JP7475681B2 - 包装用容器 - Google Patents
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Description
収容容器を備える包装用容器であって、
前記収容容器は、
底面部と、
前記底面部から上側に延びる第1周壁部と、
前記第1周壁部から外側に延びる段差部と、
前記段差部によって前記第1周壁部との間に段差が設けられた状態で、前記段差部から上側に延びる第2周壁部と、
前記第2周壁部から外側に延びるフランジ部と、
前記底面部から下側に突出した脚部と、を有し、
前記脚部は、当該脚部の接地面を含む平坦部と、前記平坦部から立ち上がって前記底面部と連結する側壁部と、を有し、
複数の前記収容容器が積み重ねられた場合において、互いに重なり合う2つの前記収容容器のうち、下側の前記収容容器を第1収容容器とし、上側の前記収容容器を第2収容容器とすると、
最も上側の前記収容容器の大きさが、複数の前記収容容器の中で最も大きく、
前記第2収容容器における前記平坦部および前記側壁部が、前記第1収容容器の前記段差部に当接する。
前記第1周壁部は、前記側壁部から外側に延びる平面部と連結しており、
複数の前記収容容器が積み重ねられた場合において、前記第2収容容器の前記平面部が、前記第1収容容器の前記フランジ部に当接してもよい。
前記段差部は、
前記第1周壁部の上端部から上側に延びる第1段差側壁部と、
前記第1段差側壁部の上端部から外側に延びる段差底面部と、
前記段差底面部の外側端部から上側に延びる第2段差側壁部と、を有し、
前記段差底面部の幅は、前記フランジ部の幅よりも狭くなっていてもよい。
前記収容容器における前記底面部と前記第1周壁部とで取り囲まれた空間に出し入れ可能に収容される仕切り容器を、さらに備え、
前記仕切り容器は、
仕切り側底面部と、前記仕切り側底面部から上側に延びる仕切り側周壁部と、前記仕切り側周壁部から外側に延びる仕切り側フランジ部と、を有し、
前記仕切り側底面部と前記仕切り側周壁部とで取り囲まれた収容空間に、被収容物が出し入れ可能に収容され、
前記収容空間は、区画壁によって区画されており、
前記第1収容容器の前記空間に前記仕切り容器が収容された状態において、前記第2収容容器の前記平坦部が前記仕切り側フランジ部に当接してもよい。
前記段差部は、
前記第1周壁部の上端部から上側に延びる第1段差側壁部と、
前記第1段差側壁部の上端部から外側に延びる段差底面部と、
前記段差底面部の外側端部から上側に延びる第2段差側壁部と、を有し、
前記段差底面部の幅は、前記仕切り側フランジ部の幅よりも狭くなっていてもよい。
一般的に、懐石料理のような、品数が多く、かつ見栄えの良し悪しが消費者の購買意欲に大きな影響を与える食料品を複数段積み重ねられた包装用容器に収容して陳列する場合、最上段の包装用容器に収容される食料品の見栄えが最も重要になる。なぜなら、消費者が、店頭等に陳列された複数段の包装用容器を一見するだけで食料品の見栄えの良し悪しを直接感じることができるのは、基本的には、最上段の包装用容器に収容された食料品のみだからである。
図1~図3を用いて、本発明の一実施形態に係る包装用容器セット100について説明する。図1に示すように、包装用容器セット100は、下段包装用容器1と、中段包装用容器2と、上段包装用容器3と、蓋体4と、を備えている。図2および図3に示すように、下段包装用容器1は、下段収容容器11と下段仕切り容器21とで構成されている。また、中段包装用容器2は、中段収容容器12と中段仕切り容器22とで構成されている。さらに、上段包装用容器3は、上段収容容器13と上段仕切り容器23とで構成されている。
