JP7403095B2 - 現場管理方法及び現場管理システム - Google Patents
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Description
以下、実施形態に係る検知装置及び現場管理システムについて説明する。ただし、以下に説明する実施形態及び変形例は、本開示の一例に過ぎず、本開示は、下記の実施形態及び変形例に限定されない。下記の実施形態及び変形例以外であっても、本開示の技術的思想を逸脱しない範囲であれば、設計等に応じて種々の変更が可能である。
まず、本実施形態に係る現場管理方法及び現場管理システム10の概要について、図1及び図2を参照して説明する。
次に、本実施形態に係る検知装置1及び現場管理システム10の構成について、図1~図5Cを参照して詳しく説明する。
本開示でいう「一時的に設置される電気配線」とは、施設の施工中においてのみ使用するために簡易的に設置される電気配線であって、施工後において撤去されることを前提とする電気配線をいう。したがって、この電気配線は、施工後において使用される電気配線とは異なり、完全には固定されない状態で使用される。
以下、本実施形態に係る現場管理システム10の構成について説明する。
検知装置1は、図2に示すように、検知部11と、データ処理部12と、出力部13と、通信部14と、電源部15と、報知部30と、を備えている。検知部11は、対象検知部111と、給電状態検知部112と、を含む。
検知部11は、上述したように、対象検知部111と、給電状態検知部112と、を含む。
データ処理部12は、上述したように、コンピュータシステムのメモリに記録されたプログラムをプロセッサが実行することにより、その機能が実現される。データ処理部12は、対象検知部111の検知結果に基づいて対象データを作成するデータ処理を実行する。対象データは、検知対象T1に関するデータである。本実施形態では、検知対象T1は作業員であるため、対象データは、作業員に関するデータである。作業員に関するデータは、作業員の人数、位置、滞在時間及び識別等を含む。
出力部13は、上述したように、コンピュータシステムのメモリに記録されたプログラムをプロセッサが実行することにより、その機能が実現される。出力部13は、対象検知部111の検知結果を出力するように構成されている。より詳細には、出力部13は、データ処理部12で作成された対象データを通信部14に出力する。
通信部14は、管理装置2との間で通信可能な通信インターフェースである。通信部14は、中継装置3、及びインターネット等のネットワーク4を介して間接的に、管理装置2と通信可能である。これにより、検知装置1は、管理装置2に対して、データ処理部12で作成した対象データを送信することができる。通信部14は、例えば、1分又は5分ごとに、管理装置2に対して、対象データ及び検知装置1の識別情報を含む通信信号を送信する。したがって、この場合には、検知装置1は、対象データを記録するためのメモリを備えていることが好ましい。
電源部15は、電気配線L1からの給電を受けて、各部(検知部11、データ処理部12、出力部13、通信部14及び報知部30)の動作電源を生成するように構成されている。電源部15は、例えば、AC-DCコンバータを含む。
報知部30は、検知装置1に異常が発生していることを報知するように構成されている。報知部30は、例えば、音声出力部及びブザーを含む。報知部30は、検知装置1が揺れていることによりデータ処理部12がデータ処理を行えない場合に、例えば、「検知装置○○が異常です」等の音声メッセージを出力し、かつブザーを鳴動させる。
検知装置1は、図2に示すように、調整機構16と、保持機構17と、復帰機構18と、を備えている。さらに、検知装置1は、図4A及び図4Bに示すように、装置側差込プラグ19と、装置側プラグ受け20と、筐体100と、を備えている。
調整機構16は、装置側差込プラグ19に対する筐体100の位置を調整するための機構である。調整機構16は、図5A~図5Cに示すように、回転部160を有する。回転部160は、装置側差込プラグ19に対して筐体100を回転させるための機構である。本実施形態では、装置側差込プラグ19に対して筐体100を水平方向に回転させることで、筐体100の位置を調整する場合を例にして説明するが、装置側差込プラグ19に対する筐体100の調整方向(回転方向)は鉛直方向であってもよい。
保持機構17は、調整機構16により装置側差込プラグ19に対する筐体100の位置を調整した後に、装置側差込プラグ19に対する筐体100の位置を保持するための機構である。
復帰機構18は、装置側差込プラグ19に対する筐体100の位置を元の位置に復帰させるための機構である。復帰機構18は、例えば、モータと、モータからの駆動力にて回転可能なギアと、を含む。ギアは、筐体100に連結されている。例えば、作業員が検知装置1に接触することにより、装置側差込プラグ19に対する筐体100の位置が第1位置から第2位置に変化した場合を想定する。この場合、復帰機構18は、モータからの駆動力にてギアを回転させることにより、筐体100を自動的に第1位置に復帰させることができる。
装置側差込プラグ19は、上述したように、筐体100に対して回転可能に構成されている。装置側差込プラグ19は、電気配線L1に設けられた配線側プラグ受け200(図1参照)に接続可能である。電気配線L1は、施工中の現場S1(図5参照)において一時的に設置されている電気配線である。そして、配線側プラグ受け200に装置側差込プラグ19を接続することにより、電気配線L1からの電力が検知装置1に供給される。なお、図3に示すように、天井W1から露出する電気配線L1に対して検知装置1を接続する場合を考慮して、検知装置1が電気配線L1から外れないようにするための抜け止め構造が検知装置1に設けられていることが好ましい。
装置側プラグ受け20は、電気器具7に対して給電するために設けられている。装置側プラグ受け20は、電気器具7に設けられた器具側差込プラグ71が接続可能である。装置側プラグ受け20は、筐体100における装置側差込プラグ19とは反対側の面(図4Aの下面)に設けられている。そして、装置側プラグ受け20に器具側差込プラグ71を接続することにより、検知装置1から電気器具7に電力を供給することができる。なお、図3に示すように、天井W1から露出する電気配線L1に対して検知装置1を接続する場合を考慮して、電気器具7が検知装置1から外れないようにするための抜け止め構造が検知装置1に設けられていることが好ましい。
筐体100は、例えば、ABS(Acrylonitrile Butadiene Styrene)樹脂等の合成樹脂により直方体状に形成されている。筐体100は、対象検知部111を保持する。本実施形態では、筐体100は、対象検知部111に加えて、給電状態検知部112、データ処理部12、出力部13、通信部14、電源部15及び報知部30を保持している。また、本実施形態では、筐体100は、調整機構16、保持機構17、復帰機構18、装置側差込プラグ19及び装置側プラグ受け20を保持している。つまり、検知装置1における、検知部11、データ処理部12、出力部13、通信部14、電源部15、調整機構16、保持機構17、復帰機構18、装置側差込プラグ19及び装置側プラグ受け20の全てが1つの筐体100に保持されている。
管理装置2は、検知装置1から送られてくる対象データを管理するための装置である。管理装置2は、例えば、サーバである。管理装置2は、図2に示すように、記憶部21と、通信部22と、を備えている。
記憶部21は、例えば、EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read-Only Memory)のような書き換え可能な不揮発性メモリを含む。記憶部21は、対象データを記録する。より詳細には、記憶部21は、複数の検知装置1の各々から送られてくる対象データを、各検知装置1に割り当てられた識別情報(例えばアドレス)に対応付けて記録する。したがって、管理装置2では、各対象データがどの検知装置1に対応するデータであるかを識別することができる。
通信部22は、各検知装置1との間で通信可能な通信インターフェースである。通信部22は、中継装置3、及びインターネット等のネットワーク4を介して間接的に、各検知装置1と通信可能である。これにより、管理装置2は、各検知装置1から送信される対象データを受信することができる。
中継装置3は、各検知装置1と管理装置2との間の通信を中継するための装置である。中継装置3は、各検知装置1との間で無線通信を行うための無線通信部と、管理装置2との間でネットワーク4を介して通信を行うための有線通信部と、を備えている。中継装置3は、無線通信部を介して各検知装置1から受信した対象データを、有線通信部及びネットワーク4を介して管理装置2に送信する。
次に、本実施形態に係る現場管理方法について、図6及び図7を参照して説明する。
まず、本実施形態に係る現場管理方法の第1例について、図6を参照して説明する。
次に、本実施形態に係る現場管理方法の第2例について、図7を参照して説明する。
上述の実施形態は、本開示の様々な実施形態の一つに過ぎない。上述の実施形態は、本開示の目的を達成できれば、設計等に応じて種々の変更が可能である。
検知部11Aは、図8に示すように、検知装置1Aの姿勢を検知するための姿勢検知部113を更に含んでいてもよい。言い換えると、検知装置1Aは、加速度及び角速度の少なくとも一方を検知する姿勢検知部113を更に備えていてもよい。以下、変形例1に係る検知装置1Aについて、図8を参照して説明する。なお、姿勢検知部113以外の構成については、上述の実施形態で説明した検知装置1と同様であり、同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
以下、その他の変形例を列挙する。
以上説明したように、第1の態様に係る現場管理方法は、接続工程(図6の「ST11」に相当)と、検知工程(図6の「ST13」に相当)と、出力工程(図6の「ST15」に相当)と、を有する。接続工程は、現場(S1)において一時的に設置される電気配線(L1)に、現場(S1)における検知対象(T1)を検知する検知部(111)を接続する工程である。検知工程は、検知部(111)にて検知対象(T1)を検知する工程である。出力工程は、検知部(111)の検知結果を出力する工程である。
13 出力部
111 対象検知部(検知部)
L1 電気配線
P1 人
S1 現場
T1 検知対象
ST11 ステップ(接続工程)
ST12 ステップ(設置工程)
ST13 ステップ(検知工程)
ST15 ステップ(出力工程)
ST16 ステップ(管理工程)
ST17 ステップ(報知工程)
ST21 ステップ(取り外し工程)
ST22 ステップ(移設工程)
Claims (9)
- 現場において一時的に設置される電気配線に、前記現場における検知対象を検知する検知部を接続する接続工程と、
前記検知部にて前記検知対象を検知する検知工程と、
前記検知部の検知結果を出力する出力工程と、
前記検知部が揺れていることにより前記検知工程を行えない場合に報知を行う報知工程と、を有する、
現場管理方法。 - 前記電気配線から前記検知部を取り外す取り外し工程を更に有する、
請求項1に記載の現場管理方法。 - 前記検知部を設置する設置工程を更に有し、
前記設置工程では、少なくとも前記検知部の向きを調整することにより前記検知部の検知範囲を調整する、
請求項1又は2に記載の現場管理方法。 - 前記設置工程で設置された前記検知部を移設する移設工程を更に有する、
請求項3に記載の現場管理方法。 - 前記検知部が複数設置されており、
前記出力工程では、前記複数の検知部の検知結果を出力する、
請求項1~4のいずれか1項に記載の現場管理方法。 - 前記検知部の検知結果を受けて、前記現場の状況に関する現場情報を管理する管理工程を更に有する、
請求項1~5のいずれか1項に記載の現場管理方法。 - 前記現場情報は、前記現場における人に関する人情報を含む、
請求項6に記載の現場管理方法。 - 前記現場情報は、前記現場で用いられる機材及び前記現場で施工される部材の少なくとも一方に関する物情報を含む、
請求項6又は7に記載の現場管理方法。 - 現場において一時的に設置される電気配線に接続され、前記現場における検知対象を検知する検知工程を行う検知部と、
前記検知部の検知結果を出力する出力部と、
前記検知部が揺れていることにより前記検知工程を行えない場合に報知を行う報知部と、を備える、
現場管理システム。
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