JP7462210B2 - パワーアシスト装置 - Google Patents
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Description
好ましくは、使用者によって操作可能な操作スイッチをさらに備え、前記制御装置は、前記回旋センサにより検知された回旋の度合いが所定の閾値を超えている状態で前記操作スイッチが操作されると、前記左右への回旋の角度が減少する方向に前記上半身を回旋させるように前記アクチュエータを制御する。
好ましくは、前記制御装置は、前記回旋センサにより検知された回旋の度合いが所定の閾値を超えていない状態で前記操作スイッチが操作されると、前記使用者の上半身を起こさせるように、前記アクチュエータを制御する。
好ましくは、前記回旋センサはロードセルである。
好ましくは、前記ロードセルは、前記使用者の上半身の屈曲をさらに検知可能に配置され、前記制御装置は、前記使用者が荷物を把持している場合に、前記ロードセルが検知した前記屈曲の度合いが所定の閾値を超えると、前記使用者の上半身を起こさせるように前記アクチュエータを制御する。
好ましくは、前記回旋センサは、前記回旋の度合いとして回旋の角度を検知する。
好ましくは、前記アクチュエータは、人工筋肉で構成されている。
好ましくは、前記人工筋肉はマッキベン型の人工筋肉である。
好ましくは、前記アクチュエータは、一方の端部が前記使用者の背中の上方側端部に、他方の端部が前記背中の下方であって、左右方向の中央部に位置するように1対配置される。
好ましくは、前記使用者の背中に取り付けられる第1取付部を備え、前記第1取付部は、水平方向に延伸した補強プレートを有する。
好ましくは、前記使用者の腰部に取り付けられる第2取付部を備え、前記補強プレートと前記第2取付部とは、上下方向に延伸した連結プレートによって連結される。
好ましくは、前記アクチュエータの他方の端部は、前記連結プレートに取り付けられる。
好ましくは、前記回旋センサが検知する回旋の基準軸である脊椎軸をさらに備え、前記脊椎軸は、コイルばね継手にて連結されている。
好ましくは、下半身アシスト機構を更に備え、前記下半身アシスト機構は、前記使用者の腰部または膝部の屈曲に伴い蓄勢され、前記腰部または膝部への負荷を軽減する。
好ましくは、前記下半身アシスト機構は、ぜんまいばねを備え、前記ぜんまいばねのばねとしての長さを調整するアタッチメントをさらに備える。
図1に第1実施形態にかかるパワーアシスト装置Pを示す。パワーアシスト装置Pは、上半身機構1と、制御ボックス2と、下半身機構3を備える。上半身機構1は作業者の上半身に装着され、下半身機構3は作業者の下半身に装着される。以下、各構成について詳細に説明する。なお、以下の説明においては、パワーアシスト装置Pを装着する使用者の人体を基準として、上下左右および前後の方向を規定する。また、上半身の回旋については、平面視における時計回りを右方向への回旋とし、反時計回りを左方向への回旋とする。
図2に示すように、上半身機構1は、前面が使用者の背中に接するように装着される背中プレート13(第1取付部に相当)と、使用者の腰部に巻きつけられて装着される腰部プレート18(第2取付部に相当)を備える。
図3に示すように、制御ボックス2は、制御装置21と、レギュレータ22と、バッテリー23と、トランジスタアレイ24とソレノイドバルブ25を備える。
図4に示すように、下半身機構3は、腰部アシスト機構31、膝部アシスト機構32、大腿部カフ33、脛部カフ34、足首部カフ35を左右一対ずつ備える。腰部アシスト機構31および膝部アシスト機構32の詳細は後述する。
図5Aおよび図5Bに示すように、腰部アシスト機構31は、ぜんまいばねケース41、ぜんまいばね42、基板43、シャフト44、連結ギア46、回転ギア47、回転アーム48を備える。ぜんまいばねケース41は、平板状に形成された基板43の一方の面に取り付けられる。ぜんまいばねケース41は、内部にぜんまいばね42を収容している。
図6Aおよび図6Bに示すように、膝部アシスト機構32は、ギアカムカバー51、基板52、シャフト53、ぜんまいばね55、ぜんまいばねケース56を備える。ぜんまいばねケース56は、平板状に形成された基板52の一方の面に取り付けられる。ぜんまいばねケース41は、内部にぜんまいばね42を収容している。
図7を参照し、左人工筋肉11および右人工筋肉12の制御について説明する。図7Aに示すように、左人工筋肉11に空気が供給されると、左人工筋肉11が収縮する。そのため、左側の翼部13aは、左人工筋肉11の収縮の分力によって右後方へ引っ張られる。その結果、上半身機構1は、脊椎軸15を軸として左方向(図7Aにおける白矢印方向)に回旋する。
