JP7376071B2 - コンピュータプログラム、発音学習支援方法及び発音学習支援装置 - Google Patents
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Description
図1は、発音学習支援システムの構成例を示す模式図である。発音学習支援システムは、学習管理装置1、携帯通信機(発音学習支援装置)2及び音声認識装置3を備える。携帯通信機2は学習者が外国語、例えば英語の発音学習に利用するスマートフォン、タブレット端末等であり、通信網Nを介して学習管理装置1及び音声認識装置3と通信を行う。
通信部13は、通信網Nを介して、携帯通信機2との間で各種情報を送受信するための通信機である。通信部13による各種情報の送受信はサーバ制御部11によって制御される。
補助記憶部14は、ハードディスク、EEPROM等の不揮発性メモリであり、ユーザDB14a、問題DB14bを記憶している。ユーザDB14aは、ユーザのメールアドレス、氏名、連絡先、パスワード、発音の学習履歴、学習レベル等を記憶している。問題DB14bは、学習レベル毎に学習対象の単語及び難易度を対応付けて記憶している。なお、問題DB14bは、複数の単語からなるフレーズ又は文章、及びこれらの難易度を問題として記憶するようにしても良い。
ROMはコンピュータの初期動作に必要なプログラムを記憶している。RAMは、DRAM(Dynamic RAM)、SRAM(Static RAM)等のメモリであり、制御部20の演算処理を実行する際に記憶部21から読み出された後述のコンピュータプログラム21a、又は制御部20の演算処理によって生ずる各種データを一時記憶する。CPUはコンピュータプログラム21aを実行することにより、各構成部の動作を制御し、発音学習支援方法を実施する。
図4Aは発音辞書21bを示す概念図である。発音辞書21bは、「No」列、「単語綴り・音節」列、「発音データ(発音記号)」列を有する。各フィールド列に学習対象の単語の情報が格納されている。「単語綴り・音節」列は、学習対象の単語の綴りと、当該単語の音節を示す情報を格納している。音節を示す情報は、例えば単語の綴り文字の途中に挿入された「・」などの記号である。音節を示す情報の形式は特に限定されるものではなく、少なくとも音節の数を示す情報であれば良い。発音データは、単語の発音を発音記号で表したものである。
係数テーブル21cは、学習者の発音を評価するための情報を格納している。具体的には、係数テーブル21cは、複数の発音記号と、各発音記号の重要度、発音の難易度等を示す係数とを対応付けて格納している。係数は1以下の正の数で表される。
図4Bは発音訓練動画DB21dを示す概念図である。発音訓練動画DB21dは、「No」列、「発音記号」列、「動画ファイル名」列を有する。「発音記号」列は、学習対象の発音記号を格納している。「動画ファイル列」は、当該発音記号の発音、特に日本語にない発音の練習方法を説明する動画データのファイル名を格納している。
マイク26は、音波を音声データに変換し、変換した音声データを制御部20に与える。例えば、マイク26は、学習者が発した音声を音声データに変換して制御部20に与える。つまり制御部20は、学習対象の単語を発音した学習者の音声を、マイク26に音声データに変換して取得する。
スコア=(1-(0.75×A+0.95×B)/T)×100…(1)
ただし、
A:発音すべきでなく、学習者によって余分に発音された発音記号の数
B:発音すべきであるが、学習者によって発音されなかった発音記号の数
T:学習対象である正解の単語の発音記号の数
スコア=(1-(0.75×A+Σ(0.95×α))/T)×100…(2)
ただし、
α:学習者によって発音されなかった発音の重要度に応じた係数
制御部20は携帯通信機2の操作部24の操作状態を監視しており、学習者によって再生ボタン64がタップ操作された場合、携帯通信機2の制御部20は、ステップS15で取得して記憶した音声データを再生し、学習者の音声をスピーカ25から出力する。設問の単語が学習者によって発音されたとき、携帯通信機2は学習者が発した音声を集音して記録しており、再生ボタン64がタップ操作された場合、記録された学習者の音声が再生される。
なお、単純に学習対象である問題の単語の発音記号と、学習者の発音から認識される単語の発音記号とが一致していない発音記号を赤文字で表示するように構成しても良い。
なお、携帯通信機2は、学習者が発音を誤った箇所、つまり発音すべきであるにも拘わらず発音できなかった発音記号に対応する動画データを、記憶部21から読み出し、表示部23に表示すると良い。動画データの再生及び提供タイミングは特に限定されるものではない。
具体的には、学習対象の単語の綴りと、音声認識された単語の綴りと、各単語の発音記号とを表示部23に表示することができ、学習者は、自身の発音が、学習対象の外国語を母国語とする話者によってどのような単語として認識されるのかを確認することができる。また、学習者は、誤認識された場合、どの発音が問題であったのか、具体的な問題点を確認することができる。
上記実施形態では、同音異義語を考慮せず、音声認識装置3によって認識された綴りをそのまま表示する例を説明したが、学習者の発音が問題の単語と異なる同音異義語として認識された場合、当該同音異義語に代えて、学習対象である問題の単語の綴りを表示部23に表示すると良い。
具体的には、携帯通信機2の制御部20は、ステップS13及びステップS18にて特定された音声データが一致し、かつステップS16の処理で特定された綴りと、学習対象の単語の綴りとが異なるか否かを判定する。音声データが一致しているにも拘わらず、単語の綴りが異なると判定された場合、制御部20は、ステップS21の処理で比較結果を表示する際、ステップS16で認識された綴りに代えて、学習対象の単語の綴りを、学習者の発音によって認識された単語の綴りとして表示部23に表示する。
なお、発音データが一致しているか否かの判定は、変形例2で説明するように、強勢位置の情報を除外して判定すると良い。つまり、強勢位置を考慮せず、音素が一致しているか否かを判定するようにすると良い。
学習対象の単語の発音記号と、学習者の発音から認識される単語の発音記号との比較処理及び表示処理の具体例を説明する。
もちろん、英語の発音において強勢位置は非常に重要であるため、携帯通信機2は、単語の発音記号を表示する際、強勢位置を表示することが望ましい。
L(removed: true, added: null)
R(removed: null, added: true)
AY(removed: null, added: null)
T(removed: null, added: null)
同様に、制御部20は、学習者の発音データを表示する場合、差分情報付きの上記発音データ「R(added) AY T」と、先に保存しておいた強勢位置情報とに基づいて、強勢記号付きの発音記号を整形表示すると共に、「added」情報を有する音素を強調表示する。例えば、差分情報付きの発音データ「R(added) AY T」により図7に示すような発音記号が表示される。
上記の例では、主に単語単位で行う発音練習を例示したが、文章で発音練習を行っても良い。
図8は、文章を用いて行う問題表示画面の他の例を示す模式図である。学習管理装置1のサーバ制御部11は、学習対象である複数の文章の中から、学習対象の文章を選択し、選択された文章を構成する単語それぞれの綴りデータ、文章の難易度等を含む問題データを携帯通信機2へ送信する。
以下の処理は、上記実施形態と同様であり、学習対象の文章を構成する複数の単語の発音記号を並べたものを発音データとして取り扱えば良い。
文章を読み上げた学習者の音声データは、音声認識装置3によって、当該音声データに対応する複数の単語の綴りデータに変換される。制御部20は、複数の単語それぞれの綴りデータと、発音辞書21bとを用いて発音データに変換する。ここでも複数の単語の発音記号を並べたものを学習者の発音データとして取り扱えば良い。
以下、上記実施形態と同様にして、学習対象の文章を表す一連の発音記号を表した発音データと、学習者の発音データから変換された一連の発音記号を表した発音データとを比較する。
学習者が学習すべき発音の検索方法を説明する。
図10は、学習すべき発音の検索画面7の一例を示す模式図である。学習管理装置1のサーバ制御部11は、学習者が学習すべき発音の検索画面7を表示するための画面データを携帯通信機2へ送信する。携帯通信機2の制御部20は、受信した画面データに基づいて、図10に示すような検索画面7を表示する。
検索画面7は、学習すべき音素を選択するための検索操作部71を含む。検索操作部71は、「子音編」ボタン71a、「母音編」ボタン71b、及びテキスト入力部71cを含む。「子音編」ボタン71aが操作された場合、学習管理装置1のサーバ制御部11は、複数の子音それぞれに対応した複数の学習メニュー画像73を携帯通信機2に提供する。「母音編」ボタン71bが操作された場合、学習管理装置1のサーバ制御部11は、複数の母音それぞれに対応した複数の学習メニュー画像73を携帯通信機2に提供する。テキスト入力部71cに単語又は文章が入力された場合、学習管理装置1のサーバ制御部11は、入力された単語の綴りデータと、発音辞書21bとに基づいて、当該単語の発音データを特定する。サーバ制御部11は、特定された発音データと、当該発音データが示す発音を構成する複数の音素に対応した学習メニュー画像73を携帯通信機2に提供する。携帯通信機2は、図10に示すように、発音データに基づく発音記号と、学習メニュー画像73を表示する。例えば、「my dog」がテキスト入力部71cに入力された場合、音素「m」、「d」、「g」…等の学習メニュー画像73が表示される。なお、携帯通信機2の制御部20が、複数の学習メニュー画像73を学習管理装置1から取得する処理と、上記発音データを特定する処理と、該発音データが示す発音を構成する複数の音素に対応した学習メニュー画像73を選択及び表示する処理とを実行しても良い。
図11は、発音学習画面8の一例を示す模式図である。学習管理装置1は、変形例3で説明したように、発音記号の画像が操作された場合、又は変形例4で説明した学習メニュー画像73が操作された場合、選択された音素の発音を練習するための発音学習画面8を携帯通信機2に提供する。図11は、音素「m」の学習画面である。
発音練習にゲーム要素を付加しても良い。
図12は、ゲーム画面9の一例を示す模式図である。学習管理装置1は、ゲーム情報を携帯通信機2へ提供する。携帯通信機2は、受信したゲーム情報に基づいて、図12に示すゲーム画面9を表示する。ゲームの開始操作を受け付けた携帯通信機2の制御部20は、練習問題の単語又は複数の単語からなる句を表した問題画像91を表示部23の上部に表示し、一定速度で下方へ移動させる。制御部20は、複数の異なる問題画像91を所定の時間間隔を空けて順に表示し、上方から下方へ落下させるように移動させる。つまり、問題画像91が次々と上から落下してくるように表示される。
変形例6によれば、ゲーム感覚で発音を学習することができる。
2 携帯通信機
3 音声認識装置
31 学習済モデル
11 サーバ制御部
12 主記憶部
13 通信部
14 補助記憶部
14a ユーザDB
14b 問題DB
20 制御部
21 記憶部
21a コンピュータプログラム
21b 発音辞書
21c 係数テーブル
21d 発音訓練動画DB
22 無線通信部
23 表示部
24 操作部
25 スピーカ
26 マイク
N 通信網
Claims (5)
- 外国語の学習者によって発音された学習対象の単語の音声データを取得し、
取得した前記学習者の音声データを該音声データに対応する綴りデータに変換し、
前記外国語の単語の綴りデータと、該単語の発音を記号で表した発音データとを対応付けて記憶する発音辞書を用いて、前記学習者の音声データから変換された前記綴りデータの発音データを特定し、
前記学習者の音声データから変換された前記綴りデータの発音データと、前記学習対象の単語の発音データとを比較し、
前記学習対象の単語の綴りと、前記学習対象の単語の発音データが示す記号と、前記学習者の音声データから変換された綴りデータが示す単語の綴りと、前記学習者の音声データから変換された前記綴りデータの発音データが示す記号とを表示し、
特定された発音データと、前記学習対象の単語の発音データとが一致し、かつ変換された綴りデータ及び前記学習対象の単語の綴りデータが異なる場合、前記学習者の音声データから変換された綴りデータが示す単語の綴りに代えて、前記学習対象の単語の綴りを表示し、
前記学習者の音声データから変換された前記綴りデータの発音データと、前記学習対象の単語の発音データとが一致している発音の記号、各発音データが一致していない発音の記号、前記学習対象の単語の発音データに比して前記学習者の音声データから変換された前記綴りデータの発音データが有する余分な発音の記号、不足している発音の記号の少なくとも一つを他の記号と異なる態様で、発音データの比較結果を表示する
処理をコンピュータに実行させるためのコンピュータプログラム。 - 音声データが入力された場合、該音声データに対応する単語の綴りを示す綴りデータが出力されるように学習された学習済モデルを用いて、前記学習者の音声データを該音声データに対応する綴りデータに変換する
処理をコンピュータに実行させるための請求項1に記載のコンピュータプログラム。 - 少なくとも余分な発音の記号の数と、不足している発音の記号の数とに基づいて、前記学習者の発音のスコアを算出し、
算出されたスコアを前記学習者に提供する
処理をコンピュータに実行させる請求項1又は請求項2に記載のコンピュータプログラム。 - 外国語の学習者によって発音された学習対象の単語の音声データを取得し、
取得した前記学習者の音声データを該音声データに対応する綴りデータに変換し、
前記外国語の単語の綴りデータと、該単語の発音を記号で表した発音データとを対応付けて記憶する発音辞書を用いて、前記学習者の音声データから変換された前記綴りデータの発音データを特定し、
前記学習者の音声データから変換された前記綴りデータの発音データと、前記学習対象の単語の発音データとを比較し、
前記学習対象の単語の綴りと、前記学習対象の単語の発音データが示す記号と、前記学習者の音声データから変換された綴りデータが示す単語の綴りと、前記学習者の音声データから変換された前記綴りデータの発音データが示す記号とを表示し、
特定された発音データと、前記学習対象の単語の発音データとが一致し、かつ変換された綴りデータ及び前記学習対象の単語の綴りデータが異なる場合、前記学習者の音声データから変換された綴りデータが示す単語の綴りに代えて、前記学習対象の単語の綴りを表示し、
前記学習者の音声データから変換された前記綴りデータの発音データと、前記学習対象の単語の発音データとが一致している発音の記号、各発音データが一致していない発音の記号、前記学習対象の単語の発音データに比して前記学習者の音声データから変換された前記綴りデータの発音データが有する余分な発音の記号、不足している発音の記号の少なくとも一つを他の記号と異なる態様で、発音データの比較結果を表示する
発音学習支援方法。 - 外国語の学習者によって発音された学習対象の単語の音声データを取得する取得部と、
取得した前記学習者の音声データを該音声データに対応する綴りデータに変換する変換処理部と、
前記外国語の単語の綴りデータと、該単語の発音を記号で表した発音データとを対応付けて記憶する発音辞書を用いて、前記学習者の音声データから変換された前記綴りデータの発音データを特定する特定部と、
該特定部にて特定された音声データと、前記学習対象の単語の発音データとを比較する比較部と、
比較結果を前記学習者に表示する表示部と
を備え、
前記表示部は、
前記学習対象の単語の綴りと、前記学習対象の単語の発音データが示す記号と、前記学習者の音声データから変換された綴りデータが示す単語の綴りと、前記学習者の音声データから変換された前記綴りデータの発音データが示す記号とを表示し、
特定された発音データと、前記学習対象の単語の発音データとが一致し、かつ変換された綴りデータ及び前記学習対象の単語の綴りデータが異なる場合、前記学習者の音声データから変換された綴りデータが示す単語の綴りに代えて、前記学習対象の単語の綴りを表示し、
前記学習者の音声データから変換された前記綴りデータの発音データと、前記学習対象の単語の発音データとが一致している発音の記号、各発音データが一致していない発音の記号、前記学習対象の単語の発音データに比して前記学習者の音声データから変換された前記綴りデータの発音データが有する余分な発音の記号、不足している発音の記号の少なくとも一つを他の記号と異なる態様で、発音データの比較結果を表示する
発音学習支援装置。
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