JPS61288200A - 稼動の任を解いた原子炉の解体機 - Google Patents

稼動の任を解いた原子炉の解体機

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JPS61288200A
JPS61288200A JP61135873A JP13587386A JPS61288200A JP S61288200 A JPS61288200 A JP S61288200A JP 61135873 A JP61135873 A JP 61135873A JP 13587386 A JP13587386 A JP 13587386A JP S61288200 A JPS61288200 A JP S61288200A
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JP
Japan
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shield
opening
movable
mast
manipulator
Prior art date
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Pending
Application number
JP61135873A
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English (en)
Inventor
アラン バーカー
ジョン アーサー ブリーズ
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UK Atomic Energy Authority
Original Assignee
UK Atomic Energy Authority
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21DNUCLEAR POWER PLANT
    • G21D1/00Details of nuclear power plant
    • G21D1/003Nuclear facilities decommissioning arrangements
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は稼動寿命を終えたと思われる原子炉の解体に関
し、より詳細には、制御されかつ安全な方法で原子炉構
造体の解体を行うための機械に関する。
発明が解決しようとする問題点 代わりの方法は、原子炉がその計画した稼動寿命の終り
に達したとき、核燃料および原子炉冷却材の除去後、土
盛りのような適当な遮蔽で構造体全体を覆い、覆われた
原子炉を永久的に常に遮蔽状態に保存する対策をとり、
あるいは原子炉の構造体を解体しかつ少量の解体した材
料を在来の安全貯蔵設備で処分し、その結果、原子炉の
場所をその組立前の状態にもどすことである。特に、生
体に安全でない量の放射能が放射崩解する前に必要な数
千年の期間にわたって原子炉構造体全体の遮蔽の完全性
を保つ実施可能性に関する疑いに照して、後者の方法が
好ましい。
在来のガス冷却黒鉛減速原子炉は、圧力容器内に、減速
材と燃料要素とを含む炉心を有し、これらの燃料要素は
燃料交換機によって装填したり排出したりすることがで
き、炉心を取囲んで、熱交換器が設けられ、これらの熱
交換器は、炉心を通る循環によって加熱された冷却材か
ら熱を取出し、取出された熱を用いて例えば蒸気および
タービンを使って電気を発生させる。このような原子炉
がその稼動寿命を終えたとき、原子炉を解体しかつその
場所をもとどうりにすべきであることが決められるかも
知れない。燃料要素の通常の排出および冷却材ガスの排
出後、タービン、熱交換器゛および熱交換機の取り出し
および適切な仮の遮蔽をもって炉心をむきだしにするよ
うな圧力容器の頂ドームの取り出しのために、在来の解
体技術を採用することが安全性の観点から、受は入れら
れるものと考えられる。圧力容器を解体して取り出しか
つ黒鉛減速材(これは分離ブロック形態である)および
他の容器内部物を取り出して処分設備まで移送するため
に、これらの操作を安全かつ迅速に行う機械が必要とさ
れ、本発明の目的はこのような機械を提供することであ
る。
問題点を解決するための手段 本発明によれば、原子炉の運転中、照射された原子炉構
造体および/または構成要素を解体し、取り出しかつ処
分設備まで移送するための機械において、まだ解体され
ていない原子炉の剛性部分の中または上に圧力容器より
上に取付けられた回転放射線遮蔽体を備え、この遮蔽体
が片寄り開口部およびこの開口部の大きさを変えるため
の少なくとも1つの可動部分を有し;遮蔽体の回転を行
なわせるための駆動装置と、回転遮蔽体に設けられ、遮
蔽体を貫通してかつ圧力容器の中へ延びることができる
一般に垂直なマストを支持するための構造体とを備え、
このマストがこれを遮蔽体より上に完全に持ってくるこ
とができるような程度まで引出すことができ、工具支持
用マニプレータをマストに横方向に伸縮可能に取付け、
引込められたときマニプレータの横方向の広がりは、可
動遮蔽体部分の適当な位置決めによって上記開口部の大
きさが最大になったとき、マニプレータを遮蔽体の上記
開口部から上方に取出すことができる程度であることを
特徴とする機械が提供される。
この機械は、好ましくは、遮蔽体とは独立に、一般に垂
直な軸線(これは遮蔽体の回転軸線と一致するのがよい
)を中心に角移動可能に上記遮蔽体より下に設けられた
一般に水平なビームを更らに備え、このビームは、解体
した原子炉構造体および/または構成要素を上昇させる
際に使用されるホイストを取付けるトラックとして慟き
、上記ビームは、上記トラックの延長部を形成する固定
ビームと整合する少なくとも1つの角度位置へ移動でき
、それによりホイストを処分ステーションまで移送して
その荷を排出することができる。
いつでも、互いに汚染することがないように遮蔽体およ
び可動ビームと関連した駆動装置を制御するための装置
を設けるのがよい。
本発明の特徴として、マストを遮蔽体に対して片寄り関
係に固定することができ、遮蔽体を回転させて、マニプ
レータを任意の所望箇所に達するように伸ばすことがで
きる位置にマストを持ってくることによって圧力容器内
のあらゆる箇所への接近を達成することができる。これ
により、マスト用の横走行取付部を複雑にする必要がな
い。また、遮蔽体がマストを支持しかつそれ自身原子炉
構造体に取付けられるため、マストおよびその支持およ
び案内構造体を遮蔽体から容易に取りはずし得、望むな
ら、この遮蔽体を永久遮蔽体として適所に残しておくこ
とができる。
添付図面を参照して本発明の一実施例を例として以下に
説明する。
まず第7図および第8図を参照して説明すると、これら
の図は、有効寿命を終え、解体することになっているウ
インドスケイルド改良型ガス冷却炉(WAGR)として
知られるガス冷却黒鉛減速原子炉を概略的に示している
。黒鉛減速材および燃料要素のチャンネルを有する炉心
(図示せず)および炉心支持体(図示せず)、高温ボッ
クス1および燃料交換スタンドパイプ2のような他の内
部物は圧力容器3に収容されており、この容器の上方ド
ームおよびスタンドパイプ2の上方部分は取りはずして
図示しである。上方ドームの占る容積は、引続きここに
記載するもののうちの1つのような解体、取出し、およ
び移送機用に用いられるようになっている。原子炉は又
4つの熱交換器ハウジング4を有し、熱交換器は遮蔽対
策をもつ在来の装置によってこれらのハウジングから解
体されかつ取り除かれている。というのは、これらの熱
交換器の構造体の放射能のレベルはかかる作業を可能に
するほどのレベルであるからである。ハウジング4のう
ちの1つ(空のとき)を解体した材料の仮の貯蔵部5と
して用いられ、そこで連絡建物6の中で包装するのに備
えて種分けおよび指定を行い、ばらで処分することがで
きる大きさの小い材料は仮の貯蔵部5の下の廃棄物容器
7の中に落される。原子炉の外側格納容器8は保持され
、かつ解体および関連作業中、一体性を保つのを助ける
。包装用達物6は格納容器8の外側にあって、エアロツ
ク(図示せず)を介して連通している。
燃料交換用床のレベルを第1図に9で示してあり、この
レベルには、原子炉の燃料交換機(すでに取りはずされ
ている)が走行するためのレール10が設けられている
第1図乃至第3図は解体機11を適所に設置した原子炉
を示している。この解体機11は放射線遮蔽体12を備
えており、この放射線遮蔽体11は固定環状遮蔽構造体
13(増扱いの便宜上分割されているのがよい)および
環状支持構造体14によって床9に回転可能に設けられ
ている。回転遮蔽体12は、その回転軸線が一般に垂直
かつ圧力容器3の中心線と実質的に共軸であるように配
置されている。駆動モータ15はラック/ピニオン駆動
値fii16を介して遮蔽体12の回転を行うのに役立
ち、このラックは弧状であって、遮蔽体12の全周に延
びている。遮蔽体12は偏心して配置した開口部17お
よび多数の摺動遮蔽体部分18.19.20を有してお
り、これらの遮蔽体部分はホイール21およびレール2
2によって第3図に示す実線の輪郭位置と仮想線の位置
との間を移動可能に取付けられている。仮想線の位置で
は、遮蔽体部分は開口部17から離れており、実線の位
置では、遮蔽体部分は、開口部を垂直マスト23の横断
面積に相当する横断面積と一連のケーブルが通ることが
できる間隙24とに制限する。
遮蔽体12の下には、回転ビーム25が設けられており
、このビームはリングばり26および直立材27よりな
る骨組を介して垂直軸線(遮蔽体12の回転軸線と一致
するのがよい)を中心に回転可能に支持されており、こ
れらのリングばり26および垂直材27は生体遮蔽体3
0に装着された環状支持体29に環状支持装置28を介
して取付けられている。回転ビーム25の回転は駆動モ
ータ31によって、固定遮蔽体13を通って延びる垂直
シャフト32およびラック/ピニオン伝動装置を介して
行われ、このラックはリングぼり26の全周に延びてい
る。第1図に示すように、回転ビームは、これが1つ以
上の固定ビーム34゜35と一致する位置へ回転するこ
とができ、これらの固定ビームは解体した材料用の貯蔵
部として働く夫々の熱交換器ハウジング4まで延びるの
がよい。解体した材料および構成要素を上昇させるため
のモータ駆動ホイスト36がビーム25の長さ方向に移
動可能に回転ビーム25の下方フランジから吊下げられ
、ホイスト36は解体した材料を所望の貯蔵部へ搬送す
るためにビーム25から選択したビーム34.35(整
合されているとき)まで移送することができる。ホイス
ト用の操作ケーブル37 (例えば、電力供給および制
御信号ケーブル)が回転遮蔽体12上のケーブル供給り
−ル38からスリーブ貫通孔39、中央に位置したプー
リ装置40およびガイド41を介して引かれている。
マスト23は、端部同志がボルト止めされ、さもなけれ
ば固着された部分で組立てられ、かつマニプレータ42
のプラットホーム43用のガイドを作り、このマニプレ
ータはホイスト44によって下方位置(第1図参照)お
よび上方位置からマストに沿って移動することができ、
これらのホイスト44は、開口部17より上に支柱46
に取付けられたプラットホーム45に設けられている。
また、このプラットホームは、マニプレータ42および
マニプレータ42で支持された工具用の操作ケーブル4
8を繰出したり巻取ったりするための種々のドラムリー
ル47を取付けている。数組のローラのようなガイド4
9が、マスト23を頭上クレーン(図示せず)によって
部分ずつに降下させるときにマスト23を位置決めしか
つ案内するのに役立つ。
マニプレータは、多くの自由度を有するアームを備え、
第4図に示すように、遮蔽体部分18゜19.20を引
き離すとき、このマニプレータをコンパクトな構造に折
って開口部17から取出すことができる。マニプレータ
が、使用中でないとき、汚染を最小にするために、マニ
プレータを第1図乃至第4図に示す位置まで上昇させる
。また、工具の交換が必要であるとき、マニプレータを
この位置まで上昇させ、次いで第1図に輪郭仮想線で示
すように完全に延ばす。プラットホーム45の下の領域
および工具交換のためにマニプレータの突出する領域は
出入りドア52.53をもつ取りはずし可能な包囲体5
0.51で包囲されている。プラットホーム45の上方
には、出入り部分55を備えたグローブボックス包囲体
54が設けられている。
先に述べたように、マスト23は多数の部分(第4図に
おける56.57参照)よりなる。このマストは次のよ
うにして一度に1つの部分ずつ組立てられる。すなわち
、頭上クレーンを使って各部分をその孔が係止ピンユニ
ット58と一致するまで降下させ、ピン59を挿入して
この部分を保持し、この部分の上に次の部分を組立て、
ビン59を取りはずし、この組立体を降下させ、次の部
分をピン留めし、これを繰返えす、実際には、マスト2
3は成る時間にわたって数段階で組立てられるから、こ
れが降下するとき、マニプレータ42およびホイスト3
6を使って原子炉構造体および内部物を解体することが
できる。次いで、マストを上昇させ、部分を1つずつ取
りはずす。マストを解体した後、開口部17を完全に塞
ぎ、遮蔽体12を適所に残しておける。
【図面の簡単な説明】
第1図は遮蔽体およびホイストビーム用の駆動モータを
それらの作動を理解し易すくするためにそれらの真の位
置から90°変位させて示しである本発明による解体機
の遮蔽体形成部分の回転軸線を通る垂直断面図;第2図
は第1図の方向A−Aにおける断面図;第3図は平面図
;第4図は詳部をさらに示す第1図と同様な図;第5図
は第4図の矢印5の方向に見た端面図書第6図は第5図
の矢印6の方向に見た平面図;第7図は第1図乃至第3
図の機械によって解体しようとするガス冷却原子炉の概
略側断面図;第8図は原子炉の平面図である。 1・・・高温ボックス。 2・・・燃料交換スタンドパイプ。 3・・・圧力容器、4・・・熱交換器のハウジング。 5・・・仮の貯蔵部、7・・・廃棄物容器、11・・・
解体機。 12・・・遮蔽体、13・・・固定遮蔽体。 15・・・駆動モータ、23・・・マスト25・・・回
1耘ビーム、31・・・駆動モータ。 36・・・ホイスト、42・・・マニプレータ。 1′−−”r

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原子炉の運転中に照射された原子炉構造体および構
    成要素を解体し、取出しかつ処分設備まで移送するため
    の機械において、まだ解体されていない原子炉の剛性部
    分の中または上に圧力容器より上に取付けられた回転放
    射線遮蔽体を備え、該遮蔽体は片寄り開口部およびこの
    開口部の大きさを変えるための少なくとも1つの可動部
    分を有し;遮蔽体の回転を行なわせるための駆動装置と
    、回転遮蔽体に設けられ、遮蔽体を貫通して圧力容器の
    中へ延びることができる略垂直なマストを支持するため
    の構造体とを備え、上記マストはこれを遮蔽体より上に
    完全に持ってくることができるような程度まで引出すこ
    とができ;工具支持用マニプレータをマストに横方向に
    伸縮可能に取付け、引込められたとき、マニプレータの
    横方向の広がりは、可動遮蔽体部分の適当な位置決めに
    よって上記開口部の大きさが最大になったとき、マニプ
    レータを遮蔽体の上記開口部から上方に取出すことがで
    きる程度であることを特徴とする機械。 2、遮蔽体とは独立に、一般に垂直な軸線を中心に角移
    動可能に上記遮蔽体より下に設けられた一般に水平なビ
    ームを更らに備え、該ビームは解体した原子炉構造体お
    よび/または構成要素を上昇させる際に使用されるホイ
    スト装置を取付けるトラックとして慟き、上記ビームは
    、上記トラックの延長部を形成する固定ビームと整合す
    る少なくとも1つの角度位置へ移動でき、それによりホ
    イストを処分ステーションまで移送してその荷を排出す
    ることができることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の機械。 3、いつでも互いに汚染することがないように遮蔽体お
    よび可動ビームと関連した駆動装置を制御するための装
    置を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    または第2項に記載の機械。
JP61135873A 1985-06-11 1986-06-11 稼動の任を解いた原子炉の解体機 Pending JPS61288200A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
GB08514794A GB2176924B (en) 1985-06-11 1985-06-11 Machines for dismantling decommissioned nuclear reactors
GB8514794 1985-06-11