図2および図3を用いて、各収容容器の概要について説明する。以下の説明では、主として下段収容容器11を例に挙げる。中段収容容器12および上段収容容器13については、底面部12a・13aの表面積が下段収容容器11の底面部11aの表面積よりも大きい以外、下段収容容器11と略同一の形状、構造および寸法になっている。そのため、下段収容容器11の特定の部と同一名称の部については、その詳細説明を省略する。図3に示すように、下段収容容器11は、底面部11aと、第1周壁部11bと、段差部11cと、第2周壁部11dと、フランジ部11eと、脚部11fと、を有している。
図2に示すように、底面部11aは、平面視で正方形状の部位であり、下段収容容器11の底部を形成している。ここで、「正方形状」とは、底面部11aを全体として見たときに正方形状と見做すことができる形状、つまり略正方形状を意味する。したがって、全体として略正方形形状であれば、例えば1つの辺部が僅かに湾曲したりしていてもよいし、少なくとも1つの角部が丸みを帯びていてもよい。このことは、各収容容器、各仕切り容器および蓋体4のそれぞれを構成する各部位(後述)を、あらゆる方向から見た場合の形状についても当てはまる。本実施形態では、底面部11aは、平面視で4つの角が全て曲線になっている。なお、底面部11aは平面視で正方形状でなくてもよく、任意の形状を採用することができる。
第1周壁部11bは、平面部11b-1から上側に延びる枠状の部位である。平面部11b-1は、側壁部11f-2の上端部から外側に延びる板状の部位である(図4参照)。図2および図3に示すように、第1周壁部11bは、上側に向かうにつれて外側に直線的に広がるように形成されている。
図3に示すように、段差部11cは、第1周壁部11bの上端部から外側に延びる部位である。また、段差部11cには、外側に向けて凸となる段差が形成されている。段差部11cの詳細については後述する。第2周壁部11dは、段差部11cによって第1周壁部11bとの間に前記の段差が設けられた状態で、段差部11cの第2段差側壁部11c-3(図4参照;後述)の上端部から上側に延びる板状の部位である。
図2および図3に示すように、フランジ部11eは、第2周壁部11dの上端部から外側に延びる部位である。図3に示すように、フランジ部11eは、延在部11e-1と垂下部11e-2とを有している。延在部11e-1は、脚部11fが接地している状態において、第2周壁部11dの上端部から水平面に沿って延びる板状の部位である。「接地」とは、作業台、陳列台(ともに不図示)等の上に載置されていることを意味する。
図3に示すように、脚部11fは、底面部11aの外側底面から下側に突出した部位である。脚部11fは、平坦部11f-1と側壁部11f-2とを有している。平坦部11f-1は、接地面11f-3を含む板状の部位であり、脚部11fの底面部を形成している。また、平坦部11f-1は、底面部11aの縁に沿って4つ形成されており、平面視で90°に屈曲している。つまり、本実施形態では、底面部11aにおける溝部11hの裏側(外側)の部位が脚部11fに相当する。これは、下段収容容器11が樹脂シートを熱成形することによって形成されており、脚部11fと溝部11hとが表裏一体の関係にあるためである。
図3に示すように、中段収容容器12は、底面部12aと、第1周壁部12bと、段差部12cと、第2周壁部12dと、フランジ部12eと、脚部12fと、を有している。底面部12aの内側底面からは、第1隆起部12g-1と、第2隆起部12g-2と、第3隆起部12g-3と、第4隆起部12g-4と、が上側に隆起している。第1隆起部12g-1は、略矩形の板状の部位が3つ並列に並んだ状態で構成されている。3つの部位のうち、2つの部位に挟まれるように配置された部位の長手方向の長さが、最も長い。他の2つの部位のうち、底面部12aの中心C2により近い位置に配置された部位の長手方向の長さが、2番目に長い。第1隆起部12g-1のその他の点については、下段収容容器11の第1隆起部11g-1と同様である。
