JP7464835B2 - プレス機の変形測定システム及びプレス機の変形測定方法 - Google Patents
プレス機の変形測定システム及びプレス機の変形測定方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7464835B2 JP7464835B2 JP2020101670A JP2020101670A JP7464835B2 JP 7464835 B2 JP7464835 B2 JP 7464835B2 JP 2020101670 A JP2020101670 A JP 2020101670A JP 2020101670 A JP2020101670 A JP 2020101670A JP 7464835 B2 JP7464835 B2 JP 7464835B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- displacement
- bolster
- slide
- opening
- deformation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 157
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 38
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 19
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000013461 design Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
(2)上記(1)において、前記変位計は、前記金型ホルダの変位を検出してよい。
(3)上記(1)または(2)において、前記変位計は、所定の間隔で直線状に複数配置されてよい。
(4)上記(1)から(3)のいずれかにおいて、前記変位計は、所定の間隔で格子状に複数配置されてよい。
(5)上記(1)から(4)のいずれかにおいて、前記ベース梁は、前記プレス機に対してピン支持されてよい。
(6)上記(1)から(5)のいずれかにおいて、前記金型ホルダは、前記ボルスタの上部に設けられたダイホルダを備え、前記開口部は、前記ダイホルダに設けられたダイ開口部を備え、前記変位計は、前記ボルスタの変位を検出するボルスタ変位計を備えてよい。(7)上記(1)から(6)のいずれかにおいて、前記金型ホルダは、前記スライドの下部に設けられたパンチホルダを備え、前記開口部は、前記パンチホルダに設けられたパンチ開口部を備え、前記変位計は、前記スライドの変位を検出するスライド変位計を備えてよい。
(8)本発明の一態様に係るプレス機の変形測定方法は、前記プレス機を構成するボルスタ又はスライドの中央部に対して、開口部を有する金型ホルダを取り付けるステップと、前記開口部に、前記中央部の変位を検出可能な変位計を支持するベース梁を挿通するステップと、前記ベース梁を前記プレス機にピン支持するステップと、前記変位を前記変位計で検出するステップと、を含み、前記開口部は、互いに交差する第1開口部及び第2開口部を有する。
プレス機の構造は、そのプレス機のプレス能力、仕様、設計コンセプト等によって異なる。また、プレス機の構造には、プレス機の製造誤差等に起因する、プレス機毎の機体差がある。また、プレス機に取り付けられる金型の構造は、プレス成形品の仕様により異なる。したがって、プレス機の構造、金型の構造等により、プレス荷重が同じであっても、プレス機の変形の状態は異なる。
ところで、指定のプレス機の変形の分布を測定できると、その変形を見込んで解析計算に反映することにより、プレス荷重を作用させた後のプレス成形品の形状(ブランク材の変形)の予測精度を高めることができ、高い品質のプレス成形品を製造することができる。
そこで、指定のプレス機の変位の、その変位に垂直な方向における分布を直接的に測定できるようにした。
本発明の実施形態に係る変形測定システム100を説明する。
図1は、実施形態に係る変形測定システム100が設置されたプレス機1の正面図である。図2は、図1におけるA矢視図である。図3は、図1及び図2におけるB矢視図である。図4は、図1及び図2におけるC矢視図である。
なお、以下では、プレス機1のボルスタ2A及びスライド2Bの板幅方向(水平方向)をXY平面方向といい、X方向とY方向とはXY平面上で直交しており、X方向及びY方向に垂直な方向(板厚方向、鉛直方向)をZ方向という場合がある。
プレス機1について説明する。
プレス機1は、主に、ワークとなる金属製のブランク材に強い圧力を加え、金型150の形状を転写するようにワークを変形させる加工を行うことにより、プレス成形品を製造するための加工機械である。
図1から図3に示すように、プレス機1は、基本的には、ボルスタ2Aと、スライド2Bと、駆動装置(不図示)と、を備えている。
詳細には、プレス機1は、ダイ150A(金型150)を固定するダイホルダ140A(金型ホルダ140)が取り付けられるボルスタ2Aと、パンチ150B(金型150)を固定するパンチホルダ140B(金型ホルダ140)が下部に取り付けられるスライド2Bと、ボルスタ2Aとスライド2Bとを近づけたり遠ざけたりするように駆動し、パンチ150Bとダイ150Aとの間に配置されたワークに、パンチ150B及びダイ150Aを介して、プレス荷重を作用させる駆動装置と、を備えている。
ボルスタ2Aは、プレス荷重の反力を受ける際の変形を抑えるため、通常、下面を、プレス機1を収容する試験室を構成する床スラブのような高い剛性を有する基礎構造物によって面的に支持されている。
ボルスタ2Aの上部には、ダイ150Aを固定するためのダイホルダ140Aが取り付けられている。