図8および図9を参照し、作業時の上半身機構1の動作を説明する。図8および図9において、人工筋肉のON状態とは空気が内部に供給されて収縮している状態を意味し、OFF状態とは内部の空気が排出されて伸長している状態を指している。
図10を参照し、パワーアシスト装置Pの実施例を説明する。本実施例では、パワーアシスト装置Pを装着した3人の被験者が上半身の右回旋動作、左回旋動作、伸展動作を行った。そして、その際の右腹斜筋、左腹斜筋、脊柱起立筋の筋電位の測定を行った。さらに、同様の測定をパワーアシスト装置Pが装着されていない状態でも行い、測定された筋電位値の比率(装着状態での筋電位値/非装着状態での筋電位値)を求めることにより、負荷軽減率を求めた。
図11を参照し、第2実施形態にかかる上半身機構1を説明する。第2実施形態は第1実施形態と類似しており、脊椎軸15がコイルばね継手60を備える点が主な相違点である。以下、相違点を中心に説明する。
図12を参照し、第3実施形態にかかる腰部アシスト機構31を説明する。第3実施形態は第1実施形態と類似しており、腰部アシスト機構31がぜんまいばね42のばねとしての長さを調整するアタッチメント49を取り付け可能に構成されている点が主な相違点である。以下、相違点を中心に説明する。
図13~図16を参照し、第4実施形態にかかる上半身機構1を説明する。第4実施形態は第1実施形態と類似しており、回旋センサ14として上半身の回旋の角度を検知するポテンショメータの代わりに、T字プレート16に取り付けられたロードセル70を用いて、上半身の回旋および屈曲を検知する点が主な相違点である。この場合、回旋または屈曲の度合いとはロードセル70にかかる負荷の大きさのことである。以下、相違点を中心に説明する。
以上、実施形態について説明したが、本願の技術的範囲の適用範囲は、上記実施形態に限定されるものではない。
1 :上半身機構
2 :制御ボックス
3 :下半身機構
11 :左人工筋肉
12 :右人工筋肉
13 :背中プレート
13a :翼部
13b :中央部
14 :回旋センサ
15 :脊椎軸
16 :T字プレート
16a :補強プレート
16b :延伸プレート
17 :連結プレート
18 :腰部プレート
19 :締結部
21 :制御装置
22 :レギュレータ
23 :バッテリー
24 :トランジスタアレイ
25 :ソレノイドバルブ
26 :圧力検出グローブ
27 :センサ
28 :親指センサ
29 :コンプレッサー
31 :腰部アシスト機構
32 :膝部アシスト機構
33 :大腿部カフ
34 :脛部カフ
35 :足首部カフ
36 :締結アーム
37 :大腿部アーム
38 :脛部アーム
41 :ぜんまいばねケース
42 :ぜんまいばね
42a :係合部
42b :係止部
43 :基板
43a :突起
43b :係合孔
44 :シャフト
45 :ギアケース
46 :連結ギア
47 :回転ギア
48 :回転アーム
49 :アタッチメント
49a :ネジ
51 :ギアカムカバー
52 :基板
52a :ベアリング
53 :シャフト
54 :ギアカム
54a :延伸アーム
55 :ぜんまいばね
55a :係合部
55b :係止部
56 :ぜんまいばねケース
60 :コイルばね継手
60a :ハブ部
60b :コイル部
70 :ロードセル
70a :右ロードセル
70b :左ロードセル
Claims (18)
- 使用者に装着されるパワーアシスト装置であって、
アクチュエータと、回旋センサと、制御装置を備え、
前記アクチュエータは、収縮および伸長を制御可能に構成され、
前記回旋センサは、前記使用者の上半身における左右への回旋の度合いを検知し、
前記制御装置は、前記回旋の度合いが所定の閾値を超えると、前記左右への回旋の角度が増加する方向に前記上半身を回旋させるように前記アクチュエータを制御する、パワーアシスト装置。 - 請求項1に記載のパワーアシスト装置であって、
荷物検知センサをさらに備え、
前記荷物検知センサは、前記使用者が荷物を把持しているか否かを検知し、
前記制御装置は、前記使用者が荷物を把持している場合に、前記アクチュエータを制御する、パワーアシスト装置。 - 請求項1または請求項2に記載のパワーアシスト装置であって、
使用者によって操作可能な操作スイッチをさらに備え、
前記制御装置は、前記回旋センサにより検知された回旋の度合いが所定の閾値を超えている状態で前記操作スイッチが操作されると、前記左右への回旋の角度が減少する方向に前記上半身を回旋させるように前記アクチュエータを制御する、パワーアシスト装置。 - 請求項3に記載のパワーアシスト装置であって、