図1および図2に示すように、各収容容器は、底面の表面積よりも頂面の表面積の方が大きな四角錐台形状の器である。ここで、「四角錐台形状」とは、各収容容器のそれぞれを全体として見たときに四角錐台形状と見做すことができる形状、つまり略四角錐台形状を意味する。したがって、全体として略四角錐台形状であれば、例えば各収容容器の外側側面が僅かに湾曲したり窪んだりしていてもよい。このことは、下記の各収容容器の形状のバリエーションについても当てはまる。また、各収容容器の中では、上段収容容器13の大きさが最も大きく、下段収容容器11の大きさが最も小さい。
図2および図3を用いて、各仕切り容器の概要について説明する。なお、図3に示す各仕切り容器については、説明の簡略化のため、仕切り側周壁部21b~23bにおける第2区画壁21e~23eと連結している周壁部分(紙面向かって奥行側の周壁部分)の図示を省略している。
仕切り側底面部21aは、平面視で正方形状の部位であり、下段仕切り容器21の底部を形成している。なお、仕切り側底面部21aは平面視で正方形状でなくてもよく、下段収容容器11の底面部11aにおける平面視の形状に対応している限りにおいて、任意の形状を採用することができる。
仕切り側フランジ部21cは、仕切り側周壁部21bの上端部の先端から外側に延びる部位であり、仕切り側延在部21c-1と仕切り側垂下部21c-2とを有している。仕切り側延在部21c-1は、仕切り側底面部21aが接地している状態において、仕切り側周壁部21bの上端部の先端から水平面に沿って延びる板状の部位である。また、仕切り側延在部21c-1は、高さが一様になっている。「高さが一様」の概念については、下段収容容器11のフランジ部11eにおける延在部11e-1の高さと同様である。
中段仕切り容器22は、中段収容容器12内に形成された空間S2(図4参照)に出し入れ可能に収容される容器である。図2に示すように、中段仕切り容器22は、仕切り側底面部22aと、仕切り側周壁部22bと、仕切り側フランジ部22cと、を有している。
上段仕切り容器23は、上段収容容器13内に形成された空間S3(図4参照)に出し入れ可能に収容される容器である。図2に示すように、上段仕切り容器23は、仕切り側底面部23aと、仕切り側周壁部23bと、仕切り側フランジ部23cと、を有している。
本実施形態では、各仕切り容器は、各仕切り側底面部の内側底面、各仕切り側周壁部の内側壁面および各仕切り側フランジ部の上面全体が金色になっている。つまり、各仕切り容器が収容された各収容容器を個別に見たときに、外部から視認できる部分の色が金色になっている。その他の面については、下段仕切り容器21および中段仕切り容器22が白色になっており、上段仕切り容器23が黒色になっている。勿論、各仕切り容器は、黒色、白色以外の有色であってもよいし模様が付されていてもよい。
図1~図3を用いて、蓋体4の概要について説明する。図1および図3に示すように、蓋体4は、上段収容容器13の上端に形成された開口部を覆うように、上段収容容器13に対して嵌合される。図2および図3に示すように、蓋体4は、天面部4aと蓋体フランジ部4cとを有している。天面部4aは、蓋体の天井部を形成している板状の部位である。天面部4aは、平面視で正方形状になっている。
図4および図5を用いて、包装用容器セット100の要部の構造について説明する。なお、以下の説明では、組立が完了して接地された状態の包装用容器セット100を例に挙げる。また、説明の簡略化のため、包装用容器セット100の構成部品のうち、下段収容容器11、中段収容容器12および下段収容容器11を主に取り上げて説明する。
図6および図7を用いて、包装用容器セット100の変形例について説明する。なお、説明の便宜上、前記の実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を繰り返さない。
本発明は上述した実施形態および変形例に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、上述した実施形態および変形例にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
