JP7458546B1 - ワークフロー管理装置及びワークフロー管理方法 - Google Patents
ワークフロー管理装置及びワークフロー管理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7458546B1 JP7458546B1 JP2023149759A JP2023149759A JP7458546B1 JP 7458546 B1 JP7458546 B1 JP 7458546B1 JP 2023149759 A JP2023149759 A JP 2023149759A JP 2023149759 A JP2023149759 A JP 2023149759A JP 7458546 B1 JP7458546 B1 JP 7458546B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workflow
- document
- information
- workflow management
- interlock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 title claims description 117
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 36
- 230000008520 organization Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 description 31
- 230000008569 process Effects 0.000 description 18
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 9
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 9
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 239000003999 initiator Substances 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 230000008571 general function Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
Description
そこで、本発明は、組織内のワークフローにおいて、複数種類のインターロックを管理することを目的とする。
利用者とは、ワークフロー管理装置にアクセスすることを許可された者である。利用者は、多くの場合、同一の組織に属しており、他の利用者との間で上下関係(上司、部下の関係)を有している。
回付とは、次の承認者に対し、文書を電子メール等に貼付して送信することである。また、回付とは、ワークフロー管理装置の特定の記憶領域に文書を記憶し、ネットワーク等を介してその文書へアクセスする旨の指示を、次の承認者に対し電子メールで送信することであってもよい。
承認とは、利用者が文書の内容を是認することである。このような利用者は、承認者とも呼ばれる。ある文書の承認者は、当該文書の起案者以外の利用者のうちから予め設定される。1つの文書に対して、通常、複数の承認者が存在する。予め設定されたすべての承認者が、ある文書を承認した場合、当該文書は、組織的に決裁されたことになる。
却下とは、ある承認者が文書に係るワークフローを中断することである。
図1は、ワークフロー管理装置1の構成を示す図である。ワークフロー管理装置1は、一般的なコンピュータであり、中央制御装置11、マウス、キーボード等の入力装置12、ディスプレイ等の出力装置13、主記憶装置14、補助記憶装置15及び通信装置16を有する。
図2は、ワークフロー情報31の一例である。ワークフロー情報31においては、フローID欄101に記憶されたフローIDに関連付けて、起案者欄102には起案者IDが、承認者欄103には承認者IDが、アクティベーションID104にはアクティベーションIDが記憶されている。
起案者欄102の起案者IDは、起案者を一意に特定する識別子である。
・起案者P001は、文書5を起案する。
・当該文書5を承認する承認者は、4名存在する。
・当該文書5は、承認者P002→承認者P003→承認者P004→承認者P005の承認順序で回付され、承認される。
・現在、文書5は、承認者P004によって承認されている状態にある。
・起案者P011は、文書5を起案する。
・当該文書5を承認する承認者は、4名存在する。
・当該文書5は、承認者P012及び承認者P013→承認者P014→承認者P015の承認順序で回付され、承認される。
・このうち、承認者P012及び承認者P013に対しては、文書5が同一タイミングで回付される。両者が承認した後、文書5は、承認者P014に回付される。
・現在、文書5は、起案者P011によって起案されている状態にある。
・起案者P021は、文書5を起案する。
・当該文書5を承認する承認者は、4名存在する。
・当該文書5は、承認者P022→承認者P023又は承認者P024→承認者P025の承認順序で回付され、承認される。
・このうち、承認者P023及び承認者P024に対しては、文書5が同一タイミングで回付される。それらのいずれかが承認した後、文書5は、承認者P025に回付される。
・現在、文書5は、承認者P023によって承認されている状態にある。
・承認者024には、“承認不要”の連絡が回付される。
図3は、インターロック情報32の一例である。インターロック情報32においては、フローID欄111に記憶されたフローIDに関連付けて、期間欄112には期間が、操作欄113には操作が、適用利用者欄には適用利用者IDが記憶されている。
期間欄112の期間は、インターロックを行うタイミングである。
操作欄113の操作は、インターロックの対象となり得る操作である。ここでの操作には、以下の例が含まれる。
・修正:特段の指示なく、文書5の内容を変更すること(部分的な削除、追加を含む)。
