JP7450203B2 - 電動工具 - Google Patents
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Description
本開示の一態様に係る電動工具は、電池部と、取付部と、電動機と、照明部と、安定化回路と、を備える。前記取付部は、先端工具を取り付ける。前記電動機は、前記電池部を電源として前記取付部を回転駆動させる。前記照明部は、前記電池部を電源として先端工具の先に光を照射する。前記安定化回路は、照明部に印加する電流及び電圧の少なくとも一方を安定化させる。前記安定化回路は、前記電池部に対して前記電動機と並列に接続され、前記照明部に電圧を出力する。前記照明部は、複数の発光素子を含む。前記安定化回路は、前記照明部に印加する電圧を発光素子設定電圧で印加する。前記発光素子設定電圧の値は、前記照明部に含まれる少なくとも1つ以上の前記発光素子の順方向に基づいて得られる前記照明部の両端の電圧の値よりも大きい。前記照明部は、前記複数の発光素子のうち2以上の発光素子が直列に接続された複数の直列回路が並列接続されることで構成される。前記照明部の両端の電圧の値は、前記複数の直列回路のうち、1の直列回路を構成する前記2以上の発光素子の順方向電圧に基づいて得られる、前記1の直列回路の両端の電圧の値である。
以下、本実施形態に係る電動工具1は、例えば、インパクトドライバとして用いられる。本実施形態の一形態であるインパクトドライバについて、図1~図4を用いて説明する。
本実施形態に係る電動工具1は、図1及び図2に示すように、電動機15と、インパクト機構17と、制御部4と、照明部2と、安定化回路3と、を備える。電動機15は、例えば、無整流子電動機である。インパクト機構17は、取付部23と、電動機15と、の間に配されて、電動機15の回転駆動をインパクト駆動に変換し、打撃動作を行う。制御部4は、電動機15及び照明部2の動作をフィードバック制御する。照明部2は、工具先端の照明を行う。
次に電動工具1の構成について説明する。電動工具1は、電池部32と、先端工具を取り付ける取付部23と、電池部32を電源として取付部23を回転駆動させるための電動機15と、電池部32を電源として先端工具の先に光を照射するための照明部2と、を備える。また、照明部2に印加する電流及び電圧の少なくとも一方を安定化させる安定化回路3を、更に備える。電動工具1は、図1に示すように、電池部32と、スイッチSW1と、制御部4と、電動機15と、照明部2と、抵抗R2と、シリーズレギュレータ5と、スイッチQ1と、スイッチQ2と、スイッチSW2と、を備える。
抵抗R2の他端は、照明部2のアノードと接続されている。照明部2のカソードは、スイッチQ2のドレインと接続されている。スイッチQ2のソースは、コンデンサC1の他端、及びツェナーダイオードZD1のアノードと接続される。つまり、スイッチQ2は、電池部32のマイナス端子と接続される。
上述した電動工具1の動作について、図1~図4Cを用いて簡単に説明する。
本実施形態の電動工具1は、電池部32と、取付部23と、電動機15と、照明部2と、安定化回路3と、を備える。取付部23は先端工具を取り付ける。電動機15は電池部32を電源として取付部23を回転駆動させる。照明部2は電池部32を電源として先端工具の先に光を照射する。安定化回路3は、照明部2に印加する電流及び電圧の少なくとも一方を安定化させる。安定化回路3は、電池部32に対して電動機15と並列に接続され、照明部2に電圧を出力する。これにより、照明部2に印加される電圧は安定化される。この結果、インパクト機構17を使用する電動工具1の照明部2の照度は安定化し、ちらつきを抑制することができる。
以下に、変形例について列記する。なお、以下に説明する変形例は、上記実施形態と適宜組み合わせて適用可能である。
実施形態では、インパクト機構17を備えた電動工具1としたが、この構成に限定されない。インパクト機構17を備えない電動工具であってもよい(図示せず)。例えば、ドリルドライバーなどである。本変形例の電動工具(図示せず、例えばドリルドライバー)は、図1においてインパクト機構17を有しない。つまり、本変形例の電動工具は、取付部23に取り付けられた先端工具の回転のみを与える。
電動工具1の照明部2に導入する安定化回路3として、シリーズレギュレータ5のみに限定されない。シリーズレギュレータ5の代わりの安定化回路3として降圧型スイッチングレギュレータ6を用いてもよい。降圧型スイッチングレギュレータ6は、図7に示すように、ダイオードD1、インダクタL1、コンデンサC2を有する。また、本変形例の電動工具1は、スイッチQ4を、更に備える。
実施形態では、電動工具1は、照明部2の照明用LEDとして1つのLEDを備える構成を一例として説明した。しかしながら、電動工具1の構成は、これに限定されない。電動工具1は、照明用LEDとして複数のLEDを備えてもよい。例えば、照度が更に必要な場合には、電動工具1は、図8に示すようなチップオンボード(COB LED:chip on board LED)10を照明部2として備えてもよい。COB LED10は、図9に示すように、COB LED10の中心が出力軸21の回転軸と同心となるように電動工具1の取付部23に配置される。 本変形例の電動工具1は、安定化回路3として、シリーズレギュレータ5を備えることにより、COB LED10に対しても、照度のちらつきを抑制することが可能である。COB LED10及びシリーズレギュレータ5を導入した電動工具1の回路構成図を図10に示す。COB LED10は、例えば図8に示すように、21個のLEDから構成され、等価回路としては直列(図10では7つ)につながったLEDの組が、並列(図10では3列)に並び、基板上に円環状に配置されている。直列につながった7つのLEDが3列に並列に接続され、それぞれの終端部に電流制限抵抗R3、R4、R5が接続される。この並列回路(照明部2)の一端は抵抗R2に、照明部2の他端は各電流制限抵抗を介して電池部32のマイナス端子に接続される。シリーズレギュレータ5の構成は実施形態1と同等である。LEDが直列に7個接続された分、必要となる電圧は大きくなるため、ツェナーダイオードZD1については高耐圧のものが好ましい。等価回路の動作としては、実施形態1と同様である。