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61288200A true JPS61288200A (ja) 1986-12-18

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ID=10580586

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JP61135873A Pending JPS61288200A (ja) 1985-06-11 1986-06-11 稼動の任を解いた原子炉の解体機

Country Status (3)

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JP (1) JPS61288200A (ja)
FR (1) FR2583205A1 (ja)
GB (1) GB2176924B (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0248286B1 (de) * 1986-06-02 1990-08-22 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren und Anordnung zur Nasszerlegung radioaktiv kontaminierter oder aktivierter Komponenten von Kernreaktoranlagen
EP0529886B1 (en) * 1991-08-26 1996-02-07 Kabushiki Kaisha Dymosha Method of dismanteling a nuclear reactor
FR3127325B1 (fr) 2021-09-22 2024-07-12 Graphitech Système de démantèlement pour installation nucléaire et méthodes de prolongement et de raccourcissement du mât d’un tel système de démantèlement
FR3127324B1 (fr) 2021-09-22 2024-07-12 Graphitech Système de démantèlement pour installation nucléaire
FR3128811B1 (fr) * 2021-11-02 2024-07-26 Graphitech Système de démantèlement pour une installation nucléaire

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2139804B (en) * 1983-05-10 1987-05-07 Atomic Energy Authority Uk Machines for dismantling decommissioned nuclear reactors

Also Published As

Publication number Publication date
GB8514794D0 (en) 1985-07-31
GB2176924B (en) 1988-10-26
GB2176924A (en) 1987-01-07
FR2583205A1 (fr) 1986-12-12

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