JP7413618B2 - ロボット装置とその制御方法、並びにロボットシステム - Google Patents
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Description
基体と、
前記基体に設けられたスラスタと、
前記基体に設けられた昇降ローラと、
前記基体に設けられた付勢手段であって、前記昇降ローラと付勢手段との間に、柱形状構造物を挟みながら前記柱形状構造物に対して付勢することで前記基体を保持する付勢手段と、
前記昇降ローラ及び前記スラスタの動作を制御する制御手段とを備えるロボット装置であって、
前記制御手段は、前記スラスタを駆動しながら、前記柱形状構造物の長手方向と実質的に平行な方向で前記昇降ローラを回転駆動することで、前記基体を前記柱形状構造物の長手方向に移動させるように制御することを特徴とする。
図1は実施形態に係るロボットシステムのためのロボット装置100の外観を示す斜視図であり、図2は図1のロボット装置100の正面図である。また、図3は図1のロボット装置100の上面図であり、図4は図1のロボット装置100の側面図である。なお、図1~図4及び図5A,図5Bにおいて、ロボット装置100の構造を説明する際に、互いに直交する三次元のXYZ方向を用いる。ここで、X方向及び-X方向を左右方向といい、Y方向を奥行方向といい、-Y方向を手前方向といい、Z方向を上方向といい、-Z方向を下方向ともいう。
図6は図1のロボット装置100を無線操作するための操作コントローラ200の外観を示す正面図である。
(3)上昇スイッチ226は手動により、ロボット装置100をポール構成物の所定の位置まで上昇させる操作手段である。
(4)下降スイッチ227手動により、ロボット装置100をポール構成物の所定の位置まで下降させる操作手段である。
(5)停止スイッチ228は手動モード又は自動モードの処理を停止させるための操作手段である。
図7は図1のロボット装置100及び図6の操作コントローラ200の構成例を示すブロック図である。
(2)ROM111は基本OSソフトウェアのプログラム、基本的な設定データを格納する。
(3)RAM112はプログラムを実行するときに必要なデータを格納する。
(4)SSD113は応用ソフトウェア(ロボット装置100の動作制御処理、及び損傷診断処理のうちのロボット装置100の処理等)のプログラム及び、各処理を実行するときに必要なデータ、並びに振動信号の振動データ、撮影画像データ等を格納する。
(5)充電池114は、制御回路110のほか、他の構成要素等に電源電圧を供給する。
(7)カメラ73は損傷診断処理を実行すべきポール構成物の表面を撮影し、撮影した画像データをSSD113に一時的に格納した後、無線通信回路115,215及び制御回路210を介してSSD213に送信する。
(8)振動センサ60sは例えば圧電センサであって、ローラ部60A,60Bが回転することで突出部63によりポール構成物の表面に対して所定の応力を周期的に印加(強打)したときの振動信号の振動データをSSD113に一時的に格納した後、無線通信回路115,215及び制御回路210を介してSSD213に送信する。
(2)ROM211は基本OSソフトウェアのプログラム、基本的な設定データを格納する。
(3)RAM212はプログラムを実行するときに必要なデータを格納する。
(4)SSD213は応用ソフトウェア(操作コントローラ200の動作制御処理、及び損傷診断処理のうちの操作コントローラ200の処理等)のプログラム及び、各処理を実行するときに必要なデータ、並びに振動信号の振動データ、撮影画像データ等を格納する。
(5)充電池214は、制御回路210のほか、他の構成要素等に電源電圧を供給する。
図8は図1のロボット装置100のための改良型ポールガイド32Aの外観を示す斜視図である。図8において、改良型ポールガイド32Aは、図1~図4のポールガイド32に比較して、ポール構成物をより確実に保持するために、ポールガイド保持部の縦方向の長さを長くしたことを特徴とする。ここで、改良型ポールガイド32Aの上中央部において2個のガイドローラ32rを設け、その下中央部において2個のガイドローラ32rを設けている。なお、改良型ポールガイド32Aと同様に、図1~図4のポールガイド34の改良型ポールガイドを同様に形成して設けてもよい。
図9は図7の操作コントローラ200の制御回路210(制御回路210の命令信号に基づいて制御回路110が実行する処理も含む)により実行される損傷診断処理を示すフローチャートである。当該損傷診断処理を実行する前に、ロボット装置100が柱形状構造物にセットされる。すなわち、基体11,12を連結するネジ11d,12dのいずれかを外して、ポール構成物を昇降ローラ600と、ポールガイド32,34のガイドローラ32r,34rとの間に挟み込むようにロボット装置100をポール構成物に保持させる。
(6)カメラ73で撮影された画像データは、ロボット装置100から操作コントローラ200に転送されて制御回路210により第2の損傷診断処理が実行され、もしくは、制御回路210から他のコンピュータに転送されて第2の損傷診断処理が実行される。第2の損傷診断処理を実行することで、異常時の損傷を推定して検出することができる。
(9)また、高所作業車が不要で、誘導員も不要であり、規制機材も不要である。
11a,11b,11c,12a,12b,12c 基体部
11d,12d ネジ
13 垂直脚部
14 水平脚部
15 回路搭載部
21 摺動軸部
22 上部固定部材
23 支持部材
24 中間可動部材
24h 挿入孔
24a,24b 中間可動部材の端部
25 定荷重ばね
31 支持部材
31s 可動軸部
32,32A ポールガイド(34、34Aも追加?)
32r ガイドローラ
32s,34s 可動軸部
33 支持部材
33s 固定軸部
41 支持部材
41m チルトモータ
42 スラスタ
42m スラスタモータ
43 プロペラガード
51 支持部材
51m チルトモータ
52 スラスタ
52m スラスタモータ
53 プロペラガード
60 昇降ローラ
60m ドライブモータ
60s 振動センサ
60A,60B ローラ部
61 ローラ支持部
63 突出部
71 支持部材
72 カメラ台
72m チルトモータ
73 カメラ
100 ロボット装置
110 制御回路
111 ROM
112 RAM
113 SSD
114 充電池
115 無線通信回路
115A アンテナ
200 操作コントローラ
210 制御回路
211 ROM
212 RAM
213 SSD
214 充電池
215 無線通信回路
215A アンテナ
216 ディスプレイ
221,222 操作スティック
223 電源スイッチ
224 モードスイッチ
225 実行スイッチ
226 上昇スイッチ
227 下降スイッチ
228 停止スイッチ
229 カメラチルト操作部
Claims (8)
- 基体と、
前記基体に設けられたスラスタと、
前記基体に設けられた昇降ローラと、
前記基体に設けられた付勢手段であって、前記昇降ローラと付勢手段との間に、柱形状構造物を挟みながら前記柱形状構造物に対して付勢することで前記基体を保持する付勢手段と、
前記昇降ローラ及び前記スラスタの動作を制御する制御手段とを備えるロボット装置であって、
前記制御手段は、前記スラスタを駆動しながら、前記柱形状構造物の長手方向と実質的に平行な方向で前記昇降ローラを回転駆動することで、前記基体を前記柱形状構造物の長手方向に移動させるように制御し、
前記ロボット装置は、
前記昇降ローラに設けられ、前記昇降ローラの回転駆動時に、前記柱形状構造物に対して所定の応力を周期的に印加する応力印加手段と、
前記昇降ローラに設けられ、前記応力の印加時の振動信号を検出する振動センサとをさらに備え、