スライド2Bは、プレス荷重の反力を受ける際の変形を抑えるため、通常、上面を、梁(不図示)によって補強されている。
スライド2Bの下部には、パンチ150Bを固定するためのパンチホルダ140Bが取り付けられている。
次に、プレス機1の変形測定システム100について説明する。
図1から図4に示すように、プレス機1の変形測定システム100は、プレス機1に対して設置される。
変形測定システム100は、プレス機1のボルスタ2A又はスライド2Bの変位を検出する変位計120と、変位計120を支持するベース梁110と、ボルスタ2A又はスライド2Bに取り付けられ、金型150を固定する金型ホルダ140と、を備えている。ここで、金型ホルダ140は、ベース梁110を遊嵌する開口部Hを有している。すなわち、ベース梁110と開口部Hとは、ベース梁110における長手方向に垂直な断面の外形状が、その外形状の全周において所定の隙間を有した状態で、開口部Hの内形状の内方に収まる関係になっている。これにより、ボルスタ2A又はスライド2Bの中央部の変位を検出する変位計120を支持するベース梁110を、ボルスタ2A又はスライド2Bの中央部を跨ぐようにして張り渡すことができるので、最も大きな変形が推測される、板状のボルスタ2A又はスライド2Bの中央部の変位を直接測定できる。したがって、ボルスタ2A又はスライド2Bにおける中央部の変位を含む、ボルスタ2A又はスライド2Bの変位の板幅方向(XY平面方向)における分布を測定できる。よって、プレス機1の変形を測定できる。また、これにより、測定されたプレス機1の変形情報を、ワークの変形、金型設計等の解析に反映させることができるので、精度良く成形品を製造できる。
金型ホルダ140の一方となるダイホルダ140Aは、上部に、ダイ150Aを固定している。ダイ150Aは、ブランク材に転写する表面形状を有している。なお、ダイホルダ140Aは、適宜、ボルスタ2A及びスライド2Bを互いにZ方向に沿って並進移動させるためのガイドピン(不図示)又はガイド(不図示)を備えている。
金型ホルダ140の他方となるパンチホルダ140Bは、下部に、パンチ150Bを固定している。パンチ150Bは、ブランク材に転写する表面形状を有している。なお、パンチホルダ140Bは、適宜、ボルスタ2A及びスライド2Bを互いに並進移動させるためのガイドピン(不図示)又はガイド(不図示)を備えている。
ベース梁110は、変位計120を取り付ける梁である。ベース梁110の長手方向に垂直な断面の外形状(例えば、縦寸法150mm、横寸法50mm)は、開口部Hの内形状(例えば、縦寸法250mm、横寸法150mm)の内部に収まる形状となっている。ベース梁110は、変位計120が検出するプレス機1の変位の基準となるので、検出結果に影響を与えるような振動等の変形が生じないように、特に、Z方向の曲げに対して、高い剛性を有している。ベース梁110は、剛性を効率よく高めるため、図2に示すような、縦長(X方向の外寸法よりZ方向の外寸法の方が大きい)の矩形状の中空断面を有するパイプ材であることが好ましい。ベース梁110は、例えば、2,000mmの長さと、2.3mmの厚さを有している。ベース梁110は、両端を、適宜、支持治具(不図示)を介して、ボルスタ2Aにピン支持される。また、ベース梁110は、両端を、適宜、支持治具(不図示)を介して、スライド2Bにピン支持される。
変位計120は、ボルスタ2A又はスライド2Bの変位を検出するものである。変位計120は、ひずみゲージ式の接触型であってよく、レーザ変位計のような非接触型であってもよい。変位計120は、プレス荷重等のない無負荷状態において、ベース梁110への固定点からボルスタ2A又はスライド2Bの表面までの距離をイニシャル値とし、プレス荷重が作用した際におけるボルスタ2A又はスライド2Bの鉛直方向(Z方向)の変位を検出できるような姿勢で、ベース梁110に固定されている。
変位計120は、ボルスタ2A又はスライド2Bのいずれかの変位を検出してよく、ボルスタ2A及びスライド2Bの両方の変位を検出してもよい。
次に、プレス機1の変形測定方法を説明する。
(1)まず、プレス機1を構成するボルスタ2A又はスライド2Bの中央部に対して、開口部Hを有する金型ホルダ140を取り付ける(金型ホルダ取り付けステップ)。
具体的には、例えば、ボルスタ2Aの中央部に対して、第1ダイ開口部HA1及び第2ダイ開口部HA2を有するダイホルダ140Aを取り付ける。そして、スライド2Bの中央部に対して、第1パンチ開口部HB1及び第2パンチ開口部HB2を有するパンチホルダ140Bを取り付ける。
(2)開口部Hに、ボルスタ2A又はスライド2Bの中央部の変位を検出可能な変位計120を支持するベース梁110を挿通する(ベース梁挿通ステップ)。
具体的には、例えば、第1ダイ開口部HA1に、ボルスタ側ベース梁110Aを挿通する。そして、適宜、第1パンチ開口部HB1に、スライド側ベース梁110Bを挿通する。なお、ボルスタ2A又はスライド2Bを、同時に測定せずに、順に測定する場合であれば、ボルスタ側ベース梁110A及びスライド側ベース梁110Bの両方を用意せずに、単一のベース梁110によって、ボルスタ2A又はスライド2Bの一方の変位を測定してから、他方の変位を測定してもよい。
(3)ベース梁110をプレス機1にピン支持する(ベース梁支持ステップ)。
具体的には、ボルスタ側ベース梁110Aを、適宜の支持治具を介して、ボルスタ2Aの上に載置する。
(4)プレス機1によってプレス荷重を作用させた際に、ボルスタ2A又はスライド2Bの変位を、変位計120で検出する(変位検出ステップ)。この際、ベース梁11及び変位計120は、金型ホルダ140に接触しないように遊嵌されているので、ボルスタ2A又はスライド2Bが変形しても、ベース梁110は変形せず、変位計120は、ボルスタ2A又はスライド2Bの変位を正しく検出する。
