含めて種々のサイズのものに対応することが可能となり、高い汎用性を得ることができる。
以上、本発明の実施形態を詳述したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行なうことが可能である。
例えば、上記実施形態では、保管ラックが高さ方向のサイズの異なる2種の物品が保管可能とされた構成について説明したが、高さ方向のサイズの異なる3種以上の物品が保管可能となるよう、保管棚及び水平移動路が設けられた構成とされていてもよい。
また、保管ラックは、すべての保管棚が物品搬送台車の高さより小さい棚段間隔で配置された構成とされていてもよい。
さらにまた、上記実施形態においては、物品搬送台車をラックアンドピニオン方式により昇降させる構成について説明したが、物品搬送台車を他の昇降装置によって高さレベルの異なる水平移動路に進入させる構成としてもよい。
さらにまた、水平移動路は、物品搬送台車をラックアンドピニオン方式により水平移動させるように構成してもよい。
100 ・・・ 保管庫
110 ・・・ 保管ラック
111 ・・・ 保管棚
120 ・・・ 水平移動路
120a ・・・ 第1水平移動路
120b ・・・ 第2水平移動路
121 ・・・ 走行レール
130 ・・・ 昇降移動路
131 ・・・ 支持レール
132 ・・・ ラックギヤ
140 ・・・ 物品搬送台車
141 ・・・ 本体部
142 ・・・ 物品保持部
147 ・・・ 走行用車輪
152 ・・・ 昇降用歯車
Ai ・・・ 通路(アイル)
FL ・・・ 設置面
W1 ・・・ 物品
W2 ・・・ 物品

Claims (3)

  1. 複数の物品搬送台車と、設置面に対する高さレベルの異なる複数段の保管棚を備えた保管ラックと、前記物品搬送台車が走行可能に構成され前記保管棚の各々にアクセス可能に設けられた水平移動路とを備えた自動倉庫システムであって、
    前記保管棚は、前記物品搬送台車の高さより小さい棚段間隔で配置されたものを含み、
    前記水平移動路は、前記保管ラックの一側及び他側において前記物品搬送台車の高さより大きい間隔で高さ方向に並設され、前記保管ラックの一側と他側とで高さ方向に段違いに配置されたものを含むことを特徴とする自動倉庫システム。
  2. 前記物品搬送台車を高さレベルの異なる水平移動路に進入可能とする昇降移動路を備え、
    前記物品搬送台車は、前記昇降移動路を昇降する昇降移動機構を有することを特徴とする請求項1に記載の自動倉庫システム。
  3. 前記保管棚は、前記保管ラックの一側に設けられた水平移動路及び前記保管ラックの他側に設けられた水平移動路のいずれか一方のみからアクセス可能に構成されているものを含むことを特徴とする請求項1に記載の自動倉庫システム。

JP2023103311A 2023-06-23 2023-06-23 自動倉庫システム Active JP7506344B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2023103311A JP7506344B1 (ja) 2023-06-23 2023-06-23 自動倉庫システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2023103311A JP7506344B1 (ja) 2023-06-23 2023-06-23 自動倉庫システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP7506344B1 true JP7506344B1 (ja) 2024-06-26

Family

ID=91586619

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2023103311A Active JP7506344B1 (ja) 2023-06-23 2023-06-23 自動倉庫システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7506344B1 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022172392A (ja) 2018-08-09 2022-11-15 住友重機械搬送システム株式会社 自動倉庫システム

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022172392A (ja) 2018-08-09 2022-11-15 住友重機械搬送システム株式会社 自動倉庫システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102655164B1 (ko) 반송차 및 반송 설비
JP7206272B2 (ja) 自動貯蔵および回収システム、システムを動作させる方法、およびマルチトロリー車両
KR101329120B1 (ko) 자동 창고
CN109279242B (zh) 仓库系统和从仓库系统中的特定存储空间取回货物的方法
JP2020509978A (ja) 自動貯蔵および回収システム
CN109279243B (zh) 用于三维仓库系统的穿梭器
CN214421445U (zh) 货架、仓储装置、仓储系统
JPH0642810U (ja) 自動倉庫
JP2009067524A (ja) 自動倉庫
JP2019077508A (ja) 自動倉庫システム
JP7506344B1 (ja) 自動倉庫システム
JP2023550911A (ja) コンテナ取扱モジュール
JP7488029B2 (ja) 自動倉庫システム
JP2021155202A (ja) 物品収容設備
JP6870370B2 (ja) スタッカクレーン、および、自動倉庫
JP2906310B2 (ja) 多段式回転棚用荷の移載機
JP6638253B2 (ja) 自動倉庫
JP2019210101A (ja) 自動倉庫システム
JP2800907B2 (ja) 立体倉庫装置
JP2000327112A (ja) 自動倉庫設備
JP7464025B2 (ja) 物品収容設備、物品収容方法、及び物品収容プログラム
JP7514288B2 (ja) 自動貯蔵および回収システム、システムを動作させる方法、およびマルチトロリー車両
JP7167390B2 (ja) 立体自動倉庫
JP2020090397A5 (ja)
JP2016104653A (ja) 立体棚群及び自動倉庫並びに制振機構の追加方法