JP7422504B2 - 車両案内システム - Google Patents

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本発明は、車両案内システムに関する。
近年、地図情報をディスプレイ表示させ、自動車の走行を案内するカーナビゲーションシステムが、普及している。カーナビゲーションシステムは、運転者に目的地までの走行ルートを表示し、また、その運転時の注意事項を表示することができる。
一方、走行時における注意事項は、走行エリアに応じて異なる。そのため、カーナビゲーションシステムは、自動車の走行地域に応じた注意事項を表示することが要求されている。
そのようなカーナビゲーションシステムとしては、例えば、地域別安全運転ルールデータベース管理サーバに、予め、日本国内における地域ごとに定められた地域特定安全運転ルールを記憶させ、その地域特定運転行動ルールを運転者に提供する運転行動報知装置が、提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2008-122281号公報
しかるに、上記の運転行動報知装置では、地域別安全運転ルールデータベース管理サーバには、一般化されている地域特定安全運転ルール(思いやりパッシングなど)が記憶されるが、実際に要求される地域ルール(例えば、特定の道における飛び出し注意、路面凹凸注意など)は記憶されず、運転者に報知されない。
そこで、運転の快適性および安全性のさらなる向上を図るため、実際に要求される地域ルールを抽出し、運転者に提供することが要求される。
この点、実際に要求される地域ルールを抽出する方法としては、例えば、車両のナンバー(自動車登録番号標)の地域表示名に基づいて、そのナンバーの車両を運転する運転者を、その地域に精通した運転者と仮定し、その運転者の走行履歴から、地域ルール(減速位置、一時停車位置など)を抽出することが検討される。
しかるに、車両のナンバー(自動車登録番号標)の地域表示名が、特定の地域に対応するものであっても、例えば、その地域への転居者(転入者)である場合など、運転者がその地域に精通しているとは限らず、適切に地域ルールを抽出できない場合がある。
本発明は、実際に要求される地域ルールを、より適切に取得し、運転者に報知することができる車両案内システムである。
本発明[1]は、車両を走行地域に応じて案内するための車両案内システムであり、車両走行において任意の地域で要求される地域ルールを抽出する抽出手段と、前記抽出手段で抽出された前記地域ルールを記憶する記憶手段と、前記地域を走行する車両の運転者に、当該地域における前記地域ルールを提供する提供手段とを備え、前記抽出手段は、前記地域の走行頻度が閾値以上である高頻度車両を特定し、前記高頻度車両の前記地域における走行履歴に基づいて、前記地域ルールを抽出する、車両案内システムを含んでいる。
本発明の車両案内システムでは、抽出手段が、任意の地域の走行頻度が閾値以上である高頻度車両を特定し、高頻度車両のその地域における走行履歴に基づいて、地域ルールを抽出する。
そのため、実際に要求される地域ルールを、より適切に取得し、運転者に報知することができる。
図1は、本発明の車両案内システムの一実施形態を示す概略構成図である。
1.車両案内システムの全体構成
図1において、自動車10は、図示しないカーナビゲーション装置を備えている。カーナビゲーション装置は、例えば、自動車10の現在地を検出するGPS装置と、自動車10の現在地に応じた案内情報(例えば、走行ルート、交通法規など)を運転者に通知するための通知装置とを備えている。このようなカーナビゲーション装置は、自動車10の運転者に対して、案内情報(交通法規、走行ルートなど)を通知し、その結果、自動車10の運転者は、任意の走行ルートを交通法規に従って運転する。
一方、走行時における注意事項としては、交通法規の他、地域ルールが存在する。
地域ルールは、交通法規としての強制ルールとは異なり、自動車10の運転において、運転者に実際に要求される地域特有のルールである。地域ルールとして、具体的には、例えば、特定の道における飛び出し注意(減速、一時停止)、路面凹凸注意(減速、一時停止)などが挙げられる。これら地域ルールに則って運転することにより、運転の快適性および安全性の向上を図ることができる。
しかし、これら地域ルールは、通常のカーナビゲーション装置によっては、運転者に報知されない。
そこで、図1において、車両案内システム1が、地域ルールに従って自動車10を案内するために、設備されている。
より具体的には、車両案内システム1は、地域ルールを抽出するための抽出手段としての情報抽出システム3と、地域ルールを記憶するための記憶手段としてのデータサーバ4と、地域ルールを自動車10に提供するための提供手段としての情報提供システム5とを備えている。
情報抽出システム3は、自動車10の走行に際して、各地域で要求される地域ルールを抽出するために、設けられている。
より具体的には、情報抽出システム3は、各自動車10の走行履歴をデータとして記憶するための履歴装置31と、自動車10の走行履歴を取得および分析して、地域ルールを抽出するための抽出装置32とを備えている。
