JP7435047B2 - 情報管理装置及びプログラム - Google Patents
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Description
また、業務用ビルにおける使用エネルギーの削減と二酸化炭素の排出量の削減を目的として、BEMS(Building and Energy Management System)と呼ばれるエネルギー管理システムが業務用ビルに採用されている。BEMSは、業務用ビル内の配電設備、空調設備、照明設備、換気設備及びOA機器等の消費電力量の監視及び制御を行う管理システムである。このような監視及び制御を行うために多数の計測センサが計測項目ごとに業務用ビル内の機器及び設備等に設置され、これら計測センサによる計測値が管理コンピュータによって一元的に管理される。例えば、計測項目ごとの計測センサの計測値が管理コンピュータに収集され、計測項目ごとの計測値の変化が管理コンピュータに表示され、ユーザがそれを見て業務用ビル全体の状況を把握することができる。また、計測項目ごとの計測値が管理コンピュータによって閾値と比較され、計測値が閾値を超えた場合にエラー通知が管理コンピュータによって行われ、ユーザがその通知によりエラーを認識することができる。
ここで、乖離度とは、各計測項目の計測値の時系列からなる多変量データを評価するための尺度又は指標である。寄与度とは、計測項目の計測値が乖離度にどの程度寄与しているかを示したものである。
また、ユーザが監視する対象は、計測項目ごとの計測値の時系列ではなく、計測項目ごとの計測値の時系列から算出された1つの乖離度の変化であるため、ユーザの監視負担が軽減される。
図1は、情報管理装置10のブロック図である。
情報管理装置10は、BEMSに利用される。BEMSとは、建築物(例えば、業務用ビル)に設置された空調設備、照明設備、換気設備、電気設備及びOA機器等の設備を制御して、建築物で使用されるエネルギーを管理するシステムをいう。BEMSは各種センサから情報を収集して可視化する情報管理機能と、設備を制御する制御機能とに大別できるところ、情報管理装置10はBEMSの情報管理機能を担う。
〔2-1. 収集手段〕
コンピュータ11は、所定周期(例えば、1時間周期)で、計測器16によって出力された計測値を計測器16毎に取得する。そして、コンピュータ11は、計測器16から計測値を取得した時刻(以下、計測時刻という。時刻は例えば年月日時で表されている。)をその計測値に対応付けて、計測時刻及び計測値をストレージ15に記録する。計測器16による計測値が所定周期でコンピュータ11によってストレージ15に計測器16毎に蓄積されることによって、計測器16毎の計測値の時系列データDがストレージ15に収集されるところ、時系列データDの数はnである。図2には、何れかの時系列データDの一例を表したデータテーブルが示されている。図2に示すように、各計測時刻に計測値が対応付けられており、これら計測値が時系列で配列されている。時系列データDは、計測器16による計測値を変数とするとともに、変数としての計測時刻に依存して計測値を決める関数とも言える。
コンピュータ11は、上述のようにn個の計測器16から計測値を取得する度に、その時から所定期間前までのm個(mは2以上且つn以下の正数である。)の時系列データDに基づいて1つの乖離度と計測項目ごと(つまり、時系列データDごと)の寄与度とをMT(マハラノビス・タグチ)法又はそれに類する多変量解析手法(例えば、AIを用いた手法)により算出する。この乖離度は、各計測項目の計測値の時系列からなる多変量データの評価尺度又は評価指標である。乖離度は、マハラノビス距離又はマハラノビス汎距離ともいう。各計測項目の寄与度は、各計測項目の計測値が乖離度にどの程度寄与しているかを示したものである。寄与度は、貢献度又はSN比ともいう。
コンピュータ11は、上述のように1つの乖離度と計測項目ごとの寄与度を算出する度に、複数の計測項目の寄与度の中で最大の寄与度を取る計測項目の固有情報(以下、最大寄与度項目固有情報という。)を抽出する。
