JP7447558B2 - 冷却装置および画像形成装置 - Google Patents
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Description
吹き出し口を有する複数の送風ファンと、
前記複数の送風ファンを一方向に長い冷却対象物の長手方向に沿って横一列に配置して収納し、前記冷却対象物の長手方向と向き合う対向面に前記複数の送風ファンの吹き出し口が個別に接続される複数の開口部が設けられた筐体と、
を備え、
前記複数の送風ファンのうち横一列の一方の端部又は両端部に配置された送風ファンは、前記吹き出し口を、それ以外の他の送風ファンの吹き出し口とは異なる方向であって前記一方の端部の外側又は前記両端部の各外側に向けて設置されており、
前記他の送風ファンは、前記吹き出し口を前記冷却対象物の長手方向の部分と正対する方向に向けて配置されている冷却装置である。
前記接続ダクトの通気空間のうち前記吹き出し口を前記異なる方向に向けて配置される送風ファンと重なる空間領域に前記整流板を設けていないものである。
図1と図2は、この発明の実施の形態1を示す図面である。図1には実施の形態1に係る画像形成装置1の全体が示され、図2にはその画像形成装置1の一部(定着装置、冷却装置等)が示されている。
画像形成装置1は、図1に示されるように、所要の外観形状からなる筐体10の内部空間に、画像情報に基づくトナー像を形成する像形成装置2と、像形成装置2で形成されるトナー像を一時的に保持して搬送した後に用紙9に二次転写させる中間転写装置3と、中間転写装置3の二次転写を行う位置に供給すべき用紙9を収容して送り出す給紙装置4と、中間転写装置3で二次転写されたトナー像を用紙9に定着させる定着装置5等が配置されている。
また像形成装置2(Y,M,C,K)はいずれも、その感光ドラム21の周囲に、使用するトナーの色が異なる以外は以下の機器を同様に配置して構成されている。その機器とは、感光ドラム21の外周面の像形成面を帯電させる帯電装置22、感光ドラム21の帯電後の像形成面に画像情報に応じた色成分の光を露光して静電潜像を形成する露光装置23、静電潜像を対応する色のトナーで現像してトナー像にする現像装置24(Y,M,C,K)、感光ドラム21の像形成面を清掃するドラム清掃装置26等である。図1では、符号21から24,26をブラック(K)の像形成装置2Kのみに全部記載し、他の色の像形成装置2(Y,M,C)にはその一部を記載している。
また、中間転写ベルト31は、その内周面側のうち像形成装置2(Y,M,C,K)の各感光ドラム21と対向する外周面の位置(一次転写位置TP1)に対応する部分に、一次転写ロール等からなる一次転写装置33が配置されている。
用紙9は、筐体10内での搬送が可能であってトナー像の転写および定着が可能な普通紙、コート紙、厚紙、薄紙等の記録媒体であればよく、その材質、形態等については特に制約されない。
中継搬送路Rt2は、二次転写が終了した後の用紙9を定着装置5に導入させるよう中継して搬送する用紙搬送路であり、例えば、吸引式のベルト搬送装置46等を配置して構成されている。排出搬送路Rt3は、定着終了後の用紙9を筐体10における用紙9の排出口13まで搬送した後に図示しない収容部に排出させるよう搬送する用紙搬送路であり、複数の搬送ロール47a、47bや複数の案内部材等を配置して構成されている。
さらに、画像形成装置1においては、図1、図2等に示されるように、筐体10の内部に、定着装置5における加圧ロール57を冷却するための冷却装置6が配置されている。
その一方で、この本体部71は、収納スペースにおける冷却対象物の一例である加圧ロール57の回転軸方向Jに沿う幅寸法について、その加圧ロール57の少なくとも回転軸方向Jの冷却を要する部分の寸法と同じ寸法か又はそれ以下の寸法にせざるを得ない寸法上の制約を強いられるものである。換言すれば、この本体部71は、収納スペースにおける上記幅寸法について加圧ロール57の少なくとも回転軸方向Jの冷却を要する部分の寸法を超える余裕のある寸法に設定することができない部分になっている。
また、この筐体70は、シロッコファン61が上面に吸気口64を形成してなる上面側の片吸い込み型のシロッコファンであるため、送風ファン60A,60B,60Cの上方に吸気用の空間を確保することが可能な高さ寸法に設定されている。
