JP7441676B2 - 液体用包装体 - Google Patents
液体用包装体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7441676B2 JP7441676B2 JP2020029468A JP2020029468A JP7441676B2 JP 7441676 B2 JP7441676 B2 JP 7441676B2 JP 2020029468 A JP2020029468 A JP 2020029468A JP 2020029468 A JP2020029468 A JP 2020029468A JP 7441676 B2 JP7441676 B2 JP 7441676B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate portion
- liquid
- panels
- inner container
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims description 115
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 49
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 25
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 25
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 23
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 9
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 9
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 2
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 2
- 229920000219 Ethylene vinyl alcohol Polymers 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 229920006233 biaxially oriented polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229920006378 biaxially oriented polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 239000011127 biaxially oriented polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000005138 cryopreservation Methods 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 239000005038 ethylene vinyl acetate Substances 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 229920000092 linear low density polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000004707 linear low-density polyethylene Substances 0.000 description 1
- 229920001684 low density polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000004702 low-density polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 1
- 229920001200 poly(ethylene-vinyl acetate) Polymers 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920005672 polyolefin resin Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000001721 transfer moulding Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Packages (AREA)
Description
図1は、実施形態の液体用包装体10の平面図である。図2は、液体用包装体10の拡大した平面図である。図2は、図1のA部分を拡大した図である。図3および図4は、液体用包装体10の模式的な斜視図である。図3は、内容器1に内容液(液体)が充填されていない状態を示す。図4は、内容器1に内容液(液体)が充填されている状態を示す。図5は、液体用包装体10の分解図である。図6は、内容器1の平面図である。図7は、外容器2の第1パネル21を内面から見た平面図である。図8は、外容器2の第2パネル22を内面から見た平面図である。
図1および図6に示すように、内容器1は、2つのフィルム11,11を備える。フィルム11,11は、重ねあわされている。フィルム11,11は、矩形状(詳しくは、長方形状)とされている。フィルム11,11の短手方向はX方向に一致する。フィルム11,11の長手方向はY方向に一致する。