2 中段包装用容器(包装用容器)
3 上段包装用容器(包装用容器)
11 下段収容容器(収容容器)
11a、12a、13a 底面部
11b、12b、13b 第1周壁部
11c、12c、13c 段差部
11d、12d、13d 第2周壁部
11e、12e、13e フランジ部
11f、12f、13f 脚部
11b-1、12b-1 平面部
11c-1 第1段差側壁部
11c-2 段差底面部
11c-3 第2段差側壁部
11f-1、12f-1 平坦部
11f-2、12f-2 側壁部
11f-3、12f-3、13f-3 接地面
12 中段収容容器(収容容器)
13 上段収容容器(収容容器)
21 下段仕切り容器(仕切り容器)
21a、22a、23a 仕切り側底面部
21b、22b、23b 仕切り側周壁部
21c、22c、23c 仕切り側フランジ部
21d、22d、23d 第1区画壁(区画壁)
21e、22e、23e 第2区画壁(区画壁)
21h 下段収容空間(収容空間)
22 中段仕切り容器(仕切り容器)
22f、23f 第3区画壁(区画壁)
22g 第4区画壁(区画壁)
22h 中段収容空間(収容空間)
23 上段仕切り容器(仕切り容器)
23h 上段収容空間(収容空間)
S1、S2、S3 空間
Claims (4)
- 収容容器を備える包装用容器であって、
前記収容容器は、
底面部と、
前記底面部から上側に延びる第1周壁部と、
前記第1周壁部から外側に延びる段差部と、
前記段差部によって前記第1周壁部との間に段差が設けられた状態で、前記段差部から上側に延びる第2周壁部と、
前記第2周壁部から外側に延びるフランジ部と、
前記底面部から下側に突出した脚部と、を有し、
前記脚部は、当該脚部の接地面を含む平坦部と、前記平坦部から立ち上がる側壁部と、を有し、
前記第1周壁部は、前記側壁部から外側に延びる平面部と連結しており、
複数の前記収容容器が積み重ねられた場合において、互いに重なり合う2つの前記収容容器のうち、下側の前記収容容器を第1収容容器とし、上側の前記収容容器を第2収容容器とすると、
最も上側の前記収容容器の上端に形成された開口部の大きさが、複数の前記収容容器にそれぞれ形成された前記開口部の中で最も大きく、
前記第2収容容器における前記平坦部および前記側壁部が、前記第1収容容器の前記段差部に当接し、
前記第2収容容器の前記平面部が、前記第1収容容器の前記フランジ部に当接する包装用容器。 - 前記段差部は、
前記第1周壁部の上端部から上側に延びる第1段差側壁部と、
前記第1段差側壁部の上端部から外側に延びる段差底面部と、
前記段差底面部の外側端部から上側に延びる第2段差側壁部と、を有し、
前記段差底面部の幅は、前記フランジ部の幅よりも狭い請求項1に記載の包装用容器。 - 前記収容容器における前記底面部と前記第1周壁部とで取り囲まれた空間に出し入れ可能に収容される仕切り容器を、さらに備え、
前記仕切り容器は、
仕切り側底面部と、前記仕切り側底面部から上側に延びる仕切り側周壁部と、前記仕切り側周壁部から外側に延びる仕切り側フランジ部と、を有し、
前記仕切り側底面部と前記仕切り側周壁部とで取り囲まれた収容空間に、被収容物が出し入れ可能に収容され、
前記収容空間は、区画壁によって区画されており、
前記第1収容容器の前記空間に前記仕切り容器が収容された状態において、前記第2収容容器の前記平坦部が前記仕切り側フランジ部に当接する請求項1または2に記載の包装用容器。 - 前記段差部は、
前記第1周壁部の上端部から上側に延びる第1段差側壁部と、
前記第1段差側壁部の上端部から外側に延びる段差底面部と、
前記段差底面部の外側端部から上側に延びる第2段差側壁部と、を有し、
前記段差底面部の幅は、前記仕切り側フランジ部の幅よりも狭い請求項3に記載の包装用容器。
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