・複写:文書5をコピーすること
・他への回付:フローチャートで設定されている利用者以外に文書5を回付すること。
・コメント:文書5の内容を変更することなく、注を加えること。
・リンク貼り:インターネット上の参照情報のURL等を文書5に貼り付けること。
・アップロード:文書5をインターネット上にアップロードすること。
・ワークフローW01において、決裁前(承認者P005が承認する前)の期間に、承認者P002及び承認者P003が文書5を修正することが禁止される。
・ワークフローW01において、承認者P002が承認する前の期間に、承認者P003が文書5を閲覧することが禁止される。
図4は、経過情報33の一例である。経過情報33においては、フローID欄121に記憶されたフローIDに関連付けて、時刻欄122には時刻が、利用者欄123には利用者IDが、処理欄124には処理が、インターロック欄125にはインターロックフラグが記憶されている。
時刻欄122の時刻は、利用者がワークフローの各処理を実行した時刻、又は、インターロックされた操作を行った時刻である。
利用者欄123の利用者は、起案者又は承認者を一意に特定する識別子である。ここでの“( )”は、その利用者による操作がインターロックされたことを示す。
処理欄124の処理は、利用者によるワークフローの各処理である。図4では処理として、“起案”、“承認”、“修正”、“差し戻し”及び“承認(決裁)”が例示されているが、他の処理があってもよい。なお、ここでの“修正”は、利用者の指示に基づき、他の利用者が行う処理(再起案)であり、このような特段の指示なく利用者が行う操作としての“修正”とは異なる。
インターロック欄125のインターロックフラグは、インターロックの対象となった操作である。
・2023年8月10日、ワークフローW01において、起案者P001が起案した後、承認者P002が承認する前の段階で、承認者P003が文書5を閲覧しようとした。
・しかしながら、承認者P003による閲覧はインターロックされた。ここでのインターロックの主旨は、“自身が承認する際以外に、承認者P003には文書5の閲覧を認めない”である。
・このインターロックの根拠は、図3のレコード115である。
・承認者P005が文書5を起案者P001に差し戻した後、起案者P001は文書5を修正している。
・2023年8月20日、ワークフローW01において、起案者P001が起案した後、承認者P005が承認(決裁)する前の段階で、承認者P003が文書5を修正しようとした。
・しかしながら、承認者P003による修正はインターロックされた。
・このインターロックの根拠は、図3のレコード115である。
・承認者P005が文書5を承認者P004に差し戻した後、承認者P004は文書5を修正している。
図5は、所属情報34の一例である。所属情報34においては、テナントID欄131に記憶されたテナントIDに関連付けて、テナント名欄132にはテナント名が、利用者欄133には利用者IDが、メールアドレス欄134にはメールアドレスが、フローID欄135にはフローIDが記憶されている。
テナント名欄132のテナント名は、テナント2の名称である。
利用者欄133の利用者IDは、図4の利用者IDと同じである。
メールアドレス欄134のメールアドレスは、利用者が操作する利用者端末装置3のメールアドレスである。
フローID欄135のフローIDは、図2のフローIDと同じである。
・ワークフロー管理装置1は、少なくともテナントA社、テナントB社及びテナントC社に使用される。
・テナントのそれぞれには、複数の利用者が属する。
・管理するべきワークフローは、テナントごとに異なる。
図6は、文書回付処理手順のフローチャートである。
ステップS201において、ワークフロー管理装置1の入出力処理部21は、所属情報34(図5)を受け付ける。具体的には、第1に、入出力処理部21は、あるテナント2に属する任意の利用者端末装置3から、テナント名、利用者名及びメールアドレスを受け付ける。
第2に、入出力処理部21は、テナントID及び利用者IDを採番したうえで、所属情報34のレコードを作成する。この段階では、所属情報34のフローID欄135は、空欄である。
第2に、入出力処理部21は、受け付けたワークフローに基づいて、ワークフロー情報31のレコードを作成する。このとき、入出力処理部21は、フローID及びアクティベーションID(詳細後記)を採番し、これらを当該レコードに記憶する。入出力処理部21は、フローIDを所属情報34に記憶する。
入出力処理部21は、例えば図2に示す型式を有する既に完成したワークフロー情報31を、利用者端末装置3から受け付けてもよい。
第2に、入出力処理部21は、これらの情報に基づき、インターロック情報32のレコードを作成する。
入出力処理部21は、例えば図3に示す型式を有する既に完成したインターロック情報32を、利用者端末装置3から受け付けてもよい。
第2に、ワークフロー管理部22は、文書5を修正するべき起案者の利用者端末装置3に修正するべき文書5を回付する。その後、ワークフロー管理部22は、ステップS204に戻る。戻った先のステップS204において、ワークフロー管理部22は、起案者の利用者端末装置3から修正後の文書5を受け付ける。
図7は、インターロック処理手順のフローチャートである。
ステップS301において、ワークフロー管理装置1のワークフロー管理部22は、ワークフローを開始する。具体的には、ワークフロー管理部22は、任意のワークフローにおいて、起案者の利用者端末装置3から文書5の起案を受け付ける。
ワークフロー管理部22は、ワークフロー情報31(図2)、インターロック情報32(図3)、経過情報33(図4)及び文書5をテナント2(利用者が属する組織)ごとに分割する。補助記憶装置15は、例えば、テナント“A社”に係るこれらの情報を記憶する領域A、テナント“B社”に係るこれらの情報を記憶する領域B、・・・に分割されている。領域A、領域B、・・・は、物理アドレス又は論理アドレスが異なる相互に排他的な領域である。ワークフロー管理部22は、テナント2のそれぞれに対してアクティベーションIDを付与する。アクティベーションIDは、このような排他領域を一意に特定する識別子である。