第1主板部23は、平板状に形成されている。第1主板部23は、平面視において矩形状(詳しくは、長方形状)とされている。第1主板部23の長手方向はX方向に一致する。第1主板部23の短手方向はY方向に一致する。
第1主板部23の内面23aには、位置決め用係止孔11fに挿入されて係止する位置決め用係止突起23bが形成されている。位置決め用係止突起23bは、内面23aから、第2パネル22に向けて突出する。位置決め用係止突起23bは、例えば、突出方向に沿う中心軸を有する円柱状とされる。
第1端板部24aは、第1主板部23の下縁部に、その全長にわたって、X方向に沿って形成されている。第1端板部24aは、第1主板部23の下縁部から、第1主板部23に対して垂直に、第2パネル22に向けて突出する。
第1端板部24aには、2つの挿通部24e,24fが形成されている。挿通部24e,24fは、切欠きであり、管路3,3が挿通可能である。挿通部24e,24fは、管路3,3を外容器2の外に導くことができる。2つの挿通部24e,24fは、X方向に間隔をおいて形成されている。
第2側板部24cは、第1主板部23の他方の側縁部に、その全長にわたって、Y方向に沿って形成されている。第2側板部24cは、第1主板部23の他方の側縁部から、第1主板部23に対して垂直に、第2パネル22に向けて突出する。
第1側板部24bおよび第2側板部24cは、第1端板部24aの両方の端部24a1,24a2からそれぞれ第1端板部24aに対して交差する方向(図7における上方)に延出している。
第2端板部24dは、第1側板部24bおよび第2側板部24cの延出方向の端部(上端部24b1,24c1)どうしを結んで形成されている。
第1側壁25bと第2側壁25cとは、収容空間30を介して向かい合う。
第2端壁25dは、第1側壁25bおよび第2側壁25cの延出方向の端部(上端部25b1,25c1)どうしを結んで形成されている。第2端壁25dは、第2端板部24dの内側面に、第2端板部24dと一体に設けられている。第2端壁25dは、外方(端壁25a,25dが互いに離れる方向)への内容器1の移動を規制する。
第2主板部123は、平板状に形成されている。第2主板部123は、平面視において矩形状(詳しくは、長方形状)とされている。X方向は、第2主板部123の長手方向である。Y方向は、第2主板部123の短手方向である。
第2主板部123の内面123aには、位置決め用係止孔11fに挿入されて係止する位置決め用係止突起123bが形成されている。位置決め用係止突起123bは、内面123aから、第1パネル21に向けて突出する。位置決め用係止突起123bは、例えば、突出方向に沿う中心軸を有する円柱状とされる。
第1端板部124aは、第2主板部123の下縁部に、その全長にわたって、X方向に沿って形成されている。第1端板部124aは、第2主板部123の下縁部から、第2主板部123に対して垂直に、第1パネル21に向けて突出する。
第1端板部124aには、2つの挿通部124e,124fが形成されている。挿通部124e,124fは、切欠きであり、管路3,3が挿通可能である。挿通部124e,124fは、管路3,3を外容器2の外に導くことができる。2つの挿通部124e,124fは、X方向に間隔をおいて形成されている。
第2側板部124cは、第2主板部123の他方の側縁部に、その全長にわたって、Y方向に沿って形成されている。第2側板部124cは、第2主板部123の他方の側縁部から、第2主板部123に対して垂直に、第1パネル21に向けて突出する。
第1側板部124bおよび第2側板部124cは、第1端板部124aの両方の端部124a1,124a2からそれぞれ第1端板部124aに対して交差する方向(図8における上方)に延出している。
第2端板部124dは、第1側板部124bおよび第2側板部124cの延出方向の端部(上端部124b1,124c1)どうしを結んで形成されている。
第1周板部24および第2周板部124は、内部空間29を画成する。
第1側壁125bと第2側壁125cとは、収容空間30を介して向かい合う。
第2端壁125dは、第1側壁125bおよび第2側壁125cの延出方向の端部(上端部125b1,125c1)どうしを結んで形成されている。第2端壁125dは、第2端板部124dの内側面に、第2端板部124dと一体に設けられている。第2端壁125dは、外方(端壁125a,125dが互いに離れる方向)への内容器1の移動を規制する。
基端接続具31は、例えば、硬質のプラスチックで構成される。
管体32の先端部には、先端接続具33を取り付けてもよい。
図9は、液体用包装体10の第1使用例を示す模式図である。
図9に示すように、複数のS字状の吊持用フック40を用意する。吊持用フック40は、一端部を含む部分である第1係止部41と、他端部を含む部分である第2係止部42とを備える。吊持用フック40は、第1係止部41を被係止部(図示略)に係止させ、第2係止部42をフック用係止孔27(図1参照)に係止させることができる。被係止部は、例えば、吊持用のバーである。
吊持用フック40によって液体用包装体10を吊持することで、複数の液体用包装体10を狭いスペースに密に配置して使用することができる。そのため、例えばアイソレータ、クリーンベンチなどで液体用包装体10を使用する場合に利便性を高めることができる。
図10は、液体用包装体10の第2使用例を示す模式図である。
図10に示すように、液体用包装体10は、厚さ方向に積み重ねることができる。そのため、保管、運搬などの際に、内容器1に不要な圧力を加えずに、複数の液体用包装体10をコンパクトに集合させることができる。
液体用包装体10では、外容器2の内部空間29に、収容空間30を画成する規制壁25,125が形成されているため、内容器1を安定的に保持することができる。液体用包装体10は、外容器2を備えるため、外容器2によって内容器1を外力から保護することができる。そのため、保管、輸送、凍結保存等の際に、液体用包装体10の取り扱いを容易にすることができる。