前記制御装置は、前記回旋センサにより検知された回旋の度合いが所定の閾値を超えていない状態で前記操作スイッチが操作されると、前記使用者の上半身を起こさせるように、前記アクチュエータを制御する、パワーアシスト装置。 - 請求項1~請求項4に記載のパワーアシスト装置であって、
前記回旋センサはロードセルである、パワーアシスト装置 - 請求項5に記載のパワーアシスト装置であって、
前記ロードセルは、前記使用者の上半身の屈曲をさらに検知可能に配置され、
前記制御装置は、前記使用者が荷物を把持している場合に、前記ロードセルが検知した前記屈曲の度合いが所定の閾値を超えると、前記使用者の上半身を起こさせるように前記アクチュエータを制御する、パワーアシスト装置。 - 請求項1~請求項4に記載のパワーアシスト装置であって、
前記回旋センサは、前記回旋の度合いとして回旋の角度を検知する、パワーアシスト装置。 - 請求項1~請求項7のいずれか1項に記載のパワーアシスト装置であって、
前記アクチュエータは、人工筋肉で構成されている、パワーアシスト装置。 - 請求項8に記載のパワーアシスト装置であって、
前記人工筋肉はマッキベン型の人工筋肉である、パワーアシスト装置。 - 請求項1~請求項9のいずれか1項に記載のパワーアシスト装置であって、
前記アクチュエータは、一方の端部が前記使用者の背中の上方側端部に、他方の端部が前記背中の下方であって、左右方向の中央部に位置するように1対配置される、パワーアシスト装置。 - 請求項10に記載のパワーアシスト装置であって、
前記使用者の背中に取り付けられる第1取付部を備え、
前記第1取付部は、水平方向に延伸した補強プレートを有する、パワーアシスト装置。 - 請求項11に記載のパワーアシスト装置であって、
前記使用者の腰部に取り付けられる第2取付部を備え、
前記補強プレートと前記第2取付部とは、上下方向に延伸した連結プレートによって連結される、パワーアシスト装置。 - 請求項12に記載のパワーアシスト装置であって、
前記アクチュエータの他方の端部は、前記連結プレートに取り付けられる、パワーアシスト装置。 - 請求項13に記載のパワーアシスト装置であって、
前記回旋センサが検知する回旋の基準軸である脊椎軸をさらに備え、
前記脊椎軸は、コイルばね継手にて連結されている、パワーアシスト装置。 - 請求項1~請求項14のいずれか1項に記載のパワーアシスト装置であって、
下半身アシスト機構を更に備え、
前記下半身アシスト機構は、前記使用者の腰部または膝部の屈曲に伴い蓄勢され、前記腰部または膝部への負荷を軽減する、パワーアシスト装置。 - 請求項15に記載のパワーアシスト装置であって、
前記下半身アシスト機構は、ぜんまいばねを備え、
前記ぜんまいばねのばねとしての長さを調整するアタッチメントをさらに備える、パワーアシスト装置。 - 使用者に装着されるパワーアシスト装置であって、
アクチュエータと、回旋センサと、制御装置を備え、
前記アクチュエータは、一方の端部が前記使用者の背中の上方側端部に、他方の端部が前記背中の下方であって、左右方向の中央部に位置するように1対配置されて、収縮および伸長を制御可能に構成され、
前記回旋センサは、前記使用者の上半身における左右への回旋を検知し、
前記制御装置は、前記回旋センサにより検知された回旋の度合いが所定の閾値を超えると、前記左右への回旋の角度が増加する方向に前記上半身を回旋させるように前記アクチュエータを制御する、パワーアシスト装置。 - 使用者に装着されるパワーアシスト装置であって、
アクチュエータと、回旋センサと、制御装置と、使用者によって操作可能な操作スイッチとを備え、
前記アクチュエータは、収縮および伸長を制御可能に構成され、
前記回旋センサは、前記使用者の上半身における左右への回旋を検知し、
前記制御装置は、前記回旋センサにより検知された回旋の度合いが所定の閾値を超えると、前記左右への回旋の角度が増加する方向に前記上半身を回旋させるように前記アクチュエータを制御し、前記回旋センサにより検知された回旋の度合いが所定の閾値を超えている状態で前記操作スイッチが操作されると、前記左右への回旋の角度が減少する方向に前記上半身を回旋させるように前記アクチュエータを制御し、前記回旋センサにより検知された回旋の度合いが所定の閾値を超えていない状態で前記操作スイッチが操作されると、前記使用者の上半身を起こさせるように前記アクチュエータを制御する、パワーアシスト装置。
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