履歴装置31は、例えば、各自動車10の内部に設けられている。履歴装置31は、例えば、GPS装置により検知される自動車10の走行位置と、その走行位置における自動車10の運転挙動(車速、加速度、加速位置、減速位置、徐行位置、停車位置、アクセル開度、ブレーキ強度、ハンドル角度など)を記録および保持している。
抽出装置32は、例えば、各自動車10の外部に設けられている。抽出装置32は、図示しないが、例えば、各自動車10の走行履歴を、履歴装置31から電気通信により受信するための受信部と、その受信された走行履歴を分析するための演算処理部とを備えている。受信部は、各自動車10の走行履歴を電気通信により収集し、その走行履歴を演算処理部に送信可能としている。演算装置部は、自動車10の走行履歴を分析するためのプログラムP1を有している。プログラムP1は、詳しくは後述するように、自動車10の走行履歴を分析して、地域ルールをデータとして抽出可能としている。
データサーバ4は、地域ルールをデータとして記憶可能な装置である。データサーバ4は、電気通信装置を備えている。データサーバ4は、情報抽出システム3からデータ(地域ルール)を電気通信により受信可能であり、かつ、情報提供システム5にデータ(地域ルール)を電気通信により送信可能である。
情報提供システム5は、データサーバ4に記憶された地域ルールを、その地域で自動車10を運転する運転者に提供するために設けられている。
より具体的には、情報提供システム5は、データサーバ4に記憶された地域ルールを自動車10に提供するための提供装置51と、提供された地域ルールを自動車10の運転者に報知するための報知装置52とを備えている。
提供装置51は、例えば、各自動車10の外部に設けられている。提供装置51は、図示しないが、例えば、GPS装置により検知される自動車10の走行位置に応じて地域ルールを選択する選択処理部と、その地域ルールを自動車10の報知装置52に送信するための送信部とを備えている。選択処理部は、データサーバ4から特定の地域ルールを選択するためのプログラムP2を有している。プログラムP2は、詳しくは後述するように、自動車10の現在地を取得し、その現在地に応じた地域ルールをデータサーバ4から選択可能としている。送信部は、選択処理部により選択された地域ルールを、報知装置52に電気通信により提供可能としている。
報知装置52は、例えば、各自動車10の内部に設けられている。報知装置52は、例えば、提供装置51により提供される地域ルールを受信し、例えば、音声アナウンス、画面表示などによって、地域ルールを運転者に報知可能としている。
また、車両案内システム1において、データサーバ4、抽出装置32および提供装置51は、例えば、同一の管理施設8内に配置される。
2.車両案内システムによる車両案内
上記の車両案内システム1では、まず、地域αを特定し、その地域αにおける地域ルールを抽出する。
すなわち、自動車10が各地域を走行する際に、運転者に要求される地域ルールは、走行地域に応じて様々である。そこで、車両案内システム1では、各地域における実際の地域ルールを、その地域を走行する自動車10から、情報抽出システム3によって抽出する。
より具体的には、この車両案内システム1では、まず、情報抽出システム3が、任意の地域αを設定する。換言すれば、地域αは、車両案内システム1により任意に設定される地域である。地域αの大きさは、特に制限されず、例えば、市町村単位の地域であってもよく、また、例えば、任意の広さにブロック分けされた地域であってもよい。また、各地域αは、互いに一部が重複していてもよい。
次いで、この車両案内システム1では、情報抽出システム3は、各自動車10が、所定の期間内に地域αを走行した回数、すなわち、走行頻度を算出する。
より具体的には、情報抽出システム3では、各自動車10の地域αにおける走行履歴が、各自動車10の履歴装置31に記憶される。そして、その走行履歴が、抽出装置32に送信される。
そして、抽出装置32のプログラムP1が、各自動車10の走行履歴に基づいて、各自動車10の地域αにおける走行頻度を算出する。また、抽出装置32のプログラムP1は、地域αの走行頻度が所定の閾値以上である自動車10を、高頻度車両として特定する。
高頻度車両の走行頻度の閾値としては、特に制限されないが、例えば、10回/1月である。
次いで、この車両案内システム1では、情報抽出システム3が、高頻度車両の走行履歴に基づいて、地域αの地域ルールを抽出する。
より具体的には、抽出装置32のプログラムP1は、高頻度車両を運転する運転者を、その地域αに精通した運転者と仮定する。また、プログラムP1は、高頻度車両の運転者による運転挙動(車速、加速度、加速位置、減速位置、徐行位置、停車位置、アクセル開度、ブレーキ強度、ハンドル角度など)を、地域αの地域ルールに適合する(すなわち、地域αで要求される)運転挙動であると仮定する。
そして、このプログラムP1は、複数の高頻度車両の運転者が共通して実行する運転挙動や、例えば、特定の高頻度車両が比較的高確率で実行する運転挙動などを、所定のプログラムP1に従って選定する。
これにより、地域αにおける適切な運転挙動(減速、一時停止など)が抽出される。
また、抽出された運転挙動が、地域ルールとして扱われる。
次いで、この車両案内システム1では、抽出された地域ルールが、電気通信によりデータサーバ4に送信され、データサーバ4で記憶される。
また、地域ルールは、データサーバ4において適宜更新され、また、必要に応じて、蓄積される。なお、データサーバ4において、地域ルールが相当量(比較的多量)蓄積されると、それらデータ群が、ビッグデータとして管理される。