図11に示すように、液体用包装体10Aは、外容器2の第1周板部24に、1または複数の位置決め凸部43が形成されている。位置決め凸部43は、第1主板部23に対して垂直に、外方に突出している。ここでいう外方とは、第1周板部24の突出方向とは反対の方向であり、図11において下方である。位置決め凸部43の先端は第1主板部23の外面より低く位置する。
図12(A)および図12(B)に示すように、液体用包装体10Bは、パネル21,22の主板部23,123に、貫通孔44が形成されている。貫通孔44は、例えば、フック用係止孔27(図1参照)であってもよい。
例えば、図1等に示す液体用包装体10は、2つのパネル21,22がそれぞれ周板部24,124を備えるが、外容器の構成はこれに限定されない。外容器は、2つのパネルのうち一方のみが周板部を備え、他方は周板部を備えていない構成であってもよい。
図1等に示す液体用包装体10は、2つの管路3,3を備えるが、管路の数は1でもよいし、2以上の任意の数でもよい。
Claims (8)
- フィルムで構成され、内容液を収容する内容器と、
一対のパネルを備え、前記パネル間に前記内容器を収容する外容器と、
前記内容器に接続された複数の管路と、
を備え、
一対の前記パネルは、それぞれ主板部を有し、一対の前記主板部は、内部空間を隔てて内面が向かい合い、
一対の前記パネルのうち少なくとも一方は、前記主板部の周縁から他方の前記パネルに向けて突出する周板部を有し、
一対の前記パネルのうち少なくとも一方は、前記主板部の内面に、他方の前記パネルに向けて突出して形成されて前記内容器が前記内面に沿って移動するのを規制する規制壁を有し、
前記規制壁は、前記内部空間に、前記内容器を収容する収容空間を画成し、
前記周板部に、前記管路を前記外容器の外に導く切欠きである挿通部が形成され、
前記内容器は、第1方向に沿う直線状の下縁部と、前記第1方向に直交する第2方向に沿う一対の側縁部とを有し、
複数の前記管路は、前記内容液を前記内容器に導入する導入管路と、前記内容液を前記内容器から導出する導出管路と、を含み、
前記導入管路と前記導出管路とは、前記第1方向に間隔をあけて前記下縁部に接続され、
前記周板部は、
前記第1方向に沿って形成され、前記挿通部が形成された第1端板部と、
前記第1端板部の両方の端部からそれぞれ前記第2方向に沿って延出する第1側板部および第2側板部と、を有し、
前記規制壁は、
前記第1方向に沿って形成された第1端壁と、
前記第1端壁の両方の端部からそれぞれ前記第2方向に沿って延出する第1側壁および第2側壁と、を有する、
液体用包装体。 - 前記第1側壁と前記第2側壁とは、前記収容空間を介して向かい合い、
前記第1側壁は、前記第1側板部から間隔をおいて形成され、
前記第2側壁は、前記第2側板部から間隔をおいて形成されている、請求項1記載の液体用包装体。 - 前記内容器は、重ね合わされた2つの前記フィルムで構成され、
2つの前記フィルムの間に、前記内容液を収容する収容部が形成され、
前記フィルムは、前記収容部から外れた位置に、位置決め用係止孔を有し、
一対の前記パネルのうち少なくとも一方のパネルの前記主板部に、前記位置決め用係止孔に係止する位置決め用係止突起が形成されている、請求項1または2に記載の液体用包装体。 - 一対の前記パネルのうち一方に、1または複数の嵌合凹部が形成され、
一対の前記パネルの他方に、前記嵌合凹部に着脱可能に嵌合する1または複数の嵌合凸部が形成されている、請求項1~3のうちいずれか1項に記載の液体用包装体。 - 一対の前記パネルに、吊持用フックが係止する1または複数のフック用係止孔が形成されている、請求項1~4のうちいずれか1項に記載の液体用包装体。
- 一対の前記パネルに、棒材が挿通可能な貫通孔が厚さ方向に貫通して形成されている、請求項1~5のうちいずれか1項に記載の液体用包装体。
- 前記外容器に、前記内容器内の内容液の量を表す目盛りが形成されている、請求項1~6のうちいずれか1項に記載の液体用包装体。
- 前記外容器に、窓部が形成されている、請求項1~7のうちいずれか1項に記載の液体用包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020029468A JP7441676B2 (ja) | 2020-02-25 | 2020-02-25 | 液体用包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020029468A JP7441676B2 (ja) | 2020-02-25 | 2020-02-25 | 液体用包装体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021133939A JP2021133939A (ja) | 2021-09-13 |
JP7441676B2 true JP7441676B2 (ja) | 2024-03-01 |
Family
ID=77660074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020029468A Active JP7441676B2 (ja) | 2020-02-25 | 2020-02-25 | 液体用包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7441676B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009113920A1 (en) | 2008-03-10 | 2009-09-17 | Sca Packaging Sweden Ab | A liquid receptacle of 'bag-in-box' type |