また、この接続ダクト77は、図4に示されるように、長手方向Dにおける端部の側面が、冷却対象の加圧ロール57の回転軸方向Jにおける冷却対象域の端部まで空気を吹き出すことが可能になるよう外側に開拡する形状の側面になっている。
またこの場合、後退配置させる送風ファン60Bの吹き出し口65Bと開口幅Wbを広げる開口部73Bとの端部どうしの隙間がそれぞれ発生するが、図4に示されるように、その各隙間に接続用の側面板75a,75bをそれぞれ配置して接続した状態にしている。なお、送風ファン60Cの吹き出し口65Cにおける外側の端部と開口部73Cにおける外側の端部との間に生じる隙間についても、接続用の側面板75cを配置することで接続した状態にしている。
これにより、冷却装置6では、空気(図2の矢付き破線)が筐体70の空気取り入れ口74から取り込まれて各送風ファン60A,60B,60Cの吸気口64をそれぞれ通して導入された後に各吹き出し口65A,65B,65Cからほぼ同じ風速でそれぞれ吹き出され(送風され)、最後に筐体70の開口部73A,73B,73Cをそれぞれ通して排出される。
続いて、筐体70の開口部73A,73B,73Cから排出された空気は、接続ダクト77に導入されて通過した後、接続ダクト77の吹き出し口77bから吹き出され、加圧ロール57の下部の回転軸方向Jに沿う全域に吹き付けられる。
また、この比較参考例1の冷却装置600についても、その長手方向Dにおける風速分布を同様に調べた。その結果は、図5の図示内容と同様に簡略したうえで図10に併せて示した。
しかも、このときの他の送風ファン60A,60Bについては、その吹き出し口65A,65Bを正対する方向に向けるよう配置しているので、上記横一列の一端部(風速の不足部分)以外の部分の風速分布を安定させたうえで、その一端部における風速分布の不足部分が確実に補足されるようになる。
この結果、冷却装置6では、その送風ファン60Bを後退した位置に配置しない場合に比べると、特に送風ファン60Cの吹き出し口65Cが正対する方向に対して向かなくなった部分の風速分布が不足することがあるが、その不足部分が送風ファン60Bから拡散されて送られる風速の空気(Er:図5)で補足される。
図6および図7には、この発明の実施の形態2に係る冷却装置6Bと定着装置5が示されている。
実施の形態2に係る冷却装置6Bは、3つの送風ファン60A,60B,60Cとして同じ種類の軸流ファン67A,67B,67Cを適用して変更するとともに、その変更をした関係により一部が異なる構成からなる筐体70Bを適用して変更した以外は実施の形態1に係る冷却装置6と同じ構成からなるものである。
その一方で、この本体収納部71aは、実施の形態1に係る冷却装置6における筐体70の本体部71の場合と同様に寸法上の制約を強いられるものである。換言すれば、この本体収納部71aについても、収納スペースにおける幅寸法について加圧ロール57の少なくとも回転軸方向Jの冷却を要する部分の寸法を超える余裕のある寸法に設定することができない部分になっている。
また、この本体収納部71aも、実施の形態1における筐体70の本体部71の場合と同様に縮小用変形部71eを有した構造になっている。
この本体突出部71bは、本体収納部71aとの間を仕切る隔壁を有するとともに、その隔壁に軸流ファン67における吹き出し口65と向き合う同じ形状および寸法からなる3つの開口部71dが長手方向Dに沿う横並びの状態で設けられている。
開口部73D,73E,73Fは、図7(B)等に示されるように、開口が同じ形状(例えば矩形)および面積(開口幅Wと高さが同じ)からなるものであって同じ間隔をあけて設けられている。実施の形態2における開口部73D,73E,73Fは、その開口幅Wd,We、Wfがいずれも同じ寸法であり、その開口高さも同じ寸法になっている。また開口部73D,73E,73Fの開口幅Wd,We、Wfは、上記3つの開口部71dの開口幅よりも広くなっている。
また、実施の形態2における本体突出部71bの内部には、図7、図8等に示されるように、開口部73D,73E,73Fに対応する通気空間を形成するための複数の仕切り板71gが設けられている。
これにより、冷却装置6では、空気(図6の矢付き破線)が筐体70Bの本体収納部71aにおける空気取り入れ口74から取り込まれて各送風ファン60A,60B,60Cの吸気口64をそれぞれ通して導入された後に各吹き出し口65A,65B,65Cからほぼ同じ風速でそれぞれ吹き出され(送風され)、筐体70Bの本体突出部71bを通過した後に筐体70Bの開口部73D,73E,73Fをそれぞれ通して排出される。