前記制御手段は、前記柱形状構造物の所定位置において、前記応力を印加したときに、前記振動センサにより検出される振動信号を検出し、検出した振動信号を周波数成分にフーリエ変換し、当該検出した周波数成分を、予め検出した正常時の周波数成分と比較することで、前記柱形状構造物の所定位置における損傷を検出することを特徴とするロボット装置。 - 前記スラスタを前記基体の水平面から所定のチルト角で傾斜させる傾斜手段をさらに備え、
前記制御手段は、前記傾斜手段により前記スラスタを前記基体の水平面から所定のチルト角で傾斜させたときに、前記スラスタを駆動することで、前記基体を前記柱形状構造物の回りで回転させることを特徴とする、請求項1に記載のロボット装置。 - 前記制御手段は、
(1)所定の操作手段により前記スラスタ及び前記昇降ローラの駆動を制御する手動モードと、
(2)前記基体を、前記柱形状構造物の長手方向での所定の単位距離だけ移動させた後、前記基体を前記柱形状構造物の回りで回転させることを繰り返す第1の自動モードと、
(3)前記基体を前記柱形状構造物の回りで回転させながら、前記基体を前記柱形状構造物の長手方向で移動させる第2の自動モードと、
(4)前記基体を、前記柱形状構造物の長手方向での所定の単位距離だけ移動させた後、前記基体を前記柱形状構造物の回りで所定の角度だけ回転させることを繰り返す第3の自動モードと
の少なくとも1つを実行する、請求項2に記載のロボット装置。 - 前記柱形状構造物の所定位置を撮影する撮像手段をさらに備え、
前記制御手段は、柱形状構造物の所定位置において、前記撮像手段により撮影した画像データを、予め撮影した画像データと比較することで、前記柱形状構造物の所定位置における損傷を検出することを特徴とする、請求項1~3のうちのいずれか1つに記載のロボット装置。 - 前記制御手段は深層学習コンピュータを含み、予め撮影した画像データと、正常状態又は異常状態との結果データとに基づいて深層学習され、前記撮像手段により撮影した画像データを入力することで、前記柱形状構造物の所定位置における損傷を検出することを特徴とする、請求項4に記載のロボット装置。
- 請求項1~5のうちのいずれか1つに記載のロボット装置と、
前記ロボット装置の制御手段を操作する操作手段を備える操作コントローラとを備える、ロボットシステム。 - 基体と、
前記基体に設けられたスラスタと、
前記基体に設けられた昇降ローラと、
前記基体に設けられた付勢手段であって、前記昇降ローラと付勢手段との間に、柱形状構造物を挟みながら前記柱形状構造物に対して付勢することで前記基体を保持する付勢手段と、
前記昇降ローラ及び前記スラスタの動作を制御する制御手段とを備えるロボット装置の制御方法であって、
前記制御手段が、前記スラスタを駆動しながら、前記柱形状構造物の長手方向と実質的に平行な方向で前記昇降ローラを回転駆動することで、前記基体を前記柱形状構造物の長手方向に移動させるように制御するステップを含み、
前記ロボット装置は、
前記昇降ローラに設けられ、前記昇降ローラの回転駆動時に、前記柱形状構造物に対して所定の応力を周期的に印加する応力印加手段と、
前記昇降ローラに設けられ、前記応力の印加時の振動信号を検出する振動センサとをさらに備え、
前記制御方法は、
前記制御手段が、前記柱形状構造物の所定位置において、前記応力を印加したときに、前記振動センサにより検出される振動信号を検出し、検出した振動信号を周波数成分にフーリエ変換し、当該検出した周波数成分を、予め検出した正常時の周波数成分と比較することで、前記柱形状構造物の所定位置における損傷を検出するステップをさらに含むことを特徴とするロボット装置の制御方法。 - 前記ロボット装置は、前記スラスタを前記基体の水平面から所定のチルト角で傾斜させる傾斜手段をさらに備え、
前記ロボット装置の制御方法は、
前記制御手段が、前記傾斜手段により前記スラスタを前記基体の水平面から所定のチルト角で傾斜させたときに、前記スラスタを駆動することで、前記基体を前記柱形状構造物の回りで回転させるステップをさらに含む、
ことを特徴とする、請求項7に記載のロボット装置の制御方法。
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