JP7452086B2 - 発光装置 - Google Patents
発光装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7452086B2 JP7452086B2 JP2020030357A JP2020030357A JP7452086B2 JP 7452086 B2 JP7452086 B2 JP 7452086B2 JP 2020030357 A JP2020030357 A JP 2020030357A JP 2020030357 A JP2020030357 A JP 2020030357A JP 7452086 B2 JP7452086 B2 JP 7452086B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phosphor
- range
- light emitting
- emission
- emitting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 142
- 238000000695 excitation spectrum Methods 0.000 claims description 29
- 238000000295 emission spectrum Methods 0.000 claims description 21
- 229910020440 K2SiF6 Inorganic materials 0.000 claims 1
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 description 25
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 17
- 229910002012 Aerosil® Inorganic materials 0.000 description 14
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 9
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 9
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 8
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 7
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 7
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- DHKVCYCWBUNNQH-UHFFFAOYSA-N 2-[5-[2-(2,3-dihydro-1H-inden-2-ylamino)pyrimidin-5-yl]-1,3,4-oxadiazol-2-yl]-1-(1,4,5,7-tetrahydropyrazolo[3,4-c]pyridin-6-yl)ethanone Chemical compound C1C(CC2=CC=CC=C12)NC1=NC=C(C=N1)C1=NN=C(O1)CC(=O)N1CC2=C(CC1)C=NN2 DHKVCYCWBUNNQH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 238000012014 optical coherence tomography Methods 0.000 description 2
- 102100032047 Alsin Human genes 0.000 description 1
- 101710187109 Alsin Proteins 0.000 description 1
- MKYBYDHXWVHEJW-UHFFFAOYSA-N N-[1-oxo-1-(2,4,6,7-tetrahydrotriazolo[4,5-c]pyridin-5-yl)propan-2-yl]-2-[[3-(trifluoromethoxy)phenyl]methylamino]pyrimidine-5-carboxamide Chemical compound O=C(C(C)NC(=O)C=1C=NC(=NC=1)NCC1=CC(=CC=C1)OC(F)(F)F)N1CC2=C(CC1)NN=N2 MKYBYDHXWVHEJW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- NIPNSKYNPDTRPC-UHFFFAOYSA-N N-[2-oxo-2-(2,4,6,7-tetrahydrotriazolo[4,5-c]pyridin-5-yl)ethyl]-2-[[3-(trifluoromethoxy)phenyl]methylamino]pyrimidine-5-carboxamide Chemical compound O=C(CNC(=O)C=1C=NC(=NC=1)NCC1=CC(=CC=C1)OC(F)(F)F)N1CC2=C(CC1)NN=N2 NIPNSKYNPDTRPC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 238000012984 biological imaging Methods 0.000 description 1
- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000002284 excitation--emission spectrum Methods 0.000 description 1
- 238000002189 fluorescence spectrum Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000004020 luminiscence type Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
Description