続いて、筐体70Bの開口部73D,73E,73Fから排出された空気は、接続ダクト77に導入されて通過した後、接続ダクト77の吹き出し口77bから吹き出され、加圧ロール57の下部の回転軸方向Jに沿う全域に吹き付けられる。
この結果、冷却装置6Bによって加圧ロール57が冷却される。
この比較参考例2の冷却装置600Bについても、その長手方向Dにおける風速分布を同様に調べた。その結果は、図9の図示内容と同様に簡略したうえで図11に併せて示した。
しかし、比較参考例2の冷却装置600Bでは、送風ファン60Cからの送風について接続ダクト77の通気空間に設けた2つの整流板78c,78dにより気流の一部を調整することで長手方向Dにおける端部への風量を補っている。
これに対して、実施の形態2に係る冷却装置6Bでは、比較用の冷却装置600Bのように接続ダクト77に2つの整流板78c,78dを設けることなく、上記長手方向Dにおける端部にも風速の早い空気が送風され、その端部への相対的に遅い風速の分布が生じないよう補足されることがわかる(図9)。
図12に示す結果から、3つの送風ファン60A,60B,60Cとして、比較参考例2の冷却装置600Bにおける軸流ファン67を比較参考例1の冷却装置600におけるシロッコファン61に変更しただけでは、その吹き出し口65をすべて正対配置している限り、加圧ロール57の回転軸方向Jにおける一端部(一点鎖線で囲む部分)の風速が遅くなる部分が生じることがわかる。
この発明は、上記実施の形態1、2で例示した内容に何ら限定されるものではなく、例えば、以下に挙げるような変形例も含むものである。
接続ダクト77は、対向面からの空気の吹き付けが可能であれば、省略することができる。
5 …定着装置
6 …冷却装置
57…加圧ロール(冷却対象物の一例)
60…送風ファン
61…シロッコファン
65…吹き出し口
72…対向面
73…開口部
77…接続ダクト
78…整流板
D …長手方向
J …回転軸方向(長手方向の一例)
W …開口幅
Claims (7)
- 吹き出し口を有する複数の送風ファンと、
前記複数の送風ファンを一方向に長い冷却対象物の長手方向に沿って横一列に配置して収納し、前記冷却対象物の長手方向と向き合う対向面に前記複数の送風ファンの吹き出し口が個別に接続される複数の開口部が設けられた筐体と、
を備え、
前記複数の送風ファンのうち横一列の一方の端部又は両端部に配置された送風ファンは、前記吹き出し口を、それ以外の他の送風ファンの吹き出し口とは異なる方向であって前記一方の端部の外側又は前記両端部の各外側に向けて設置されており、
前記他の送風ファンは、前記吹き出し口を前記冷却対象物の長手方向の部分と正対する方向に向けて配置されている冷却装置。 - 前記複数の送風ファンがシロッコファンである請求項1に記載の冷却装置。
- 前記複数の送風ファンのうち前記吹き出し口を前記異なる方向に向けて配置された送風ファンの横に配置された1つの送風ファンが、残りの他の送風ファンよりも冷却対象物から離れて後退した位置に配置されている請求項1又は2に記載の冷却装置。
- 前記複数の送風ファンのうち前記後退した位置に配置される送風ファンの吹き出し口が接続される開口部は、前記横一列の方向に沿う開口幅が、残りの他の送風ファンの吹き出し口が接続される他の開口部の開口幅よりも広い請求項3に記載の冷却装置。
- 前記筐体の前記対向面に、前記冷却対象物に接近して空気を吹き付けるよう配置されるとともに前記開口部から排出される空気を通す通気空間に整流板が設けられた接続ダクトを備え、
前記接続ダクトの通気空間のうち前記吹き出し口を前記異なる方向に向けて配置される送風ファンと重なる空間領域に前記整流板を設けていない請求項1乃至4のいずれか1項に記載の冷却装置。 - 一方向に長い冷却対象物と、前記冷却対象物を冷却する冷却装置とを備え、
前記冷却装置が請求項1乃至5のいずれか1項に記載の冷却装置で構成されている画像形成装置。 - 前記冷却対象物は、トナー像を定着する定着装置において回転する回転体であり、
前記冷却装置は、前記複数の送風ファンを前記回転体の回転軸方向に沿って横一列に配置している請求項6に記載の画像形成装置。
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