(5)適宜、特定の板幅方向(X方向)に沿って複数箇所で検出した変位の分布に基づいて、近似計算により、ボルスタ2A又はスライド2Bの特定の板幅方向(X方向)に連続した(変位の測定点を結んだ直線状の測定ラインに沿った)変形を推定する。
(6)また、適宜、複数の板幅方向(複数のX方向、複数のY方向、又は、それらの組み合わせとなるX方向及びY方向)に沿って複数箇所で検出した変位の分布に基づいて、近似計算により、ボルスタ2A又はスライド2Bの面状の変形を推定する。
このようにして、プレス機1の変形測定方法を実施できる。
以上、図面を参照して一実施形態について詳しく説明してきたが、具体的な構成は上述のものに限られることはなく、様々な設計変更等をすることが可能である。
例えば、上記実施形態では、矩形の断面を有するベース梁を説明したが、これに限らず、例えば、H形状の断面を有するベース梁であってもよい。
2A ボルスタ
2B スライド
100 変形測定システム
110 ベース梁
110A ボルスタ側ベース梁
110B スライド側ベース梁
120 変位計
120A ボルスタ変位計
120B スライド変位計
130A ダイ変位計
130B パンチ変位計
140 金型ホルダ
140A ダイホルダ
140B パンチホルダ
150 金型
150A ダイ
150B パンチ
H 開口部
HA1 第1ダイ開口部
HA2 第2ダイ開口部
HB1 第1パンチ開口部
HB2 第2パンチ開口部
X1 第1測定ライン
X2 第2測定ライン
Y1 第3測定ライン
Y2 第4測定ライン
Claims (8)
- プレス機の変形測定システムであって、
前記プレス機のボルスタ又はスライドの変位を検出する変位計と、
前記変位計を支持するベース梁と、
前記ボルスタ又は前記スライドに取り付けられ、金型を固定する金型ホルダと、を備え、
前記金型ホルダは、前記ベース梁を遊嵌する開口部を有し、
前記開口部は、互いに交差する第1開口部及び第2開口部を有する
ことを特徴とするプレス機の変形測定システム。 - 前記変位計は、前記金型ホルダの変位を検出する
ことを特徴とする請求項1に記載のプレス機の変形測定システム。 - 前記変位計は、所定の間隔で直線状に複数配置される
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のプレス機の変形測定システム。 - 前記変位計は、所定の間隔で格子状に複数配置される
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のプレス機の変形測定システム。 - 前記ベース梁は、前記プレス機に対してピン支持されている
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のプレス機の変形測定システム。 - 前記金型ホルダは、前記ボルスタの上部に設けられたダイホルダを備え、
前記開口部は、前記ダイホルダに設けられたダイ開口部を備え、
前記変位計は、前記ボルスタの変位を検出するボルスタ変位計を備える
ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のプレス機の変形測定システム。 - 前記金型ホルダは、前記スライドの下部に設けられたパンチホルダを備え、
前記開口部は、前記パンチホルダに設けられたパンチ開口部を備え、
前記変位計は、前記スライドの変位を検出するスライド変位計を備える
ことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のプレス機の変形測定システム。 - プレス機の変形測定方法であって、
前記プレス機を構成するボルスタ又はスライドの中央部に対して、開口部を有する金型ホルダを取り付けるステップと、
前記開口部に、前記中央部の変位を検出可能な変位計を支持するベース梁を挿通するステップと、
前記ベース梁を前記プレス機にピン支持するステップと、
前記変位を前記変位計で検出するステップと、を含み、
前記開口部は、互いに交差する第1開口部及び第2開口部を有する
ことを特徴とするプレス機の変形測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020101670A JP7464835B2 (ja) | 2020-06-11 | 2020-06-11 | プレス機の変形測定システム及びプレス機の変形測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020101670A JP7464835B2 (ja) | 2020-06-11 | 2020-06-11 | プレス機の変形測定システム及びプレス機の変形測定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021194666A JP2021194666A (ja) | 2021-12-27 |
JP7464835B2 true JP7464835B2 (ja) | 2024-04-10 |
Family
ID=79196786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020101670A Active JP7464835B2 (ja) | 2020-06-11 | 2020-06-11 | プレス機の変形測定システム及びプレス機の変形測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7464835B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20050257697A1 (en) | 2002-10-25 | 2005-11-24 | Shoji Futamura | Press forming method |