US20130341354A1 (en) | 2012-06-26 | 2013-12-26 | Gojo Industries, Inc. | Portable liquid dispenser |
JP2016013333A (ja) | 2014-07-03 | 2016-01-28 | サンリツオートメイション株式会社 | 輸液安全装置及び輸液管理システム |
JP2016036415A (ja) | 2014-08-06 | 2016-03-22 | 株式会社コージン | 点滴バッグの吊ケース |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU764386B2 (en) * | 1999-06-28 | 2003-08-14 | Tap-It Liquid Solutions (Proprietary) Limited | Liquid packaging system and components thereof |
-
2020
- 2020-02-25 JP JP2020029468A patent/JP7441676B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009113920A1 (en) | 2008-03-10 | 2009-09-17 | Sca Packaging Sweden Ab | A liquid receptacle of 'bag-in-box' type |
US20130341354A1 (en) | 2012-06-26 | 2013-12-26 | Gojo Industries, Inc. | Portable liquid dispenser |
JP2016013333A (ja) | 2014-07-03 | 2016-01-28 | サンリツオートメイション株式会社 | 輸液安全装置及び輸液管理システム |
JP2016036415A (ja) | 2014-08-06 | 2016-03-22 | 株式会社コージン | 点滴バッグの吊ケース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021133939A (ja) | 2021-09-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4525184B2 (ja) | 自立袋 | |
CN104603022A (zh) | 医疗用具收纳容器 | |
US5390814A (en) | Container having fitment | |
WO2009081671A1 (ja) | 医療用容器及び医療用容器セット | |
TWI605982B (zh) | Liquid storage container and method of folding the same | |
US5279797A (en) | Disposable liquid reagent cartridge and receptacle therefor | |
US20190196393A1 (en) | Packing member for liquid container | |
JP5403939B2 (ja) | 位置合わせフィーチャを有する使い捨て式処理バッグ | |
JP7441676B2 (ja) | 液体用包装体 | |
WO2015025771A1 (ja) | 樹脂容器及びバッグインボックス | |
JP2015073847A (ja) | 液体回路 | |
JP6769753B2 (ja) | 中箱付き包装用箱 | |
WO2014057856A1 (ja) | 栓体、医療用モジュールおよび医療システム | |
US10967642B2 (en) | Containers with lid manifolds | |
JP2006335453A (ja) | バッグインボックス用内袋収納容器、バッグインボックス、およびバッグインボックス用内袋の取扱方法 | |
JP7168369B2 (ja) | 注出口付き包装袋 | |
JP3012469B2 (ja) | 化学発光測定装置において用いる試薬の容器 | |
JP5095589B2 (ja) | 収容体 | |
CN111344232B (zh) | 液体收纳容器 | |
JP7447508B2 (ja) | 液体収容容器 | |
CN214383443U (zh) | 一种护理科用拼接式试剂盒 | |
JP7195846B2 (ja) | 付替用注出栓および注出栓付きパウチ容器包装体 | |
CN215740498U (zh) | 一种静脉配置中心用组合容器 | |
JP5586557B2 (ja) | 収納ケース | |
JP7437130B2 (ja) | バッグインボックス |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230124 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20231016 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20231024 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231225 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240206 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240219 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7441676 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |