JP7424632B2 - カーテン及びウェーブ補助材 - Google Patents
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Description
具体的には、縫製カーテンの横幅100cmのカーテンを仕立てる際に、約150cmの生地を使用し、カーテンの仕上がり幅寸法に対して1.5倍の生地を使用するものを、生地倍率1.5と記載することにする。その場合、カーテン上縁部に襞を2つ山摘まむので、「2つ山ヒダ」という。
縫製カーテンの横幅100cmのカーテンを仕立てる際に、約200cmの生地を使用し、カーテンの仕上がり幅寸法に対して2倍の生地を使用するものを、生地倍率2.0と記載することにする。その場合、カーテン上縁部に襞を3つ山摘まむので、「3つ山ヒダ」という。
生地倍率1.5や生地倍率2.0は、豪華で冷暖房効率も向上するが、カーテン上縁部の襞部に2つ山や3つ山といわれる襞を縫製する手間や、また生地をその分多く使用するため、生地使用量の少ないカーテンが近年好まれてきている。
例えば、生地倍率1.0は、文字通り「フラット」な平らな布の状態である。生地倍率1.0は生地によっては多少こわばった感じに見えて豪華さがない。
しかし、生地倍率1.1から2.0(またはそれ以上)であると、生地にゆとりができ、カーテンの表と裏に交互にウェーブを作ることができる。カーテンの柄を上から下まできれいに見せ美観性を有する。2つ山や3つ山などの襞山を縫製する手間がいらない。またフラットカーテンは襞山を摘ままず、ウェーブをキープすることが困難とされていたため形態安定加工(カーテンアイロン加工)が用いられているが、本ウェーブ補助材を使用することで形態安定加工をかけずに表と裏、交互にウェーブを作ることができるので、形態安定加工の作業を必要とせず、作業を軽減することができる。
カーテンレールのカーテンランナーにピッチキープコードを初めからセットしておくことで、フラットカーテンをレールに吊り下げたときには、自然に表と裏に交互にウェーブが均等になるという方法がある。
どのレールでも使用できるわけではなく、レールが限られてしまう問題があった。また、紐が見えてしまい、美観を損なう問題もあった。
カーテン芯地上に山部と谷部からなる横長の蛇腹状のフィルムを設け、
上記カーテン芯地に係合してなるカーテンフックにより、上記フィルムを固定する
ウェーブ形状を保持するカーテンである。
また上記フィルムにおいて、山部を形成するためのフィルムの長手方向の長さより、谷部を形成するためのフィルムの長手方向の長さが長いことが好ましい。
また上記フィルムの材料は、限定されるものではないが樹脂であることが好ましい。
上記フィルムの材料はバイオマスプラスチック、生分解性プラスチック、不織布、紙、金属膜等でも可能である。
すなわち、横長の芯地を設け、芯地上に山部と谷部からなる横長の蛇腹状のフィルムを設け、上記芯地に係合してなる留め具により、上記フィルムを固定する、ウェーブ形状を保持するウェーブ補助材である。
上記留め具は、カーテンフックでもよいが、カーテンフックとは限らない。
上記芯地としては、上下平行に複数のポケットを2列設けており、上記留め具は、差込杆を上下に二つ有しており、上の差込杆または下の差込杆、もしくはその両方を用いて上記フィルムを固定するものが好ましい。
上記留め具には、略中間部に突起を設けており、上記フィルムには孔があり、留め具の突起をフィルムの孔に嵌入することにより上記フィルムを固定する。上記フィルムにおいて、山部を形成するフィルムの長手方向の長さより、谷部を形成するフィルムの長手方向の長さが長い。
また上記フィルムの材料は、限定されるものではないが樹脂であることが好ましい。
上記フィルムの材料はバイオマスプラスチック、生分解性プラスチック、不織布、紙、金属膜等でも可能である。
また美しいウェーブを作ることができ、蛇腹状であるため開け閉めも自然である。
カーテンランナーが連結し、それらをカーテンレールに組み込まれているタイプは、ウェーブを形成することができるが、これらは専用のカーテンレールを要する為、一般的なカーテンレールを使用できない。しかし、本発明のカーテンは、カーテンそのものにウェーブを形成しているため、一般的なカーテンレールを使用できる。
図1は、本発明に係るカーテンの写真図である。カーテンとカーテンレールは、カーテンフックで連結されており、カーテンは表と裏に交互にウェーブを形作っている。
カーテン裏に蛇腹状のフィルムを備えている。この蛇腹状のフィルムによって山部と谷部両方のウェーブを形作っている。
カーテン表面の膨らみを山部3とし、裏面の膨らみを谷部4とする。カーテンレール5に、カーテンフック7により、カーテンがつりさげられている。この山部3と谷部4は、カーテン裏に蛇腹状のフィルム6を備えることによってできる。このように、表と裏に交互にウェーブを作り出す目的で、山部と谷部を形成するため、カーテンの裏側に蛇腹状のフィルムを設ける。
1はカーテン生地、2はカーテン上端部に設けた横長のカーテン芯地であり、カーテン芯地にはフック通しの穴であるポケットを多数有している。ポケットにカーテンフックの差込杆が挿入される。図5のカーテンがカーテンランナーに吊り下げられるのは、図5のカーテンのABCDEFの位置である。
カーテン芯地は、上端部に上下平行に複数のポケットが2列あってもよい。その場合は、カーテンフックの上下の差込杆がフック通しの穴であるポケットに挿入され、上下で支えるので、よりカーテンフックが安定する。
上記カーテンフックは、カーテンフック上部に差込杆102、下部に差込杆103を備えている。
さらに主杆105においてフック体と背面側の略中間部に突起104があるのが好ましい。前記突起104は、上記フィルムの図8の孔8に嵌入し、これで上記フィルムをカーテンにより安定して固定させることができる。カーテンフックの素材は、樹脂または金属製が好ましい。
カーテン上端部に設けた横長のカーテン芯地のポケットが上下2列あるときに、差込杆102は、カーテン芯地の上のポケット201に差し込まれ、差込杆103は、カーテン芯地の下のポケット202に差し込まれる。
図8の方向Wを短手方向とし、方向Lを長手方向とする。
上の図は、実施例1の実際の寸法であり、下の図は概略図である。
このフィルムをカーテン芯地に取り付けることによって、カーテンの山部と谷部のウェーブを形作ることができる。
蛇腹状のフィルムは、カーテンフックによって固定される。上記芯地のポケットが上下平行に2列あるときは、カーテンフックの上の差込杆と下の差込杆を、上記芯地のポケットに挿入して、上記フィルムをカーテンフックの上の差込杆と下の差込杆との間にはさむようにして、固定する。
蛇腹状のフィルムの短手方向の長さは、カーテンフックの図6にある上下差込杆の間の距離XYとほぼ同じである。
上記カーテンフックの主杆においてフック体と背面側の略中間部に突起を設けている場合は、上記フィルムには、上記カーテンフックの突起と接するところに、長手方向に、間隔を置いて孔8が配置してあり、上記カーテンフックの突起を上記フィルムの孔8に嵌入することにより上記フィルムを固定する。
更に上記フィルムの上端に、長手方向に間隔を置いて、上記孔の真上に、切り欠きが切り込まれていると、より安定的に、カーテンに固定することができる。
このように切り欠きが切り込まれている場合は、蛇腹状のフィルムの短手方向の長さは、カーテンフックの上下差込杆の間の距離XYよりやや大きくしてもよく(1mm程度)、切り欠きのところのフィルムの短手方向の長さdが距離XYと同じ寸法になる(長さdは、図8下の左側に図示している)。
切り欠きの短手方向の長さは、1mm程度が好ましい。切り欠きの長さが1mm程度であると、カーテンフックを芯地に設置した後に、後からフィルムを設置することが可能となる。
上記フィルムに切り欠きがあると、フィルムがずれるのを防止し、より安定して固定される。
図8の図面左側のフィルムの長手方向の長さ20mmという寸法はフィルムの長さに余分を持たすための適当な寸法である。
図9はカーテンを上から見た概略図である。
ウェーブの半サイクルの距離を170mmとする。
両端の孔の距離は、1510mmとする。上記両端の孔の距離は、1個目の孔の中心から10個目の孔の中心(1個目のカーテンフックの中心から10個目のカーテンフックの中心)までの距離とする。
フィルムは、線GHを折り目としてへこませて、谷部を形成するためのフィルムの長手方向の長さbは、92.5mmとする。線IJを折り目として飛び出させて、山部を形成するためのフィルムの長手方向の長さaは、72.5mmとする。長さcは、切り欠きの幅と同じであり、5.0mmとする。山部と谷部の距離の差b-aは、20mmである。a+b+cは、ウェーブの半サイクルの距離170mmとなる。
切り欠きの短手方向の長さは、1mmとしている。
芯地には、複数のポケットがあり、ポケット1つ分の横幅pは、17mmとする。
カーテンフックとカーテンフックの間には、ポケットが9つある。すなわち、中9つ飛ばしということになる。
この寸法で作成したカーテンは、美しいウェーブ形状を保持することができる。
両端の孔の距離は1357mmとする。
フィルムは、線GHを折り目としてへこませて、谷部を形成するためのフィルムの長手方向の長さbは、84.0mmとする。線IJを折り目として飛び出させて、山部を形成するためのフィルムの長手方向の長さaは、64.0mmとする。長さcは、切り欠きの幅と同じであり、5.0mmとする。
山部と谷部の距離の差b-aは、20mmである。 a+b+cは、ウェーブの半サイクルの距離153mmとなる。
芯地には、複数のポケットがあり、ポケット1つ分の横幅pは、17mmとする。
カーテンフックとカーテンフックの間には、ポケットが8つある。すなわち、中8つ飛ばしということになる。切り欠きの短手方向の長さは、1mmとしている。
この寸法で作成したカーテンは、美しいウェーブ形状を保持することができる。
両端の孔の距離は1204mmとする。
