JP7376907B2 - フットレスト部高さ調整機構 - Google Patents

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Description

本発明は、車いすのフットレスト部の高さを調整可能とするための高さ調整機構に関する。
例えば特許文献1に記載されているロック装置のように、複数の調整孔の1つにロックピンを挿入したり又は離脱させたりすることで、フットレストを所定高さで固定する構成はよく知られている。なお、特許文献1に開示されたロック装置は、ロックレバーの操作によって押圧部材を摺動フレームに押し当てる固定機構も有している。
特開2014-176549号公報
しかしながら、上述のように複数の調整孔の1つにロックピンを挿入することでフットレストを固定する構成のみであると、脚部フレームと摺動フレームとの間でがたつきが生じやすいという問題がある。
また、押圧部材を摺動フレームに押し当てる構成にあっては、押圧部材の先端部の形状と摺動フレーム側の形状とが互いに高精度に対応している必要があり、精度が低いとがたつきを生じてしまう問題がある。しかも、押圧部材が摺動フレームに押し当てられる方向以外の方向では、依然としてがたつきが発生しやすいという問題がある。
本発明は、かかる現状に鑑みてなされたものであり、フットレスト部のがたつきを抑えることができるフットレスト部高さ調整機構を提供することを目的とする。
本発明は、車いすに備えられた杆状のフットレストフレーム部に取り付けられたフットレスト部の高さ位置を変更可能とするフットレスト部高さ調整機構であって、前記フットレストフレーム部の外周面には、少なくとも平坦状側面部が形成されており、さらに前記平坦状側面部には、当該フットレストフレーム部の長手方向に沿って位置決め孔部が複数形成されており、前記フットレスト部は、前記フットレストフレーム部が挿通されるフレーム挿通孔部が形成された本体部と、前記本体部の下端部に接続されており着座者の足が載せられる足載せ部と、を具備し、前記本体部には、前記位置決め孔部に向かって突出した位置決めピンを具備し、前記複数の位置決め孔部のうちいずれかから選択された位置決め孔部に前記位置決めピンが挿通されることで前記足載せ部を所定の高さ位置で前記フットレストフレーム部に固定する高さ固定手段と、前記本体部に回動自在に設けられたロックレバー部を具備し、前記フレーム挿通孔部に前記フットレストフレーム部が挿入された状態で前記ロックレバー部を回動させて前記フレーム挿通孔部で前記フットレストフレーム部を締め付けることにより前記フレーム挿通孔部と前記フットレストフレーム部との隙間を閉塞する締め付け手段と、が設けられていることを特徴とするフットレスト部高さ調整機構である。
かかる構成にあっては、前記フットレストフレーム部に平坦状側面部が形成されていると共に、高さ固定手段に加えて締め付け手段を有しているため、工具を用いない機構であっても、前記フットレストフレーム部が前記フットレストフレーム部に対して強固に固定されてがたつきが極めて生じにくい構造となる。
本発明のフットレスト部高さ調整機構は、フットレスト部のがたつきを抑えることができる優れた効果がある。
実施例にかかる車いすの左側部を示す右側面図である。 ロックレバー部がロック固定位置にあるフットレスト部を示し、(a)は右側面図であり、(b)は背面図である。 実施例にかかるフットレスト部の一部切欠平面図である。 実施例にかかるロックレバー部がロック解除位置にあるフットレスト部を示し、(a)は右側面図であり、(b)は背面図である。 実施例にかかるフットレスト部の横断面を示す説明図であり、(a)はロックレバー部がロック固定位置にある状態を示し、(b)はロックレバー部がロック解除位置にある状態を示している。 実施例にかかる位置決めピン近傍を一部切欠して示す説明図であり、(a)は位置決めレバー部が高さ固定位置にある状態を示し、(b)は位置決めレバー部が高さ変更可能位置にある状態を示している。
以下、本発明のフットレスト部高さ調整機構を具体化した実施例を詳細に説明する。なお、本発明は、下記に示す実施例に限定されることはなく、適宜設計変更が可能である。
また、本実施例においては着座部を除いたフレーム等について、車いす1における左側部を主として説明する。右側部については左右対称形状とすればよく、説明を省略する。
図1に示すように、車いす1は、金属製パイプで構成された本体フレーム10を備えている。さらに、本体フレーム10は、左右一対の側枠10A,10Aを備えており、側枠10Aは、前後方向に形成されたベースフレーム部11と、ベースフレーム部11から立ち上がる後脚フレーム部12と、後脚フレーム部12からさらに上方に延出された背フレーム部13と、後脚フレーム部12の上端部から前方へかつ水平に差し出された上フレーム部15とを有している。
また、後脚フレーム部12には、後輪としての主車輪2が配設されている。なお、主車輪2は、従来から用いられているものが好適に採用できるため、詳細な説明は省略する。
そして、左右一対のベースフレーム部11,11には、一対の杆材が回動自在に接続されてなるクロスフレーム部19の下端が各々接続されており、クロスフレーム部19の上端には前後方向に延びる座フレーム部22が左右一対設けられている。なお、クロスフレーム部19は、従来から用いられているものが好適に採用できるため、詳細な説明は省略する。
かかる構成にあって、左右一対の側枠10A,10A間に配置されたクロスフレーム部19によって両側枠10A,10Aが連結されており、座フレーム部22を持ち上げることによってクロスフレーム部19が回動し、これに伴い左右一対の側枠10A、10Aが互いに近接して車いす1が左右方向に折り畳まれることになる。なお、使用者が着座可能な使用時には、座フレーム部22は、上フレーム部15に設けられた凹状部材からなる座フレーム部支持部15aに載置される。
さらに、ベースフレーム部11、及び上フレーム部15の前端部には前フレーム部25が上下方向に差し渡されており、前フレーム部25の下端には旋回自在な前輪としてのキャスター26が取り付けられている。
以下に、本発明の要部を詳述する。
前フレーム部25より前側には、斜め下向きに延びる杆状のフットレストフレーム部30が備えられている。ここで、フットレストフレーム部30は、図2,図3等に示すように、異形断面形状となっている。具体的には、車いす1を基準として左右方向で一対の平坦状側面部31,31を互いに対向するように備えると共に、平坦状側面部31,31間に配された、車いす1を基準として前後方向で一対のR形状側面部32,32を備えている。なお、平坦状側面部31は平坦な面で構成されており、R形状側面部32は湾曲面で構成されている。
また、一対の平坦状側面部31,31のうち、車いす1の外側に向く平坦状側面部31には、被係合部である位置決め孔部35が、フットレストフレーム部30の長手方向に沿って複数形成されている。
また、フットレストフレーム部30の下端部には、フットレスト部40が取り付けられている。さらに詳述すると、フットレスト部40は、本体部50と、足載せ部60とを有している。ここで、本体部50は略円筒形状であり、フットレストフレーム部30が挿通されるフレーム挿通孔部51が形成されている。また、足載せ部60は略平板形状であり、本体部50の下端部に軸支されて、フットレストフレーム部30よりも車いす1の内側に配され、車いす1に着座した着座者の足が載せられる。なお、例えば車いす1を折り畳んだ状態では、足載せ部60を跳ね上げてフットレストフレーム部30に沿わせた状態とすることができる。
また、本体部50のうち、足載せ部60よりも上側にあたる上端部には、図2等に示すように、フレーム挿通孔部51に連通したスリット71が縦向きに形成されている。具体的にスリット71は車いす1における後方に面しており、当該スリット71の左右両側には、互いに対向する一対のスリット壁部72,73が形成されている。
図5等に示すように、スリット壁部72,73には、スリット71を跨ぐようにボルト状の挟持用棒材75が差し渡されている。そして、挟持用棒材75の一端部には、フレーム挿通孔部51の軸方向と平行な丸棒状の軸芯体76が取り付けられている。そして、軸芯体76には、当該軸芯体76を軸として回動自在なロックレバー部77が配されている。
また、ロックレバー部77は、図2,図5(a)等に示したように、フットレストフレーム部30側へ回動されてロック固定位置αとされる。そしてこのとき、スリット壁部73が押圧されて、一対のスリット壁部72,73を弾性変形させて互いに接近させた付勢状態が得られる。このようにスリット71が閉塞することで、フットレストフレーム部30はフレーム挿通孔部51によって強く締め付けられて、互いの隙間が無くなるようにフットレストフレーム部30とフレーム挿通孔部51とが強固に密接し、がたつきの問題が解消される。
また、ロックレバー部77は、図4,図5(b)等に示すように、フットレストフレーム部30から遠ざかるロック解除位置βに位置変換することができる。そして、ロックレバー部77の外周面が軸芯体76に対して偏心しているため、ロック解除位置βでは、挟持用棒材75を引張する力が解除されることとなる。このため、ロック解除位置βでは、スリット壁部72,73が元の形状に復帰し、フレーム挿通孔部51による締付状態が解除される。
なお、ロック解除位置βであると共に、後述する高さ固定手段が高さ変更可能位置δであるときは、フットレスト部40がフットレストフレーム部30に対して上下に摺動自在となる。なお、フットレストフレーム部30の前後面はR形状側面部であるため、フットレスト部40は引っ掛かりなく円滑に摺動する。
なお、スリット71、スリット壁部72,73、挟持用棒材75、軸芯体76及びロックレバー部77により、本発明にかかる締め付け手段が構成されている。
また、図6等に示すように、本体部50には、フットレストフレーム部30の位置決め孔部35に向かって突出した係合部材としての位置決めピン81が出し入れ自在に備えられている。また、位置決めピン81には、当該位置決めピン81をフレーム挿通孔部51側へ付勢するコイルスプリング82が係止されている。さらに、位置決めピン81には、屈曲した板状の位置決めレバー部85が連繋されている。
ここで、図6(a)に示したように、コイルスプリング82によって付勢された位置決めピン81が位置決め孔部35のいずれかに挿通されているときは、位置決めレバー部85は高さ固定位置γに位置し、フットレストフレーム部30に対してフットレスト部40の高さ位置が固定される。
これに対して図6(b)に示したように、位置決めレバー部85の一端を押し込んで高さ変更可能位置δとした場合には、位置決めピン81がコイルスプリング82の付勢力に抗して位置決め孔部35から抜脱し、フットレストフレーム部30に対してフットレスト部40の高さ位置が変更可能となる。
なお、位置決め孔部35、位置決めピン81、コイルスプリング82及び位置決めレバー部85によって、本発明にかかる高さ固定手段が構成されている。
また、フットレストフレーム部30及びフットレスト部40によって、本発明にかかるフットレスト部高さ調整機構が構成されている。
なお、図2,図4等に示したように、ロックレバー部77がロック固定位置αとされているときは、位置決めレバー部85はロックレバー部77に被覆されて外部からの接触が不能となるため、位置決めレバー部85が意図せず作動してしまうことが防止されている。仮に位置決めレバー部85を操作する際には、ロックレバー部77をロック解除位置βにしてから操作する必要がある。
上記実施例において、各部の寸法形状は適宜自由に選択可能である。
また、例えば高さ固定手段における位置決め孔部35及び位置決めピン81は、互いに係合するものであれば他の形状であっても構わない。同様に、例えば締め付け手段におけるスリット壁部72,73と挟持用棒材75についても、フットレストフレーム部30をフレーム挿通孔部51が締め付ける構成であれば他の形状であっても構わない。
また、フットレストフレーム部30の断面形状は、いわゆるかまぼこ形状や多角形の形状であってもよい。
1 車いす
2 主車輪
10 本体フレーム
10A 側枠
11 ベースフレーム部
12 後脚フレーム部
13 背フレーム部
15 上フレーム部
15a 座フレーム支持部
19 クロスフレーム部
22 座フレーム部
25 前フレーム部
26 キャスター
30 フットレストフレーム部
31 平坦状側面部
32 R形状側面部
35 位置決め孔部
40 フットレスト部
50 本体部
51 フレーム挿通孔部
60 足載せ部
71 スリット
72,73 スリット壁部
75 挟持用棒材
76 軸芯体
77 ロックレバー部
81 位置決めピン
82 コイルスプリング
85 位置決めレバー部
α ロック固定位置
β ロック解除位置
γ 高さ固定位置
δ 高さ変更可能位置

Claims (1)

  1. 車いすに備えられた杆状のフットレストフレーム部に取り付けられたフットレスト部の高さ位置を変更可能とするフットレスト部高さ調整機構であって、
    前記フットレストフレーム部の外周面には、前記車いすにおける前後左右の方向を基準として互いに左右方向で対向する一対の平坦状側面部が形成されており、さらに前記平坦状側面部には、当該フットレストフレーム部の長手方向に沿って位置決め孔部が複数形成されており、かつ前記フットレストフレーム部の外周面には、前記車いすを基準として互いに前後方向で対向する一対のR形状側面部が形成されており、
    前記平坦状側面部間に配された前記R形状側面部が、外向きに凸の湾曲面で構成されており、
    前記フットレスト部は、前記フットレストフレーム部が挿通されるフレーム挿通孔部が形成された本体部と、前記本体部の下端部に接続されており着座者の足が載せられる足載せ部と、を具備し、
    前記本体部には、
    前記位置決め孔部に向かって突出した位置決めピンを具備し、前記複数の位置決め孔部のうちいずれかから選択された位置決め孔部に前記位置決めピンが挿通されることで前記足載せ部を所定の高さ位置で前記フットレストフレーム部に固定する高さ固定手段と、
    前記本体部に回動自在に設けられたロックレバー部を具備し、前記フレーム挿通孔部に前記フットレストフレーム部が挿入された状態で前記ロックレバー部を回動させて前記フレーム挿通孔部で前記フットレストフレーム部を締め付けることにより前記フレーム挿通孔部と前記フットレストフレーム部との隙間を閉塞する締め付け手段と、
    が設けられており、
    さらに、前記本体部のうち前記足載せ部より上側にあたる上端部には、前記フレーム挿通孔部に連通し、かつ前記フレーム挿通孔部に前記フットレストフレーム部が挿入された状態で前記R形状側面部に臨むスリットが形成されていると共に当該スリットの両側には互いに対向する一対の弾性変形可能なスリット壁部が形成されており、前記ロックレバー部を回動させて前記フレーム挿通孔部で前記フットレストフレーム部を締め付けた状態で前記一対のスリット壁部が弾性変形して互いに接近してなる付勢状態が得られてなる
    ことを特徴とするフットレスト部高さ調整機構。
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