図1に、本発明に係る発光装置100の一例を示す。本発明に係る発光装置100は、基板40上に配置された発光素子10と、発光素子10からの光の一部を吸収して発光素子10の発光波長とは異なる波長の光Lに変換する蛍光体1とを含むものである。蛍光体1としては、第1の蛍光体1a、第2の蛍光体1bを含んでおり、これらの蛍光体1a,1bは、発光素子10を被覆する樹脂やガラスなどからなる封止体としても機能する蛍光体層20の中に分散させられ、パッケージ30に収納されている。蛍光体層20の中には樹脂のほか、例えば、フィラー2や、蛍光体1等の分散性を高めるための添加物などを、適宜添加することができる。また、パッケージ30と基板40とは一体成型されていても良い。
発光素子10としては、発光ピーク波長が380~480nmの範囲にあるものを使用する。このような発光素子は、青色発光するものであり、高品質で低コストのものが比較的容易に入手が可能なものである。
第1の蛍光体1aとしては、発光ピーク波長が380~480nmの範囲にある発光素子10によって励起され、発光スペクトルにおける発光ピーク波長が第1の範囲にあるものを使用する。このとき、第1の蛍光体としては、可視光発光蛍光体を採用することもできる。
発光ピーク波長615nmのAlGaInP系の赤色チップと、近赤外蛍光体(以下、「NIR蛍光体」ということもある)として、特許文献3に記載されているCaCuSi4O10(以下、「CCSO」と略す)蛍光体を用いて、近赤外発光装置を作製した。熱硬化型のシリコーン樹脂と蛍光体の沈降を防ぐために、アエロジルを用いた。配合比率を以下に示す。なお、シリコーン樹脂に対する蛍光体の量が10%であるため、蛍光体濃度10%とする。蛍光体濃度の計算式は、(蛍光体濃度)=(蛍光体重量)/(蛍光体重量+シリコーン樹脂重量)×100、とする。
シリコーン樹脂A(主剤) 0.5000g
シリコーン樹脂B(硬化剤) 0.5000g
アエロジル 0.0150g
CCSO蛍光体 0.1111g
比較例1と同様の材料を用い、NIR蛍光体の量を変更して、比較例2-6の近赤外発光装置を作製した。比較例1-6の条件を表1に示す。
発光ピーク波長が452nmのInGaN系の青色チップと、発光ピーク波長607nmの赤色蛍光体である(Sr,Ca)AlSiN3:Eu2+(以下、「SCASN」と略す)蛍光体と、前述のCCSO蛍光体を用いて、近赤外発光装置を作製した。熱硬化型のシリコーン樹脂と蛍光体の沈降を防ぐためにアエロジルを用いた。配合比率を以下に示す。
シリコーン樹脂A(主剤) 0.5000g
シリコーン樹脂B(硬化剤) 0.5000g
アエロジル 0.0150g
SCASN蛍光体(607nm) 0.3046g
CCSO蛍光体 0.1305g
発光ピーク波長が452nmのInGaN系の青色チップと、発光ピーク波長613nmのSCASN蛍光体と、前述のCCSO蛍光体を用いて、近赤外発光装置を作製した。熱硬化型のシリコーン樹脂と蛍光体の沈降を防ぐためにアエロジルを用いた。配合比率を以下に示す。
シリコーン樹脂A(主剤) 0.5000g
シリコーン樹脂B(硬化剤) 0.5000g
アエロジル 0.0150g
SCASN蛍光体(613nm) 0.3046g
CCSO蛍光体 0.1305g
発光ピーク波長が452nmのInGaN系の青色チップと、発光ピーク波長622nmのSCASN蛍光体と、前述のCCSO蛍光体を用いて、近赤外発光装置を作製した。熱硬化型のシリコーン樹脂と蛍光体の沈降を防ぐためにアエロジルを用いた。配合比率を以下に示す。
シリコーン樹脂A(主剤) 0.5000g
シリコーン樹脂B(硬化剤) 0.5000g
アエロジル 0.0150g
SCASN蛍光体(622nm) 0.3046g
CCSO蛍光体 0.1305g
発光ピーク波長が452nmのInGaN系の青色チップと、発光ピーク波長632nmのSCASN蛍光体と、前述のCCSO蛍光体を用いて近赤外発光装置を作製した。熱硬化型のシリコーン樹脂と蛍光体の沈降を防ぐためにアエロジルを用いた。配合比率を以下に示す。
シリコーン樹脂A(主剤) 0.5000g
シリコーン樹脂B(硬化剤) 0.5000g
アエロジル 0.0150g
SCASN蛍光体(632nm) 0.3046g
CCSO蛍光体 0.1305g
発光ピーク波長が452nmのInGaN系の青色チップと、発光ピーク波長650nmの赤色蛍光体であるCaAlSiN3:Eu2+(以下、CASNと略す)蛍光体と前述のCCSO蛍光体を用いて近赤外発光装置を作製した。熱硬化型のシリコーン樹脂と蛍光体の沈降を防ぐためにアエロジルを用いた。配合比率を以下に示す。
シリコーン樹脂A(主剤) 0.5000g
シリコーン樹脂B(硬化剤) 0.5000g
アエロジル 0.0150g
CASN蛍光体(650nm) 0.3046g
CCSO蛍光体 0.1305g
発光ピーク波長が452nmのInGaN系の青色チップと、発光ピーク波長622nmのSCASN蛍光体と、前述のCCSO蛍光体を用いて近赤外発光装置を作製した。熱硬化型のシリコーン樹脂と蛍光体の沈降を防ぐためにアエロジルを用いた。配合比率を以下に示す。
シリコーン樹脂A(主剤) 0.5000g
シリコーン樹脂B(硬化剤) 0.5000g
アエロジル 0.0150g
SCASN蛍光体(622nm) 0.0670g
CCSO蛍光体 0.6030g
実施例6において、赤色蛍光体(SCASN蛍光体)とNIR蛍光体(CCSO蛍光体)の比率を変更して近赤外発光装置を作製し、評価を行った。
次に、シリコーン樹脂に対する蛍光体の量(蛍光体濃度:%)を変化させて検討を行った。このときの赤色蛍光体とNIR蛍光体の比率は、50:50とした(上記実施例9に相当)。
10…発光素子、 20…蛍光体層、 30…パッケージ、 40…基板、 L…光、
100…発光装置。
Claims (9)
- 発光ピーク波長が380~480nmの範囲にある発光素子と、
前記発光素子によって励起され、発光ピーク波長が第1の範囲にある第1の蛍光体と、
励起スペクトルのピーク波長が前記第1の範囲にあり、かつ、発光スペクトルのピーク波長が前記第1の範囲と異なる第2の範囲にある第2の蛍光体とを含み、
前記第1の範囲が500~700nmであり、
前記第2の範囲が700nm超、2000nm以下であり、
前記第1の蛍光体は、SCASN、CASN、Sr2Si5N8:Eu2+及びK2SiF6:Mn4+から選択される赤色蛍光体であり、
前記第2の蛍光体は、前記380~480nmの範囲における励起スペクトルの強度が、前記第1の範囲における励起スペクトルのピーク強度の半分以下のものであることを特徴とする発光装置。 - 発光ピーク波長が380~480nmの範囲にある発光素子と、