フィルムは、線GHを折り目としてへこませて、谷部を形成するためのフィルムの長手方向の長さbは、75.5mmとする。線IJを折り目として飛び出させて、山部を形成するためのフィルムの長手方向の長さaは、55.5mmとする。山部と谷部の距離の差b-aは、20mmである。長さcは、切り欠きの幅と同じであり、5.0mmとする。
a+b+cは、ウェーブの半サイクルの距離136mmとなる。
芯地には、複数のポケットがあり、ポケット1つ分の横幅pは、17mmとする。
カーテンフックとカーテンフックの間には、ポケットが7つある。すなわち、中7つ飛ばしということになる。切り欠きの短手方向の長さは、1mmとしている。
この寸法で作成したカーテンは、美しいウェーブ形状を保持することができる。
両端の孔の距離は1530mmとする。
フィルムは、線GHを折り目としてへこませて、谷部を形成するためのフィルムの長手方向の長さbは、82.5mmとする。線IJを折り目として飛び出させて、山部を形成するためのフィルムの長手方向の長さaは、82.5mmとする。山部と谷部の距離の差b-aは、ゼロである。
長さcは、切り欠きの幅と同じであり、5.0mmとする。
a+b+cは、ウェーブの半サイクルの距離170mmとなる。
芯地には、複数のポケットがあり、ポケット1つ分の横幅pは、17mmとする。
カーテンフックとカーテンフックの間には、ポケットが9つある。すなわち、中9つ飛ばしということになる。切り欠きの短手方向の長さは、1mmとしている。
この寸法で作成したカーテンは、フィルムが芯地に当たるとウェーブが尖った形状となり美しいウェーブ形状を保持することができない。
よって、本発明のカーテンは、山部を形成するフィルムの長手方向の長さより、谷部を形成するフィルムの長手方向の長さが長いフィルムを取り付けたカーテンである。
または上記フィルムは、バイオマスプラスチックや生分解性プラスチックが好ましい。
また上記フィルムは、不織布や紙や金属膜や化学繊維でも代替可能である。
2 カーテン芯地
3 山部
4 谷部
5 カーテンレール
6 蛇腹状のフィルム
7 カーテンフック
8 フィルムの孔
9 切り欠き
101 フック体
102 上部差込杆
103 下部差込杆
104 突起
105 主杆
201 カーテン芯地の上のポケット
202 カーテン芯地の下のポケット
Claims (13)
- カーテン上端部裏側に横長のカーテン芯地を設け、
カーテン芯地上に山部と谷部からなる横長の蛇腹状のフィルムを設け、
上記カーテン芯地に係合してなるカーテンフックにより、上記フィルムを固定し、
ウェーブ形状を保持するカーテン。 - 上記カーテン芯地は、上下平行に複数のポケットを2列設けており、カーテン上端部裏側に取り付け、
上記カーテンフックは、差込杆を上下に二つ有しており、
上の差込杆または下の差込杆、もしくはその両方を用いて上記フィルムを固定する
請求項1記載のカーテン。 - 上記カーテンフックには、主杆においてフック体と背面側の略中間部に突起を設けており、
上記フィルムには、上記カーテンフックの突起と接するところに、長手方向に、間隔を置いて孔が配置してあり、
上記カーテンフックの突起を上記フィルムの孔に嵌入することにより上記フィルムを固定する
請求項1記載のカーテン。 - 上記フィルムの上端に、上記カーテンフックの突起と接するところに長手方向に間隔を置いて配置された孔の真上に、切り欠きが切り込まれている請求項1記載のカーテン。
- 上記フィルムにおいて、
山部を形成するフィルムの長手方向の長さより、
谷部を形成するフィルムの長手方向の長さが長い
請求項1記載のカーテン。 - 上記フィルムが樹脂である、
請求項1記載のカーテン。 - 上記フィルムが、バイオマスプラスチックまたは生分解性プラスチックである
請求項1記載のカーテン。 - 上記フィルムが不織布、紙または金属膜である、
請求項1記載のカーテン。 - 横長の芯地を設け、
芯地上に山部と谷部からなる横長の蛇腹状のフィルムを設け、
上記芯地に係合してなる留め具により、上記フィルムを固定する、
ウェーブ形状を保持するウェーブ補助材。 - 上記芯地に上下平行にポケットを2列設けており
上記留め具は、差込杆を上下に二つ有しており、
上部の差込杆と下部の差込杆の両方で上記フィルムを固定する
請求項9記載のウェーブ補助材。 - 上記留め具には、中間部に突起を設けており、
上記フィルムには孔があり、
留め具の突起をフィルムの孔に嵌入することにより上記フィルムを固定する
請求項9記載のウェーブ補助材。 - 上記フィルムにおいて、
山部を形成するフィルムの長手方向の長さより、
谷部を形成するフィルムの長手方向の長さが長い
請求項9記載のウェーブ補助材。 - 上記フィルムが樹脂、バイオマスプラスチック、生分解性プラスチック、不織布、紙、金属膜のいずれかである、
請求項9のウェーブ補助材。
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