JP5417194B2 (ja) | 2010-01-18 | 2014-02-12 | 富士重工業株式会社 | プレス金型の動的変形測定方法および装置 |
JP6721263B1 (ja) | 2020-01-15 | 2020-07-08 | 株式会社アデック | 測定装置及び測定方法 |
-
2020
- 2020-06-11 JP JP2020101670A patent/JP7464835B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20050257697A1 (en) | 2002-10-25 | 2005-11-24 | Shoji Futamura | Press forming method |
JP4339571B2 (ja) | 2002-10-25 | 2009-10-07 | 株式会社放電精密加工研究所 | プレス成形方法 |
JP5417194B2 (ja) | 2010-01-18 | 2014-02-12 | 富士重工業株式会社 | プレス金型の動的変形測定方法および装置 |
JP6721263B1 (ja) | 2020-01-15 | 2020-07-08 | 株式会社アデック | 測定装置及び測定方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021194666A (ja) | 2021-12-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10160031B2 (en) | Method of forming a closed cross-sectional structure | |
CN104105944B (zh) | 具有带弹簧的支撑梁的坐标测量机 | |
US20100096765A1 (en) | Device for press-forming a thin sheet and press- forming method | |
US20150114070A1 (en) | Method and apparatus that forms a closed cross-sectional structure | |
JP7464835B2 (ja) | プレス機の変形測定システム及びプレス機の変形測定方法 | |
JP5194540B2 (ja) | 薄板のプレス金型装置の異常検知方法 | |
JP2013036878A (ja) | 両振り四点曲げ試験装置 | |
JP2009008665A (ja) | 応力保持装置およびx線回折装置 | |
CN103697828A (zh) | 一种支持解耦温度和应变的光纤光栅应变传感器 | |
JP2019219235A (ja) | 二軸圧縮引張試験用治具及び二軸圧縮引張試験方法 | |
US11125665B2 (en) | Test jig and test method | |
JP3717426B2 (ja) | 曲面板の製作方法 | |
RU2344406C2 (ru) | Способ испытания листового материала на пружинение и предельные параметры при четырехугловой гибке с прижимом краев образца (варианты) | |
JP6395542B2 (ja) | 接触式プローブ及び形状測定装置 | |
JP2006275787A (ja) | センサの取り付け方法、および、センサ取り付け用の凹部形成部材 | |
CN212144004U (zh) | 一种折弯机反馈补偿结构 | |
CN115243991B (zh) | 绳索张力测定装置以及绳索张力测定方法 | |
CN201555722U (zh) | 气瓶支架强度检测装置 | |
JP2004347354A (ja) | プレス成形中の金型変位量の測定方法および測定装置 | |
CN215430294U (zh) | 一种自行车管件外形精度快速检测装置 | |
CN210741417U (zh) | 高精度三坐标测量仪 | |
CN210741416U (zh) | 工件测量用定位夹具 | |
CN213396838U (zh) | 一种纵梁检测装置 | |
US20230330733A1 (en) | Die and press-molding apparatus | |
KR20230088151A (ko) | 차량용 범퍼 브라켓 치수 검사 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230217 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20231212 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20231214 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240208 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240227 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240311 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7464835 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |