JP7378703B2 - 車両用操向装置 - Google Patents
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Description
(数1)
θ10-θ11=Δθ
(数2)
Kt・Δθ=Kt・(θ10-θ11)=Tt
なお、トーションバートルクTtは、トーションバー上下の角度差を検出する方法に代えて、磁歪式、光学式、圧電式、静電容量式など、公知のトルクセンサを用いて検出することができる。
切増し操舵から切戻し操舵へ切り替える際、若しくは切戻し操舵から切増し操舵へ切り替える際に、最終座標(x1,y1)の値に基づき、切り替え後の数3の“b”に以下の数4を代入する。これにより、切り替え前後の連続性が保たれる。
数3及び数4においてAhys=1[Nm]、a=0.3と設定し、0[deg]から開始し、+50[deg]、-50[deg]の操舵をした場合の、ヒステリシス補正されたトルク信号Tref_cの線図例を図10に示す。即ち、ヒステリシス補正部131からのトルク信号Tref_cは、0の原点→a(細線)→b(破線)→c(太線)のようなヒステリシス特性である。
上記捩れ角制御部150、EPSプラント100を考慮した数値計算において、操舵角θhを0[deg]に固定した状態で、FF補償部151を上記数6で設定した状態において、目標捩れ角Δθrefから捩れ角Δθへの伝達特性をスイープ入力により求めると、図14の“*”に示すような特性が得られる。この伝達特性は、FF補償部151を適用した後の目標値追従性(伝達特性)と考えることができる。即ち、FF補償部151を適用する前の目標値追従性(伝達特性)と比較して、FF補償部151を適用した後の目標値追従性(伝達特性)を改善することができる。
(数8)
Δθ=θh-θc
数8を操舵角θhについて変形すると、下記数9となる。
(数9)
θh=θc+Δθ
よって、捩れ角Δθ及びコラム角θcを加算部に入力し、加算部で数9を演算することによって操舵角θhを得ることもできる。
2 コラム軸(ステアリングシャフト、ハンドル軸)
3 減速機構
10 トルクセンサ
12 車速センサ
14 舵角センサ
20 モータ
30 コントロールユニット(ECU)
100 EPSプラント
101 変換部
120 目標操舵トルク生成部
121 基本マップ
124 車速感応ダンパゲインマップ
130 切増し/切戻し判定部
131 ヒステリシス補正部
150 捩れ角制御部
151、151A、181、181A フィードフォワード(FF)補償部
160 速度制御部
170、170A 捩れ角フィードバック(FB)補償部
180 トルク制御部
190、190A トルクフィードバック(FB)補償部
200 反力装置
201 反力用モータ
202、303 角度センサ
210,330 電流制御部
300 駆動装置
301 駆動用モータ
310 目標転舵角生成部
Claims (8)
- 車両のハンドルのコラム軸に弾性体を備え、前記コラム軸に接続されたモータを電流指令値に基づいて駆動制御することにより、操舵系をアシスト制御する車両用操向装置において、
操舵角、車速及びモータ角速度に基づいて目標捩れ角を算出する目標捩れ角算出部と、
前記目標捩れ角及び前記弾性体の捩れ角に基づいて前記電流指令値を算出する捩れ角制御部と、
を備え、
前記捩れ角制御部が、
前記目標捩れ角を入力してフィードフォワード制御してフィードフォワード補償後目標捩れ角を出力するフィードフォワード補償部と、
前記フィードフォワード補償後目標捩れ角及び前記捩れ角の角度偏差に基づいて目標捩れ角速度を演算して出力する捩れ角フィードバック補償部と、
前記捩れ角を微分して捩れ角速度を出力する微分部と、
前記目標捩れ角速度及び前記捩れ角速度に基づいて速度制御を行って前記電流指令値を出力する速度制御部と、
で構成されており、
前記捩れ角を前記目標捩れ角に追従するように制御することを特徴とする車両用操向装置。 - 車両のハンドルのコラム軸に弾性体を備え、前記コラム軸に接続されたモータを電流指令値に基づいて駆動制御することにより、操舵系をアシスト制御する車両用操向装置において、
操舵角、車速及びモータ角速度に基づいて目標捩れ角を算出する目標捩れ角算出部と、
前記目標捩れ角及び前記弾性体の捩れ角に基づいて前記電流指令値を算出する捩れ角制御部と、
を備え、
前記捩れ角制御部が、
前記目標捩れ角を入力してフィードフォワード制御してフィードフォワード補償後目標捩れ角を出力するフィードフォワード補償部と、
前記フィードフォワード補償後目標捩れ角及び前記捩れ角の角度偏差に基づいて前記電流指令値を演算して出力する捩れ角フィードバック補償部と、
で構成されており、
前記捩れ角フィードバック補償部が、
前記角度偏差に基づいて積分処理する積分部と、
前記角度偏差を比例処理する比例部と、
前記捩れ角を微分して捩れ角速度を出力する微分部と、
前記積分部の出力及び前記比例部の出力の加算結果から前記捩れ角速度を減算して前記電流指令値を出力する出力部と、
で構成されており、
前記捩れ角を前記目標捩れ角に追従するように制御することを特徴とする車両用操向装置。 - 第1の電流指令値により駆動される反力用モータを備えて、車両のハンドルの、弾性体を有するコラム軸に接続された反力装置と、第2の電流指令値により駆動される駆動用モータを備えて、前記駆動用モータにより操向車輪を転舵する駆動装置と、前記反力装置及び前記駆動装置を制御する制御部とを具備し、前記車両の操舵系を、前記駆動装置を介してアシスト制御するステアバイワイヤの車両用操向装置において、
前記ハンドルの操舵角、車速及び前記反力用モータのモータ角速度に基づいて目標捩れ角を算出する目標捩れ角算出部と、
前記目標捩れ角及び前記弾性体の捩れ角に基づいて前記第1の電流指令値を算出する捩れ角制御部と、
を備え、
前記捩れ角制御部が、
前記目標捩れ角を入力してフィードフォワード制御してフィードフォワード補償後目標捩れ角を出力するフィードフォワード補償部と、
前記フィードフォワード補償後目標捩れ角及び前記捩れ角の角度偏差に基づいて目標捩れ角速度を演算して出力する捩れ角フィードバック補償部と、
前記捩れ角を微分して捩れ角速度を出力する微分部と、
前記目標捩れ角速度及び前記捩れ角速度に基づいて速度制御を行って前記第1の電流指令値を出力する速度制御部と、
で構成されており、
前記捩れ角を前記目標捩れ角に追従するように制御することを特徴とするステアバイワイヤの車両用操向装置。 - 第1の電流指令値により駆動される反力用モータを備えて、車両のハンドルの、弾性体を有するコラム軸に接続された反力装置と、第2の電流指令値により駆動される駆動用モータを備えて、前記駆動用モータにより操向車輪を転舵する駆動装置と、前記反力装置及び前記駆動装置を制御する制御部とを具備し、前記車両の操舵系を、前記駆動装置を介してアシスト制御するステアバイワイヤの車両用操向装置において、
前記ハンドルの操舵角、車速及び前記反力用モータのモータ角速度に基づいて目標捩れ角を算出する目標捩れ角算出部と、
前記目標捩れ角及び前記弾性体の捩れ角に基づいて前記第1の電流指令値を算出する捩れ角制御部と、
を備え、
前記捩れ角制御部が、
前記目標捩れ角を入力してフィードフォワード制御してフィードフォワード補償後目標捩れ角を出力するフィードフォワード補償部と、
前記フィードフォワード補償後目標捩れ角及び前記捩れ角の角度偏差に基づいて前記第1の電流指令値を演算して出力する捩れ角フィードバック補償部と、
で構成されており、
前記捩れ角フィードバック補償部が、
前記角度偏差に基づいて積分処理する積分部と、
前記角度偏差を比例処理する比例部と、
前記捩れ角を微分して捩れ角速度を出力する微分部と、
前記積分部の出力及び前記比例部の出力の加算結果から前記捩れ角速度を減算して前記第1の電流指令値を出力する出力部と、
で構成されており、
前記捩れ角を前記目標捩れ角に追従するように制御することを特徴とするステアバイワイヤの車両用操向装置。 - 車両のハンドルのコラム軸に弾性体を備え、前記コラム軸に接続されたモータを電流指令値に基づいて駆動制御することにより、操舵系をアシスト制御する車両用操向装置において、
操舵角、車速及びモータ角速度に基づいて目標操舵トルクを算出する目標操舵トルク算出部と、
前記目標操舵トルク及び前記弾性体の実操舵トルクに基づいて前記電流指令値を算出するトルク制御部と、
を備え、
前記トルク制御部が、
前記目標操舵トルクを入力してフィードフォワード制御してフィードフォワード補償後目標操舵トルクを出力するフィードフォワード補償部と、
前記フィードフォワード補償後目標操舵トルク及び前記実操舵トルクの角度偏差に基づいて目標操舵トルク速度を演算して出力するトルクフィードバック補償部と、
前記実操舵トルクを微分して操舵トルク速度を出力する微分部と、
前記目標操舵トルク速度及び前記操舵トルク速度に基づいて速度制御を行って前記電流指令値を出力する速度制御部と、
で構成されており、
前記実操舵トルクを前記目標操舵トルクに追従するように制御することを特徴とするステアバイワイヤの車両用操向装置。 - 車両のハンドルのコラム軸に弾性体を備え、前記コラム軸に接続されたモータを電流指令値に基づいて駆動制御することにより、操舵系をアシスト制御する車両用操向装置において、
操舵角、車速及びモータ角速度に基づいて目標操舵トルクを算出する目標操舵トルク算出部と、
前記目標操舵トルク及び前記弾性体の実操舵トルクに基づいて前記電流指令値を算出するトルク制御部と、
を備え、
前記トルク制御部が、
前記目標操舵トルクを入力してフィードフォワード制御してフィードフォワード補償後目標操舵トルクを出力するフィードフォワード補償部と、
前記フィードフォワード補償後目標操舵トルク及び前記実操舵トルクの角度偏差に基づいて前記電流指令値を演算して出力するトルクフィードバック補償部と、
で構成されており、
前記トルクフィードバック補償部が、
前記角度偏差に基づいて積分処理する積分部と、
前記角度偏差を比例処理する比例部と、
前記実操舵トルクを微分して操舵トルク速度を出力する微分部と、
前記積分部の出力及び前記比例部の出力の加算結果から前記操舵トルク速度を減算して前記電流指令値を出力する出力部と、
で構成されており、
前記実操舵トルクを前記目標操舵トルクに追従するように制御することを特徴とするステアバイワイヤの車両用操向装置。 - 第1の電流指令値により駆動される反力用モータを備えて、車両のハンドルの、弾性体を有するコラム軸に接続された反力装置と、第2の電流指令値により駆動される駆動用モータを備えて、前記駆動用モータにより操向車輪を転舵する駆動装置と、前記反力装置及び前記駆動装置を制御する制御部とを具備し、前記車両の操舵系を、前記駆動装置を介してアシスト制御するステアバイワイヤの車両用操向装置において、
前記ハンドルの操舵角、車速及び前記反力用モータのモータ角速度に基づいて目標操舵トルクを算出する目標操舵トルク算出部と、
前記目標操舵トルク及び前記弾性体の実操舵トルクに基づいて前記第1の電流指令値を算出するトルク制御部と、
を備え、
前記トルク制御部が、
前記目標操舵トルクを入力してフィードフォワード制御してフィードフォワード補償後目標操舵トルクを出力するフィードフォワード補償部と、
前記フィードフォワード補償後目標操舵トルク及び前記実操舵トルクの角度偏差に基づいて目標操舵トルク速度を演算して出力するトルクフィードバック補償部と、
前記実操舵トルクを微分して操舵トルク速度を出力する微分部と、
前記目標操舵トルク速度及び前記操舵トルク速度に基づいて速度制御を行って前記第1の電流指令値を出力する速度制御部と、
で構成されており、
前記実操舵トルクを前記目標操舵トルクに追従するように制御することを特徴とするステアバイワイヤの車両用操向装置。 - 第1の電流指令値により駆動される反力用モータを備えて、車両のハンドルの、弾性体を有するコラム軸に接続された反力装置と、第2の電流指令値により駆動される駆動用モータを備えて、前記駆動用モータにより操向車輪を転舵する駆動装置と、前記反力装置及び前記駆動装置を制御する制御部とを具備し、前記車両の操舵系を、前記駆動装置を介してアシスト制御するステアバイワイヤの車両用操向装置において、
前記ハンドルの操舵角、車速及び前記反力用モータのモータ角速度に基づいて目標操舵トルクを算出する目標操舵トルク算出部と、
前記目標操舵トルク及び前記弾性体の実操舵トルクに基づいて前記第1の電流指令値を算出するトルク制御部と、
を備え、
前記トルク制御部が、
前記目標操舵トルクを入力してフィードフォワード制御してフィードフォワード補償後目標操舵トルクを出力するフィードフォワード補償部と、
前記フィードフォワード補償後目標操舵トルク及び前記実操舵トルクの角度偏差に基づいて前記第1の電流指令値を演算して出力するトルクフィードバック補償部と、
で構成されており、
前記トルクフィードバック補償部が、
前記角度偏差に基づいて積分処理する積分部と、
前記角度偏差を比例処理する比例部と、
前記実操舵トルクを微分して操舵トルク速度を出力する微分部と、
前記積分部の出力及び前記比例部の出力の加算結果から前記操舵トルク速度を減算して前記第1の電流指令値を出力する出力部と、
で構成されており、
前記実操舵トルクを前記目標操舵トルクに追従するように制御することを特徴とするステアバイワイヤの車両用操向装置。
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