前記発光素子によって励起され、発光ピーク波長が第1の範囲にある第1の蛍光体と、
励起スペクトルのピーク波長が前記第1の範囲にあり、かつ、発光スペクトルのピーク波長が前記第1の範囲と異なる第2の範囲にある第2の蛍光体とを含み、
前記第1の範囲が500~700nmであり、
前記第2の範囲が700nm超、2000nm以下であり、
前記第1の蛍光体は、SCASN、CASN、Sr 2 Si 5 N 8 :Eu2+及びK 2 SiF 6 :Mn4+から選択される赤色蛍光体であり、
前記発光装置の出射光は少なくとも第1の発光ピークと第2の発光ピークを有し、前記第1の発光ピークのピーク波長が前記第2の範囲にあり、第2の発光ピークのピーク波長が380~480nmにあることを特徴とする発光装置。 - 前記出射光は第3の発光ピークをさらに有し、前記第3の発光ピークのピーク波長が前記第1の範囲にあることを特徴とする請求項2に記載の発光装置。
- 発光ピーク波長が380~480nmの範囲にある発光素子と、
前記発光素子によって励起され、発光ピーク波長が第1の範囲にある第1の蛍光体と、
励起スペクトルのピーク波長が前記第1の範囲にあり、かつ、発光スペクトルのピーク波長が前記第1の範囲と異なる第2の範囲にある第2の蛍光体とを含み、
前記第1の範囲が500~700nmであり、
前記第2の範囲が700nm超、2000nm以下であり、
前記第1の蛍光体は、SCASN、CASN、Sr 2 Si 5 N 8 :Eu2+及びK 2 SiF 6 :Mn4+から選択される赤色蛍光体であり、
前記第1の蛍光体及び前記第2の蛍光体の少なくとも一方は、複数種類の蛍光体を含むものであることを特徴とする発光装置。 - 発光ピーク波長が380~480nmの範囲にある発光素子と、
前記発光素子によって励起され、発光ピーク波長が第1の範囲にある第1の蛍光体と、
励起スペクトルのピーク波長が前記第1の範囲にあり、かつ、発光スペクトルのピーク波長が前記第1の範囲と異なる第2の範囲にある第2の蛍光体とを含み、
前記第1の範囲が500~700nmであり、
前記第2の範囲が700nm超、2000nm以下であり、
前記第1の蛍光体は、SCASN、CASN、Sr 2 Si 5 N 8 :Eu2+及びK 2 SiF 6 :Mn4+から選択される赤色蛍光体であり、
前記発光素子に電流を65mA流したときの781~1042nmの光出力において、15.0mW以上の発光量を有するものであることを特徴とする発光装置。 - 前記第2の蛍光体は、前記380~480nmの範囲における励起スペクトルの強度が、前記第1の範囲における励起スペクトルのピーク強度よりも低いものであることを特徴とする請求項2~5のいずれか一項に記載の発光装置。
- 前記第1の蛍光体が可視光発光蛍光体であることを特徴とする請求項1~6のいずれか一項に記載の発光装置。
- 前記第2の蛍光体が近赤外発光蛍光体であることを特徴とする請求項1~7のいずれか一項に記載の発光装置。
- 前記第2の蛍光体がCr又はCuを含むものであることを特徴とする請求項1~8のいずれか一項に記載の発光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020030357A JP7452086B2 (ja) | 2020-02-26 | 2020-02-26 | 発光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020030357A JP7452086B2 (ja) | 2020-02-26 | 2020-02-26 | 発光装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021136293A JP2021136293A (ja) | 2021-09-13 |
JP7452086B2 true JP7452086B2 (ja) | 2024-03-19 |
Family
ID=77661618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020030357A Active JP7452086B2 (ja) | 2020-02-26 | 2020-02-26 | 発光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7452086B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023203850A1 (ja) * | 2022-04-21 | 2023-10-26 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置、分光器及び発光部材の製造方法 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010097829A (ja) | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Stanley Electric Co Ltd | 照明装置および車両用灯具 |
WO2012008325A1 (ja) | 2010-07-12 | 2012-01-19 | 国立大学法人名古屋大学 | 広帯域赤外光放射装置 |
JP2012523115A (ja) | 2009-04-06 | 2012-09-27 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 有機及び無機フォスファを含むフォスファ強化光源のための発光変換装置 |
JP2016170968A (ja) | 2015-03-12 | 2016-09-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明装置 |
WO2016170966A1 (ja) | 2015-04-20 | 2016-10-27 | ソニー株式会社 | 光源装置、投射型表示装置および表示システム |
WO2017159175A1 (ja) | 2016-03-14 | 2017-09-21 | 三井金属鉱業株式会社 | 蛍光体 |