コンピュータ11は、上述のように1つの乖離度と計測項目ごとの寄与度を算出する度に、計測時刻に乖離度及び最大寄与度項目固有情報を対応付けて、計測時刻、乖離度及び最大寄与度項目固有情報をストレージ15に記録する。乖離度及び最大寄与度項目固有情報が前記所定周期でコンピュータ11によってストレージ15に蓄積されることによって、乖離度及び最大寄与度項目固有情報の時系列データMDがストレージ15に収集される。図3には、時系列データMDの一例を表したデータテーブルが示されている。図3に示すように、各計測時刻に乖離度及び最大寄与度項目固有情報が対応付けられており、これら乖離度及び最大寄与度項目固有情報が時系列で配列されている。
コンピュータ11は、上述のように1つの乖離度と計測項目ごとの寄与度を算出する度に、計測項目ごとの寄与度に計測時刻を対応付けて、計測時刻及び寄与度を計測項目ごとにストレージ15に記録する。計測項目ごとの寄与度が前記所定周期でコンピュータ11に蓄積されることによって、計測項目ごとの寄与度の時系列データTDがストレージに収集される。時系列データTDは、m個の計測器16のそれぞれによる計測値の寄与度の時系列データである。図4には、何れかの時系列データTDの一例を表したデータテーブルが示されている。図4に示すように、各計測時刻に寄与度が対応付けられており、これら寄与度が時系列で配列されている。
また、コンピュータ11は、時系列データTDの収集に際して、時系列データTDのそれぞれに固有情報を付す。
コンピュータ11は、上述のように1つの乖離度と計測項目ごとの寄与度を算出する度に、乖離度を所定閾値と比較する。
前述の比較の結果、乖離度が所定閾値以上であれば、コンピュータ11がエラー画面の映像信号を生成して、その映像信号を表示装置12に出力する。そうすると、エラー画面が表示装置12によって表示されるため、ユーザが複数の計測項目のうち何れかの計測項目の計測値に異常又はその予兆が発生したことを認識できる。また、ユーザが時系列データMDにおける最大寄与度項目固有情報を確認することによって、最大の寄与度を取る計測項目を認識することができる。
上述のようにm個の計測器16の計測値(m個の時系列データD)に基づいて1つの時系列データMDとm個の時系列データTDが収集され、1つの乖離度が算出される。同様にして、複数の乖離度がコンピュータ11によって算出され、乖離度ごとに上述のような比較及び警報が行われる。ここで、コンピュータ11によって算出される乖離度の総数をjとし、i番目(iは1からjまでの任意の正数)の乖離度の算出に関与する計測器16の数をmiとした場合、時系列データMDの総数はjであり、時系列データTDの総数は次式で示されるkである。
所定のタイミングで、例えばユーザが入力装置13を操作することによって多変量解析結果表示指令がコンピュータ11に与えられたタイミングで、コンピュータ11がストレージ15から所定期間の時系列データMDを読み込む。その後、コンピュータ11は、同じ計測時刻に対応付けられた乖離度と最大寄与度項目固有情報を相互に対応付けして、乖離度と最大寄与度項目固有情報と必要に応じて計測時刻の相互対応を表した画面の映像信号を生成する。そして、コンピュータ11は、その映像信号を表示装置12に出力する。これにより、乖離度と最大寄与度項目固有情報と必要に応じて計測時刻の相互対応を表した画面が表示装置12によって表示される。乖離度と最大寄与度項目固有情報と必要に応じて計測時刻の対応関係は例えばグラフ又は表によって表現される。以下に、図5及び図6を参照して、表示装置12に表示されるグラフ及び表について説明する。
所定のタイミングで、例えばユーザが入力装置13を操作することによって乖離度の時系列の表示指令がコンピュータに与えられたタイミングで、コンピュータ11が時系列データMDを読み込む。その後、コンピュータ11は、計測時刻と乖離度を相互対応付けして、計測時刻と乖離度の相互対応を表した画面の映像信号を生成する。そして、コンピュータ11は、その映像信号を表示装置12に出力する。これにより、計測時刻と乖離度の相互対応を表した画面が表示装置12によって表示される。計測時刻と乖離度の対応関係は例えばグラフ又は表によって表現される。以下に、図7及び図8を参照して、表示装置12に表示されるグラフ及び表について説明する。