図8は、ワークフロー参加処理手順のフローチャートである。
ステップS401において、ワークフロー管理装置1のワークフロー管理部22は、アクティベーションIDの発行要求を受け付ける。具体的には、ワークフロー管理部22は、任意の利用者端末装置3から、アクティベーションIDを発行して欲しい旨の発行要求を受け付ける。この段階で、ワークフロー管理部22は、当該利用者端末装置3が属するテナント2のテナントID、及び、当該テナント2が登録しているワークフローのフローIDを既知であるものとする。
・受け付けたアクティベーションID、及び、そのアクティベーションIDが特定するフローIDが、ワークフロー情報31(図2)の同一レコードに登録されている。
・受け付けたアクティベーションIDが特定するフローIDを含むレコードがインターロック情報32(図3)に登録されている。
・受け付けたアクティベーションIDを含むワークフロー情報31のレコードが、アクセス要求を送信した利用者の起案者ID又は承認者IDを含む。
本実施形態のワークフロー管理装置は、以下の効果を奏する。
(1)ワークフロー管理装置は、文書に対する操作をインターロックするか否かを判断することができる。
(2)ワークフロー管理装置は、操作の種類ごと、利用者ごとに、インターロックをするか否かを設定することができる。
(3)ワークフロー管理装置は、期間ごとに、インターロックをするか否かを設定することができる。
(4)ワークフロー管理装置は、文書に対する閲覧又は修正をインターロックすることができる。
(5)ワークフロー管理装置は、インターロックされたことを利用者に知らせることができる。
(6)ワークフロー管理装置は、セキュリティを担保したうえで、複数の組織によって使用され得る。
また、制御線や情報線は説明上必要と考えられるものを示しており、製品上必ずしもすべての制御線や情報線を示しているとは限らない。実際には殆どすべての構成が相互に接続されていると考えてもよい。
2 テナント
3 利用者端末装置
4 ネットワーク
5 文書
11 中央制御装置
12 入力装置
13 出力装置
14 主記憶装置
15 補助記憶装置
16 通信装置
21 入出力処理部
22 ワークフロー管理部
31 ワークフロー情報
32 インターロック情報
33 経過情報
34 所属情報
Claims (6)
- 文書の起案から承認に至るワークフローであるワークフロー情報、及び、前記文書に対する操作をインターロックするか否かを予め設定するインターロック情報を受け付ける入出力処理部と、
前記ワークフロー情報に基づく前記ワークフローの進行中において、前記文書に対する操作を受け付け、
前記インターロック情報を参照し、前記受け付けた操作をインターロックするか否かを判断するワークフロー管理部と、
前記ワークフロー情報、前記インターロック情報及び前記文書を、利用者が属する組織ごと、かつ、前記ワークフローごとに分割された異なる領域に記憶する記憶部と、
を備え、
前記ワークフロー管理部は、
前記利用者に対し、当該利用者が属する組織ごと、かつ、前記ワークフローごとに分割された領域にのみアクセスし得る識別子であって、前記組織及び前記ワークフローの組み合わせを一意に特定する識別子を発行すること、
を特徴とするワークフロー管理装置。 - 前記インターロック情報は、
操作の種類ごと、かつ、利用者ごとに、インターロックするか否かを設定していること、
を特徴とする請求項1に記載のワークフロー管理装置。 - 前記インターロック情報は、
期間ごとに、インターロックするか否かを設定していること、
を特徴とする請求項2に記載のワークフロー管理装置。 - 前記インターロック情報は、
インターロックする操作として、前記文書に対する閲覧又は修正を設定していること、
を特徴とする請求項3に記載のワークフロー管理装置。 - 前記ワークフロー管理部は、
前記操作をインターロックする場合、当該操作を要求した利用者に対して、当該操作がインターロックされた旨を表示すること、
を特徴とする請求項4に記載のワークフロー管理装置。 - ワークフロー管理装置の入出力処理部は、
文書の起案から承認に至るワークフローであるワークフロー情報、及び、前記文書に対する操作をインターロックするか否かを予め設定するインターロック情報を受け付け、
前記ワークフロー管理装置のワークフロー管理部は、
前記ワークフロー情報に基づく前記ワークフローの進行中において、前記文書に対する操作を受け付け、
前記インターロック情報を参照し、前記受け付けた操作をインターロックするか否かを判断し、
前記ワークフロー管理装置の記憶部は、
前記ワークフロー情報、前記インターロック情報及び前記文書を、利用者が属する組織ごと、かつ、前記ワークフローごとに分割された異なる領域に記憶しており、
前記ワークフロー管理部は、
前記利用者に対し、当該利用者が属する組織ごと、かつ、前記ワークフローごとに分割された領域にのみアクセスし得る識別子であって、前記組織及び前記ワークフローの組み合わせを一意に特定する識別子を発行すること、
を特徴とするワークフロー管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023149759A JP7458546B1 (ja) | 2023-09-15 | 2023-09-15 | ワークフロー管理装置及びワークフロー管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023149759A JP7458546B1 (ja) | 2023-09-15 | 2023-09-15 | ワークフロー管理装置及びワークフロー管理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP7458546B1 true JP7458546B1 (ja) | 2024-03-29 |
Family
ID=90417708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023149759A Active JP7458546B1 (ja) | 2023-09-15 | 2023-09-15 | ワークフロー管理装置及びワークフロー管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7458546B1 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009163375A (ja) | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Canon It Solutions Inc | ワークフローシステム |
JP2011237927A (ja) | 2010-05-07 | 2011-11-24 | Canon Software Inc | ワークフロー制御装置、ワークフロー制御システム、ワークフロー制御方法、ワークフロー制御プログラムおよび記録媒体。 |
JP2015210691A (ja) | 2014-04-28 | 2015-11-24 | 株式会社野村総合研究所 | 知的財産情報管理システム |
-
2023
- 2023-09-15 JP JP2023149759A patent/JP7458546B1/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009163375A (ja) | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Canon It Solutions Inc | ワークフローシステム |
JP2011237927A (ja) | 2010-05-07 | 2011-11-24 | Canon Software Inc | ワークフロー制御装置、ワークフロー制御システム、ワークフロー制御方法、ワークフロー制御プログラムおよび記録媒体。 |
JP2015210691A (ja) | 2014-04-28 | 2015-11-24 | 株式会社野村総合研究所 | 知的財産情報管理システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7913161B2 (en) | Computer-implemented methods and systems for electronic document inheritance | |
US8417666B2 (en) | Structured coauthoring | |
JPH07262072A (ja) | ファイル管理装置 | |
EP1672871B1 (en) | Trust based relationships | |
EP3403188A1 (en) | Sharing content between electronic documents | |
JP2011192078A (ja) | タスク管理装置及びタスク管理プログラム | |
JP2009087230A (ja) | 情報処理装置、情報処理システム、及びプログラム | |
JP7458546B1 (ja) | ワークフロー管理装置及びワークフロー管理方法 | |
US20040201622A1 (en) | Free-form routing of physical and electronic documents | |
JP6412287B1 (ja) | ファイル共有装置 | |
JP2009187341A (ja) | 情報処理プログラム及び情報処理装置 | |
JPH08292950A (ja) | 文書処理装置 | |
JP5820952B1 (ja) | 情報管理装置及びプログラム | |
JP2002342542A (ja) | ワークフローシステム、ワークフローサーバ、情報処理端末、業務プロセス管理方法、プログラム及び記憶媒体 | |
JP2012203846A (ja) | 人事情報出力装置および人事情報出力方法およびプログラム | |
JP5916460B2 (ja) | アイデア提案管理システム | |
JP2002230249A (ja) | ワークフローシステム | |
JP4122260B2 (ja) | 申請処理システム | |
JP2002024499A (ja) | 文書稟議装置、方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JPH08305691A (ja) | コンピュータシステム | |
JP2015005210A (ja) | 電子メール誤送信防止プログラム | |
JP5838284B1 (ja) | 情報管理装置及びプログラム | |
JP2007257127A (ja) | 組織階層定義システム、グループ階層の構成方法、及び組織階層の表示方法 | |
JP2006202055A (ja) | セキュリティ情報管理方法、セキュリティ情報管理装置、およびセキュリティ情報管理プログラム | |
JP6118879B2 (ja) | 情報管理装置及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230915 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20230915 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20231107 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231226 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240305 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240318 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7458546 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |