JP7382627B2 - 電子部品の製造装置及び製造方法 - Google Patents
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Description
各々の端部にペースト材が塗布された複数の電子部品本体を水平面内で整列させて支持する治具と、
前記複数の電子部品本体と同数以上の複数の貫通孔を有するペースト除去部材と、
前記治具と前記ペースト除去部材とを相対的に垂直移動させる垂直駆動部と、
前記治具と前記ペースト除去部材とを相対的に水平移動させる水平駆動部と、
を有し、
前記垂直駆動部による垂直移動と前記水平駆動部による水平移動とにより、前記複数の貫通孔のエッジで、前記複数の電子部品本体の各々の前記端部に塗布された前記ペースト材のうち、余分なペースト材を除去する電子部品の製造装置に関する。
各々の端部にペースト材が塗布された複数の電子部品本体を水平面内で整列させて支持する治具と、前記複数の電子部品本体と同数以上の複数の貫通孔を有するペースト除去部材と、を準備する工程と、
前記治具と前記ペースト除去部材とを相対的に垂直移動させる工程と、
前記治具と前記ペースト除去部材とを相対的に水平移動させる工程と、
を有し、
前記相対的な垂直移動と前記相対的な水平移動とにより、前記複数の貫通孔のエッジで、前記複数の電子部品本体の各々の前記端部に塗布された前記ペースト材のうち、余分なペースト材を除去する電子部品の製造方法に関する。
図1は本発明の実施形態に係る製造方法により製造される電子部品1Aを示し、図2は電子部品本体1に形成された導電層4Aの断面を示している。ここで、本発明が適用される電子部品1Aの大きさに特に制約はないが、ダウンサイジングに従い超小型化された電子部品1Aに好適である。超小型の電子部品1Aとしては、図1に示す例えば矩形(正方形または長方形)断面の一辺の最大長さをL1とし、矩形断面と直交する方向の長さをL2としたとき、L1=500μm以下でかつL2=1000μm以下である。好ましくはL1=300μm以下でかつL2=600μm以下、さらに好ましくはL1=200μm以下でかつL2=400μm以下、さらに好ましくはL1=125μm以下でかつL2=250μm以下である。なお、ここでいう矩形とは、二辺が交わるコーナーが厳密に90°であるものの他、コーナーが湾曲又は面取りされた略矩形も含むものとする。なお、本発明は矩形断面以外の電子部品1Aにも適用できることは言うまでもない。
図3は本実施形態の実施に用いられる製造装置10を示し、図4は制御系ブロック図を示している。この製造装置10は、キャリアプレート(治具)20と、移動機構50と、定盤100と、ペースト除去部材200と、を有する。図3では直交三軸方向をX,Y,Zとする。なお図3は、ブロット工程終了後の電子部品本体1に導電性ペースト4Aが形成された状態と、あるいは塗布工程後ブロット工程前の電子部品本体1に導電性ペースト4が形成された状態と、のいずれか一方の状態を示している。
ペースト除去部材200は、図5に示すように、少なくとも上面が平坦な板210と、板210に貫通形成された複数の貫通孔212と、を有する。複数の貫通孔212の数は、キャリアプレート20に保持される複数の電子部品本体1と同数以上である。複数の貫通孔212は、キャリアプレート20に保持される複数の電子部品本体1と、一対一の関係になるように板210上に配列形成される。
本実施形態の製造装置10では、塗布工程と、その後のブロット工程とが実施される。以下、図1の製造装置10を用いた塗布工程とロット工程とについて説明する。
塗布工程とは、キャリアプレート20に保持された複数の電子部品本体1の各々の端面2Aを含む端部2を、定盤100の表面101に形成された導電性ペーストのディップ層121に接触させて、複数の電子部品本体1の各々の端部2に導電性ペーストを塗布する工程である。
図10はブロット工程を示し、図11は図10の部分拡大図である。ブロット工程は、電子部品本体1が貫通孔212を再通過するための相対的に上昇移動を停止させた後に、キャリアプレート20とペースト除去部材200とを相対的に水平移動させることで実施される。図10及び図11は、貫通孔212を再通過した電子部品本体1を相対的に左に水平移動させた状態を示している。このとき、導電性ペースト層4の底面は板210の上面211で均される。その均しの際に貫通孔212内に移動された余分なペースト材4Bや、210の上面211よりも下方に垂れ下がっていた余分なペースト材4Bは、いずれも、貫通孔212のエッジ212Aで掻き取られる。掻き取られた余分なペースト材4Bは、貫通孔212を介して定盤100上のディップ層121に落下する。よって、余分なペースト材4Bと使用済みのディップ層121は、スキージ112により回収することができる。
本実施形態では、ペースト除去部材200に付着されたペースト材を取り除いて、ペースト除去部材200をクリーニングするクリーニング工程をさらに有することができる。図12は、クリーニング部材600によるクリーニング工程を示している。クリーニング部材300は例えばエアージェット310を噴出させるエアーブロー装置とすることができる。エアーブロー装置300は、ペースト除去部材200の板210及び貫通孔212に付着されたペースト材をエアージェット310で取り除くことができる。こうすると、ブラン洗浄などと比較してエアーブロー装置300がペースト材と非接触となり、しかも、回収されるペースト材に異物が混入されないという利点がある。このクリーニング工程を定盤100上で実施すれば、クリーニングで除去されたペースト材も再利用することができる。
なお、上記のように本実施形態について詳細に説明したが、本発明の新規事項および効果から実体的に逸脱しない多くの変形が可能であることは当業者には容易に理解できるであろう。従って、このような変形例はすべて本発明の範囲に含まれるものとする。
ブロット工程において、キャリアプレート20とペースト除去部材200との相対的な水平移動は、水平面上での直線移動に限らない。この相対的な水平移動は、直線往復移動の他、水平面上で逐次移動方向が変化する移動、例えば円運動や楕円運動であっても良い。円運動や楕円運動等は、X軸駆動部60及びY軸駆動部70を同時に駆動することで実現できる。
上述した実施形態は、定盤100上にペースト除去部材200を固定して実施できる点で優れている。しかも、ペースト除去部材200を固定したまま、電子部品本体1を定盤100から引き離すという塗布工程の終了直後に、ブロット工程が実施できるので、スループットは著しく向上する。
図14は、キャリアプレート20が相対的な水平移動する他の実施形態を示している。図14において、一つのキャリアプレート20は、平面視で、例えば定盤100上で第1領域A1と第2領域A2とに相対的に移動する。第1領域A1では塗布工程が実施され、第2領域A2ではブロット工程が実施される。
図15は、ペースト除去部材200の上方の待機位置からキャリアプレート20を相対的に下降させてブロット工程を実施する過程を示している。このとき、キャリアプレート20は、ペースト除去部材200に対して相対的に、垂直(下降)移動及び水平移動が同時に実施することができる。図15では、キャリアプレート20をらせん運動で下降させている。垂直(下降)移動及び水平移動が同時に実施するものであれば、水平移動は垂直移動と同時に開始されなくても良く、例えば垂直移動の開始後に開始されても良い。
ペースト除去部材200は、例えば治具固定盤30に、垂直及び水平同時移動可能に取り付けても良い。この場合、キャリアプレート20とペースト除去部材200とが一体で移動機構50によりX,Y,Z方向に移動される。キャリアプレート20とペースト除去部材200とを同時にZ方向駆動することにより、図8に示す塗布工程が実施される。なお、塗布工程時には、図8に示すキャリアプレート20の下面とペースト除去部材200の上面とは接触していても良い。ブロット工程時には、治具固定盤30に設けられた駆動機構(図示なし)が、ペースト除去部材200を垂直及び水平同移動する。それにより、キャリアプレート20に対してペースト除去部材200は相対的に垂直及び水平同移動されて、図9~図11と同様にしてブロット工程を実施することができる。なお、治具固定盤30の代わりに、移動機構50によりX,Y,Z方向に移動される移動盤を設け、この移動盤に、キャリアプレート20とペースト除去部材200とが、相対的な垂直及び水平同時移動できるように搭載されても良い。
ペースト除去部材は、図5に示すような貫通孔212が形成された板210に限らない。例えば図16に示すように、複数の環状線材222の各々により貫通孔224か区画される網状線材220をペースト除去部材としてもよい。図16に示す貫通孔224は図5の貫通孔212と同一機能を果たす。図16に示す環状線材222は、図5の板210の上面211と、エッジ212Aとの双方の機能を果たす。
本発明者等は、上述した上述した実施形態に係るペースト除去部材を想到する前に、図17に示すブレード状のペースト除去部材400を考えた。ペースト除去部材400は、例えば板金410の一端を角度θで折り曲げた折り曲げ部412を有する。折り曲げ部412の先端がエッジ414となる。キャリアプレート20とペースト除去部材400とを相対的に水平移動させることで、エッジ414で余分なペースト材を掻き取ることができる。また、本発明者等は、角度θを10~45°とすると、掻き取られた余分なペースト材は折り曲げ部412に沿って落下案内されると考えた。
Claims (10)
- 各々の端部にペースト材が塗布された複数の電子部品本体を水平面内で整列させて支持する治具と、
前記複数の電子部品本体と同数以上の複数の貫通孔が形成され、前記ペースト材と接触する少なくとも上面が平坦な板を有するペースト除去部材と、
前記治具と前記ペースト除去部材とを相対的に垂直移動させる垂直駆動部と、
前記治具と前記ペースト除去部材とを相対的に水平移動させる水平駆動部と、
を有し、
前記垂直駆動部による垂直移動と前記水平駆動部による水平移動とにより、前記複数の貫通孔のエッジで、前記複数の電子部品本体の各々の前記端部に塗布された前記ペースト材のうち余分なペースト材を除去する電子部品の製造装置。 - 請求項1において、
前記複数の貫通孔の各々は、平面視で、前記複数の電子部品本体の各々が通過できる開口面積を有する電子部品の製造装置。 - 請求項1または2において、
前記ペースト除去部材に付着されたペースト材を取り除いて前記ペースト除去部材をクリーニングするクリーニング部材をさらに有する電子部品の製造装置。 - 請求項3において、
前記クリーニング部材はエアーブロー装置である電子部品の製造装置。 - 請求項3または4において、
前記ペースト材によるディップ層が形成される定盤をさらに有し、
前記複数の電子部品本体が前記ディップ層に浸漬されることで、前記複数の電子部品本体の各々の前記端部に前記ペースト材が塗布される電子部品の製造装置。 - 請求項5において、
前記ペースト除去部材は、前記定盤の上方に配置され、
前記複数の電子部品本体の各々の前記端部から除去される前記余分なペースト材を、前記定盤上に落下させる電子部品の製造装置。 - 請求項5または6において、
前記クリーニング部材は、前記ペースト除去部材から取り除かれた前記ペースト材を前記定盤上に落下させる電子部品の製造装置。 - 請求項7において、
前記定盤は、前記ディップ層が形成される第1領域と、前記クリーニング部材により前記ペースト材が落下される第2領域と、を有する電子部品の製造装置。 - 各々の端部にペースト材が塗布された複数の電子部品本体を水平面内で整列させて支持する治具と、前記複数の電子部品本体と同数以上の複数の貫通孔が形成され、前記ペースト材と接触する少なくとも上面が平坦な板を有するペースト除去部材と、を準備する工程と、
前記治具と前記ペースト除去部材とを相対的に垂直移動させる工程と、
前記治具と前記ペースト除去部材とを相対的に水平移動させる工程と、
を有し、
前記相対的な垂直移動と前記相対的な水平移動とにより、前記複数の貫通孔のエッジで、前記複数の電子部品本体の各々の前記端部に塗布された前記ペースト材のうち、前記板の前記上面で均されて前記複数の貫通孔内に移動された余分なペースト材や、前記板の前記上面よりも下方に垂れ下がる余分なペースト材を掻き取って除去する電子部品の製造方法。 - 請求項9において、
前記水平移動は、前記垂直移動と同時、前記垂直移動の開始後、または前記垂直移動の停止後に開始される電子部品の製造方法。
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