JP7411407B2 - ケーブル供給装置および放射性廃棄物の処理装置 - Google Patents
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Description
本実施形態で適用する原子炉は、軽水を原子炉冷却材及び中性子減速材として使用し、軽水を炉心で沸騰させて蒸気を発生させる沸騰水型原子炉(BWR:Boiling Water Reactor)である。図22は、沸騰水型原子炉を表す概略図、図23は、沸騰水型原子炉を表す水平概略図である。
図24および図25は、放射性廃棄物の回収装置の作動を表す概略図である。
本実施形態のケーブル供給装置は、エンクロージャ25から原子炉格納容器101で作業する作業装置11にケーブルを供給するものである。ここで、ケーブルは、作業装置11に駆動力を供給する電力線、エア配管、油圧配管など、または、作業装置11に対する制御信号や作業装置11からの検出信号を送信する信号線などである。図1は、本実施形態のケーブル供給装置を表す概略図である。
V1=V2=2・V0
V3=V4=4・V0=2・V1=2・V2
V5=8・V0=4・V1=4・V2=2×V3=2×V4
なお、上述の説明にて、速度調整装置として複数の変速歯車を適用したが、この構成に限定されるものではない。図13は、第1シーブユニットの駆動系統の変形例を表す概略図である。
上述の説明では、第1駆動装置44により第1シーブユニット42を駆動し、第1シーブ42a,42b,42c回転力をケーブル46を介して第2シーブユニット43に伝達することで、第2シーブ43a,43b,43cを従動回転させている。第2シーブユニット43は、この構成に限定されるものではない。すなわち、第2シーブユニット43を駆動する第2駆動装置を設けてもよい。第2駆動装置は、第1駆動装置44,44Aによる第1シーブユニット42の駆動に同期して第2シーブユニット43を駆動するものである。具体的に、第2駆動装置は、前述した第1駆動装置44,44Aと同様の構成であってもよい。
図14は、ケーブル張力調整装置を表す概略図、図15は、ケーブル張力調整装置の作動状態を表す概略図である。
図17から図21は、放射性廃棄物の回収作業を表す概略図である。
図26は、本実施形態のケーブル供給装置の変形例を表す平面概略図、図27は、ケーブル供給装置の変形例を表す側面概略図、図28は、ケーブル供給装置の変形例の作動状態を表す概略図、図29は、ケーブル供給装置の変形例の作動状態を表す概略図である。なお、図27、図28、図29は、ケーブルの配索をわかりやすくするため、シーブユニットを模式的に表している。
第1の態様に係るケーブル供給装置は、同軸で回転自在に支持されると共にケーブル46が掛け回される複数の第1シーブ42a,42b,42cを有する第1シーブユニット42と、ケーブル46が掛け回される第2シーブ43a,43b,43cを有する第2シーブユニット43と、第1シーブユニット42と第2シーブユニットとを接近離反させるシーブ移動装置60とを備える。
11 作業装置
12 案内装置
21 部屋
22 壁部
23 開口部
24 作業孔
25 エンクロージャ
26 連通管
27 管理区域
30 ガイド機構
31,32,33,34 ガイド部材
40,40A,200 ケーブル供給装置
41,201 筐体
42,202 第1シーブユニット
42a,42b,42c,202a,202b 第1シーブ
43,203 第2シーブユニット
43a,43b,43c,203a 第2シーブ
44,44A,204 第1駆動装置(シーブ駆動装置)
45 ケーブル駆動装置
46 ケーブル
46A ケーブル本体
47 プーリ
48 給電部
50 固定体
51a,51b,51c,53a,53b,53c,53d 軸受
52 回転軸
52a 駆動外歯車
54 カップリング
55,55a,55b,55c 駆動モータ
56a,56b,56c 内歯歯車
57a,57b,57c 中間歯車
57b1,57c1 第1中間歯車
57b2,57c2 第2中間歯車
58b,58c 外歯歯車
59a,59b,59c ガイドロッド
60,205 シーブ移動装置
61 ガイドレール
62 移動体
63 支持部材
64a,64b,64c 軸受
65 駆動スプロケット
67 駆動モータ
68 チェーン
69a,69b,69c ガイドロッド
70 ケーブル支持装置
71 ガイドレール
72 移動体
73 支持部材
74 リンク機構
75a,75b,75c ガイドロッド(支持部材)
81 固定体
82a,82b ガイドロッド
90,95 張力調整装置
91 ダンサローラ
96 引張ばね
100 沸騰水型原子炉
101 原子炉格納容器
102 原子炉
103 原子炉建屋
105 ドライウェル
110 原子炉容器
111 炉心
114 炉心シュラウド
119 コンクリートマット
120 ペデスタル
121 γ線遮蔽体
131 作業孔
150 搬送装置
151,152 搬送台車
160 ウインチユニット
171 連結部
172 開閉扉
211 第1筐体
212 第2筐体
213 筐体移動装置
214,217 ケーブルガイド
M 放射性廃棄物
Claims (11)
- 同軸で回転自在に支持されると共にケーブルが掛け回される複数の第1シーブを有する第1シーブユニットと、
前記ケーブルが掛け回される1個以上の第2シーブを有する第2シーブユニットと、
前記第1シーブユニットと前記第2シーブユニットとを接近離反させるシーブ移動装置と、
を備え、
前記第1シーブユニットと前記第2シーブユニットの少なくともいずれか一方を駆動するシーブ駆動装置を有し、
前記シーブ駆動装置は、前記複数の第1シーブにおける個々の回転速度を異ならせる速度調整装置を有し、
前記速度調整装置は、前記複数の第1シーブをそれぞれ独立して回転可能な複数の駆動モータを有する、
ケーブル供給装置。 - 同軸で回転自在に支持されると共にケーブルが掛け回される複数の第1シーブを有する第1シーブユニットと、
前記ケーブルが掛け回される1個以上の第2シーブを有する第2シーブユニットと、
前記第1シーブユニットと前記第2シーブユニットとを接近離反させるシーブ移動装置と、
を備え、
前記第1シーブユニットと前記第2シーブユニットとの間に掛け回される前記ケーブルを支えるケーブル支持装置を有し、
前記ケーブル支持装置は、前記ケーブルを支える支え部を有し、前記支え部は、前記第1シーブユニットと前記第2シーブユニットとの間で移動自在に支持される、
ケーブル供給装置。 - 前記ケーブル支持装置は、移動自在に支持される複数の移動体と、前記複数の移動体に設けられて前記ケーブルを下方から支える前記支え部と、前記第1シーブユニットと前記複数の移動体と前記第2シーブユニットとを連結するリンク機構とを有する、
請求項2に記載のケーブル供給装置。 - 同軸で回転自在に支持されると共にケーブルが掛け回される複数の第1シーブを有する第1シーブユニットと、
前記ケーブルが掛け回される1個以上の第2シーブを有する第2シーブユニットと、
前記第1シーブユニットと前記第2シーブユニットとを接近離反させるシーブ移動装置と、
を備え、
前記第1シーブユニットと前記第2シーブユニットと前記シーブ移動装置は、筐体に収容され、
前記筐体は、所定の位置に固定される第1筐体と、前記第1筐体に対して前記ケーブルの送り出し方向に沿って移動自在な第2筐体とを有し、前記第1シーブユニットと前記第2シーブユニットと前記シーブ移動装置は、前記第2筐体に配置される、
ケーブル供給装置。 - 前記第1筐体と前記第2筐体との間に屈曲自在なケーブルガイドが架設され、前記ケーブルは、前記第1筐体と前記第2筐体との間で前記ケーブルガイドに支持される、
請求項4に記載のケーブル供給装置。 - 前記第1シーブユニットまたは前記第2シーブユニットから繰り出される前記ケーブルを送るケーブル駆動装置を有する、
請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のケーブル供給装置。 - 前記シーブ移動装置は、前記ケーブル駆動装置による前記第1シーブユニットの駆動に同期して前記第2シーブユニットを移動する、
請求項6に記載のケーブル供給装置。 - 前記第1シーブユニットと前記第2シーブユニットとの間に掛け回される前記ケーブルの張力を調整する張力調整装置を有する、
請求項1から請求項7のいずれか一項に記載のケーブル供給装置。 - 前記第1シーブユニットまたは前記第2シーブユニットから繰り出される前記ケーブルを外部に排出する出口部は、鉛直方向における下方に設けられる、
請求項1から請求項8のいずれか一項に記載のケーブル供給装置。 - 前記第1シーブユニットまたは前記第2シーブユニットから繰り出される前記ケーブルを外部に排出する出口部は、前記第1シーブユニット側または前記第2シーブユニット側に設けられる、
請求項1から請求項9のいずれか一項に記載のケーブル供給装置。 - 原子炉格納容器の内部にある放射性廃棄物を処理する放射性廃棄物の処理装置であって、
前記放射性廃棄物を処理する作業装置と、
内側に前記作業装置の案内通路が設けられるガイド部材を有する案内装置と、
前記ガイド部材を前記原子炉格納容器の内部に搬送する搬送装置と、
前記作業装置に給電する給電用のケーブルと、
請求項1から請求項10のいずれか一項に記載のケーブル供給装置と、
を備える放射性廃棄物の処理装置。
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