所定のタイミングで、例えばユーザが入力装置13を操作することによって所定の計測項目の計測値の時系列の表示指令がコンピュータに与えられたタイミングで、コンピュータ11がm個の時系列データDのうち前記所定の計測項目の時系列データDa(時系列データDaは、選択された計測項目に相当するものである。)を読み込む。その後、コンピュータ11は、計測時刻と計測値を相互に対応付けして、計測時刻と計測値の相互対応を表した画面の映像信号を生成する。そして、コンピュータ11は、その映像信号を表示装置12に出力する。これにより、計測時刻と計測値の相互対応を表した画面が表示装置12によって表示される。計測時刻と計測値の対応関係は例えばグラフ又は表によって表現される。以下に、図9及び図10を参照して、表示装置12に表示されるグラフ及び表について説明する。
所定のタイミングで、例えばユーザが入力装置13を操作することによって所定の計測項目の寄与度の時系列の表示指令がコンピュータに与えられたタイミングで、コンピュータ11がm個の時系列データTDのうち前記所定の計測項目の時系列データTDb(時系列データTDbは、ユーザが選択された計測項目に相当するものである。)を読み込む。その後、コンピュータ11は、計測時刻と寄与度を相互に対応付けして、計測時刻と寄与度の相互対応を表した画面の映像信号を生成する。そして、コンピュータ11は、その映像信号を表示装置12に出力する。これにより、計測時刻と寄与度の相互対応を表した画面が表示装置12によって表示される。計測時刻と寄与度の対応関係は例えばグラフ又は表によって表現される。以下に、図11及び図12を参照して、表示装置12に表示されるグラフ及び表について説明する。
(1) 多数、つまりm個の計測器16の計測値が乖離度に一元的に集約され、図7又は図8に示すように乖離度の時系列が表示される。そのため、計測項目ごとに計測値の時系列が表示される場合よりも、表示されるグラフ又は表のグラフが少なくても済む上、ユーザの監視負担も軽減される。
(1) ユーザが入力装置13を操作することによって図5のグラフの中の何れかの点を選択した場合、2番目及び/又は3番目に大きな寄与度を取る計測項目の固有情報が表示されてもよい。
同様に、3番目に大きな寄与度を取る計測項目の固有情報と乖離度との相互関係を表した点がプロットされてもよい。
11…コンピュータ
12…表示装置
13…入力装置
14…通信機
15…ストレージ(記憶手段)
16…計測器
Claims (2)
- 複数の計測項目にそれぞれ対応し、前記複数の計測項目のそれぞれの複数の物理量をそれぞれ計測し、前記複数の物理量の計測値をそれぞれ出力する複数の計測器と、
前記複数の計測器によってそれぞれ出力された前記複数の計測値を所定周期で取得して、前記計測項目ごとに前記複数の計測値を時系列で記憶装置に収集する収集手段と、
前記収集手段による前記複数の計測値の取得の度に、前記記憶装置に収集された前記複数の計測値の時系列に基づいて1つの乖離度と前記計測項目ごとの寄与度を算出する多変量解析手段と、
前記多変量解析手段による算出の度に、前記複数の計測項目の前記寄与度の中で最大の寄与度をとる計測項目を抽出する抽出手段と、
前記多変量解析手段による算出の度に、前記多変量解析手段によって算出された前記乖離度と、前記抽出手段によって抽出された前記最大の寄与度の前記計測項目とを相互に対応付けて、前記最大の寄与度の前記計測項目と前記乖離度との相互対応を時系列で前記記憶装置に収集する記録手段と、
前記記憶装置に収集された前記最大の寄与度の前記計測項目と前記乖離度との相互関係の時系列を読み込み、前記最大の寄与度の前記計測項目と前記乖離度との相互関係を表示装置に表示させる表示制御手段と、
を備え、
前記表示制御手段が、前記最大の寄与度の前記計測項目と前記乖離度との相互関係をグラフで前記表示装置に表示させ、
前記グラフは前記乖離度と前記計測項目との相互関係ごとの点がプロットされた円座標系の散布グラフであり、前記乖離度が前記点の径方向における位置で表され、前記最大の寄与度の前記計測項目が前記点の周方向における位置で表されている情報管理装置。 - 前記記憶装置に収集された前記乖離度の時系列と前記最大の寄与度の前記計測項目との相互関係の時系列を読み込み、前記乖離度の時系列を前記表示装置に表示させる第2表示制御手段を更に備える請求項1に記載の情報管理装置。
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