電動工具1の安定化回路3は、シリーズレギュレータ5や降圧型スイッチングレギュレータ6に限定されない。電動工具1は、安定化回路3として、定電圧回路であるシャントレギュレータ8を用いてもよい。シャントレギュレータ8は、図12に示すように、抵抗R6と、ツェナーダイオードZD2と、コンデンサC4を有する。抵抗R6に一端は、点P0に接続され、抵抗R6の他端は抵抗R2に接続される。ツェナーダイオードZD2のカソードは抵抗R6と抵抗R2との接続経路上の点P9に接続される。ツェナーダイオードZD2のアノードは、電池部32のマイナス端子に接続される。コンデンサC4は、ツェナーダイオードZD2と並列に挿入される。具体的は、コンデンサC4の一端は、抵抗R6と抵抗R2との接続経路上の点P10に接続される。なお、点P10は、点P9と抵抗R2との間に存在する。コンデンサC4の他端は、電池部32のマイナス端子に接続される。つまり、コンデンサC4は、抵抗R2と照明部2及びスイッチQ2とを含む直列回路と、並列に接続されている。
さらに、電動工具1は、安定化回路3として、定電圧回路ではなく、定電流回路を用いることも可能である。一定の電流が流れると、照明部2は一定の照度を保つことができる。また、電池部32の電圧変動に対しても、照明部2の照明用LEDを一定の照度に保つ効果がある。
以上、説明したように、第1の態様の電動工具(1)は、電池部(32)と、取付部(23)と、電動機(15)と、照明部(2)と、安定化回路(3)と、を備える。取付部(23)は、先端工具を取り付ける。電動機(15)は、電池部(32)を電源として取付部(23)を回転駆動させる。照明部(2)は、電池部(32)を電源として、先端工具の先に光を照射する。安定化回路(3)は、照明部(2)に印加する電流及び電圧の少なくとも一方を安定化させる。安定化回路(3)は、電池部(32)に対して並列に接続され、照明部(2)に電圧を出力する。
2 照明部
3 安定化回路
5 シリーズレギュレータ
15 電動機
17 インパクト機構
23 取付部
32 電池部
Claims (7)
- 電池部と、
先端工具を取り付ける取付部と、
前記電池部を電源として前記取付部を回転駆動させるための電動機と、
前記電池部を電源として先端工具の先に光を照射するための照明部と、
前記照明部に印加する電流及び電圧の少なくとも一方を安定化させる安定化回路と、
前記取付部と、前記電動機と、の間に配されて、前記電動機の回転駆動をインパクト駆動に変換するインパクト機構と、を備え、
前記安定化回路は、前記電池部に対して前記電動機と並列に接続され、前記照明部に電圧を出力し、
前記安定化回路は、前記照明部に印加する電圧を照明設定電圧で印加し、
前記照明設定電圧の値は、前記照明部に印加される電圧が前記インパクト機構の動作時に前記電動機に印加される電圧の値よりも小さい、
電動工具。 - 前記照明部は、1つ又は複数の発光素子を含む、
請求項1に記載の電動工具。 - 前記安定化回路は、前記照明部に印加する電圧を発光素子設定電圧で印加し、
前記発光素子設定電圧の値は、前記照明部に含まれる少なくとも1つ以上の前記発光素子の順方向に基づいて得られる前記照明部の両端の電圧の値よりも大きい、
請求項2に記載の電動工具。 - 前記照明部は、前記複数の発光素子を含み、
前記照明部は、前記複数の発光素子のうち2以上の発光素子が直列に接続された複数の直列回路が並列接続されることで構成され、
前記照明部の両端の電圧の値は、前記複数の直列回路のうち、1の直列回路を構成する前記2以上の発光素子の順方向電圧に基づいて得られる、前記1の直列回路の両端の電圧の値である、
請求項3に記載の電動工具。 - 前記複数の直列回路の各々を構成する前記2以上の発光素子の個数は同一である、
請求項4に記載の電動工具。 - 前記安定化回路は、シリーズレギュレータにより構成されている、
請求項1~5のいずれか1項に記載の電動工具。 - 電池部と、
先端工具を取り付ける取付部と、
前記電池部を電源として前記取付部を回転駆動させるための電動機と、
前記電池部を電源として先端工具の先に光を照射するための照明部と、
前記照明部に印加する電流及び電圧の少なくとも一方を安定化させる安定化回路と、を備え、
前記安定化回路は、前記電池部に対して前記電動機と並列に接続され、前記照明部に電圧を出力し、
前記照明部は、複数の発光素子を含み、
前記安定化回路は、前記照明部に印加する電圧を発光素子設定電圧で印加し、
前記発光素子設定電圧の値は、前記照明部に含まれる少なくとも1つ以上の前記発光素子の順方向に基づいて得られる前記照明部の両端の電圧の値よりも大きく、
前記照明部は、前記複数の発光素子のうち2以上の発光素子が直列に接続された複数の直列回路が並列接続されることで構成され、
前記照明部の両端の電圧の値は、前記複数の直列回路のうち、1の直列回路を構成する前記2以上の発光素子の順方向電圧に基づいて得られる、前記1の直列回路の両端の電圧の値である、
電動工具。
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