その後、この車両案内システム1では、地域αを走行する自動車10の運転者に対して、地域ルールを提供する。
より具体的には、この車両案内システム1では、各自動車10のGPS装置などにより、各自動車10の位置情報を検知し、地域αを走行する自動車10を特定する。
地域αを走行する自動車10としては、地域αを現在走行中の自動車10、および、地域αを走行する予定の自動車10が挙げられる。
これら地域αを走行する(現在走行中、または、走行する予定がある)自動車10には、運転の快適性および安全性の観点から、地域αにおける地域ルールを遵守することが要求される。
そこで、この車両案内システム1では、情報提供システム5が、地域αにおける地域ルールを選択し、自動車10に提供する。
より具体的には、地域αを走行する自動車10が検知されると、提供装置51のプログラムP2は、地域αに対応する地域ルールをデータベース4から選択する。そして、その地域ルールを、報知装置52に電気通信により送信する。
そして、報知装置52が地域ルールを受信すると、例えば、音声アナウンス、画面表示などによって、その地域ルールが、地域αを走行する(現在走行中、または、走行する予定がある)自動車10の運転者に報知される。
これにより、地域αで実際に要求される地域ルールを、地域αを走行する自動車10の運転者に報知することができ、運転の快適性および安全性の向上を図ることができる。
3.作用・効果
上記の車両案内システム1では、情報抽出システム3が、任意の地域αの走行頻度が閾値以上である高頻度車両を特定し、高頻度車両のその地域における走行履歴に基づいて、地域ルールを抽出する。そのため、実際に要求される地域ルールを、より適切に取得し、運転者に報知することができる。
4.その他の実施形態
上記の実施形態では、車両案内システム1は、地域αを走行する(現在走行中、または、走行する予定がある)すべての自動車10に、地域ルールを報知している。
しかし、地域αの走行に慣れた運転者にとっては、地域ルールの報知が無駄であり、運転者のストレスを惹起する場合がある。
そこで、例えば、上記の車両案内システム1は、例えば、地域αを走行する頻度が閾値未満である低頻度車両を特定し、その低頻度車両の運転者にのみ、地域ルールを提供することもできる。
より具体的には、この実施形態では、情報抽出システム3が、各自動車10の走行頻度に基づいて高頻度車両を特定するときに、地域αにおける走行頻度が所定の閾値未満である自動車10を、低頻度車両として特定する。
走行頻度の閾値としては、特に制限されないが、例えば、10回/1月である。
そして、この実施形態では、低頻度車両の運転者を、地域αに精通していない(地域αに不慣れな)運転者であると仮定する。そして、情報提供システム5は、低頻度車両の運転者にのみ、地域ルールを提供する。
このような実施形態によれば、低頻度車両の運転者には、地域ルールが提供されるため、運転者の快適性および安全性の向上を図ることができる。
また、低頻度車両ではない自動車(高頻度車両など)の運転者には、地域ルールが提供されない。そのため、地域ルールを既に知得している運転者に対する無駄な報知を低減でき、運転者のストレスの軽減を図ることができる。
また、上記の車両案内システム1は、地域ルールを提供する自動車10を、走行頻度に応じて自動選択しているが、例えば、自動車10の運転者の要求に応じて、地域ルールを提供することもできる。
また、上記の車両案内システム1では、履歴装置31および報知装置52が、カーナビゲーション装置(図示せず)とは別途設けられているが、履歴装置31および/または報知装置52は、カーナビゲーション装置(図示せず)と一体的に設けられていてもよい。
また、履歴装置31は、定期的にまたは不定期的に、自動車10の走行履歴データを、自動車10の外部の記憶装置(図示せず)に送信および蓄積し、履歴装置31の内部の蓄積データをリセットすることもできる。
1 車両案内システム
3 情報抽出システム
4 データサーバ
5 情報提供システム
10 自動車

Claims (2)

  1. 車両を走行地域に応じて案内するための車両案内システムであり、
    車両走行において任意の地域における特定の道で要求される地域ルールを抽出する抽出手段と、
    前記抽出手段で抽出された前記地域ルールを記憶する記憶手段と、
    前記地域を走行する車両の運転者に、前記地域ルールを提供する提供手段と
    を備え、
    前記抽出手段は、
    前記地域の走行頻度が閾値以上である高頻度車両を特定し、
    前記高頻度車両の前記地域における走行履歴のみに基づいて、前記地域ルールを抽出し、
    前記走行履歴は、
    走行路面状態の変動を含まず、
    前記車両の走行位置と、
    前記高頻度車両が実行する運転挙動であって、ハンドル角度および減速位置を含む運転挙動
    を含み、
    前記提供手段は、前記地域を走行するすべての車両の運転者に、前記地域ルールを提供する
    ことを特徴とする、車両案内システム。
  2. 前記地域は、複数区画されており、各地域は、互いに一部が重複している、請求項1に記載の車両案内システム。
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