WO2019063309A1 (en) | 2017-09-28 | 2019-04-04 | Lumileds Holding B.V. | DEVICE FOR TRANSMITTING INFRAOUGES |
JP2020188044A (ja) | 2019-05-10 | 2020-11-19 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 発光装置 |
-
2020
- 2020-02-26 JP JP2020030357A patent/JP7452086B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010097829A (ja) | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Stanley Electric Co Ltd | 照明装置および車両用灯具 |
JP2012523115A (ja) | 2009-04-06 | 2012-09-27 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 有機及び無機フォスファを含むフォスファ強化光源のための発光変換装置 |
WO2012008325A1 (ja) | 2010-07-12 | 2012-01-19 | 国立大学法人名古屋大学 | 広帯域赤外光放射装置 |
JP2016170968A (ja) | 2015-03-12 | 2016-09-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明装置 |
WO2016170966A1 (ja) | 2015-04-20 | 2016-10-27 | ソニー株式会社 | 光源装置、投射型表示装置および表示システム |
WO2017159175A1 (ja) | 2016-03-14 | 2017-09-21 | 三井金属鉱業株式会社 | 蛍光体 |
WO2019063309A1 (en) | 2017-09-28 | 2019-04-04 | Lumileds Holding B.V. | DEVICE FOR TRANSMITTING INFRAOUGES |
JP2020188044A (ja) | 2019-05-10 | 2020-11-19 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 発光装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021136293A (ja) | 2021-09-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6407243B2 (ja) | 高演色性白色発光素子 | |
EP3064039B1 (en) | Lamps for enhanced optical brightening and color preference | |
CN104521016B (zh) | 磷光体转换发光二极管、灯及照明器 | |
JP6384302B2 (ja) | 発光装置 | |
TWI589020B (zh) | 量子點複合物及包含其之光電子裝置 | |
JP2010087393A (ja) | 光源装置 | |
TWI760303B (zh) | 白光照明用之led照明單元、材料及光學組件 | |
JP6032766B2 (ja) | ルミネッセンスコンバータと、80より大きいcriを有する蛍光体強化光源又は照明器具 | |
JP2008503087A (ja) | 改善された光放射率プロファイルを備えるled | |
WO2011111368A1 (ja) | 白色照明装置 | |
US9190582B2 (en) | Light emitting device | |
JP6854831B2 (ja) | 発光スペクトルを制御した超高演色白色発光素子及びこれを用いた照明装置 | |
JP2015082596A (ja) | 発光装置 | |
KR102121266B1 (ko) | 근적외 성분을 포함하는 고연색 백색 발광 소자 | |
KR102530385B1 (ko) | 청색 색소를 갖는 청색 방출 인광체 변환 led | |
JP2019054286A (ja) | 発光装置 | |
JP7452086B2 (ja) | 発光装置 | |
JP2017017132A (ja) | 発光装置 | |
CN108369983B (zh) | 采用使用多种钕和氟化合物的可调滤色的led设备 | |
JP6354607B2 (ja) | 発光装置 | |
KR101706600B1 (ko) | 고연색성 백색 발광 소자 | |
KR101652258B1 (ko) | 고연색성 백색 발광 소자 | |
JP2021150360A (ja) | 発光装置 | |
JP2018147929A (ja) | 発光装置 | |
JP7009879B2 (ja) | 発光装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20221207 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230829 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230830 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231018 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20231212 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240129 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240206 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240219 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7452086 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |